今年は例年よりも更にレベルの低いG1となった
天皇賞春

G1馬が1頭のみ。
そのシュヴァルグランが前走で13着と
オッズを見ても波乱含み

一か八かの作成に出る陣営がいる可能性も大きく
波乱となる可能性が大きい今年の天皇賞


注目は長距離に安定のある

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スタミナ豊富でどの展開となっても力の出せるのは魅力。
気性面からも心配もなく好勝負必須！


早めからここを目標にしていた

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も最終追い切りでは抜群の反応で調子の良さは○
鞍上も心強く継続騎乗なら更に前走以上は！？