2026年10月17日
災害関連死の減少のカギはトイレ問題

高知新聞2026年8月18日の記事が、古新聞の束から見つけました。しかしとても重要な問題です。
「避難所トイレ整備急務」
「災害関連死防止の鍵」
「自治体・量・質確保を模索」
と見出しにあります。
被災地の自治体が、避難所を開設し、住民を避難させて、1番大変な問題はトイレ問題。トイレが不潔になり、いつも混んでいるので、水分を控えめにしますと、「エコノミー症候群」になり、命の危険がともないます。
トイレカーが理想ですが、高価であり、なかなかそろえることができません。簡易トイレや携帯トイレもありますが、臭いや処理の問題もあります。
記事では全国自治体アンケートでも「トイレ最優先事項」とあります。また防災の専門家も「国主導で備蓄を進めるべき」との意見が多く、2026年11月に発足する防災庁への期待値は高い。
災害大国日本は、避難所も相変わらず雑魚寝避難所が多く、トイレは劣悪。良質なトイレは数が少ない。災害関連時は防げない状態ですね。
もはや人権問題、生存権の問題ではないかと思いますね
2026年10月15日
スマホは韓国・アメリカ・中国での3分割に

日本経済新聞2026年9月9日の記事を読みました。世界のスマホ市場は、サムソン(38%)、アップル(25%)、ファーウエイ(22%)と韓国・アメリカ・中国で85%占有し、その他のもt路ローラなどは、残り15%の市場で群雄割拠している状態。
日本のメーカーなど影も形もない。DOCOMOと契約しアンドロイドを使用していますが泡沫なんでしょうか?本当に日本は情けない状態ですね。情報通信会社は一体何をしていたんでしょうか?
記事は折りたたみ式スマホだとか、幅広スマホとか新機種の説明もしていますが、1台30万円超えるとか。興味はまるでありません。
この記事を読みますと「日本の凋落が著しいことがわかりますね。」来年はGDPも英国とインドに抜かれ6位とか。情けない。
高市内閣のずれた経済政策ではますます国民は貧乏になるだろう。「世界のてっぺん」など世迷い事ですね。早く退陣してほしい。気分が鬱になりますから。
認知症治療薬の開発

日本経済新聞2026年9月18日号では、エーザイという日本の医薬品メーカーがアルツハイマー病(AD)の治療薬「レオネマブ」を発売しました。
皮下注射タイプの治療薬です。アルツハイマー病の進行を遅らせる薬として期待値が高い。患者や家族の意識が変わったとの指摘もあります。
従来は「静脈点滴で投与するタイプ」の知ようやくしかありませんでした。2週間に1度通院し、点滴には1時間かかるとのこと。
「新薬で皮下注射タイプが登場すれば、週1回注射し2本注射しても約30秒で終わる。」とのことでした。
2008年にアルツハイマー型認知症と診断された母は「アリセプト」を服薬していました。効果があったのかなかったのかは、身近で介護していてもわかりませんでした。
日本では65歳以上の5人に一人が認知症になると言われていわれています。ただこの新薬は高価です。また軽度認知症(MCI)段階でないと効き目がないとか。患者側に選択肢が増えたことはいいことです。
2026年10月13日
法人が投機目的にマンション所有

日本経済新聞2026年10月12日の記事には驚きました。
「都心物件 法人所有2割」
「最上階、4割が3年内売却」
「短期転売,高騰呼ぶ」という見出しが並びます。
記事によりますと「東京や大阪で都心部のマンションの約2割を法人が所有していることが明らかになった。法人が買い手として影響力を増すことで住宅価格は高騰。本来住みたいと思う個人が適正価格で購入できなくなる弊害が生じている。」
一方で各種の報道では東京都心の中古マンションの平均売価が1億円を超えるとのこと。金利も上昇気味なので、勤労者が東京ではマンションなどを住宅として購入できない現実は本当のようですね。
タワーマンションの最上階は高額物件。日本経済新聞が東京都心と大阪都心3区の法人所有率は28%。渋谷区は44%。文京区は38%と高い。
今後建設資材費や人件費の上昇、金利も上がります。個人では到底購入できません。月収100万円のパワーカップルでも50年ローンを組んでも都心のマンションは購入できないと思います。
やはり住宅を企業の投機対象とする社会はいびつです。収入の範囲で適正に住宅は取得できなければなりません。
カナダなどでは、バンクーバー市は「投機的な保有の抑制などを目的とした空室税を導入し徴税しています。手ごろな価格の住宅の整備に充てているとか。日本は出遅れているようにも思えますね。
2026年10月12日
スマホでニュース記事など読めたものでない。

わたしはスマホの操作は得意ではありませんが、少しの待ち時間で、スマホでニュースを読むことがありますが、記事によりますが、広告が覆いかぶさるように表示され、読めなる事態もしばしば。
最近は特にひどい。どうしたものか。誰もきちんとしたニュース記事を読まなければ、正しい判断などできなくなります。

無座法に無神経に表示され、記事を読むことを邪魔する高校には、憎しみを感じます。絶対に購入しないと決意します。
広告に何回も邪魔され、結局田崎史郎さんの記事は読めませんでした。本末転倒な話。こんな広告は何の効果もないと思いますね。気が付かないと企業も。

スマホ事情に詳しい友人は「スマホ広告を表示しないように抑制する有料アプリもありますよ。私はそれをスマホに入れています。」と言います。めんどくさい時代ではないか。少しも便利をを感じない。わずらわしいだけです。


2026年10月11日
墓掃除に行きました。


お盆もお彼岸も両親の墓参りに行っていませんでした。中宝永町防災キャンプの片付け作業を終えて、2026年10月11日ですが、家内と一緒に墓掃除に行きました。
予想外に暑い日でした。整備された墓地公園は、日陰がないので、暑いです。飛んできた落ち葉などを拾い、墓参りを掃除しました。


掃除が終わると、両親に祈祷しました。今年は3月から暗転する事態もありました。どうにかこうにか乗り切れそうです。人生「なるようになる」しかありません。悩んでも解決できないこともありますから。悪いように考えず、前向きに行動しましょう。


後から二組の遺族が僧侶とともに納骨に来ていました。
久しぶりに掃除しました。また年末か年始に墓掃除に行く予定です。
2026年10月10日
中宝永町防災訓練,防災キャンプ

2026年10月10日ですが、最高の秋晴れの天気です。わたしらの子供時代に開催された東京五輪の開会式が行わた日でした。1964年ですから、62年前です。
その当時から気象関係者は、晴れの特異日(秋晴れの確率が高い日)と言われていました。まさに素晴らしいお天気です。
会場の城見公園には中宝永町防災会のメンバーが朝から防災炊き出し訓練をしています。家内と2人で歩いて行きました。到着したら、防災食のカレーが完成していました。美味しくいただきました。

調理担当に聞きました。「アルファ米1箱50人前にお湯を指定量注ぎ、15分村しました。カレーは業務用スーパーなので、業務用レトルトカレー(1袋300円)を10袋程度購入し、具のミートボールも購入しました。食材費用は50人前で5000円かかっていません。
13時から16時まで起震車体験がありました。たくさんの人達が参加しました。

5年前に導入されたという新しいタイプの起震車です。東日本大震災のタイプや阪神大震災タイプや直下型地震タイプ、南海トラフ地震タイプ(震度7)等10種類の地震の波形が再現されると聞きました。私らのような高齢者や親子ずれの若い家族も体験しました。
3回起震車体験しました。ただただカエルのポーズで這いつくばり耐えました。揺れは強く、「なすがまま」状態、起震車での体験ですが、怖さを感じてしまいました。

またロープワーク講座もしました。自分もやい結びを皆でマスターが出来ました。
訓練には50人くらい参加者がありました。

やはりこの種の訓練や地域住民同士の交流は必要であると思いました。去年の倍ぐらいの参加者があったようです。」「継続は力」ですね。
2026年10月09日
10月25日は地域の総合防災訓練です。

とりあえず二葉町町内会用に、紙媒体の二葉町防災新聞2026年10月号を作成しましたs中。週明けに回覧します。
私らなりに懸命に準備をしましたが、町民皆が協力的かというとそうでない人もいます。総合防災訓練のポスターを作成したので自宅の塀などお構いない箇所に貼ってくれませんか。と依頼しましたが「貼る場所がない。」とにべもなく断る人もいました。

2025年の総合防災訓練の様子を写真などで表示しました。少しは効果があればいいのにと思います。



2026年10月08日
総合防災訓練第2回意見交換会

2026年10月7日(水)ですが、「2026総合防災訓練第2回意見交換会」が、18時過ぎから下知コミュニュティセンターにて開催されました。
共同開催する二葉町町内会、自主防災会、若松町自主防災会、中宝永町自主防災会などから関係者21人が出席し意見交換しました。また下知交番から高橋所長と、高知市役所地域防災推進課の松原下知担当が出席されました。
1回目の意見交換会で各班のリーダー・サブリーダーが確定し、今回はさらに「補強」が行われました。
総務班 荒木・楠瀬(二葉町)
登録班 片岡(二葉町)
衛生班 黒岩(中宝永町)荒木・田辺
食料調達 島内・仲宗根(二葉町)
情報伝達 蒲原(中宝永町) であり、今回意見交換会に参加したメンバーから、各班へのリクルートも行われたようです。

共催の若松町から「今日参加の3人ですが、うち2人は最近まで体調不良などで入院していましが。十分なお手伝いができないかもしれない。」という報告がありました。どの町内会も高齢化と担うメンバーが減少していることはあります。ですので「無理なくやれる範囲で防災訓練は3町力を合わせてやり続けましょう。」ということになりました。

また総合防災訓練前日の10月24日(土曜日)13時集合で、参加者へのお土産の袋ず目作業、国際信号機の掲揚、防災放送と、4階モニターのチェック、炊き出し訓練準備作業などをすることになりました。有志の参加をお願いします。
2026年10月07日
ビックコミックオリジナルは秀悦

2026年の10月20日号は、なかなか力作揃いで面白い。
今回号には竹久夢二が現れ、ユニークなキヤラが表現されていました。


他には、卑弥呼などの歴史物語。釣りバカ日誌や3丁目の夕日ゆ深夜食堂等も、ベテラン作家が頑張っています。



看護助手のナナちゃんも面白い。今回は休刊していますが、昭和天皇物語や、セシルの女王(中世英国王室物語)など勉強になります。

やはり紙媒体の雑誌や書籍は、内容があります。心配なのは出版業界は大不況。縮小しています。
コンビニでも雑誌売り場がない店もあります。
ネットでは「代行」できません。めちゃくちゃの量の情報量がありますが、安心安全な情報で、品質の高い情報にいきあたりません。
アルゴリズムが悪さしているとは思いますね。結局スマホなりPCでネット検索しても「自分好の情報ばかり」が表示され、個のビックコミックオリジナル誌のような「多様性」「意外性」のある作品群の「ネット雑誌」(そのようなものがあるかどうかは不明)です。たぶんないと思います。紙媒体の方がはるかに豊かです。
そうなると世界中で「AIデータセンター」を懸命にこしらえていますが、なんだか「無用の長物」「邪魔者」ではないかと思います。莫大な電力資源と水資源を浪費するからです。それでいて「望みの情報」なんか得られないように思いますから。
2026年10月06日
何故防災に皆関心がないのか

この夏に思わぬ水害に遭われた関東地方の皆様はお気の毒としか言いようがありません。
私ども高知県の人間は51年前には2日間で800ミリの雨が降り、道路から1Mかさ上げしたのに床上浸水しました。停電して夜に水かさが増えていく恐怖は51年経過しても忘れることができません。
10月25日’(日)に地元のコミュニュティセンターで総合防災訓練を行います。住民主体の訓練ですが、参加者が集まるのか主催者はいつも気をもまされています。参加の主体はいつも爺さん婆さんであり、運営側の主体もジジババ主体なんです。どうして将来のある人たちは備えをしないのだろうか?
訓練時にかける保険の集金に保険屋さんが来ていました。雑談をしていました。
「車両保険へ入っていませんと車が浸水し、立ち往生し、レッカー代金や、廃車にする代金はすべて自己負担になりますね。」
「家屋の浸水でも水災保険をかけていませんと、火災保険だけでは家屋の補償の対象にならず僅かに見舞金しかもらえない事例がたくさんありました。掛け金が高いし、まさか自分の家は水害リスクは低いだろうと安心バイアスが働くと、住宅再建は不可能になりますね。」
爺と婆が懸命に南海地震対策のために防災訓練をしています。今日も仕事後に、タイムライン表や各班(6つの役割におある班・総務・登録・衛生・情報伝達。食糧調達・遊軍)の役割を作成しています。果たして当日運営スタッフが集まるのだろうか、いつも訓練のたびに不安ですね。
訓練に参加しないのなら、せめて車両保険や家屋に水災保険を特約でかけて下さい。かけていなければ、車もお釈迦。家も50年ローンで全壊で水没しても保険金は出ません。
関東の人達が「こんなに水が来るとはここへきて50年以なるが初めてだ。」と言われていました。私らは51年前は水没家屋にいましたから気持ちはわかります。でも備え(知識も保険も地域防災活動)をしていなければ再建はとても難しいのが現実ですから。
行動しなければ駄目です。地域の現役世代の皆さんも、運営スタッフを爺・婆に任さずに「自分事」として取り組んでいただきたいと年寄り(73歳)は特に思います。
2026年10月05日
湾岸データセンターも攻撃対象に

今や「イラン戦争」は、軍事施設への攻撃が、石油関連施設への攻撃、ホルムズ海峡の閉鎖(石油関連製品供給不安の増大)から一時原油市場価格が跳ね上がり、日本では「ナフサ危機」が3月から広がり、製品の「爆上がり」「品切れ」「救急不安」「納期遅れ」が続出し、気が休まることがありませんでした。

民間インフラ施設への攻撃が、世界中に危機をまき散らしたことは間違いない。アメリカはベネゼエラの独裁者の拉致と軍事施設への攻撃で短時間で体制転覆を成功させました。イランの指導者・最高幹部をイスラエルの共同して空爆し、殺害したのでベネゼエラ同様に短期決着を考えていましたが、セwン課は一時休戦とはいえ絶えることはありません。
日本経済新聞2026年7月25日の記事には驚きました。
「湾岸諸国 AI立国に黄信号」
「イラン データセンター標的」
「海外投資がい一時停止」と見出しにあります。
サウジやUAEの湾岸諸国は豊富な石油資源から得られる資金を、「脱石油」を目指し、AIデータセンターを相次いで建設して稼働させていますが、その施設がイランのミサイルとドローンで狙い撃ちされているようです。
記事には「イランはデータセンターについて、民間インフラではなく軍民両用の施設であり、米軍によるイラン攻撃を支えたと主張している。」
「革命防衛隊は、3月末にアップルやマイクロシフト、エヌビディアを攻撃すると表明しました。」
「またイギリスのデータセンターのCEOは「燃えている建物に飛び込むようなことは誰もしない。」と投資を一時停止しました。これはホルムズ海峡の封鎖以上に大きな出来事です。
2か月半前の記事ですが、日本でもAIデータセンターへの投資が全国各地でなされています。あえて戦争をやっている地域に投資する人は軍事関係企業以外ないでしょう。戦争のない日本への投資は増えることでしょう。
水難防止対策は?

10月に入り猛暑もようやく収まったようです。今年は海や川で水難で亡くなった人が多いように思いました。やや古い記事ですが、日本経済新聞7月25日に「水難防止へ指導者養成」とあり、
「事故件数30年横ばい 官民連携で初制度」とあります。
記事によると公益社団法人日本水難救済会などが、海上保安庁や日本ライフセービング協会などと連携し、26年中に水難予防に特化したプログラムを作成するとのことです。海や川での水泳は、危険が伴うし、渦や潮流、波など、プールにはない条件があり、ライフジャケットなどを着用していませんと、泳力を上回る危機になった場合は、どうしようもありません。
一方で全国各地で学校プールが老朽化し、水泳の授業がまともにできないことも聞きます。
海や川での自然体験は人間の成長過程で必要なことであり、社会人になっても海や川の自然体験はやっていただきたい。老人である私の「海の散帆」は何より「脳幹トレーニング」になるからです。
正しく恐れて、正しく海や山で遊ぶことは、大人も子供も必要です。
2026年10月04日
時に小さな命をみんなで守るお話会


2026年10月4日ですが、下知地区減災連絡会女性部会(仲宗根優子会長)主催で「非常時に小さな命をみんなで守るお話会」が開催されました。
講師は細川真利さん(このは助産院)です。25人が参加されました。
印象に残った言葉を記述します。

「南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくありません。」
「高須に住んでいた時に、水害に遭遇し、恐怖体験しました。」
「南海トラフ地震対策てすが、最新の県の避難想定には驚きました。なんと65万人の県民の50万人が避難します。」
「避難所に15万人、後は自宅避難、車中泊です。」

「赤ちゃんの情報は、お産を控えている妊婦や赤ちゃんも沢山います。」
「正常バイアスは危険ですので、自分勝手に判断しないこと。」
「安全姿勢はかえるのポーズてす。四つんばいでふんばります。」
「液体ミルクは災害時には役立ちます。」
「アレルギーの子供には、アレルギー対応の食材は、自分で備蓄して下さい。」
「おんぶ紐があるのお母さんは楽です。避難所にも是非置いてほしいです。」

実に実践的なお話でありました。少数者である乳幼児とその親世代の安心安全をきちんと考えていませんでした。
女性部会の皆様、ありがとうございました。
2026年10月03日
海の散帆に行っておりました。

いいお天気でしたので香南市夜須のハーバーに朝から行きました。
73歳のお誕生日セーリングを楽しみました。高知大学ヨット部が10艇ぐらい出ていました。社会人に1人乗りレーザー艇も3艇ぐらいでていました。波もなく風も程よく、暑くもなく、老人に優しい海でした。

慎重にぎ装し点検して出ました。今回は間違いがありませんでした。快適に帆走しました。脳幹tぉレーニングには最適ですね。
今日は波も静かで、風も温厚で年寄りに優しい。暑くなく風が吹いたらヨットは快適に帆走するので、気持ちが良かったです。最高でした。高知大学ヨット部は10くらい海に出ていました。4月に入部した新入部員も帆走していました。しかしあえなく沈(転覆)していました。なかなか起こせないようでした。


戻ると家内がアップルパイを購入してコーヒーを出してくれました。老夫婦2人でお祝いです。家内とは20歳の時からの付き合いですから53年の付き合いです。お互い飽きないので仲良く暮らしています。
73歳になってしまいました。

いつにまにか73歳になりました。自分としては「昨日は高校生だった。」という感覚なので、73歳という年齢を突き付けられますと、間違いなく老人であり、高齢者にカウントされる世代になりました。1953年(昭和28年生まれ)ですから、正真正銘の73歳です。
年だけとりました。資産があるわけでもなく、なにかの社会的貢献をしたわけではなく、社会的な地位もなく、誰が見ても「田舎町のお爺さん」にすぎません。
15歳から73歳の58年間は、「迷い、落ち込み、鬱々とした暗いトンネルの中にいた。」気分でした。15歳から「ワープ」して73歳になったような気分です。その58年間では進学し、留年し、学生を卒業し、東京で働き、帰郷し、零細企業の主になりました。
学生時代に家内と知り合い、結婚し、子育てし、両親の在宅介護し、自宅で看取りしました。また各種の地域活動をし、最近では2008年から地域防災活動で、広域避難所を設置し、去年と今年に地元の人たちと「仁淀川町防災キャンプ」を実施しました。小さな成功事例をつくるまでに15年かかりました。まだ道半ばであり、目的(2地域居住)を達成したわけではありません。
年齢的には「リタイヤ老人世代」ですが、「ワープ」した58年間の間は、「本気で努力していない」ので、このままでは、悔いが残ります。何歳まで現役でやれるのかわかりませんが、少なくともあと30年は現役で頑張ります。
2026年10月02日
ゆるく政治や社会を考えよう
いい加減に、ゆるく「政治」を考えてもいいのではないかと思う。左翼や右翼などの分類や、親米や反米、親中や反中の分類などは無意味であると思う。
今の天皇制はあってもいいし、政治権力とは隔離されていて、明仁上皇が天皇時代(平成の30年)は、平和の鎮魂と戦没者の慰霊を淡々とされていました。現在の天皇夫妻の娘である愛子さんは、知性的で高い能力があります。何より両親から平和に対する思いも引き継がれています。
天皇制が「万世一系」だとか「男系継承」という理屈は日本以外の王族には通用しません。皇室典範の改悪は「愛子天皇阻止」が目的ではないかと思いますね。王室を存続させたいのなら女子にも王位継承を認めない限りは無理であると思いますね。
敗戦を認めない(歴然とした無残な敗戦)なのに歴史修正主義の世界観で、外交は仕切れないし、内弁慶的な歴史観では、近隣諸国との善隣友好も難しい。
右翼でも左翼でもいいが、「異論」を冷静に聴講し、きちんと反論し、対話ができ、どこかで「おりあい」がつけられる政治的な対話をしてほしいと思います。暴力で一方的に異論を排除し、押さえつけるやり方は間違いだし、政治に対する不信が積み増されるだけだからです。
閖上だより26号

1面は「閖上思い出返却会 復興支援プレジェクトSTEP」のことについての記事でした。
閖上地区では2013年3月9日から、2015年3月29日までの間側溝の捜査をおこなう、延長37キロの範囲から様々な遺品を見つけました。
そのなかには写真、位牌、各種カード電話、ネックレス、時計などを手作業で洗浄し、「劣化を防ぐ処置を施し」大切に保管されているようです。
筆者自身も知人3人のカードを見つけました。写真ファイルを見続けていますと、中学時代の同級生を見つけました。同級生に連絡を取り写真を弟さんに渡したとか。今回は15年ぶりに遺品が兄弟のもとに引き取られました。
「何度も見てきた遺品や写真であっても、見る角度を少し変えたり、時間をかけて見直ししたりすることで、新たな発見につながることがあります。」とても大事な活動ですね。

2面は閖上地区各種の地域間交流の記事4つでした。
1つ目は「毎年恒例・お花・笑顔・交流」です。健康ダンスを踊り、ひまわりプロジェクト。
2つ目は「高校生支援交流」です。静岡県立大平台高校生が7人が、ゆりあげ港朝市の手伝いに来られました。高校生たちが震災に学ぶ姿勢は、風化防止に役立っているようです。
3つ目は「伝承と防災講座・名取市行政提案事業採択事業」です。親子で学ぶ防災が開催され、ふらむ名取のメンバーは講師役。内陸の子供たちは、震災と防災を学び、夏休みの思い出が作れたようです。
4つ目は「語り部日記」っですが、毎年閖上に防災学習に訪れる山形県の小学校と宮城県の中学校にの生徒たちが閖上地区のメモリアルパークや、教訓碑を訪れ、語り部の人達が離されているようです。

3面は「つれずれな私の日課」では散歩と自転車ツーリングの記事。「危ない海水浴場」と「自動車学校」でした。震災後しばらくは海水浴場は閉鎖されていたようです。
サイクリングして自動車学校跡まで行かれたようです。50年ぶりとか。
「その日に備える」コーナーは、「避難したら戻るな安全確認できるまで」です。災害時に「大丈夫」は、危険や心配がなく安全が確立されたら使いましょう。ということです。

4面は、地元企業の宣伝広告ですが、地域性がよくわかります。閖上は海の街で、かまぼこ製造会社や海鮮料理の店や飲食店が目立ちます。
「閖上湊神社」の由来も記述されていました。
「編集後記では、「閖上思い出返却会」での奇跡の再開の様子。震災を学びに来た各地の高校生との交流は大事なことであると書かれれています。
いつも思う事ですが、デジタル時代に紙媒体の「閖上だより」です。発行部数はわかfりませんが、おそらく事情があって震災後に閖上を離れた人たちにも配布されていると思います。今も住んでいる人と、事情があって外に出て行かれた人もつながっていると思われます。「地域コミュニュティ紙」の役割の大きさを常に感じています。
2026年09月30日
日ごろの「つながり」が、災害から「復興」する力になる

2026年9月29日ですが、「高知市事前復興まちづくり計画勉強会」が、防災政策課主催でありました。
講師は兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科准教澤田雅浩さんです。とても実践的で素晴らしい講演会でした。
印象に残る言葉を記述しました。

「復興 喪失への対応
暮らしの感覚 仕事 人のつながり 形のないものを取り戻す取り組み」
「元の暮らしらしさは,住んでいる人にしか描けない領域 だからこそ 復興は住民が主語になる場面」
「まちづくり 地域における 市民による 自律的継続的な 環境改善運動」
「制度はどう作られるかではなく、どうつかわれるか」
「防災と福祉を分けない」
「住まいの確保だけでなく、話し合う相手が隣にいる状態づくり」
「住民 行政の間にもう一つの存在 中間組織と専門家が入る三極構造」

「住民が語り始めたことを 復興基金でその都度事業に」
「小さく産んで大きく育てる 小さな成功体験が次の動きを呼ぶ」
「民間と行政が組む新しい公共」
「縮小出来る計画のほうが、結果てして多くの人の希望に応えられる形」

「身の丈復興 大船渡」
高知の課題も言われていました。

「一緒に決められる相手が近くにいるかどうか」
2026年09月28日
9月も終わり、下期はどうなる?
ナフサ危機は依然として継続中。「総量は足りている」「目詰まりが悪い。」という一貫して責任転嫁する政府と産業経済省には、いまだに許せない感情がありますね。本当に国民のことを心底軽視する政権。
しかし「無能極まりない政権」なのに、内閣支持率が高いという各種データはどうなっているのか?従来型の報道機関のテレビや新聞の凋落が著しい。
ではネットメディアやSNSや、ユーチューブなどはどうなのか?
アルゴリズムが勝手に作動し、スマホやパソコンで見る本人の「好みそうな」情報やニュースしか目に触れないようになります。「客観性」のあるメディアの凋落は困りますね。
よくメディア・リテラシーと言いますが「自分自身がSNSやユーチューブ情報の真偽までわかるのか、探訪できるのかと言えば自信はありません。またアルゴリズムで「自分の情報発信がより多くの人達に届いていない。」と思いますね。それに疲れる。
何かの活路をみつけけないといけない。公私ともにでです。