ハローエブリ愚民!!!!
しまんちゅさんの登場だ。
お気づきの方もおられるかと思うが、前回のmixiとこのブログはコピペだ。
そのせいもあってか、前回のブログコメント数は、史上初の「0」を記録した。
秋山には、「コピペなんかで手抜きするからだ」と罵倒されたが、俺は声を大にしてこう言おう。
「手抜きじゃねえよこのミトコンドリアが」
ってね。
このブログでは散々言ってきたが、俺はベーシストであると同時にブログアーティストなんだ。
当然一人でも多くの人に読んでもらいたいし、一件でも多くのレスポンスが欲しいわけだ。
mixi上でしか俺の作品に触れてない方、hommeのブログでしか触れてない方もおられるだろう。
そこで両方にアップすることで、より多くの方に触れて頂きたい、こう思ったわけだ。
ブログでしか読んでない方、是非しまんちゅで検索してマイミク申請してくれ。
mixiにはデビュー前の若かりし頃の作品が載っている。
舌鼓を打つがよい。
さて、そんなしまんちゅさんだが、本日の昼、祖母の家の庭木の剪定に繰り出した。
名を美枝という。
名前の通り、美しいカラフルな色合いの服を好み、一人旅と称し東京まで出かけるその行動力たるや、アグレッシブ以外の何者でもない。
そのアグレッシブさが買われ、深夜の通販番組のセサミンのやつからオファーがかかり、最終選考までノミネートされたが、セサミンには毛ほども興味がなかったため惜しくも落選したというのは完全なる嘘だ。
大正、昭和、平成と3つの時代を股にかけ、御年84を迎えるファンキーなグランドマザーだ。
そんなファンキーな祖母にはいきつけの蕎麦屋がある。
祖母の家のすぐ近くにその蕎麦屋は店を構えており、非常に味が良く、祖母と昼食を食べるときは専らそこで、いわば祖母と俺の思い出の蕎麦屋だ。
昨日、剪定の時間を決めた時も、祖母は俺にこう言ったんだ。
「いっつもだけど、あの蕎麦屋さんで昼ごはんにしようか」
無論、断る理由もないので快く承諾した。
そして今日の昼前。
連日のバイトの疲れもあってか、寝起きの体はひどく重く、起きるのも一苦労だった。
しかし、
「ばあちゃんが俺を待ってるしなあ」
「きっと一緒に蕎麦食うの楽しみにしてんだろうな」
理由はこれだけで十分だった。
俺は眠い目を擦りながら自転車を漕ぎ出した。
外は気持ちの良い青空が広がっていて、心なしかペダルも軽く感じた。
スピッツの青い車を口ずさみ、ちょうど曲が終わると同時に祖母の家に到着した。
「腹減ったな、まずは昼ごはんかな」
などと考えを巡らせながら、呼び鈴を押した。
「ピンポーン」
反応なし。
「ピンポーン」
あれ、まだ寝てんのかな?
いや、でも椅子に座ってんなー
何してんだ?
「ドンドン!!」
強めにドアを叩く。
「はーい!!」
祖母はやっと反応し、鍵を開けた。
「気づかなかったよー、ごめんねー」
ノープロブレムだ、グランドマザー。
だがさっきから俺の腹が警報音を鳴らしっぱなしなんだ。
と心の中で呟きながらリビングに入ると、祖母はそのまま椅子に座り、ムシャムシャと飯(手作り・一人分)を食べだした。
!!!!????
「あんたご飯まだ?弁当でも買ってくる?」
・・・
蕎ぅ麦ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おもぉうぃでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええああああああ!!!!!!!!!???????????
俺は豪雨の中のワイパーの如く、凄まじい速さで何往復も目を擦った。
決して眠たかったわけではない。
だが、ワイパーでクリアになった視界に入ってくるのは、紛れもなく「いいともを見ながら一人分の手作りの昼飯をムシャムシャと食べる祖母・美枝」だった。
俺は、
「いいよ、腹へってないし・・・」
と告げ、庭へ剪定しに出た。
鬱蒼と生い茂る庭木はまるで俺の心を代弁してくれているようだった。
剪定を終え、帰ろうとする俺にばあちゃんは言った。
「また今度蕎麦でも食べに行こう」
と。
オーケーばぁちゃん、その日を待ってるぜ。
アディドス!!
しまんちゅさんの登場だ。
お気づきの方もおられるかと思うが、前回のmixiとこのブログはコピペだ。
そのせいもあってか、前回のブログコメント数は、史上初の「0」を記録した。
秋山には、「コピペなんかで手抜きするからだ」と罵倒されたが、俺は声を大にしてこう言おう。
「手抜きじゃねえよこのミトコンドリアが」
ってね。
このブログでは散々言ってきたが、俺はベーシストであると同時にブログアーティストなんだ。
当然一人でも多くの人に読んでもらいたいし、一件でも多くのレスポンスが欲しいわけだ。
mixi上でしか俺の作品に触れてない方、hommeのブログでしか触れてない方もおられるだろう。
そこで両方にアップすることで、より多くの方に触れて頂きたい、こう思ったわけだ。
ブログでしか読んでない方、是非しまんちゅで検索してマイミク申請してくれ。
mixiにはデビュー前の若かりし頃の作品が載っている。
舌鼓を打つがよい。
さて、そんなしまんちゅさんだが、本日の昼、祖母の家の庭木の剪定に繰り出した。
名を美枝という。
名前の通り、美しいカラフルな色合いの服を好み、一人旅と称し東京まで出かけるその行動力たるや、アグレッシブ以外の何者でもない。
そのアグレッシブさが買われ、深夜の通販番組のセサミンのやつからオファーがかかり、最終選考までノミネートされたが、セサミンには毛ほども興味がなかったため惜しくも落選したというのは完全なる嘘だ。
大正、昭和、平成と3つの時代を股にかけ、御年84を迎えるファンキーなグランドマザーだ。
そんなファンキーな祖母にはいきつけの蕎麦屋がある。
祖母の家のすぐ近くにその蕎麦屋は店を構えており、非常に味が良く、祖母と昼食を食べるときは専らそこで、いわば祖母と俺の思い出の蕎麦屋だ。
昨日、剪定の時間を決めた時も、祖母は俺にこう言ったんだ。
「いっつもだけど、あの蕎麦屋さんで昼ごはんにしようか」
無論、断る理由もないので快く承諾した。
そして今日の昼前。
連日のバイトの疲れもあってか、寝起きの体はひどく重く、起きるのも一苦労だった。
しかし、
「ばあちゃんが俺を待ってるしなあ」
「きっと一緒に蕎麦食うの楽しみにしてんだろうな」
理由はこれだけで十分だった。
俺は眠い目を擦りながら自転車を漕ぎ出した。
外は気持ちの良い青空が広がっていて、心なしかペダルも軽く感じた。
スピッツの青い車を口ずさみ、ちょうど曲が終わると同時に祖母の家に到着した。
「腹減ったな、まずは昼ごはんかな」
などと考えを巡らせながら、呼び鈴を押した。
「ピンポーン」
反応なし。
「ピンポーン」
あれ、まだ寝てんのかな?
いや、でも椅子に座ってんなー
何してんだ?
「ドンドン!!」
強めにドアを叩く。
「はーい!!」
祖母はやっと反応し、鍵を開けた。
「気づかなかったよー、ごめんねー」
ノープロブレムだ、グランドマザー。
だがさっきから俺の腹が警報音を鳴らしっぱなしなんだ。
と心の中で呟きながらリビングに入ると、祖母はそのまま椅子に座り、ムシャムシャと飯(手作り・一人分)を食べだした。
!!!!????
「あんたご飯まだ?弁当でも買ってくる?」
・・・
蕎ぅ麦ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おもぉうぃでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええああああああ!!!!!!!!!???????????
俺は豪雨の中のワイパーの如く、凄まじい速さで何往復も目を擦った。
決して眠たかったわけではない。
だが、ワイパーでクリアになった視界に入ってくるのは、紛れもなく「いいともを見ながら一人分の手作りの昼飯をムシャムシャと食べる祖母・美枝」だった。
俺は、
「いいよ、腹へってないし・・・」
と告げ、庭へ剪定しに出た。
鬱蒼と生い茂る庭木はまるで俺の心を代弁してくれているようだった。
剪定を終え、帰ろうとする俺にばあちゃんは言った。
「また今度蕎麦でも食べに行こう」
と。
オーケーばぁちゃん、その日を待ってるぜ。
アディドス!!
コメント
コメント一覧 (3)
何かちょっとセツナクなくなっちゃいましたf^_^;
お蕎麦を想う気持ちは、おばぁちゃんより しまんちゅさんの方が大きかったみたいですね(。・_・。)笑
ちょっと覗いてみたいよね。。\(^^:;)
…TVよかよっぽど!!
DVDとか映像で島田家紹介して欲しいぐらいな勢いです♪(笑)
にしても、いいおばあちゃんですねー♪しまんちゅに対する扱いが完璧すぎて吹きましたww