ブラック企業Ｃ社への入社 その１

ブログをお読みの皆さん


ブラック企業就職偏差値ランキング


というサイトをご存じでしょうか？

そのサイトの中にある「ブラック企業とは？」というページで

ブラック企業の特徴を見事にまとめられています。


この特徴を見る限りＣ社は、

・労働組合は会社の言いなり

・自殺・過労死で遺族から訴えられた

の２点以外はバッチリ当てはまります。


労働組合は結成されるほど大きな会社じゃないので除外され、

自殺や過労死は、その前に従業員が身の危険を感じて逃げ去っていきます。



ただ、

剛田社長はビジネスパートナーが過労死した時も無表情であり、

「ちょっと忙しく働いたくらいで死ぬなんて情けないな」

と発言したことにゾッとしたものです。。。


やっぱりブラック企業を経営している人は、

人の命は自分の利益のためにあるとしか思ってないのかもしれない・・・


このまま剛田社長を、


野放しにしておくのは・・・


恐ろしくて堪りません！



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ブラック企業に入社するまでの軌跡 その８

今日は、クライアントの方と打ち合わせをしておりました。

そのクライアントの方は、結論から言えば


会社を乗っ取られました


しかも、クライアントの方は会社を乗っ取ったヤツを

助けるためにわざわざ会社を設立したんです。
※詳しいことは書けなくてスミマセン。。。


会社を乗ったヤツは、経営コンサルタントだという・・・


一般的に経営コンサルタントは、

きな臭い輩が多いのが実情です。。。



さらに話を聞いていると、



その経営コンサルタントは

剛田社長に似ている！？


その乗っ取られた企業がブラック企業か否かという話ではありませんが、

・命の恩人を裏切って、

・その恩人の信用を借りて仕事をして、

・さらに恩人名義の借金を沢山作って

・終いには会社から追い出して

その経営コンサルタントは普通に過ごしています。。。




許せん！！



この経営コンサルタントとは近日に対決することになりそうです。

その対決模様次第、クライアントの許可次第ですが、

経営者に向けたリアルな経営問題として情報発信していけたら・・・

と考えてます。



それでは、

この経営コンサルタントに似ているという

剛田社長のＣ社に入社する軌跡の最終記事をどうぞ！


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ブラック企業に入社するまでの軌跡 その７

Ｃ社に転職した際に住む部屋の下見で・・・

剛田社長の勢いあるプッシュにおされて・・・

入社の決意をしてしまった私・・・

本当は社宅として準備してもらえるはずが、

そのまま個人で賃貸契約の申込書まで記入させられた・・・


この時点で、

Ｃ社事務所に訪れてから６時間が経過・・・

これで必要な話は終わりだなー、と思ったんです・・・


が、


一度Ｃ社の事務所に戻って帰り支度をしている私に

剛田社長が・・・

剛田社長
「今日の打ち合わせ内容をレポートにまとめてくれる？」

私
「・・・・？？」

「へっ？？」


・・・どういうこと？？


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ブラック企業に入社するまでの軌跡 その６

最近のＣ社は、

不景気もあって非情に業績が低迷している・・・

事務所も徐々に縮小している様子。


もちろん企業体質は、


ブラックなまま


そんな環境で従業員が安心して働けるはずもない。


私の情報が確かなら、←確かなんですけどね（笑

Ｃ社には剛田社長と取締役に骨川氏、

そして従業員２名という状況であり、

そして従業員のうち１名は、

来年年明けに退社決定！←おめでとうー！！

そしたら、

従業員はたった１名に対して、

剛田社長は、

彼に取締役になることを強制しようとしているらしい・・・！！



なぜか？




答えは、



退社されたら困るから！



誰でも想像つきますよね（笑


それにしても役員にすることでしか、

従業員をつなぎとめることができない剛田社長・・・



本当に最低です！！




では、本編へどうぞ！


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ブラック企業に入社するまでの軌跡 その５

入社を決定する前に

連休を使ってＣ社に訪問し、

剛田社長との話し合いをすることになっていた。



訪問した時に決めることは・・・


・入社にあたっての条件交渉

・具体的な業務内容の打ち合わせ

・住むための物件探し


という内容のはずでした。


そのはずでした・・・


が、


いざ始まってみた打ち合わせは・・・


すでに入社する前提での業務の打ち合わせでした。。。


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