ういんちょ日記

車と仕事と家庭(順序が・・・)をこよなく愛する接骨師の日常・・・

ブログがアップできません。

お試し投稿です〜

父母恩重経 簡略版

たまには・・・野球の話ではなく、お父さんもお母さんも子供たちも一緒に見てもらえたらと思います。

父兄の皆さんは子供に見せてあげてください。
父兄の方々も自分たちの親への感謝の想いになると思います。

仏教の中に「父母恩重経」というものがあります。お釈迦様の教えだそうです。
私は特に仏教とかキリスト教とかそういう信仰はないのですが・・・
(神拝む暇があったら親を拝め!と教えられてきたので・・・)

私はこれが大好きで、いつか皆さんに知って欲しいと思っていたところです。
文章的に上手く伝えられないかもしれないので、本に載っていた和訳をそのまま載せさせていただきます。
(1万年堂出版社の「親の心」からの抜粋です)



人々よ。私たちは父と母に大きなご恩があることを知らねばならない。
父がいなければ、生まれることはできなかった。
母がいなければ、育つことが出来なかった。

中でも、母が子を思う心の強さは、世に比較できるものがない。
その恩は、私たちがこの世に生まれる前から受けているものである。
母は、妊娠してから10ケ月あまり、座っていても、立っていても、寝ていても、様々な苦しみを受け続ける。
それでもただ、お腹の子が無事に生まれてくることのみを願っている。

やがて出産の時になると、激しい陣痛に襲われ、骨の節々が痛み、脂汗が流れ、その苦しみが言語に絶するものである。そばで見守っている父も、親類縁者も母子ともに無事に生まれることをひたすら念じ、心配して見守っている。

だから、子供が無事に生まれると、父母の喜びは非常なもので、まるで極貧の者が、高価な宝石を得たようである。
母は、赤ん坊の声を聞くと、これまでの一切の苦悩を忘れ、これ以上ない喜びに包まれる。

子供はそれから、母の懐を寝床とし、母の膝を遊び場とし、母の乳を食物とし、母の愛情を命として育っていく。

お腹がすいても、母が与えなければ、食べることができない。
喉が渇いでも、母が与えなければ、飲むことができない。
寒くても、母が着せなければ、服を着ることができない。
暑くても、母が脱がせなければ、服を脱ぐことができない。
母は自分が空腹で苦しくても、食べないで子供に与える。
母は、自分が寒さに苦しんでいても、着ている服を脱いで子に着せる。

このように母によらねば養われず、母によらねば育てられないのである。
父母の恩の重きこと、まさに天の高きに限りがないのと同じである。

子供を育てるために、母は仕事に行く。その働いている間も子供のことを忘れることはない。
子供は戻ってきた母の姿を見つけると、子供ははしゃいで喜びを表す。

数えで2歳にもなると、母の懐を離れて初めて歩き出す。
父が教えなければ、火で火傷をすることも知らず、母が教えなければ刃物で手を切ることも知らない。

3歳になると、乳離れをして自分で食べ始める。
父が教えなければ、毒で命を落とすことも判らず、母が教えなければ、薬で病が治る事も知らない。

父や母が宴会に招かれて、美味しい食べ物やお菓子が出ると我が子の顔が思い浮かぶ。
すると、自分で食べることができなくなり、懐に仕舞い込んで子供に与え、喜んで食べる笑顔を見て親は満足する。

やがて成長して、友達と交際するようになると、父はわが子に衣服や帯を買ってやり、母は髪を櫛でといてやる。
親は、美しい服、良い服は、全て子に与えて着せてやり、わが身は古い服、破れた服を着て満足する。

子供が成人し、妻を迎えると、わが子は父母を遠ざけるようになっていく。
父母は歳を取るにしたがい、気力も体力も衰えていく。
心の拠り所はわが子と息子の嫁しかいない。

ところが、息子夫婦は自分たちだけで楽しみ一度も親の部屋を訪れない。
用事があってわが子を呼ぶと、やっと来た息子は怒り、親をののしる。

我が子からこんな言葉を浴びせられた親は、悔しさで胸がふさがり涙があふれ、目の前が真っ暗になる。

親は悲嘆にくれながら訴え叫ぶ。
「ああ、こんなことならお前なんか生まなければよかった」

もし親に紺のことを言わせてしまえば、子供はその言葉とともに地獄に堕ちるだろう。
その罪は限りなく重いので、諸仏の力でも救うことができないのである。

まさに、父母の恩の重さは、点の高きに限りがないのと同じである。


というものです。

親の心 子知らず といいますが・・・
それでも親は子を思い、いつまでも心配するものです。



今度はこれを野球編にして、「父母恩重経 野球版」でもつくってみましょう!!

新生南光野球クラブ始動!日ハム杯初戦VS赤羽クラブ

1503967586069林新監督の下、新生「南光野球クラブ」が公式戦に初挑戦します。

相手は昨年の王者「赤羽クラブ」さんです。

今年の傾向を見ていると、どのチームも飛び抜けたところはなく、拮抗したチーム状況であると私は感じています。

どこが勝ってもおかしくない・・・・そんな市内学童の状況です。

赤羽クラブさんは市内屈指の良い投手を擁します。

南光は投手はいませんが、総合力と野球を知っているという点にアドバンテージがあると思いました。

1503967602282南光野球クラブとしては相手投手をどう攻略するか、そして四死球と失策を減らせるか?がカギとなります。

特に新人戦は4球とエラーの多いほうが負けると考えていますので、どちらに転ぶかは判りません。

口酸っぱく言っている「試合の入り」が重要ですね。

さあ!試合が始まります。


1503970966040先発は球速はないが、ストライクが取れる「ミオナ」で入りました。

打たせて取るタイプの投手ですので、守備の善し悪しが全てとなります。

まずは初回をきっちりと打たせて一つ一つアウトをところですね。



と・こ・ろ・が・・・・
1503967628365完全に打ち取ったと思ったライトフライをまさかの落球!

これを2ベースにしてしまいます。

恐れていたエラーから入ってしまいました。

動揺して固くなっているナインはエラーの連鎖をおこします。

続く1塁へのゴロも普通に動けば問題ないゴロを反応できず・・・

2アウトのはずが1点取られてなおノーアウト2塁・・・

ここでセンター前ヒットを打たれ、サードゴロも抜かれHRにしてしまうという・・・

本来ならまともに打たれたのはセンター前ヒットのみ・・・

あとは普段通り動ければ問題ない打球ですが・・・負の連鎖は止まりません・・・

やっとレフトフライをとりダブルプレーにして落ち着いたミオナは最後に三振を取ってチェンジ。

初回にいきなり5点を失います。

殆どがエラーで・・・ホントに入りが悪い(泣)

経験の浅さもありますが、それはお互い様ですから気持ちの弱さなんでしょうね。

いづれにしても5点は大きい。


ところが相手も緊張してはいるのは同じです。
こちらにもビッグイニングのチャンス!!

3連続四球でノーアウト満塁!!
言葉がきついかもしれませんが、大した投手ではありません。球が速いだけ・・・
まだまだいけるぞ!
と思いました。

しかし、荒れ球なのでスクイズやエンドランで動きを作れず・・・新監督でなくても難しい状況です。
私がみていてもこれは・・・作戦を立てにくい・・・と思いました。
結局ここから無失点・・・これが試合の大きな山場でした。

1503969937001その後はミオナも投手として踏ん張り良く抑えてくれましたし、エース「オユウト」もよく頑張りました。

5−0から5−3まで追い上げ、どちらかというと南光が推している雰囲気でした。

後半2点・2点とエラー絡みで失い9−3とリードを広げられ・・・

万事休す・・・

この後「劇打 カンナ」の2塁打で2点を返し意地を見せますが、
時すでに遅し・・・


9−5で初戦敗退となってしまいました。

1503970143806みんな一生懸命やったはず。

そうなんですが、結果は結果。

何が足らないのか?
それを知る良い試合となった気がします。

新生南光野球クラブは、まだ経験が浅い。

実戦で覚えていくしかない。

新監督さんはこういう状況の中、良くやったと思う。

采配も経験者だけに勝負どころも判っているので、問題なかった。

それでもこういう想定外の負け方もある。

どちらかというと他よりも守備は上手いはずと思っていたから・・

攻撃面はともかくとして、4球とエラーで自滅するのは相手チームだと私は思っていたのです。

緊張・精神面・プレッシャーに勝てなかったということ。

練習でやってきたこと以上をやろうとして、落ち着いて周りを見ることが出来なかった。

先輩たちは熾烈な闘いを勝ち抜いてきた2年であったが、それをどれだけ間近で見てきたか・・・

この年度は経験をしてきた子としてこない子の差が大きい。

練習試合等で試合に出ない時にどれだけ興味を持ってみていたのか、野球を好きでやっているのかやらされているのか?

そういうモチベーションの差が大きい気がします。

試合の後、悔しがる子、涙をこぼす子が1人もいなかったと聞く。

それくらいの想いでこの大会を迎えたのか?と思いたくなってしまう。

試合の内容を見ても、そのくらいの想いでやっていたかのようなプレーでもあった。
真剣だったように見えたけど、喰らい付く気持ちがまるで感じなかった。
鬼気迫るものが伝わらなかった。

「カンセー」の代、「レンヤ」の代は5点差でもひっくり返す気迫を持っていた気がする。
前から感じていたけど、今年の子はおとなしい。

おとなしい中に秘めた気迫を持っているとも思っていた。
だけど・・・この試合にそれは感じなかった。

自ら勝利を遠ざけた。

この敗戦で変わって欲しいと思う。
一年なんてあっという間だから・・・

「強い南光」とは、試合で強い南光ではない。
南光のメンバーは「気持ちの強い子」であってほしい。

負けは負け!素直に認めて次に進んで行こう!!

利根沼田近郷選抜大会決勝 VS吉井セントラル

6年生は泣いても笑っても南光野球クラブのユニフォームを着るのはこれが最後となる試合です。

今大会は今までで一番強いんじゃないか?と思うほど調子も良く、いい試合をしてここまで勝ち上がってくれました。

決勝戦の相手は、高崎代表の「吉井セントラル」さんです。良い投手に良い守りをする堅実な野球をするチームです。

今まで打って打って打ちまくってきた今大会ですが、吉井セントラルの投手は速球をアウトコースいっぱいに入れてくる良い投手です。それを打ち崩せるか否か、そしてウチの投手陣と守備・・・相手の4番打者はとても抑えきれないようないいバッターです。

さあ!最後の決戦です!!

2回まではお互いに膠着状態・・・
ランナーはお互いに出るものの決定打が出ず。
19030287_1168720896607574_7479599781567533538_n先発は「レンヤ」から!

コントロールの良い「レンヤ」でゲームコントロールをして、相手打者の目が慣れてきた頃から速球派の「リューノスケ」で抑えに行く必勝パターンを最後の決勝戦も貫きます。

準決勝・決勝はダブルヘッダーなので、投手の投球制限がありますので、私としてはこの2投手が今大会は安定しているので楽に試合を運べると思いました。

逆に相手は先発はスゴクイイけど、投げても4回まで・・・あとのピッチャーはそこまでではないと前の試合を見て感じていました。

まずは「レンヤ」に3回までをしっかり投げてもらいたいですね。

連戦の疲れも、ダブルヘッダーの疲れも、夏の暑さも重なり、選手たちはかなり疲れています。

そんな中、「レンヤ」も例外ではありません。

3回まで4球が多く、ピンチの連続でした。それでも「レンヤ」は踏ん張りを見せ、毎回ランナーを3塁まで運ばれながら要所を締めて0封にしてくれました。

試合が動いたのは3回表、9番の「カズミチ」が振り切った打球はライトの上を越えて、値千金の3塁打!!
そしてレンヤの内野安打で先制点をもぎ取りました。その後、2盗のあと、3盗を試みて失敗・・・
リューノスケがそのあとにヒットになるという若干チグハグな攻撃もありましたが、まずは1点!!

15021594030754回もワンアウトから4球で出た「ケンタロー」が走った後に、今大会当たりまくっている「ミオナ」が「欲しかった一本!」をまたまた打ってくれました。
センター前に完璧なタイムリーヒット!!

この子は女の子でありながら、とにかく負けん気が強く、ストライクゾーンに入ってくる球は迷うことなくフルスイングする子です。

前の試合の時も「ケンタロー」のセーフティバントに対して反則打席(足が出てしまった)を取られた時も、沈んだ雰囲気を吹き飛ばすような強烈なタイムリーで勢いを呼び戻す男気を見せる「ミオナ」です。

これで2−0

まだまだ全然余裕なんてありません。

こちらも毎回ピンチを迎え、なんとかしのいでいる状況ですからね。

5回も4番「リク」の3塁打(ほんとならHR)でさらに1点を追加して、3−0 周りからすれば盤石に見えたかもしれません。

私も少し心に余裕はできていたと思います。


15026828520114回からは万全の状態でエース「リューノスケ」を投入!!

4回・5回・6回と打たせて取る場面と、ここは力で抑える場面とをしっかりと見極め、安定して投球を見せてくれました。

3回を投げた時点では1安打しか打たれていません。

まさにエースの貫録です。

あとは最終回を迎えるのみとなります。

この子たちの年代は準優勝は2回していますが、優勝の経験はありません。

なんとかあと1イニング頑張ってもらって悲願を達成してもらいたいと思いました。

最終回というのは勝っているチームは守りに入りがちです。

そして負けているチームは最後にすべてを出し切って襲い掛かってきます。

最終回の怖さ・・・
勝ちを意識した時の守りの「怖さ・・・

負けているチームの捨て身の怖さ・・・

それも野球です。


そして最終回!!

ここで意外な展開が待っていました・・・
「野球は最後に帽子を取るまでは何があるかわからない」
そういう名言があるくらいです。

先頭打者にレフト前ヒットを打たれる者の2番打者を打ち取り、ワンアウト2塁

1503462350888よくこの写真があったなと思いますが・・・

センターとレフトの間にフラフラと勢いのない打球が上がりました。

2人の距離は1メートルくらいだったと思います。

私も一瞬・・・「?」と・・・

2人が信じられないような「お見合い」をしてしまいました。

普段から声を掛け合う大切さを教えてきたつもりでしたし、今まではできていたんです。

これも最終回、勝ちを意識して固くなったのか・・・

そしてセンターの「ユウト」の目線は完全にボールにありません。


この狭い2人の間に「ポトリ」
と落ち、1点を失います。

たかが1点なのですが・・・
このプレーはこの後の展開を大きく動かしました。


1502682898011助かったチームにとっては勢いが付きます。そして、こちらの守備は固くなり、ピッチャーは力で抑えに行こうとします。

それでも4番バッターを打ち取り、あと一人!!

3-1で2アウトランナー2塁・・・

「魔物が棲んでいる」といわれる最終回のマウンドに突如「リューノスケ」が襲われます。

疲労もピークですし、相手も最後とはいえ勢いづいています。
どちらが勝っているか判らないような雰囲気でした。

ここで慎重になりすぎた「リューノスケ」がまさかの2連続四球・・で満塁に・・・ウソみたいな話です。

ここから7番ポテンヒット、8番ショートへのボテボテの内野安打・・・
これで同点・・・しかも満塁

1503462338132最後の打者はサードへ強い打球を放ち、弾いた「カズミチ」が一塁転送するも間に合わずセーフ!!

あっという間にサヨナラ負けを喫しました・・・

こんなことがあるなんて・・・

今まで5点負けている状況から2回ひっくり返してサヨナラ勝ちという経験はありますが、私たちにそういうことがあったという事は、その相手はそういう風に負けたという事です。

エース「リューノスケ」がマウンドで「セーフ!」という塁審のコールを聞いた瞬間、ポトリ・・・とグラブをマウンドに落としたこの光景を私は生涯忘れることが無いと思います。

あと一人・・・
あと一人だった・・・
あとアウト一つだった・・・

この子たちの初優勝は無情にもそのて手から離れていきました。

見ている人にとっては野球というスポーツの楽しさでもあり、勝ったチームにとっては野球の醍醐味であり、負けたチームにとっては野球の怖さであります。





1502682939263これも野球・・・・
辛い現実ですが、本当に良くここまで頑張ったと思います。

圧倒的な強さで決勝まで勝ち上がってきた南光野球クラブは他のどのチームがみても優勝すると思われていたと思います。そのくらいこの大会の内容は凄かったのです。
この大会、ほとんどエラーも殆ど無かった。4球も殆ど無かった。
それがこの最終回に全て出てしまった。
外野のお見合いから始まり、2アウトから連続4球、そしてポテンヒット・・・
さらにボテボテの内野安打、弾かれた内野ゴロ・・・
まともに打たれてなんかいない・・・
そして信じられないような不運の連続・・・
どうしてそれが4点になるのかいまだに自分さえ分からない・・・だから・・・

1502682961265慰める言葉が見つからない・・・

「良くやった!」としか言葉がない・・・

これも野球なんだ。
そしてこれからもこういうことが起こりうるんだ。

最後にいい勉強になったと思った。

それでも勝たせてやりたいと思った。

だけど、「流れ」を止めることが出来なかった。

野球はそういうスポーツだ。

これからこの子たちが中学や高校に行って野球を続けると、必ずこういう場面に遭遇する。

「魔物」は滅多に居るもんではないというのは間違い。

よくあることでもある。

この現実を受け入れ、それでもなお前に進むことが、君たちの野球のあり方だと思う。
1502682984601
「勝ちたかった」んだと思う。

本当にそれが伝わってきていた。

だけど、最後に野球の神様がイジワルをした。

君たちに試練を与えたんだと思う。

「全てが思い通りになんかいかない」ということを・・・

そして、この試練を乗り越えてこられるか試しているんだと思う。

次のステージのために・・・

だとしたら野球の神様にバカやろう!!って言ってやろうぜ!

こんなことで前に進めなくなるような軟弱な教わり方なんかしてきてねえよ!ってね!

この悔しさは必ずこの子たちの血肉となり、前に進んで行くはずだ。

それが南光野球クラブなんだ!!


後ろは向くな!前を向け!!

君たちは良くやった!最後の最後の大会で最高の野球をやったんだ!!
5試合を経て、総得点61点、失点9 尾花南光野球らしい超攻撃野球だった。
「圧倒せよ!」こんな言葉が一番似合うチームになってくれた。

5試合
大会通算53安打
ホームラン7本
3Bヒット 8本
2Bヒット 8本 総得点61

完封試合2試合
5回コールドゲーム 3試合

スゴイ成績じゃないか!!

ホントにこの大会は神がかっていたんだね。
そう思う。


15034624926191503462482475個人賞としては「敢闘選手賞」にキャプテンの「レンヤ」が選ばれました。

そして「優秀選手賞」に「リク」「カズミチ」がそれぞれ選ばれました。

本音を言えば「通算の打撃賞」という意味では完全に「リク」だと思うのですが・・・・

それでも評価されたことは嬉しいことですね。

おめでとう!よくやったと思うよ。


1502683092673最期は信じられないような幕切れで悔しいかもしれないけど、選抜近郷大会を館林支部代表として、初めて決勝戦までいったチームなんだ。

準優勝旗とトロフィーを持って胸を張って帰ろう!

そして、次のステージに向けてまたスタートしよう!!

君たちはかけがえのない素晴らしい経験を積むことが出来た。

そして、5年生以下に南光野球の真髄を言葉ではなくプレーで伝えてくれた。

5年生以下もこの大会で大きく成長してくれた。
それは6年生が背中を見せてくれたおかげ。
勝ち上がってたくさん試合を経験させてくれたおかげ。

楽しい大会だった!
本当に本当にありがとう!!
本当に本当に準優勝おめでとう!!!
誇りに思う!!





利根沼田近郷選抜大会 準決勝VS桃瀬ヤンキース

6年生最後の大会である「利根沼田近郷選抜少年野球大会」もいよいよ準決勝まで勝ち上がることが出来ました。
この試合は勝てばダブルヘッダーで決勝戦という事になります。

相手は前橋代表「桃瀬ヤンキース」さんです。

前の試合を完封の5回コールドで勝ち上がってきた強豪チームです。

投手力・守備力の良い総合力のあるチームだと思いました。

またまた入りは怒られます。もはやルーティーンのようです(泣)

入りに怒られると何故かその怒りをぶつけるのか?・・・

先頭の「レンヤ」が粘った後にクリーンヒットで出塁!そしてすぐさま盗塁!!

2番「オユウト」のセンター前を桃瀬のセンターがセンターゴロを狙うも悪送球!
あっという間に先制します。

さらに4番「リク」のボテボテの内野安打の間にさらに1点。「スユウト」もヒットで出た後・・・
ケンタロー三振で2アウト・・・

1502159403075もう一本欲しいなあ・・・

と思ったところで・・・

今大会5年生の中で一番当たっていた「ミオナ」が値千金のセンター前ヒット!!

この大会「ミオナ」はもう一点追加点が欲しいところで必ず打っています。

元々負けん気が強く、フルスイングが身上の男気溢れる「ミオナ」が覚醒したようです。

体が小さく力が弱いので、今までは良い当たりをしても外野まで運べなかったり、超前進守備の外野にセンターゴロなどを喰らっては悔しくて泣いてばかりでした。

やっと強い打球を打てるようになり、綺麗なレベルスイングができるのでこれからガンガン打ってくるようになると思います。

6年生の球をこれだけ打てれば次の大会も安泰だと思います。

そんなタイムリーで初回3点を取ることが出来ました。

それでも桃瀬ヤンキースさんは4球を出さない良い投手です。


1502682844834先発は「レンヤ」でいきます。

そして「リューノスケ」に繋いで決勝戦を見据えた盤石のリレーで試合を運びたいと思います。

それにしても「レンヤ」の投手としての成長は南光野球クラブをさらに一段強くしてくれましたね。

コントロールも球速も申し分ない良いピッチャーになってくれました。

本来は内野手としての動きが一番の持ち味でしたが、「リューノスケ」とちょっと違うタイプの投げ方や球筋なので、1試合を2人で投げることで試合の運びが良くなりました。

キャプテンとして、先頭打者として、投手として・・・いろいろな責任を背負い頑張る「レンヤ」には頭が下がる思いです。

JA杯くらいから2人で繋ぐという形が定着して、2投手共に負担も軽くなって良かったと思います。

一時は投げ方に問題があり、肘への負担を心配しましたが、投げ方を改善した後は球速も上がり、肘の不安も減りましたね。

なんといっても凛々しくなったよ。

そんなレンヤは初回をしっかりと抑えてくれました。

この子の良いところはランナーを背負っても落ち着いて投球ができることです。

ココから試合は膠着します。どちらに転んでもおかしくないようなピリピリした攻防が続きました。
それ故に初回の3点は大きかったと思います。

「取れるべき時にしっかりと取っておく、そしてあげてはいけない得点は与えない」

これがしっかりとできました。

もはや我慢比べのような試合展開。

1502159369706試合が動いたのは5回!

2アウトから4番の「リク」がやってくれました。

左中間を深々と破るソロホームラン!!

それにしてもスゲエ打球だなと思います。

打球の速さも飛距離も大会NO1だったと思います。

とにかく打球の速さという意味ではどんなに外野が深く守っていてもあっという間に抜いてしまいます。

あとは足があれば・・・

ホームランこの大会でも4本くらい損してますからね(笑)

この子の記録している3ベース4本はたぶん全部HR・・・

それでもすべて許せるくらいスゲエ打球です。

これで5−0とリードしたところで

南光野球クラブも動きます。

5回の裏からエース「リューノスケ」を投入します。

リューノスケは3回を1失点でしっかりと抑えてくれました。

最終回も3点を追加し、8−1で勝利することが出来ました。

これで決勝進出です!!
連日朝早く起きて頑張った甲斐があったってもんです。
それにしても出木杉くんですな。
今までの大会のなかでも一番強い状態だと思います。

桃瀬ヤンキースさんありがとうございました。点差ほどの差はなく、一歩間違えばこの逆になっていたかもしれないような拮抗した良い試合でした。とても強くて手ごわいチームでした。

また機会あれば試合をお願いしたいと思います。

さあ!みんな・・・ここまで来たよ!

もう悔いはない、あとは思い切り南光の野球をやるだけだ!!

相手は高崎代表の「吉井セントラル」さんだ!
スゲエ4番が前の試合でバカバカ打っていたチームです。
そしてエースはアウトコースいっぱいに速い球を投げてくる良い投手です。

ダブルヘッダーの連発でやる試合が南光にとって吉と出るかそうでないかはやってみないとわからない。
そんな屁理屈も通用しない。
あとはやるだけ・・・

さあ!最後の決戦だ!!頑張って行こう!!

利根沼田近郷選抜3回戦 VS広瀬メッツ

VS白沢ベアーズ、VS西横野スワローズにおいて順調というか、調子が良すぎるくらいで勝ち上がってきた南光野球クラブです。

3回戦は伊勢崎代表の「広瀬メッツ」さんです。広瀬メッツさんと言えば、県大会によく出てくる強豪チームです。
昨年もよくご一緒しましたが、投打ともにしっかりとした良いチームです。

私の考えとしては、この大会の一つの山になる戦いではないかと考えていました。

2試合連続で大量点を取りコールドで勝ち上がってきているだけに、打つ方にいい加減さが出ないように気を付けなくてはなりません。

練習試合では4−3くらいの接戦だったのを覚えています。しかもリューノスケが予想以上に良いピッチングをしてくれてこの僅差で会ったイメージがありますので、非常に厳しい戦いになるつもりで試合に臨みました。

しかしまあ・・・最後の大会なので言いたくないのですが・・・・

入りの悪さといったら・・・・シートノックの度に怒られないと試合に入れないんでしょうか?・・・

先発はエース「リューノスケ」をぶつけ、「レンヤ」で繋ぐというパターンになりつつありますね。

リューノスケは初回を丁寧にしっかりと投げています。
4球が一つあれば、スチールを決めて得点圏に進めてくる堅実なチームです。

2アウトランナー2塁の場面

この3アウト目がこの試合の全てだったと思います。

4番に左中間寄りの痛烈なライナーを打たれ、誰もが抜けたと思った瞬間!!

センターの「オユウト」が真横に飛びました!!

一瞬静寂があり、時間が止まったかのように私には見えました。

そしてダイビングキャッチ!!信じられないようなファインプレーでした。

もともと守備範囲が広く、足の速い「オユウト」ですが、とんでもない高さで滞空時間の長いダイビングでしたね。

しかもこの子はこれが初めてではないんです。本当に凄い選手になりました。

南光ベンチは一気に盛り上がり、その勢いで初回の攻撃に入ります。

「野球は入りが大切!」といつも口酸っぱく言っているワタクシですが、本当によく判る試合となりました。

初回1番2番が4球、3番がデッドボールと一気にノーアウト満塁!
いつもはコントロールの良い広瀬メッツのピッチャーが崩れます。
1死後に5番の「スユウト」がレフト前にタイムリーヒット!

そして、満塁の場面で意表をついた6番の「ケンタロー」のセーフティバントは最高に上手く決まったかと思われましたが・・・
足が出てしまい反則打球として2アウト・・・さらに2点取ったかと思いましたが・・・

これで流れが切れてしまったかと・・・・
悔し泣きをしている「ケンタロー」を見て燃えたのは、男気溢れる7番の「ミオナ」でした。
フルスイングで振り抜いたあたりは会心の左中間への2点タイムリー!

「ケンタロー」の敵を討ちました。(男気溢れる)女の子に打たれ動揺したピッチャーは「世界のフォアボーラータカヒロ」を歩かせ、9番の「カズミチ」にレフトオーバーのタイムリー3ベース!これで7点です。

しかもチョーシに乗った上位打線は止まりません。
1番「レンヤ」の3ベースヒット。2番「オユウト」の左中間2ベース、4番「リク」の右中間3ベース(足があればHR)と打線が爆発!初回に11点という超ビッグイニングを作り上げました。

広瀬メッツさんの打線も2回3回とヒットを打たれるも、要所で「リューノスケ」が締めてくれて最少点(3回2失点)で頑張ってくれています。それでも広瀬メッツさんの攻撃力は侮れません。

南光はその後打線はいまいち沈黙しつつも4球を選び追加点を加えていきました。

4回には経験させるために「ミオナ」をマウンドに上げて投げさせました。

先頭打者にデッドボールという「男気」溢れるインコース攻めを見せるミオナは、後続を3人で抑え、しっかりとレンヤに繋ぎました。

スピードがあってしまったのか「レンヤ」はなぜか掴まり、3ランHRを打たれ、3失点でしたが、それでもそこまでで切り、ゲームセット!!

16−5の5回コールドで3試合連続コールド勝ちを収めることが出来ました。

最後に「広瀬メッツ」さんの意地を見たような気がします。
いつも良いチームを作ってくる広瀬メッツさん、ありがとうございました。
試合の結果はともかく怖いチームでした。

また機会があれば練習試合も含め相手をして欲しいチームでした。
監督さんも良い人でこれからも長くお付き合いをお願いしたいと思います。


さあ!いよいよ準決勝だ!!
勝てたとしてもあと2つで6年生がこのユニフォームを着て・・・「南光野球クラブ」員として最後の一日になる。

相手は前橋代表「桃瀬ヤンキース」さんです。

悔いの残らない最高の試合をやって来ようぜ!!

利根沼田近郷選抜大会2回戦 VS 西横野スワローズ

利根沼田近郷選抜大会2回戦は安中市代表の「西横野スワローズ」さんと沼田市民球場で行いました。

西横野スワローズさんは初戦を20−4で勝ち上がってきた得点力のあるチームです。

南光の2枚の投手陣がどう抑えるか?ここにカギがあると思います。
そして、初戦で爆発した打線がそのまま好調を維持できるか?・・・というところです。

と・こ・ろ・が・・・・・

はじめのシートノックでポロポロ・・・ポロポロ・・・ダラダラ・・・ダラダラ・・・

「試合の入り」の重要性をしつこいくらい説き伏せてきたつもりの自分はこのナメたシートノックに激怒!!

5分の持ち時間のノックを3分以内で切り上げ・・・

「相手に失礼だ!!こんなんだったらとっとと負けちまえ!」
「こんなに頭に来たのは初めてだ!」
「勝ちにきたの?負けに来たの?口に出して言え!!」

目が覚め、気持ちが入った南光ナインは初回猛攻に入ります。

1番の「レンヤ」は打ち損じたものの気迫の走塁で先頭打者が塁に出ます。

盗塁で塁を進め、3番の「リューノスケ」はファウルで粘った後、左中間に強烈な打球を放ち、2ランホームラン!
続く4番の「リク」も左中間に特大の3ベースヒット(本来ならHRですが・・・如何せん足が遅いので・・・)

そのあと5番の「ユウト」が三振に倒れ2アウトながら、6番の「ケンタロー」がレフト線を破る2ランHR!!
HR2本を含む4点を一気に先制しました。

7番「ミオナ」も三遊間を破るヒットを放ち、8番「タカヒロ」も大きなライトフライでした。

怒られて目が覚めたのか・・・それとも怒りをボールにぶつけたのか・・・わかりませんが、「積極的な良い入り」を見せてくれましたね。

19274803_1176755115804152_4279553160879870361_n先発はエース「リューノスケ」です。

初回先頭打者にライトオーバーを打たれます。(ホントはただのライトフライなんですけどね・・・)・・・しかし落ち着いてしっかりと後続を断ち2三振で初回をしっかりと切ってくれました。

2回、「カズミチ」が三振に倒れたワンアウトから先頭の「レンヤ」が当たりは良くないものの振り抜いたおかげでセンター前に打球が抜けていきます。
そして2アウト後に3番「リューノスケ」の2打席連続のHR!
4番「リク」も大きな大きな当たりの3塁打(普通ならHR)で2点追加!!
その後動揺した相手投手は連続四球を与え、当たっている7番「ミオナ」です。

迷うことなく振り切る「ミオナ」がまたまたセンターに強烈な打球を放ちます。
それにつられて「さすらいのフォアボーラー」「タカヒロ」もライト前にヒット!!
この回も畳み掛け6点を取り、2回ですでに10点先取です。

この時点でHR3本、3ベース2本を含む9安打です。相手のエラーではなく打って取っているのは良いことですね。

「リューノスケ」は4球もありますが、しっかりと要所は抑えた投球で0を重ねます。
そして驚異の3回!!

「レンヤ」はボテボテながら足で内野安打を稼ぎ、2番の「オユウト」も相手のエラーで出塁!
そして3番が犠牲フライの後・・・

19400000_1176755142470816_6557283141709109014_n真打登場!4番「リク」

試合の時間が中途半端なので試合前に「補食」として、軽く食べるようにしているのですが、「リク」は日本語が理解できないのか?判りませんが・・・

いつもスゲエデカイ弁当を喰らいます。

そしていつまでもあるだけ喰らいます。

そのあと動けるかどうかなど考えないで喰らいます。

しかしボディから繰り出す打球は「超絶」そのもの・・・

2打席連続3ベースのリクは「足が遅い」とイジられたのを払拭するかのように左中間にとんでもない打球を放ちました。

外野がものすごくさがっているにもかかわらずそれを頭から超えていくような打球でした。

今度は正真正銘のHRですね。

「リューノスケ」の足があれば、3打席連続HRだったでしょうねえ・・・

それにしてもスゲエ当たりです!

それに触発された大きなボディの5番「ユウト」も点差もあり、迷わず振るようになりました。

4番に負けじとフルスイングした打球は「リク」の上を行く打球となりました。

推定70M強!かなり後ろに下がったレフトを軽々と越えていく2者連続HR!です。


「こんなに打つチームだったっけ?」と思うほど覚醒した打線は止まりません。
3近郷 西横野JA杯まではあまり強い打球が打てなかった6番「ケンタロー」も思い切り振れるようになりました。

前の打席でHRを打って気をよくした「ケンタロー」はライト方向にライナーを振り抜き3ベースヒット!!

3回も5点を追加!!

これで15−0。

こんなに打った試合は初めてなのではないでしょうか??

5本のHRと3本の3ベースヒット

相手投手が悪いわけではないと思うのです。

コントロールの良いピッチャーなので絞り易かったのかもしれませんね。


4回は次の代に大会の経験を踏ませたいと思い、「オユウト」を投げさせました。

コントロールに難のある「オユウト」でしたが、丁寧に投げてくれて無失点で切ってくれました。

相手投手も限界で変わりましたが、今度はストライクが入らず、4球でランナーを貯めて、「ミオナ」「タカヒロ」「レンヤ」などのヒットもあり、7点を追加!!

5回も1点追加して、最後は「レンヤ」が先頭に死球を与えたものの、3三振でゲームセット!!
近郷 西横野 2
23−0という信じられないような試合となりました。

完璧・・・というか・・・・出木杉クンな試合でした。

初っ端怒られて入った試合でしたが、最後まで気を緩めることなく手を緩めることなくしっかりと南光の野球をやってくれました。

それにしても・・・あの入りの悪さは治らないのかなぁ・・・

結果は最高の結果となりましたが、満足はしていません。

勝てば良いってもんでもない。

次の試合で今日の反省を活かさないといけないと思います。



西横野スワローズさんもJA準優勝に匹敵するチームとして派遣されて来ているはずですし、前の試合はこの逆を行って勝ってきたチームです。守備も投手も決して悪いチームではなかったです。

ただ・・・ウチの打線が予想以上にハマったと云いますか…
実力以上と云います・・・

そんな感じです。

西横野スワローズさん、ありがとうございました!!声の出る良いチームと試合が出来て良かったです。
人数もたくさんいる来年以降も強くなるチームだと思いました。

1近郷 西横野とにかく南光野球クラブはこの大会も優勝を目指して前進あるのみです。

毎試合遠くて朝が早いのでコンディションを保つのに苦労はしますが、折角招待された大会です。

館林の代表として名に恥じない良い試合を続けていきたいと思います。

次は前大会の準優勝チームである。伊勢崎代表「広瀬メッツ」さんとの試合です。

練習試合では均衡した良い試合だったと思います。

たしか・・・「リューノスケ」がとても良いピッチングをして少ない点差で勝てただけだと思いますので、

「やってみないと判らない」が正直なところです。

監督さんも気さくな良い監督さんで、これからも練習試合等でお付き合いをお願いしたいチームです。

さあ!3回戦は一つの山になるよ。

今回みたいなダラけた入りは命取りになる。

気合を入れ直して頑張ろうぜ!!


利根・沼田近郷選抜少年野球大会 VS 白沢ベアーズ

JA決勝戦敗退にて、準優勝チームは館林野球連盟から館林代表のチームとして「利根沼田近郷選抜少年野球大会」に派遣されることになりました。

この大会を以て監督は新監督へと繋ぐことになります。

子供たちも私も「準優勝」ではなく、次は「優勝」を狙いたいと思います。

初戦の相手は「白沢ベアーズ」さんです。

それにしても・・・遠いっす・・・・連日早起きで・・・

今回は「月夜野グランド」にて試合となります。おそらく群馬県内のチームの中で一番遠いのでは??

各代表チームもJA代表を逃してしまったチームとはいえ、強豪チームの名前がズラリと揃った大会です。
各市町村の良く聞く名前のチームとの対戦は良い経験でもあり楽しみでもあります。

白沢ベアーズさんの先攻で試合は始まりました。
初回、3番打者にヒットを打たれるものの、先発の「レンヤ」は落ち着いた投球でしっかりと初回を締めてくれました。

1回裏「南光野球クラブ」の攻撃は、いきなり2アウト・・・「あれ?・・大丈夫か??」という入りでしたが、3番の「リューノスケ」が4球を選ぶと、盗塁、ワイルドピッチで3塁まで歩を進めます。

最近打線が湿り気味だった4番「リク」がしっかりとレフト前にタイムリーを打ってくれて、先制!

その後、連続4球から、「さすらいのフォアボーラー」タカヒロはピッチャーの後ろにフラフラッっと上がる小フライ・・・(最近はさすらいのフォアボーラーなんて言われていますが、元々は「天ぷら職人」と言われたフライヤーだったのを忘れてた・・・)

イイのが「カラッと揚がりました」・・・あまりにカラッと揚げたてだったので動揺したピッチャーと内野がお見合いしてまさかの追加点!!

内容はともかく「持ってるオトコ」の職人技?で初回3点を先制しました。

2回は「レンヤ」が2三振、4球のランナーは「リク」がきっちりと盗塁を刺して、完璧に抑えます。
しかし攻撃も淡泊・・・・あっという間に終わります。

3回も「レンヤ」がしっかりと締めてくれました。しかし・・・自分の中では今日は必ず継投させる予定なので、もう少し点を取って、「リューノスケ」を楽にマウンドに上げてやりたいと思っていましたので、この回にしっかりと追加点は取りたいところです。

3回裏、ワンアウトから「スユウト」が出塁し、「ケンタロー」がしっかり送り、スコアリングポジションにランナーを進めます。「さすらいのフォアボーラー」はしっかりと4球で出るという仕事をこなし・・・

8番「ミオナ」が値千金の2点タイムリー!!欲しかった追加点がついに入りました。

女の子に打たれた相手投手は動揺し、制球が乱れ、守備も乱れます

4球、内野安打、4球、内野安打、押し出しと追加点が入っていきます。

そして真打登場4番「リク」がライトオーバーのHR!!これで8点が入るというビッグイニングとなりました。

4回からは、満を持してエース「リューノスケ」を登板させました。

4回、5回と完璧な投球です。打者6人に対して5三振と1ピッチャーゴロという圧巻の投球でした。

相手チームは、まさかここでこんなに良い投手が出てくるとは思わなかったでしょうね・・・
実際は私もビックリしています・・・

試合は11−0の5回コールドで勝利することが出来ました。
2投手の完ぺきな投球と4番がきっちり仕事をしてくれました。
そして繋ぐ野球ができたこと、大きな成果です。

試合後に相手チームの父兄?から「こういうチームが作りたいですね。素晴らしいチームと試合が出来て良かったです。」と言っていただいたことが嬉しかったですね。

監督さんからも「あんなスゴイピッチャーが2枚あるなんて羨ましいです」とお褒めの言葉を頂きました。

最近、自分が身を引く立場になってから・・・こういう言葉をかけていただくことが本当に嬉しく思います。

また、さらに嬉しかったのは、大泉交流大会準決勝でしのぎを削り合った太田市の「旭サザンクロス」さんが先に近くの会場で試合が終わり、観に来てくれました。

なんだか・・・ウチが点を取ると「いいぞ〜!」って子供の声が聞こえる・・・
よく見ると「あれ?サザンクロスの子たちじゃないかな?」って・・・
監督さんが「いい感じですね!」と声をかけてくれて!!

「ブロックが違うので決勝で会いましょう!」と監督さんにありがたい言葉を頂きました。

なんとか頑張って「旭サザンクロス」さんと決勝戦ができるよう頑張りたいと思います。

「旭サザンクロス」さん!勇気をもらい嬉しかったです!ありがとうございました!!



さあ!次は安中市の「西横野スワローズ」さんとの2回戦です。
初戦にも課題は残りましたので、そういうところを改善しながら次を目指します。

「西横野スワローズ」さんは20得点して勝ち上がってきたチームですが、ビビることなく一つ一つしっかりと南光の野球をやって勝ち上がっていきたいと思います。
あとは天気と距離だよなあ・・・

ゲームコンディションを作るのが大変ですが、なんとか子供たちとテッペンまで駆け上がりたいですね。

さあ!南光ナインよ頑張ろうぜ!!

アスリートの体の管理について

さまざまなスポーツが夏には熱い戦いを繰り広げ盛り上がっています。

よく、当院でも大会直前にケガや故障をする人が後を絶ちません。

必ず「〇月〇日に大切な大会があるので何とかしてほしい」と言われます。

私たちも施術する立場ですので、なんとかしてあげたい気持ちはとても強いですし、私も学生時代にそのような経験をしてきました。

しかし・・・私たちは神様ではありません。できる限りのことはするつもりですが、痛みをすべて消し去ったり、出来ない人をできるようにすることはできないのです。

やはり、体調管理をしておくことしか予防出来ないと思うのです。

どんなに才能があろうが、スゴイ選手であろうが、そのパフォーマンスを試合で発揮できなければ一流とは言えません。

プロで活躍する選手はやはりケガをしないでパフォーマンスを発揮できるからこそ成績が残るのです。

「痛みをこらえて頑張ることが美学」という考えは自己満足でしかありません。
自分に酔っているだけです。

大会が近くなると、選手は当然いつもより練習にも気持ちが入ります。
無理をしてキツイことをすることで自分の中にある不安を消そうとします。
疲労がたまると実際にはパフォーマンスダウンしますが、自分では意外と気が付きません。
(陸上選手などはタイムに如実に表れるので判りますが・・・)

やってもやっても上手くいかないし、自分で納得できない・・・
きつくても頑張ることで、自分の不安を取り除ける。
知らないうちに体は悲鳴を上げてくる。
大会や大きなイベントがあるからギリギリまで休まずに手入れもせずに頑張る。
体だけでなく、心も疲労してくる・・・
そして・・・
大会や大きなイベントを待たずに故障する・・・・
だけど、この大会に賭けてきたので絶対に休みたくない。
なんとかして欲しい・・・・

こういうパターンが非常に多いです。

きつい練習を乗り越えることは大切なことです。
しかし、自分の体を知ることも一流になるための条件でもあります。

怪我が絶えない選手は一流とは言いません。

キツイ言い方かもしれませんが、コンディショニングをキープできない選手は2流もしくはそれ以下です。

人間の体はバイオリズムのように調子の良い時、悪い時が必ずあります。
また肉体も精神も疲労状態はバイオリズムのように変動します。

大きな大会や大切な試合に向けて、そのバイオリズムの波を一番良い状態に持っていくことがコンディショニングなのです。

マラソンランナーやボクサーなどは数か月かけて調整するスポーツもあれば、野球のピッチャーのように中5日くらいで調整するスポーツもあります。

その競技に適したコンディショニングをどう組み立てるかが、選手やトレーナーの腕にかかってきます。

バイオリズムの良い波が大会前に超えてしまった時に、大会に向けて無理を重ねると必ず選手は故障します。
限界を超えてしまっているから、万一故障しなくても結果は良いはずがありません。

その波を選手が知るためには、普段からそこに高い意識を持つことです。

そして大切なのは「休息」です。

完全にその競技から離れて心も体もリフレッシュする必要があります。

一日か二日・・・・十分だと思います。

勉強も同じです・・・ずーっとカンヅメで勉強しても、時間はやっているけど頭に入らない・・・なんて事ありませんか?
覚えられないからもっともっとやる!・・・だけど入らない・・・

だったら勉強はいったんストップし、気分転換するんです。完全に離れるんです。
そうするとスッキリして「じゃあ勉強すっか!」と・・・その方がスイスイ入るんです。

アスリートはそんな時は体も心もいったん競技から離れてください。
体も手入れして、頭を休めて、そしてゴールへ向けて再出発してください。

大会が近くなり不安になるのは判ります。だけど・・・だからこそ離れてください。

頭がパンパン、体もパンパン・・・・良い試合ができるでしょうか??

休息は大切な練習の一つだと思ってください。
実は切り替えは大切なんです。

頭も体も疲れの蓄積はケガの元です。

一流選手になるならないではなく、怪我により大好きな競技をあきらめざるを得なくなるようなことだけはしないで欲しい。

いつまでも長く続けられたものの勝利なんですよ。

プロを目指す方も、楽しむ方も、ケガは大敵です。

ケガをしてからでは遅いし、ケガをすることは2流であるというくらいケガにも厳しい考えを持ってください。
未来あるアスリートたちにはそういう意味での一流を目指して頑張って欲しいと思います。

暑さにまけず頑張りましょうね!!

チョーナン 最後の夏 気迫のシートノック

館林商工高校硬式野球部に籍を置くチョーナン「キョースケ」の最後の夏は群馬大会初戦「VS樹徳高校」でした。

試合は館林商工高校は大方の予想を覆す凄まじい試合で、部員100人を擁する甲子園出場経験のある私学に対して「大番狂わせ」があるんじゃないか?と思うほどの試合を展開しました。

HR3本をスタンドにぶち込まれながらもコツコツと得点を重ね、相手を追い込む素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。今までで一番良い試合をしたと思います。

結果は8−7で負けてしまいましたが、勝った樹徳はボー然自失、負けた商工は晴々として帰ってきた。
スゴイ試合でした。

そんな中で私と控えにまわったキョースケとのエピソードです。


小学4年生から始めた野球を高校3年生まで続けたので、8年間にわたり野球をやったことになります。

19756621_1192842327528764_8484796264910922057_n「南光野球クラブ」から「館林第2中学校」を経て、「館林商工高校」が経緯となります。

小学3年生の時に「サッカーに入る」と体験入部の話までしてきてしまったキョースケに対して野球をやらせたかったオヤジが上手く口車に乗せて無理やり入部させたみたいなところがあり・・・

それでも4年生で入部してから、「野球を辞めたい」とか「野球やりたくない」とかただの一回も言ったことがないというのが何よりの救いでした。

野球が大好きで大好きでしょうがない子です。

野球というスポーツは体が小さいというのは圧倒的な不利になります。
私も体が小さいことでスゴク苦労したし、野球というスポーツは理不尽だと思ったこともあります。

体格に関しては残念ながらセガレにしっかりと遺伝してしまったので・・・ウチのセガレも「前へならへ」は先頭専門でした。しかも細いときていますので・・・・腕力もなく・・・

それでも「運動神経の良さとすばしっこさを活かしたプレーで自分の役目を果たすことを突き詰めなさい」と教えてきました。足の速さやバントや小技を極めてきたようです。

野球は指導者の好みによって選手の選択は大きく変わります。

打力重視のチームを作りたい指導者と、守備重視の指導者。
重量級で破壊力のあるチームと機動力を活かすチーム
それは選手が選ぶわけではありません。

今、野球は破壊力重視で大きい子ばかり使う傾向にあるように感じます。

したがって彼の持ち味はあまり理解されないことが多いですね。

仕方のない事だとおもいます。指導する立場からすればそうかもしれません。
チームとしての判断ですので、気持ちはよく判ります。

だからこそそれでも腐ることなく一生懸命野球を続けて楽しんできた「キョースケ」にセガレながら頭が下がる思いです。

私は自分が小さいことがコンプレックスだっただけに、できるだけ小さい子の動きを評価するようにしています。

この8年間、よく頑張ったと思う。

いつも会話は野球の話・・・「ああだったよ・・こうだったよ・・・」と・・・
だけど、自分も南光を預かったことで頭がいっぱいだったし、中学も高校の試合もあまり観に行ってやれなかった。
あんまり話を聞いてやれなかった。もっともっと話をすればよかったと今でも思う。

ヒットを打てば「こう来た球をこう弾いてさあ〜」って嬉しそうに身振り手振りで説明する「キョースケ」に「良かったな」とか「そっか・・・」とかそっけない返事の繰り返しで・・・

たまに観に行って上手くいかない時は「だから打てねーんだよ!」と怒ってばかりで・・・

それでも自分が高校生の時よりもはるかに上手かったキョースケをもっと評価してやればよかったと・・・・

チューガクもコーコーも3年間なんてあっという間です。

実際は1年の時は試合なんて出られないし、冬の間は試合もないし、2年の秋と3年の春夏だけです。

それでもいつの間にか努力は実を結び、「頑張ってきたんだな」と体つきが物言わずに教えてくれます。

キョースケの最後の夏は、試合に出ることなく終わってしまいました。

本人も解っていた。

だから・・・

「たぶん出ても代打か後半の守備要員だから、俺のシートノックを見てほしい」と・・・

「シートノックいだけど守備は俺が一番巧いことを見てもらいたい」と・・・

高崎城南球場でのシートノックではおそらく樹徳の選手、商工の選手の中で間違いなく一番巧かったと思います。
それを親に見てもらうために本人なりのパフォーマンスでした。

気迫のシートノック!!
正直・・・これで十分だと思った。

事情を知らない人にとっては「シートノックくらいで・・・」と思うことでしょう。
それでも結構です。普通はそう思います。

このシートノックは親子の間の特別なものだったのですから。

7分間のシートノックの間、私と「キョースケ」はいっぱいいっぱい会話をしたような気がします。

キョースケはシートノックとはいえ全力で走り、全力で捕り、全力で投げた。
緩い打球のノックとはいえ、自分の持てる技術を全て出し「俺の高校野球の全てを見てくれよ」と

私はまばたきもしないで全てをこの目に焼き付けようと思った。動画も少しだけ撮りましたが、できるだけ自分の目で瞬きもしないで彼の動きを全て目に焼き付けました。

男同士だから・・・・変な会話は要らないと思った。

試合後も、涙をこぼし抱き合う親子の姿も感動的でしたが、私は「よくがんばったな」と頭をポンポンと叩いただけ・・・それ以上無かった。

照れくさいとかそういう事ではなくて・・・あのシートノックで全て会話したような気がしたから・・・

(今・・・これ書いてる方がクルね・・・)

そっけない親子の仕草は、他の感動的な親子の姿とは違ったと思う。

でもね・・・俺たち親子はちょっと違うところで、もう十二分に語り合ったし、HRでもなく、ファインプレーでもないけど、最高のプレーを見せてもらったよ。

本当に最高だった。

だから、もう本人を目の前にして涙をこぼしたりしなかった。
「俺は冷たい人間なんじゃないか?」と思うほど、意外とあっさりしていた。

もう十分満足したからね。

最高の仲間と大好きな野球をここまでやってこれた。
最後まで続けてくれたし一度も嫌いにならないでくれた。


それだけで十分だよ。
親子で野球を楽しめたから・・・ありがとうしか言葉が見つからない。


いつか・・・・自分の子供にも野球をやらして欲しいと思う。

そして親子で本当の楽しさを知って欲しいと思う。

まずは一緒に草野球でもやろうぜ!!

今度はオヤジよりお前の方が間違いなく上手いんだから
アレコレうるさい事言われずに楽しめると思うよ!!

本当に楽しい8年間ありがとう!!
誇りに思うよ!!
DSC00257

From the bottom of my heart, I want to say “Thank you.”

直訳は「心の底からありがとうと言わせてください!」です。

群馬県少年学童(JA杯)館林予選決勝戦を闘い敗れた「南光ナイン」ですが、それでも今期最高の成績を収め、決勝戦でも死力を尽くし、有終の美を飾れたと思います。

「燃えたよ・・・・燃え尽きた・・・・」矢吹丈の名言ですが、本当にそんな気持ちだった。

子供たちも泣かなかった・・・やりきったからだ!!
それでいいと思った。最高の終わり方ができた。

IMG_63636年生5人です。

この試合、投打に於いて、5人全員が見せ場を作れました。

「リューノスケ」「リク」は守備で活躍!
「レンヤ」は投打に活躍できた。

「ケンタロー」「ユウト」も公式戦で市内最高のエースの球を弾き返してヒットが打てた!!

王者「赤羽クラブ」のエースに臆することなく向かって行けた!!

オールへいっても遠慮なんてしなくていい!

相手だってビビったんだ!!よくやったよお前たちは!!
IMG_6375最高のメンバーに囲まれて、6年生と私はここで学童野球は一区切り付きます。

6年生はオールを経て次のステージへ向かいます。

5年生以下は新監督の下で「新生 南光野球クラブ」として再出発いたします。

私と久野コーチはこの大会を以て現場からは退きます。

内山コーチは続投となり、5年生以下を新監督とともに作ります。(ココは総会前なので確定ではありませんので・・・私の予想としてです。)

子供たちを集め、「今までありがとう!楽しかったよ!」と伝え、子供たちの感想も聞きました。
みんな「やり切った!」と言ってくれた。本当に嬉しかった。

ただ・・・子供たちはまだやり残したことがある。まだ終わっちゃいない。

南光野球クラブ尾花年度から始まった最後の儀式「親へ感謝を伝える」

毎週休みなのに仕事よりも早起きして子供のために「お弁当」を作り、着替えを持たせ、夏の炎天下の中、冬の木枯らしの吹き荒れる中、愚痴の一つもこぼさず・・・ただ「可愛い我が子」のためにグランドに足を運び、手伝い頑張ってきた「お父さん・お母さん」に子供の口から感謝を伝えさせること。

これが私の最後の仕事です。

IMG_6438キャプテン「レンヤ」

お父さんはコーチとして、4年間私とともに分身として休みを裂き、南光野球クラブを指揮してくれました。
久野コーチのおかげで昨年のマクドナルド杯準決勝も勝つことができた。
「レンヤ」がキャプテンだったために指導陣としてより強く叱らなくてはいけないこともあったと思います。辛い役目をさせてしまいました。
お母さんは「スコアラー」としてベンチに入り、一番近くで「レンヤ」を見守りました。
怒られ役の「キャプテン」という重責を担う「レンヤ」をいつも見守ってくれました。「レンヤ」が感謝の言葉を伝えると優しく見守るお父さん・お母さんの姿がありました。
もうコーチとキャプテン、キャプテンとスコアラーの関係ではなく、普通の親子に戻ります。
南光野球クラブを父子で創り上げた最高の功労者に違いありません!!

IMG_6444「南光のエース」として、類稀なる才能を持つ「リューノスケ」は、生真面目ゆえに、後半ピッチングは苦労しました。

両親もそんな「我が子」をどう見守ったらいいのか・・・と感じたこともあったと思います。

何処へ行ってもライバル視され、ムキになって抑えに来る、打ちに来るプレッシャーは計り知れないものがありました。

他のチームの選手たちにとって「ベンチマーク」となっていたプレッシャーから解放されたそんな「リューノスケ」が「普通の子」に戻った瞬間かもしれません。

私もそうでしたが、「我が子」がマウンドに上がり、試合を壊してしまった時の辛さと言ったら・・・こんなに辛いことはありません。
※本来、マウンドに上げたのは監督です。監督に責任はあるのです。
しかし・・・それでも・・・親は見ていられないものです。

よく頑張ったと思う。本当にお疲れ様と言いたい・・・

IMG_6451南光の「不動の4番」を任された「リク」は、元々器用なタイプではありません。
「努力の子」なんです。誰よりも努力した子です。

お母さんも仕事以外は休むことなく毎回グランドに足を運んでくれました。

手にはマメを作り、いつも勇敢にボールに向かう事の出来る子です。
それ故に怪我も多い子でした。

お母さんも初めはガミガミ怒られてばっかりで見ていられなかったと思います。
「キャッチャー」というポジションは本当に大変で責任の重いポジションです。投手の善し悪しも、グランド内での支持も、全てコントロールするのが捕手というポジションです。

故になにかと怒られることの多いポジションですが、「リク」は不器用ながら本当に良く頑張りました。
あの破壊力のある打撃をまたこの先のステージで見たいと思います。


BlogPaint南光のレフトを死守した「ケンタロー」はガッツあるプレーでチームを鼓舞する反面、全力プレーのため怪我の絶えない子でした。

お父さんはゴリゴリの野球人なので、他のお父さんから比べると求めるところが大きいので「ケンタロー」にとっては厳しいお父さんだったと思います。

でもね・・・その厳しいお父さんは、君のために、そしてチームのために一番大きな声で応援をしてくれたんだよ。

どこのチームにも負けない「南光応援歌」を!!

そしてお母さんは毎週「ケンタロー」が元気で頑張れるように手作りのお弁当を作ってくれたんだよ。
感謝しなくちゃね!!最後はしっかりと打撃で結果を残したね!!

BlogPaintファーストで5番の「ユウト」

一番遅く入部した「ユウト」は大人しくて積極的に「自分」を出さない子でした。

いつの間にかボールに向かって
行く勇気を身に着けて、勇敢な「ファースト」として機能してくれました。弟の「レン」とは対照的な性格の「ユウト」をいつも心配そうに見ていたお父さん、お母さんでした。

お母さんは一度も練習・試合を見に来ない日はなかったのではないでしょうか?
優しいお父さんもいつも遠くで見守ってくれましたね。

練習の成果は6年生の春から実が出始めました。前に突っ込んで打球を体で止められるファーストらしい守備と強烈な打球が印象的な選手でした。

IMG_6327そして、4年という長い間、
2人の心強いコーチに支えられ、「南光史上最弱」と云われた世代からここまで頑張ることが出来ました。

選手、父兄、コーチ、いろいろな人に支えられて今があります。

たくさんの敗戦と勝利、そしてその都度悔しさや嬉しさを味わいながら子供たちとともに野球を楽しむことが出来ました。

コーチ陣、父兄の皆さんには感謝しか見つかりません。

ありがとうございました。


共通6館林で一番伝統のある「南光野球クラブ」には40年の歴史があります。
私が小学生の頃に既に南光野球クラブというクラブチームは存在し、私たちは強い南光野球クラブを倒すことが市内NO1になるという事だった。

いつしか各学校にクラブチームが出来上がっていきましたが、

市内の学童の成績を見ると、あらためて南光はスゴイチームだったんだなと・・・実感します。


10年前に達成した「市内4大大会優勝(グランドスラム)」を目標に、「南光野球クラブ史上最弱」と言われたチームは走り始めました。



JA8私が監督を受けて初めての公式戦は「日ハム杯VS渡良瀬クラブ」戦でした。
初回、初めてワンアウトを取った時には11点も取られていて・・・
チェンジにならないかもしれない・・・とさえ思いました。

(連盟の方でも気を使っていただき、初めの抽選の時に時間で切る制限時間を設けるかどうか、南光さんはどうですか?と・・・気を使った貰うほどの弱さでしたね・・・)

それから一年の間に練習試合も含め勝ったのは3勝、負けたのは50敗以上、2年目も同じようでした。(もうちょっと勝てたけどね・・・)

「ホップ ステップ ジャンプ」と言った覚えがあります。
3年目にやっと結果を出すことが出来て・・・

そして4年目を集大成として、私は降りる
と明言しておりましたが、結果は残念ながら子供たちを満足させてあげられるほどではありませんでした。

そこに関しては本当に申し訳ないと思っています。

ただ・・・野球の入り口に入ってきた子たちに野球の楽しさも厳しさも全てを教え込むことが出来たかなと自分では思っています。


技術面を教えるだけなら指導者はいくらでもいます。


共通2だけど、やはり学童野球は野球が上手いだけではいけません。

人間形成のばであり、その一番大切な時期なのです。

「野球道即人道」

野球を通じて立派な人間になって欲しいというPL学園の監督の言葉です。

私も全くその通りだと思います。

野球が上手いから威張るなんてのはバカの極み・・・

野球を通じて何を学ぶかが大切。

人間形成ももちろんですが、そこには厚く深い友情もあります。

何度もいいますが、この大会は私にとって南光野球クラブを監督として指揮する最後の大会です。

その最期を見届けるために小学、中学の頃の幼馴染のチームメイトが「決勝戦」に3人も観に来てくれた。
そして、南光のOB(オヤジーズ含む)やチョーナンの時のオヤジーズが観に来てくれた。
高校3年生の南光時代のメンバーから家に「お疲れ様でした」と綺麗な花が届いた。

こんなに幸せな野球人生を送れた人がいるだろうか?と思うほど嬉しかったです。
そして、私が子供の頃から教えてもらってきた野球の指導者の素晴らしさをあらためて実感しました。
「自分が教わってきた野球は間違っていなかった」と・・・

反面「自分の野球を子供や父兄たちに上手く伝えることが出来ただろうか?」とも・・・

共通8こういう経験をいつか自分の教えた子供たちにもしてほしいと思います。

いつか「草野球」でも同じメンバーで・・・

そして自分の子供たちを指導して野球の素晴らしさを伝えて欲しい。

野球というスポーツはきっとそういうスポーツなんだと思う。

勝ち負けも大切だけど、それ以外のことの方が大きい。

46〜47歳にもなって、イイオヤジが野球の話で酒呑んで熱く語り合う。

イイオヤジが泣いたり笑ったり・・・

だから野球は面白い!!

だから子供たちに伝えたい!!

この4年間はもしかしたら47年間のうちで、一番楽しかった4年間かもしれない。

それはみんなのおかげ!!

南光野球クラブをはじめ野球に関わる全ての人に感謝します。

本当に素晴らしい4年間をありがとうございました。これからは「総監督」として現場から離れ、次の監督さんのサポートをしていきたいと思います。

まだムスメもいますので、南光には行きますよ!!

口を出さなくなるだけです。顔は出します。(逆だったりしてね・・・)

南光野球クラブ万歳!万歳!!万歳!!!

心の底からありがとう
From the bottom of my heart, I want to say “Thank you.”








群馬県学童(JA杯)決勝戦!! VS 赤羽クラブ

6年生最後の大会である「群馬県少年学童(JA杯)館林予選」の決勝まで辿り着いた南光ナインです。

最後の大会で市内の学童野球に関わる子供たちの中で、最後の最後までできたことはとても良い事でしたね。
この年度は今まで館林連盟主催の大会で2回戦を突破したことのない年度でしたが、最後の最後になって良くここまで勝ち上がってくれたと思います。

相手は「赤羽クラブ」さんです。前大会もコールド負けを喫しています。赤羽クラブのエース「H君」を攻略できるかどうかにかかってくると思います。

大会前には「H君対策」を徹底して練習しました。

これが活きるかどうか?それよりランナーに出られるかどうか?それにもかかってきます。

IMG_5750子供たちには「とにかく笑って試合が終われるようにしよう!」と・・・

「それは勝つとか負けるとかではなく、自分たちが南光で覚えた野球を悔いのないように全て出し尽くしたらいいだけだ」と・・・

「走る・投げる・打つ・守る」全てにおいて「あの時こうしておけばよかった・・・」とならないように全てを出し切って笑って終わりにしよう!!

ここまで来てアレコレ言わないであとは思い切りプレーしてもらうだけ。

そして南光の野球はこういう野球なんだと見せつけてこよう!

初回の攻撃は「H君」は流石に良い立ち上がりを見せて・・・・無失点です・・・

IMG_5818先発は安定して試合を作ることが出来る技巧派「レンヤ」でいきました。
「3回でいい、あとにはリューノスケがいるから安心しろ!全力で投げて来い!」と・・・

先頭の「N君」は前の試合を見たときに、素晴らしいバッターで、攻略出来るかどうかでした。

しかし、いきなりレフトオーバーの3塁打を打たれ、いきなりピンチになります。

強力な上位打線を持つ「赤羽クラブ」さんなので、最少失点で抑えたいところです。

「レンヤ」は立ち上がりこそ打たれましたが、そのあとをしっかりと打ち取り、1点で抑えてくれました。
十分な投球だったと思います。いつもならこれで崩れてしまうところですが、よく集中して丁寧に投げてくれました。

IMG_59512回にこちらにもチャンスが訪れます。

ランナーを出すと、急にボールが変わる?(威力が無くなり制球も乱れる)「H君」の弱点が露呈し、

それを掻き回そうと色々な手を使います。

そして、1アウトランナー2・3塁と絶好のチャンスでしたが・・・

本塁憤死にて・・・

チャレンジしたので仕方ないと思いますが・・・1点が遠い・・・


チャンスの後にはピンチあり・・・またまた追加点を取られ、徐々に差は広がっていきます。

3回を3失点したところで、打順も3巡目に入り赤羽打線につかまり始めたところで「エース リューノスケ」をマウンドに上げました。

IMG_6039「最後のゲームセットの時には勝とうが負けようがリューノスケで締める!」と以前から決めていました。

今までエースとして、よく頑張ってくれました。

後半、制球難に苦しんだリューノスケですが、元々センスの良い子ですし、投手としてまだまだ伸びるべき子ですので、今壊したくなかったというのも事実です。

リューノスケの穴を「レンヤ」がしっかりと埋めてくれたことが後半戦は大きかったですね。



IMG_6056「さあ!残り4回。悔いのないように思い切り投げきってこいよ!」と送り出しました。

立ち上がりに速球に照準を絞っていた赤羽打線に連打を喰らい、3失点してしまいましたが、今までの中では十分良い投球をしてくれたと思います。

スコアボードでみるとワンサイドゲームに見えますが、実際現場にいるとそんなことはありませんでした。

確かに押されっぱなしではあったものの、南光ナインもしぶとく喰らい付き、あと一本!というところまで襲い掛かります。

ワンアウト満塁というチャンスの際には「H君」はランナーを出すと制球が乱れ、球威が落ちるという検証済みの弱点を露呈しましたが・・・あと一本が遠い・・・ピッチャーゴロからのホームゲッツーという最悪の状態でチャンスは消えました。これは私の判断ミスでもあります。(ここでは打たせずに先頭打者のレンヤで勝負しようか悩んだところでした。結果的には私の判断ミスです)

IMG_62686回裏、ノーアウト満塁1人でも出れば…コールド負けの場面で、私も最後のマウンドに上がりました。

「1人出しても終わりの場面、さあ!リューノスケ、あと3人を自分の今までで一番速い球で全て三振で取るようなピッチングをして来いよ!」「これで終わっても笑って終わりにできる投球にしよう」

周りには「リューノスケに三振しか狙わせないからあとは全員で盛り上げてくれ!」と・・・

みんな笑顔だった。これがあと一人でコールド負けするようなチームの雰囲気ではなかった。

「リューノスケ」の炎の投球は2者連続三振を切って取り、続く3人目はフルカウント・・・・

最後の最後に投じた今までで一番速い球は高めに浮いて・・・

「押し出し」にて試合終了。

7−0でコールドでした。

それでもそんな差を感じなかった試合に子供たちにも私にも終了直後に涙はなかった。

むしろ晴れ晴れとした爽やかな気分だった。

どんな心境だったか、今でも思い出せない。

ただ後悔とか、やり残したこととかが無かっただけなのかもしれない。

子供たちも今までの中でも数えるほどの好ゲームだったと思う。

最終学年の6年生もそれぞれ見せ場を作ったし、守備や攻撃で良いところを見せることが出来た。
たぶん満足のいく試合だったと思います。

結果ではなく内容で・・・

たぶん父兄も同じだったと思う。

市内大会準優勝は立派な結果です。
子供たちの健闘を褒めてあげたいと思います。
おめでとう!よく頑張ったね!!
最後の最後にプレッシャーに負けるのではなく、実力を出し切って負けたのだから!!
悔いもないし、爽やかだと思う。

対戦した「赤羽クラブさん」にも素直におめでとうと言える。
赤羽クラブさんの監督さんとは同期であり同じ年に監督に就任し、判らないことばかりの中で、そしてお互いに強いチームの時も弱いチームの時もいつも語り合い、切磋琢磨した間柄であります。

最後までお互いに勝ち残り、健闘を讃え合えたことはなにより嬉しい事でした。

感動の最終章については、みっちりとお話ししたいので・・・


表彰式とその後についてはまた後程〜〜〜






さあ!決勝戦へ突き進め! VS 古豪3小メッツ

6年生最後の公式大会である群馬県少年学童野球大会(JA杯)館林予選を2試合連続コールド勝ちし、勢いに乗る南光ナインは古豪「3小メッツ」さんとの対戦です。

大一番であった「みのりクラブ」戦を制し、油断が出ないか心配です。

19274803_1176755115804152_4279553160879870361_n後攻の南光の先発は「エース リューノスケ」です。
ブルペンの調子で決めました。

今日はいつになく球が走っております。

立ち上がり先頭打者に4球を与えてしまったものの、それでも決して悪いわけではありません。厳しく突いた結果ですので仕方ないと思います。

それでも落ち着いていた「リューノスケ」は2番から4番までを3連続三振という圧巻の立ち上がり!!

そのうち2人は見送り三振ですから、よくコントロールできていると思います。

今日はそれでも継投で行くつもりですので、「リューノスケ」には「飛ばしていいぞ!」と伝えてあります。


初回を良い形で抑えた南光の攻撃です!!

先頭の「レンヤ」には3球目にセーフティバントのサイン!
コレを完璧に決めて勢いに乗ります!!

盗塁と4球でノーアウト2・3塁で3番「リューノスケ」の場面。
今までの「リューノスケ」だとここで力んでしまうところですが、しっかりと繋ぐバッティングをしてくれました。

しかもフィルーダースチョイスとなり2点先制してもなおノーアウト・・・

19400000_1176755142470816_6557283141709109014_nそして 4番 真打登場!!

「リク」の放つ打球はいつもながら超絶そのもの・・・

左中間を深々と破り、2ランHR

これでノーアウトで4点!!

打撃好調の5番「ユウト」も右中間に放ち・・・

勢いが止まりません!!

最後の大会でこんなに打線が爆発するとは嬉しいですね^〜

その後「ケンタロー」三振、「タクミ」が打ち取られ、2アウトとなりますが、


「さすらいの4ボーラー」は粛々と記録更新です。(もはや4球しか狙ってないんじゃないか?とさえ思ってしまいます。)それでもヒットと同じ!!いい働きをしてくれますね〜〜

9番「カズミチ」も4球を選びさらに追加点!

この回5点を取りました!!入りとしてはサイコーです!!

「エース リューノスケ」は若干球が高めに上ずっているものの要所を締める良いピッチングです。

2回裏にはヒットと盗塁と内野ゴロで1点追加・・・「取るべき点は取る!」がしっかりとできていると思います。

19420672_1176755085804155_5871666380263658172_n3回まで「リューノスケ」が投げ今回は予定どおり、5年生の「ユウト」をマウンドに上げました。

城沼でのマウンド経験がないので、次年度を見据えて1イニング限定で上げてみました。

この子は本番に強いのでしょうか?それにしても良い表情ですね〜〜

あっという間に打ち取って2アウトです。普段はストライクが入らないと止まらなくなってしまいますが、この大会は良い働きをしてくれますねぇ〜

そのあと3塁打を打たれたものの、崩れることなくしっかりと後続を断ち、無失点でマウンドを降りてきました。

4回の攻撃も4球から始まり、代打「ミオナ」のヒットを含む3連打で2点を追加し10−0とリードを広げます。

※ 「さすらいの4ボーラー タカヒロ」はとうとう8打席目?でヒットを放ち、打率10割、出塁率10割と神っておりましたが、最後の打席で三振し、打率を一気に5割に落としてしまいました。それでも9割の出塁率は立派です。

19030287_1168720896607574_7479599781567533538_n最後はキャプテン「レンヤ」が4球1個出たけど、2三振でビシッと占めて5回コールドでゲームセット!!

それにしてもこの大会はウマくいきすぎてない?

選手の状態もチームとしてのまとまりも、そしてなによりもツキが来ている!!

やっと・・・やっと・・・自分の望んだチームの姿がここにある。

この年度は実力がありながら結果が伴わない不遇のチームだった。

練習試合では強いのに大会で発揮できない・・・そんなチームだったけど、今やっと理想の形がここに出来上がってきた。

勝つことの難しさ、実力を出し切ることの難しさを知り、最後まで諦めず最善を尽くすことを覚えてくれたようだ。

19399153_1176755065804157_33032319587608037_nこういうシーンも増えてきた。

笑顔でハイタッチ!!野球はこうでなくちゃいけない。

1人でやるスポーツではないのだ。

誰かが活躍し、誰かがミスをする。これは仕方のない事。

その誰か1人のミスを全員で消してあげることが野球なのだ。

仲間を信じ、練習の成果を出し切る者が勝つスポーツなのである。

そしてそこに科学では証明できないプラスアルファも・・・

「野球の神様」ってヤツが・・・

今、南光野球クラブは「野球の神様」に愛されている。


何故だかは判らない・・・だけど「野球の神様」に愛されているとしか思えない何かがこの大会にはある。

さあ!決勝戦だ!!相手は完全に各上の「赤羽クラブ」さんだよ。

正直、実力のままいったら勝つことはかなり難しいと思う。

だけど「野球の神様」は今はこちらに付いている!!

プラスアルファの何かはこちらが野球を愛し、プレッシャーに負けず自分たちのやってきたことを出し切れば、何があるか判らない。

だから野球は面白い!!

「野球の神様」に愛された「南光野球クラブ」が最後の意地を見せるよ。

日曜日・・・・全てが決まる。

天王山 VSみのりクラブ

群馬県学童館林予選2回戦は宿敵「みのりクラブ」さんとの戦いです。

この年度の初戦日ハム杯は「リューノスケ」の完ぺきなピッチングによりコールド勝ちを収めたものの、
全日本学童(マクドナルド杯)において完敗のコールド負け・・・(その後みのりクラブさんは優勝を収めます。)

1勝1敗の5分で臨んだライオンズクラブ杯では2回で6点をリードしながらも後半猛攻に遭い9−8で辛くも逃げ切った形となり2勝1敗という成績でこの大会でぶつかることになりました。

6年生を10人擁した強打を誇るチームです。

前回悔しい敗戦を喫した「みのりクラブ」さんの意気込みや如何に!と私は恐れていました・・・

そして、この大会の天王山になると子供たちにはしっかりと言い聞かせてまいりました。

「入りが全て!」「流れを掴みとれる点は必ず取る!上げてはいけない失点は絶対にやらないこと!」この2つを徹底しました。

そして「自分のプレッシャーに負けて自滅するくらいなら実力で負けて来い!」(これは私の大好きなROGUEの奥野さんの名言のアレンジです。)


アップの時から入りは万全でした。自発的で今までで一番良かったのではないでしょうか?

さあ!後攻にて試合開始です。

19030287_1168720896607574_7479599781567533538_n先発は「レンヤ!」ブルペンの調子で決めました。

先頭打者にレフト前ヒットを打たれてしまいました。

しかし問題はそのあと・・・

レフトがまさかのトンネル(驚)

単打がワンエラーで一気に3塁打にしてしまいました。

さあ!いきなりのピンチです。

私も1点は覚悟しました。

「レンヤ」には「一つずつとって1点で終わりにしよう!」と

2番打者をピッチャーゴロに打ち取り、ワンアウト・・

ここで1点取りに動くのでは?と思ったのは私だけではなかった。

「レンヤ」も解っていた!!

スクイズをやや高めにウエストした結果!まさかのファーストへの小フライ!!
そして飛び出していたランナーを「ユウト」が慌てずに3塁転送でダブルプレー!
まさかの0点で切って取りました。

「流れはコッチにある!この回点を取るよ!」と鼓舞し攻撃に入ります。
先頭の「レンヤ」はしっかりとセンター前ヒットで塁にでます。

それを2番「オユウト」が丁寧に送りスコアリングポジションに進めます。
3番「リューノスケ」もしっかりと4球を選び後に繋ぎます。
4番三振のあと、ここ最近打撃不調だった5番「ユウト」が内野安打で出塁!
まずは1点先取です。
その後エラーを挽回すべく6番の「ケンタロー」が打った打球はライト線にフラフラと上がり、落ちてはねたところがまた良かった!!2点タイムリーとなりこの回3点を先取しました。

強打を誇る「みのり打線」はまたヒットから始まります。
みのりクラブも追いつくためにバントを交え2アウトとはいえランナー2・3塁・・・
非常に怖い場面でした。

そして次の打者が打った打球は・・・・センターともライトともセカンドとも言えない難しいところへ!!

「これはダメだぁ!」と私も思わず叫んだ時に私の目に入ってきたのは・・・

センター「オユウト」のダイビングヘッドスライディングでした。

夢でも見ているのか?と思うほど、一瞬スローモーションになった場面は、値千金の大ファインプレー!!

大人し過ぎて心配になるような子が・・・あんな気迫を見せてくれるとは!

実はワタクシ・・・始まったばかりなのに、目がウルッときてしまいました。

プロ野球のファインプレーだってあんな鮮やかなダイビングヘッドはなかなか見られませんよ。

今日の試合のすべてはここにあった!!信じられないプレーでした。

「流れは完全に我らにあり!」「まだ行くよ!!」と・・・3〜4点のリードは前回もあっという間に無くなっちまったからね・・・

最近「プロの4ボーラー」と異名を馳せる「タカヒロ」はしっかりと4球で出塁(ただ今今大会全打席4球というプロ)
連続4球を交え、内野ゴロでしっかりと1点をもぎ取ります。


「取れる点は取る!あげてはいけない失点はやらない!!」ウチの子たちは忠実です。
しかも流れが完全にこちら向き!
南光はやること成すこと全部ハマり、みのりさんはやること成すこと全てが裏目になってしまうという・・・
これも野球の恐ろしさ・・・たまたま仕掛けた作戦がこんなに違う結果となるとは・・・・
みのりさんの作戦はもちろん「私もそうするでしょう」というもので、全然あり得る作戦です。
しかし・・・どういうわけか大事な場面に限って裏目に出てしまっています。
エンドランもダブルプレーになり、こちらはドンピシャではまります。
理由は判りません。野球の神様のいたずらとしか思えません。

「レンヤ」は丁寧に3回をしっかりと投げ抜き5−0でリードします。

4回に2つのエラーで1点を失い、攻撃も淡泊に終わり0点です。

私はここでもう一度フンドシを締め直そうと選手を鼓舞!

「この間2イニングで5点取られたのを忘れたのか!」
「もう少し南光で野球をやりたいのなら5回でコールドで決めて先に相手の6年生を引退させてやれ!」
と過激に鼓舞します。

5回の裏は本日より打撃完全復活の5番「ユウト」が3本目のヒットで先頭打者として出塁!
「ケンタロー」はエラーで出塁し(この時ユウトはアウト)、7番「ミオナ」もヒットで出塁、ここで1点
「さすらいの4ボーラータカヒロ」は相変わらず記録を粛々と更新中でまたまた4球、
9番「カズミチ」には非情の送りバント(これでもか!ってほど今回は徹底して1点を取りに行きました。みのりの打線が怖いからです。)
そして・・・先頭のレンヤにも非情のセーフティバント!!これが内野安打となり、しかも2塁ランナー「タカヒロ」の暴走が、結果オーライとなり、一気に3点!!

これで8−1の5回コールドで勝利を掴むことが出来ました。

おそらく「みのりクラブ」さんはどうして負けたのか?・・・意味が解らなかったと思います。

実は私たちもこんな勝ち方をするとは解りませんでした。

全ての流れが来ていたというか・・・・神様の悪戯とでもしか言いようがなかった・・・

「大事な場面をしっかりと取り、ピンチをしっかりと守れたことがこういう結果になった」と言いたいところですが、
本音は「全てが上手くこちらに働いた」としか言いようがありません。

野球には不思議なことがたくさんありますが、それを今回は実感いたしました。

私だって今回の采配がそんなに良かったとは思いません。
ただ、こうして攻めるよ!ってうのが面白いほど決まりすぎた(怖)

なんでなんだかわかりませんし、判ったってそんな決まるものでもありません。
勝つときはこういうこと・・・そして負ける時もこういう事なんだと思います。
それが今回は南光に傾いたという事・・・・


その流れのすべてはセンター「オユウト」が今回は引き寄せてくれたのだと思います。
そしてすべての選手がその流れを逃がさなかった!!

南光野球クラブは今、とても良い状態だと思います。
「神ってる」のでしょうね!!

みのりクラブさんありがとうございました。本当に恐ろしい強敵でした。




さあ!勢いづいたよ!!

次は古豪「3小メッツ」さんです!!

最近急激な上達をしてきている油断できない相手です。
自分たちの野球で初の決勝まで進んで行こう!!


群馬県学童(JA杯)初戦VS館林一小クラブ

6年生にとっても私にとっても最後の大会となる群馬県学童(JA杯)館林支部予選が始まりました。

初戦は私の母校 館林第一小学校の「館林1小クラブ」さんとの試合です。

私は「館林一小クラブ」の前身である「北光クラブ」に所属していたこともありました。

私が監督を受けてからはいつも相手をしてもらっていた友好チームです。

コーチには幼馴染もいて、思い入れの深いチームです。

今年は6年生が居ないので我慢の年度ですが、次の世代から強敵になりそうですね。

19030287_1168720896607574_7479599781567533538_nさて・・・ウチの先発はキャプテンの「レンヤ」です。

最近は「エース リューノスケ」と2本柱で試しています。
その日のブルペンの調子を見て、投げさせるようにしました。

どちらもタイプが違うとはいえ、良い投手です。

「レンヤ」は2年生の終わりから試合に出ているセンスのいい選手ですが、元々投げ方に難があり、「きっと肘を壊すよ」と言い続けてきた子です。

やはり5年の終わりに肘を傷め、1〜2か月投げられなくなりました。

その後、投球フォームを修正し復活した選手です。
今は投げ方も良くなり、多少の投球数でも全然肘にも問題なく投げられるようになりました。

投げ方が良くなれば、効率も勿論上がります。球速も球威も上がり、他のチームのエースと遜色ない投球ができるようになりました。2本柱となってくれたので本当に助かります。

そんな「レンヤ」も立ち上がりは上々!かと思われましたが(実は相当緊張していたようで・・・)

2アウトから4球とヒットでランナー2・3塁といきなりピンチ・・・

全員が固かったですね・・・緊張しすぎ・・・

そこでフラフラと上がったレフトフライをまさかの落球(驚)

今年の南光は2アウトからの失点が多すぎます(泣)

初回まさかの2点を失った「レンヤ」はボーゼンとしてマウンドから降りてきました。

そして、先頭打者として顔面蒼白で立った打席は「三球三振」という衝撃の立ち上がり・・・

ビックリしたのは「レンヤ」が泣いて帰ってきた(驚)

「まだ初回の先頭じゃないか!!始まったばかりで泣くやつがあるか!!」と・・・

なんだか嫌な雰囲気でした。

簡単に二アウトとなり「あれれ??大丈夫か??」と思いましたが、三番の「リューノスケ」がライト線を破る三ベースヒット!!四番の「リク」がレフト前ヒットで一点を返しました。

これで落ち着きを取り戻した南光ナインはまずは追いつくことです。
それにしても一小クラブのエース「レオン」は良い投手になってきました。
19106026_1168721006607563_1349627949619940419_n下位打線から始まった2回に、手堅く試合を運びます。

ランナー2塁からしっかりとバントで加点!

一気に逆転とし、さらに追加点を重ねます!!

実力的に言えば、ウチがそのままでも勝てないといけない状態だとは思います。

相手は6年生が居ないのですから・・・

それでも1小クラブはこの一年で凄く伸びたと思います。

来年は強いチームになるでしょうね。

それでもまだ今年は負けるわけにはいきません!!

「レンヤ」も落ち着きを取り戻し、さあ!反撃開始です。

南光の猛打爆発!

上位打線の長打攻勢が始まりました。

1番から4番までとはいえ、捕まえ始めたら止まりません!!

特に3番・4番は強烈です!!

19029222_1168720996607564_8352652242692513501_n3番「リューノスケ」に至っては、初回の3ベースヒットから始まり、その後は「満塁HR」を含め、3打席連続HR!!と絶好調

この低く構え、バットを自然と置いた力みのない時の「リューノスケ」は無敵です!!

最短でバットが自然と出れば、あとは自由自在。

インコースだろうがアウトコースだろうが関係なく、どちらにも強い打球が打てる選手です。

5打数5安打、3HR、3ベースヒット2本と止まりません。

4番の「リク」も大振りせずにしっかりと長打を2本放ち、一気に差を広げました。

4回からはエースが登場し、反撃の芽をしっかりと摘みました。

朝の調子で先発投手をどちらにするか決められるのは本当に心強いですね。

あの初めのリキミや固さはどこへ行ったのか?と思うほど伸び伸びプレーをしております。

「はじめっからやってくれよ!!!」と・・・

終わってみれば20−3で5回コールドゲームです。


立ち上がりこそ危なかったですが、そのあとしっかりと修正できたのは良かったと思います。

やはり「試合前の入り」を大切にしないといけませんね。

重ねて言いますが、一小クラブさんは次年度に強くなるチームだと思います。
投手も昨秋と比べたら凄まじい進化を遂げています。
一小クラブさん ありがとうございました。
また練習試合も含めてお願いいたします!!

さあ!次は「みのりクラブ」さんとの試合です。
今年は良く当たりますね・・・
6年生を10人揃えた強打のチームです。
お互いに実力は5分5分だと思います。

「天命を尽くして人事を待つ」のみ

良い試合をすれば必ず勝機はこちらにあると信じています。

さあ!あとは思いっきり暴れるだけ!!
最高の試合をやろうぜ!!

自滅・・・ライオンズクラブ杯VS赤羽クラブ

ライオンズクラブ杯2回戦はまたまたリベンジ戦となるVS赤羽クラブ戦です。

赤羽クラブさんはスポ小の県大会で一試合やってから南光と試合という過酷なスケジュールの中での試合となりますので、当然有利なのは南光野球クラブの方です。

試合も午後4時からという試合で、どちらも疲れや緊張感が保てるかどうかがカギとなる試合ですね。

実は・・・・今回・・・・先発をギリギリまで悩みました。

エース「リューノスケ」の球が走らず高い・・・悪い時のリューノスケであります。
そしてサブブルペンで投げさせていたキャプテン「レンヤ」が逆にキレッキレ!!

それでも私はエースに拘り、リューノスケを先発に!!

立ち上がりそれがまるっきり裏目に出ます(泣)

先頭打者のサードゴロのエラーにショート前の内野安打(あくまでも記録上で、これは本当はサードのボール)も重なりノーアウト2・3塁・・・

カリカリする悪い癖が露呈し、次の打者を四球で歩かせ、5番にセンター前タイムリーヒット!

ワンアウトも獲れません・・・・

そして最後は高めに浮いた力のないボールをライト線に運ばれHR

ワンアウトも取れずあっという間に5点を失いました。

ワンアウト後に7番打者を歩かせたまらずピッチャー交代です。

レンヤに任せますが、やはりレンヤは調子が良かった!!

私の判断ミスだ・・・先発をレンヤにしておくべきだった。

しかし、赤羽打線も2巡目になればさすがに掴まえてくる。

そこからリューノスケの投入のほうが良かったかもしれない。

しかしもう時すでに遅し・・・・南光ナインはすっかり大人しくなってしまった。

中盤で少し反撃はしたものの、向こうもエースを投入し逃げ切りに入る。

やはり好投手「H田」クンを打ち込むのは容易ではない様子で・・・

なんとも情けない負け方を喫しました。


いつも私は「全ては入りが大切!」と口を酸っぱくして言ってきたつもりでしたが、今回もアップの時点で決まってしまいました。シートノックを見ても差は歴然・・・

やはり油断がそのまま試合に出てしまいました。

今回の試合は負けたからとかではなく、なんだか情けなくて言葉を失いました。

そして意味の解らない怒りがこみ上げてきました。


子供たちはこの試合をどう感じたのか?

どうしてこういう試合になったのか?

この敗戦で何を学んだのか?

この敗戦をどう活かして前に進もうと思うのか?

最後のJA杯にこの試合は活きたのか?


たぶん意味のない怒りは自分の不甲斐なさから来ているのだと思います。
もともとは私の判断ミスから始まったようなものですから・・・


私は試合勘は通常練習では養えないと考え、毎週のように練習試合を組んできました。
ズーズーしさ満点で何処にでも遠慮なく電話をし、とにかく恥を忍んで申し込んで遠征三昧でした。
練習試合で試合の緊張感を味わってもらい本番でいつも通りに入れるようにしてきたつもりです。


勝つときは大勝し、負ける時は大敗する。今年はそんな傾向にありました。

練習や練習試合でのことは本番にそのまま出るものです。

練習や練習試合でできないことを本番でできるわけがありません。



6年生はあと数試合しか練習試合もありません。
最後の大会であるJA杯も2週間後です。

2週間後に引退となるのか、7月の県大会まで野球が続けられるのか、君たち次第だと思う。
技術的には決して弱いチームではない。 
あとは精神的な弱さを克服するだけ。
難しいことじゃないよ。やればできる子たちなんだから。
考え方を変えるだけだから、技術を変えるより簡単さ!!


もともとある実力を出し切れば市内の強豪とだって十分に渡り合えるチームなんだから。

もう後がないよ!やるしかない!!悔いを残さないよう精一杯プレーしようぜ!!

激闘!ライオンズクラブ杯初戦 VSみのりクラブ

長文失礼します。

大泉交流大会を準優勝し勢いに乗る南光野球クラブです。

練習試合も良い形になり万全の態勢で臨む南光ナイン。

相手は全日本学童館林予選優勝チームである「みのりくらぶ」さんとの一戦です。

前回はコールド負けを喫しておりますのでリベンジ戦となります。

「みのりクラブ」さんは6年生を10人擁した破壊力のある打線が特徴的ですね。

前大会もバッカンバッカン打たれた記憶が残ります。

今回は先行という形で試合が始まりました。

初回、先頭の「レンヤ」が粘って四球を選び塁に出ます。
ワイルドピッチで2塁に進み、3番の「リューノスケ」も四球・・・

1アウト2・3塁という絶好のチャンスに4番の「リク」はサードゴロ悪送球を貰い、一気に2点を先取!!5番「ユウト」の送りバントもエラーとなり、立ち上がりの緊張した場面での失策を突き3点先取することが出来ました。

ノーヒットで3点取れたことが、後々大きく響くことになります。

この試合の前、走塁とバントの練習を徹底してきました。

rい5上出来すぎる立ち上がりだと思います。

走塁においても相手投手にプレッシャー与え、打者を援護してやることも大きな仕事のうちです。


南光野球クラブはそうやって教えてきましたが、6年生は特に良く出来ていると思います。

rai2先発はここの所絶好調のエース「リューノスケ」に任せます。

昔はよく立ち上がりに力み過ぎて失敗することが多かったですが、経験を経てだいぶ抑えた立ち上がりをすることが出来るようになってきました。

初回はサイコーの出来だったと思います。

2三振と外野フライが一つでピシッと〆てくれました。

点を取った後の回の入りを重要視していますので、とても良いピッチングができたと思います。

2回表の攻撃は8番「タカヒロ」から・・・持ち前の小ささを活かし、4球を選びます。
今回、相手投手の球が上ずっていたので徹底的に高めを捨てさせました。

特に「タカヒロ」のバットは「自動打ち上げ装置」(フライヤー)が付いているようで・・・
クソ高いボールが来ると嬉しくてつい手が出てしまうという・・・

今回はよく我慢しました!

今回は8番からこういう場面が多くて・・・9番の「カズミチ」はバントばっかりで可哀想なくらいでしたが、このバントがかなり効きました!いろいろなプレーがありましたが、チームとしてのMVPは8番・9番にあげたいくらいです。

rai62回も1アウト2塁の場面で先頭の「レンヤ」!!

昨日のナイター練習で、ウチのセガレ(チョーナン)が伝授したセーフティバントを試させたところ、絶妙なセーフティバントを決めてくれました。

なんだか本当に良い形で試合が運び怖いくらいです。

それにしても前日にウチのセガレが教えていた通りの良い形でできていますね。

もともと運動神経が良く、呑み込みの早い「レンヤ」なので、習得に時間はかからないようです。

このバントは大きかった!!

二番の「ユウト」が倒れ、2アウトという場面で、3番「リューノスケ」はしっかりと四球を選んでくれて繋いでくれました。

今までだと「リューノスケ」は「俺が俺が」が強くなる子ですが、成長が見られます。

「仲間に繋ぐんだ」という気迫が見えました。


さあ!2アウト満塁の場面!!ここでウチの自慢の主砲「リク」の登場です。

rai3ここ最近の開花した「リク」はナンピトたりとも止められない気がします。

もともと私が「天性の4番打者」としてのセンスを認め「スゲエバッターになる!」と公言したバッターです。

器用な子ではありませんが、チーム一の努力家です。

がっちりとした体格がもたらす軸のブレない綺麗なレベルスイングから繰り出す打球は「超絶」そのもの・・・

今年の市内の学童チームは体格の恵まれた子が多く、大きい打球を打つ子が例年以上にいると思います。

その中でも「打ち出す打球の速さ」という意味では、「リク」は市内でも圧倒していると思います。

その「リク」は最近やっと覚醒してきたようですね。

惚れ惚れするようなバッターですよ。

この打席も超絶打球を放ち、完全なHRかと思いましたが、打球が強すぎたのか?、足が遅すぎるのか?
走者一掃の3ベースヒット!

※実は満塁HRかと思い回したのですが、本塁憤死です(泣)

いきなり2回で6−0と大量のリードをもらった南光野球クラブですが、実は2回から少しだけ不安要素が・・・

エース「リューノスケ」の球が浮き始めてきたというか・・・上ずってきた感じがあり、それに伴い球速がガクンッと落ちたような気がします。

強打を誇る「みのり打線」に2打席目以降掴まるんじゃないか?という不安・・・

6点のリードからひっくり返されるという経験を「旭サザンクロス」さんとの練習試合でやったばっかりでしたから、学童の5〜6点なんて全然セーフティリードではありません。

4回に「タカヒロ」の4球を「カズミチ」がしっかりと送り、「レンヤ」の3塁線を破るHRが追加点となりさらに2点!
8−1とコールドゲームのムードでしたが、王者「みのりクラブ」さんはそんなに甘いチームではありません。

すぐさま長打攻勢で返されます。3回以降は「みのり打線」がリューノスケの上ずった球を捕まえ始めました。

力んだ高めの球にはスピードも球威もなく、あっという間に外野に運ばれます・・・

こちらの攻撃も徐々に雑になり・・・流れはみのりクラブさんの方に傾いていきます。

それにしても、2打席目からは流石の打線です。強く振り抜く子が多い良いチームです。

5点あったリードはあっという間に無くなりました。

「リューノスケ」の浮いた球を9番に2ランHRを打たれ、1番打者を4球で歩かせた時点で6回途中、たまらずピッチャーをコントロール重視の「レンヤ」にチェンジ・・・もはや賭けです。

6回裏の時点で・・・・8−6です。打線を思うと連打もありうる・・・正直怖かったです。

7回表に「リューノスケ」が4球を選び塁に出ます。2盗は普通にできる子です。

続く2球目も連続して盗塁のサイン!!失策を誘おうと試みました。

作戦はまさかの大ハマり!送球ミスが出て、4球とそのあとの2球で1点をもぎ取りました。

俊足の「リューノスケ」だからこそできる技でした。

最終回・・・またまた押されます。

この回の先頭6番・7番に連続ヒット!それにしてもスゲエ打線です・・・

1アウト取った後、HRを打たれた9番打者に2点タイムリーヒットで1点差です。
さらに2アウトからライト前ヒットを打たれ・・・同点&サヨナラのランナーが出ました。

3番打者に3ボール1ストライクの状況・・・

(ここで4球だった場合、2アウト満塁で4番打者という場面・・・私はエース「リューノスケ」をマウンドにあげるつもりでした。最後はエースに真っ向勝負させて打たれて負けるなら悔いはない!と思っていましたから・・・)

キャプテンの「レンヤ」が踏ん張ってくれました。ファーストゴロに仕留めゲームセット!!

9−8というスゴイ試合でした。選手もそうですが、私もこんなに疲れた試合はあまり記憶にありません。

それでもこの試合を獲れたか落としたかは大きいと思います。これを落とすようなら次もそうなると思いますからね。

rai8rai4今回は5年生も気迫を見せてくれました。

今までは6年生に依存しすぎているような感じでしたが、5年生自身も闘志をむき出しにして勝つための執念を見たような気がします。

ユウト、タカヒロの守備、カズミチのバント・・・

6年生を勝たせるために5年生がより頑張った試合だったですね。

声が出なくて、おとなし過ぎた子たちで心配でしたが、これだけ成長し、強くなった5年生をみると来年も楽しみです。





rai7勝ったのか負けたのか?

よく判らない試合でしたが、最後は南光らしく「色々な野球」で勝てたような気がします。

バントもエンドランもスクイズも盗塁も第2リードも守備の一歩目も・・・

そして一番大切なチームワークを・・・
いろいろ含めて館林の学童チームの中で一番厳しく指導してきたつもりです。

「あれも野球、これも野球」色々あるからなんでも今のうちにやっておくといいよね。

いつか、「こういう事だったんだな」って解ってもらえればそれでいいと思う。

ガミガミ怒鳴られて・・・怒られてばっかりだったけど・・・今になって意味が分かったよ・・・・ってね。

とにかく激闘の末に勝ち取った試合を無駄にすることなく、次へ活かして欲しいと思います。

「みのりクラブ」さん。ありがとうございました!!それにしてもすごい打線でした。
こんなに疲れた試合は初めてかもしれません。良い試合をありがとうございました。


次もリベンジ戦だよ!!

県大会出場チームの「赤羽クラブさん」です。

この試合が活きたかどうか、この目で確かめたいと思います。

さあ!南光野球クラブよ!決勝戦まで突き進もうぜ!!



大泉交流大会決勝戦 VS九合流星

この年度の南光野球クラブにとって大会で決勝戦に挑むのは初めてのことです。

子供たちにとって良い経験になる試合となるでしょう。

相手は「九合流星」さん。県大会に毎年出てくる常勝軍団です。

体格差も6年生の多さも圧倒的に違います。

こちらはエース「Rのすけ」を準決勝で使ってしまったので、キャプテン「Rや」に決勝戦を委ねます。

「Rや」もここのところピッチャーとしてもよく成長しました。

コントロールが良く、少し癖のある球を投げる子です。

野球をよく知っており、冷静さを保てる子なので、かえって良いかもしれませんね。

あとは 連続で試合をすることに対して、ナインが集中力を保てるかどうかの問題です。

初回!2アウトから3番「Rのすけ」の3ベースヒット、4番「りく」のレフト前ヒットで先制!!
この大会は本当にクリンアップが機能しました!!

良い立ち上がりですね〜〜。

ところがその裏・・・

ショートのエラーででたランナーをドデカイ3番打者の子にレフト線を抜かれ2ランHR(泣)

打球の速さが違います・・・・

ピッチャーの「Rや」もよく踏ん張りました。4球を出さずに頑張っています。

先に動いたのは九合さん。HRを打ったハーフの大きい子がマウンドに上がりました。

球速が上がった上に、背も高いので角度があり打ちにくそうです。

3回裏に試合は動きます。

九合さんはここで3安打&死球で2点を追加! 4−1とリードを広げられます。

しかも、ここから相手投手にてこずりはじめ、打線が沈黙・・・

それでも落ち込むことなくナインはしっかりと声を出します。

実力差は初めからわかっていた。バッティングに関しては圧倒的に九合さんが上です。

押されて押されて・・・・なおも押されて・・・・踏ん張りながら頑張っています。

5回にも3安打され2点を失い6−1 ここで勝負あり!!

残念ながら負けてしまいました。それでも準優勝です。子供たちにとっては良い経験となりました。

さすがに実力の差はありましたが、それでも南光ナインは諦めず踏ん張って最後まで頑張り抜いてくれました。

今までならここから一気に崩れてしまうところですが、しっかりと皆で力を合わせて声も出し切ってくれました。

私もこの結果については満足しています。なんだかやりきった感じです。

「準優勝くらいで満足しているようじゃ・・・」って云われそうですが、結果に満足しているのではありません。

ここまで自分の目指す「全員野球」ができたことに満足しているのです。

全員が声をだし、声を掛け合い、チームが一つになって勝負に向かって行けたこと・・・
今までよりだいぶ成長できたなと実感できたからこそ満足しているのです。

もともと二回戦突破できないようなチームなんかじゃありません。

この試合が自信となって、次の大会に活きてくれれば結果もおのずとついてくると考えています。

もともと実力はあるし、野球もよく知っている・・・そういう練習を積んできた子たちです。

試合を見に来てくれた幼馴染の友人に「南光の野球は、他と比べてもレベルの高い野球をやっている。素晴らしいチームだと思う」と云われ嬉しかった。

ガミガミ嫌われながらやってきた甲斐があった。

そしてそれももう少しの間となった。

私の集大成として仕上げたこの子たちに結果を出してやりたいと思う。

さあ!ライオンズクラブ杯が始まるよ!!

また決勝戦まで足を運び、今度は優勝旗を手にしよう!!


大泉交流大会 準決勝!VS旭サザンクロス

飛び入りのように参加させていただいた大泉交流少年野球大会

1回戦・2回戦とコールドで気持ちよくスタートを切った南光野球クラブです。

準決勝は太田市の強豪「旭サザンクロス」さんとの対決です。

2週間前に練習試合をさせていただいた時には4点差を後半ひっくり返され逆転負けを喫しております。

しっかりと基本ができていながらガンガン振ってくるイケイケのチームです。

この大会はダブルヘッダーです。準決勝・決勝と2試合やる場合、1人の投手は7回までしか投げられないというルールがあります。

ウチの投手事情からすれば、ここでエースを温存!などという余裕などあるはずもなく・・・

一戦必勝!エースをぶつけて負けるなら悔いはない!!

ここはエース「Rのすけ」に行ってもらうしかありません。
昨年の大会は旭サザンクロスさんが準優勝・そして決勝にあがってくれば前年度優勝の「九合流星」さんも来そうです。大会初日の夜には監督さん同士の交流会に参加しましたが、その際に「去年も九合さんと旭さんの決勝だったので、どちらかを倒したチームには商品でも出そうかな〜」なんて冗談も出ていたくらいガチガチの本命チームです。

初回!旭さんの攻撃は2アウトから4球とヒットで2・3塁というピンチでしたが、何とか踏ん張りました。
(たぶんこの初回を抑えたのがこの試合で一番大きなポイントとなったと思います)

南光は振り逃げと4球でたまったランナーを4番「リク」がライトオーバーの2点タイムリー&5番「スユウト」レフトオーバーの2塁打で3点先取!!南光の中軸が上手く機能し長打攻勢ができました。

3回で4−0とリードしていましたが、「この間の練習試合はここからひっくり返されたんだぞ!」と言い続けてきましたが、やはり予想通りの展開・・・・

4回表にセカンドのエラーから4番にタイムリー2ベース、5番にライトオーバーの2ランホームランを被弾し、あっという間に1点差・・・

ここまでは想定内・・・

勝負を分けるのはこの点を取られた後です。

「ピンチの後にはチャンスあり」 誰が言い出したのか判りませんが、野球に関してはこういう格言は恐ろしいくらいによく当たります。

今までだと、ここで意気消沈し、ズルズルと堕ちていく南光ナインでしたが、今回は違いました!!


8番「T尋」が粘って粘って4球を選び塁に出ます。9番「K道」がしっかり送って1アウト
1番「Rや」2番「ミオナ」も連続四球でしっかりと繋ぎます。

ここで3番「Rのすけ」4番「リク」が連続ヒットで2点を取り返しました。

南光ナインの成長を感じたのは3点

1つ目は、追い込まれてからしっかりと粘って次打者に繋ぐため塁に出ようとする執念
2つ目は、クリンアップがこういう場面で大きいのを狙わずに状況を判断できるバッティングができたこと
3つ目は、点を取られた後にしっかりと取り返せたこと

今までできなかったことが出来るようになってくると嬉しいものです。

次の回に不用意に打たれて1点を返されてことは大きな反省点になりますが、エース「Rのすけ」もこういう場面でも随分と落ち着いて投球ができるようになりました。

今まではカーッとなってしまうと、周りが見えなくなり一人相撲してしまう悪い癖がありましたが、それはもう心配しなくても良いようです。

その後南光は1点を追加し、逃げ切り体制!!

太田市の中でも屈指の打力のチームに打ち勝てたことは大きな自信に繋がるでしょう。
それにしてもレベルの高い野球をする「旭サザンクロス」さんには頭が下がる思いです。

素晴らしいチームと対戦できたことは、南光ナインにとって大きな経験と財産になりました。

「旭サザンクロス」さんに感謝をいたします。

結果は7−4で勝利!このチームにとって初めての決勝進出となります。

エース「Rのすけ」を温存する余裕もなく、7回まで死闘を繰り広げた南光ナインは決勝戦をキャプテン「Rや」にピッチャーを託してダブルヘッダーに挑みます!!

相手は前回優勝チーム「九合流星」さんです。

とても強く野球を知っている守りも攻撃もうちよりはるかに各上のチーム・・・

どう戦おうか?

全力でぶつかるしかねえかあ〜〜

さあ!決勝戦!!ここまで来たら相手が上でもやってみなきゃ判んねえんだから優勝しちゃおうぜ!!

大泉 交流大会 初日の2回戦!!

今年は個々の力はありながら、なかなか結果に繋がらない南光野球クラブでありますが、ライオンズクラブ杯の前に大泉の学童の監督さんから「交流大会に出てもらえませんか?」とありがたい打診を受けました。

2つ返事で出場させていただくこととなり、その大会に向けて練習を積んできました。

初戦は「大泉ウイニング」さんです。昔は名門チームで強かったことを覚えております。

練習試合ではウチの調子が良く、大量点で勝つことができましたが、本番ではどうでしょうか?

ピッチャーの「Rや」を先発に上げて、スタートです!

初回しっかりと抑え、攻撃ですが・・・・あれれ?ちょっとヤバい?タイミングあってないじゃん・・・

相手投手はしっかりとしたストレートを投げてくる良い投手です。

しかし、4球とエラーに助けられ、3点を先取できました。

それにしてもちょっと攻撃に覇気がない、迫力がない・・・
2回も4球とエラーで1点。
3回にやっと4番のリクの2ベースで初安打、5番のユートの連打で1点。
しかし・・・・あまり繋がらない・・・

守備ではレンヤが頑張っています!!ほとんど4球は与えず打たせて取り、ここぞという場面はしっかり三振を取りに行くという野球がよく解っているピッチングを展開!!

結果的には5回 7−0で快勝のようですが、お互いに2安打という・・・

ちょっと覇気のない、悪い試合の入り方に私もご機嫌斜めです。

2回戦は「大泉西小キングスターズ」さんです。
以前からお世話になっている良いチームです。
試合はというと・・・
こちらはなぜかバッティングが当たり始め3回で20得点という大当たり!
ピッチャーもエースのリューノスケが3回を完全試合でピシャリ!!

どっちが本当の南光野球なのか?判らなくなります・・・
初戦はピリッとしなかったものの、2回戦は出来過ぎなくらいの試合となりました。

まあ、それにしても投手が2人ともいい状態で満足です。

今までは四死球で自滅をするパターンが多かったですが、ここ最近はとても調子がいいと思います。
崩れるような雰囲気がありません。とても安定しております。


さあ!明日は準決勝と決勝戦!大泉の良い球場である「いずみ球場」で試合ができます。

とても良い球場なので緊張して自滅しなければいいのですが・・・

楽しみです!!



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