2010年02月13日

時給625円の労働対価

C社に入社してから初めての給料日。

とりあえずいろいろとお金が必要なので、

早速私はATMへ記帳しに行きました。


入社前に剛田社長と決めた給与金額は、


手取りで35万円!


当時、20代だった私にとっては高めの金額だと思う。

当然、35万円程度が入金されていると思って、

記帳してみると・・・


・・・


んんっ!?


入金されていたのは・・・


30万円弱


なぜだ・・・?


何か立替経費を相殺されたのか・・・?


考えても考えても思い付かない。。。


いや、むしろ住宅手当をくれると言ってたので、

金額は増えていないとイケナイ・・・


しばらくATMの前で考え抜いて、あることに気づいた。



それは、


手取り35万円ではなく、


給与の額面35万円だということ。


それなら確かに30万円弱程度・・・


では、住宅手当は??

すかさず剛田社長にメールを入れて確認してみたところ、

すぐに返信がきた。


剛田社長
「手取り35万円なんて

約束してねぇーよ。

書面に残してあるのか?」

「住宅手当を含めての

額面35万円に決まってんだろ?」


「仕事もできねぇーのに

給与に文句言うなんて

どれだけ生意気なんだよ」





思わず、

私は

「うそつき・・・」

とその場でつぶやいた・・・



生活できる最低限の手取りとして35万円と何度も伝えたのに・・・

腹ただしくなって、その瞬間に京都に帰るか否かを考えました。

が、

正直、京都に帰るだけの資金がない・・・

東京に出てくるために資金は底を尽きかけてる・・・

家賃の支払いだって当初予定していた倍の金額。

今のままの金額では、生活の破綻は必然だ。

今のままで生き残るためには、

仕事が出来るようになって、給与を上げてもらうこと。

でも、剛田社長が簡単に給与をアップするだろうか・・・?


・・・期待できない



考え抜いた結果、食費等を切り詰めてでも

年末までに引っ越し資金を作りながら、

給与を上げてもらえるように精一杯仕事をするしかない!


ちなみに捕捉ですが、

東京への引っ越し費用はすべてC社が負担する約束でしたが、

負担してもらえたのは、引っ越し業者に支払った費用の半額だけでした。



それにしても腹が立つのは、

月間の平均労働時間は480時間なのだ。


それなのに給与は30万円・・・


これって時給換算してみると・・・



625円!?



東京都の最低労働賃金っていくらだっけ・・・?


これでクライアントに対して、

労働環境が健全でなければ会社としてダメだとか

偉そうなことを言うもんだから困ったものである。

内心、クライアントに対して申し訳ない気持ちで一杯でした。




・・・手取り30万円

この約束破りの給与にがっかりしながら、

とぼとぼを帰宅しながらふと気付いた。。。



給与明細ってもらったっけ??


・・・


実は給与明細どころか、


C社は一切の労務を放棄した会社でした。。。



だって、

確定申告ができなかったんですよっ!




★次回につづく


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mantisman at 12:45│Comments(0)TrackBack(0)剛田(仮称)社長のパワハラ 

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