昨年末からFC鹿児島との統合問題に揺れた、ヴォルカ鹿児島。

南日本新聞の一面に取り上げられるなど、クラブの根幹を揺るがす、サポや選手にとっても大きな出来事だった。
両クラブのサポが集まり会合を開いたり(とても有意義な会合だった)、少しでも情報が欲しい為、私も毎日ネットをチェックして経過を固唾を飲んで見守った。

そして両フロントも年の瀬に大変な苦労をしたと思うが、結局、直前になって「統合見送り」

新聞報道等によるとヴォルカ側の対応に多くの疑問を感じたが、それでも「そんな急に統合なんて出来ないよね」と、その対応に渋々納得しようと思い、ヴォルカの見解を待っていた。

そして先日、長らく沈黙を続けていたヴォルカのHPが更新。

新体制の発表を行った。

そこには、あれだけ揺れた統合問題に関する見解は一切無く、また、公式で約束されていたクラブ名の変更に関する事、プロ化に関することも一切触れられていなかった。

なんだこりゃ。

統合問題に関しては様々な事情があるのかもしれないが、翻弄されたサポに言葉を尽くしたり、その努力は見せるべきだと思う。

またフロントに身を委ねる事しかできない選手たちにきちんと説明をしたかも大いに疑問が残った。


そして新代表の

「〜鹿児島の皆様に親しまれ愛されるクラブを目指し、チャレンジ精神を忘れることなく初心にかえって関係者全員努力して参りますので、今後ともご理解・ご支援をいただきますよう心からお願い申し上げます。」

という言葉で締めくくられていた。

私はこの言葉に失望。まさに希望を失った。

この対応は親しまれ愛されるクラブを目指しているとも到底思えないし、どこに行こうとしているのかさっぱり見えない。

説明でも弁明でも反論でも何でもいいのに、それを怠ってこの状況で理解と支援をお願いするのは如何なものか?

統合問題が起こっても、結局なにも変わらなかった。


結果、私のヴォルカに対するモチベーションは大きく低下し、希望はFC KAGOSHIMAに託すことになりそうだ。