October 2006
October 31, 2006
センス?
今日、近所に買い物に出掛けたときに生花店で切花を買ってきました。
玄関の下駄箱の上が寂しいのでお花でも飾ってみようかなと思ったのですが、生け花はもちろん、フラワーアレンジメントなどの知識のない私が活けても、なんかいまいちパッとしませんでした。
それなりにはなるんですけれども、なんか平凡で…。色合いが?全体の形が?組み合わせが?う〜ん…。
ガーデニングなんかは好きで、鉢植えやプランターなんかは慣れていますが、切花を活けるのとは全然違いますね。
これからはそういう習い事に通うか、お花屋さんで花束に作ってもらってから持って帰るかどちらかにします。
<きょうの東証>
31日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発。終値は前日比47円54銭(0.29%)高の1万6399円39銭でした。
前日までの2営業日で460円近く下げた後とあって、自律反発を狙った買いや押し目買いが相場全体を下支えしました。
前日の米株式相場が底堅かったことも株価の下値不安を和らげました。
発表が本格化した2006年9月中間決算での好業績銘柄を個別に物色する動きが続いたほか、国内株式で運用する投資信託の設定があることが下値を売り込みにくくした面があります。
前場中ごろからの下げ局面で底堅さをいったん確認し、後場に入って先物主導で上げ幅が一時120円を超えました。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落しました。
前週の取引で心理的な節目である1万7000円を前に押し戻されたうえ、米商務省が米国時間27日に発表した7―9月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を下回り、上値追いに慎重な姿勢が強まっています。
相場の地合いが変化したことで、高水準に積み上がった裁定取引に伴う現物株買い残が意識され、積極的な買いを一段と手控えさせた面があります。
後場も先物の大口買いが一巡すると大引けにかけて伸び悩みました。
東証1部の値上がり銘柄数は906、値下がり銘柄数は649、変わらずは145でした。
玄関の下駄箱の上が寂しいのでお花でも飾ってみようかなと思ったのですが、生け花はもちろん、フラワーアレンジメントなどの知識のない私が活けても、なんかいまいちパッとしませんでした。
それなりにはなるんですけれども、なんか平凡で…。色合いが?全体の形が?組み合わせが?う〜ん…。
ガーデニングなんかは好きで、鉢植えやプランターなんかは慣れていますが、切花を活けるのとは全然違いますね。
これからはそういう習い事に通うか、お花屋さんで花束に作ってもらってから持って帰るかどちらかにします。
<きょうの東証>
31日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発。終値は前日比47円54銭(0.29%)高の1万6399円39銭でした。
前日までの2営業日で460円近く下げた後とあって、自律反発を狙った買いや押し目買いが相場全体を下支えしました。
前日の米株式相場が底堅かったことも株価の下値不安を和らげました。
発表が本格化した2006年9月中間決算での好業績銘柄を個別に物色する動きが続いたほか、国内株式で運用する投資信託の設定があることが下値を売り込みにくくした面があります。
前場中ごろからの下げ局面で底堅さをいったん確認し、後場に入って先物主導で上げ幅が一時120円を超えました。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落しました。
前週の取引で心理的な節目である1万7000円を前に押し戻されたうえ、米商務省が米国時間27日に発表した7―9月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を下回り、上値追いに慎重な姿勢が強まっています。
相場の地合いが変化したことで、高水準に積み上がった裁定取引に伴う現物株買い残が意識され、積極的な買いを一段と手控えさせた面があります。
後場も先物の大口買いが一巡すると大引けにかけて伸び悩みました。
東証1部の値上がり銘柄数は906、値下がり銘柄数は649、変わらずは145でした。
October 30, 2006
遠足気分?
週末は両親と温泉旅行に行ってきました。
心配していたお天気のほうも問題なく、のんびりと温泉に入り、過ごしてきました。
夜には久々に両親とお酒を飲みながら(そんなに呑めるわけではないですけど…)色々と話もしました。
少し寝不足の次の日は頑張って観光もしてきました。
虹の郷で菊展を見て、少し足を伸ばして浄蓮の滝なども見てきました。
紅葉にはまだ早すぎたのですが、とてもリフレッシュできたし、両親も喜んでいたのでよかったな。
また紅葉の時期になったら、日光にでも行ってみたいな。
<きょうの東証>
30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。終値は前週末27日終値に比べ317円22銭(1.90%)安の1万6351円85銭でした。
下げ幅はここ数カ月では8月7日(345円安)以来の大きさで、4日(1万6082円)以来の低い水準を付けました。
米景気減速懸念を背景にした外国人投資家などによる主力株売りが優勢で、終日安い水準での推移。目立った押し目買いが入らないなか、後場はさらに下げ幅を拡大しました。
東証株価指数(TOPIX)も大幅続落。
27日発表の米実質国内総生産(GDP)速報値が年率1.6%増と市場予想を下回り、米景気の先行き懸念が急速に台頭。27日の米株式相場が下落したほか、外国為替市場で1ドル=117円台前半まで円高・ドル安が進行したことも重しになり、主力の輸出関連株が軒並み安となりました。
今週も相次ぐ主力企業による9月中間決算発表を見極めたいとの雰囲気のほか、大引け後にTOPIXの浮動株比率の定期見直しがあることも積極的な買いを見送らせました。
逆に、景気動向に左右されにくいディフェンシブ関連をはじめとした内需株は比較的底堅い展開でした。
東証1部の値上がり銘柄数は199、値下がり銘柄数は1447、変わらずは53でした。
心配していたお天気のほうも問題なく、のんびりと温泉に入り、過ごしてきました。
夜には久々に両親とお酒を飲みながら(そんなに呑めるわけではないですけど…)色々と話もしました。
少し寝不足の次の日は頑張って観光もしてきました。
虹の郷で菊展を見て、少し足を伸ばして浄蓮の滝なども見てきました。
紅葉にはまだ早すぎたのですが、とてもリフレッシュできたし、両親も喜んでいたのでよかったな。
また紅葉の時期になったら、日光にでも行ってみたいな。
<きょうの東証>
30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。終値は前週末27日終値に比べ317円22銭(1.90%)安の1万6351円85銭でした。
下げ幅はここ数カ月では8月7日(345円安)以来の大きさで、4日(1万6082円)以来の低い水準を付けました。
米景気減速懸念を背景にした外国人投資家などによる主力株売りが優勢で、終日安い水準での推移。目立った押し目買いが入らないなか、後場はさらに下げ幅を拡大しました。
東証株価指数(TOPIX)も大幅続落。
27日発表の米実質国内総生産(GDP)速報値が年率1.6%増と市場予想を下回り、米景気の先行き懸念が急速に台頭。27日の米株式相場が下落したほか、外国為替市場で1ドル=117円台前半まで円高・ドル安が進行したことも重しになり、主力の輸出関連株が軒並み安となりました。
今週も相次ぐ主力企業による9月中間決算発表を見極めたいとの雰囲気のほか、大引け後にTOPIXの浮動株比率の定期見直しがあることも積極的な買いを見送らせました。
逆に、景気動向に左右されにくいディフェンシブ関連をはじめとした内需株は比較的底堅い展開でした。
東証1部の値上がり銘柄数は199、値下がり銘柄数は1447、変わらずは53でした。
October 27, 2006
週末は
明日は両親と温泉旅行です。
1泊なので荷物もほとんどなく、気軽に行けるのでいいですね。
車で行こうか電車で行こうか迷いましたが、結局旅行気分を満喫するためあえて伊豆急踊り子号に乗ることにしました。
景色なんかを見ながらお弁当を食べたりするのがまた、旅行気分になれていいと思ったので。荷物も少ないしね。
温泉に入って、観光なんかをして、両親とお酒でも飲みながらのんびり過ごしてきたいと思っています。
<きょうの東証>
27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比142円53銭(0.85%)安の1万6669円7銭でした。
1万7000円の節目を前に高値警戒感が強かったことに加え、週末とあって株価指数先物に持ち高整理の売りが増え、現物株市場ではバスケット売りが続きました。
前日に7―9月期の増益決算を発表したキヤノンが利益確定売りで大きく下げ、信越化や富士フイルムなど他の国際優良株にも売りが波及しました。
東証株価指数(TOPIX)も反落。
26日の米株高を好感し、前場の日経平均は続伸で始まりました。
しかし、寄り付き時点の1万6879円が高値となり、その後は、先物主導でじりじりと下値を切り下げました。
このところ上値抵抗水準として意識されている1万6800円台での動きの悪さが改めて嫌気されました。
9月中間決算発表は前半のヤマ場を迎えていますが、「通期見通しに慎重な企業が予想以上に多い」との警戒感も徐々に広がりました。
後場も先物へのまとまった売りが続き、日経平均の下げ幅は一時170円近くに達しました。
前場の寄り付き前に発表された9月の全国消費者物価指数(CPI)が市場予想平均を小幅ながら下回ったため、日銀による年内の再利上げ観測が後退したとして、「株価指数先物売り・債券先物買い」も一部でみられたといいます。
東証1部の値上がり銘柄数は394、値下がり銘柄数は1209、変わらずは96でした。
1泊なので荷物もほとんどなく、気軽に行けるのでいいですね。
車で行こうか電車で行こうか迷いましたが、結局旅行気分を満喫するためあえて伊豆急踊り子号に乗ることにしました。
景色なんかを見ながらお弁当を食べたりするのがまた、旅行気分になれていいと思ったので。荷物も少ないしね。
温泉に入って、観光なんかをして、両親とお酒でも飲みながらのんびり過ごしてきたいと思っています。
<きょうの東証>
27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比142円53銭(0.85%)安の1万6669円7銭でした。
1万7000円の節目を前に高値警戒感が強かったことに加え、週末とあって株価指数先物に持ち高整理の売りが増え、現物株市場ではバスケット売りが続きました。
前日に7―9月期の増益決算を発表したキヤノンが利益確定売りで大きく下げ、信越化や富士フイルムなど他の国際優良株にも売りが波及しました。
東証株価指数(TOPIX)も反落。
26日の米株高を好感し、前場の日経平均は続伸で始まりました。
しかし、寄り付き時点の1万6879円が高値となり、その後は、先物主導でじりじりと下値を切り下げました。
このところ上値抵抗水準として意識されている1万6800円台での動きの悪さが改めて嫌気されました。
9月中間決算発表は前半のヤマ場を迎えていますが、「通期見通しに慎重な企業が予想以上に多い」との警戒感も徐々に広がりました。
後場も先物へのまとまった売りが続き、日経平均の下げ幅は一時170円近くに達しました。
前場の寄り付き前に発表された9月の全国消費者物価指数(CPI)が市場予想平均を小幅ながら下回ったため、日銀による年内の再利上げ観測が後退したとして、「株価指数先物売り・債券先物買い」も一部でみられたといいます。
東証1部の値上がり銘柄数は394、値下がり銘柄数は1209、変わらずは96でした。
October 26, 2006
お買い物
今日は昨日からずっとDVDばかり見ていて疲れたので、気分転換にホームセンターに行ってきました。
引っ越したばかりでわかりませんでしたが、1週間ほど生活してみるといろいろと足りないものや不便と感じるものが出てきたので、買い足しに行ってきました。
ああいうところって、見てると飽きなくて、いらないものまで色々と買い込んでしまいました。
園芸コーナーもあったので、そちらでもベランダに新しく植える鉢植えや、新しい観葉植物などを買いました。
車で行ったのですが、帰りは荷物がいっぱいになってしまいました。
でも、こういう買い物って楽しいんですよね。ストレス解消!?
<きょうの東証>
26日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比112円30銭(0.67%)高の1万6811円60銭でした。
3営業日ぶりに上昇し、5月11日以来約5カ月半ぶりの高値となりました。
前日25日の米株高と国内主力企業の好決算期待を追い風に、終日高い水準で推移。後場寄り後には上げ幅を160円超に拡大する場面がありました。
もっとも、このところ1万7000円が視野に入る水準では戻り待ちの売りも目立っており、きょうも上値を積極的に追う動きは続きませんでした。
東証株価指数(TOPIX)も反発しました。
週末にかけ、主力企業による9月中間決算発表が最初のヤマ場を迎えます。総じて良好な内容が見込まれるなか、大型株を中心に業績への期待感を背景にした買いが入りました。
もっとも、既に好業績を織り込んで上昇してきた面もあるため、決算発表後に下げる銘柄も散見されました。
実際に決算内容を見極めたいとの雰囲気も、上値を重くしました。
東証1部の値上がり銘柄数は905、値下がり銘柄数は662、変わらずは130でした。
引っ越したばかりでわかりませんでしたが、1週間ほど生活してみるといろいろと足りないものや不便と感じるものが出てきたので、買い足しに行ってきました。
ああいうところって、見てると飽きなくて、いらないものまで色々と買い込んでしまいました。
園芸コーナーもあったので、そちらでもベランダに新しく植える鉢植えや、新しい観葉植物などを買いました。
車で行ったのですが、帰りは荷物がいっぱいになってしまいました。
でも、こういう買い物って楽しいんですよね。ストレス解消!?
<きょうの東証>
26日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比112円30銭(0.67%)高の1万6811円60銭でした。
3営業日ぶりに上昇し、5月11日以来約5カ月半ぶりの高値となりました。
前日25日の米株高と国内主力企業の好決算期待を追い風に、終日高い水準で推移。後場寄り後には上げ幅を160円超に拡大する場面がありました。
もっとも、このところ1万7000円が視野に入る水準では戻り待ちの売りも目立っており、きょうも上値を積極的に追う動きは続きませんでした。
東証株価指数(TOPIX)も反発しました。
週末にかけ、主力企業による9月中間決算発表が最初のヤマ場を迎えます。総じて良好な内容が見込まれるなか、大型株を中心に業績への期待感を背景にした買いが入りました。
もっとも、既に好業績を織り込んで上昇してきた面もあるため、決算発表後に下げる銘柄も散見されました。
実際に決算内容を見極めたいとの雰囲気も、上値を重くしました。
東証1部の値上がり銘柄数は905、値下がり銘柄数は662、変わらずは130でした。
October 25, 2006
ドラマの結末
今日は友人に「24」のシーズン4を返し、新たにシーズン5を借りました。
またまた今日から睡眠不足?
まだ見ていないからわからないけれど、シーズン6に続く展開なのか!?
見たいな感じで期待です。
以前「ダークエンジェル」という同じような連ドラにはまって、レンタルで見ていたのですが、なんかとっても中途半端な終わり方をして、続きが出るのかと思ったのに、結局出なくって、とっても不完全燃焼で納得いってません。
「24」はこれだけやればいいだろうという感じですが、もし終わるなら納得のいく結末が欲しいと期待しています。
<きょうの東証>
25日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比81円17銭(0.48%)安の1万6699円30銭と、3営業日ぶりに1万6700円を下回りました。
後場に入って下げに転じ、大引けにかけて軟調地合いを強めました。
前場の取引で上値の重さを改めて確認し、利益確定売りの動きが広がりました。
国内で発表が相次ぐ主要企業の2006年9月中間決算や、米連邦準備理事会(FRB)が米国時間25日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明を見極めたいとして、積極的な買いが見送られました。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落しました。
発表が本格化した主要企業の9月中間決算で好内容が目立つうえ、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新したことを好感し、朝方は主力株を中心に買いが先行しました。
ただ、日経平均が心理的な節目である1万7000円に近づいたことで高値警戒感が強まり、買いの勢いは続きませんでした。
前日に発表した9月中間期の連結決算で最終損益が大幅な黒字に転換したエルピーダが朝高後に下げに転じ、相場は好業績を織り込んだ水準にあるとの見方につながったことが、上値追いを慎重にさせた面があります。
東証1部の値上がり銘柄数は545、値下がり銘柄数は1029、変わらずは126でした。
またまた今日から睡眠不足?
まだ見ていないからわからないけれど、シーズン6に続く展開なのか!?
見たいな感じで期待です。
以前「ダークエンジェル」という同じような連ドラにはまって、レンタルで見ていたのですが、なんかとっても中途半端な終わり方をして、続きが出るのかと思ったのに、結局出なくって、とっても不完全燃焼で納得いってません。
「24」はこれだけやればいいだろうという感じですが、もし終わるなら納得のいく結末が欲しいと期待しています。
<きょうの東証>
25日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比81円17銭(0.48%)安の1万6699円30銭と、3営業日ぶりに1万6700円を下回りました。
後場に入って下げに転じ、大引けにかけて軟調地合いを強めました。
前場の取引で上値の重さを改めて確認し、利益確定売りの動きが広がりました。
国内で発表が相次ぐ主要企業の2006年9月中間決算や、米連邦準備理事会(FRB)が米国時間25日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明を見極めたいとして、積極的な買いが見送られました。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落しました。
発表が本格化した主要企業の9月中間決算で好内容が目立つうえ、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新したことを好感し、朝方は主力株を中心に買いが先行しました。
ただ、日経平均が心理的な節目である1万7000円に近づいたことで高値警戒感が強まり、買いの勢いは続きませんでした。
前日に発表した9月中間期の連結決算で最終損益が大幅な黒字に転換したエルピーダが朝高後に下げに転じ、相場は好業績を織り込んだ水準にあるとの見方につながったことが、上値追いを慎重にさせた面があります。
東証1部の値上がり銘柄数は545、値下がり銘柄数は1029、変わらずは126でした。
October 24, 2006
温泉旅行
引越しだなんだと忙しかったので、ずっと忘れたふりをしていたのですが、今日母親から電話があって、「温泉どこ行くの〜?」と言われてしまいました。
確かにこの前話の流れで、今月中に両親を温泉に連れて行くと約束してしまったので仕方ないのですが、せめて11月になってからのほうが良かったのに…。
でも、仕方がないので今週の土日に行くことにしました。
よさそうなところを選ぼうと、いろいろ検索していましたが、いろいろありすぎて面倒になってきたので、以前私が行って結構よかった修善寺の旅館に行くことにしました。
熱川のホテルとどちらにしようか迷いましたが、両親と行くならホテルよりも雰囲気のある旅館のほうがいいし、修善寺ならそれなりに観光も結構できると思ったので。
早速予約を取りました。結構ハイシーズンらしく、実は満室だったのにキャンセルが出てたまたま空いたとの事だったのでラッキーでした。
週末は親孝行してきます。
<きょうの東証>
24日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比8円35銭(0.05%)安の1万6780円47銭でした。
朝方に上げ幅が100円を超す場面もありましたが、後場終盤には下げに転じ、3営業日ぶりに下落しました。
主力企業の業績期待や前日の米株式相場の上昇が手掛かりとされた半面、上値では戻り売りが根強く、後場終盤には前場に日経平均株価の上昇寄与度トップだったソフトバンクが下げに転じ、個人などの投資心理を冷やしたとの見方が多いようです。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。
後場は中ごろまで小幅高で推移していたものの、中盤を過ぎると次第に上値の重さを警戒した利益確定売りが目立ちました。
前場に日経平均が1万6900円台を付け、心理的な節目の1万7000円に接近したことで戻り売りが膨らみました。
また、5月11日の取引時間中の安値(1万6840円)と翌12日高値(1万6655円)との間にあいていた「窓」を埋め、目先の目標を達成したことも、後場の買い控えにつながりました。
前場は主力企業の9月中間期の決算発表が本格化するのを前に、業績期待感が高まりました。前日の米株式市場でも業績に対する楽観的な見方をきっかけにダウ工業株30種平均が114ドル上昇したことも買い安心感になりました。
東証1部の値上がり銘柄数は728、値下がり銘柄数は844、変わらずは127でした。
確かにこの前話の流れで、今月中に両親を温泉に連れて行くと約束してしまったので仕方ないのですが、せめて11月になってからのほうが良かったのに…。
でも、仕方がないので今週の土日に行くことにしました。
よさそうなところを選ぼうと、いろいろ検索していましたが、いろいろありすぎて面倒になってきたので、以前私が行って結構よかった修善寺の旅館に行くことにしました。
熱川のホテルとどちらにしようか迷いましたが、両親と行くならホテルよりも雰囲気のある旅館のほうがいいし、修善寺ならそれなりに観光も結構できると思ったので。
早速予約を取りました。結構ハイシーズンらしく、実は満室だったのにキャンセルが出てたまたま空いたとの事だったのでラッキーでした。
週末は親孝行してきます。
<きょうの東証>
24日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比8円35銭(0.05%)安の1万6780円47銭でした。
朝方に上げ幅が100円を超す場面もありましたが、後場終盤には下げに転じ、3営業日ぶりに下落しました。
主力企業の業績期待や前日の米株式相場の上昇が手掛かりとされた半面、上値では戻り売りが根強く、後場終盤には前場に日経平均株価の上昇寄与度トップだったソフトバンクが下げに転じ、個人などの投資心理を冷やしたとの見方が多いようです。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。
後場は中ごろまで小幅高で推移していたものの、中盤を過ぎると次第に上値の重さを警戒した利益確定売りが目立ちました。
前場に日経平均が1万6900円台を付け、心理的な節目の1万7000円に接近したことで戻り売りが膨らみました。
また、5月11日の取引時間中の安値(1万6840円)と翌12日高値(1万6655円)との間にあいていた「窓」を埋め、目先の目標を達成したことも、後場の買い控えにつながりました。
前場は主力企業の9月中間期の決算発表が本格化するのを前に、業績期待感が高まりました。前日の米株式市場でも業績に対する楽観的な見方をきっかけにダウ工業株30種平均が114ドル上昇したことも買い安心感になりました。
東証1部の値上がり銘柄数は728、値下がり銘柄数は844、変わらずは127でした。
October 23, 2006
ドラマって…
週末はずっと「24」のDVDを見ていました。
はまりすぎて、なんか疲れました。
でも、シーズン5を借りに行かなきゃ!…と思わせるところはさすがです。
日本の連続ドラマも面白いものはありますが、20年以上見続けているとさすがに飽きてきちゃうんですよね。
トレンディドラマ全盛期の時代には、同世代の恋愛ドラマを楽しく見れたものですが、最近は年齢のせいか現実的になりすぎてしまって、恋愛ものを見ても「ありえないでしょ。」とか思ってしまってつまらないんですよね。
ヒューマンドラマ系はまだ見れますが、視聴者の感動を狙ってる感じが読み取れる部分があったりして、ちょっと興ざめ…。
なんか私って嫌なオトナになっちゃったのかな…。
<きょうの東証>
23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前週末比137円19銭(0.82%)高の1万6788円82銭と、5月11日以来ほぼ5カ月半ぶりの高値水準に上昇しました。
後場中ごろには1万6800円に接近する場面もありました。
今週から本格化する国内主要企業の2006年9月中間決算発表を控え、好業績期待を背景に日経平均先物が主導して上げ幅を拡大しました。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、9月5日に付けた戻り高値を上回りました。
前週末の米株式相場が小反落した流れを受けて、朝方は利益確定売りが先行しました。
ただ、米株式相場に対する日本株の出遅れ感などもあり底堅く推移。これを好感して日経平均先物への買いが増え、前場中ごろには現物の日経平均も上げに転じました。
その後も先物の大口注文が入る場面で日経平均は上げ幅を拡大しました。
東証1部の値上がり銘柄数は1153、値下がり銘柄数は423、変わらずは121でした。
はまりすぎて、なんか疲れました。
でも、シーズン5を借りに行かなきゃ!…と思わせるところはさすがです。
日本の連続ドラマも面白いものはありますが、20年以上見続けているとさすがに飽きてきちゃうんですよね。
トレンディドラマ全盛期の時代には、同世代の恋愛ドラマを楽しく見れたものですが、最近は年齢のせいか現実的になりすぎてしまって、恋愛ものを見ても「ありえないでしょ。」とか思ってしまってつまらないんですよね。
ヒューマンドラマ系はまだ見れますが、視聴者の感動を狙ってる感じが読み取れる部分があったりして、ちょっと興ざめ…。
なんか私って嫌なオトナになっちゃったのかな…。
<きょうの東証>
23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前週末比137円19銭(0.82%)高の1万6788円82銭と、5月11日以来ほぼ5カ月半ぶりの高値水準に上昇しました。
後場中ごろには1万6800円に接近する場面もありました。
今週から本格化する国内主要企業の2006年9月中間決算発表を控え、好業績期待を背景に日経平均先物が主導して上げ幅を拡大しました。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、9月5日に付けた戻り高値を上回りました。
前週末の米株式相場が小反落した流れを受けて、朝方は利益確定売りが先行しました。
ただ、米株式相場に対する日本株の出遅れ感などもあり底堅く推移。これを好感して日経平均先物への買いが増え、前場中ごろには現物の日経平均も上げに転じました。
その後も先物の大口注文が入る場面で日経平均は上げ幅を拡大しました。
東証1部の値上がり銘柄数は1153、値下がり銘柄数は423、変わらずは121でした。
October 20, 2006
「24」!!
今日、友人から「24」のDVDBOXを借りました。
3までのシリーズはすでにおもいっきりはまって見ていたのですが、4からは見てないんです。
今回は4を借りたのですが、はっきり言ってこういう連続ものは、さすがに4あたりになってくるとつまらなくなってくるからと思ってあまり期待していませんでした。
ところが…さすが「24」、思いっきりやめられなくなって見続けていましたね。やっぱり面白い!
今回前半は今までのキャストがほとんど出ていなくて、ちょっと寂しかったけど、後半になるとパラパラ出てきたし。
今日、またまたこれから続きを見ます!ああ、何時まで見ることになるのかな…。まさに睡眠不足を呼ぶドラマ!
<きょうの東証>
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比100円27銭(0.61%)高の1万6651円63銭でした。
国際優良株主導の展開で、終日高い水準で推移しました。
小高く始まった後、徐々に上げ幅を拡大する展開で、後場は売り方による手じまいの買い戻しなどによって一段高となりました。
前日の下げ幅(101円安)をほぼ埋めた格好。
東証株価指数(TOPIX)も反発しました。
前日19日の米株式市場でニューヨーク・ダウ工業株30種平均が終値として初めて1万2000ドル台に乗せました。
朝方こそ好感した買いは限定的でしたが、1日を通じて株式相場全体の支えとなっていたようです。
また、来週から発表が本格化する主力企業の9月中間決算に対する期待は強く、根強い先高観が後場の買い戻しなどを誘ったということです。
前日に下方修正を発表したソニーの下値が限られたこと、前日に大証ヘラクレス上場のUSENが赤字決算を発表したことや新興市場銘柄の調整を受け、逆に主力株選好の流れが強まったことも追い風になりました。
東証1部の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は680、変わらずは133でした。
3までのシリーズはすでにおもいっきりはまって見ていたのですが、4からは見てないんです。
今回は4を借りたのですが、はっきり言ってこういう連続ものは、さすがに4あたりになってくるとつまらなくなってくるからと思ってあまり期待していませんでした。
ところが…さすが「24」、思いっきりやめられなくなって見続けていましたね。やっぱり面白い!
今回前半は今までのキャストがほとんど出ていなくて、ちょっと寂しかったけど、後半になるとパラパラ出てきたし。
今日、またまたこれから続きを見ます!ああ、何時まで見ることになるのかな…。まさに睡眠不足を呼ぶドラマ!
<きょうの東証>
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比100円27銭(0.61%)高の1万6651円63銭でした。
国際優良株主導の展開で、終日高い水準で推移しました。
小高く始まった後、徐々に上げ幅を拡大する展開で、後場は売り方による手じまいの買い戻しなどによって一段高となりました。
前日の下げ幅(101円安)をほぼ埋めた格好。
東証株価指数(TOPIX)も反発しました。
前日19日の米株式市場でニューヨーク・ダウ工業株30種平均が終値として初めて1万2000ドル台に乗せました。
朝方こそ好感した買いは限定的でしたが、1日を通じて株式相場全体の支えとなっていたようです。
また、来週から発表が本格化する主力企業の9月中間決算に対する期待は強く、根強い先高観が後場の買い戻しなどを誘ったということです。
前日に下方修正を発表したソニーの下値が限られたこと、前日に大証ヘラクレス上場のUSENが赤字決算を発表したことや新興市場銘柄の調整を受け、逆に主力株選好の流れが強まったことも追い風になりました。
東証1部の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は680、変わらずは133でした。
October 19, 2006
ご近所探検
今日は引越しの荷解きもほとんど終わり、部屋も落ち着いてきたので、夕方近所を散歩してみました。
以前住んでいたところからそんなに遠いわけではないのですが、わざわざ来たこともあまりなかったので、探検してみました。
少し行けばちょっとした商店街のようなものもあるのですが、めぼしいお店は本屋さんくらいでした。
本屋さんは私の好きなスポットのひとつなので、家を借りる前に事前に調査済みでしたけど。
でも、商店街から離れた普通の住宅街の中に、小さくてかわいいケーキ屋さんを発見。ついついケーキを2つも買って帰ってしまいました。
手作りで、オリジナルさもあって、見た目だけではなく味も私好みでした。生クリームも甘すぎず、しつこすぎず、でもコクもあっておいしかったです。
これからは、常連さんになっちゃうかも。
<きょうの東証>
19日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
大引けは前日比101円64銭(0.61%)安の1万6551円36銭でした。
主要企業の2006年9月中間決算発表を控えて模様眺めムードが強まる中、18日の米半導体株指数(SOX)の下落をきっかけとした利益確定売りが精密や電機などの主力株に増え、日経平均を押し下げました。
13時に9月中間決算を発表したHOYAが売られたことも、全般の地合い悪化につながりました。
前日同様、小型株には幅広く買いが入り、東証1部では値上がり銘柄数(1028)が値下がり数(544)や横ばい数(123)を大きく上回ったものの、日経平均を押し上げるには力不足でした。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落。
18日のニューヨーク・ダウ工業株30種平均が2営業日ぶりに最高値を更新したことを受け、前場は株価指数先物主導で日経平均は小高くなる場面がありました。
ただ、同日の米国市場では一方で、受注鈍化懸念から半導体製造装置株が売られたため、日本でも東エレクやアドテスト、ニコンといった同業銘柄に売りが出て、日経平均の上値を抑えました。
後場に入ると、上値の重さを嫌気した売りが主力株全般に広がり、日経平均はじりじりと下げ幅を広げ、一時は150円近く下落しました。
東証1部の値上がり銘柄数は1028、値下がり銘柄数は544、変わらずは123でした。
以前住んでいたところからそんなに遠いわけではないのですが、わざわざ来たこともあまりなかったので、探検してみました。
少し行けばちょっとした商店街のようなものもあるのですが、めぼしいお店は本屋さんくらいでした。
本屋さんは私の好きなスポットのひとつなので、家を借りる前に事前に調査済みでしたけど。
でも、商店街から離れた普通の住宅街の中に、小さくてかわいいケーキ屋さんを発見。ついついケーキを2つも買って帰ってしまいました。
手作りで、オリジナルさもあって、見た目だけではなく味も私好みでした。生クリームも甘すぎず、しつこすぎず、でもコクもあっておいしかったです。
これからは、常連さんになっちゃうかも。
<きょうの東証>
19日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
大引けは前日比101円64銭(0.61%)安の1万6551円36銭でした。
主要企業の2006年9月中間決算発表を控えて模様眺めムードが強まる中、18日の米半導体株指数(SOX)の下落をきっかけとした利益確定売りが精密や電機などの主力株に増え、日経平均を押し下げました。
13時に9月中間決算を発表したHOYAが売られたことも、全般の地合い悪化につながりました。
前日同様、小型株には幅広く買いが入り、東証1部では値上がり銘柄数(1028)が値下がり数(544)や横ばい数(123)を大きく上回ったものの、日経平均を押し上げるには力不足でした。
東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落。
18日のニューヨーク・ダウ工業株30種平均が2営業日ぶりに最高値を更新したことを受け、前場は株価指数先物主導で日経平均は小高くなる場面がありました。
ただ、同日の米国市場では一方で、受注鈍化懸念から半導体製造装置株が売られたため、日本でも東エレクやアドテスト、ニコンといった同業銘柄に売りが出て、日経平均の上値を抑えました。
後場に入ると、上値の重さを嫌気した売りが主力株全般に広がり、日経平均はじりじりと下げ幅を広げ、一時は150円近く下落しました。
東証1部の値上がり銘柄数は1028、値下がり銘柄数は544、変わらずは123でした。
October 18, 2006
引っ越し祝い?
今日は引越しの片付けをして、足りないものを買いに行ったりしていました。
こうやって使ってみると、台所のゴミ箱の大きさがスペース的にあわなかったり、置けると思っていた家具が置けなかったりして、思ったよりも結構買い足さなくてはいけないものがたくさんあります。
今日はいろいろなお店をまわって疲れました。
でも、部屋は大まかになら住めるくらいにまとまってきました。
まだまだダンボール残ってますけどね。
引越しをすると、なぜか最後に行き場のない細かいものがダンボール1個分くらい余るんですよね。
明日はその状態まで片付けられそうな感じです。
とりあえずはリビングでゆったり座ることができるようになったので、今日はビールでも飲んで一人で引っ越し祝いな気分で飲もうかな…。
<きょうの東証>
18日の東京株式市場は終盤にかけて買い直される銘柄が目立ち、日経平均株価は小幅反発。
終値は前日比41円41銭(0.25%)高の1万6653円ちょうどでした。
前引けでは144円安の1万6466円まで下落したものの、ネット関連銘柄や新興市場相場の上昇を手掛かりに投資家心理が回復、主力株などの買いにつながりました。
東証株価指数(TOPIX)も小幅反発しました。
ジャスダック平均株価をはじめ新興市場の各指数が後場から上昇幅を拡大したことで個人を中心に投資家心理が改善しました。
東証一部でもソフトバンクやヤフー、SBIといった個人投資家の注目度が高い銘柄が上昇し買い安心感につながりました。
日経平均が上昇に転じる場面では株価指数先物にまとまった買いが入り、出遅れた現物株には裁定取引に関連したバスケット買いが入りました。
前場は米国時間18日に発表される9月の米消費者物価指数(CPI)などの経済統計や本格化している7―9月期の米企業の決算発表を見極めたいとして買いが控えられました。
東証1部の値上がり銘柄数は761、値下がり銘柄数は786、変わらずは148でした。
こうやって使ってみると、台所のゴミ箱の大きさがスペース的にあわなかったり、置けると思っていた家具が置けなかったりして、思ったよりも結構買い足さなくてはいけないものがたくさんあります。
今日はいろいろなお店をまわって疲れました。
でも、部屋は大まかになら住めるくらいにまとまってきました。
まだまだダンボール残ってますけどね。
引越しをすると、なぜか最後に行き場のない細かいものがダンボール1個分くらい余るんですよね。
明日はその状態まで片付けられそうな感じです。
とりあえずはリビングでゆったり座ることができるようになったので、今日はビールでも飲んで一人で引っ越し祝いな気分で飲もうかな…。
<きょうの東証>
18日の東京株式市場は終盤にかけて買い直される銘柄が目立ち、日経平均株価は小幅反発。
終値は前日比41円41銭(0.25%)高の1万6653円ちょうどでした。
前引けでは144円安の1万6466円まで下落したものの、ネット関連銘柄や新興市場相場の上昇を手掛かりに投資家心理が回復、主力株などの買いにつながりました。
東証株価指数(TOPIX)も小幅反発しました。
ジャスダック平均株価をはじめ新興市場の各指数が後場から上昇幅を拡大したことで個人を中心に投資家心理が改善しました。
東証一部でもソフトバンクやヤフー、SBIといった個人投資家の注目度が高い銘柄が上昇し買い安心感につながりました。
日経平均が上昇に転じる場面では株価指数先物にまとまった買いが入り、出遅れた現物株には裁定取引に関連したバスケット買いが入りました。
前場は米国時間18日に発表される9月の米消費者物価指数(CPI)などの経済統計や本格化している7―9月期の米企業の決算発表を見極めたいとして買いが控えられました。
東証1部の値上がり銘柄数は761、値下がり銘柄数は786、変わらずは148でした。