どぉモォ~
理事長の牛です^^
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裏山の件もようやく後半戦突入です

前回の記事はこちら



前回マグロさんへ電話するも不在でした。
その日の夜、アジさん宅から帰った時に
再度マグロさんへお電話してみました。


プルルルル~
プルルルル~

ガチャっ


「はい、マグロです」



「夕方のお忙しい時間すみません。
私〇〇県〇〇市〇〇のアニマルマンションに
住む牛と申します。
マグロさんがご所有されている〇〇町のお宅と
私どものマンションの件でお電話させて
いただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?」


マグロさん
「はぁ、なんでしょう?」



「マグロさんのお宅とうちのマンションの間にある崖
の事なのですが、役所に聞いたところ崩落対策工事を
してもらえるそうなんです。

で、マンションとしては是非工事をお願いしたいと
考えているのですが、その申請については
敷地境界が面しているお宅からご署名を
いただかないと実施できないそうで・・・

そこで、お役所向けにご署名をいただけないか?
というご相談でお電話させていただきました。」




マグロ
「そうなんですね、あそこはもうかれこれ5年くらい
住んでいないしほったらかしで。
その工事ができると何か変わるのかい?」



「崖自体はマンションの敷地なのですが
マグロさん含めたお家が万が一崖崩れとかに
巻き込まれるリスクを減らそうということで
その対策工事を行政でしてもらおう。
という趣旨です。
崖はコンクリートで覆うような工事となるようです。

現状崩落対策されていない崖に面して
建っているお家は不動産価値としても
あまりよろしくないようで・・・

対策工事をすることによって、近隣住民と
共同できちんと対策がされているという評価が
不動産価値向上につながるという
お話もきいています。

詳しいお話をお電話でするのも何なので
行政からのパンフレットや手続きに関する
資料等をお送りしたいのですが・・・

そのうえでご賛同いただけるならば
ご署名を頂戴できないかなと思います」



マグロ
「そうですか、わかりました。
災害も多いし、対策していただくことは必要だね。
ではその資料を郵送していただけますか?」



「はい、では早速お送りいたします。
何かご不明な点等ございましたら
何なりとご連絡いただければ。

よろしくお願いいたします。」



ふぅ~
地道な作業だねぇ・・・

マグロさんも手ごたえはあったので
あとはアジさんとハマチさん・・・

あと少し・・・



翌週、アジさんのお宅へ伺う


ピンポーン♪



「こんにちは~」


アジさん
「はーい」



「こんにちは
アニマルマンションの牛です」


アジさん
「はい、どうぞ~」



「何回もすみません」

アジさん
「いえいえ~、じゃうちの息子呼んでくるから」


アジさんの息子さん
「どうも、初めまして」



「はじめまして、お忙しい中すみません」


アジさんの息子さん
「いえいえ、話は聞きました。
で、僕らは何をすればよろしいですか?」



「はい、ありがとうございます。
役所に崩落対策工事をしてもらうにあたって
敷地境界が面しているお宅からご署名を
いただかないと手続きが進まないということで

そこで、お役所向けにご署名をいただけないか?
というお願いです。」


役所からの資料を見せながら説明する。


アジさん
「ウチが何か工事する場合にうける影響は
ないのかしら?」



「工事の範囲と工事方法については
手続きが進んでいく中でお役所から説明が
あります。
その時に具体的なお話しができると思います。」



アジさんの息子さん
「ウチも両親が年寄りだし、ちょっと詐欺とか
おかしな話しじゃないか?とか考えたけど
ウチにとってもメリットがあるんですね。」



「崖自体はマンションの敷地ですが
アジさん含めたお家が万が一崖崩れとかに
巻き込まれるリスクを減らすために
その対策工事を行政でしてもらおう。
という事で
現状崩落対策されていない崖に面して
建っているお家は、不動産価値としても
あまりよろしくないようで・・・

対策工事をすることによって、
近隣住民と共同できちんと対策がされている
という評価が不動産価値向上につながる
というお話もきいています。」


アジさんの息子さん
「わかりました。じゃ署名しますよ。
私が署名すればよいですか?」



「あ、土地の所有者さんは息子さんですか?」



アジさん
「あ、主人の名義です」



「ではご主人にお願いしたいと思いますが・・・」


アジさん
「じゃ呼んできますね」


アジさんのご主人
「あ、どうも。」



「すいません、お忙しい中」


アジさん
「お父さん、ここに名前書いてハンコ押して」



アジさんのご主人
「あぁ、ここね。ハンコ持ってこい」


アジさん
「はい、ハンコ」


アジさんのご主人
「はい、これで良いかな?」



「ありがとうございます。」



アジさん
「色々大変ね~頑張ってね~」



「ありがとうございます。
次のステップに進むときに改めてご連絡
させていただきますのでよろしくお願いします。」



あとこれで
ハマチさんを残すのみです・・・

黄昏る牛


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