うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお母さーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!




驚かせてすまない。4/9の夜更けにしまんちゅだ。
日付的には4/10になっているかもしれないが、俺のブログは「営業日システム」を採用しているため、俺が寝るまでは日付が変わらない。
ゆめゆめ忘るるなかれ。


ちなみに「忘るる」という単語は、俺のPCが俺のワードセンスに付いてこれず、一度「忘れる」と打ってから「れる」を消し、わざわざ「るる」と打ち直している。


しかし、このこだわりと一手間こそが、俺のブログの最重要エッセンスであり、核となる要素である。


が。


そんな話はどうでもいいんだよ愚民ども。


今日は2月から始まった、hommeベストアルバム制作に伴うクラウドファンディングの最終日だった。
長いようで短かった2カ月、語らずして明日のお天道さんを昇らせるわけにはいかねえ。


その前に一つ言わせてくれ。


今回のクラウドは、沢山のhommeファンズ、仲間達、関係者の方々が情報を拡散し、そして勧めて下さった事を知っている。
ということは、初めてhommeに触れ、俺のこのブログに行き着いた方もいるだろう。


行儀よく、丁寧な文でいこうかと思ったが、バックナンバーもこんなんばかりだし、何よりhommeファンズ、いやFansはこれを楽しみにしてくれていると信じている。


だからごめんよ、初めて俺のブログに触れるあなた。
俺はいたって大真面目なんだということを、どうか分かってくれ。
そして最大限の愛を込めて、あなたをこう呼ばせてくれ。


愚民ども


と。


さあいこうか、エブリバディ。
しまんちゅブログ、クラウド記念編のお時間だ。
クラウド中にはしなかった裏話もしたいと思う。























事の始まりは今年の頭も頭に遡る。
俺たちhommeは、すでに今年が始まっているというのに、大きな核となる考えを決めかねていた。


どうしたものか。
悩みに悩み、俺たちの中で弾き出したアイデア、それが「ベストアルバム」だった。


廃番作品も多くなり、昔の曲を知らないファン。
昔の曲が好きで、最近の曲は知らないファン。


そんな皆に支えられ、新しいファンとの出会いも急増してきた今、改めて皆が一つになれるベストアルバムを作ろうと思ったのだ。
昔も今も、曲調は変われど芯は何一つ変わってない。
このアルバムによって、過去の曲も息を吹き返すのだ。


が、持ち曲が100くらいある俺たちのベストとなると、30曲はないと物足りない。
が、それには莫大な資金が必要となる。
が、どうしても今このタイミングで作りたい。


またもや悩みに悩んで出した結論、それが「クラウドファンディング」だった。
この、ともすればただの「金集め」に捉えられかねないシステム、踏み出すのはかなりの勇気がいった。


そこに踏み出せたのは、応援してくれているファンの皆のお陰、それ以外ない。

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この話をするためには、2015年に行った「10000枚プロジェクト」の事を話さずには進めない。
これまでのhommeを知らない方のためにも。


hommeは、2015年にドラムの秋葉が脱退した。
「解散」の二文字が何度も浮上したが、2人でやっていく、そう決めた。


2015年から始まった「新生homme」のテーマ、それは「新たな出会い」「脱皮」だった。


秋葉が抜け、「終わったバンド」と思われるのが何より嫌だった俺たちは、「終わってねーよ!!まだこれからだろ!!」と、10000枚プロジェクトと称し、県内に無料でCD10000枚をばら撒いた。
そして県内の沢山のカフェでライブをした。


「俺たちはいい音楽をしている」
それはどのバンドも思っているし、そうでなければオリジナルなんてできない。
が、ライブハウスというのはごく限られた人にとっての日常でしかない。
いい音楽をやっているという自負なんて当たり前のもん以外に、もっと広く可能性を模索しようと思った。


曲調も勇気を出して、ポップミュージックにトライした。
それで生まれたのが今の代表曲の一つ、「記憶旅行」だ。




これも、新たな出会いの可能性の模索から生まれたものだ。


こうして俺たちは今日までに、それまでよりも遥かに沢山の人と出会えた。
そして、それまで応援してくれていたファンのみんなも、より強く俺らを応援してくれるようになったように感じた。


新たに出会った人、今までのファンの皆、そしてhommeを応援してくれる仲間。
皆がいれば、このクラウドファンディングというチャレンジも一緒に戦える、そう思ったんだよ。


それがクラウドに踏み切れた最大の理由だった。

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時は戻り、今年の年明け。
このへんから裏話入ってくるかも。


上記のような想いから、クラウドでベストを作ることを決めた俺たちは、本気でクラウドについて考え始めた。
何しろ、本当に表面上でしか知らないものに挑むのだ。
戦において相手を知ることは、他の何より大切だと戦国の時代からの常識だ。


俺らが絶対にしたくなかったこと、それは


「ただの金集め」


にはしたくなかった。
それはこのブログにも書いている。


だから、秋山と二人ですっげー調べた。クラウドについて。
そこで弾き出した、俺らのクラウドのテーマが、


「みんなでアルバムを作る」
「未来に繋ぐ」



だった。

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そもそも、リターンを充実させるのは当たり前の話だ。
お金を出してもらう以上、そこでしか手に入らないようなリターンじゃなきゃ意味がない。
俺らが好きなバンドがクラウドをしたら、どんなリターンが欲しいか、そしてアーティストとしてどんなリターンはして欲しくないか、ここらへんが基準となった。


そして、もっと大切なのはそういった具体的な「物」ではなく、上記に挙げた二つのテーマに込めた想いだ。


まず、「みんなでアルバムを作る」ってこと。
クラウドのいいところは、何かもの作りをする時に、最初から「チームの一員」という気持ちで参加してもらえること。


「俺らはこんな事したい。だから金ちょうだい。」


これはクラウドの表面も表面を悪く捉えたものでしかなく、全く本質じゃない。
俺らのクラウドからこんな感じが出ていたら、この結果は生まれるはずもない。
一緒にものを作る楽しさを共有し、ワクワクしたかったんだ。


そこで、「みんなで一緒に作っているんだ」という俺らの想いを込め、全てのプランに名前を載せさせてもらうことにした。
今回は、こんなチームで作ったよ、という証。
クラウドに参加しなかったらチームじゃないのか、とかファンじゃないのか、とかそういう邪推はなしね。
あくまで、クラウドに参加してくれた皆への気持ちとして、って意味だから。


俺たちの想いは、ファンや仲間、そして関係者の皆に確かに伝わってた。
だって皆、クラウドに参加してから、ハラハラワクワクしてたでしょ?



「支援者が増えてる!」
「また%が伸びてる!」
「あと○○日しかない!大丈夫かな…」
「何この最後の追い込み!!!」
「ここまで来たら100%だ!!!!」



これって、多分クラウドに参加してくれた皆は全員感じてたと思う。
それは俺も秋山も全く同じ気持ちだった。
もうこれって完全にチームだよね。


俺たちのチーム、凄かったよな!
マジでドラマだよ、あんなん。




そして「未来に繋ぐ」って話。


俺らは、本当に誇るべきチームで今、作品を作ってる。
みんなの出番はひとまず休憩で、次は俺たちが頑張る番、ってわけだ。
そしてCDになって、皆の手元に届くわけだけど、ここからまたみんなが再登場!
みんなの周りの誰かに、広めてほしいんです。


今回のベストは、hommeのこれまでが詰まってるもの。
それを、間違いなくみんなと一緒に作った!
だから、胸を張って、勧めてほしい!


「これ、私も一緒に作った、すごい良い曲ばっかのCDだよ!」


って!
その時のために、どのリターンにも「おすすめキット」というのを3セット付けてます。
この中身は、


・ベストから厳選した10曲入りCD
・あなたが渡してくれた方に向けた、hommeからのメッセージ動画
・hommeの活動歴をまとめた年表


です。
これはすなわち、あなたがおすすめしてくれた方が、あなたのhomme友になり、hommeファンになってくれることを願ってのものです。


このベストアルバムは中継地点。
またここからがスタート!!!

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とまあ、結果も交えながらだけど、こんな想いを込めて秋山と今年の1月、頭から湯気出しながらリターン考えてました。


そして2月10日、クラウドスタート。


最初に数限定のプランが売れて、20%くらいまで一気に伸びて。
出足好調だなーと思っていると、そこから伸び率が低下。
それでもジワリジワリと増えていくものの、50%に到達したのが3/24。
残り17日。これは残り日数が1/3を切っている。


この時の心境としては、正直、「100%は難しいかも…」という言葉がよぎった。
でも、もう一つの感情として、「ここまで連れて来てくれたんだよな」って想いもあった。


50%、金額にして150万円。
形もない、ただ俺たちが口で、webで言っただけの想いとプロジェクトを、これだけの人が応援してくれてんだよなって、ずっと思ってた。
毎日、少しずつ進んでいく数字を見ては、皆に背中を押してもらって、ズズズって進んでいってるイメージ。俺らでは数字は動かせないからね。


だから、焦り100%じゃなくて、30%焦り、70%感謝くらいの割合だった。
そもそも100%達成してもお金残らない設定にしたから、ここで止まったらどうすんねん!もう引き返せないんだぞ!!って話だから、何を悠長なって自分でも思うんだけど(笑)


でも、皆にここまで連れてきてもらったって想うから、だからこそ「最後まで一緒に信じ抜こう!」と思えたんだよな。
みんなが居なかったら、俺ら二人ともとっくにメンタル崩壊して廃人になってるわ(笑)


そしてここから本当にジリジリと増えていったなー。

残り13日、52%。
残り12日、54%。
残り11日、56%。
残り10日、58%。
残り9日、59%。
残り8日、60%到達。


そして残り一週間を切る。
正直、ここから100%ってドラマの中の話だよな。
でも信じ抜く。
俺らが信じなきゃ皆に顔向けできないだろ。


残り6日、64%。
残り5日、65%。
残り4日、68%。


ここにきて伸び率が上昇しだした。
でも、本当のドラマはここからだった。


残り3日を迎えると、一気に76%まで跳ね上がった。
でも残り24%、金額にして70万円以上。
近いようで、遠い。


残り2日を終え、何と80%を超えた。
なにこれ…まさか…


そして迎えた今日、最終日。
起きて昼前にチェックすると、何と87%。
凄いことが起きてる。
体が震えた。


昼過ぎ。90%到達。
ツイッターのタイムラインは、俺らと同じように祈って、発信してくれているチームの皆が。
本当に心強かったし、感動と興奮で錯乱。


夕方16:00。92%。
ここまで来たらもう行くしかないよな!
行ってくれ!
皆とシンクロ状態。


そして迎えた夜21:30頃。



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100%到達。
もう言葉にならない。
マジでドラマだった。TVか映画の世界だ。


しかも、100%到達した後も支援は増え、最終的に103%でフィニッシュ。
100%超えた後も増え続けるって、どんだけ嬉しかったか。

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そして今、こうしてブログを書いている。


支援人数259人。
支援総額3112784円。


今回のこの結果、マジで奇跡みたいな話だけど、奇跡なんかじゃない。
紛れもなく、チーム皆で掴み取った現実で、戦い抜いた結果だよ。
道中、心が折れそうな時は、いつも皆が立ちあがらせてくれた。





クラウドのページ、コメントを読んでは感動した。
あの人も、この人も、こんな人まで支援してくれてるんだって思った。


毎日のように、ツイッターやフェイスブックで呼びかけてくれてる皆がいた。
俺たちは2人だけで戦ってんじゃねえよな、って毎日感じてた。


宣伝だけじゃない。
直接、自分の周りの人に、俺たちの想いを口で伝えてくれて、支援を集めてくれてたのも知ってた。
感謝しかない。


仲間達が、いろんな方法で支援を集めてくれた。
しかも自発的に。
俺たちを応援してくれる仲間の存在に本当に嬉しくなった。


さまざまな関係者の方が情報を広めてくれた。
中には、俺らの情報を見つけてくれて、記事にしてくれた媒体もあった。


そして、そんな皆と会うたびに、自然とクラウドの話になった。
それは、チームの皆と一緒に頑張ろうぜって士気を高められる瞬間だった。


この素敵なチームでのプロジェクト、まだまだ始まりです。
次は俺たちの出番。
最高の音を録ってくるよ。
そしてリターンも楽しみにしててね!


そこからまた、一緒に届けていこう。
ひとまず、2ヶ月間の区切り。


本当に、本当にありがとう!!!





































あ!!!!



アディドス!!!!