2007年07月22日

広尾ガーデンフォレスト

お久しぶりです。
5ヶ月ほど、更新が止まっておりました・・・。申し訳ありません。

太郎もぷー子も仕事の方が忙しくなってしまい、ブログを更新する時間が捻出できなかったんです。そんな中でもマンション探しは何とか時間をやりくりして続けております(実はお申し込みをした物件もあったのですが、抽選に外れてしまいました)。

さて、久しぶりのマンション購入レポートをアップさせていただきますね。

太郎が「ぜひ見たい!」と強く希望した物件がこちらです。

■広尾ガーデンフォレスト
分譲開始 2007年01月 ( 竣工: 2009年02月 )
所在地 渋谷区広尾4−1−51他
最寄駅 広尾駅 ( 日比谷線 )
アクセス 広尾駅徒歩9分
総戸数 354
間取り 1LDK〜4LDK
面積 45 〜 288 (m2)
売主 三井不動産レジデンシャル、三菱地所
販売会社 三菱地所リアルエステートサービス、三井不動産レジデンシャル 
施工会社 鹿島建設


実は、太郎もぷー子も日比谷線はほとんど使わない路線なのです。通勤でも必ず乗り換えが必要になってきます。それに、「絶対、広尾に住みたいっ!」なんていう夢や希望を持ったこともないので、正直、ぷー子は気が乗りませんでした。しかし、太郎がどうしてもと言うのでモデルルームを見に行くことにしました。

モデルルーム訪問を終えた感想ですが、都心でありながら、緑も多いという雰囲気のマンションだなといったところでしょうか。それに、やはり広尾という土地柄のせいか、モデルルームにいらっしゃっていたご夫婦は、奥様がキレイな方が多く、しかもだんな様というよりは、奥様の方が「絶対ここに住みたい」という希望を持たれているような印象でした。

やはりいつの時代も「広尾に住みたい」「広尾で素敵なマダムライフを送りたい」と思っていらっしゃる女性が多いのでしょうね。

ちなみにぷー子は全くそんなタイプではありませんので、この物件には心を動かされませんでした。また最初はやる気だった太郎も、定期借地権の物件の割には高い価格に一気にやる気を失ったようでした。

定期借地権の物件であの価格で果たして売れるのでしょうか?

と思っていたのですが、後日聞いたら「完売しました」とのこと。やはり広尾ブランドは強かったようです。

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2007年02月01日

パークハウス平河町

想像以上の安い坪単価に興奮した私たち。その勢いで現地を見にいきました。

現地は紀尾井町のマンションギャラリーから歩いて3分ほどです。マンションギャラリーと現地はやはり近い方が便利ですね。最近はなかなかこういうパターンは少ないですね(どうしても場所が確保できないんでしょうね)。

現地は麹町大通りから2本ほど奥に入ったところです。正直、「住宅街」とはいえない雰囲気です。「オフィス街」といった方がぴったりきますね。また隣りにきれいとは言えない雑居ビルが建っているのも気になりました。

ただ、麹町駅・半蔵門駅からそれぞれ徒歩4分というのは、仕事が忙しい私たちにとって非常に魅力的です。また歩いて、国立劇場やホテルニューオータニ、千鳥が淵までいけるというまさに「都心」のロケーションも気に入りました。休日は千鳥が淵をちょっと散歩して、ニューオータニでブランチ!なんてことも可能です。

逆に、スーパーなどが少ないのはマイナスポイントですね。徒歩3分のところに小さなスーパーがあり、そちらをチェックしてみましたが、最低限の食材が置いてあるという感じでした。ただ、コンビニとは違って野菜やお肉など生鮮食料品が置いてあったので、困ったときには使えそうではあります。あとは徒歩5分くらいのところに肉のハナマサがあります。こちらは業務用店舗のようですが一般の方でも購入可能とのこと。ただ、業務用だけあって、野菜を1本から買うというのは難しそうです。

上記のような点から、パークハウス平河町は専業主婦の方が住むには不便でつまらない物件かもしれないなと思いました。逆に私たちのように夫婦共働きで毎晩深夜帰宅といった家庭にはぴったりの物件だと思います。

ひとまず前向きに検討することにしました。

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2007年01月05日

パークハウス平河町

暑い夏を越えて、物件探しにも慣れてきた頃、サイトである物件を見つけました。

それが「パークハウス平河町」です。

分譲開始 2006年06月 ( 竣工: 2007年10月 )
所在地 千代田区平河町1−3−9
最寄駅 麹町駅 ( 有楽町線 )
アクセス 麹町駅徒歩4分
総戸数 55
間取り 1DK〜2LDK
面積 39 〜 85 (m2)
価格 4,000 〜 13,000 万円
売主 三菱地所 
販売会社 三菱地所住宅販売 
設計事務所 戸田建設
施工会社 戸田建設


最寄り駅が麹町と半蔵門、しかもそれぞれ徒歩4分!これぞまさに「都心」の物件ではないでしょうか。早速資料を取り寄せ、モデルルームにアポを入れました。

モデルルームは、マンション現地から徒歩3分ほどの紀尾井町にありました。日曜日に訪問したこともあり、とても静かな場所でした。総戸数55戸という小規模物件ということで、大々的な映像放映や模型での説明などはなく、すぐに個室で営業さんとお話しするというスタイルでした。この辺はシティタワー九段下の販売方法と似ていますね。

営業さんから一通りの説明を受けたあと、最後に販売価格を見せてもらいました。千代田区のさらに駅近物件!麹町駅や半蔵門駅はもちろん、永田町駅にも徒歩6分。近くには皇居があり、国立劇場やホテルニューオータニも徒歩圏です。さぞや価格も高いだろうと思っていたのですが、見てビックリ!

なんと坪単価が300万円前半の住戸がいくつかあったのです!!急にやる気になる太郎とぷー子。

「現地をご覧になられますか」という営業さんの言葉にすぐに頷く二人でした。

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2006年12月14日

シティタワー高輪

翌日もSさんと物件巡りをしました。次に紹介されたのは白金高輪の超高層タワーマンション「シティタワー高輪」です。築浅の物件ということで、かなり期待していきました。そして期待通りのマンションでした。まず、エントランス。かなり広いエントランスで、ソファやテーブルも置いてあり、ちょっとした話はそこでできそうです。また小さな売店もあり、急に飲み物やお菓子が必要になったときはそこで買えるようになっていました。

部屋は60平米台の2LDK。ズバリ私たちが求める間取りです。実際に間取りもよく、グレードもリフォームなしで住めるレベルでした。高層階ということで、眺望もよく、「ここなら住みたい!」と思えるようなお部屋でした。

ただし・・・・ネックな点が2つあったのです。

,泙此駅からマンション現地までの間にコンビニひとつない!買い物できるところやカフェなど全くない!

値段が8000万円弱もする。

白金高輪は、「東京のチベット」といわれるくらいお買い物には不便な場所です。ようやく白金高輪駅の上にクイーンズ伊勢丹やスターバックスができたものの、それ以外にお買い物できるスーパーはありません。みなさん車で目黒などに出かけているようです。都心には住みたいと思ってはいますが、ここまで生活利便性が悪い都心となると二の足を踏んでしまいます。さらに、売主さんがかなり強気で、購入時よりもなんと1000万円以上も値段を上乗せしてきたのです。確かに築浅できれいにお使いの物件ではありましたが、60平米の部屋に8000万円も(手数料を入れたら8000万円以上も)出すことはできません。

部屋のグレードが気に入っただけに残念ですが、こちらの物件も見送ることにしました。

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2006年12月13日

ペアシティシリーズ

次にSさんから紹介されたのが、あのペアシティシリーズでした。やはり中古マンションでグレードの高いものとなるとある程度、物件が絞られてくるようです。今回みたペアシティ(渋谷区)のお部屋はリビングがなんと20帖以上もありました。実際に内見するとその広さにビックリ。また施工が竹中工務店で、20年以上前の物件なのに「内廊下」です。やはり高級マンションは違いますね。駐車場に停まっている車もベンツに始まり、BMW、そしてジャガーもありました。さすがです。ただ、前回見たペアシティ同様、こちらの物件も管理費が月々10万円はかかるのです。やはりこれは私たちには重たい数字です。こちらの物件も諦めることにしました。

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2006年12月12日

三井のリハウス再び!

渋谷区・港区・千代田区の新築マンションを探すという結論がでたものの、この地域ではそんなに新築マンションが出てきません。

そこで再度、中古マンションの情報を探して、内見をすることにしました。太郎が会社の近くの三井のリハウスに行って、色々情報をもらってきました。これまで三井のリハウスには2店舗に行っているのですが、片方は宅建を持っていない新人くん、もう片方は窓際族のおじさん営業マンが担当ということで、全く話にならなかったのです。あまり期待していなかったのですが、太郎が行った三井のリハウスでは、とても優秀な営業マンが担当になってくれたのです!この方(Sさん)と出会えたことによって私たちの中古マンション探しは一気に効率がアップしました。

Sさんは30代半ばの営業マン。とても感じのいい方で、私たちのわがままな条件にも全く嫌な顔をせず、物件を探し出してくださいました。Sさんと初めて一緒に内見したのが、渋谷区の中古マンションです。「グレードの高いマンションがいい」という私たちの希望通り、Sさんは野村不動産が分譲した中古物件を紹介してくれました。残念ながら、リビングが縦長でかつ9帖ほどしかなかったためこちらの物件は諦めたのですが、これまでの営業マンとは比べ物にならないくらい、的確な物件を紹介してくれるSさんに出会えたことだけで私たちは満足でした。

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2006年12月11日

パークハウス用賀マスターフォート

用賀レジデンスを早々に後にした私たち。次に向かったのはパークハウス用賀マスターフォートです。こちらの物件は三菱地所とあの竹中工務店がタッグを組んでいるとのことで、大いに期待していきました。

■パークハウス用賀マスターフォート
分譲開始 2006年01月 ( 竣工: 2006年12月 )
所在地 世田谷区用賀1−61−4
最寄駅 用賀駅 ( 東急田園都市線 )
アクセス 用賀駅徒歩9分
総戸数 53
間取り 2LDK〜3LDK
面積 59 〜 82 (m2)
価格 4,720 〜 7,590 万円
売主 三菱地所  物件一覧
販売会社 三菱地所住宅販売    
施工会社 竹中工務店


こちらの物件も既に半分以上が契約済みとのことでした。残念ながら私たちが住みたい間取りは残っていませんでした。残っていたのが3LDKタイプばかりで、設計変更で2LDKに変更できないかと聞いてみたのですが、女性の営業マンは「このタイミングでは全くお受けできない!」の一点張り。あまりにはっきり断るので、せめて、「上の者に聞いてみますね」くらい言えないのかなぁと思ってしまいました。竹中工務店の施工ということで、大変高い技術が使われていることもわかりましたし、内廊下の雰囲気もよかったのですが、間取りが私たちには合わない&交渉の余地すらないとのことで、こちらの物件も見送ることになりました。それに、用賀駅から徒歩9分ということですが、ぷー子の足では、12分ほどかかりますし、信号がいくつもある幹線道路沿いを歩かなければなりません。立地的にも厳しいと判断しました。

結局、トワイシア用賀用賀レジデンス、パークハウス用賀マスターフォートと、一日で3件も見たのですが、どれも申し込みたいと思えるほどの物件はありませんでした。やはり世田谷区ですと、ファミリータイプのマンションが多く、70平米だと、2LDKではなく3LDKになってしまうのです。用賀のマンションを見ることで、やはり私たちには、渋谷区・港区・千代田区の超都心タイプのマンションの方が合っているとの結論に至りました。私たちに既に子どもがいれば十分に検討に値する物件であったと思います。

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2006年12月09日

用賀レジデンス

トワイシア用賀に続いて、向かったのが用賀レジデンスです。実はこちらのマンションギャラリーにはきちんとしたアポは取っていませんでした。トワイシア用賀のマンションギャラリーの近くで、看板を持った方がいらっしゃってそれで「見に行ってみよう」となったのでした(それにしても熾烈な宣伝争いですよね!)。

用賀レジデンスですが、トワイシア用賀から歩いて4〜5分くらいのところにありました。こちらは用賀駅から徒歩7分の物件です。飛び込みで入ったのですが、すぐに案内してくれました。どうやら既に半分以上の住戸の販売が終了しているようで、お客さんは私たち二人だけでした。


■用賀レジデンス
分譲開始 2006年05月 ( 竣工: 2007年03月 )
所在地 世田谷区玉川台2−444−1他
最寄駅 用賀駅 ( 東急田園都市線 )
アクセス 用賀駅徒歩7分
総戸数 73
間取り 1LDK〜3LDK
面積 46 〜 113 (m2)
価格 3,740 〜 11,150 万円
売主 ダイア建設    
施工会社 三井住友建設


ダイアパレスの物件を見るのは初めてでした。特に印象に残ったのが「100年の永住を目指した高品質住宅」という点です。こちらの物件は、耐震等級が2で、病院や学校と同じレベルの頑丈さなのです。さらに劣化対策等級が3で、およそ3世代(75年〜90年)にわたって大規模な改修工事を必要としない丈夫さとのことです。今まで見た物件で、このような項目の説明はなかったのでとても斬新でした。耐震偽造を気にするのであれば、こういった視点もきちんとチェックしなければと気づかされました。

説明の後でモデルルームを見ました。玄関扉を見た瞬間、「あぁ〜、だめだな」と思いました。なぜか?こちらの物件の玄関扉、まわりにパテみたいな部材が塗られていたんですよ。扉の周囲に粘土みたいなものが塗られていました。私たちが今住んでいる賃貸マンションと同じなんです・・・。分譲でこの仕上げはまずいのでは。一気に気持ちが冷めてしまいました。また、内装の部材やデザイン・雰囲気も、やはり三菱地所や三井不動産の物件の方が格上といった印象を受けました。

いくら構造がしっかりしていても、毎日目に触れる部分のセンスがだめだと、やはり住む気にはなれないものです。本当にマンション選びは難しいですね。

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2006年12月08日

トワイシア用賀

マンション探しを始めてから太郎は、色々な友人にリサーチをしていたようです。そんな中、「用賀が住みやすい街でおすすめ」という情報を友人からゲットしてきました。ぷー子は、東急田園都市線の朝のラッシュを知っていたので大反対したのですが、どうしても聞かない太郎。しぶしぶ、用賀の新築マンションを見に行くことにしました。せっかく用賀まで見に行くのだから、1日でまとめて見てしまおうということになり、以下の3物件にアポを入れました。

■トワイシア用賀
用賀レジデンス
マスターフォート用賀
まずは、トワイシア用賀からです。


分譲開始 2006年09月 ( 竣工: 2008年01月 )
所在地 世田谷区玉川台2−255−1、256−1
最寄駅 用賀駅 ( 東急田園都市線 )
アクセス 用賀駅徒歩4分
総戸数 204
間取り 2LDK〜3LDK
面積 66 〜 104 (m2)
価格 5,580 〜 14,800 万円
売主 三菱地所、野村不動産 
販売会社 野村不動産、三菱地所住宅販売 
設計事務所 鉄建建設
施工会社 鉄建建設


用賀駅から徒歩4分と利便性は高いマンションです。この点は私たちの希望をクリア。まずはマンションギャラリーに向かいます。ギャラリーの内容は、他のギャラリーとたいして変わりありませんでした。映像を見て、模型を見て、モデルルームを見るといった感じです。世田谷区ということで、内装のレベルが気になっていたのですが、アルス桜上水とは比べ物にならないくらい、こちらはレベルの高いものでした(とっても赤坂タワーレジデンスなど超都心マンションと比べてしまうとやはりレベルが落ちてしまうのですが)。

その後、営業マンと一緒にマンション現地に向かいました。現地は首都高速道路のすぐそばでした。道路側の住戸については窓を特別なものにして、音への配慮をしているという説明でしたが、やはり目の前で大きな道路を見てしまうと、「本当に大丈夫かな?」と不安になってしまいます。それに車の排気ガスで空気も悪いでしょうしね。まわりは道路に囲まれていますので、隣の建物が接近しているといったことは避けられるようです。これは超都心マンションとは違っていいところですね。

マンションギャラリーには、お子さんを連れたファミリーが多く来ていました。やはり世田谷区のマンションはファミリータイプのものが多いですね。間取りも3LDKが一番充実しているといった印象を受けました。

太郎が気にしたのは、施工が鉄建というところです。初めて聞く会社名でした。耐震偽装の問題もありますし、やはり施工主は気になるところです。それに、スーパーゼネコンが建てた物件だと、リセールのときに査定ポイントがアップするという噂も聞いていました。そういったことからも、施工が鉄建というのはマイナスポイントとなりました。大手ディベロッパーなのに、どうして中小のゼネコンを使うのか不思議です。そのあたりをさり気なく営業マンに聞いてみたのですが、納得できる答えは返ってきませんでした。

ちなみに、トワイシア用賀は、マンションギャラリーがオープンした初日に訪問したからか、帰りにお土産をいただきました。用賀のお菓子店の焼き菓子でした。お土産をいただけるなんて思ってもいなかったので二人してビックリしたのを覚えています。


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2006年12月07日

おかしな営業マン・・・

新築マンションはそんなにたくさん出てくるわけではありません。特に私たちが探している都心エリアでは、マンション用地がだんだん減ってきているようで、千葉や神奈川に比べて新築マンションの情報が少ないのです。そこで、中古マンションも引き続き見ていくことにしました。どうしても目が新築マンションに慣れているので中古マンションを見ると、「住みたいって気分にはならないな〜」と思ってしまうのですが、ペアシティの例もあるし、中古でも雰囲気のいいマンションはあると思うのです。それに築浅物件であれば、リフォームなしでも住めるかもしれないし。

ということで、まずは仲介業者探しから始めました。中古マンションはどれだけよい仲介業者(&営業マン)を見つけられるかにかかっています。膨大な物件情報の中から私たちに合う物件をピックアップしてくれ、さらにすぐに紹介してくれる営業マン。そんな営業マンを見つけることができれば、一気に前に進むのです。

やはり大手の仲介業者の方が安心だろうということで、再度、三井のリハウスに行くことにしました。ただ、前に行った店舗だと新人くんが担当になってしまっているので、他の店舗に行くことにしました。太郎は都合が悪かったのでぷー子が一人で行くことに。

これがいけなかったのでしょうか・・・。

なんと出てきたのは、50代のおじさん(Nさんとします)で、どうみてもうだつのあがらないといった感じの営業マンなのです。あとでその店舗のホームページをチェックしてみたところ、営業マン一覧の中では一番下で紹介されていて、どうやら店長よりも年上でした・・・。太郎いわく、「この営業マン、窓際族なんじゃないの?!」と。

でもせっかく出会った方ですし、ここでやめたら来た意味がないのでとにかく物件を紹介してもらうことに。渋谷区○○駅から徒歩8分の築10年の物件でした。物件を見る前に、「私たちは新築マンションも見ているので、どうしても目が肥えています。なので、中古でもグレードの高いマンションをお願いします」と伝えておきました。「大丈夫ですよ〜」と言っていたNさんでしたが、連れていかれた物件はエントランスを見た瞬間にNGな感じでした。

外廊下でしたし、さらに各住戸の前に自転車が止めてあったりしました(高級マンションであれば管理がしっかりしていて、こういったことはありません)。中を見るまでもないなと思いましたが、そういうわけにはいかず内見することに。中はリフォーム済みということもあり、なかなかきれいでした。また壁一面に収納がついていたりして、主婦には嬉しい配慮がされていました。

ただ、天井が少し低い感じがしました。Nさんに「天井高はどのくらいですか?」と質問してみたんですが、資料にも書いてなく、メジャーも持っていないとのこと。仕方ないな〜と思っていたら、なんとNさんが・・・・手を上に上げて、その場でジャンプをしはじめたのです!!!

あ、ありえない・・・・。高さを、ジャンプして測るなんて・・・・。あまりのことにビックリして言葉が出ませんでした。この人に付き合っていても時間の無駄だ。とにかく帰ることに。部屋を出ると追いかけてくるNさん。「宅配ボックスやゴミ捨て場も紹介します」とのことですが、丁重にお断りしました。その横で、子どもを大きな声で怒鳴りつけているお母さんが・・・。住んでいる方も重要なチェックポイントです。チラッっと拝見しましたが、ものすごく生活感のある方でした。

やはり中古マンション選びは難しいです。まさに「玉石混交」。しっかりした眼を持っていないと本当に危ないです。Nさんには、「このマンションよりグレードの高い、いわゆる高級マンションがでたら教えてください」と伝えてその日はお別れしました。

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2006年12月06日

ペアシティシリーズ

新築マンション探しに行き詰まりを感じ始めていた私たち。友人夫妻に相談したところ、彼らも同じようにマンション探しをしているという話を聞き、しかも今度の週末に、とある中古マンションを見に行くということで、それに同行させてもらうことになりました。彼らは私たちと同じような世帯年収なので、探している物件の価格帯も似たような感じでした。ただ、彼らの場合は実家の関係で、都心ではなく、城西エリアで探しているということでした。

週末。一緒に行ったのは、「ペアシティシリーズ」のマンションでした。バブルの頃に建てられた高級マンションです。最寄り駅でタクシーに乗って、「ペアシティ○○まで」といえば、地元のタクシー会社なら一発でわかってくれるランドマーク的な物件です。

現地に着いてみてビックリ。中古マンションとは思えないほど高級感のあるたたずまいでした。共有部分もきちんと管理されており、とてもきれいでした。やはり高級マンションといわれるだけあります。またバブルのときに建てただけあって、使っている部材もしっかりしたとてもよいものでした。

部屋に通されると、まずは広さに驚きました。リビングが20畳近くもあるのです。また、すべての部屋が南向きで、共有部分に植えられている木々が見えるのです。こういったこだわりがされているのも高級マンションならではですね。もちろん、内廊下ですし。「本物」とはこういうことを言うのだと実感しました。

ただ、残念な点が2つありました。まず、ガスではなくオール電化なのです。しかも今のオール電化とは違い、部屋の一部に大きな温熱器があるタイプなのです。これはスペースの無駄ですよね。それに、管理費・修繕積立費がものすごく高いのです。合わせて10万円弱でした・・・。毎月のローン+10万円となるとかなり大きな負担になってしまいます。経済的に、この手の高級中古マンションは私たちには無理だなと思いました。

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2006年12月05日

アルス桜上水

こちらの物件は既に完成済み&入居済みで、私たちが見たのはいわゆる「売れ残り住戸」だったのです。当然モデルルームはなく、住戸そのものに通されました。「売れ残り住戸」は2戸ありました。住戸内でアンケートに記入を求められました。予算8000万円と書くと、営業さん自ら「すごい高い予算ですね」とおっしゃるのです・・・。嫌な予感が。。。

住戸の内装は、港区や渋谷区で見たマンションと比べてかなりチープでした。ファミリー仕様といった感じで部材も安っぽく、とても買いたいと思えるようなレベルではありません。営業さんいわく、「世田谷仕様ですよ。世田谷区で住まいを探されている方は、都心で探されている方ほど内装や雰囲気にこだわりませんからね。このレベルで満足される方ばかりですよ」とのこと。しかもこちらのマンションは「外廊下」だったのです。ありえません!!!またマンションの横には広大な田畑が。

「ここに他の大型マンションができたりしないのですかね?」と質問すると、「数年はその予定はないと聞いていますが・・・」と曖昧な答え。マンション探しの鉄則として、何ができるわからない空き地が隣にある物件は絶対に手を出してはいけないと聞いていた私たち。これだけ広い土地なら、アルス桜上水よりももっと大きなマンションが建つ可能性だって十分に考えられるのです。ますます気持ちが冷めました。

帰ろうとする私たちの後を追ってくる営業さん。そこで耳を疑いたくなるような言葉が・・・。

現在の価格から500万円くらいは値引きできるかもしれませんので前向きにご検討ください

ええっ???

そんなに値引きできるんですか?新築マンションで値引きは不可能と思っていたのでビックリしました。でも冷静に考えれば当然ですよね。既に完成済み(入居済み)なのに、2部屋だけ空いているのですから。そのためだけに宣伝をして、営業マンを待機させるなんて効率が悪いですよね。ディベロッパーが早く売りたい気持ちはよくわかります。

でも誰も「売れ残り」なんて買いたくありませんよね。営業さんは「売れ残りではなく、ローンキャンセルだった」と言っていましたが、たとえローンキャンセルでも、人気のある物件ならすぐに次の買い手がつくはずです。

この経験から、売れ残り物件はその後、見に行かないようになりました。やはり即日完売&抽選があるぐらいのマンションでないと、その後、資産価値(リセール)は維持できないというのが私たちの出した結論です。

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アルス桜上水

「THE CENTER TOKYO」を候補からはずした後、私たちには新築マンションで候補がなくなってしまいました。「赤坂タワーレジデンス」から立て続けにマンションギャラリー訪問をしていましたが、やはりなかなか気に入った物件には巡りあうことができないでいました。

「このまま気に入る物件が見つからず、結局買えなくなるのでは・・・」

そんな不安に押しつぶされそうになったぷー子。気が狂ったように、ネットで新築マンションの情報を検索しました。そこでひっかかってきたのが、アルス桜上水という物件です。世田谷区は希望エリアではなかったのですが、不安に駆られていた当時のぷー子は既に冷静な判断ができなくなっていたのです。

■アルス桜上水
分譲開始 2005年01月 ( 竣工: 2006年02月 )
所在地 世田谷区桜上水4−585−6他
最寄駅 桜上水駅 ( 京王線 )
アクセス 桜上水駅徒歩6分
総戸数 101
間取り 1LDK〜3LDK
面積 52 〜 86 (m2)
価格 3,990 〜 8,390 万円
売主 東急不動産 
販売会社 東急リバブル 
設計事務所   
施工会社 戸田建設


嫌がる太郎を無理やり連れ出し、アルス桜上水に向かいました。私たちのマンション選びの基本コンセプトは「都心」です。そのコンセプトから既にはずれていたので、太郎はものすごく機嫌が悪かったです。さらに桜上水駅に降り立ち、その閑散とした雰囲気に一気にボルテージが下がっていました。

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2006年12月04日

THE CENTER TOKYO(ザ・センター東京)

タクシーに乗せられ、マンション現地へ向かいました。車中では、営業マンからさらに説明がありました。そんな中で平均坪単価についてお聞きしたところ、なんと「約280万円ですよ」とのお返事!!!

坪単価が300万円を切っているのです!急に目が光る太郎とぷー子。一気にボルテージが上がりました(単純)。

マンション現地は外苑東通りのすぐそばでした。幹線通り沿いだけあって、空気が悪く、また音もひどいものでした。環境としては最悪です。また、隣は機動隊の基地があり、週に何度もヘリコプターの離発着があるとのこと・・・・。正直、とても子どもを育てるのに向いている環境とは思えません。購入者はファミリーが多いとのことでしたが本当なんでしょうか?

一通り周囲を確認して、その後、営業マンと別れて曙橋駅まで歩いてみました。5分ちょっとで駅まで行けますが、その間はずっと幹線通り沿いを歩くのです。また曙橋駅の周りはとてもさびれていて、小さなカフェがあるくらいでした。そのカフェでお茶をしてみましたが、お客さんはサラリーマンばかりでたばこの煙が充満していました。子育て中のファミリーや素敵なDINKSは一組もいませんでした。

確かに都心まですぐで、坪単価が300万円を切るというのは魅力的ですが、とてもこの街に住みたいとは思えませんでした。残念ながら、「THE CENTER TOKYO」も候補からははずすことになりました。

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2006年12月03日

THE CENTER TOKYO(ザ・センター東京)

最初に映像を見せられました。マンションギャラリー訪問にすっかり慣れてきた私たちはだいぶペースが掴めてきていました。太郎と一緒に一番見やすい中央の席へ。

映像は5分以上ある、作りこんだものでした。この映像の中で何度も繰り返し使われていたのが「東京の真ん中」という言葉。何度も何度も出てきたのでちょっとうざかったくらいです(苦笑)。

確かに、地図の上では「東京の真ん中」なのかもしれませんが、果たして「曙橋=東京の真ん中」と考える人がどれくらいいるのでしょうか?正直私たちは、「曙橋」という地名から「都心」という言葉はイメージできませんでした。やはり、都心マンションは港区・渋谷区・千代田区なのではないでしょうか。

それに共有施設の説明で驚きの点が・・・。なんとこちらのマンション、共有施設にキッズルームがあるんです!ありえない・・・。完全に子どもがいるファミリーを想定しているようです。一気に気持ちが冷めていくのが分かりました。

子どもがいない私たちにとって、キッズルームは全くの無駄ですし、そもそも子どもがたくさんいてガヤガヤしているマンションは希望外です。それに、何十年も住む方が多いマンションで、キッズルームがいつまで必要なのか大いに疑問が残ります。子どもはあっという間に大きくなりますしね。最初の数年は重宝されるでしょうが、その後数十年は誰が使うのでしょうか?ディベロッパーは今、売ってしまえばそれでOKな人たちですからそこまでは考えないんでしょうね・・・。


映像を見た後、モデルルームを見ました。これまで何軒も見てきているのでこの頃にはもうそんなに驚かなくなっていました。印象としては、「梁が多いなあ」ということです。超高層マンションなので仕方ないのかもしれませんが、同じ超高層マンションの赤坂タワーレジデンスに比べても梁が多かったように思いました。

次に模型とその周りに部屋からの眺望写真が貼ってあるスペースに通されました。こういった展示スペースは初めてです。こうして360度、眺望写真が貼ってあると確かに分かりやすいです。マンションギャラリーも色々工夫がされているんですね。

その後担当と商談スペースへ。商談スペースの後ろには販売が終わった住戸に花が付けてある一覧表が貼ってありました。噂には聞いていましたが、初めて見るとちょっとビックリ。かなりの数の花が付けられていたんですが、本当かどうかはわからないのであまり見ないようにしました。一通りの説明を受け、その後、現地を見に行くことになりました。

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2006年12月02日

THE CENTER TOKYO(ザ・センター東京)

都心の超高層マンションということでひっかかってきたのが「THE CENTER TOKYO」です。最寄り駅は都営新宿線の曙橋。正直、太郎もぷー子も「新宿区」は希望外のエリアなのですが、マンション名に「CENTER」とついているくらいなので、「都心」のマンションを探しているなら見ておく必要があると思い行ってみることにしました。

■THE CENTER TOKYO(ザ・センター東京)
分譲開始 2006年03月 ( 竣工: 2007年12月 )
所在地 新宿区市谷本村町42−23
最寄駅 曙橋駅 ( 新宿線 )
アクセス 曙橋駅徒歩5分
総戸数 426
間取り 1LDK〜3LDK
面積 49 〜 175 (m2
売主 野村不動産、三井不動産、三菱地所 
販売会社 野村不動産、三井不動産販売、三菱地所住宅販売 
設計事務所 大林組
施工会社 大林組


夏の暑い日。市ヶ谷にあるモデルルームに行きました。
どうやら私たちが行ったときは既に販売後期(確か3期ぐらい)だったと思います。お盆休み直前だったのでそれほど混んでいませんでした。ソファで待っていると、40代のご夫婦と小学生のお子さんというファミリーがいました。どうやら前期で購入された方のようです。さり気なく観察する太郎とぷー子。

このとき二人は同じことを考えていました。

「ちょっと違うかなぁ・・・」

私たちは子どもがいないDINKSです。今探しているのは子どもができるまでの3年間くらい住むためのマンションなのです。つまり、夫婦二人で都心生活を楽しめるところが希望で、逆に同じマンションに子どもがいるという環境は望んでいません。できれば私たちと同じようなDINKSが多く住むようなマンションを探しています。

たまたま待合室で見かけただけのファミリーですが、その雰囲気から、私たちとはかなりかけ離れた印象を抱きました。おそらくこのマンションは、子どもがいるファミリーが多いのだろう・・・。そんな印象はその後のモデルルーム見学で現実のものとなっていったのです。

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2006年12月01日

バイブル購入◆崚豕土地のグランプリ」

もう1冊、私たちのバイブルをご紹介いたします。



東京土地のグランプリ(’06ー’07年版)


●決定!これが都内最高の住宅街だベスト200発表!
●初公開!東京の金持ちが住んでいる町ランキング
●「学区域別」世帯平均年収から考える区「一番の」小中学校はどこか
●「高級マンション」町別ランキング
●住んで得する区はどこか
●5年後のTOKYOが見える
新・東京変貌マップ


こちらの本は本当に役立っています。
区ごとに、町のランクづけがされているのでモデルルーム見学に行く前には必ず住所を調べてこちらの本でチェックしていました。自分たちが住んでいる町や
友人が住んでいる町であれば、なんとなくイメージが沸くのですがそれ以外となるとさっぱりでして。また、聞いたことある有名な町名が意外ににランクが低かった!なんてこともありました。

ものすごく便利な本なので、うちは太郎用とぷー子用に2冊買って活用しています。


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2006年11月21日

バイブル購入 嶌膿慧豕・首都圏未来地図」

シティタワー九段下の帰り道、悶々とした気持ちを落ち着けるため、書店に寄りました。そこで見つけたのがこちらの本です↓


最新東京・首都圏未来地図


重い足取りのまま帰宅しました。ふとポストを見ると、そこには郵便物の山・・・。
そうです。定期的に資料請求していた物件案内の資料です。かなりの数がありました。部屋に戻りプー子は一件ずつ目を通し、次に内見すべき物件を選んでいました。

太郎はというと、蛍光ペンを片手に「最新東京・首都圏未来地図」を目を皿のようにして読み入っています。

「どう?何か参考になること書いてある?」

「凄いよ、これ。鉄道、開通予定、これから建つ商業施設・・・と、近未来の発展予想を詳細にカバーしてるよ。」

「マンションの資料が届いたら、所在地をこの本でチェックして優先順位を決められるじゃん!!」

「ちなみに赤坂は・・・・。」

「どうしたの?」

「TBSの建て直し、ミッドタウンの竣工、ともに高級賃貸マンション棟か。うーん、上げ潮要因満載だよ!!しかも幹線道路から一本奥まった道の小高い丘の上に建つタワーマンションは希少だってさ・・・」

「今日見たシティタワー九段下も部屋そのもののグレードは悪くないんだろうけど、俺たちがはずれた赤坂の部屋より高いっていうのはどうなのかね?」

「はずれちゃったんだからしょうがないじゃない」

「そうだけど、コンシェルジュ常駐のフロントサービス、新聞を部屋まで運んでくれる、各フロアでゴミ捨てOK、自分の住むフロア以外の人はエレベーターを停止しできない・・・ほかにも・・・」

「太郎。赤坂は確かに良かったよ。でも、まだ期待できる物件も必ず出てくるわよ!」

届いたマンションの資料と「最新東京・首都圏未来地図」をにらめっこしながら、モデルルーム訪問のスケジュールをリストに落としていきました。そして次に私たちがアポをとったのは、曙橋の高層マンション「THE CENTER TOKYO(ザ・センター東京)」です。


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2006年11月20日

シティタワー九段下

赤坂タワーレジデンスの抽選にハズレてからすっかり落ち込んでいる太郎。急遽、申し込んでこの有様なので、前々から狙っていた物件だったらどうなってしまっていたたのでしょうか・・・。

ただ、いつまでも落ち込んではいられません。地価高騰のあおりをうけて、都心のマンションは価格がどんどん上がっているのです。早く気持ちを切り替えて新たなマンションを探さなければ。。。太郎を励ましながら、情報収集に励みました。

情報収集には、「新築HOME'S」というサイトを使っていました。

このサイトで見つけたのがシティタワー九段下というマンションです。

■シティタワー九段下
分譲開始 2006年04月 ( 竣工: 2007年04月 )
所在地 千代田区飯田橋2−34
最寄駅 飯田橋駅 ( 東西線 )
アクセス 飯田橋駅徒歩4分
総戸数 99
間取り 1LDK〜3LDK
面積 40 〜 85 (m2)
価格 5,100 〜 11,800 万円
売主 住友不動産 
施工会社 戸田建設


飯田橋駅から徒歩4分という利便性の高い立地に惹かれました。それに飯田橋駅はJRだけでなく、有楽町線、東西線、南北線、大江戸線と地下鉄も多くの線が走っているのです。ここなら通勤はもちろん、どこへ行くのにも困らないなと思いました。

夏の暑い日。二人で九段下のモデルルームへ。若い男性の営業マンが担当でした。
千代田区がどれだけバリューのある立地か、過去の地価の推移表を見せられながら説明を受けました。周辺の賃貸価格表なども見せてくれました。

説明の最後に営業マンが一言、「なんといっても千代田区は皇居がある場所です。この事実が、日本で一番の区であるという証明ではないですか!」と。

さすがです。営業トークと分かりながらも、千代田区に対するイメージが一気に上がりました。

その後、モデルルームを見ました。こちらの物件は地上25階建で、ほとんどの住戸が角部屋になるように設計されています。また、ダイレクトスカイビューという開放感のある窓を採用しています。

近くにはエドモントホテルなどがあります。ただ、雰囲気がいいのは本当にこのマンションの周辺だけで、目白通りに出ると交通量も多く、一気にごちゃごちゃした雰囲気になります。

気になるお値段ですが、やはり千代田区ということでかなり強気の値づけとなっていました。既に第一期販売は終了しているとのことで、「ここでも出遅れてしまったな」と感じた太郎とぷー子でした。坪単価が400万円を越えている部屋も多く、やはり私たちには手が出ないと判断しました。ますます赤坂タワーレジデンスがハズレてしまったことを悔やむようになりました・・・。

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2006年11月19日

赤坂タワーレジデンス

1日3件のモデルルーム訪問を終えた太郎とぷー子。

翌日は赤坂タワーレジデンスの登録日です。結局、今日見た3件は、赤坂タワーレジデンスには適わないと判断しました。

散々話し合いをして、「ここまできたら登録をしよう!どうせ抽選があるし、当たってから考えればいいよ!」ということになりました。

翌日、赤坂タワーレジデンスのマンションギャラリーへ二人で行き、登録を済ませました。私たちにとっては初めての登録です。とても緊張していました。しかし、営業担当の方はそんなことはお構いなしにどんどん登録作業を進めていきます。

驚いたことに、当選した場合を想定して、その場でフローリングの色やキッチンカウンターの高さ、浴室の扉の種類まで決めさせられたのです。

「一生に一回の買い物なのに、こんなに簡単に決めちゃっていいの?!」
登録の間、ずっと不安な気持ちでした。

抽選は18時からとのこと。それまで時間があるので、再度、二人でマンション現地へ向かい下見をしました。その後、近くの喫茶店で時間を潰し、再びマンションギャラリーへ。初めての抽選会に参加しました。

抽選会には10人くらいしか来ていませんでした。抽選って何か仕掛けがあるのではと思っていたのですが、今回の抽選は「同倍率同時抽選」という方式だったので、仕掛けはできなかったと思います(ちなみに抽選については、その後のマンション探しで太郎もプー子も色々な噂を耳にしましたし、かなり調べました。それについては後日、記事にする予定です)。


結局、私たちが申し込んだ部屋は20倍以上の倍率でした。○千万円も出すと決意したのに、買えない確率の方が高いのです。買い物をするにあたり、このような経験はないので戸惑いました。ほしくてほしくてしょうがなくて、お金も用意しているのに買えないんですよ。本当にマンション探しって不思議ですよね。


いよいよ自分たちの申し込んだ住戸の抽選です。
太郎の顔を見ると、抽選機を睨みつけて緊張している様子。私も手に汗をかいていました。ガラガラガラ・・・。出てきた玉の番号を読み上げる販売員。

残念ながらハズレました。

悲しいようなホッとしたような変な気持ちでした。太郎はとても悔しがっていましたが。こうして私たちの初めての住戸登録・抽選は幕を下ろしたのです。

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2006年11月18日

赤坂?池尻?中目黒?

その夜、近所のお好み焼き屋で晩ご飯を食べながら、今日一日のことを色々と二人で語りました。

赤坂、池尻大橋、中目黒。どれも人気の街です。

でも、心から欲しい!!買ってもいい!!と思える&購入可能な物件がどうしてなかったのか?こんな話を長々としました。


 嵜裕ぅ┘螢◆廚蓮果たして、自分たちが「住みたい街」なのか?
⊆分たちにとっての優先順位は何なのか?
I堝飴差愼に自分たちがかけられるコストはいくらなのか?

そうなんです。
当時の私たちは、 銑をきちんと整理できていなかったのです。言い方を変えればその程度の気持ちであっても、「気に入る物件」はいくらでも選ぶことができると思い違いをしていたのです。

侃々諤々、議論を尽くしました。
明確な結論のようなものには至りませんでしたが、この日に何となくの方向性は共有できたような気がします。

 屮皀妊襯襦璽燹廚魯廛譽璽麝僂任△辰董⊆分たちが購入する部屋ではない!!
  (いったい、TVはどこに置くの?オプションは??)

希望通りの場所、グレード、広さをを兼ね備えた物件は、今の自分たちの資金力では買うことができない。

少なくとも、「駅近」、「通勤時間が短い(30分以内がベスト)」は譲れない。

ぜ分たちのライフスタイルを崩すことで、ようやく買えるような高額物件には手を出さない。

ソの棲家」を買うわけではない。

購入後、数年住んだ後に、「賃貸」あるいは「リセール」に苦労しない物件が望ましい。

中古&リフォームも再度、視野に入れる。


「お客様、そろそろ閉店です」
店員さんの声に背中を押されるように店を後にしました。

どうしても住みたい街、親がらみで「そこ」以外は考えられない、何が何でも「地べた購入」、そんな方々からすれば、何と散漫な物件探しなんだろうということになるかと思います。

でも、私たちなりに真摯に「購入物件」を探そうと決めたからこその迷走だったと思います。後悔はしていません。。。

でもこの日から、私たちの物件探しはますます混迷を極めることになっていくのです。

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2006年11月17日

グランドメゾン中目黒THE CLASS

悶々とした気持ちを抱えながら、タクシーで中目黒へ向かいました。これで今日は3件目。さすがに疲れてきます。


■グランドメゾン中目黒THE CLASS

分譲開始 2006年06月 ( 竣工: 2007年01月 )
所在地 目黒区中目黒3−523−1
最寄駅 中目黒駅 ( 東急東横線 )
アクセス 中目黒駅徒歩9分
総戸数 55
間取り 1LDK〜3LDK
面積 41 〜 106 (m2)
価格 4,850 〜 17,800 万円
売主 積水ハウス
販売会社    
設計事務所 積水ハウス、竹中工務店
施工会社 竹中工務店



恥じの上塗りになってしまいますが、太郎とプー子にとって「中目黒」もまた馴染みの薄い街でした。たまに遊びに出かける所ではありましたが、駅を中心にいったいどこが住みやすい場所なのかもわかっていません。

めげそうになる気持ちを封印しモデルルームへ向かいました。皆さん、良くご存知の大手上物メーカーが手がける物件です。
しかも、大掛かりな宣伝はしていない(無用なコストが物件価格に転嫁されていない)ということだったので、「今度こそ」との期待が高まります。


確かに、グレードは決して悪くはありませんでした。特に、若い人が好むようなおしゃれな内装でした。

でも・・・。

結論から言います。

〃茲靴動造はない!!
⊆辺環境は幹線道路に近く、必ずしも素敵ではない。
三方を囲まれ、周りの建物に景観と日光を奪われてしまっている。
ぁ崔浪悉燦諭廚「1Fという設定」で売り出されている!?

一日、3物件。もうへとへとです。

「赤坂タワーレジデンス」の呪縛にとらわれてしまった太郎とプー子にとっては、赤坂の価格とのバランスを考えるとどれも「期待はずれ」なものばかりでした。

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2006年11月16日

マスタービューレジデンス

心の中では「契約!!」の文字が躍っていました。ところが思いのほか、担当営業マンとの話は長引いたのです。

以下、先方の説明内容をまとめてみます。

ー鹽垠の地価は、間違いなく上昇トレンドとなっている。
◆崔喊大橋」は山手線の外側だが、この物件は「超都心並み」の価格を付けている。
それは地域で一番のランドマークとなる自信があるから。
ぢ腟模物件なので、「お値打ち価格」の物件も用意している。
シ茲靴橡ヽ阿蔽揺佞韻任呂覆ぁ

ざっと、こんな感じだったと思います。

確かにグレードはエクセレント!!「丘の上から見晴らす素晴らしいビュー」は地域唯一の希少性があります。でも、「お求めやすい物件」は、「丘の上とはいえない向きの住戸」に限られていました。

正直、がっかりしました。あまりに強気な価格付け!!(当時の私たちにとっては)
幸か不幸か、「赤坂タワーレジデンス」が基準となっていた私たちにとっては、残念ながらお買い得とは思えない価格設定でした。

そして悶々とする気持ちのまま、私たちは「グランドメゾン中目黒THE CLASS」に向かってタクシーを飛ばしたのです。

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2006年11月15日

マスタービューレジデンス

次に向かったのは池尻大橋のマスタビューレジデンスです。
事前にチェックをした物件HPも何だか高級な感じがして楽しみな物件です。

■マスタービューレジデンス
分譲開始 2006年07月 ( 竣工: 2008年01月 )
所在地 世田谷区池尻4−461−148
最寄駅 池尻大橋駅 ( 東急田園都市線 )
アクセス 池尻大橋駅徒歩7分
総戸数 243
間取り STUDIO〜4LDK
面積 40 〜 165 (m2)
価格 情報なし
売主 鹿島建設 
販売会社 野村不動産アーバンネット 
設計事務所 鹿島建設
施工会社 鹿島建設


今日のメインイベントともいえるマスタービューのモデルルームに到着しました。来場者用の駐車場には高級外車がそこここに。ますます期待がふくらみます。受付を済ませ(心なしか受付の女性もキレイな方が多かった気がします)、個人情報などの記載を済ませ早速シアタールームへ。さすが鹿島肝いりの物件。丘の上に要塞のごとく屹立する、素晴らしいビューが望める物件であることがわかりました。「ネーミングに偽りなし」といったところでしょうか?

モデルルームは、ペントハウス、プレミア、スタンダートと、グレードと広さの異なる3部屋が用意されていました。私たちにとっては一番狭いスタンダードタイプであっても十分に満足のいくクオリティーでした。
正直言って「池尻大橋」という場所に馴染みはありません。また、物件の周辺も閑静な住宅街というよりは、「何もない」というちょっと寂しい印象です。でも赤坂の価格から想像するとかなり「お買い得」なはず。「価格次第だけど、ありじゃない?」私は太郎の耳元で囁きました。黙って頷く太郎。
そして私たちは担当の営業さんから詳しい話を聞くために席に着いたのでした。

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2006年11月14日

パークハウス赤坂氷川

翌日、早起きをして、まずはパークハウス赤坂氷川のモデルルームへ行きました。


■パークハウス赤坂氷川
分譲開始 2006年06月 ( 竣工: 2008年05月 )
所在地 港区赤坂6−703他
最寄駅 赤坂駅 ( 千代田線 )
アクセス 赤坂駅徒歩5分
総戸数 97
間取り 1R〜3LDK
面積 50 〜 118 (m2)
価格 5,360 〜 19,190 万円
売主 三菱地所 
販売会社 三菱地所住宅販売    
施工会社 鹿島建設


モデルルームは青山一丁目駅から徒歩7分くらいのところにありました。都心の物件の場合、物件の近くにモデルルームがあることは稀のようです。ですので、事前に現地を確認してからモデルルームに行った方がいいです。

現地は赤坂タワーレジデンスのすぐそばです。そういう意味で、比較検討するにはよい物件でした。

まず内装。これは個人的な趣味によるので一概にはいえませんが、私たちは赤坂タワーレジデンスの方が気に入りました。また、こちらの物件は共有施設がほとんどありません。赤坂タワーレジデンスは高層階にバーやゲストルームがありましたが、そういった施設は全くなし。さらにコンシェルジュもいないとのこと。場所がほとんど変わらないのにこの違いはやはり総戸数が1/5だからなのでしょう。

そして一番気になる価格ですが、なんと坪単価はこちらの方が高かったです。60〜70平米の部屋でも軽く400万円を越えていました。赤坂タワーレジデンスは、同じ広さなら坪単価370万円くらいの部屋がありましたので、価格的にもこちらに惹かれるものはありませんでした。

それに、数年後にリセールを考えている私たちにとって、近くに有名な超高層タワーマンションがある=中古市場に出す際に競合になるということ。その場合、ランドマークになるであろう赤坂タワーレジデンスに勝つことはできないでしょう。

総合的に判断して、やはり赤坂タワーレジデンスの方がよいという結論に至りました。

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2006年11月13日

赤坂タワーレジデンス

家に帰って、いただいたパンフレットを太郎と一緒に読み漁りました。パンフレットは大きな箱に入った立派なものでした。重くて持って帰るのが大変だったくらいです。こんなところもお金がかかっていますね。

「赤坂」という場所柄、とても私たちには手が出ないだろうな〜と冷やかし気分で見に行ったのですが、部屋によっては坪単価が300万円後半のものがあるのです。これには二人してビックリ。

もしかして、がんばれば買えちゃうかも・・・。

コンシェルジュ付きの超高層マンション。しかも場所は赤坂。溜池山王の駅から徒歩4分という利便性。あんなに素敵なマンションに住めるのかも・・・。

淡い期待が生まれました。ぷー子は慎重派なので、初めて見に行った物件をすぐに登録するなんて考えられなかったのですが、太郎は俄然買う気になっている様子。人生で一番高い買い物をこんな簡単に決めてしまってもいいの?!でも、最終登録日は明後日に迫っているし・・・。話し合いは二転三転。なかなか結論が出ません。

散々話し合った結果、ひとまずもう一日、冷静になって考えることにしました。さらに、見た物件がこれだけでは比較検討のしようがないので、明日一日をめいいっぱい使って、さらにいくつかの物件を見に行くことにしました。急遽、アポを入れたのは以下の3物件です。


■パークハウス赤坂氷川

■MASTERVIEW RESIDENCE(マスタービューレジデンス)

■グランドメゾン中目黒THE CLASS


私たちのマンション探しは、この数日で急加速したのでした。

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2006年11月12日

赤坂タワーレジデンス

モデルルームは大きさごとに3部屋ありました。

まずは一番小さい部屋(一番小さいといっても70平米台でした・・・)から見ることに。

足を踏み入れた瞬間!

その綺麗な内装と最新の設備に、太郎とぷー子は固まりました。これまで中古マンションしか見ていなかったので、あまりの違いに驚きました。一気にボルテージが上がる二人。

こんな部屋に住みたいっ!!!

リビングも、キッチンも、お風呂も、トイレも。何もかもが素敵でした。今思えば、すっかり舞い上がっていて、収納や天井高、梁の出方などは全くチェックしていませんでした。素人って怖いですね・・・。事前に何の勉強もせず、いきなり目の前にこうやって素敵なモデルルームを見せられたら誰でも舞い上がってしまうと思います。

その後、残りの2部屋を見ました。一番最後に見た部屋は確か150平米くらいあって、内装も超豪華。あまりに豪華すぎて、その部屋に住むというイメージすら湧きませんでした。「世界の大富豪」みたいな番組に出てきそうな部屋でした。

その後、ブースに通されます。
そこで担当の営業マンから物件の説明がありました。このマンションは超高層だったため、パソコンで「○階からの景色」というように、いくつかの階数ごとに景色がチェックできるようになっていました。

一通りの説明を受けた後、営業マンがしつこく聞いてきたことがあります。それは年収と勤務先。プライベートなことをあまりにしつこく聞いてきたので嫌な気分になりました。営業マンとしては、「本当に買える客」なのか見極めたかったんでしょうね。こういうことはその後のマンション探しで何度もありました。不動産探しにおいて、「個人のスペック」は非常に重要な点であると思い知らされました。

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2006年11月11日

赤坂タワーレジデンス

いよいよ初めてのモデルルーム訪問。モデルルームは愛宕神社の近くにありました。

受付で、「訪問カード」のようなものに名前を書き、その後、ソファーにかけて待つように言われました。そこで渡されたのが「お客様カード」なるもの。そこには氏名や住所などの連絡先にはじまり、年収や勤務先、勤続年数などかなり突っ込んだ個人情報を書く欄がありました。また、希望する広さや間取りを書く欄もありました。

個人情報については最近何かと漏洩事件が多いので、連絡先は書きましたが、年収や勤務先、勤続年数は空けておきました。

書き終わると、私たちの担当になる営業マンがやってきました。女性でした。プー子はバリバリの男性の営業マンを予想していたので拍子抜けでした。どちらかというと押しが弱そうな、言葉を変えれば「この人で本当に大丈夫?」と思ってしまうようなおとなしい方でした。

名刺をいただいた後、奥の部屋に通されました。そこでまず、映像を見せられました。約10分くらいの映像でしたがとても作りこんでいる感じがしました。このマンションがどのような建物になるのか、どんな共有施設がつくのか、周辺環境はどんな感じなのか。このマンションの素敵なところを全面に押し出す映像となっていました。

次にまた別の部屋に通され、そこではこのマンションの構造建築について説明している映像と模型を見せられました。建築偽装問題についてはこの頃、とてもホットな話題だったので、真剣に聞かなきゃと思っていたのですが、専門用語がいくつか出てきてぷー子はいまいち理解できませんでした。太郎は多少わかっていたようですが。こういったことはやはり男性の方が得意ですよね。

この赤坂タワーレジデンスは超高層マンションで、施工は竹中工務店です。この頃の私たちはまだ知らなかったのですが、竹中工務店はこの業界で1,2を争う優秀な施工会社のようです。「竹中がつくるマンションなら安心だ」ということで、「施工会社=竹中工務店」と指定してマンション探しをしていらっしゃる方もいるそうです。

その後、いよいよモデルルームに通されます。

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2006年11月10日

赤坂タワーレジデンス

太郎が、書店で「都心に住む」という雑誌を買ってきました。パラパラめくっていると、目に飛び込んできたページが。

■赤坂タワーレジデンス

分譲開始 2006年06月 ( 竣工: 2008年05月 )
所在地 港区赤坂2−1757−2
最寄駅 溜池山王駅 ( 千代田線 )
アクセス 溜池山王駅徒歩4分
総戸数 521
間取り 1LDK〜3LDK
面積 51 〜 253 (m2)
価格 4,950 〜 61,800 万円
売主 サンウッド、東急不動産、竹中工務店 
販売会社 三井不動産販売、東急リバブル、サンウッド 
設計事務所 日建ハウジングシステム・竹中工務店設計監理共同企業体
施工会社 竹中工務店



これまで中古マンションしか見ていなかったぷー子には、そのページに出ていたマンションは輝いて見えました。

新築マンションって素敵!

早速アポを取る事に。雑誌に載っていた番号に電話をすると、何だか愛想の悪い女性が出ました。そのときのぷー子は気づいていなかったのですが、この物件、既に最終販売期に入っていて、しかもぷー子が電話をした日は、登録締め切り日の3日前だったのです・・・。

「登録締め切りも迫っていて、モデルルームが非常に混雑しているんです。お客様の購入の意志はどれくらいなんでしょうか?」

えぇっ。まだ見てもいないのに購入の意志確認なんですか???

一瞬声が詰まりましたが、何か言わないとアポが取れないような雰囲気。「雑誌を見てとても興味を持ちました。明日にでも行きます!」と勢いで伝えました。

結局、太郎の都合も聞かずにアポを取ってしまったぷー子。何とか太郎の予定を調整できたのでよかったですが・・・。こうして、初めての新築マンションのモデルルーム訪問が決定したのでした。


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2006年11月09日

三井のリハウスの紹介物件

三井のリハウスの新人くんが初めて紹介してくれる物件を見に行きました。私たちが住んでいる町の隣の駅にある中古マンションです。

駅から徒歩5分。築5年。大手ディベロッパー分譲の物件です。75平米で6000万円後半でした。

私たちが希望しているエリアであること、大手ディベロッパーの分譲であったこと、さらに新人くんが「これはまだどこにも出していない物件です。レインズにも登録する前の先出し物件なんですよ!」と自信を持って言うので大きな期待を抱いていました。

しかし・・・・。

着いてみてわかったのですが、その物件は線路沿いに建っていました。さらに、廊下には子どもの自転車や三輪車が置いてある始末(ちゃんと自転車置き場があるのにですよ!)。

分譲時に2LDKを1LDKにリフォームしただけあってリビングは20帖と広かったのですが、内装のレベルも「一昔前」といった感じ。お風呂やトイレもリフォームして新しいものを入れないと厳しい感じでした。築5年ということで期待していましたが、やはり中古は中古。築5年でもこのレベルなんですね・・・。中古マンションに大きな期待を抱いてはいけないと思い知らされました。

内見を終えると、新人くんは相変わらず自信満々で「よい物件でしょう。この後、内見の予約が3件も入っています。今決めていただけないとこの後見る方が決めてしまいますよ」と言い放つのです・・・。

そう言われると何だか惜しくなってしまうぷー子。ちらっと太郎の顔を見ますが、とても満足している様子ではありません。「ところでこのオススメ物件、新築時はいくらだったんですか?」と太郎。

「5***万円です。底値でしたからね〜。」平然と言い放つ新人君。

思わず私たちは顔を見合わせてしまいました。

そうなのです。「中古はお買い得!!」と思い込んでいたのは、とんだ勘違いだったのです!!

この後も、三井の新人君、K村さん、そして新規の大手仲介業者さんにも依頼して数多くの中古物件を内見しました。毎週末、平均して5物件は見たでしょうか?

結果は「・・・・・」。

そう、私たちの希望するエリアでは、中古マンションなのに、分譲時よりも現在の方が値段が高くなっているのが当たり前という状況になっていたのです。
最初に見た中古物件は、「ビギナーズラック」のようなものだったのでしょう。

さすがに疲弊してきた私たち。暫くは賃貸でいいのでは?そんな雰囲気が二人に漂う中、太郎が、「こんな状況だったら新築マンションもありじゃない?プー子、アポ取ってみない?」と一言。

この日を境に私たちのマンション探しは新築、中古の両方をターゲットとすることになったのでした。

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2006年11月08日

ついに三井のリハウスから連絡が!!

「プー子さまの携帯でしょうか?実はご案内させていただきたい物件がございまして・・・」

三井の新人君からようやく連絡がきました。

電話を切るとすぐ、呼び出し音が鳴り、今度は「K村です。今週末、是非ともご案内したい売れ筋物件が・・・」

太郎と相談し、週末の都合をやりくりしました。ひとまず、三井のリハウスが紹介してくれる物件を優先的に見ることに。

この頃、素人ながらの浅知恵を身につけつつあった私たちは、本命を「グレードの高い、中古マンション」に絞っていたのです。もちろん新築マンションは魅力的です。でも、「宣伝費などが買い手の負担になることを考えると割高」との意見が多く、「立地、周辺環境に恵まれた中古マンションを買うべきだ」と読み込んだ書籍の多くで語られていたのです。そう、中古マンションであれば、希望条件にかなう物件をかなりお買い得で手に入れることができると思っていたのです。まして、最初に見た物件があのグレード。大手の仲介業者が紹介してくれる物件であればあれ以上のものが期待できるでしょう!

期待に胸が膨らみました。万が一、多少グレードに満足がいかなくても、リフォームをして手を入れればOK!!それでも新築よりは安い!!週末には購入物件を決められる、そんな楽観的な気持ちで内見に向かったのです。

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2006年11月07日

三井のリハウス

K村さんに紹介されたマンションは、残念ながら広さが狭くて見送りましたが、物件探しに手ごたえを感じた私たち。一気にやる気になりました。

「やっぱり大手の不動産屋にも行った方がいいよね」との太郎の意見により、私たちは家の近くにある三井のリハウスを訪問することにしました。

訪問前にホームページを見てみると、営業マンが紹介されていて、自分で連絡が取れるようになっているではないですか。インターネットってすごい!!!

早速、ぷー子は営業マンの一覧を見て、一番優秀そうな方にメールを送りました。

翌日、ぷー子のもとへお返事が。。。

な、な、なんとっ!

ぷー子がメールを送った優秀そうな営業マンではなく、一覧の一番下に載っていた明らかに新人っぽい人からお返事がきたのでした・・・。

なんかすごく足もとを見られた感じ・・・。優秀そうな営業マンはもっとお金持ちのお客さんでないと出てきてくれないのかな。またまた出鼻を挫かれた私たちですが、とにかく今はこの新人くんしかツテがないのです。新人くんにアポを取りました。

3日後、三井のリハウスの店舗へ。出てきた新人くんは入社2年目とのこと。しかも宅建も持っていないらしい・・・。大丈夫か?!不安になる太郎とぷー子。

ひとまずこちらの条件を伝えるものの、「今すぐに紹介できる該当物件はありませんね」とつれない返事。そんなに厳しい条件でもないのに・・・。本当にこの新人くんが担当で大丈夫?!不安になりながら帰路に着いたのでした。

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2006年11月06日

初めての中古マンション内見

数々の資料請求を済ませ、届いた資料を読み込むことにも慣れてきた頃。あのK村さんから連絡がありました。

太郎さんご夫妻が好きそうなグレードの高いマンションが売りにでましたよ!

正直、K村さんの言葉は信じられませんでしたが、太郎とも相談をしてとにかく見に行くことにしました。なぜならその物件は、私たちが希望する町にあり、2駅利用でお互いの勤務地まで30分以内で行けるところにあったのです。

K村さんの車に乗せられ、ドキドキしていると、車はどんどん閑静な住宅街に。こんなところにマンションなんてあるのかなぁと不安を覚え始めたとき、「ここですよ!」とのK村さんの言葉が。

そこには、まさに私たちが好きそうな素敵な外観の低層マンションが建っていたのでした。大手ディベロッパーが分譲したそのマンションは、ホテルのような内廊下で、共有部分もとてもかっこよかったです。

ますます期待が高まりました。太郎をちらっと見ると、目が真剣でした。

売りにでている物件は、まだ居住中だったため、現在の住人の方が待っていらっしゃいました。30代のご夫婦で2歳のお子さんがいらっしゃるご家庭でした。奥様の雰囲気も素敵でした。もちろんそんな奥様が住んでいらっしゃるお部屋なので、内装・インテリアもかっこよくまとまっていました。

「私たちが求めていたマンションはこういうものなんですよ〜」なんて上機嫌でK村さんに話す太郎。私もとても気に入りました。

ただ・・・。

このマンション、広さが約50平米で、今借りている賃貸マンションと大して変わらないんですよ。しかもstudioタイプの大きなワンルームでした。つまりリビングと寝室が同じ部屋になってしまうのです。雰囲気は気に入りましたが、この間取りで二人が心地よく暮らすのはどう考えても不可能です。

価格も5000万円台と十分に手のでる範囲でした。雰囲気も価格も条件には合うのに広さと間取りが合いませんでした。泣く泣くこの部屋は諦めることにしました。K村さんには「この物件でもう少し広い部屋が売りに出たら必ず連絡を下さい」とお願いし物件を後にしました。この調子ならすぐに希望のマンションが見つかるだろうと二人で話しながら帰路についたのを覚えています。そうです、私たちはすっかり勘違いをしていたのです。。。

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2006年11月05日

紙の山は宝の山!?

週末の私たちの朝は遅い。お互い使われ盛り、平日の帰宅時間は午前様前後が普通。不足している睡眠時間を週末に取り戻しているのです。そんな中、FAXの山を見てもらうために太郎を起こします。至福の時間を寸断された太郎は明らかに不機嫌な様子。気のない素振りで機械的にFAXを右から左に運んでいます。

そしてボソッと一言。

いい物件ないね。

瞬間、私は叫んでいました。

「だったら太郎が探してきてよ!!どれだけ手間がかかると思っているのよ!!!」

ようやく昼間の顔になった太郎と色々な話をしました。本当に家を買うのがいいのか?そのためにどれだけの労力をさけるのか?一生住むための家を探すのか?思えばこの時から私たちの家探しは本腰が入った気がします。結果、二人の間でいくつかのルールを決めました。

■無駄は承知で情報収集すること。
→「当たり物件」はめったに巡りあえない!!

■不動産会社の担当とは、資質にかかわらず懇意にしておくこと
→彼(その会社)だけが持っている有効情報があるかも?

■希望エリア(区)の情報は広く集めること
→大手不動産会社のサイトに条件設定し登録する。

■土地を購入、建築家による新築戸建はあきらめること
→上限価格から新築、中古のマンション、中古広めの戸建、コーポラティブハウスに絞る。

■基礎知識をつけること
→関連雑誌、専門書をお互い読み込む!!

■何よりこれら作業をお互い分担すること
→互いが情報を持ち寄り作戦会議の上、週末には必ず内見する!!


こうして私たちの物件探しが本格的にスタートしたのでした。


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2006年11月04日

鳴り止まない電話&FAX

新築HOME'S
で資料請求をした翌日。

朝の8時に電話がなりました。

「太郎さんのお宅ですか?昨日、資料請求をしてくださった物件ですが、お問い合わせが殺到していてすごい人気なんですよ!今日見に行かないと他の方が契約しちゃいますよ」

寝起きですぐに返答できないぷー子。不動産屋さんの勢いのあるセールストークが怖くて、とにかく電話を切りました・・・。

横で寝ている太郎を起こそうとするとまたまた電話が。

今度はFAXでした。10枚以上のFAXが延々と続きました。見てみると、そこには数々の物件情報が。中には江東区とか台東区とか、私たちが全く希望していないエリアの物件情報も入っていました。FAXの紙がもったいないな〜と思っていると、また他の不動産屋さんからFAXが。こちらも6枚にわたって色んな物件情報を送ってきています。

その後も、電話、FAX、FAX、電話、FAX・・・・。

その日は一日中、電話の音が鳴り止みませんでした。確かにプー子は、昨日、20件近くの物件に資料請求をしたのでした。それがこんな結果になろうとは・・・。電話の音でノイローゼになるところでした。寝ていた太郎の機嫌も悪くなるし・・・。


でも、せっかく苦労して入手した物件情報です。じっくり読み込んで、自分たちの希望に合いそうな物件を10件ほどピックアップして、太郎に見せました。果たして太郎の感想は・・・。


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2006年11月03日

ほしい物件とは

鉛筆みたいな戸建に圧倒された私たち。

本当にお恥ずかしい話ですが、当時の私たちは「5,6千万円も出せば、都内で素敵な一戸建に住める!」と思っていたのでした。

すっかり気持ちが引いている私たちを無視して、物件案内を続けるK村さん。その後も間髪入れずに車に乗せられ、色んな物件へ連れて行かれました。結局、その日に紹介された物件は全部で5つ。そのどれもが、半地下+2階建て(または3階建て)の鉛筆のような戸建で、内装もかっこ悪く(花柄の壁紙の家もあったんですよ・・・)、とても「住みたい!」と思えるような物件はなかったのです。。。

ぐったりして帰宅した私たち。

「家探しって甘くないね・・・」

「こんなに家が高いなんて思ってもいなかったよ・・・」

「私たち、本当に買えるのかな・・・」

「あんな鉛筆みたいな家に住むくらいなら、今の賃貸マンションの方が全然素敵だよ・・・」


どんどん雰囲気が暗くなります。

そんなとき太郎が一言。

とにかく、自分たちがほしい物件がどういうものか、まずは条件を決めようよ!」と。

場所、価格、戸建なのか、マンションなのか、間取りは?新築がいいのか、中古がいいのか?

話し合いは明け方まで続きました。

話し合いの結果、二人の中で何となくではあるけれど条件が決まりました。

◎場所・・・今住んでいる町かその周辺がベスト。ただしそれだと探すエリアとしては狭いので、お互いの勤務地まで30分以内で行けるところまで広げることに。渋谷区・港区・千代田区・目黒区・世田谷区あたり。

◎価格・・・常識的に考えて出せても8千万円くらいまで。K村さんが言っていた1億円は忘れることにしました。

◎戸建orマンション・・・鉛筆のような戸建に住むくらいなら、マンションの方がいい。

◎間取り・・・2LDK

◎中古or新築・・・これについては見ながら考えることに。



ざっとではありますが条件が決まりました。この条件に合う物件を探すことに。K村さんがいる不動産屋さんに再訪問する前に、まずは自分たちでインターネットを使って探すことにしました。


【新築分譲マンションポータルサイト新築HOME'S】
というサイトで、自分たちの条件を打ち込んで検索することに。

すると、たくさんのマンションがヒットしました。写真付きの物件情報もたくさんあって、中には「ここなら住んでもいいかな」と思える物件もいくつかありました。早速資料請求をすることに。

翌日、大変なことになるとはそのときは思いもしませんでした・・・。


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2006年11月02日

初めての内見!

い、1億ですか?驚く私たちにK村さんは一言。

「はい。私どもでは、ご購入能力のないお客様には物件をおすすめしておりません!」新庄ばりの笑顔をはりつけて彼はそう言い放ったのです。

唖然とする私たちを置き去りにK村さんは畳み掛けるように、「よかったら今から物件を見に行ってみませんか?」「丁度、出物があるんですよ!!」

完全にペースを握られてしまった私たち。
気がつけば運転席にK村さんが座る車に、大勢の社員さんたちの「いってらっしゃいませ〜!」の声に見送られ乗車していたのでした。

「勉強のために高額物件を見ておくのもありじゃない。どうせ買うわけじゃないんだし。」と車中で太郎。動揺する気持ちを何とか落ち着かせつつ最初の物件所在地に車が到着しました。

そこは都内でも有数の閑静な街並みの一角。徒歩圏内に点在する素敵なお店からの帰り道に幾度となく羨望のまなざしで眺めてきた住宅街でした。買えないとは分かっていながら心が高ぶる私。「ここに住めるなら1億は安いかも・・・」

どの家かときょろきょろあたりを伺う私。「こちらでございます」と歩きながらK村さん。何故か、止まる気配がありません。そう、K村さんは高級住宅街に車を止めただけだったのです。それから裏道を縫うように歩くこと約5分。目の前に現れた物件は、半地下+地上2階建ての「鉛筆のような戸建住宅」だったのです・・・。


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mansion3 at 17:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!中古戸建 

2006年11月01日

近所の不動産屋さんへ

今思い起こせば笑ってしまいますが、何の勉強もせずに(そのときは坪単価の意味すら知らなかったんですよ!)、「とりあえず近所の不動産屋さんへ行くのが一番!」と家から歩いて行ける不動産屋さんへ行ったのでした。

そこで出会ったのが、K村さん。私たちと同じ30代半ば・既婚の営業マンでした。今の環境が気に入っている私たちは、この町でマンションを探したいと思っていました。そんなことを漠然と話すと、K村さんから一言。

「予算はいくらぐらいですか?」

答えに詰まる私たち。そんな当たり前のことすら考えずに不動産屋さんへ来てしまったのでした。黙っているとK村さんが矢継ぎ早に質問してきます。明らかに値踏みしている顔。

「世帯年収はどれくらいですか?」

私たちは共働き。太郎が年収約850万円、ぷー子が約650万円。世帯年収は約1500万円になります。

突然、K村さんにスイッチが入り、目線はそのままいきなり電卓をブラインドタッチ。

「お二人の年収・勤務先ですと、1億円くらいの物件まで買えますよ」と言い放ったのです。


い、い、いちおく???


唖然とした私たちでした・・・。


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はじめに

30代半ばのDINKSです。

結婚を期に借りた都内の賃貸マンション(45平米の1LDK)に住み始めて早3年。お互いの勤務地まで約30分。買い物も不便はなく緑に恵まれた駅近の環境は気に入っています。ただ、少し気になるのは毎月18万円の家賃。友人は「掘り出し物」と言ってくれていますが、単純計算で@18万円×36ヶ月=これまで648万円の出費!!このまま家賃をずっと払い続けていくのはいかがなものか?荷物も増えてきたことだし・・・。

「どうせ毎月18万円以上の家賃を払っているのなら、買った方が経済的なのでは???」

そんな主人の一言で、マンション探しがスタートしたのでした。マンションを無事にゲットできるまで、このブログに記録していきたいと思います。

【登場人物】
主人・・・たろう
妻・・・ぷー子

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mansion3 at 01:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!
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