ういんちょ日記

車と仕事と家庭(順序が・・・)をこよなく愛する接骨師の日常・・・

館林リトル 選抜学童優勝おめでとう!!

ノーブルホームカップの県大会優勝に続いて、年内最後の大会である「選抜学童少年野球大会 館林予選」も決勝戦に上がってきました。

相手は「館林一小クラブ」さんです。

県大会優勝チームですので王者らしい野球が観たいですね。

さて・・・初回いきなり先頭打者が3塁線を強烈に破り、先頭打者HR!!
足も速く、素晴らしい選手ですね。
最後はまたまたキャプテンがコールドを決める3ランHRで決着がつきました。

県チャンピオンの館林リトルは流石というべき野球をやってくれていますが、走塁や状況判断という意味では前の試合よりは精彩を欠いた感じはあります。

初めに先制して油断したのか・・・決めるべきところで決めきれない・・・そんな感じでしたね。

まあ・・・子供ですから・・・しょうがない部分ではあると思います。それでもレベルの高い野球ができていますし、それで負けるというところでもないですから。

走攻守すべてにおいて舘林一小クラブを凌駕していたと思います。
流石は県大会優勝チームですね。高いレベルでの反省はたくさんありますが、それはそれだけのチームだからこその要求であると思います。

総じていえば安心して観ていられるチームです。

※ちょうど、南光の私が監督時のHコーチも観に来ていて「カンセーたちの代の南光と試合やらせてみたかったですね!」と言っていました。
自分も同じように思いました。総合的な戦力は館林リトルのほうが上だと思いますが、確かに最強の南光とやらせてみたかったです。(うちは県大会優勝はしていませんが・・・)

館林リトルの選手の皆さん。おめでとうございます。
来春の県大会でも優勝目指して頑張ってください。

その前にノーブルホームカップの関東大会があります。
この試合の反省点も糧として身に付けて群馬県の王者として挑んで欲しいと思います。

頑張れ!!館林リトル!!

ではでは〜

オオメダマ

昨日、ムスメにオオメダマを食らわせました。

練習試合で負けて帰ってきたうえに、自分もエラーや三振などで良いところがなかったみたいで機嫌が悪かった・・・

ごはんを一緒に食べていた時、自分が試合のことを聞けばボソボソと話すものの・・・
ヨメサン(鬼嫁)が話しかけてもろくに返事もしない・・・

「おい!ちょっと待て!!なんだその態度は!!」・・・先ほどからの機嫌の悪さに拍車がかかってしまいましたが・・・
「野球でのイラつきを親にぶつけるんなら野球なんか辞めちまえよ!」
「別に頼んで野球やってもらってるんじゃねえんだぞ!!勘違いすんなよ」と
「エラーも三振も誰のせいでもねーだろが!!親が悪いんかよ。自分の努力不足を棚に上げて人のせいにすんな。みっともねえぞ」
とまあ・・・うちは男も女も関係なく悪いときは同じように怒ります。

野球をやってやってるのか?やらせてもらってるのか?
学校も同じです。

朝早く、お弁当も作ってもらって、今日は急遽電車になったので送って行ってもらっている分際で、その態度はなんだ・・・エラソーにすんな!という意味でオオメダマです。

チョーナンや次男ボーに比べたら怒られないミオナですが、たまにはいい薬です。

今の時代・・・・怒っちゃいけないっていうんでしょうけど、うちの家庭の話です。
昭和のままの家庭です。ちゃぶ台ひっくり返さないだけましですね。

まあ・・・うちはほかのうちに比べると厳しいですが・・・それも必要かなと自分は思います。

すんません・・・・こんな話で・・・

館林リトル 県大会優勝おめでとう!!

10月16日(日)に前橋の県営敷島球場にて関東学童(ノーブルホームカップ)少年軟式野球大会の決勝戦が行われました。

ノーブルカップというと聞き慣れないかもしれませんが、昔の日本ハム杯(日ハム杯)です。

高校野球でいうなら、秋の新人大会です。新チームの初めての連盟主催の大会です。

関東学童少年軟式野球大会において、館林市から決勝進出したチームはありますが、優勝はまだ一度もありません。

私も時間が取れたので、敷島まで応援に行きました。

相手は県内一ともいえる「桃ノ木フェニックス」さんです。
県大会に出てくれば、必ず上位に絡んでくる名門中の名門であり、私たちが監督をしていた時もかならず「桃ノ木フェニックス」さんは県大会上位にいるチームでした。
県内でも出場回数も優勝回数も1,2を争うチームです。

初めのシートノックの時は、選手も緊張してカチカチで「大丈夫かな?」と思うほどでしたが、いざ試合が始まってみると、館林リトルの選手のほうがよっぽど落ち着いていたように感じました。

試合が始まると、両チームのレベルの高さは互角・・・いや館林リトルのほうが高いレベルで野球をやっているように感じました。

3回裏の時点で館林リトルは相手の失策に得点が絡み3−0とリード!!
桃ノ木フェニックスさんらしくないプレーもありました。
逆に館林リトルは、堅実な守りでランナーは出すもののしっかりと後続を断ちリードを広げます。毎回1点づつ加点するという良い攻めができています。

走塁においても積極的で「ワンバンGO」がしっかりできています。
自分が理想とする野球をしっかり見せてくれました。

3回表、突然ピンチが訪れます・・・

ノーアウトランナー2塁の場面で、ピッチャーゴロでしたが、ピッチャーが飛び出したランナーに対して3塁転送しましたが、これが悪送球となり、まず一点を失います。
続いてサードゴロに対してゲッツーを取りに行きましたが、これが運悪くオールセーフとなってしまい、そこから合計4点を失い逆転されてしまいました。

桃ノ木フェニックスさんも簡単には勝たせてくれません。エンドランなどもしっかりと決めますし、取れる時にはしっかりと取ってきます。

・・・・
こういう場面・・・・

ランナー2塁で3塁転送した時も「リードしてるんだから一塁転送して2アウトにすればよかった」と言われます。

結果を見ればそうかもしれません・・・しかしあの場面、早く飛び出した相手のランナーのボーンヘッドであり、投手からしたら間に合えば先のランナーを刺したいという気持ちがあったということは、ランナーがどこにいたのかをピッチャーが認識していたという事です。
攻めた結果悪送球になってしまいましたが、新人大会の試合としてはとてもレベルの高いプレーですので、僕は素晴らしいと思いましたよ。

そして、次のランナー1塁でのサードゴロも同じです。
結果はオールセーフでしたから、結果だけ見る人は「一塁転送でアウトを一つ取ればいい」と思いますよね。得点差も3点あるので、その瞬間の結果を見れば自分も見ていてそう思いました。
でもね・・・・よく考えたら・・・・


得点差を考えて勝つことだけを考えれば一個づつアウトを重ねたほうが失点は最小で済みますが、野球を知っているからこそのプレーであり、それができるレベルに館林リトルの子たちはいるという事です。ボクはそこを評価したいと思いました。

そういうことが頭に入っている子たちなんだと・・・
新人大会で5年生ができるプレーとしては素晴しいと褒めるべきと思いました。
これが春のマクドナルド杯や最後のJA杯であればそういうプレーができなければ上には上がれませんから・・・

3回に逆転されましたが、それでもなお喰らいつく館林リトルナイン
今年のチームは諦めずにしぶとい野球ができますね。

その裏にまた一点を返し4−4の同点!!

4回にさらに一点を失い5−4とリードされますが、その裏にしっかりと2点を返し再逆転!!

凄いシーソーゲームです。ホントに一球たりとも目が離せませんでした。

5−6で1点リードした状態で迎えた最終回の6回表に名門「桃ノ木フェニックス」さんは、名門の意地を見せさらに2点を追加し再逆転します。

本当に簡単に勝たせてはくれませんねえ・・・本当にどちらもしぶとい!!
1個のミスが得点につながるというヒリヒリした少年野球とは思えない展開です。

1点リードされた状態で迎えた最終の6回裏・・・

ワンアウトで代打「Hた」(南光出身)が出ます。
彼は大会直前に指を骨折してしまい、今大会は出場機会がありませんでしたが、彼の意地を見ることになります。
彼は追い込まれてからもファールで何球も粘り・・・何とか四球を選び出塁します。
彼なりの意地だったと思います。昔ではあっさりと終わってしまっても不思議ではありませんが、この食らいつく姿勢に胸が熱くなりました。
彼のこのしぶとさが結果的に次の打者の結果に繋がったのかなと終わってみればそう感じますね。

ワンアウト一塁!!6−7の1点差に今回大当たりのキャプテンが3番打者として登場します。第1第2打席にヒットを放ち、第3打席は右中間を深々と破る3ベースヒットを打ち、打点を荒稼ぎする最高の状態で打席に入りました。

ボクも心の中で「4球の後の初球を振ってほしい!」と願っていましたが、そんな心配も彼には必要ありませんでした。彼のほうが野球がわかっています。

初球のインコースを振り抜くと、打球は三塁線を強烈に襲い、あっという間にレフトの右を抜けていきました。

「やったあ!!まわれ===4つこ〜い!==!!」と思わず絶叫!!

一塁ランナーの「Hた」がまずホームインして同点!!
キャプテンも爆走し3塁ベースを蹴った時点で自分はサヨナラを確信し、久しぶりに少年野球で涙がこぼれました。

桃ノ木フェニックス  004102    7 
館林リトル      121202×  8

7−8× 6回サヨナラにて群馬県大会初優勝となりました。
まさにルーズベルトゲーム!!互いに10安打 全く互角の戦いでした。

両チームに関係なくフラットに観ている人は一番面白いゲームだったでしょう。
試合内容も学童とは思えないほどのレベルの高い野球を見ることができました。
館林リトルが創部2年でこれだけの試合ができるというに感動しました。
それまで、5チームが急に集まってできたチームです。
それぞれのチームの考え方や方針の違いもありますので、それをまとめる監督をはじめ首脳陣は本当に大変だったと思います。
その苦労も知っているからこそ、この試合に感動を覚えたのかもしれません。
自分の子供や南光の監督時代の野球以外で涙を流したのは初めてです。
それほどまでに素晴しい試合でした。

群馬県の少年野球をやる子たちの頂点に初めて立ちました。
こんな経験は滅多にできるものではありません。
自信と誇りをもってこれからも頑張ってほしいですね。

今度は追う立場から追われる立場になります。
これからのほうがもっと大変です。
今度は野球のうまさだけでなく、王者としてその振る舞いや態度もみられます。
これからは「お手本」として試合に勝つだけではなく、どうやって勝つか、その試合の前後の選手の振る舞いや行動にも責任が生じます。

それが王者としての責任です。

さあ!!これから君たちがどう野球に取り組むか?
天狗になるか?謙虚に前に進むか?
君たち次第ですよ。

まずはこの優勝を思い切り喜んで欲しいし、大きな自信にしてほしいです。
そして厳しい冬を超えてプレーヤーとしても野球人としても立派に成長してもらいたいと願うばかりです。

館林リトルの選手、並びに監督・コーチ・父兄の皆様
本当に本当に県大会優勝おめでとうございます。
益々のご活躍を祈念いたします。

さあ!思い切りこの勝利をかみしめたら、また次のステージに向かって、前に向かって進んでいこう!!
県大会グランドスラムの権利を持っているのは館林リトルだけ!!
狙ってみようぜ!!


ではでは〜〜



少年野球のグラブ選び

少年野球を始めるお子さんに買ってあげるグラブはどんなのがいいですか?

というお話をよく聞きます。

子供のグラブ選びについて今回は書いていこうと思います。
一言で「グラブ」といっても・・・ママたちにとって、野球経験のないお父さんにとってみれば、山ほど種類とメーカーがあり、どれがいいんだかサッパリ分からない・・・
スポーツ屋さんで呆然と立ち尽くしている親御さんをよく見かけます。

子供もなんだかわかんないけど「これがいい!」って選びます。

確かに子供が欲しいグラブを買ってあげるのが一番良いのかもしれませんが・・・
合わないグラブは上達を妨げるってのが確かにあります。

グラブにはザックリ分けてみると「内野手用」「外野手用」「投手用」「オールラウンド」
「一塁手用」「捕手用」とあります。
一塁手用と捕手用は専用グラブですのでチームであるところもありますし、完全にポジションが決まっていない限り学童でわざわざ自分で買う必要性はあまりありませんね。

「内野手用」は小さめでポケットが浅いのでボールの出し入れは早くなります。
さらに三塁手・遊撃手・二塁手でポケットの深さや大きさは飛んでくる打球の速さによって違いが出てきます。
「三塁手用」は内野手用の中では一番大きく、ポケットがかなり深く作られており、強い打球に負けないように設計されています。
「遊撃手用」はそれより小さくできていますが、しっかりとポケットがありつつも大きすぎずボールの出し入れがしやすい作りになっています。
「二塁手用」はとにかく小さくポケットが浅く、捕ってすぐ投げやすいように作られています。
「外野手用」は大きめで深いポケットで長く大きなグラブでしっかり捕ることが前提のグラブです。左翼手・中堅手・右翼手の差はありません。

「投手用・オールラウンド」はどちらかに偏ることのない万能型です。

でも・・・子供がどこで守るかなんて、ちょいちょい変わるし・・・何個も買うわけにもいかないし・・・どうすればいいんだろう?
とりあえずオールラウンド買っておけば間違いないかな?っていうのが一番多いような気がします。

グラブ選び間違いあるあるの第一位は「とりあえずでっかいグラブ」ってやつです。
「大きめのグラブであれば捕れるんじゃね?」って思いますよね。
確かに大きいほうが入りやすいのは入りやすいでしょうね。

因みに・・・メジャーではセカンドもショートも大きいグラブを使うのが主流になっていますね。メジャーは打球が強いので、大きいグラブでとにかく「捕る」というのが前提みたいですよ。

だけどボクは小学生はできるだけ小さいグラブを買うようにお勧めしています。

特に小学生は手が小さくて握力がないので大きいグラブをしっかりと閉じるのが難しいんです。

そして・・・大きいグラブだと捕れない球も捕れることもあるかもしれませんが、ボールをしっかりと芯でとるクセがつかなくなってしまいます。
また、手が小さいのに大きいグラブをはめるとポケットのところで指が曲がってしまうのでポケットがなくなってしまいとっても捕りづらいグラブになってしまいます。

正直言って・・・自分は小学校3〜4年生くらいまでは、トレーニンググラブを言われる極小グラブや軟式のセカンド用あたりを使うことをお勧めしています。
大人のトレーニング用ですが、小柄な低学年の子供には手のサイズ的に丁度いいと自分は思っています。
実際にうちのムスメも5年生までそのグラブを試合でも使ってました。何の問題もありません。ボールを丁度手のひらで捕るのにピッタリでしたし、それで守備は上達したと思います。

手の芯で捕るということは、手も痛いし大変ですが、慣れてしまえば全然へーきです。
特にキャッチボールなどはいつも同じところにボールを収めることが大切ですし、ゴロもしっかりと芯で捕まえる感覚が養えますよ。

まだ小学生のうちは外野手用・内野手用のそれぞれの特性を生かした守備などできるレベルにない子が殆どですので、そんな〇〇用なんて考えなくてもいいかなと思います。

手のひらに合ったサイズ、小さくて芯で捕れるグラブをまずは選ぶことが一番だと思います。

次に大切なのは、「型」がいいかどうかです。

型のいいグラブってのは、守備を上手にしてくれます。逆に型の悪いグラブは守備の上達を妨げます。

子供が新品のグラブを使うと、硬いので無理やり閉じようとするのでポケットがしっかりとできないまま使い込んでしまうと一気に使いづらいグラブになってしまいます。
また、グラブを横に倒して置いておいたり、バッグに突っ込んだまま翌週まで放置・・・
なんてことも子供にはありがちです。

型のいいグラブは、ボールが取りやすいし、収めるエリアも広いし・・・収めたボールも出にくいので弾かなくなります。わかりやすく言うと、スポッとボールから収まってくれるような感じ?・・・安心して捕れますから上達も早いといわれています。


できれば小学生のうちは、スポーツ屋さんでしっかりと型をつけてもらうか、上手なお兄ちゃんとかいれば、そのグラブのおさがりを使うのが良いかもしれませんね。
しっかりと良い型ができているグラブを使わせてあげるのが上達への近道だと思います。
硬い新品のグラブはしっかり捕れる上手になった中高生や大人が使い込んで自分の好みの型にしていくのならいいですが、子供にはすごく難しいと思います。

・・・であれば・・・ショップでしっかりとベースの型をしっかりと作ってもらうか、上手なお兄ちゃんのおさがりを使うほうが良いでしょうね。

自分的には極小トレーニンググラブがお勧めですが、小さすぎるとか好みでないとか問題もありますので、その辺はお任せいたします。

メジャーは大きいグラブが流行っているから・・・・なんて理由で買っても・・・
また大きいほうがボールが入るから・・・確かにそうかもしれません。
息子はサードだからサード用で・・・スポーツ屋さんはお勧めしますよね。

まあ・・・どれも、まずはしっかり芯で捕れるようになってからですから、まずは自分の手にあった大きさのポケットがしっかり作られた良い型のグラブを使わせるのがお勧めです。

値段が高ければいいってもんじゃないです。
高くても元々クソグローブってのもありますし、スポーツ屋さんの保管状況で変な癖がついちゃってるのもありますから、お子様が自分で手に入れてちょうどいいと感じる大きさで、しっかりと捕球面が潰れたりシワが入ってたりしないものを選ぶといいでしょうね。

「良いグラブは選手を上手にさせてくれる」という言葉があります。

この「良い」は値段が高いとか、メーカーの一番上のグレードとかそういうことじゃないということが前提ですよ。

そんなのは、もっと大きくなってからで十分です。

さあ!シーズンオフにでも考えてみるのもいいかもですね。

一度お子さんのグラブをあらためて見てみるのもいいでしょう。
お煎餅みたいなペチャンコなグラブだったらもうアウトです。
ポケット(捕球面)に指が出ている跡があったらアウトです。
親御さんでも手にはめられたらわかると思います。
凄く捕りづらいはずです。
基礎練習でしっかりと自分の型をつけていき、春までに良いグラブに仕上げてみましょうね。そうすれば子供の野球もワンランク変わると思いますよ。

因みにワタクシはスポーツ屋さんのマワシモノではありませんからね(笑)
誰かスポンサーにでもなってくれれば、お店までお勧めするんですけどね・・・
契約は1億円からです(爆)

ではでは〜〜

何のための練習か?意識しよう。

昨今の野球の練習を見ていると、練習のメニューは多様化してきているように思えます。

チームによってもそれぞれ違いますし、人数によってもできる練習とできない練習があるのも事実です。

最近はSNSの普及に伴い、メジャー流の練習や強豪チームの練習などもアップされるなど、情報に恵まれた環境にありますね。

先日もある実践の練習をみました。実はワタクシ・・・実戦練習が大好きで、シーズン中は基礎練習よりも圧倒的に実戦練習を多くやりました。実戦練習や練習試合をたくさんやることで「状況判断」「準備」「声掛け」「ワンプレー先」の大切さを知ってほしかったからです。

基礎はもちろん一番大切ですが、その基礎についてはシーズンオフに徹底的にやりますし、一人でできる素振りなどの練習は自分でやるもので、チームでやるものではないと考えています。

せっかくたくさんの選手がいるのであれば、たくさんの選手がいなくてはできない練習をやったほうが良いという考えです。

指導者は、一生懸命に選手・チームのことを考えてより良いメニューを考えてくれていますので、子供たちも恵まれていますよね。

肝心なのは、それをやる選手たちの意識です。

どうしてこの練習をやっているのか?

それを意識するのは選手の問題ですので、いくら指導者が良い練習を提案しても選手の意識が高くなかったら効果は半減します。

よく、強豪校がやっているから・・・という理由で弱小チームが取り入れても、なかなか成果が上がらない気がします。それは強豪校に進む選手たちは、個々のレベルも含め、良い選手は意識が高いし、吸収力があるからです。

身体の能力やポテンシャルについては、まれに飛びぬけている子がいるのは事実ですが、一般的にはそう大きな差はないはずです。

身体を上手に使える子でも、それを判断する頭がなければ上達はしませんね。

この練習はなんのためにやっているのか?を選手が理解して、トライ&エラーを繰り返して身に付けていく・・・というか、体で覚えていく、クセがついていく・・・というのが理想です。

特に小学生は「失敗をしたくない」「怒られたくない」「アウトになりたくない」などの心理が働いてしまうので、せっかくの実戦練習なのにトライ&エラーをせずに安パイのプレーばかりしてしまう傾向にあります。

指導者の皆さんは結果であれこれ言ったり、怒ったりしてしまうとチャレンジできなくなってしまうので、失敗しても過程をしっかりとみて、チャレンジした結果を評価してあげるべきです。そのための練習なんですからね・・・チャレンジして失敗をすることで、距離感だったりタイミングだったり、クロスプレーだったりの感覚を養わなくてはいけません。ランナーも守備もバッティングも同様です。
特にランナーは判断力が養えますし、実戦練習じゃないと練習になりません。

練習のための練習
練習試合のための練習試合
大会のための大会

・・・ではダメなんです・・・

これを分けてしまったら、なかなか上達は望めません。

よく「大会は練習試合のつもりでやりなさい」という人もいますが、普段やっていなかったらできませんよね。

いつも大会のつもりでやるという意識・・・

いくら指導者がそういっても、選手がそうやる気持ちがないと難しいですよね。

普段からの意識づけと、褒めるとき叱るとき、厳しさと優しさ、その辺をうまく使いこなすのが指導者の腕の見せ所です。(いとしさとせつなさと心強さとみたいな感じになりました・・・)

優しいだけでも厳しいだけでも褒めるだけでも叱るだけでもダメ・・・
厳しさの中でも上手に乗せて、やる気を出させる。
野球の楽しさを体感させる。
子供だからホントに難しいです。

練習と練習試合と試合を分けないこと・・・これは絶対です。
そこでたくさんエラーして、判断ミスして、失敗して・・・野球の「距離感」を覚えてほしいと思います。その距離感こそが「判断力」に繋がります。
その判断能力の処理能力が高い子が「野球センスのある子」なんでしょうね。

ただのキャッチボールも意識一つで全然違うものになりますし、バッティングセンターなどでマシンを使って打つ子も同じ・・・バカの一つおぼえみたいにど真ん中を振り回すだけではなく、バッターボックスの立ち位置を変えたり、打つ方向を変えたり工夫するだけで全然内容の深い練習になります。


何のためにこれをやっているのかが分かれば小学生なら上等です。
親御さんや指導者は、それを認めて褒めてあげることで、子供はより野球脳を磨くでしょう。

「野球(スポーツ)は楽しむもの」といいます。
もちろんそうです。

たけど一生懸命やらないとその本当の楽しさを知らないうちに終わってしまいます。

いつも実践同様の想定をして、練習をやってみましょうね!!!

ではでは〜

引き際って大切っすよね。

ジャイアンツの原監督が来季も監督を続行するという発表がありましたね。

まさかと思いましたが・・・少し残念な気がしました。

長い監督生活においての勝利数などの実績を考えると、こんなに叩かれるのも何だか可哀想な気もしますが、やはりそれは引き際を見誤ったからなのではないかなと思うときがあります。

元々、ソフトバンクに日本シリーズで4タテを喰ったときに潔く引くべきだったし、2年連続の4タテを食らったときは、さらにそれを感じました。

これだけの勝利数を上げ在籍年数もありながら、野村監督、星野監督、落合監督、工藤監督のような
「名監督」と呼ばれない原因の一つかもしれません。

特に今期は打率・防御率ともにリーグ最低で、キャプテンまでスキャンダルにまみれた状態です。
Bクラス転落だけでも辞任レベルです。

常勝巨人軍として今までの経緯を見ると、これは不思議ですよね・・・

後任を育てるという意味合いでも、もう自分が表に出るのはいいんじゃないかなと・・・

そして、一つ気持ち悪いのは・・・

桑田ピッチングコーチが神格化されていることです。

桑田ピッチングコーチになってから防御率はダダ下がり、完投率もさがり・・・

打たれたピッチャーに寄り添い励まして「選手に寄り添った優しいコーチ」として評価を上げています。何年かかけていい投手にするとか言ってましたけど・・・

ホントにそうですか?

プロの一軍である以上、結果が全てです。
寄り添って話を聞いてやって優しく慰めてあげるのはベンチの外でやるべきです。

甘っちょろい感情論で良いコーチなんてとんでもない!!
だからリーグ最低の防御率なんですよ。

普段は優しくていいけど、勝負は厳しくないといけないですね。
原監督の我慢がないからマシンガン継投に批判が集まりますが、そもそもマシンガン継投をしなくちゃいけない投手陣だということですよ。

殆どののコーチが責任を取って辞任している中、原監督と桑田ピッチングコーチが残るというところにどうしても違和感を感じざるを得ません。

引き際は男らしく且つ勝負師らしくありたいと思う自分であります。

次のコーチには、安定し固定されたキャッチャーの育成をまず初めにやってほしいなと・・・そうすれば投手は安心して投げることができるでしょう。

なんか、記事を見てガッカリしちゃったので愚痴をアップしました。
スミマセン・・・

ではでは〜



11月に講演をすることになりました。

11月某日、前橋市のあるホールにおいて講演をすることになってしまいました。

まだ正式な発表がされていないので、後日公開しますが・・・

約30分の講演と座談会ということで・・・

私にそれだけのネタがあるんでしょうか??と少々不安ではありますが、少年野球指導者としての経験と、スポーツの医療に携わる人間としての経験を踏まえた話をしてほしいということですので、難しく考えず自分の考えを述べさせていただければと思います。

現在の子供のスポーツの現状や、コロナ渦の中の子供、SNSの普及とのかかわり、今の子供と昔の子供の違いなどを織り交ぜて話をしていきたいと思いますが、5分〜10分のスピーチ程度のものであれば、原稿を作って丸読みでいいのかもしれませんが、それでは持ち時間の30は持ちませんし、それを原稿で読んだら原稿量はえげつないことになるし、それを全部読んだら講演としてはクソツマンナイものになってしまいますね。

原稿は適当に箇条書きして、それに沿ってその場で言っていくというしかないですね。

まあ・・・今までの自分の意見を言っていきたいと思います。

他の講師の先生と比べたらいささかショボい感じの私ですが、これもまた経験ですのでやってみたいとおもいます。

他の人に比べ、緊張という神経がニブめの私です。そこだけが取り柄ですのでズーズーしくやっていきたいと思います。

ハッキリと決まりましたらあらためて正式にアナウンスさせていただきます。
さあ・・・何か考えなくっちゃね・・・


ではでは・・・

村神様のスゴイところ学ぼう

ヤクルトの村上選手が止まりませんね。

ホームランもさることながら、圧倒的な打撃に久しぶりにワクワクさせてくれる凄いバッターです。

5打席連続ホームラン、9打席連続ヒット、14打席連続出塁など、信じられないような記録を叩き出し、ホームランの日本記録ももう手の届くところに来ています。

野球の好きな患者様からよく「彼の何がすごいのか?」「どうしてあんなに打てるのか?」と聞かれます。
私ごときが村上選手の打撃がどうのこうのといえる立場にありません。
「どの口が言ってんだ!」と言われてしまいますよね。

スイングが云々とかタイミングの取り方がどうだとかっていう技術的なことはわかりませんが、一つだけ確実に言えることがあります。

ぜひユーチューブなどで動画が見られるようなら見ていただきたいと思うのですが、
彼のすごさは「選球眼の良さ」にありますね。

動画で連続出塁の打席を見ると、ハッキリしているのは「ストライクを見逃さないで必ず振りにいっていること」「きわどいボールであってもボールなら決して手を出さないこと」にあります。

ふつうは2ストライクまで追い込まれてしまうと、ちょっとくらいのボールでも振りにいかないと見逃し三振をしてしまうかもしれないので苦しいバッティングになってしまいがちですが、本当に村上選手はその見極めが素晴らしく、入ってくれば必ず振ってくるしちょっとでも外れればきわどくても見送ることができる選手です。

きわどいボールはしっかり見送れる。きわどいストライクはしっかりと振りつつファウルにできる。少しでも甘く入ればスタンドに持っていかれる・・・
あれじゃあピッチャーは投げるところがないです・・・

これって子供の野球にも通じることです。
ホント野球の基本である「ストライクは振る!」ということが結果に繋がっていますよね。
「ボールは振らない」「ストライクは見逃さない」・・・
簡単そうですごく難しいんですけどね。
でも基本中の基本です。

今の子を見ているとすごく感じるんですが、ストライクを簡単に見逃す子が多くなりました。たった3回しかないチャンスで2回も見送ってしまったら、タイミングなんてわかんないじゃないですか〜。やっぱり振ってタイミングなども修正していかないといいバッティングはできませんよね。自分のスイングをしっかり3回する!
バッティングってそういうものです。
ピッチャーはそれをさせないために色々と工夫をするわけで、その攻防こそが野球の一番面白いところなんです。

村上選手のバッティングはそういう意味ではホントにシンプルです。
ボールを見る「眼」がいいんです。

今、バッティングセンターがあるからどうしても勝手に「真ん中」に来るボールばっかりを見てしまう傾向にあるのも問題なのかもしれませんね。
しかもマシンではタイミングが取りにくいので僕は基本的には好きじゃないんですが、そういうわけにもいかないのも現状ですね。

今、女子の高校野球を見ていても「見逃し三振」が多いなあと感じます。
そしてそれも含めてストライクを簡単に見逃してしまう子が昔に比べて多くなりました。

でもね・・・学童ならともかく、上に行けば行くほど簡単なストライクなんて投げてくれるはずがありません。相手だって抑えたいんですから・・・

まずはストライクゾーンをしっかりと身に付けて、そこは「振る」ということを覚えないといけませんね。

今はなかなかそういうことはできないかもしれませんが、高校生の頃に自分はよくブルペンで投げているピッチャーにお願いして立たせてもらうことが好きでした。
バットは振らないのでミットに入るまでしっかりとみて「入ってる」「入ってない」をよく見たものです。

そういうことが功を奏したのか、現役のころは見逃し三振というのをあまりしたことがありません。それよりも「早打ち」でよく怒られました。

ダボハゼのようにすぐに食いつく粘りはないバッターでしたが、選球眼は悪くなかったと思います。

南光の父兄の皆さんはご存じかと思いますが、子供の野球でもよく投球練習の時などはバッターボックスに入っていたと思いますよ。

ある審判の方から聞いたことがあります。

「ストライク」と「ボール」のコールについて

「ストライク!」と強くコールするのは打者に対して「それは打てよ!!」って「命令」の意味らしいです。
「ボール!」とコールするのは、投手に対して「ストライク投げろよ!」って「警告」の意味だと・・・

だからストライクは打たなくちゃいけないんです。

それを忠実にできているのが「村神様」のスゴイところです。
ストライクをフツーに自分のスイングで振れることなんですね。

ってなわけで、皆さんもお子さんに「ストライク」を振って打ち損じたり空振りすることを責めないであげてくださいね。

打ち損じたり三振したりすると「怒られる」と思うからどうしてもバッティングが消極的になってしまうんです。

そもそも子供たちの野球で一番楽しいのは「バッティング」だと思うんです。
その楽しいはずのバッティングが窮屈でつまらないものになってはいけません。

ストライクは振る!!いつもこのブログで書きますが、基本中の基本です。

それでも10回打って7回打ち損じても強打者なんだから心配しないで思い切りよく振りましょうね。
そうすりゃ結果もおのずとついてきますから心配いりませんよ。

指導者の皆さんも打ち損じを責めないでくださいね。
結果を見て叱るのではなく、過程をみてあげてください。

どんな立派な指導者だってせいぜい3割くらいでしょ?
10回打って7回アウトになってんだからねえ

野球って確率悪いスポーツなんです。

でも振らなきゃ始まんないから、積極的に振れる子を育てましょうね。

館林市の子供たちから未来の村神様がでますように

ではでは〜












全国女子硬式野球ユース大会

8月23日より開催された全国女子硬式野球スース大会は絶対王者である「神戸広陵」さんが優勝しましたね。おめでとうございます。
準優勝した「花巻東」さんも創部3年目にして決勝進出という快挙も素晴らしいと思います。

ムスメの在籍させていただいている「花咲徳栄高校」は過去2度の優勝があります。

最近は関西勢に押され気味かなと・・・チーム数も増えて全体のレベルが上がっていることもあり、選手も全国にバラけたことが大きいかもしれませんね。

ユース大会とは、男子野球でいう秋大会ですが、女子の場合春の選抜につながるというわけではなく、これも全国大会です。3大大会の一つです。

どれも決勝戦は素晴らしい球場で試合をさせてもらえます。
秋のユース大会はナゴヤ球場、春の選抜大会は東京ドーム、夏の選手権は甲子園と女子の野球人気の上昇に伴い、女子にも素晴らしい舞台が用意されることになりましたね。

娘の学校も今回は3回戦まで突破しベスト8にまで進出することができました。

IMG_2480おかげさまで4試合中2試合をスタメンでフル出場させていただきました。

2回戦と準準決勝で9番レフトというポジションです。

バント&盗塁要因だと思いますが、一試合目はセーフティバント一個成功、そして四球と送りバントと、まさに役目通りといった感じですね。


ゆーす12足だけは速いので、二回の出塁に2回の盗塁もしっかり決めてくれたようです。

出番については2年生がいるので、あくまでもサブ的な出場だとは思いますが、出た時にはしっかりと自分の役目をこなしてくれればそれでいいと思います。

2回戦も6−3と勝利を収めてくれたのでホッとしています。


ユース2まさか・・・レフトをやるとは思いもしませんでした・・・

もともと内野しかやったことないはずなんですが、最近レフトにコンバートしたようです。

グラブも外野手ようでは大きくて取りにくいということで、相変わらずセカンド用の小さいグラブで頑張っています。



ゆーす5準々決勝でも9番レフトという形で出していただきました。

ミオナの写真はセーフティバントの写真ばかりのような気がします(汗)

とかく女子野球はセーフティバントが多くみられます。

そういう意味では学童・中学の時からバントが得意だったので、うまくいっているのかもしれません。

ゆーす1準々決勝では、慣れないポジションですが、ファインプレーも飛び出しました。

自分は直接見たわけではありませんが、左中間の前にライナー性の当たりが飛んできたとき、斜め前にダイビングしてキャッチしたそうです。

もともと飛びつくのが好きなので、水をえた魚のように嬉しそうに飛び込んでいますね。ナイスキャッチでした。

状況も0−0でしたので、これが抜けてたら・・・と思うとナイスプレーだったよ!と褒められたそうです。

ゆーす3最後の打席はライトへ強烈な打球を放ったそうですが、女子野球は外野が浅いので、学童同様でライトゴロになってしまったそうです・・・

まあ・・・芯食ったのならしょうがないよねえ・・・

準々決勝は0−0のまま7回を終了し、延長のタイブレークになりまして、最後は0−1で惜しくも敗戦となりました。

ゆーす420人いる一年生もみんな頑張りましたね。

ミオナもまさかの出場機会をいただき、思い切り楽しんでプレーすることができたそうです。

この一年生は打撃がよく、投手も良いので、今後楽しみですね。

さらに上手な二年生たちに色々と教わりながら成長してほしいと思います。

image2新チームとなった初めての大会で全国ベスト8まできています。

元々春夏5回の全国優勝を誇る古豪ですので、古豪復活を期待するばかりです。

ユース大会お疲れさまでした。

これで次はU16のチャレンジマッチがすぐに控えています。u16はその名の通り高校生では一年生大会です。


関東のチームで行いますので、まずはぜひ関東でナンバー1を目指してほしいです。

頑張って行きましょう!!

ではでは〜〜


高校女子硬式野球は新人戦が始まりました。

今、女子野球がアツい!!

と以前ブログでも書きましたが、高校の女子硬式野球のチーム及び競技人口が爆上がり中ですね。

現在は約50チームとなり、各県にも新チームの発足の動きがみられます。

今までは中学・高校で女子が野球ができる環境が少なかったせいか、小学生の頃にはたくさんいた女子の野球選手が、中学・高校へあがった時点で諦めてしまうことが多くありましたが、意外と近くで女子の高校野球ができるようになりました。

ウチの娘も花咲徳栄高校で女子硬式野球をやらせていただいております。

それでも県内にはできる環境がなく埼玉でやっておりますが、大好きな野球が続けられることに感謝しながら親子で毎日楽しませていただいてます。

さて・・・そんな女子高校硬式野球も3年生はすべての大会日程を終了し引退となり、2年生・一年生の新チームとして活動することになりました。

新チームが発足して間もなく新人戦である「ユース大会」というものが開催されます。

男子の高校野球でいえば「秋大会」ですよね。男子の秋大は春の選抜をかけた大会となりますが、女子はこれがもう全国大会です。

女子野球の人気に伴い、決勝戦だけですが、秋のユース大会(新人戦)はナゴヤ球場、春の大会(選抜)は東京ドーム、夏の大会(選手権)は甲子園球場と素晴しい舞台を用意していただいております。

昔に比べたら本当に恵まれていますね。色々と運営をしていただいている方々に感謝しかありませんね。

ということで、現在ユース大会に出ている花咲徳栄高校は初戦・二回戦を突破しベスト16まで上がってきました。

ここまでくると相手のチームもどこが勝っても不思議ではないほど強豪がそろって出てきます。昔に比べ本当に女の子も上手になりました。男子とのパワーの差はどうしても感じますが、打撃・守備・投手・走塁などとてもレベルの高いプレーを見せてくれますし、何よりも元気で明るくて楽しそうです。

男子よりむしろ観ていて楽しいかもしれません。

観たことのない方にはぜひ観てもらいたいです。

ナゴヤ球場に向けて花咲徳栄高校もぜひ勝ち上がってほしいですし、私も日曜の試合になれば名古屋まで観に行きたいと思っています。

男子の野球部も秋大会に向けて今新チームは猛練習の最中だと思います。
ここから夏まで本当にあっという間です。
上の2人を見ていて本当にそう感じます。

新チームとしてスタートしたばかりですが、すぐに終わってしまう一年だということを認識して悔いのないように仲間と全力で野球を楽しんでほしいです。

男子も女子も関係なく、野球は野球です。

頑張っていきましょうね!!

ではでは〜


各チーム新チーム始動しましたね。

夏の全国高校野球選手権大会も初の東北勢「仙台育英」が優勝し幕を閉じました。

熾烈な戦いで途中まではどちらに転がるかわからない好ゲームだったと思います。

そして戦う戦士たちは勝者であれ敗者であれ美しいですね。

さて・・・そうなると直ぐに各チームは秋の新人戦に向けて新チームとして動き出します。

先輩たちの築いてきたそのチームの野球を引き継ぎつつ、自分たちの代のカラーを作っていかなくてはなりません。

はじめはまとまらずに大変だと思いますが、そうやって苦労しながら作っていくものです。

ここから一年は本当にあっという間ですよ。

でもこの一年の頑張りが来年の夏にあらわれるんですよね。

キツイけど楽しい一年間の始まりです。

後悔など残さないよう燃え尽きてください。

新チームの皆さんは頑張ってくださいね!!


過保護で無責任な有識者って人

8月10日付けの記事に「酷暑の中で甲子園大会をやるのはおかしい」「甲子園に拘らず北海道とかでやればいい」「子供を熱中症のリスクに晒している」などと有識者という人が書いています。

投球制限も然り・・・有識者という人が色々なところで野球に対してネガティブな記事を書いています。

「机上の空論」って言葉を有識者って人はご存じないのでしょうか??

実際に現場を見たことないんでしょうか?

選手の考えや気持ちは無視して有識者っていう人が押し付けていないでしょうか?

全国の高校球児のアンケートによると「夏の甲子園でやりたい」という意見が90%を占めているというデータがあるという話を聞きました。(私は有識者ではないのでこのデータが正確かどこから来たのかまでは調べていませんが・・・)

有識者というお偉い先生方にお聞きしたいのですが・・・

今、高校生は野球にかかわらず「インターハイ」高校総体という各スポーツの3年生の集大成の大会が全国で繰り広げられております。

本日の新聞でも、四国で行われているインターハイの結果がたくさん出ていますよね。

館林商工高校もカヌーで全国制覇した記事も先日出ていましたし、弓道・ハンドボール・体操・アーチェリー・柔道・ソフトボールなどの結果が出ています。

なぜ野球は可哀想でほかの競技はそう取り上げないのかなと・・・

「夏は暑いから甲子園は秋にやるべきだ」という議論もあります。

秋に大会があるのなら夏は猛練習するんじゃないですか?
それでも夏は暑いから練習しないでエアコンのきいた部屋で休んでいるんですか?
野球はむしろ練習のほうがキツイんですよ。

有識者ってのは野球やったことないんですかねえ・・・

学童の県大会も今やっています。
どのシーズンでやろうと春も夏も秋も冬も練習はあるんですよ。


投球制限も同じ・・・

70球にしても肘を壊す子はいます。
球数が全てではないんです。その子の投げ方や使い方、もともと強い子もいればもともと弱い子もいる。人それぞれなんです。

お勉強のできる大人が勝手に自分の研究の成果の発表のために論文というもので、いかにもそれが全てであるように押し付けているだけなんじゃないでしょうか?

今、自分が知っている限り同じ市内で肘肩を故障して投げられない子は学童では数人です。
これ、30年前も40年前も確率はそう変わっていない気がします。
昔は言えなくて我慢していたからもっと多いはずという意見もあるでしょう。
確かにそうかもしれませんが、それでも9割近い子は普通に野球ができています。

有識者という人たちは、もっと選手の意見を聞くべきだし、選手の意見を取り入れるべきだと思うんです。

もちろん指導者の皆さんには最低限の知識は必要だと自分も思います。

暑いと熱中症になるからダメ・投げると肘肩壊すからダメ・怒る指導はダメ・長い練習は意味ないからダメ・・・・ダメダメダメダメ・・・じゃあどうしたらいいんだってのがない。

「スポーツは楽しむもので苦しむ必要はない」とおっしゃいます。

スポーツの本質を知り、本当の楽しさを知るためには厳しい練習を乗り越えなくてはその楽しさを知ることはできない。
そこに厳しさと辛さと難しさを共有した仲間がいるからこそその楽しさを倍増して知ることができる。

もちろん指導者だって「スポーツは楽しむものだ」ってことくらいバカじゃないんだから分かってますよ。指導者はそれを楽しむために必要なことを教えているんですから。

「楽しい」と「楽(らく)」なのは字は一緒ですが、中身は全然違う。

いい加減にやったらその楽しさを知らずに競技を終えてしまいます。

本気で取り組むからこそそのスポーツのすばらしさを知るのではないでしょうか?

優しいのと甘やかすのも有識者の中では一緒として見ているとしか思えないんですよね。

つまり・・・・有識者とかマスコミとかコメンテーターってのは・・・・

カッコいいこと言ってるように見えて、実はリスクのない考え方・コンプラに引っかからない考え方・絶対に批判を受けないアンパイな考え方を難しい言葉で並べれば誰でもいえること、あったり前のこと言っていれば誰でもなれるんです。

現場は違う。

他人の子供を預かっています。ものすごい暑い日も、ものすごい寒い日も常に注意を払いながら現場でその都度対応しています。

そしてその過酷な条件の中でさえ、子供たちも一生懸命頑張っています。

みんなが嫌々来ているわけではありません。こちらから強制したこともありません。
自主的に来ているんです。嫌なら辞めればいいだけ。辛いことから逃げればいいだけっすよ。

子供の意見はどうなのかを聞くべきと冒頭で書きました。

コロナで練習ができなくなったこの3年間、よくあちらこちらのグランドや空き地で子供たちが自主的に集まりキャッチボールしていたり軽いバッティングをしていたりする姿を見てきました。

好きな子はほっといても外に出てやるんです。
そうでない子ももちろんいます。

子供も考え方はそれぞれです。


有識者は本当にグランドに出て子供たちの意見を聞いていますか?
野球というスポーツに恨みでもあるんだかしらないけど、ネガティブなことばっかり書いて野球人口を減らしているのは有識者の皆さんだってことに気が付いていないようですね。
そんな記事を見たらこれから始める野球の入り口を塞いでいるよなものです。

有識者ならそのスポーツの素晴らしさを伝えるのが一番大切なんじゃないかなあ。
悪いことばかり書いていないで、もっと良いところを書くべきだと思いますよ。

野球ばっかり目の敵にする記事にはうんざりしています。


エアコンのきいた部屋で文句言っていないでグランドに出て来いよ。

現場をちゃんと見てからものを言えってもんです。


ではでは〜〜





甲子園大会が始まりましたね。

夏の全国高校野球選手権大会が甲子園にて開催されました。

その裏では各県で3年生にとって引退をかけた熾烈な予選が繰り広げられました。

南光野球クラブの最強年度の子供たちも最上級生となり、予選を戦いましたが残念ながら甲子園の土を踏むことは叶わず引退となりました。

この年度は5人でした。5人全員が高校3年まで野球(硬式4名・軟式1名)を続けてくれました。

私にとって一番嬉しいのは、甲子園に出場することではなく高校の3年間最後まで野球を続けてくれたことです。

強豪私学であろうと近隣の県立であろうととにかく最後まで嫌いにならず続けてくれたことがうれしい。

カンセーもリューもタクマもケーゴもキョースケもそれぞれがそれぞれの野球を楽しんでくれましたね。そりゃあ辛いことも辞めたくなることも時にはあったと思います。

毎日クタクタになり、怒られながら自分の思うようにいかないことに対する葛藤のなかで、それでも諦めることなく腐ることなく自分なりに精一杯頑張った結果です。

全員を「よくやったね。頑張ったね」と褒めてやりたいです。

私の自慢の子供たちです。

土曜の午後や日曜日に試合があれば、球場にも足を運び、みんなの勇姿も見ることができました。

本当にみんなすごい選手になっていて、自分なんかではもう手の及ばないレベルまで上達したし、立派な大人になりました。

グランドでも楽しそうにイキイキとプレーしている姿を見るだけで自分は満足で、勝とうが負けようがそんなことはどうでもよくなっていましたね。

彼らもこれで野球人生の一つの大きな区切りがつきました。

これから先はそれぞれがそれぞれの道を歩みます。

自分が聞いた限りでは、大学野球をいうさらに上のステージでやる子が2名。

そして、草野球で野球を続ける子が3名。つまり全員が野球を続けてくれるらしいです。

自分としてはサイコーっすよ。

どこでやっても野球は野球。

自分も50歳を過ぎてなお動かない体に鞭を打って野球を続けています。

今度はこのメンバーとみんなで同じグランドで同等のプレーヤーとして野球がやりたい。

一つ下の代の子たちと合わせて草野球チーム「南光OB’s」でも出来たらサイコーっすね。

そんな夢を見ながらそういう日が来るために自分も野球を続けていきたいと思う今日この頃でした〜〜
ではでは・・・

PCが壊れて休眠中でした〜

お久しぶりでございます。

先日までPCのキーボードが壊れていて、使えないわけじゃなかったのですがキーを打つのに使えないところがあり思うように打てなくてしばらくお休みしておりました。

OBABONE軍団のPC部長である「マヤ君」にレスキューしていただきやっと再開することができました。

忙しいのにありがたいことです。

ちょっとした業者より全然リカバリーしてくれるし、説明もわかりやすいので本当になすかりますね。

そして彼が実は「ういんちょ日記」の生みの親でもあるんですよ。

PCの使い方がわからず、文字入力でさえオロオロして判らないことがあると直ぐにマヤ君に「わかんないんだけど」電話を入れるボクに、「毎日ちょっとづつでいいからPCを触ってください。日記みたいな些細なことでもいいからこれに書き込んで慣らしていきましょう」ってことで、この「ういんちょ日記」を立ち上げてくれました。

もう・・・これをやり始めてから何年たつんでしょうね。

15年くらい経つのかなあ・・・

OBABONE軍団でツーリングしたり、BBQしたり、呑んだり歌ったりと色々なことをアップして、体のこと、クルマのこと、野球のこととだんだん投稿も変化してまいりました。

それでもありがたいことに皆さんが「ういんちょ日記見てるヨ」って言ってくれるので、今でも続けられています。

またこれからも野球が多くなってしまうと思いますが、アップしていきますのでよろしくお願いいたします〜〜
ではでは〜

荒木村重

戦国武将「荒木村重」をご存じですか?

織田信長に仕えた重臣です。

たくさんの武功を上げ猛将として名を馳せた人物です。

やがて織田信長に反旗を翻し謀反を起こしました。

織田信長は許そうとしましたが、それでも考えは変わらず有岡城に籠城しました。

しかし戦況が思わしくなくなってきたとき、状況は一変しました。

武士の頭領が城に数千の兵とその妻子を残し、数名の供回りのみを引き連れ城から逃げ出しました。

武士であるなら自分の命と引き換えにしてでも城内のものの命だけは救ってくれるはずと信じていた家臣やその兵、その家族を置き去りにして逃げたのです。

皆さんはどう思いますか?

今は武士の時代ではありません。

だけど、いつの世もこういう悲劇がおこってはなりませんね。


ちょっと思うところがありまして・・・

この荒木村重を思い出してしまいました・・・

なんのこっちゃ?と思う方もおられるでしょう。

ボクもなんのこっちゃ?です。















学童の頃からのバントの是非について

最近はネットの情報量が多く、その中には本当に正しい情報と全然嘘っぱちの情報と間違っていないけど正解でもないものと・・・ありとあらゆる情報を誰でも得ることが出来ます。

しかもそれがマコトシヤカに伝えられ、それを真に受ける人も多々見受けられます。

その情報について先ほど申し上げたように間違っていないけど正確でもないものも、それを捉えるのは個人の感覚や感情であると思います。

学童野球の指導者の在り方や練習方法について、旧態依然のやり方は時代に合っていないとか、現代科学に則った合理的な練習方法がいいとか・・・賛否は分かれます。

「お茶当番の廃止をしたらチームが強くなった」とか「練習時間を短くしたら強くなった」とか「怒ったり叱ったりしないチームが全国制覇」などと特異な例を挙げては昔のやり方を批判する記事ばかりが見えて仕方ありません。
お茶当番を無くしたらチームが強くなった?ホントですか?って話しですよ。
そりゃあお茶当番をしたくない親がそのチームに入れるから部員数は増えるかも知れませんが、それと強くなるのは関係ない気がします。
ボクも基本的にはお茶当番は反対派なんです。
でも強い弱いは関係ないと思っています。

ボクは基本的には古い体質です・・・

私の監督時代、南光野球クラブは徹底した走塁とバント等をやらせてきました。
「それも野球」「将来のためのスキル」と私は考えていましたので・・・

よく、バントをしないチームの指導者の方々とその是非について激論を交わしたこともありました。

「子供のうちはバントなど要らない」
「子供は打ちたいんだから打たせてあげればいい」
「バントなんてつまんないから可哀想だ」

という意見に対してボクは

「バントは大切な作戦のうちの一つです」
「バントをやることで、攻守においてこう言う状況の時にはバントがある!と自分の野球脳が鍛えられる」
「ホームランが打てる子ばかりではなく、体の小さい非力な子でも武器として役に立つ」
「バントなどチームに貢献した子をしっかり指導者が評価してあげればつまらなくはなくなる」

と・・・どちらも間違いでも正解でも無い果てしないテーマとして激論を交わしましたね。

今、甲子園の常連校などの中には「バントはしない」という作戦で試合に挑むチームも多々ありますよね。

強い学校がやると、それが全て正解として捉えられがちです。

県外から全国の強打者を集めたチームならそれでも良いかもしれません。

しかし・・・現実には??・・・ってところでしょう。

先日、近隣の強豪私学に入部した子が言っていましたが、「バントと走塁が出来ないのは話にならない」と一年生は言われたそうです。

私の母校でも、バントと走塁を徹底して練習していますし、うちのセガレのチームの練習試合を見ても、「バントも出来ないのか・・・」と言われている選手もいます。

つまり・・・

現実はそういうことです。

野球において走塁とバントというのは、高校野球にもなれば指導者からすると出来て当たり前という前提から始まっています。

つまり、基礎中の基礎ということなんですね。

「バントをしない」と謳う全国レベルの強豪校の選手達においても「バントをしない」だけであって、「バントが出来ない」訳ではありません。

なので・・・全国から集まってくるレベルの強豪私学のひと握りの選手の常識を普通の選手に求めてもねえ・・・っていう話ですよね。

いずれにしても、バントや走塁というのは野球において重要な作戦及び個人のスキルであり、それを学童の頃からしっかりと身に付けておくことが大切だし、それを指導者が教えておくべきです。

6年生はまず初めにオールという市内の子が集まったチームで中学までの野球をやる子が多いですが、そこでまず「バントもできないのか」と言われます。

そして中学に行っても「バントもできないのか」「走塁ができていない」ということで苦労する選手が出てきます。

高校になればなおさらいわれます。

だから結局小学生のうちからしっかりと基本を身に付けておくべきだと思うのです。

バントの是非においては「是」と私は考えていましたので、徹底的にバントと走塁に力を注ぎました。

確かに子供たちは打ちたかったかもしれません。

でも、自分の教えた子たちのほとんどの選手が高校でも野球を3年間やってくれたとことを考えると、やはり野球脳を鍛えたことが良かったのかなあ・・・とか思います。

バントも走塁も立派な野球です。

体の小さい子などはこういう所を武器にして闘う子もいます。
みんながみんな大きなホームランが打てるわけではありません。
体が小さくてもホームランが打てるなんていう子はほんの一握りです。
YouTubeなどに惑わされて子供に親がそういうことを押し付けると跡で苦労することになりかねません。

その子の得意技を作るという意味ではバントや走塁はみんな平等にやれば上手になります。
足の速い遅いもありませんし、バントは体の大きさも関係ありません。

自分の野球のスキルとして持っておくことが次のステージに行ったときに必ず強力な武器となると私は信じています。

学童からバントはどんどんやった方が良いし、練習もたくさんした方がいい。
指導者が試合でバントをしない方針でもそれは監督の方針なので結構ですが、バントの練習は小学生の頃からやるべきです。
バントはボールをよく見る練習にもなります。
バントも走塁も状況を把握し自分でも予想準備が出来る野球脳を鍛えるという意味でもとても有効だと思います。

バントをしないチームでも、練習としてはバントは是非やって欲しいと心から願っています。

ではでは〜〜〜





オヤジ達の甲子園予選〜群馬県高校野球OB大会

先日、群馬県高校野球OB連盟による「マスターズ甲子園」の予選会に参加してきました。

マスターズ甲子園とは元高校球児が母校のユニフォームを着て、もう一度甲子園大会を目指すというノスタルジックな大会です。

色々な年齢層が入り交じっていて楽しい大会です。OB同士の交流にもなりましてとても素晴らしい企画だと思います。

今年、館林高校OB会は初戦「榛名高校OB会」の皆さんとの対戦です。

榛名高校OB会は若い選手が多いですね。みんな元気いっぱいです。

館林高校OB会もみんな世代は違えども楽しそうです。

私は一応名ばかりの監督ですが、今回は球場当番というやったことのない当番を任されて、そちらでバタバタしていて殆ど選手達とあまり話しをすることも出来ませんでした。

本部役員席で時間を計りながら試合を見ることが出来ましたが、みんな動けるし上手いですよねえ〜〜。まあ・・・こういう所に参加するOBたちは、今でも草野球とかで現役でやっている選手達が殆どですから、そりゃそうですよね。

投手だって、電光掲示板を見ていると、3試合とも120キロから130キロのストレートを投げています。私も最後に1打席だけ「代打オレ」で立たせていただきましたが、外で見ているより全然ストレートは速かったです。

第一試合は「館林高校OB会」VS「榛名高校OB会」
第二試合は「桐生高校OB会」VS「高崎商業高校OB会」
第三試合は「農大二校OB会」VS「前橋商業高校OB会」

という試合でしたが、みんな懐かしいユニフォームで闘っている姿は見ているだけでも楽しいモノですよ。

1時間45分ルールの解釈の違いで少し不手際はありましたが、なんとか当番も終わることが出来てホッとしました。

一つ先輩であるMキャプテンと、南光の父兄としても一緒だった後輩のK君が走り回って手伝ってくれたのでとても助かりました。

もう・・・当番はやりたくないです・・・忙しくて大変でした。

でも特等席で試合が見れたのは楽しかったですよ。

現役の子達より一足早い甲子園予選ですが、一回戦は12−3と若手が頑張ってくれたおかげで勝つことが出来ました。ホームランも飛び出す攻撃野球でした。

加盟校の関係もあり、既にこれでベスト8進出です。

次は古豪「前橋工業OB会」戦となります。

現役の時は絶対に勝つことのないほど実力差がある伝統ある強豪校ですが、お互いがジジイとなった今はやってみないと分かりませんよね。

もう一度甲子園を目指してジジイの青春を謳歌したいと思います。

館林高校硬式野球部のOBの皆さん、これを見ている方がいたら是非次戦も含めたくさんの大会参加をお願いします。

やってみると意外と楽しいもんです。先輩がいたり後輩がいたり・・・関わっていないほど年の離れた先輩や後輩でも、同じユニフォームを着てプレーをすると、とても楽しいもんですよ。話しも弾みますしねえ・・・

現役の選手の応援ももちろんお願いしますね。

私はセガレが館林商高なので、大会が終わるまでは商工の父兄として全力で商工を応援させていただきますが、もちろんOBとして館林高校も応援しています。

子供達もオヤジ達も熱い夏を楽しみましょうね。

ではでは〜〜



梅雨が明けそうです。

6月は日照時間が短く殆ど曇りと雨でした。

湿度が高くてジメジメし、スポーツをやる方にとってホントに嫌な一ヶ月でした。

洗濯物は乾かないし、体も不調になりがちです。

なんだかスゴく梅雨入りが早かったなあ・・・なんて言っていたら、もう梅雨が明けそうになってきています。

梅雨明けというと、例年では「館林祭り」のあたりと言うイメージがありました。

館林祭りは7月第3土日に行われます。

ボクのイメージですが・・・

前夜祭の土曜日の「民謡流し」のあたりでザーッと強い夕立がありまして、そして日曜の朝からモーレツに暑くなって、「梅雨明け」みたいな印象があります。


今のところ予報を見ていると週末から来週にかけて35度から38〜39度あたりの日が増えるそうです。梅雨前線ナンチャラという専門的な基準で梅雨明けを正式に発表するんでしょうが、もうその温度連発なら梅雨明けなんじゃないかと思います。

このジメジメした湿度の高いところから一気に38〜39度となると、体も慣れていないし急激な温度変化は熱中症のリスクを跳ね上げるのではないかという心配をしています。

学童に限らず、中高生ももちろん熱中症対策をしっかりやりつつ、また選手の監視を怠らず注意する必要がありますね。

こまめな水分補給と休息、練習時間、内容によっても十分注意が必要です。
また、朝ご飯の摂取や十分な睡眠など選手自身の体調管理も促さなくてはなりませんね。

今週末から爆裂に暑くなるといいますから、特に指導者の皆さんや保護者の皆さんは、子供達の様子をしっかり見守ってあげてください。
ほんの僅かな異常を見逃さず、すこし大げさくらいでちょうど良いので、チョットでもお薄がおかしく見えたり、バテている感じが見えたらその子だけでも引っ張り出して休ませて目を離さず様子を見ていてくださいね。

本当に・・・本当に気をつけてくださいね。

今週末は特に心配です・・・・


ではでは〜


高校野球も組み合わせが決まりましたね。

昨日、全国高校野球選手権大会 群馬県予選(夏大)の抽選が行われました。

3年生にとっては最後の大会であり、負ければ即引退というサドンデスゲームが行われます。

高校球児の全てが憧れ、目標として練習に励んでいた甲子園球場へ向けて今までの努力を存分に発揮し、最高の仲間と最高のゲームをやってくれると信じています。

群馬県は甲子園常連の強豪私学3校に対して他のチームがどう対抗するか?という展望であると思います。

自分が南光で教えてきた子供達も色々な学校で活躍してくれています。

なによりも、ここまで野球を嫌いにならず続けてくれたことだけでも十分満足です。

この年代は学童でグランドスラムを達成した年度です。

その当時、6年生が5人、5年生4人(部員は5人)という編成で闘っておりました。

当時の6年生5人は、硬式4人・軟式1人と全員が高校でも野球を最後まで全うしてくれました。
そして、当時の5年生も、4人は高校硬式、1人は中学軟式まででしたが、野球を続けてくれています。

学童で教えた監督としてこれほど嬉しいことはありません。
中学でも嫌いにならず続けてくれたとうことは、中学の指導者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。

自分個人として、自分の教え子のいるチームを応援したい気持ちは当然であります。

したがって、

キャプテンのカンセーが行った健大高崎高校・うちのセガレとケーゴが行った館林商工高校・リュージが行った西邑楽高校をまず第一に応援します!!

そして、私の母校である館林高校ももちろん応援いたします。

また、5年生が行っている樹徳高校(1人)・常磐高校(2人)・(館林高校1人)の応援にも気持ちが入りますねえ。

この夏の大会でまずは全部を出し切って大切な仲間と野球をやってきた君にしか味わえない最高の夏を経験して欲しいと思います。

甲子園まで行こうと行くまいと、その道中の経験こそが君達の一生の宝物であり、今まで頑張ってきた自信と気力がこの先長い人生で待ち受ける様々な困難に対しても打ち克つ事が出来ることでしょう。

高校野球の3年間はとても短く、あっという間に過ぎてしまうものです。
しかも、この年代は入学時からコロナ騒ぎで今までの高校球児に比べて半分も野球が出来なかった気の毒な世代です。

そんな、誰でもウンザリして嫌になってしまうような状況の中でも諦めずに頑張ってきたこの世代の球児達にどうしても気持ちが入ってしまいますよね。


最後の最後まで青春の炎を燃え尽くして欲しいです。

「あしたのジョー」の名台詞にこんな言葉があります。

「燃えたよ・・・燃え尽きた・・・真っ白な灰に・・・」

主人公の矢吹丈と八百屋の紀ちゃんとの会話の中で、ボクシングに熱中して過酷な減量や練習に明け暮れている姿を他の青春を謳歌している若い人たちと比べて「惨めだわ、悲惨だわ・・・青春と呼ぶにはあまりにも暗すぎる・・・」と嘆く紀ちゃんに対して・・・

矢吹丈は「そこいらの連中みたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃないんだ。ほんの瞬間にせよまぶしいほどに真っ赤に燃え上がるんだ。そして後には燃えかすなんて残りゃしない・・・真っ白な灰が残るだけだ」という明言があり。

そして最後、チャンピオンのホセ・メンドーサとの死闘の後に出たセリフが
その「燃えたよ・・・燃え尽きた・・・真っ白な灰に・・・」


高校球児たちも、この夏の大会は不完全燃焼なんてしません。
その一試合一試合がこの3年間からすれば一瞬ですが、真っ赤に燃え上がり、そして真っ白な灰になるまで燃え尽きて悔いの無い高校野球人生を全うして欲しいと思います。

さあ!あと一ヶ月!!!

完全燃焼しようぜ!!

ではでは〜〜

最後の大会で勝つために必要な事とは?

前回も書きましたが、小中高生にとってそれぞれのステージ最後の大会を迎えようとしています。

「負けたら引退」という辛い現実が待っています。

もう、ここまで来たら勝つために必要な事っていっても、技術的な事はそう問題ではありません。今更付け焼き刃の技術を身につけても、それが本番で発揮できるとは思えません。

こんなことを言うと・・・「ういんちょも・・・とうとうスピリチュアル的な何かになってきたなぁ」と誤解を生んでしまうかも知れませんが・・・


「勝ちたい!!」と想う気持ちなのかなと思うんです。

今までやってきたことを全て出し切る為に、大切なのは最後は気持ちなのだと私は信じています。

人間の力って不思議なことばかりです。

ゴルフをやる方ならよく経験することだと思いますが、パットにそれが顕著に現れますね。
いくら短いパットでも「入らないかも知れない」と思ったときは本当に入らないものです。
逆にロングパットでも「なんか入りそうだ」と思って打った時って、入っちゃったり入らなくてもかなり惜しいロングパットとなることが多いです。

打席に立っていても良く分かります。
調子が良い時って、打つ前からそれを感じることがありますよね。「なんか打てそうだ」と・・・

ポジティブな時とネガティブな時の人間の心理というか・・・
やはりポジティブなときは、その名の通り積極で打つのも守るのも積極的に体が働きますし、ネガティブなときはどうしても消極的になるため守備でも打撃でも遅れが出ます。

昔、元タレントの島田紳助さんが、何かの番組で言っていたのを聞いて感心したことがあります。

自殺者が多くなってきたというテーマの中で、島田紳助さんが「人間の体って死にたいと思うと内臓から筋肉から骨から髪の毛まで細胞全てが死のうとしてしまう。そういう体にシフトしてしまう。だから死にたいなんて考えたら絶対にダメだ」と・・・

ホントだよなあ・・・って感心して聞いていた覚えがあります。

つまり、思考によって体はそういう風にシフトしようと準備するもんなんですね。

逆に考えたら「打てる!」「勝てる!」「抑えられる!」「捕れる!」っていう思考が、自分の体をそういう風に導いてくれるとうことなんだと思うんです。

なんだか・・・へんな宗教じみてきましたが・・・でも宗教っていうものもそういうもんでしょ?・・・・打てるようになる「壺」とか「ネックレス」とか売ろうかなあ・・・(笑)

昔、南光のキャプテンの口癖が「負ける気がしない」でした。

南光がこのキャプテンの年度時、最終回1点差ビハインド1回、最終回4点差ビハインド1回、延長タイブレーク5点差1回ありましたが、いずれも逆転サヨナラ勝ちでした。

そのたびに「負ける気がしねえ!」とメンバーを鼓舞したキャプテンの言葉は自信に満ちあふれていて、とても負けているチームとは思えない気迫でした。
その自信は・・・「誰にも負けないくらい厳しい練習を積んできた事」からきたしっかりとした根拠があっての言葉だったんだと思います。

「負ける気がしねえ」「俺達は勝つんだ!!」
この言葉が島田紳助さんの言葉の通りなら、きっとこれを口にした選手達の体の中は勝つための血がたぎり、内臓から筋肉、皮膚や骨格、脳に至るまでが「勝つ為の準備」をしたんだと確信しています。

そしてそれは凄まじい集中力と食らいつく執念となり相手に襲いかかったんだと・・・

俺達は勝てるんだ!!勝つんだ!!

精神論かもしれませんが、現場でみてきた自分としては確かにあると思います。

これから皆さんは最後の大会に挑みます。
やるだけのことはやってきたはずです。
最後は「絶対に勝つんだ!」という気迫がチームを押し上げてくれるはず。
その「勝つんだ」という気持ちは自分の体を細胞レベルで勝つ方向へ体が向いていくはず。

悔いの無いよう出し切って、素晴らしいパフォーマンスが出せることを祈っております。

さあ!まずは上学生の最後の大会 JA杯だ!!

各チームともチーム一丸となって絶対に勝つんだ!!という強い気持ちで臨んでください。
それが素晴らしい死闘となって良いゲームになると思います。

各チームの健闘を祈っております。

ではでは〜〜
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