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2011年09月19日

雀荘戦より雀荘のルールに近いRIVALの年間表彰項目

この前久々に、雀サクッ!側のRIVALオフィシャルページを見たら、更新されていた。
内容も一新。今まで明らかにされていなかった年間表彰項目やルールなども表記されていた。

年間表彰項目
最高スコア賞
最高祝儀賞
最高打荘賞
最高勝率賞

この4項目が年間表彰項目のようだ。これ以外に「年間最優秀者」というのがあり、年間最優秀者の賞品が全自動卓というわけだ。
では他の4項目の賞品は?これがまだ明らかになっていない。
春場所と夏場所の成績が開示されていたが、春場所の打荘数ベスト5の中に入っていた!夏場所もそれなりに回数を打ったはずだが、こちらは入っていなかった。ただし、春と夏のベスト5の顔ぶれはガラッと変っていた。ていうことは、これは俺にもチャンスが…!

あと、最高勝率賞。これはTOP率ではなく、「連帯率」のようだ。正直レベルの低い奴らが点棒をまき散らして、どうにもならない展開の半荘も多々あったと思うのだが、「連続3回の好成績」以外の荘でも評価対象になっていたわけか…これもっと早く告知しておいてよ(笑)でも、これも悪くないんじゃなかろうか??ひょっとして、と思ってしまうが、年間20荘以上でクリアみたいなので、打荘数が多いとそもそも不利。こちらはまぁ無理でしょう。
ゆえに秋場所は、なるべく多く打って、連続3回好成績を取れる「勝負どころ」を設定して攻めきる。これが現状TOTALでの「見返り」の可能性が最も期待できる打ち筋だろう。
最後の場所が始まる前までに年間レースの通算成績が見れるようになっているのかしら?そういう情報は伏せられたまま、最終冬場所を闘わされることになるのだろうか?

ルールで1点忘れていた部分があった。「和了連荘」だったんだなぁ…

  RIVAL 雀荘戦(東南) 某協賛雀荘
連荘 和了 テンパイ 和了
祝儀 泣き 泣き 泣き
途中流局 × ×

(RIVALのルールは)雀荘戦のルールというより、某協賛雀荘のルールに近い。つまりRIVALルールで打ち込めれば、雀荘戦で打ち込む以上に、某協賛雀荘のこれ以上ない練習場になるということか…

その雀荘で打った時感じたのだが、「和了連荘」だったが流局率がめちゃくちゃ低かったので、あんまり気になんないルール項目だと感じた。泣き祝儀ありにすれば、必然毎回ぶつかる。流局期待の打ち筋は損かな?とも思いつつも、前に出てくる奴が多い分、守備の意識を高めれば着順率にも貢献しそうだなとも感じた。

雀荘戦で練習して、RIVALで勝って(&練習して)、雀荘タダゲーム券GETして、雀荘で現◯GETの正しいサイクル。天鳳はそれで充分。ネット麻雀の日本大会が別のオンライン麻雀を舞台に行われるらしい。天鳳には何の未練もない。RIVAL以外はこちらにシフトしていくか(笑)ぱいろんとか一番ユルそうな雀荘で代表枠GETして、乗り込むか!
でも某雀荘主催の「天鳳名人戦」も次回からOPEN化されるみたいじゃない。参加資格は九段以上?とりあえず九段になっておくか。目指すなら鳳東は捨てて鳳南TRYだろう。名誉は全くいらないが、参加ギャラが出るならオイシイ。馴れ合うためにユルユル打ってないんでね、ネット麻雀を。

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