2007年12月31日

クリスマスあたりから、身体の調子があまりよくなかった。
結局この年末、大人しく過ごしていた。
ただ、つるのやの忘年会は15人近く集まり、大盛況であった。
(予約が入っていないというサプライズがあったけど)
荒れた訳ではないが、沈没者が出たのは、つるならではかな。


来年は、振り回されることなく落ち着いて過ごしたい。

今年もお世話になりました。2008年もよろしく。


(23:50)

2007年12月20日

会社でのグループミーティングでの話。
システム開発が仕事なので、当然のごとくネットビジネスの話になった際、
「ドッグイヤー」という単語が出てきた。
ネットに詳しい人間だったら、普通は「dog year」を想像するのだろうが、
魔王は「dog-ear」のほうが先に浮かんでしまい、つい口から「本がどうしたんすか?」といってしまう。
若干の混乱の後、笑いが場を包む。
和んだのかもしれないが、何年もシステム部門所属でこういう発想が出てしまうこと自体が、
いかんというか向いていないというか。。。
(よく、スポーツ新聞に就職しろとは言われるけど)

とはいえ、「私戌年じゃないです。」と返したK先輩には負けた。
嗚呼、聞き違いと思い込みの成れの果て。


goo辞書より
ドッグイヤー 【dog year】
情報技術分野における革新のスピードを表す概念。
通常 7 年で変化するような出来事が 1 年で変化すると考える。
〔人間の 7 年が犬の 1 年に相当することから〕

ドッグイア 【dog-ear; dog's-ear】
本のページの隅が折れた状態。また,ページの隅を折ること。
〔犬の耳と形状が似ていることから〕


(21:27)

2007年12月11日

最近何もしていないので、年末に一発花火をあげようかと。
28日19時スタート、場所は「つる」。
来れる人は連絡くれ。


(20:56)

2007年12月10日

中学・高校の同期Tから結婚するという報告をもらった。
魔王の中高の同期というのは、自分を含めてどっかしら寄り道した輩が多く、彼は大学に2回入っている。
現在、彼は医者になり、横浜で働いていて、近況報告を兼ねて飲み会をすることになった。
場所は迷ったが、結局大学のあったHで集合とあいなった。
彼の1回目の大学(4年まで行ったが、2回目の大学受験のため中退)と魔王の出身大学は一緒なのだ。

久しぶりにあったTは痩せていて、最初見分けがつかなかった。
聞けば、やはり研修医のとき大変だったらしい。
彼は10年近くHに来ていなかったらしく、様変わりに驚いていた。
「O将」「Tぼ八」など馴染みだった店の生存確認を適度にした後、学生時代日本酒を飲むならここだというお店「Mつり」に入った。
店は、相変わらずの佇まいだったが、学生時代に店一面に敷き詰められた日本酒のビン、メニューが消えていた。
メニューをみるとそれこそ何十種類とあった日本酒のメニューが10種類程度になっており、その分焼酎が増えていた。
学生時代当時は日本酒ブームだったが、今は焼酎ブーム。
時代の流れから、店の方針を転換したのだろうか。
学生時代、この店は「美味いが、値は張る」と思っていたが、卒業10年近くたってみると、普通の飲みやさんだったのを認識した。

久しぶりにTといろいろ話したが、そこで、うちの同期は本当にいろいろ回り道をしている奴が多い。
大学出て絵描きになった奴、あれほど嫌がっていた実家の家業を継いだ奴、会社がつぶれてしまった奴・・・
また、学生時代の話も久しぶりにした。
もうすでになくなっているボロ校舎の思い出、雨天強行決行した伝説の体育祭、Tがバンドで出演した文化祭・・・
あっというまに3時間のみ語り、散会した。
Tの結婚式は3月。
魔王も出席する予定で、お祝いをさせてもらう予定だ。


(04:22)

2007年11月12日

だいぶ更新していないなぁ。
その間、BKの練習に参加などしているが、基本は仕事に振り回されている。
そんななか魔王は英会話をはじめた。
巷の英会話学校ではなく、会社が社員から募集を募って2週間に1度のペースでレッスンをしてくれる制度を活用してみたのだ。
(こういうときは大きい会社はいいと思う。普段は縦割りの弊害を感じることが多いんだが。)
というのも、チェコやスペインに行ったときに、英語を「聞いて理解する力」と「会話する力」の乏しさを痛感し、ビジネスで使う気はサラサラないが、せめて旅行では問題ない能力は欲しい!と思ったのがきっかけだ。

はじめての授業があったときに、新入社員のときに一緒に神戸に配属になった同期Yが、同じクラスになったのにはびっくり。
彼は間もなくハワイで挙式なので、少しでも威厳を保つために参加したらしい。
はたして、Yの威厳は2ヶ月程度のレッスンで保てるのか?

先生は武術に興味があって、日本に来たというMike。
文字通りのアメリカンジョークを連発するテキサス出身だ。
懸命に話そうとするが、伝えたい単語やフレーズがなかなか出てこない。
そこでMikeは、英語は「short&sweet」に話せという。
ここで言うsweetは、レクイエムをディナーショーのように歌ってしまうA健の歌声のような意味ではなく、粋に話そうということなんだろう。
また、「わからない」「難しい」をdifficultというな、challenging!と言えとも言う。
ポジティブシンキングと取るか、アメリカ流の成果主義の一端と取るか。
どっちみち、仕事で硬直した脳みそに延髄きりをかましてくれるような機会に違いない。
来年の海外旅行のプランでも考えるか。
でも第一候補は、英語圏でないクロアチアなんだが。


(20:45)

2007年09月26日

通勤途中、朝メシを食うべく地元の牛丼屋に入った。
そこには、テーブル席に学生と思しき男女6人がいた。
ずいぶん話が盛り上がっているなーと思っていたら、テーブルの上にはビール瓶数本が存在感を示していた。
うぉー、こんな時間に飲み会か?徹夜明け?
魔王は学生時代を通して、飲んでいて徹夜になったことはいくらでもあるが、バイトや仕事で徹夜の経験はない。
この時間帯で飲みたいなら、牛丼屋かファミレスくらいしかないのかもね、なるほど…
朝定食を食いつつそんなこと考えていたら、別の男性2人が店に入ってきて、そこもビールを頼み出した。
おい、客のなかでビール飲んでないの、オレだけ?
なんか場の妙な流れを感じていたら、さっきの男女6人は下ネタで大盛り上がり。
くそー、オレも負けじとビール頼もうかなぁと、有り得ない選択肢がよぎる秋口の朝。

なんか目が覚めたな。
今日も頑張ってみますか!


(08:08)

2007年09月18日

さすがに先週末は飲み過ぎた。

金曜日は、システム同期の同期会。
6年間ずっと同じ部にいたKが、営業へ異動になったのがきっかけ。
「きっかけ」というのは、あくまでそれが飲み会の名目に過ぎないからだ。
ここ数年、システム同期会の幹事はずっと魔王。
千葉の奥地にいるほかの同期だとなかなか店が探せないのと、みんな完全に企画を放棄しオレに任せてしまったからだろう。
まぁ、男の同期にしろ女の同期にしろ、こいつらは恐ろしいほど飲む。
体質かストレスかそれとも両方かそれは定かじゃないが、変な遠慮がいらず結構気持ちが良かったりするのだが。

土曜日はD下夫妻宅にて、家でなかなか空けられない日本酒や焼酎を飲みまくるという飲み会に参加。
そこに集いし者は、合唱団BKでかなり酒が強い部類に入るメンバー。
ちなみに、多数派をしめたのは女性のほうである。
D下夫人のYっきーの酒飲みのツボをおさえたオツマミの美味さに感嘆し、みんなでどうしようもない話をしながら(メインはたぶん私だが)、日本酒や焼酎を空けていった。
結局、9月の晴れて澄んだ早朝にお暇することに。
本当に美味かった〜また、呼んでくれ!

日曜日は仙川のバーIで知り合った大学の先生が遠くに赴任するための壮行会。
これまた、日々酒を燃料にしているメンツが集まって旅立ちを祝った。
スタートがそもそも遅かったんで、終わった頃には完全に深夜。

飲みまくった3日間。
さすがに肝臓くんも休まないと、ね。


(21:00)

2007年09月12日

目の前の先輩がいきなり言い出した。
最初、どこの部署のアベさんかと思ったら、日本で一番権力をもっているはずだった安倍首相のことだった。

まぁ、こんだけボロボロになったんだから、精神的に耐えられなくなったんだろう。
とはいえ、決断するタイミングがすべてにおいて最悪である。
参議院選後に「この敗戦の責任を取る」といえばよかったのに、ヘタに職に固執して、内閣まで変えてしまった後に、状況判断ができていないってことがバレてしまった。
(いま、はやりの「KY」だ。)
しかも、直前でアジアに外交行脚しているのがまずい。
予告なしで辞めるのだから、ほかの国は「あのとき言ったことは守ってくれるのか」と普通不安になるだろ。
日本の首相の言うことは「どうせ辞めるから」といって聞いてくれなくなったら、コイツ一人の問題じゃなくなる。
まだ詳しく、ニュース見ていないけど「辞めるのは、小沢が党首会談してくれないから」と言っているらしいが、この1年強行採決しまくってきた内閣の首魁が、そんなこと言えたガラか。
国内政治で散々ミソをつけても辞めなかったくせに、テロ特措法がらみの外交で黄信号がついた時点での撤退は、深層としては国内を見ずに国外しか見ていなかったことの表れではなかろうか。
もともと、対北朝鮮の拉致問題しか政治家としての実績がなかったんだから、首相就任自体が時期尚早だったんだろう。
そんな自民党は、出すべき首相の「次期焦燥」ってとこだ。(大喜利か。)
まぁ、安倍さんひとりの責任ではなく、こんな人をトップに担ぎ出した自民党自体は断罪されるべきものだと思うが。
私見だが、安倍さんはじめ自民党のこの大局の見えなさは、戦前の近衛文麿首相時の頃に似ているような気がする。
あんときは選挙区ならぬ戦局を悪化させたわけだが。

でも逆に言うと、選挙で負けて執行不可能と判断した内閣を、1ヶ月の潜伏期間はあるにせよ、撤退に追い詰めたってことは、まだ日本にも民主主義の欠片が残っているといえるんじゃないだろうか。
これから政治的空白は発生するにせよ、このまま「安倍的レジームの脱却」を図れないままの方が、はるかに日本にとってやばいような気がする。
これが、日本の政治が変わるきっかけになれれば、と思う。


(20:40)

2007年09月10日

残業すると決めているとき、会社の近くでメシを食う。
夜中食うよりは、身体にはマシという論理に基づくものだが、あまりその効果を得られない食べ物「ラーメン」を食べに行ってしまった。
オフィスから少し歩くとあるラーメン屋なのだが、そこには「つけ麺」があった。
魔王は、いまだかつてつけ麺を食べて、美味しいと思ったことがない。
麺が冷たいことの意味が、これに関してはあまりないように思える。
最後の方では、スープが冷えてくるので、スープの塩辛さが強調されるし、何もいいことが無い。
名店と言われる大○軒にいっても、その感想は変わらなかった。
で、ここでもつけ麺を意を決して食してみたが、感想は同じだった。
ていうか、ラーメンの方が美味いぞ。
こんだけつけ麺が流行っているんだから、「きっと今の自分の知らない美味い何かがある。」と思っているんだけど、正直「何が美味いんだ、これ」という気持ちから抜け出せていない。
単にカギを手に入れられずにいるだけなのだろうか。

…さ、会社戻るか。




(18:19)

2007年09月08日

全部書ききれる自信はないが、とりあえず手はつけてみよう。

チェコ旅行前日、前日に行ったシステムリリースの後始末や引き継ぎ事項作成などで、ボロボロになって家に着いて、荷造りが終わったのが、午前3時。
結局2時間ほどしか寝れず、フラフラの状態で成田へ向かった。

「チェコ勤務2年近く」K井氏は既に前日にチェコ入りしており、今回一緒のフライトでチェコに向かうのは「エ○弁」S野氏と「2度目の退職を無事行い9月より新しい会社に勤める」Yしを氏。
11時15分離陸だが、ラウンジでゆっくりしようと思っていたので、集合時間を早めに設定していて、既に8時40分には成田空港についたので、「これは余裕だねー」なんて言っていた。
が、これがケチのつきはじめだった。

J○Lの搭乗手続きが異様に混んでいる。
途中待っても待っても、なかなか先に進まない。
8月の土曜日の午前なんて、いかにも混みそうな気がするもんだが、それにしても進まないってのはおかしい。
チェックインカウンターを見ると、渋滞に見合うだけのカウンターが空いていない。
これは明らかに、J○Lの要員配置ミスだろう。
みるみるうちに時間が無くなり、チェックインが終わったのがフライト予定時刻の40分くらい前。
2時間近く待たされた計算になった。
J○Lへの怒りも冷めないまま、飛行機に乗り込むが、人が乗るのにこんなに遅れているんだから、当然荷物も積めていないわけで、出発は1時間ほど遅れることになった。

前日あまり眠れていないのもあってウトウトしていたが、到着前2時間くらいになると、どっかの白人4人くらいがアテンダントの姉さんを問い詰めている。
要は、「トランジットに間に合わないぞ、どうしてくれるんだ。」と言っているらしい。
それに対する答えは、「皆さん同じ状況だから、落ち着いてくれ。」
まぁ、もっとも。
だが、他人事ではない。
我々もパリで2時間近くのトランジットを予定していたが、出発が遅れた分到着も遅れて、あまり時間が無い状況でパリ・シャルルドゴール空港についた。
機能的でないこの空港の構造のおかげで、訳のわからない順路を辿るバスに乗り、なんとかギリギリプラハ行きの飛行機に飛び乗ることができた。

が、3人には確信に近い不安ごとがあった。
人間ですらギリギリ乗れたタイトな時間で、荷物のトランジットが間に合うわけがなかろう。
プラハ空港についてみると、案の定我々3人とその同じフライトに乗っていた日本人3グループの荷物だけ、その姿を確認することができなかった。
いきなり「ロストバゲージ」決定。
この旅の先行きを占うかのような滑り出し。
朝のニュースの占いで12位が出たかのよう。

空港のカウンターで荷物の問い合わせをすると、「明日の朝到着する予定で、送るので泊まるホテルを教えろ」とのこと。
ここで待っていてもしょうがないので、出口で待っていたK井氏と合流しとりあえずタクシーでホテルへ向かうことになった。
非常に疲れたフライトになった3人。
二度とJ○Lを使わないことを心に誓う。
とはいえ、私とYしを氏の無駄話では、
「ゆるさまじ、J○L!」
「おのれ、○NE W○RLD!」
「おのれ、相○紗季!」
と全く関係ない怒りが出るしょうがないものではあったが。

8600f527.JPG
プラハは21時を越えており、すっかり夜の帳が下りていた。
郊外から市街地に見える車窓から見る景色は、あまり人通りがない。
どうやら中心地以外は、店などは閉じてしまう模様。
20分ほどで、ホテルのMOVENPICKに到着。
ここは、ロビーと客室が全く別のビルで、その間をモノレールで結ばれている。
一同喜んで乗り込むが、結構高いとこまで連れてかれる。
この日は真っ暗であったが、翌日日が昇ってからの景色はプラハ市街を見下ろせるなかなかのものであった。
だが、移動するたびにこれに乗らなくてはいけない手間があるのに気付く。

手荷物以外、何も持っていないK井氏以外の3人。
とりあえず、翌日までに必要なものとして着替えるための下着を、近くのスーパーTESCOに買いに行く。
この旅の間で我々の中では、「チェコパンツ」「チェコシャツ」というように、何でもチェコを頭につけるという頭の悪い名詞の呼び方をしていたが、チェコパンツ・チェコシャツは安い割には着心地は良好であった。
物価は、日本より若干安い感じ。
だが、スーパーに書かれている文字は全てチェコ語なので、英語から類推できるもの以外ほとんど分からず。

チェコのホテルは、アメニティがシャンプーと石鹸くらいしかないので、ロストバゲージ3人はヒゲ剃りのためのカミソリを買うことにした。
とりあえず、1日凌ぐためのものなので、何個かパックで詰め合わせになっているカミソリの束を購入したが、正直剃り心地は良くなかった。
翌日に、S野氏がカミソリの袋を確認したなかで、「女性用」という文字を発見。
・・・って言うことは、これはワキ毛剃りかい!
一同失笑。
女性のワキ毛剃り用のカミソリの束を買う東洋人男4人を、チェコのスーパーの店員はどういう思いでみていたのだろうか。

このままでこの日を終わるのはあまりにもあんまりなので、近くのビアホールでチェコ到着を祝う祝杯を4人であげる。
飲んだビールは、ピルスナウルテル。
一同待望のチェコビール。
この味を味わうために、俺達はチェコに来たんだぜ。
「か〜」「くぅ〜」
カ行しか知らない呻きが出る。感激。
ピルスナウルテルはチェコを代表するビールで、非常に飲みやすい。(日本でも飲めます。)
しかも、ビアホールに工場から直送ビールを溜め込んでいると思しき巨大なタンクがある。
今までの苦労を洗い流すには、充分な美味しさだ、
カ行のうめきに濁点が加わる前に酒も食事もほどほどに、明日はプラハ観光が待っているために早々に寝付いた。

非常に長い8月25日はこうして暮れていった。

(16:29)