ういんちょ日記

車と仕事と家庭(順序が・・・)をこよなく愛する接骨師の日常・・・

JA杯 開催決定!!

6年生最後の大会であるJA杯(群馬県少年学童軟式野球大会)が開催されることになりました。

とても嬉しいニュースです。

6年生の最後の花道を飾らせてあげることが出来て何より嬉しいですね。

日程に余裕はありませんが、それはどこのチームも同じ事であり条件は一緒です。
言い訳なんて出来ません。

それでも甲子園大会が中止になったりしていることを考えると、開催していただけるだけでもありがたい話です。

南光野球クラブは6年生は少なく、女の子が2人という状況ですが、その選手達もこのまま終わってしまうのはとても残念だなと思っていたので、本当に連盟の方々のご尽力に感謝するばかり・・・



さて・・・その最後の大会に備え、総監督としてやってあげられることと言えば、こんなことくらいしかありませんが、ステイホームでGWから休日はズーッと家にいたので、ヘルメットとキャッチャー道具をせめてキレイにしてあげて、気持ちよく大会に臨んでもらおうとするくらいしかありません。

IMG_159050185065F南光のチームカラーである紫をヘルメットのツバトとテッペンにさし色として入れてみました。ユニフォームに近い色がなかなか見つからず往生しましたが、なかなかいい感じに仕上がったと思います。

今までは前のユニフォームの関係でそこには赤が入っていましたが、同じところを塗っただけでもイメージは全然違いました。

ユニフォームを着て被ればとてもいい感じになると思います。

古くなってはがれてきた「Nanko」のステッカーも貼り直しました。
こちらは前のステッカと違い、少しはがれやすそうなので心配です。

今回は久しぶりに下地までしっかりとやすりをかけて、下地処理をしっかりやったので、出来は良いと思います。

まあ・・・暇なので・・・



TRjeEpA123今回に限り、特別に発注したステッカー!!

「Pray for japan」のステッカー!

「がんばろう日本!」の英語版。

コロナウイルスに負けないよう、このニッポンのためにプレーしようという意味が込められています。

どうか選手たちにこのステッカーを背負い、小さい体で明るいニッポンの未来のためにプレーしてほしいと思います。


「コロナに負けるな!日本!!」という意味だととっていただければされで結構です。


最後の大会にどこのチームよりカッコいいヘルメットとキャッチャー道具を身にまとい「南光カッコいいな」って思ってもらいたい。

世界に一つだけのオリジナル製品です。

さあ!6月中旬から練習等始まると思うけど、大会は7月の1週目・・・

もうアッというまに大会が始まるよ!!

最後に花道を飾って終わりにしてほしい。
そして館林のどのチームより引退は最後になって欲しい。

県大会目指して頑張っていこう!!

高校3年生に最後の機会を!!

甲子園大会中止の報が届き、失意の中にある選手達のモチベーションが下がってしまうことが懸念されます。

甲子園大会が中止になったことは事実であり、ひっくり返すことはできません。

だけど「コロナに負けた」では野球選手としてあまりに辛い。

やっぱり「野球の試合で負け」て納得の上で区切りを付けさせてあげたい。

ワタシも監督時代、勝ちにこだわった野球を指導してきたつもりです。

こう言う言い方は誤解を生むかも知れませんが、卑怯なことをしてまで勝ちに拘るということではありません。真っ向勝負し、自分たちがやってきた野球の全てを出し切って勝つことにこだわりました。

そしてそこには「どう負けるのか」ということが同時にかかってきます。

勝って終わるのは全国優勝したチームだけです。あとのチームは全て「負けて終わる」のです。

地方予選であれ、関東大会であれ、全国であれ、大会の区切りが付くまで勝ち続けるのは1チームのみ
です。

あとは全て負けて終わるのです。

「有終の美を飾る」と言う言葉があります。大好きな言葉です。

「最後が素晴らしい様子」「立派にやり遂げる」「物事の締めくくりの局面で見事な成果を挙げる」などという意味です。

そうワタシは「勝ちに拘る」ということは「どう負けるか」ということでもあります。

「勝ちに拘り全てを出し尽くしその結果負けた」のと「戦わずして負けた」では全然違います。

苦楽を共にし、一緒に頑張ってきた仲間と最後の最後まで諦めず自分たちがやってきたことを全て出し切って負けたのなら悔いは残らないでしょう。

だからこそ代替大会でもいいのでチームメイトと共に今までやってきたことを全て出せるような機会を大人が作ってやらないといけないんじゃないかなと思うわけです。

「野球だけ特別扱いするな」とフジテレビのバカアナウンサーが言っていましたが、なにも野球だけ特別にしろなんて誰も言っていない。

他のスポーツや文化部もそういう代替大会をコロナが落ち着いたら地域ごとに出来る場所を作って欲しいのです。

もっと言えば・・・じゃあ・・・これから秋とか冬とかにあるスポーツも他のスポーツが中止だから中止にしろってのか?と・・・できる大会はやればいいんです。
そういう子達のチャンスまで奪うような発言をバカアナウンサーは発したということです。

他のスポーツが出来ないのだからこの競技派はダメ!他と合わせろ!!ってバカか??と思う。

ワタシは自分が野球の関係なので、野球のことを書いていますが、陸上だってテニスだってバスケだって吹奏楽だってみんな代替大会をやるべきなんです。

3年間の努力を目に見えない小さな生物なんかにぶっ壊されてたまるかって話ですよね。

もうすぐこの騒ぎも終息するでしょう。

第二波・第3波が怖いと言う方がいますが、まだ判らない先のことで怯えていても仕方ありません。
今現状は終息に向かっているのは事実です。
それに対して前向きにいきましょうよ!!

コロナが落ち着くはずだと最後まで諦めず頑張ってきた高校生・中学生達に落ち着いたらそういうチャンスをあげたいです。

だからまだ引退なんて思わないで今まで通り夏までしっかりと練習に励み、部活動が始まったら残り少ないかも知れないけど苦楽を共にした仲間と一生の思い出になるような練習を重ね、最後の試合に臨んでいただきたい。

どうか・・・お偉い大人へお願いです。

なんとかそういう機会を作るようにしてください。
野球に関わらず全ての中止になった部活動を頑張ってきた生徒達に最後のチャンスをお願いします。





 

甲子園大会中止・・・

とても残念なニュースが入ってきてしまいました・・・

夏の全国高校野球選手権大会がコロナウイルスの影響により中止という、最悪の結果となってしまいました。

大人の事情・・・高体連の全ての競技の中止や、自粛警察等の批判などにより間違いない安全策を高野連は取った。無観客とか、日程変更とか色々案はあったはず・・・だけど「子供達の安全のため」「ケガの予防のため」とすれば間違いないという、安易な選択を取った。
責任を取る立場からすれば判らないでもないが・・・
ただ、もうちょっと考えはなかったのかと・・・
せめて、各県の状況を鑑み、大丈夫なところから順に県のチャンピオンくらいは決めて、甲子園出場予定校を甲子園大会は出来なくとも記録に残してあげたかった。
そして、自分たちは優勝できたのか、ベスト8まで行けたのか・・・などなど、納得のいく結果を出させてあげたかった。

高校3年生の部員達の事を思うと筆舌に尽しがたくあまりにも残酷すぎてかける言葉が見つかりません。そしてその「子供達の夢」に夢を託した父兄の皆様にも本当になんて言葉をかけたらいいか・・・


春の大会が中止になり、そのほか各地方の小さな大会も全て中止、グランドさえも使えなくなりいつかコロナが終息して最後の夏の大会に懸けた思いを自主トレにぶつけ、仲間と共に戦えることを楽しみにしていたはずなのに・・・


「甲子園が全てではない」と訳知り顔の専門家が簡単にいう。

知った風な顔していいかげんなことを言うんじゃねえ!とワタシは憤る。

こう言う人たちは本当に昔高校球児だったのかと・・・

そりゃあ・・・大人になってみれば、高校野球も人生の1ページであり、甲子園が全てではないといえるだろう。

だけど、球児達にとっては今「甲子園が全て」なんだ。

たとえ、現実には甲子園に届かないと判っているチームだったとしても・・・それでも・・・最後に目指すのは「大甲子園」という夢の舞台。

そしてその「大甲子園」に向かって、仲間と共に苦楽を共にして暑い日も寒い日もチームによっては寝食さえも共にして頑張っています。食べたいものも食べず、飲みたいものも飲まず・・・ただ野球のためだけにこの3年間を捧げてきたのです。

だけど、確かに甲子園大会が中止なのも事実・・・
大人の事情なのかも知れません。そしてこう言う状況です。
選手達も薄々は感じていたかも知れません。
それでも最後の望みに懸けて春から頑張ってきた子達の思いを「甲子園が全てじゃない」の一言で片付けるんじゃねえ。

まずは選手達の心のケアが重要になります。

これから先の人生のことを考えればきっとこの経験は役に立つと思います。
そして、今までの学年の選手達よりむしろ絆は深まるかも知れません。
だから、これで野球を嫌いにならないで欲しい。
そしてまた次のステージでそれぞれの選手達が、この悔しい思いを野球にそして人生にぶつけて欲しい。

できることなら3年生達が、今の状況下で納得が出来る形で花道を飾らしてあげたい。
もうすぐこの騒動は一旦終わる。
そのタイミングをうまく見計らって、県内のチャンピオンくらいは決めてあげたい。
その予選で負けてもそれは悔いが残らないと思う。
今まで一緒に頑張ってきた仲間達と一緒に戦って負けるのだから。

だけど、戦いもせずに終わりにだけはしないで欲しいです。

最後に汗まみれ泥だらけのユニフォームで高校野球にピリオドを打てるような・・・
仲間達と一緒に泣いて・・・その後仲間達と肩を組んで笑って終わりにしてあげたい。

そう!まだ君達の夏は終わっちゃいないんだ。
各県でそういう動きもあるという噂もある。
君達の甲子園を作るんだ。

君達は学んだはず・・・
まだ九回の攻撃は終わっていない。
野球は2アウトからです。


夏の大会日程までは引退なんてさせないよ!!
生涯の友と最後にもう一回思いっきり野球やろうぜ!!

恩師 仕事編

前回は野球の恩師について書きましたが、今回は仕事の恩師に対して書いていこうと思います。

ワタシは仕事での恩師はやはり2人。


1人は父親で1人は開業前まで見習いとしてつとめていた接骨院の院長先生。


まず2人に関しては、技術はもちろんですが技術以外のこともかなり影響を受けました。


父親については、こういう所で褒めて書くのは照れくさいので、今回は修業先の院長について書いていこうと思います。


ワタシは大学と専門学校を昼夜で掛け持ちするいわゆる「ダブルスクール」という状態で上京しました。


昼間の大学はどちらかというとただ単位取るだけ重視で、出席回数の状況を見ながら休める時は休んじゃうという作戦で、その休みに修業先を探していました。


はじめは自分の下宿先の近いところへ飛び込みで行ってみましたが、ココは残念ながらなにもしないところで、院長も殆ど不在・・・来院した患者様に電気をかけて止まったら湿布を貼っておしまい・・・
みたいなところでなんの勉強にもならない・・・たまに院長にポケベル鳴らすとパチンコ屋らしき所から電話が来る・・・てなことで、数ヶ月で辞めてしまいました。


その後、少しの間探していたんですが、学校の実技の先生でちょっと型破りな先生で「学校の包帯や整復技術では飯は食っていけない。オレが飯が食える技術を教えてやる!」といって学校からは「国家試験対策をしてくれないと困る」とよく怒られていた先生です。


ワタシの隣の席にSさんと言う方がいて・・・この方、知識も技術もとても経験豊富で学生なのに素晴らしいなと思う人がいました。その人に「どこで勉強しているんですか?」と聞くと、「Y整骨院だよ。学校の実技の先生のところ」と聞いて、すぐに「見学したい」と希望を出し、早速見学に行ってみると・・・


もの凄い患者数の上に、スタッフも活気があり、終わりには必ずミーティングという勉強会および報告会が行われ・・・スゴいなと感じました。


そして、二度目の見学に行くと実際に色々と見せていただいたり、包帯などを巻く練習をさせて貰ったり・・・実践重視のスタイルにいつの間にか転がり込んでしまいました。

スタッフも多い所でしたが、患者さんもとにかく多い整骨院でした。

朝から終わりまで待合室が空かないくらいでしたが、それでも一切手を抜くことなく時間をかけて施術を行う所でした。

「手当てが全て」という言葉はウチの父親と全く同じ考えで、丁寧且つ確実な施術を目の当たりにしてとても勉強になりました。とにかく自分で考え、自分のやり方を尊重してくれる場所でしたので、自分が勉強しないとわざわざ教えてくれるところではありません。

先輩に聞くときも、なにも調べずに「こういう症状ってどうなんですかねえ・・・」なんて聞くと
「調べたものもってこい!調べもしないで簡単に聞くんじゃねえ」と先輩に怒られます。
「自分では調べてみたところ〇〇だと思うのですが、先輩はこの資料を見てどう思われますか?」と聞かないといけないところです。

実践重視の院長はとにかく治ればいい、患者様が満足できれば良いという現実主義の考えでしたが、とにかく整復術の上手な先生でした。
おそらく東京でもあれだけ上手い整復をする先生はそうそう居ないと思います。
指圧に関しては父がそうでした。指圧を自分でもよく他で試しにかかってみましたが、ウチの大先生以上に上手な指圧師を体感したことがありません。

ワタシはそういう意味では仕事に関しても恩師に恵まれました。

接骨院としては技術で言うともともと東京でも有名な先生で、屁理屈こねて手を動かさない先生が多い昨今、現場主義の尊敬できる先生でしたし、ウチの大先生も弟子を取ったら自分ではやらなくなってしまうような先生ではありません。2人とも生涯現役でスゴいなと思っています。

最近は、多くの弟子を取り、院長不在なんて院がスゴく増えた気がします。
患者様は先生に治してもらいたいのにと思っているはずです。

そういう意味で、ワタシも生涯現場にいるようにしたいと思います。
そしてそれをみたスタッフが技術を盗んで覚えるような古いやり方ですが、そうやって苦労してスタッフにも育ってもらいたいと考えます。

ワタシは今も当時勤めていた整骨院のやり方を続けています。
昔、開業して数年後に院長を訪ねたとき「おまえ電気屋になってないだろうな?」と聞かれたことがあります。「電気屋ってなんですか?」ときいたら「電気かけて湿布貼ってハイおしまい!」みたいな接骨院のことだよ!!って云われ・・・「いえ!ウチはココのやり方のまま続けています」
と答えたら、院長嬉しそうだった・・・

やっぱり、自分で開業するとなかなか忙しくて、そういう治療になってしまう弟子が多いそうで・・・
それでは免許取った意味が無い!!プロであることにプライドを持ちなさいと言われたものです。


これからも恩師二人のやり方は古いかも知れませんが、自分はこのスタイルで行きたい。
よく、派手なパフォーマンスやハッタリの治療で高いお金をふんだくる院が増えている中、患者様には真摯に向き合いたい。できるだけ費用をかけずにしっかりと治すためにはパフォーマンスもハッタリも要りません。コツコツと地道に続けるのみです。

これからもまだまだ現役で頑張ります。
皆様。どうぞよろしくお願いいたします

恩師の院です。
今は息子さんがメインでやっているのかな?
口コミを見る限り、いまでもマッサージは上手いらしいですね。
マッサージだけでなく料金も良心的でスポーツのケガ、交通事故損傷は
抜群に詳しい院でしたね。

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恩師との出会い

皆さんは、生涯の恩師という存在がおりますか??

それは学校でも、職場でも、部活動でも・・・なんでも良いのですが・・・

ワタシも野球の指導者として子供達を長い間見てきましたが、果たしてそういう存在になれたのだろうか?と今でも自分に問うております。

ワタシの恩師が今、ケガをしてしまい当院に治療に来てくれています。
施術を行いながら今の野球のことや当時の話など、施術をしながらも私自身楽しい時間を過ごせています。
「当時〇〇でしたよね〜」「そうだね」なんて話ですが・・・昔を思い出したり、今の野球の考え方などを聞いたりして・・・やっぱり自分は恩師の野球を目指しているんだなとつくづく感じます。
それだけ先生に教わったことなど影響をいかに受けたかがよく分かります。


さて時を戻しましょう!!

中学3年にこれからなろうかという3月の最後くらいだったと思う。
グランドの奥で(チャリンコに跨がっていたような気がするんだけど・・・)一人大人の人がこっちをズーッと見ていた。

野球好きのオジサンでも見に来ているのかなあ・・・なんてみんなが思っていたんです。

当時、先生は赴任先が決まって見に来たらしいです。そして「このチームはどうして秋に県大会に行けなかったんだろう?実力はあるのに・・・」と
思ったみたいです。

当時、私たち野球部は顧問の先生が不在な事が多い上に、先生も素人で・・・教えるようなこともなく・・・だから、前の監督さんになにを教わったか今でも誰も覚えていないみたいで・・・

みんなで毎日同じような練習をなんとなくやっていたんだと思います。
だけど・・・覚えていないんだよなあ・・・

先生曰く「途中からHR競争みたいなことをやり出して遊び始めていた」と(笑)

「きちんと教えれば強くなるはず」と思った先生は、ボク達の所へ来て「キャプテンは誰だ?」と
「みんなを集めろ」と言ったような気がします。

そして「おまえ達の目標はなんだ?」と聞かれたボクらは秋に市の予選の決勝戦で負けていたので「県大会に行きたい!」と誰かが言った。

先生は「県大会に行くだけならオレが教えなくても行けるだろう。県大会で勝ちたいのならオレが教えてやる!」・・・当時そう言ったのを覚えています。

「スゲー自信たっぷりの先生が来た!!」と感動したものです。

そして、3年生になると練習は一変した。

なんだかわかんないけどキツくて楽しくて・・・充実した練習を初めてやった気がした。

「野球を知っている先生に野球を教えて貰っている。」顧問をあてがわれた素人の先生がフツーに監督をしている時代に対し当時は珍しかったと思う。

先生は、秋の県大会の上位のチームと片っ端から練習試合を組んでくれた。
モチロン県大会優勝チームである「中之条一中」とも組んでくれた。準優勝、ベスト4ベスト8のチームと強いチームと練習試合をこなした。
「強いチームはどこが違うのか?」をみんなが知ることが出来たし、あっという間にそういうチームと互角に戦えるチームになった。

県大会優勝チームである「中之条一中」3位の「原町中」に遠征に行って試合にも勝った。

本当に県で優勝できる可能性まで見えてきたような感じだった。

保護者もまとまりが良く、館林初の「保護者会」が出来るほどのまとまりをみせ、
バスを借りてきては遠征に行き、遠くても強いチームとばかり試合をした。
毎日がとっても楽しかった覚えがあります。
先生に野球を教わったのは3年の春から夏の大会まで僅か3〜4ヶ月。
だけど、スゲー濃かったということですね。
トリックプレーや精度の高い作戦・・・あの当時、中学生にしては相当レベルの高い練習だったと思う。だけど、「こんなプレーがあるんだ!!」と感動したし、守備でも攻撃で考え方ががらりと変わるような教え方。そしてノックの時、エラーをすると朝礼台まで走って行って歌を歌って帰ってくるなんてキツいけど楽しい練習だった。

秋の大会で館林予選決勝で敗退した「館林一中」は春に優勝し、夏ももちろん優勝した。

そして、県大会もベスト8まで勝ち進み、春夏県大会優勝している「中之条一中」と当たることになる。練習試合では勝っていたが、やはり県大会2連覇中のチームは強かった。

0−2だったか0−3だったか忘れたけど、完封負けをしました。
結局「中之条一中」は3連覇したという話を聞きましたが、そのチームと真っ向勝負出来るチームにたった数ヶ月でなったということです。

ただ強いだけではなく、まとまりがあり仲が良いチームだった。

当時、そこまで自分は野球が好きでは無かったと思う。
だけど、こういう経験をしたことで好きになれたんじゃないかなと今でも思っています。

その先生が館林高校に来るかもしれない・・・という(よくある噂)話があり、館林一中の野球部員は10数人まとめて「その先生」を待つために館林高校野球部に入った。
多分先生が来るという噂がなければ自分は高校野球やっていなかったかも知れないなあ・・・

結果、その夢は叶うことはありませんでしたが、やはり相当影響は受けたし、代わりのド素人の監督さんが采配をふるってベスト8まで勝ち上がれるチームだったことを思うと「もし先生が来ていたら・・・」と勝手に想像を膨らませちゃいますよね・・・
それでももっと強くなっていたはずとワタシは思っています。

前にも書きましたが、その先生の教え子達は、色々なところで野球を続け・・・監督やコーチなど指導者として頑張っています。
先日、友達と呑んだときに「やっぱり俺達が子供達に教えている野球は先生の野球そのものなんだよな・・・」とみんなで結論が出た。

今も治療に来て色々と話を聞いていると、やっぱり間違いないと確信できる。

その先生の教えた野球を今、自分の子供達に教え伝えているだけ。

ボクは先生に恵まれた。

いつも言うのは「今までに恩師に恵まれてきたけど最高の恩師は2人」「悪ガキで散々迷惑をかけた小学校一年生の時の担任の先生」と「中学の時に野球の楽しさを教えてくれた先生」だと。

銀行強盗にでも入って立て籠もったとき、親の説得も聞かないようであれば「この2人の先生のどちらかを呼んで説得されたらあっという間に降参して出てくるだろう」といつも言っています。

そういう「恩師」に自分もなりたい。

いつか、南光で教えた子供達が「尾花さんの教えた野球が原点になりました」と言われるような指導者になりたいと・・・つくづく感じる今日この頃でした。


コロナのおかげ??

不肖 ワタクシ・・・コロナのおかげで健康的になっております。

GWに、することがないので犬の散歩の距離が伸びまして・・・
一日に3〜5キロ歩くようになりました。

ホンでもって、最近はほんのちょっとの距離ですが、犬を引いてジョギングが出来るようになってきました。

昔は、150メートル先のドラッグストアまで頑なにクルマで買い物に行くような人間でしたが、ここ最近は散歩かジョギングしないと気持ち悪く、遅い時間だろうが早い時間だろうが犬を連れて出るようになりました。

土曜の午後や休日は、城沼の周りを歩くわけですが・・・

沼を挟んで飛ぶ鳥や小さな生き物をみたり、道ばたに咲いた名前も知らない綺麗な花に目がとまり「キレイだな・・・」なんて思うようになりました。

夜には天体望遠鏡を引っ張り出して・・・月や金星を時間を忘れて眺めていたり・・・

人間、丸くなれるもんですな。

その昔・・・道ばたの花など踏み潰して歩き、目の前を通り過ぎる動物を蹴っ飛ばして歩くワタシにとって、大きな進歩なのか・・・それともジジイになってきたのか??それは判りません。

ガソリンとオイルの焼ける匂いが大好きで・・・スピードという魔力に取り憑かれ、夜な夜なチューンドカーで命をかけてぶっ飛んで歩いた人間がこうも変わってくるもんです(恥)

クルマも未だに嫌いじゃありません。

なんて言いながら、散歩の帰り道に城沼球場のスタンドに犬と一緒に腰掛けて一休み・・・

閑散とした球場をただただ見つめながら・・・

ホント・・・ジジイになりました。

オレ・・・死期が近づいてきているのかな?とか、悟りを開いて出家でもスンのかな??

なんて思っちゃいます。

まあ・・・何はともあれ・・・コロナのおかげで見えなかった景色や考え方が少しだけ落ち着けたような気がします。

や〇ざが言うところの「ムショボケ」みたいなものなのかも知れません(笑)

まあ・・・いずれにしてももう少し!!

またグランドでお会いしましょう!! 

さあ!ゴールは見えてきた!! もう少しだよ

コロナウイルス騒動も、感染者数を見ても大幅に減少の傾向があり、油断はできないものの出口が見えてきたような気がしてきましたね。


高校野球も夏の大会をできるだけ開催できるような方向に向いてくれているとのことで、少し安心できたような気がします。

さあ!みんな準備をしておかないと、スタートダッシュに遅れるよ!!

実戦の動きは慣れるまで少し時間が必要だけど、体力はつけておかないと付いていけなくなるよ〜〜

基礎練習と体力づくり、生活リズムを取り戻して暑さに負けないようにしておこう。

焦りは禁物・・・怪我のもと・・・だけど準備は必要。

素振りなんかも実践を意識してこれからは振っていこうね。

目線を少し遠目において、ピッチャーをイメージしてタイミングを取ってみたり、インコース・アウトコース・高め・低め・ど真ん中・・・いろいろ振ってみよう!!

キャッチボールもただ漫然と投げるのではなく相手の右肩を狙って投げてみたり、指の掛かりやグラブからの握り直しなど、いろんなシチュエーションを作ってみよう。

今、逆に「化ける」チャンス!!

頭を使ってこういう状況の中練習できた子と、そうでない子は練習が再開したときにだいぶ違ってくる・・・そして体力づくりも今までの積み重ねがいきなり現れる。
急に付くものではないから・・・頑張ってきた子にはちゃんと結果が付いてくる。


さあ!あと少し!!ゴールは見えてきた!!!

思いっきりグランドで今までの貯金を吐き出そうぜ!!




もうすぐ解除だ!カラダを作っておこう!!

コロナ騒ぎもいよいよ終息に向いてきていると思っているワタシの私見ですが・・・

群馬県内も解除に向けてカウントダウンが始まってきているというつもりで、色々な準備が必要になってきます。

まずは、この自粛に伴う生活のリズムを取り戻すことが最重要課題です。

夜更かしからくる昼夜逆転の生活を改善させないといけません。

いつも同じ時間に布団に入り、いつも同じ時間に起きる。

「サーカディアンリズム」体内時計といわれるものです。

これは動物全般にあると言われるものですが、24時間周期でカラダのリズムを整えています。

自律神経と大きな関わりを持つ大切なカラダの基本周期です。

これが狂うと夜眠れなくなってしまったり、昼間眠くてだるくて動けなくなってしまったり・・・

昼夜逆転の状態になってしまいます。

夜中に起きていると、カラダが「この時間は起きているんだ」というように認識してしまいますので、カラダの中の24時間周期が狂ってしまうのです。

夜食を食べないと眠れない・・・なんて人もそう・・・

その時間に「食べ物を食べる」という周期が出来てしまうので、お腹が準備してしまうのです。

脱線しましたが・・・これらは「規則正しい」 生活をもって治していくしかありません。


「いつも同じ時間に布団に入り、同じ時間に起きる」一見簡単なようですが、不規則な生活リズムになってしまった方には大変です。それでも2週間くらいは無理にでもそういう習慣をカラダに教え込まないとなかなか治らないものです。

今、学校がないので子供達がその傾向にある家庭が殆どだと思います。

せめて夜が遅くとも朝は同じ時間に起こしておく準備が必要です。
そうしないと学校で眠くて眠くて仕方なくなってしまい授業が全然頭に入らなくなってしまいます。

そして部活動においてもそれは言えること・・・
その時間にカラダを動かすということをカラダが忘れてしまうと、思うように体が動かずケガの原因となってしまいます。

人間の体は、「順応」してしまう傾向が強く、カラダが慣れてしまうのです。

「肩こり」も然り・・・凝っている状態にカラダが慣れてしまうと、それが「当たり前」になってしまうので、一時的にほぐしてもまた「いつもの状態」である「凝っている」ほうに戻ろうとしてしまいます。

ですから、カラダの体内時計を学校があるときと同じようにある程度戻しておかないと、慣れるまでがかえって大変になってしまうと思います。

まずは生活リズムを取り戻しておきましょう。

そして、勉強も運動も徐々にならしていかなくてはいけません。

できれば、学校のある時間は授業と同じようなリズムで勉強机に向かっておくことが大切ですし、
午後には運動をできればやっておくと良いかもしれません。

普段でもランニングや素振りなどしている子は沢山いると思います。それはそれで素晴らしいことです。

しかし、実際の動きというのはその競技が始まってみると、使う筋肉はまた違ってきます。
ですから、部活動については始まってから慣らしていくしかありません。

焦って無理をしてケガなどをしないことを望むばかりです。

そちらも学校の勉強と同じ実戦が始まってから徐々に慣らしていくしかありませんが、その前の準備段階として今できることはしっかりとやっておきたいです。

ランニング、ストレッチング、素振り、近い距離でできるキャッチボールなど・・・
こんな時だからこそフォームをチェックしたり、自分のカラダの弱点を克服するような運動やストレッチングなどをじっくりを時間をかけて、自分のカラダと対話しながら動かしてみてください。

「自分の体を知ること」ができる有意義な時間が今とれています。

この有り余る時間を有効に使うか無駄に使うか・・・それは貴方次第・・・

いつでも始められるように準備をしておきましょうね!!

コロナなんてもうすぐ終わるから大丈夫!!

もう少しだ!がんばろう!!

みんな野球やりたいよね!

学校も行きたいよね!!

友達とも会いたいよね!!!

もう少し・・・あともう少しの辛抱・・・

がんばろうね!!!
 

色々な捕り方をしてみよう!

コロナ自粛で退屈な日々を送っている野球少年の皆さん。

今日は、自宅に壁がある方に「壁当て」のススメをしてみたいと思います。

家に壁がない家ももちろんあると思います。そんな時は空地へ行ったり、落ち着いたらどこか壁のあるところでやってほしいと思います。

「壁当て」名人は守備名人と言われるように、壁当てをよくやる子は守備が上手になるといわれています。特に云々ではないのですが、壁当てを暇さえあればやっている子は基本的に守備が好きな子であるので、それはそうなのかもしれません。

壁に当てて跳ね返ったボールを捕るという単純動作の繰り返しですが、それは素振りと同じことでそれを繰り返すことこそが体に染みついてくるものです。

遊びの中で色々な捕り方を試してみたり、グラブの出し方を変えてみたり色々と遊びながらやってもらえればいいと思います。

そういう中で「おっ!捕りやすい!!」とか「これは難しい」とか自分でやってみると、結局は基本の捕り方が一番よかったりするのですが、それでもバックハンドで捕ってみたり、シングルで捕ってみたり、基本中の基本型で取ってみたり・・・いろいろと遊ぶと良いでしょうね!!


「楽しくやれば巧くなる」これが一番の基本ですからね。

ファインプレー風に捕っても何でもいいよ!!
ボールを触ること、いろいろ遊びながら試すこと、
なんでもやってみよう!!

壁当ては楽しいよ〜〜
お父さんやお母さんと一緒にやってみようね
 

少しずつですが、コロナ対策に無料で差し上げます。

コロナ対策にマスクと消毒用アルコールが入荷しました。

希望の患者様に少しずつですがお分けしています。

とりあえずどのくらいか判らないので、マスクは一回につき一人3枚、消毒液は100ccずつと少しずつになってしまいますが、どうしても足らないとか場合はそれ以上差し上げることも出来ると思います。

とにかく困っている方は受付にてお申し出ください。

ほんの少しで申し訳ありませんが、売るのではなく差し上げるのでその辺についてはご容赦ください。


また、大量に入荷できるようであれば、その量についても考慮していこうと思います。

今ある在庫は患者様のために全て差し上げちゃおうと思っておりますので、遠慮なく言ってくださいね。

あくまでも足らない方が優先ですので、たくさんあるのに貰いたいというのだけはご遠慮ください。

そこは別に確かめたりするわけじゃないので、皆さんを信じております。

是非、困っている方は少しでも役立てていただけたら幸いです。

大切な家族や友人にうつさないために、消毒、手洗いの徹底とマスクの着用、3密を避けることをしていただき、早く子供達が学校に行けて、運動が出来て、大人も普通に仕事ができるよう願っております

 P.S アルコールに関しては、容れ物がありません。小さめの化粧品のボトルやスプレーボトルがありましたら是非お持ちください。そちらに入れさせていただきます。


できるだけ沢山の人にお分けしたいので2リットルのペットボトルとか持ってこないでね(爆)
とりあえず10Lしかないので・・・・5人で終わっちゃうから・・・

ではでは〜〜

幸せなら手を開こう!

さて、コロナ自粛期間中の、オトーサン・オカーサンと一緒に基礎練習をしよう!ということで、ここ最近野球ネタばっかりあげておりますが・・・


今回も、おうちの庭でもお部屋でもできる基礎練習をやっていきたいと思います。


DSC_0068子供がゴロを捕るときって、こういう捕り方をよくしませんか?

この写真には突っ込みどころが満載です。

「白衣で野球やってる」とかいうのは無しですよ・・・

まず今回言いたいことというのは、手が開いていないということです。特に前々回くらいにグラブのお話をしましたが・・・

「グラブは開いて使うもの」というのをやったと思います。

少年野球ではよく見る光景ですね。

こうなってしまう原因はのちほど説明したいと思いますが、

基礎練習でこれは直していくものですし、これが直るだけで捕球は安定してだいぶ変わると思います。



DSC_0070子供は極端に言うと、これくらいグラブは閉じて、右手も指が下を向いて縮こまっています。

こうなるとボールがグラブには入らないわ、手は突き指するわで何一つ良いことがありません。

では、どうしてこうなるかというと・・・

まずは姿勢です。腰が落ちずに背中を丸めて頭がツンノメルから、どうしても体勢的になりやすいですし。右手(肘)が伸びきってしまうので手の指が上に向かないのです。

右手はイザという時に手でグラブの中から出ようとするボールと叩き止める役割もあり、またグラブに蓋をして逃がさないようにするために使いますので、やっぱり指を開いて上に向けておきたいところです。

では、どういう形かというと・・・

DSC_0069前の写真とみると明らかにグラブは開いて捕る面積が増えていますよね。
そして右手も左手もボールに対して正面を向いていると思います。

たとえ芯に入らなくても右手で抑え込めるので、グラブからボールが飛び出すことはありません。

何よりも腰が落ちていないとこの位置にグラブを持ってくるのは難しいかと思います。

基礎練習ですから、こういう体制でゴロの転がし合いをやって練習すると良いと思います。

高校生などはこういう練習をコツコツとやっているはずだと思いますので、小学生のうちからこういうことをやっていると後々楽ですし、
こういうグラブの出し方ができる子は、きっと捕り方も上手になっていくはずです。


64148ウチのセガレのノック中の写真です。

腰の高さは否めませんが・・・
今回はここではなく、手の使い方を見て欲しいと思います。

チョーナンは小学生の頃、毎朝学校へ行く前の30分くらい、友達が迎えに来るまではズーっと壁当てをしてはこういう捕り方で練習していました。

小さい頃からゴロを捕らせたら
巧かったことを覚えています。

64149指は上に向いているわけではありませんが、グラブも手も基本通りしっかりと出来ていると思います。

もう少し腰は落としておきたいところですが・・・

ただキレイな捕り方ができるのは、小さい頃から守備が大好きで、ゴロキャッチばっかり練習してたのを思い出します。

素振りは全然やんなかった(泣


とにかく、「手は開こう!」がテーマです。

はじめはやっているようで、できていないのが現実です。

意識していても、いざとなると手が縮こまってしまうことに気が付いていないことが多いので、

鏡の前で正面を向いて形を作ってみたり、ボールを2〜3mのところでオトーサンやオカーサンと転がしあってやってみよう!

グラブなんてつけないでやってみて、それからグラブをつけてやってみよう!!

「ローマは一日にしてならず」です。

私の幼馴染の親友も、壁当ての達人で・・・これまた毎日毎日欠かさずにコツコツとやっていました。
守備職人でとにかく美しい捕り方をする選手でした。

コツコツと毎日の積み重ね。

今から積み重ねてみよう!!

手を開いてボールを上手に掴めるようになって野球選手としての幸せを掴んでください!!

頑張ってね〜〜

ではでは〜〜

こんな時だからスパイクをキレイにしておこう!

「オシャレは足元から」なんてことは何十年も前からファッションの世界では言われ続けておりますが、野球ももちろん同じです。

グラブは手入れできている子は見かけますが、スパイクは大抵の子が「履いたら履きっぱなし」で、砂埃だらけのシューズケースに放り込んだまま・・・っていう光景・・・ありますよね・・・

私は南光野球クラブの監督時代は「試合前にグラブとスパイクを磨いてこない子は試合に出さない」と明言してきました。

親から買ってもらった道具を大切にすること、野球ができることに対しての感謝の気持ちの表れとして、道具を磨いてくるというのは当たり前のこと・・・ということを身につけて欲しかったからです。

高校生の頃、先輩からグラブやスパイクを預けられて磨いてくるのが後輩の仕事でしたが、それでも超巧い先輩は、後輩にスパイク磨きなどさせず自分でグラブとスパイクを磨いてきたことを覚えています。

自分の教えた子供たちは、小学生の頃からそういうことを身に付けて欲しかったので、ちょっと厳しい感じもありましたが、スパイクとグラブは練習試合でも、大会でも磨いてくるようにさせてきました。

それではスパイクの手入れの仕方をやっていきましょう!


DSC_0062まず用意するものは、使わなくなったタオルもしくは雑巾2〜3本(汚れ落とし用と乾拭き用)、使わなくなった歯ブラシ2本くらい、シューズクリーナー(あればで良いです)、靴墨(別に野球用でなくても大丈夫ですが、野球用なら便利です。)
うちは玄関に袋に一式を入れて置いてありますよ。

さて、まずは泥落としからいきましょう!!
スパイクの裏側は外で叩いてみて、落ちきれなかったら使わないブラシ(泥落とし用一本)でゴシゴシ擦ってできるだけ泥は払いましょう。
次に靴の中のインソールを抜いて、靴の中に入っている砂を全部出します。
(子供のスパイクって信じられないくらい砂が出てきますが、こんなに砂が入っていて気持ち悪くないんだろうかと思いますよね。)
また、このインソールですが・・・よく親指部分と親指の付け根の部分が擦れて穴が開いていることがあります。できればインソールだけはそういうものを使い続けないことをお勧めします。
なぜなら、穴が開くところは「踏ん張る」ところであり、そこに穴が開いていてはしっかりと踏ん張れないからです。子供はあまり気にしないかもしれませんが、ソールは特に重要です。外側よりも重要だということを認識してほしいと思います。

DSC_0063さて・・・メーカーやスポーツショップなどでは「靴ひもを全部抜いて」とありますが、子供では大変で実際には不可能です。もし、今回みたいに長い休みでもある時は紐まで抜いても良いと思います。
ただ、部活など毎日履いているようなときは靴紐まで抜かなくてもいいかと思います。

次に、外回りの泥を払いましょう。まずは、泥落とし用の歯ブラシで回りをゴシゴシと泥を払っていきます。特に歯ブラシを使うときは皮部分は強くやらずに、ソールとアッパーの境目などをよく払うと良いでしょうね。そして雑巾などで靴全体の泥汚れを落とします。クリーナーがあればクリーナーを使うとよく落ちると思います。靴のラインや靴紐の周りなども丁寧に汚れを落としていきましょう。

そうしたらそれだけでもだいぶキレイになってきたと思います。

次に靴墨があればそれをくるっと一回り塗りすぎない程度に塗って、タオルで浸透するように塗りましょう。


DSC_0066だいぶツヤツヤになってきたので、最後は靴のブラシでゴシゴシと擦ってさらに艶を出していきます。

このスパイクももう金具がかなりすり減って、そろそろ交換の時期が近づいてきているのですが、こうやってみるとまだ新しいスパイクに見えますね!!

うちのムスメはグラブとスパイクをよく磨くクセがついているので、そもそもそんなに傷んでいないのですぐにキレイになりました。

やはり、インナーは擦れていたので交換ですね。

普段からスパイクもグラブも磨くクセさえついちゃえば、汚いスパイクなんて気持ち悪くて履けないと思います。

そして、道具に感謝をして野球ができることに対してありがたい気持ちが持てれば、いいなと考えています。


DSC_0067こんなにキレイになりました。

あとはスパイクケースの中の土や泥を出して、きれいに保管しましょう。

次に使う時に気持ちよく使えますし、なによりもグランドに出た時にカッコいいっしょ?

いくらプレーが上手でも、こういうところが汚いとあまり上手にみえないというか・・・そもそも上手な子はスパイク汚いまんまグランドになんか出てきませんよ。

私も壮年野球でプレーをさせていただいておりますが、壮年の選手たちはとても道具をキレイにしています。

試合が終わると、みんながグラブとスパイクを現場でしっかりと泥を落としてきれいに拭いてから仕舞っています。

やっぱり40過ぎてもガチで野球をやっている人は、やっぱり違いますよ。

子供たちも普段の練習までとは言いませんが、せめて大会の時や練習試合の時くらいはキレイなスパイクでグランドには入ってほしいです。

道具を大切にする気持ち、今だからこそ野球ができることの喜び・・・

それを実感してほしいです。


さあ!お家でオトーサンやオカーサンとやってみよう!!

こんな時だからこそ 素振りを正しくやろう!

コロナ騒ぎの関係で、学童も中高生も自粛を余儀なくされてストレスの溜まる毎日を送っていることと思います。

元々たくさん走って動いていた子たちにとって運動不足はとても懸念されることです。

最近は、子供たちが広場に行ってキャッチボールをしたり友達と走ってきたりと体を動かしている子が多いようですが、今私の立場としてはあまり推奨するわけにもいきません。

一人で走ってきたりするのは3密を避けるという意味ではありかと思います。

逆にこういう時こそ素振りなどを見直してみてはいかがでしょうか?

素振りはバッティングにおける基本中の基本であり、プロになっても野球をやる以上は絶対に行うトレーニングの一つです。特に上のレベルに行けば行くほどその素振りを大切にします。

キャッチボールと素振りを特に大切にしますよね。

学童の選手の素振りを見ていると、今のうちに直しておいたほうがいい悪い癖がいつくか見られます。
今回はその「いくつか」を取り上げて書いていこうと思います。

自粛中でオトーさんオカーさんでも見てあげられるように書けたらいいなと考えました。
こういう時こそチャンスと捉えて、親子のコミュニケーションをはかってみてはいかがでしょうか?

では、まず一つ目 院内で急遽休み時間に撮ったため、マスク&白衣のままで失礼します。


「目線が近い」素振りを行っている子が多い。

BlogPaint
目線が近いのでどうしてもスイングが窮屈になり、フォローが取れない子がたくさんいます。

しかも、ポイントが近いところで打つようなクセが付いてしまうので、実打撃でもそういうスイングになっているように見受けます。

こうなってしまうと大きなスイングはできなくなり、ボールも飛ばないし、当たる確率もグンと下がってしまいます。

試合でもよくポイントが近くて窮屈で、その一点しか打てないのでやはりなかなか結果が出にくいです。

グランドでもこういう素振りをしてる子が多いことに大変驚きました。





BlogPaintできれば毎回ピッチャーがいることを想定してスイングをするようにしましょう。

目線が前にいけばヒッティングポイントは自ずと前にいき、その間にベルトラインを長くバットが走るようになりますし、何よりも大きなスイングができるようになります。

この写真は当たるポイントを指していますが、初めはもっと前!
ピッチャーマウンドに立つ投手を見てください。

とにかく一番多いのが、この「目線が近い」ということです。

これから話す中にもこの目線が近いことが関わっていることも多いので、まずはこれを直すようにするといいですね。

まずは実戦を意識して、実践のように振るだけでもだいぶ違ってきます。まずはしっかりやれば30回でもいい加減に振る200回よりよっぽど効果的です。

続いては・・・「極端なダウンスイング」です。

BlogPaint上から薪でも叩き割るかのようなスイングをしている子をよく見かけますが、一体誰に教わったんでしょうか?
たぶんお父さんや、昔の指導者にそうやって教わってきたのか解りませんが、とにかく上から下へ叩くようにバットを振る子が多いのです。

これはさっきの話とカブりますが、目線が近くなるとこういうスイングをします。
上の写真でラインを引いたように、できればベルトラインを長く振れたほうが、当たる確率ははるかに高くなります。ホームランバッターがインハイを打つのであれば上からたたくスイングで良いと思いますが、これで低めなんか振ってた日にゃあ・・・当たりませんよ・・・

元々極端なダウンスイングは「王選手の一本足打法」の練習を見て、「あれがいいんだ!」となったのが始まりだという話もあるくらいですが、王選手は極端なアッパースイングだったらしいので、それを矯正するためにああいう風なスイングをしたといわれています。

「高めは上から叩く」が正しいと思いますが、低めは叩いてもゴロになるだけ・・・
コースによって素振りも振り分けると良いでしょうね。
BlogPaint
ちょっと誤解を受けかねない軌道ですが・・・

それでも極端なダウンスイングよりは水平に触れる軌道が長くありますし、ここから大きなフォローが取れればしっかりと打球は上がるはずです。

あくまでもベルトラインの話ですので、高めは上から叩くイメージですし、低めはアッパーでも構わないと思います。ヘッドさえ極端に下がらなければ大丈夫だと思います。

少し長い棒などを振るとわかりやすいかもしれませんね。

いずれにしても、上の写真のような素振りをいくらやっても打席で実際にそんな振り方する人いませんからね。

鏡やガラスなどで自分の姿が映るようであれば、見ながらゆっくり軌道を確かめてみるのも良いと思います。

時間はあるでしょうから色々と試してみて欲しいと思います。


最後になります。

まあこれも今までのことと共通する部分も多々ありますが・・・

「ストライクゾーンではないところを振っている」です。

BlogPaintよく子供の素振りを見ていると、胸のあたりを「ブンッ!」と振っている子をよく見かけます。

 写真でいうと、この上の線のところをよく振っている子を見かけます。

実際のベルトラインは思っているよりも下だということを意識することが大切で、できれば鏡やガラスに映る自分の振っている位置を確認すると良いと思います。

また、自分的にお勧めなのは、わざとゆっくりとスローモーションで振るとその軌道が分かりやすいと思います。

普段から高めを振っているせいか、高い球に手を出す選手がとても多い気がします。

実はベルトラインを振るっていうのは子供にとってはむずかしいのかもしれまんね。

上からぶっ叩くようなスイングをする子は高めから急激に低めにバットが下りるので分かりにくいかもしれませんが
バットをレベルに振ることを意識してみてください。



 まずは大きく3つの注意点を挙げてみました。


・「目線が近い」ので、実際に投手がいるということを意識する。


・「極端なダウンスイング」になってしまっているので、ベルトラインを平行にバットが走るように意識する。


・「ストライクゾーンではないところを振っている」ので、鏡などを見ながらどこを通っているか確認してスローで振ってみる。


まずはこれをやってみると良いでしょうね。
グリップは体のそばを通すとか・・・いろいろあるけど、あまり言うと分からなくなるので、まずはこの三つを意識してコロナ休みの間にしっかりと振ってほしいと思います。

素振りは数ではありません。
真剣に一回一回振れば、30回でも汗びっしょりになりますし、いい加減に山ほど振っても悪い癖がつくだけです。自分で鏡やガラスに映った姿を見て、色々と試してみてください。

勉強も時間だけ長くやっても頭に入らなければ意味がありませんよね。
それと同じです。

さあ!みんながやっていない時に、みんなと同じじゃあいつ迄経っても上手な子を追い越せないよ。

皆がやっていない時こそ、自分だけはやるんだよ!!

毎日の積み重ねは必ず君を変えてくれる。
コツコツやったものが勝ちなんだ。

さあ!コロナなんかに負けないで頑張っていこう!!

グラブ 豆知識 土手紐編


以前も書いたかもしれませんが・・・

 グラブの紐の閉じ方にも色々ありまして、その使い方によって実はちょっと違ったりしているんです。

DSC_0061DSC_0060まずは、この2つのグラブの紐の閉じ方を見てみてください。

「土手紐」と呼ばれる手首の部分の紐の結び方が違うのが分かりますか??

向きが逆なことに気がついたでしょうか?

左側の黄色いグラブの写真ですが、
先日、次男ボーが高校で使う予定のアニキのオサガリグラブのグリスを打ち換えた時に、せっかくだから「逆閉じ」に紐も打ち換えたものです。


一般的に販売されているグラブは右の黒いグラブの写真のように「順閉じ」になっているものが殆どで、オーダーしたり、グラブを買う際に「逆閉じ」をお願いしない限り、基本的には「順閉じ」で売られています。

BlogPaintBlogPaint写真でこうやってみると良く分かると思います。

私もオーダーしたグラブは「逆閉じ」になっており、セガレから譲り受けたグラブは順閉じになっています。

では・・・なぜこんなことをするのでしょうか??

皆さんは分かりますでしょうか??

実はプロ野球選手の内野手などは、基本的には逆閉じが多いとされています。


じゃあ・・・ただのプロのマネじゃねえか!と思う方がいるかもしれませんね。
でもね・・・プロは理由があってそうしているんです。

では、「順閉じ」「逆閉じ」について、良い点と向いてるポジションとして挙げていきましょう。

まず、先に「逆閉じ」から行きますね。

この土手紐の向きを見ればわかるように、この結び方は、グラブを自然と「開こう」「開こう」という向きになっていきます。
ですから、グラブを開いて使う方にとってはとても扱いやすいし、なによりも「親指」を動かしやすいです。そして小指側もよく開くため、グラブの捕球面を広く使うことができます。
BlogPaint
先述のように小指側がよく開くため、捕球面はここになる選手が多いです。
野手でもセカンドやショートの人は、捕ってからすぐに握り返す素早い動作が求められます。

いわゆる「当て捕り」をする選手はここで捕球する選手が多いです。

また特徴としてはポケットが浅くなりますので、ボールの出し入れもやり易いです。「捕ってすぐ投げる」のがとてもやり易い

つまり、内野手でもセカンド用・ショート用のグラブは「逆閉じ」だととても捕り易くなります。

私もセカンド・ショートを守る機会が多いので、ポケットが深くてデッカイグラブは捕ってからボールがグラブから出てこないのでとても捕りにくい感じがします。
つまり、ポジションに応じて必要性のあるチューニングですね

そして、この逆閉じは欠点としては、グラブが閉じにくくなります。しっかり捕球したい方には不向きですし、グラブも潰れないので形は崩れにくいですが、柔らかくなりにくいのも事実
だからといってしっかり捕球できないわけではありません。順閉じに比べたらというくらいで、そんなに不便する感じはしませんよ。


好みの問題です。

次は、「順閉じ」です。

基本的に「順閉じ」はグラブが「閉じよう」「閉じよう」という方向に向かおうとします。

ですから子供や外野手、投手などしっかりと握って捕るためには順閉じのほうがいいと思います。

BlogPaint「順閉じ」のポケット(捕球面)は一般的な所になります。

ポケットも深くなり、しっかりと捕るためには向いています。

先ほど書いたように、外野手やファーストミット、投手などはこのほうが捕り易いと思います。

特に子供用のグラブや一般的なグラブは、グラブが閉じたほうが使いやすいということで、巷で売っているほとんどのグラブはこの閉じ方です。

このグラブの欠点としては、ポケットが深くなるので素早い握り返しには向いていないということと、子供だと勝手に閉じようとするので、捕球時にグラブを開かないため、捕球できる面積が狭くなるということです。

あと、子供や保護者によく見られますが、横倒しにグラブを置くようになると、あっという間に「お煎餅」のようにペシャンコになりやすいです。置き方には十分気を付けてください。

私のグラブは逆閉じなので、その辺に放り投げてもグラブが全然潰れません。開こうとしているので10年使っているグラブでも全然潰れませんよ。

これから高校野球など硬式でやる子などは、先輩のグラブを見せてもらうのも良いかもしれませんね。

車のチューニングと一緒で、その使う用途、ポジションによって、最大限に使いやすいようにすることも大切です。

私も初めは「そんなもん・・・たいして変わんねーんじゃねえの?」なんて眉唾モノでしたが、逆閉じにしたら、とっても捕り易い!!同じグラブとは思えないくらいでした。


ただ・・・先ほども触れましたが、ポケットを深めにしたい方、しっかりを捕球重視の方、つまり外野手であったり投手であったり内野手でもサードなどは順閉じのほうが良いかもしれません。

そして、セカンド・ショートの選手は絶対に逆閉じをお勧めします。
そして「当て捕り」の練習をしてみてください。捕ってからの握り返しや、捕球時のグラブの捕球面の広さに驚くと思います。

なかなか普通のスポーツ屋さんでは「逆閉じ」にしてくださいとお願いしても、面倒くさがってやってもらうのは大変かもしれませんが、自分でもそんなに難しいものでもないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

もし、難しければ私のところにご連絡いただき、その紐さえ買ってきて用意してくれれば、暇人なのでいくらでもやりますよ。その際には是非地元のスポーツ屋さんで買ってあげてください。
私も地元のスポーツ屋さんの商売の邪魔をするつもりはありませんので、やってくれるなら地元のスポーツ屋さんにお願いしてみてくださいね。

「グラブが捕り易ければ、プレーもうまくなる。」
「グラブがクソグラブになるとプレーも下手になる」という人もいるくらいです。

内野手の方は是非試してみてはいかがでしょうか?

もし感覚が分からなければ、私のところに来ていただきグラブに手を入れてみてもらえれば、その感覚が分かると思います。全然違う!ってなります。


グラブの紐の閉じ方だけでもこんなに違うんです。
マメ知識として「これ順閉じじゃん!」「逆閉じにしないの?」なんていうと、ちょっと「通」ぶれてカッコいいかもね!

でも聞かれたときに答えられないと、これまたコッパズカシイですから〜〜


ちょと豆知識でした。

ではでは〜〜

少年野球ヘタッピあるある〜 続編

さて、前回に続いて「少年野球 ヘタッピ あるある」の続編です。

前回は打者・走者が中心でした。今回は投手・守備・その他ということでやってみたいと思います。


それでは、コロナのことなんて暫し忘れて楽しんでいただけたらと思います。

投手編です

其の壱〜 まだ経験不足の投手は、キャッチャーからの返球の捕り方が危っかしい。
      
其の弐〜 セットに入る前に、一瞬だけ謎の動きが入る。

其の参〜 ランナーが気になるので、3回も4回も牽制し、挙句の果てに暴投を投げる。

其の肆〜 基本的に「投げるだけ」なので、そのあとの守備が完全に疎かになっている。

其の伍〜 牽制球のほうが球が速い。

其の六〜 近い距離からの一塁転送やバックホームで加減ができず、思いっきり速い球を投げる。


野手編です

其の壱〜 構えているときに、やや内股で背中を丸めて構えているため、見た目にヘタそうである。

其の弐〜 フライが上がると同時に腕をめいいっぱい伸ばしたまま打球を追いかける。

其の参〜 自分のところに打球が来ると、一回「ビクッ」ってなってから動き出す。

其の肆〜 外野手は、たまに魂が何処かにいってしまっているときがある。

其の伍〜 アウトカウントがそもそも分からないので、チェンジの時に周りの様子を見ながら戻る。

其の六〜 捕球時の手が開かないので、グラブの先っぽにボールが当たってしまう。

其の七〜 ジャンプのタイミングが完全におかしい。

その他編です。

其の壱〜 休憩時間が一番元気がいい。

其の弐〜 ユニフォームの着かたが基本的にだらしない。

其の参〜 頭が良い子は体が動かない、体が動く子は頭が動かない。

其の肆〜 なぜか帽子が斜めっている。

其の伍〜 チームが円陣のなかで怒られていても我関せずなので、ついつい眠くなっちゃう。

其の六〜 グラブが信じられないほどペッチャンコだけど、一向に気にしない。

其の七〜 試合中によくグラブが行方不明になる。

其の八〜 よく色々なものを忘れてくる。

其の仇〜 一番動いていないのに、ご飯だけはめっちゃ食う。

其の拾〜 野球では大人しいのに、親や友達にはメッチャ毒突く。


まだまだありますが、いかがだったでしょうか?


自分の子供に心当たりがありますか??


まあ・・・笑って流してもらえればと思います。

ではでは〜〜




少年野球 ヘタッピあるある

少年野球によくみる「ヘタッピ」な子の特徴をあるあるにしてみました。

こんな自粛ムードの漂うつまらない毎日をお過ごしのアナタ!

「あっ!それある〜〜」とか思って笑っていただければ幸いです。

テメーウチの子のこと言ってんのか!とか怒らないでくださいね。

まずはバッター編

其の壱〜 バッターボックスに入るときに何故だか判らないが、ホームベースを思いっきり叩く
     (なんだか判らないけど一人でコーフンしています)

其の弐〜  サイン待ちの時に挙げる手が縮こまって小さい
     (自信の無さがアリアリです。)


其の参〜 相手ピッチャーがまだマウンドにも上がっていないのに、とんでもなく早くに構えている。
      (バッターボックスで全く余裕がなく、既にガチガチです)


其の肆〜 構えているグリップの位置が異様に低く胸の前にバットがあるので神主に見える。
      (いかにも打てなそうな雰囲気が漂う)

其の伍〜 フォアボールも言われないと判らないので、そのまま打席に立ち続ける。
      (カウントが全く頭に入っていない)

其の六〜 振り逃げのケースで、三振なのか走るのか判らずオロオロする。
      (カウントが頭に入っていない上に振り逃げがよく分かっていない)



次は走塁編です。走塁は特にウマいヘタが歴然と出ます。


其の壱〜 何故が全力で走るとスパイクが脱げる。
     (どういう履き方をしているんだろう?と思う)

其の弐〜 盗塁の時に雰囲気を出し過ぎて相手にバレバレである。
      (殺気が出過ぎています。)

其の参〜 リードするときに恐る恐る出るのでコントのドロボーみたいな動きになる。
      (安全な距離感が判らない)

其の肆〜 リードがメチャクチャ小さいくせに、牽制でさされてしまう。
      (出るタイミングが悪くて目を切るから)

其の伍〜 スクイズ失敗しアウトになると、自分が悪いわけじゃないのにビビりながら帰ってくる
      (だから思い切りが悪い・・・)

其の六〜 スライディングで一瞬躊躇するのでベースにめっちゃ近くなる。
       (一瞬迷うと2〜3歩進んじゃうからね)

其の七〜 スライディングで足や手がベースに届かない、または両足が揃って土下座ようになる。
        (スライディングでスピードが死んでしまう)

其の仈〜 ランナーが貯まっているときに野手にフライを落球されるとどうして良いか判らなくなりパニックになる。  

其の仇〜 そもそもコーチャーなど見ていない。


いかがでしたか?笑えましたか?
一時的にだけどコロナのことなんか忘れたでしょ?

次は投手編&その他編をお送りします。

ではでは〜〜

ご入学おめでとうございます。

小中高校へご入学の皆様、ご入学おめでとうございます。

心からお祝い申し上げます。


今年はこんなことですべてにおいて予定が狂ってしまいますが、それでも気持ちを新たに次のステップへのチャレンジをしてほしいと思います。


さて、令和元年度の館林第二中学校PTA会長として、最後の仕事(本当はPTA総会までですが・・・)である会長挨拶も簡素化により、壇上にての挨拶はなくなりましたが、せめてもの気持ちとして新入生に向けての挨拶を書きました。


書きましたと言っても自分は文章のみで、清書していただいたのは恩師の奥さまです。


中学の野球部の恩師である「金子先生」の奥さまは書道の先生をしており、先生が監督をした歴代のチームのユニフォームは奥さまが書いた「書」でデザインされてきました。


実は卒業式も書いていただいたのですが、本当に素晴らしい字で・・・
ずっと見ていられるというか・・・何とも言えない良さがあるというのは、どういうところからくるのでしょうか?
いわゆる「芸術」の域なんでしょう。
書は個性があり、色々な先生が色々な字体を自分のものとして確立していくものなんだと思うわけですが、それを見る側にも好みがあるわけで・・・
だからこそ、私は先生の奥さまに頼んだというわけです。
お習字関係をしている知り合いの人は他にもおりますし、頼むことも出来るわけですが、私としては学校に残るこの祝辞はどうしても先生の奥さまに書いてほしかった。


sotugyou1写真は卒業式の時のものです。

学校の先生も「これ会長の字じゃないでしょ?」と聞かれ、「もちろん!こんなすごい字書けないっすよ〜」と答えたら・・・

「スゲ〜!!これじゃあ、次の会長さんプレッシャーかかっちゃうねえ」って言われました。

これは学校に長い間保管されるものだと思うのですが、本当に自分で書かなくてよかった(汗)

しかも、今回のコロナ騒ぎの関係もあり、私が読んでそのまま壇上に置いてくるのではなく、校長先生の計らいで、生徒と保護者が見れるように貼り出して皆さんに見えるようにしていただけるということですので、本当に本当に良かったと・・・

そして、この素晴らしい字で書いた挨拶文は、私のヘンテコな文章もなんだか良いものに思えてきちゃうくらい圧倒感がありますね。



sotugyou2結果的に、私は齢50にもなろうってのに「金子先生」のみならず、奥さまにまでお世話になりっぱなし、甘えっぱなしということになっております。

昨日、入学式の祝辞をいただきにあがったら、先生もちょうどおりまして、「少し上がって行けよ!」と言われ「ではちょっとだけお邪魔します〜」なんて上がったのに、話が弾みすぎて40分も長居しちゃいました(恥)

ついつい、先生と話していると時間は尽きないというか、私にとってやっぱり「金子野球」をこういう話の中からでもまだ継承し続けているんだなと。

そして、50になっても教わることばかり。

学童の監督として、「金子先生のような監督になりたい」という気持ちは、あの時の一中野球部のみんながそう思っているに違いないと思います。

そして、高校の指導者、学童の監督、コーチなどとして友達が「金子野球」を継承し続けている。

きっと、僕らの下の代へつづく高校で教わった教え子たちもそういう野球を続けているはず。

ちょっと・・・先生の話になると止まらなくなっちゃうので・・・

とにかく、私にとって先生は「絶対の存在」であります。その「絶対の存在」が「絶対の存在」と崇め奉る奥さまが「最強」ということになるんでしょうね。

本当に素晴らしい祝辞を書いていただきありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしで、恩返しなど一つも出来ていませんし、これからも相談に乗っていただいたり、甘えたりで一中の野球部の教え子たちは、まだまだ「手がかかる子供」ですが、これからもよろしくお願いいたします。

館林二中に入学される生徒、ご父兄の皆様がこのブログを見ていただいているようであれば、是非見てくださいね。


さあ!新入生のみなさん!!

もうすぐこんな騒ぎも落ち着くでしょう!!!

学校生活、部活動に頑張ってくださいね!!

それぞれのステージで活躍することを期待しています

脱線したので全然まとまらないけど・・・強引に!?

ではでは〜〜

少年野球マメ話


前回まで「ママでも教えられる少年野球」ということで基礎を書いてきましたが、ちょっと言い回しを変え視点を変えて書いていこうかと思います。

今回は、「バッターボックスの使いかた」ということで書いていきましょう

DSC_0038こちらがバッターボックスです。

”は91.4cm
長さは152.4cm

という規定になっていると思います。

このバッターボックスをどう使うかで、その子の野球脳のレベルがわかります。
 


BlogPaintよく、子供たちはここに立とうとします。
そして、次のバッターも次のバッターもみんなおんなじ場所に足を埋めて入れようとします。

基本はここでも悪くありませんが、ただ・・・なにも考えていないでここに立つこが多いです。それだけでバッターのレベルが低いということが分かります。



BlogPaintプロ野球選手はほとんどの選手がここに立ちます。どうしてかというと・・・
ボールを長く見る時間を作りたいからです。

プロの球は速いので、少しでも距離を取って長くボールを見るためにここに立ちます。

子供でもここに立つ子を見ると「おっ?分かってんね」と思います。それだけでもちょっと私は警戒します。そして、足場をしっかり均したりする仕草なんかすると・・・
ヤベエ・・・打ちそうだ・・・って雰囲気が醸し出せます。
ただ、ズボッと人の足の窪みに足突っ込んでいる子なんて、打つときに踏ん張れるわけがありません。


もちろん予想以上にボールが遅かったり、中高生で変化球が曲がり切らないうちにねらって打ちたい場合などは少し前に立つ選手もいますが、基本的にはボールを長く見るということが前提ですので、アホみたいに皆揃って同じところに立つ必要なんてないんです。
遅いと思ったりしたら、前に出たりすればいいんですから・・・・
私は一番後ろから靴一個分投手寄りに立ってみて、差し込まれるようなら靴一個分下がります。
内角攻めが多い投手とか、外角が好きな投手など、試合の経過によってわかってきますのでそれによってもちょっと寄ってみたり離れてみたり・・・いろいろ考えます。

BlogPaintさて、これはどんな時に立つでしょう?

基本的には送りバントの時にはここに立ちます。(スクイズやセーフティでここに立つとバレますからそれはダメですよ〜)

送りバントの時、ボトンとほぼ真下におちたりしたときにここならフェアゾーンに落ちますが、一番後ろに立つとファールになってしまうわけです。高校生などになったら真下に落ちたらゲッツー食らうかもしれませんが、
学童や中学くらいならここに立ったほうがフェアにはなりやすいので、ここに立つように教えてきました。

BlogPaintこれは私が監督の時だけの立ち方ですが・・・カウントがノースリーの場合、
ここに立っておくように言いました。

基本的にピッチャーはバッターの立っているところに投げようとする子が多いので、ここに立つと釣られてこっちに投げてくる子がいます。あわよくばフォアボールが簡単にもらえますし、デッドボールを受けてケガする可能性も少なくなります。

バッテリーも「なんであんな離れて立つんだろう?」って思うかもしれませんが、まずは当てられてケガしないこと、そしてレベルの低いピッチャーならつられてインコースのボール球を投げてくるので、一球はここで見るようにさせました。ワンストライク取られたら、次の球は打ちにいかせましたよ。

まあ・・それがいいかどうかは分かりませんが・・・

つまり、バッターボックスは広いんだということ。
そして、意識の高い子はこのボックスを有効に使うということです。

ただボケっと人の入れた足跡に足を突っ込んで構えているようなレベルの低いバッターになって欲しくないというか・・・そういう小さなところから野球脳は鍛えられていくのです。

「小学生には難しい」という大人の人もいるかもしれませんが、これも野球。
そして、中学高校に行ってレベルが上がってくると「そんなことも知らないのか」と怒られるのは、教わっていない可哀そうな子供たちです。

私は、いつもその先のために子供達には教えてきました。
「子供だから出来ないよ」って教えないのは指導者の怠慢だと思っていますから・・・
出来ないけどやってみる。「そういえば昔少年野球で言われたことあったなあ・・・」って思ってもらえればそれでいいんです。
私が知っている野球を全て子供たちに教えてあげることだけでした。
それ以上は子供たちが時代とレベルに合わせて変えていけばいいのです。

とまあ・・・いろいろ書きましたが、要するにバッターボックス一つでも考えている子といない子の意識の高さの話です。

子供たちにもそんな話もしてあげてくださいね〜〜

ではでは〜〜

ママでも教えられる少年野球 グリップ編

今回は、バッティングの基本中の基本「グリップ」について書いていきましょう。

「グリップ」とは、ここではバットの握り方をいいます。


バットなんてどんな風に持ったって良いんじゃね?と思いがちです。
確かにそれも一理あります。

IMG_158530350954F基本的には「軽く持つ」が原則です。

ガッチリ握ってしまっては手が動かなくなってしまうし、かえって振りも遅くなるからです。

私は、脱力を感じるために、バットの先っぽを揺らして重さを感じられるかどうかで確かめます。そうしないと振り始めに素直にバットが出てこなくなるからです。
元ヤンキースの松井秀喜選手などは、わざとグリップエンドに小指を引っかけて構えて力を入れて握れないようにしていたようです。

そしてちょっと軽く雑巾を絞るようなイメージで持つようにします。

そして、バットの持つ位置ですが、よく「短く持って」と言われますが、私は基本的には「短く持て」と言ったことはありません。

短く持てば当たるってもんじゃないと自分は考えているからです。

基本的にはグリップエンド(バットの下の膨らんでいるところ)に手が引っかかるくらいまで長く持っても構わないと思っています。

それで長くて振れないようであれば、それはその子にとってもう基本的にバットが合っていない(長すぎる)ということになるからです。


IMG_158530351884Fそんなことよりも、ココで一番言いたいのは、子供ってどういうわけか、このようなバットの持ち方をする子が多くて驚きます。皆さんのお子さんはどうですか??

左手の手首の部分を注目してください。

腕から拳までが一直線になっている状態。
「神主がお祈りの時」を思わすような手首の角度です。

そして、もっと酷い場合は右手の手首までこう言う角度になっている子がとても多い・・・

コレで構えるとどうなるかというと・・・

まず、脇が締まりません。脇が締まらずに振り始めることになります。

もしくは脇が開いた状態から「パッタン」と急激に右の脇を締めながら振ることになります。

ですからヘッド(バットの先)が急激に落ちてくるようなスイングになります。とっても捕まえにくいと思います。


IMG_158530353187F写真で見ると、こういう感じです。
よく見かける光景です。

左の手首の背中部分が下がってしまうと、ボクは「死にグリップ」という言い方をしますが、まずバットの先(ヘッド)が落っこちます。

つまりボールに対してバットが下をくぐりやすくなってしまいますので当たりにくい・・・

そして、それが当たったとしても・・・

この手首では、強いボールや速いボールが当たった時に、力負けしてしまい、バットが弾かれてしまいます。

当たった瞬間にさらにバットのヘッド(先端)はボールの力に負けて下へ弾かれますので、良い打球なんて跳ぶはずもなく・・・良くても小フライみたいなものです。

これで打てるとしたら低めのボールを右へ打つならまだ可能性がありますが、基本的には真ん中をセンター方向に打つことで話を進めさせて貰っています。


BlogPaint先ほどの写真になりますが、「軽く雑巾を絞るように」とはこういうイメージです。

剣道なども軽く雑巾を絞るように握らなければ振れないそうです。

私の場合は右打者ですので、特にこの左手の角度は意識します。この手首の角度はできるだけ振り始めるまでは維持したいと意識しています。

それでもたまには忘れてしまい、力負けのファールしたときなんかは今一度確認をします。

この手首が軽く背側に角度が付いていると、脇が軽く締まりバットが体の近くにあり、ヘッドが立って振れるので色々な球に対応できるようになります。

あまり考えすぎると、最大の敵である「リキミ」になりますので注意してくださいね

右手で傘をさす位置にグリップを持ってきて、そこに左手を添えるようなイメージで持つと分かりやすいかも知れません。

IMG_158530358789Fこうすることでバットがカラダを通過するときにバットの先っぽが下に落っこちずに振っていけるようになるのかなと思います。

私の場合はここからベルトラインにまっすぐ水平にするイメージを持ちますが、そのときにヘッドが下がらないように気をつけるようにしています。

後ほどスイングの軌道については書こうと思っていますが、これはベルトラインのストライクゾーンを打つときの話です。

高めや低めになるとこの限りではなくなりますので、揚げ足は取らないでくださいね。

それはまた書きます。あくまでもど真ん中のボールを打つことが基本中の基本ですので、その話をしています。

子供の野球あるあるで「バットのヘッドを下げるな!としきりに言うオトーサンがいる」というものに対しての解説です。
確かに真ん中や高めの場合ヘッドが下がっては強い打球は打てません。それどころかバットが下を潜って空振りかポップフライになる可能性がとても高くなります。


※重要なこと書き忘れました。

3枚目の写真と5枚目の写真で決定的に違うことがあります。
わかりますか??

グリップエンド(グリップの端)の位置です。
手首が死んでいると、グリップエンドの位置は胸の高さに来ています。
手首が生きていると、グリップエンドの位置は腰の高さに来ています。


どっちがストライクゾーンを強く振れますか??ということです。
よく素振りをしている子の中に、ベルトラインではなく、胸や脇の下くらいの所を振っている子をよく見かけます。そういう子はきっとこういうグリップになっているんだと思います。
これでは打てる確率はとっても少なくなりますよね。
やっぱり「死にグリップ」はダメなんですよ〜〜


今回は色々書きましたが、まずお子さんの構えたときの手首の角度をチョット見てみましょう。
あんまり言うと先ほども書きましたが、リキミの原因になったり、意識しすぎてちゃんと振れなくなったりしてしまいます。

くれぐれも強く言わず「チョットだけ意識させる」のをうまくおだてながらやると良いかもしれません。

前回はボールの握り、今回はバットの握りです。
本当に超基本の所から入っていきます。

本当はYouTubeでやれば分かりやすいのですが・・・
セガレに「こっ恥ずかしいからやめてくれ〜〜」と懇願されておりますので、このように写真付きで解説させていただいております。

「軽く握る」「軽く雑巾を絞る」

まずはここからはじめてみましょうね〜〜


ではでは〜〜



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