店主の呟き

片手にシェイカー  心に花束  唇に火の酒  背中に人生を

カテゴリ: お酒

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鹿児島県枕崎 薩摩酒造 麦焼酎をホワイトオーク樽で12年熟成させたお酒
「SLEEPY OWL スリーピーオウル」(眠たいフクロウ)

夜行性のフクロウも眠たくなっちゃうぐらいリラックス出来るというコンセプト。

バニラの様な香りと優しい口当たり。
その琥珀のお酒はスコッチやジャパニーズウイスキーの様なスモーキー感はないので、マイルドなカナディアンウイスキーに近い感じ。

非常に飲みやすく、ウイスキーの好きの方にも焼酎好きの方にもおススメできるお酒です。

では、そのお酒はどういうジャンルになるのかといいうと・・・

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実はリキュールというカテゴリー。

リキュールという糖分が入った甘いお酒のイメージがあるので「???」ってなりますよね。

これは日本の酒税法で焼酎の着色度の上限が決まっており(通常のウイスキーの1/10程度)、樽熟成によりその琥珀の色合いが強くなった場合は焼酎として扱えない為の苦肉の策。
味や風味に影響のない少量の食物繊維を加えリキュール(混成酒)として世に出てきます。

「美味しければなんでもいいじゃん」とも考えられますが、日本の酒税法は酒類文化の発展や品質の保護より、税金を取るためのカテゴライズの意味合いが強いようです。

そしてそれは、焼酎のグローバル化や新たな可能性の足かせになっているように感じます。


またせっかく盛り上がっているジャニーズウイスキーの定義も以前曖昧だし、このままではフクロウ君もゆっくり眠れないじゃないかなぁ。


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amazonで買ったから分からないけど、ビジネス書コーナーにあるのかな?

切り口の少し違うウイスキー本。

広告戦略、ジャパニーズウイスキーの変遷が面白い。

飲んで愉しい、ビジネスにも効くジャパニーズウィスキーで12月を乗り切ろう!







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「ベンリアック12年 アルマティカス フモサス」

¥1200→¥900 (売り切れ、または次の気まぐれ更新まで)


ヘビーピートタイプの原酒を、バーボン樽で熟成。
さらにダークラム樽に移し替えて追熟。 スペイサイドなのにピーティ、そして樽由来の複雑さも感じられます。



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師走朔日

新しい手帳って、なんかテンションあがりますね!


ホットほうじ茶インフユージョンラムミルク(なっ、長い・・・)や金柑のホットカクテル、ホットショコラなど、寒くなってきたので温かいカクテルも色々とご準備してお待ちいたしております。

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自家製ドライの蜜柑、柿は、琥珀のお酒のお供にぴったり。




















湧水町の青唐辛子をウォッカに漬けました。

余った分は、おつまみに丸かじりでどうぞ!

(たぶん、わっぜ辛くて死にます)




















シェリーバット5年熟成のシングルカスク


3連休前、開店します!


(9日【日】は営業、10日【月•山の日】はお休みです)



















カルダモン、クミン、コリアンダーを感じる〜

なるほどカレーっぽいぞ。























KOMASA GIN ほうじ茶

鹿児島産ほうじ茶の香ばしい薫り

クオリティ高いなぁ。





















本日のワークアウト

またぼちぼち走ってま〜す。




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KOMASA GIN

昨年からウイスキーの生産にも入った創業 1883年の鹿児島県日置市の焼酎蔵・小正醸造の手掛けるクラフトジン。
米焼酎をベーススピリッツに、桜島小みかん、ジュニパベリーなど厳選したボタニカルで風味をつけてあります。

柑橘の爽やかな香り広がり、トニック割りソーダ割りなどオススメ。


そんな小正醸造の明日は「小正醸造 蒸留祭 2018

バーテンダー協会からも数名お手伝いに行くのですが、

私は鹿児島ユナイテッドFCのホームゲームの応援に行きます。

ごめんなさい!!

負けられない戦いがあるんです!

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J3リーグ優勝はFC琉球に決まりましたが、J2の昇格の残り1枠(2位)は混戦。

現時点で2位の鹿児島ユナイテッドは残り4試合勝つと自力で昇格です。

まずは明日ホームでしっかり勝って、他のチームにプレッシャーを与えたいところ。

そしてJ2昇格してKOMASA GIN TONICで乾杯だ!





















本日のワークアウト

11月計RUN60.4km(4)





















日曜日は南九州市頴娃の佐多宗二商店さんでの「AKAYANE祭り2018」にバーテンダー協会の仲間と参加してきました。

こちらの取り組みは以前から知っていたのですが、訪れるのは初めてです。

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開聞岳を望むロケーション。鹿児島の端っこにイタリアやフランスから取り寄せたものも含む9種類の蒸留器がある、ここは蒸留ワンダーランド。

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ちょうど芋焼酎の仕込みの時期でもあり、地元で収穫された芋を地元の方々が芋切りをして仕込んでいるその建物の隣の敷地には、アルマニャックやグラッパの蒸留器で、独自のクラフトスピリッツを仕込んでいるのです。

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社長自ら「蒸留の変態」と自虐的に語るのですが、その蒸留に対する熱い思いは、新たな焼酎の可能性を探り、また焼酎だけには留まらない多彩な取り組みがなされており驚くばかりでした。


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そして一通り見学させていただき、そのスピリッツをしっかりと胸に刻んだところで、こんどはお腹をも満たしてくれるナイスホスピタリティ!

なんと熊本から料理人の方が来て、鹿児島県産牛のリブなどを振る舞って頂きました。

仕込みの漬け込みに数週間、そして仕上げの燻製半日にかけたお肉を頬張りながら、クラフトジンやアブサンコーク(!)、その他色々。

お腹いっぱい。


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大変刺激を受け、また勉強になりました!

ありがとうございました。


佐多宗二商店さんのクラフトのアブサンやウォッカ、ジンが数種類仕入れてきましたので、そのスピリッツを是非口中で感じてください。





















*本日のワークアウト

10月計RUN 170.3km(13)




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