ういんちょ日記

車と仕事と家庭(順序が・・・)をこよなく愛する接骨師の日常・・・

関東学童(日ハム杯)2回戦 VS 赤羽クラブ

初戦をまさかの頑張りでものにした南光野球クラブですが、次の相手は王者「赤羽クラブ」さんです。

昨年も一昨年もそうですが、いつも赤羽クラブさんに撃沈されている南光野球クラブです(泣)

確かに強くて、野球をよく知っているチームです。毎年強いチームを作ってくる監督さんには頭が下がる思いです。

戦力的にはとてもかなう相手ではありません。しかし、それは美園サンダース戦の時もそうでした。
やってみなくちゃわかんないですよ!!

私は仕事で見ることができず、終わりごろに球場に着きました。

スコアブックを見ながらの書き込みになります。

先攻の南光野球クラブです。いつものように良い「入り」をしたいものです。

2番の「コウタ」がエラーで出塁すると、3番の「レン」が4球を選び、4番の「ヒロキ」が内野安打!!
ワイルドピッチを絡め、2点を先取!!

打って取ったとは言い難いですが、それでも2点を先制!!十分な入りではないですか〜〜

しかし、後攻めの王者「赤羽クラブ」さんは立ち上がりを攻め、4球、デッドボールで満塁にした後、6番打者に走者一掃の3ベースヒットを打たれ、一気に逆転・・・流石王者です!!

2回には「王者 赤羽クラブ」らしく、連打を浴び、長短打を含む4安打とエラーも絡み、一気に6点を失い、勝負あったという感じでした。

その後は南光打線は沈黙、守備ではよく粘り頑張りましたが、5回10−2でコールド負けを喫しました。

実力からいえば仕方ないかなと感じます。だけど収穫も大きかった試合だと思います。

これからこのチームがどうしていけばいいのか?王者赤羽クラブさんとは何が違うのか?
そういう所を練習で詰めていけば良いと思います。

赤羽クラブさんは振りもよく、守備もよく、投手も良い・・・・今年も強いチームでした。

南光はやはり消極的で自信が無い・・・昨年からの課題はそこにあります。

「負ける気がしねえ!」こういう言葉を選手から聞きたいものですが、如何せんおとなしい子が多いですね。

でも、前に比べたら全然上手くなったし、気持ちが前に出せるようになってきたと思います。

まあ、その年度その年度でカラーも違いますし、その年度なりにうまく乗せていけば良いかなと思います。

打倒!赤羽クラブと数年言い続けていますが、今年も打倒赤羽クラブという目標を掲げて、赤羽クラブさんの良いところを吸収し、そして超えていけるようなチームになって欲しいと思います。

さあ!!君たちの目の色が変わることを期待しているよ!!

がんばろうぜ!!新生南光ナイン!!

赤羽クラブさんありがとうございました!!とてもいい勉強になりましたよ!!
次はもう少し良い試合ができるようにレベルを上げて挑ませてください!!

P.S いつも南光野球クラブをいじめる赤羽クラブ終身名誉監督のHさんには、嫌がらせで山ほどお寿司とピサが届くように手配しておきます(笑)それくらいしか反撃できないっす・・・

アメリカの野球が正しいの?って最近思います。

今日のニュースで、エンゼルスの大谷選手がメディカルチェックの結果、内側側副靭帯の損傷により、トミージョン手術を薦められたとのニュースが入ってきました(泣)

以前お話しした注射での治療法(PRP)で回復したものの、また検査で新たな損傷が見つかったという・・・

えっ・・・この間159キロをマークしてたよね?・・・久しぶりの登板にしては上出来だと思っていました。

そのあと痛くて投げられなくての検査ならわかるけど、投げた後のメディカルチェックであれば、登板後すぐの検査なら筋肉や靭帯は故障してなくとも損傷はあるはずです。そしてそれはしっかりと休めて回復を待てばいいのではないかと思ってしまいます。

投げた後の検査で靭帯に損傷があるので手術です!これでは手術をやって実績を上げたい医者の狙い通りになってしまいます。

野球界は不思議な世界で、全てアメリカの言う事が正しいという風潮があります。

はたしてそうでしょうか?

トミージョン手術をやってどれだけの選手が現役の状態に戻り、活躍しているでしょうか?

日本からメジャーに渡った選手はことごとく故障して潰れていきます。
手術をして、復帰した!とニュースが流れ、すぐにまた故障者リスト入り・・・の繰り返しです。

アメリカに行くと何故、みんな故障するのでしょうか?
そもそもアメリカの野球も理論も医療も正しいのでしょうか?

私なりに考えました。

筋トレも、手術も、みんなアメリカのやり方をプロの選手が真似をします。
そしてそれを高校生や中学生も真似をします。

昔に比べて、むしろ故障する選手が多くなった気がしませんか?

勿論、昔は「少しくらいの痛みやけがは我慢しろ!」という根性論がありましたので、一概には言えませんが、それにしても・・・って思います。

筋トレもサプリもメディカルチェックも選手のために!ということで流行もありますが、親も選手もそれを信じて頑張っています。

でも・・・本当に・・・正しいのかなあ?

ダルビッシュ選手も大谷君もマー君も澤村投手もみな一様にゴリゴリの筋トレを行い体重を増やし、パワーを上げた。
パワーが上がったことで確かに球速は上がったかもしれない。

でも成績は上がらない・・・・どうしてだと思いますか?

球が速ければ打てないでしょ!って思いますよね。

野球をやってきた人なら判ると思いますが、ボールが速ければ打てないというものでもないんです。

体重が増えても体のキレが無くなってしまってはボールにもキレが無くなってしまいます。

プロであればなおさらで、速いだけの棒球などすぐに掴まってしまいます。

昔、イチロー選手が言っていました。
「自分に見合った体づくりをしないで無理に筋肉をつけたり体重を増やしても自分本来の動きができなければ何の意味もない」と・・・
その通りだと思います。

入団当初から今まで体型を変えずにいつもと同じ状況を作ってきたイチロー選手はいつも同じコンディションで試合に臨んでいました。そして故障することなく成績を伸ばしてきました。

このことはあまりクローズアップされず、パワーアップとか、体重増とか、フライボール革命とか、メディアが喜びそうなことばかりが取り上げられて、それをみんなが真似をして・・・・

ダルビッシュ選手のように、どんなに偉そうな独自の理論を展開しても故障続きでは説得力がありません。

日本にいる時には故障しなかったのに、メジャーに行った途端にみんな故障します。

どうしてみんな故障するのでしょうか?

本当に手術が必要なほどの故障なのでしょうか?

ホントなのかなあ?っておもいます。

ウチに治療に来てくれる野球肘の子たちもそうですが、手術だと言われ、回避して治療とフォームの修正とストレッチングの指導などで回復している選手が多くいます。

「数年先には投げられなくなる」とか「このままではプロになれない」というお医者さんの言葉はインパクトがあり、怖いものです。

だけど、私たちが子供の頃、そんなことあったでしょうか?
昔と今は違うんだ!という考えももちろんあります。
そう、昔と今の医療は違います。
そして野球も違います。

いい意味で・・・野球も昔と違い、ひじや肩に対して凄く敏感であり、子供を守るためのケア等は進んでいます。
昔のように投げたら投げっ放しという時代とは違います。

だけど、それでも今の方が手術を薦められたり、アウトと言われることが多いのはどうしてですか?

子供そのものは今も昔も変わりません。

とりあえずはセカンドオピニオンも必要なのではないかと思います。

尾花接骨院でもそういう子たちをたくさん見てきました。
手術を回避しても治ってくる子をたくさんみています。

まずは相談していただくだけでも結構です。
最後は営業になっちゃいましたが・・・

なんでも最新が最良というわけではないと思います。

アメリカの理論が絶対と信じるのは怖いですよ。

新人戦!関東学童(日ハム杯) VS美園サンダース

一年がたつのは早いもので・・・もう・・・新チームの大会が始まりました。

関東学童少年野球大会(日ハム杯)館林予選の初戦の相手は、古豪「美園サンダース」さんです。

私が監督時代も「美園サンダース」さんはやりにくい相手でした。
バントが巧く、細かい野球と良い投手を毎年育ててくる素晴らしいチームです。

私もバントやエンドランが好きだっただけに、攻撃のパターンが多く、似ているチームなのでとても苦戦ばかりしていた覚えがあります。

さて・・・新チームですが・・・私が監督を引き受けた年、南光史上最弱と言われたチーム状況に最上級生が3人主軸でいるというチーム・・・(3人しっかりできる子がいるだけまだマシか(笑))

正直言って、シビレるラインナップです。どこでアウトにしたらいいんでしょうか(笑)

まあ・・・とりあえずコールドにならなければオッケーでしょう!
と子供には失礼でしたが、ホントそんな感じでした。

でもバッテリーと強打者がいるので、昔に比べたら全然戦力はあります。
あとは下の子たちがどのくらい喰らい付けるかがカギとなるでしょう。

初回、先攻の南光野球クラブはいきなり先制のチャンスを迎えます。
ここで主軸の「ヒロキ」が魅せてくれます。3番の主砲「レン」が倒れて嫌なムードでしたが、それを払拭するかのようなレフト前タイムリーヒットで1点を先制しました!!
チャンスによく打ってくれました。このチームでヒットが期待できる僅かな選手の中の一人がしっかりと仕事をしてくれました。


1535434114967先発はエース「Mと」です。

小さい体ではありますが、しっかりとした球を投げることができます。

本来なら内野手として活躍できればサイコーなんだと思いますが、
そういう意味では万能なプレーヤーです。

普通「新人戦はスたライクが取れれば勝てる」なんて言われていましたが、今回どちらの投手も4球は少なく全体的に見て今年のチーム
はみんな制球が良いようですね。

よく頑張ってくれていますが、美園サンダースさんは「振り」が良い!!体格もよく、良い振りをしています。いきなり初回から2アウトとはいえ2・3塁にランナーを背負うピンチを招きます。

しかし・・・ここで・・・ナイスプレーが飛び出します。

ライトの「とわ」がライト線抜けたら逆転&HRの可能性もあるライナーを坐りながらのスーパーキャッチ!!
ウルトラファインプレーです。

何故かというと・・・・今までノックですらまともに捕れなくて・・・・「行ったら終わり」感満載の子です。
今まではやる気があるのか無いのか判らないようなトボケた子で・・・・
でも・・・最近なんだかやる気が見えてきたところでした。前の練習試合でもいいプレーを見せてくれていたので、そういうものが自信になっていたのかもしれません。
1535434182493こんな盛り上がりです。

勿論ベンチだけでなく、応援席ももっと盛り上がりました。

「とわ」のスーパーキャッチでチームを救うなんて・・・・正直夢見ているみたいです。

みんなから最高の祝福をうけて嬉しそう〜〜

よく頑張ったね〜〜ほんとよく逃げずに喰らい付いてくれました。

そう・・・「とわ」と言えば・・・

ホント最近1〜2か月前くらいまで、打席に立つとボールが来る前にバッターボックスから出ちゃうほど逃げる子でした。
私がいつもトワの後ろに寝そべって・・・・右足で逃げる足を押さえ、左足でお尻につっかえ棒をして逃げないようにしていました。自分の顔面の前をバットが通り過ぎ、球が来れば逃げられないし、「とわ」はそれでも避けて倒れてくるし・・・ホント命がけの尾花サポートでしたね。

1535434205913そんな「とわ」はこの日は神がかっていました。

打撃でも逃げずに打ちにいき、初ヒットを記録!!

尾花サポートなしでよく頑張りましたね(笑)

あれはコッチも怖いんだからな・・・

でも結果が出て、塁に出てリードする「とわ」のなんと凛々しい事!!

ユニフォームもこんなに汚して、頑張っている証しだね〜〜

ホント涙が出ちゃうくらい嬉しいねえ・・・

これだから少年野球は面白い!!

でも、「とわ」の凄いところは、ママも偉いと思います。

とわを休ませることも無く、自分も必ず出てきてくれて、いつもサポートをしてくれます。きっと「とわ」が「今日は行きたくない」なんて言った日もあったことでしょう。それをしっかりと説き伏せて連れてきてくれたんだと思います。

それもあって「とわ」は練習もほとんど休まず、怒られても腐ることなく黙々と今まで頑張ってきました。

内に秘めたる闘志っていうんでしょうか?

普段はヒョウヒョウとしていて聞いているんだかいないんだか・・みたいな子です。
糠に釘を打っているような感覚さえ覚えたこともありますが、実は「とわ」なりに成長していたんですね。

嬉しくなりすぎて、「とわ」特集みたいになっちゃいましたが、この日は本当に「とわの日」でしたね。


1535434215701試合は2回に主砲「レン」が前の打席の反省を活かし、満塁で走者一掃の3ベースヒットを放ちます。

この子のバッティングはこの年度の市内の子で私は最高の打者だと思っています。

当たればでかい子はもっといると思いますが、スイングの軌道が素晴らしく、中学や高校に行けばHRを狙える強打者になると確信しています。
今年度のキャプテンとして重責を
担いながらチームを引っ張ってもら
います。


2回で6−0と有利に試合を運ぶものの学童野球の新人戦の6点差など全然セーフティリードではありません。
2回の裏に3点返され、3回に5点取られてあっという間に逆転されます(泣)

美園サンダースの底力の凄さを見せつけられました。セーフティバント・エンドラン・スクイズなど多彩な攻撃を仕掛けられ、それに掻き回される南光ナイン・・・
私が美園サンダースさんが怖いと言ったのは、この攻撃の幅なんです。打つだけのチームは怖くありませんが、
何をしてくるか判らないチームと闘うのは選手もベンチも神経がすり減ります。

1535434228598勿論、南光野球クラブもこういう攻撃は徹底して練習してきました。

4番の「ひろき」でさえ、スクイズをやってきます。

林監督も勝利への執念が伺えます。

取って取られてのシーソーゲームは見ている人は面白いと思いますが、選手とベンチは堪りません・・・

それでもよく各上の相手に喰らい付いていると思いました。


いつもは雪崩式に崩れていくこの新チームを見ていただけに、100点満点の試合をしてくれています。

BlogPaint南光野球クラブの攻撃は打撃だけではありません。
市内で一番を自負する南光応援団です。

こちらも攻撃同様多彩な応援をしてナインを後押ししてくれます。

しかもいつも昨年・一昨年の応援団長もかけつけてくれます。
サンダースさんの父兄から「ヤベエ・・・Hさんが来た!流れが変わるぞ〜〜」って恐れていましたからね・・・


こうして、子供たちも実力以上の試合を展開してくれています。

9−8とたまらない試合展開の中、6回に大きなチャンスが訪れます。
先頭打者の「まなと」が死球で出ると、ワンアウト後に内野安打とヒットを絡め、3点と取り後半大事な場面で逆転してくれました。

その裏、サンダースさんもー点を返し、最終回・・・・11−10という凄い試合になりました。

最終回、こちらの攻撃はチャンスがあったもののミスで点を取り損ない、嫌なムードで最終回を迎えます。
ピッチャーも6回からは「ひろき」が頑張ってくれていますが、どうにか踏ん張って欲しいものです。
セカンドを交代した関係で、補充する選手が経験が少なくどうにも危ないところで、林マジック炸裂!!

守備の危うい子をライトに・・・そして本日神がかっている「とわ」をセカンドに起用しました。
「セカンド守ったことあったっけ?」なんて声もチラホラ出ていましたが、私はアリかなと思っていました。
ラッキーボーイはどこかに残した方がいい・・・勝負というのはそういう事もあるんです。
そして、2アウトだけどランナー2・3塁一歩間違えればサヨナラ・・・という状況で・・・・

1535434407329「おお!神よ!!野球の神はやっぱりいるんですね!!」

変わったセカンドへちょっと強めのセンター寄りのゴロが!!

セカンドランナーの牽制に若干寄りすぎて、しかも戻るのが遅かったことが逆に功を奏しました。

しかも・・・それをしっかりと捕って、見たことのない強いボールを一塁に転送したのは、本日のラッキーボーイ「とわ」でした。

エラーも悪送球も、判断ミスも・・・どれがあってもおかしくない「とわ」が何故か普通に捌いて、普通に一塁でアウトにした!!

やっぱり今日は「とわの日」でした。

厳しい厳しい試合展開でしたが、よく頑張ったと思います。

もちろん他の選手も実力以上を出し切って、しかもしっかりと試合を決めてくれた。
本当に初戦突破おめでとう!!信じられないよ。

ましてや美園サンダースさんに勝てるとは思ってもいなかった。
美園サンダースさん、良い試合をしていただきありがとうございました。

南光ナインも成長できるような素晴らしいゲームでした。
そして、バントの精度、バスター、エンドランなど学ぶべき素晴らしい野球を見せてもらいました。
これから恐ろしいチームになると思います。

それにしても・・・・まさか・・・本当に良くやったね!!おめでとう!!
次戦も良い試合をしよう!

 

PS とわ!今日はごちそうだね!!いっぱい褒めてもらえよ〜〜

PS2  ちなみに・・・・そのあとの練習で外野のフライ練習をやりましたが、またしても一個も捕れません・・・あれはなんだったのでしょうか・・・(笑)

学童野球あるある・・・

さて・・・新人戦を間もなく迎える新チームの皆さん!
まだ初々しくて危なっかしい試合展開が繰り広げられますが、それもまた一興として楽しんでくださいね!!

それでは、学童野球にありがちな「あるある」をいくつか挙げていきましょう。

チームによって違うかもしれませんが、それも含めて「あるある〜」って思えていただけたら幸いです。

学童野球あるある(子供編)

その壱・・・打てない子ほど、打席に入ってからベースを叩いたりバットをグルグル回したりと雰囲気だけは出す。

その弐・・・「落ち着け〜〜〜!!」って大声を張り上げている子ほど1人でコーフンしている・・・

その参・・・小さい時に特別巧かった子は、期待値が高すぎて意外と大きくなってきてからの評価が低い・・・

その四・・・逆にヘタクソで期待値の低い子が普通のフライを捕っても凄く評価され理不尽だと思う。

その伍・・・なぜか何処にいてもボールが飛んできて直撃する運の悪い子がいる。

その六・・・試合前の投球練習で調子がいい子ほど試合に入ると調子が悪い・・・・

その七・・・他の選手が気持ち悪くなったりするとつられて調子の悪くなる子がいる。

その八・・・お昼の弁当を喰いすぎて午後お腹が痛くなり試合に出られない子がいる。

その九・・・返事だけは良いが、自分のスタイルを決して変えようとしない子がいる。

その拾・・・打てないくせに上手い子のバットを借りて使おうとする。そして上手い子は縁起を担ぎ嫌がられる。

その拾壱・・・監督の見ている前では張り切るが見ていないと手を抜いていることがバレている子がいる。

その拾弐・・・監督の前で「ボク行けます!」とやたらアピールするヘタな子がいる。

その拾参・・・父兄のランクを野球の上手いかヘタかで判断する子がいる。

その拾四・・・プロ野球選手の事や野球ゲームはメチャクチャ詳しいのに、自分の野球に興味が薄い子がいる。

その拾五・・・下手な子ほど下級生にアドバイスをしたがるが、下級生がナメていて言う事を聞かない。


学童野球あるある (父兄編)

その壱・・・経験者の父兄が昔の野球を教えようとして、「今は違います」と言われ今の野球とのギャップに驚く。

その弐・・・野球未経験のお父さんが手伝っている間にハマっていって、いつの間にか子供より上達してしまう。

その参・・・呑み会で子供の野球の話は30分もしない・・・あとは普通のオヤジの呑み会

その四・・・まだ、そこまで踏み込めずに自分の子供以外を呼び捨てで呼べないお父さんがいる。

その五・・・試合後の呑み会はヨメサンの許可と小遣いの申請が必要不可欠なお父さんがいる。

その六・・・元々審判をイヤイヤやらされていたものの、ハマってしまい自ら審判をやりたがるお父さんがいる。

その七・・・やはり何処にいてもボールが飛んできて当たってしまう運の悪いお父さんがいる。

その八・・・固まって観ているママたちは井戸端会議で盛り上がり、たいてい試合を見ていない・・・

その九・・・何処で仕入れてきたのか、トンチンカンな野球理論をムスコに教え込んでくるお父さんがいる。

その拾・・・上級生になってくると球が速くなってくるのでキャッチボールでビビるお父さんがいる。

学童野球あるある (監督編)

その壱・・・大会前日の寝る前、はボロ負けする試合をイメージしてしまい、なかなか眠れない・・・

その弐・・・大会で注目の中一発目のキャッチャーフライが上がらないと永遠に上がらない地獄が待っている。

その参・・・練習試合では監督同士の会話は「ウチはご迷惑をかけますよ・・・」とお互いが謙遜し合う。

その四・・・練習試合後は監督同士で「〇〇チームさんは上手い子ばかりですね〜」と褒め合う。

その五・・・「大会では怒らないで伸び伸びやらせる」と言っていたのに、試合直後から激怒する。

その六・・・毎年新チームが出来ると、その悲惨さにポジションと背番号で悩む・・・

その七・・・外野にフライが上がると心臓が一瞬止まる・・・

その八・・・大会前なので練習を軽くあげるつもりが、熱くなってしまいついつい長くなってしまう。

その九・・・ベンチからではスタンドの盛り上がりが見えないので気になって仕方ない・・・

その拾・・・監督が登場すると母たちの空気がピリツクことを実は反省している。


如何でしょうか??

まだまだあると思いますが、いま思いついたことを列挙しただけですので、軽く流してみてくださいね〜〜


また第2弾を考えます。

3年前の肘の話

きのう、ウチのセガレの後輩が家に遊びに来た。そう南光の後輩だ。

その子を久しぶりに見て、「ああ・・・3年前のこの頃だったんだな・・・・7月頃だったかあ・・・」

彼が中学3年生・・・3年前の7月・・・その子の母親から「相談があるのですが・・・」と電話があった。

そして、親子でウチの院に来ました。

「最近、肘が痛いというので病院で検査を受けました。検査の結果、肘の靭帯が伸びきっています。彼は手術をしないとこの先野球は出来なくなります」と言われたそうです。

「中学の夏の大会の前なので、大会まではそのまま頑張って、大会が終わったら高校に入るまでに手術とリハビリをすれば高校でも野球ができるでしょう」という事らしいのです。

私は常日頃から中高生の肘にメスを入れることに対して疑問を持っていたことを知っていた母が相談に来たというわけです。

「まずは肘の状態を見せてください」という事で徒手検査を行いました。
レントゲンで肘の靭帯が伸びきっているかどうかについては判りません。
しかし・・・・肘の可動域や、痛みの部位である程度の状態は判るもんです。

ところが・・・・この子のひじの状態は・・・・私から見たらそこまででもない・・・・・

「???」「コレで手術をしないとダメだという事ですか?」

「ええ・・・今後野球は出来なくなると・・・・」

勿論野球肘の症状はあります。内側上顆に圧痛もあり、屈曲と伸展にある程度の制限と疼痛があります。
しかし・・・・これくらいは普通にある野球肘・・・

確かにこの子は学童の時も野球肘を経験し、中学でも何度かやっています。
だから、靭帯が伸びているという事もあながち間違いではないと思います。

(ホンネをいいますと、この時・・・「マジか!これで手術するの?」と思いました。)

お母さんとその子にはまずは「手術をするかしないかの最終決断については家族で話し合って、納得のいく形で決めてください。私が手術をしない方向に進めてもしダメだった場合責任が取れません」と前置きをしたうえで、

「ただ・・・この子が私の子供だとしたら、私はこの子の今のひじの状態で手術はさせません」
「手術は後からでもできますし、手術をしてしまったら、元の状態には戻れないと思う。」と・・・・自分の子に置き換えて話をしました。

数日後、親子で再来院した際に、「やっぱり手術は見送ります。まずは保存療法で様子を見ることにしました」とのことです。

それから約2Wの完全投球禁止と毎日の治療を行いました。すると、たった2Wで圧痛や屈曲の制限などは無くなりました。

そして、早いかもしれませんが大会も近いので、軽い山なりのキャッチボールと自分でできるストレッチング、投球フォームの見直しを行いました。

「肩や肘を壊すのは投球フォームにあり」と言い続けてきた私の方針に対して親子で一生懸命努力してくれました。

そして、大会も無事に終わり、県大会でも上位に食い込む成績を収めてくれました。
中学野球の引退後もたまに肘の様子をチェックしながら硬式のボールを投げ始めました。

きっと怖かったと思います。不安だったと思います。
「手術をしなければ高校野球はできない」と言われたんですから・・・・

その子は結局3年間、一回も肘の痛みで練習を休むことはありませんでした。
多少のハリが出てくれば早めに来院し、治療とストレッチングの指導、そして投球フォームの注意点を指導しました。元々野球が大好きで意識の高い子です。そういう所も一生懸命です。

そして、先日高校野球も3年間主力として活躍し、夏の予選まで故障することなく頑張ることができました。

その子が昨日うちに来たので「肘はどうだい?」と聞いたら「全然大丈夫です」と・・・
「手術やらなくて本当によかったです!」と言ってくれた。

「あの時メスを入れてたら、あの強肩は無くなってたね・・・まあよく自分でも手入れして頑張ったからだよ!」という会話を交わし「今度ウチの草野球チームに入れよな〜」とスカウトしました。

お母さんも、前に偶然会ったとき「尾花さん!本当に良かったです。ありがとうございました」と言ってくれました。
「自分の子供ならやらせない!と言われたとき、尾花さんを信じることにしました」と言ってくれて嬉しかったです。

そう・・・・医者も我々もアプローチが違うだけで、どちらが正解かは判りません。
もしかしたら手術をしても同じようなパフォーマンスが出来るかもしれません。
しかし・・・セカンドオピニオンは大切です。
有名な病院だからとか、名前の売れた先生だからという理由だけで全てを決めてしまうのは危ない発想だと思います。

私のところにも野球の関係もあって、野球肘の選手は多く来院します。
勿論、その中にはそういう事も考えなくてはいけない選手もいることも事実です。
しかし・・・9割の小中高生は慌ててメスを入れる必要はありません。

野球選手である以上、必ず肩肘の問題は付いて回ります。
そして、それに対する選手、父兄の意識が低いことに危機感を覚えます。

厳しい事をいいますが、肘が痛い・・・・ちょっと治療に来る、忙しいから続けて治療に来ない、痛くなった時だけ「なんとかしてくれ」と来る・・・・これで治るはずがありません。もっと厳しい事を云うと、それをどうにかしろと言われても治療が完結しないのでどこに行っても治りません。

いま、投げ過ぎの問題、投球間隔の問題が甲子園での熱戦から注目されています。

それもあるでしょう・・・・しかし・・・学童や中学の野球において肩肘を壊すのはもっと違うところに問題があります。だから手術をしても問題が解決されない限りまた再発します。

南光の絶対的なキャプテンだった「カンセー」も学童の時に肘を壊しました。
次の代のキャプテンだった「レンヤ」もそうでした。

元々、「きっと壊すよ」と言っていた二人でしたが、壊すまではなかなかフォームも意識も変えづらいものです。

この二人も、投球フォームの見直しを行い、リハビリをしっかりやった結果、肘の痛みの再発も無く、むしろ球速が上がり、球のキレが増し、今では二人とも投手をやっていると言います。

しかも意識の高い「カンセー」は今でも必ず肘の状態を見せに来てチェックを欠かしません。
昔からですが、本当に意識の高い子です。


脱線しましたが、高校野球を全力で全うしたこの子が「本当に良かったです!」と言われたとき、あの時の光景がハッキリと頭に出てきました。

私が何かをしたわけではなく、普通の子と同じように治療しただけ、特別な事をしたわけではないのですが、
この子の意識の高さが野球肘を克服してくれました。

ああ・・・本当に嬉しかったなあ・・・

そして、こんなにたくましくなったんだなあ・・・と
そして・・・・だから自分もそれだけジジイになったんだなあ・・・と
思いました。

こちらから本当にありがとうと言いたいくらいです。

ノスタルジーに耽ったオッサンの独り言でした。

ではでは・・・


高校球児の足が痙攣する?なんででしょうね・・・個人的な主観です

こんにちは!異常ともいえる暑さの中、甲子園では球児たちがもっと熱い闘いを繰り広げております。

この2〜3年、暑さもありますが、試合中に球児の足がつってしまうという光景を見かけるようになりました。

以前から熱中症についてはここでも何回も書いています。

間違いなく、熱中症の症状である脱水によるものだと思っています。

しかしながら・・・・なぜこんなにここ数年の高校球児に限って多くの選手の足がつるんだろう?って思ったことありませんか?

私も長い間学童野球に関わってから、学童野球も中学野球も試合等をたくさん見てきました。

小学生も中学生ももちろん熱中症はあります。しかしながら、試合中に足がつる選手はほとんど見かけません。

他のスポーツではそんなに見ることがありませんが、サッカー以外はあまりゲーム中にはそういう光景はあまり見ない気がします。

そこで私は疑問に感じました。「何故高校球児はピッチャーでもない選手まであんなに足がつる選手が多いのだろう?そしてここ数年でやたら増えているんだろう」と・・・

最近、別の患者さんと話になって・・・急に思いついて調べてみた結果、あくまで私の個人的な主観ですが、原因が少しわかったような気がします。

しかし・・・・今の高校野球のトレンドなので、なんか今のやり方を批判するみたいで嫌なんですが、それでもちょっと聞いてほしいと思いました。

今、強豪校であれ、そうでない高校であれ、プロテインと補助食品を摂りつつトレーニングを行い、筋肉を増強させカラダをつくることが流行っているようです。

プロテイン(タンパク質)を摂るだけではうまく筋肉が作られないとのことで、そのほかに様々な補助を入れることになってきました。栄養学に基づいているので良い事なんだと思います。

その補助成分の中を調べてみたところ、一つ気になるものがありました。

「クレアチン」という成分です。このクレアチンという成分はもともと体内で作られる物質なので、体に悪いという事は無いようです。
この「クレアチン」をプロテインと一緒に摂取すると、速筋繊維を造る上で有効な物質という事です。

しかし・・・このクレアチンという物質を摂ると反面、筋肉を造る際に水分を吸収してしまうようです。
クレアチンを摂取する場合に気をつけなくてはいけないのが脱水症状であるという記載がありました。
クレアチンの摂取において脱水症状と足の痙攣に注意という記事もありました。

つまり・・・クレアチンを摂取すると筋肉の増強にはプロテインとの組み合わせ上は良いようですが、反面、脱水、脱水症状による足の痙攣のリスクがあるという事らしいです。

ただでさえ灼熱のグランドで大汗をかき、さらに緊張と疲労によって体は過酷な状態に陥りますので、ただでさえ脱水による熱中症をおこす要素は満載であるにもかかわらず、そこに良かれと想って摂取した補助食品によって脱水がさらにプラスαされれば当然足の痙攣は起こりやすくなりますよね。

ああ・・・だからなのかな?とか自分なりに思ってしまいました。

からだづくりはアスリートにとってとても大切なことだと思います。
しかし・・・近年の過剰とも思えるこの傾向は高校生にとって本当に良いものなのでしょうか?

たくさん動いたらお腹も減るので、ご飯をいっぱい食べて、よく眠って・・・またトレーニングして、お腹が減って、いっぱい食べて・・・・で自然とからだができれば本当は良いんじゃないかな?

「お菓子を食べてはいけない、炭酸を飲んではいけない、糖分を取ってはいけない・・・・」
プロの選手ならプロなりに・・・・で良いと思うんですけど、高校生活こんなんで楽しいのか?と思ってしまう。

「好きな野球のため!」という大義を振りかざし、業者が付け込んで親と子供を洗脳しているように思えてなりません。

球児たちよ!野球は好きでいい、だけど高校生だ!勉強をして好きなスポーツや趣味にのめり込んで、好きなモノを好きなだけ食って、飲みたいものを好きなだけ飲めばいいじゃないか!!

ロボットやマシーンみたいに一律に同じような体を作り、同じような野球をやることが本来の姿なのか?

だとしたら、小柄な子、痩せていて力のない子はどうする?

同じグランドに立ち、同じ相手に対する野球において、選手の個性はどうするのかなあ?

足の速い選手、フットワークの軽い選手、パワーのある選手、小技のうまい選手・・・・色々あって野球は楽しめる、攻撃のパターンも守備の陣形も組み替えられる。

補助食品やプロテインが必要な子もいるでしょう!
だけど全員が無理やり飲むこともないと思います。

確かに、地方予選でも甲子園でもHRは確実に増えました。
確かに、みんなスゴイ筋肉質になりました。
確かに、そのわりにスピードも落ちていないように感じられます。

だけど、

確かに、ケガをする選手が増えました。
確かに、試合中足がつる選手が増えました。
確かに、バントや小技が巧い選手が減りました。

メリットもデメリットもありますね。

だけど今の流行はゴリゴリの筋肉と小技などしないでフルスイング!
たしかに観ていて楽しいです。

でも・・・これって今に始まったことではなくて・・・その昔「やまびこ打線」と言われた「攻めダルマ」蔦監督率いる「池田高校」がそうだった・・・「筋トレをやってあとはバンバン振るだけ!打って打って打ちまくる・・・」これであの打線を作っていた。

プロテインなんか無い時代・・・・
無理に合法ドーピングなんかしなくてもあのいつまでも金属バットの音が響き続けると言われたやまびこ打線は35年以上前にあったんです・・・

テンションが上がりすぎて話しが大幅に逸れてしまいましたが、やはり体にとって無理に何かを過剰に摂取することはあまり私個人は好ましく思いません。

今回、まだまだ足にくる選手が甲子園でも出るかもしれません。そうなった時にこの話を踏まえて観ていただくのも一興かと存じます。

みなさんはどう思うでしょうか?

わたしもコーフンして話が大幅に脱線しましたが、ドーピングのせいではありませんからね(恥)





「先の先」「対の先」「後の先」って?

「先の先」「対の先」「後の先」?なんのこっちゃ?と思う方が多いかもしれません。

剣道や空手など武道において使われる言葉です。

私も少林寺拳法を少しやっていたものですから、これを意識してよく練習したものです。

武道の心得というか、極めると出来るタイミングのことですが・・・

野球でも共通するものがあるので少しお話ししてみます。

武道の練習の際にまず初めは「後の先」の練習を行います。

相手が突いてきた、蹴ってきたという動作に対して、しっかりと受けて、それから反撃に転じます。

少し上達してくると、今度は「対の先」を練習してみるようになります。

相手が突いてくる、蹴ってくるその動作が始まった瞬間に、受けながら同時に攻撃に転じます。
皆さんにわかりやすい表現としてはカウンターに近い感じでしょうか?

私は出来ませんでしたが、極めると「先の先」になってきます。

相手が突いてくる、蹴ってくるそのような動作をしようとする刹那・・・攻撃が入ります。
先制攻撃とは違い、一瞬の間というか、相手が動いた瞬間にはもうすでにこちらの突きが入っているというか・・・極めた感が強い究極の技というのでしょうか・・・攻撃する側が攻撃しようとする瞬間に「あっ!」と思った時には体が行っちゃうし、なすすべもなくやられます・・・

達人の域に達すると、これですでに負けてしまいます。攻撃を仕掛ける側がすでに罠にはまっている感じで・・・


これをアニメで思い出すのは「あしたのジョー」における「矢吹丈VS力石徹」のKOシーンかな?

両手ぶらりで間を計っていたジョーが先手を打って打ちに出る。
力石のカウンターを腕で弾き、とどめのクロスカウンターに!
さらに上を行く力石はその必殺のクロスカウンターを見切り、それに合わせて
とどめのアッパーをジョーの顎に叩きこむ!!

ヒリヒリする最高の名場面です。

脱線しましたが・・・・

野球において、打つことに関しては基本来たボールを打つという意味では「後の先」だと思うのですが、
子供は忠実に「後の先」で打とうとします。

しかし、本来バッティングは来た球を見てから打つのでは間に合わないのが本音です。
良い表現ができなくて申し訳ありませんが、本来は「対の先」で打ちにいって欲しいのです。

さらに言えば「先の先」、ピッチャーが投球動作に入るときにはもう既にその間合いに入って欲しいのです。

「バッティングはシンクロだ」と子供たちに言い続けてきました。

それが理解できた子はバッティングが激変します。

大人であれば普通に判りことですが、子供にそういう教え方する人は少ないと思います。
「どうせ判りっこない・・・」が普通だと思いますから・・・

私は、学童野球として教えているのではなく、その先のために今まで難しい事を南光ナインには教え込んできました。「そんな難しいことやってんの?そんなことできないでしょう・・・」とよく言われたもんです。

だけど、あとでこの子たちが野球が判ってきたときに「ああ!こういう事なんだ」とわかってもらえればいいと思っています。

「オヤジの小言と冷酒は後から効いてくる」・・・これでいいと思うのです。

先ほど話したような理論については私も子供に教えた後は必ず草野球などで実践してみます。

特に私は最近バッティングに関してはスイングの軌道やナンチャラカンチャラなんて打席で考えるとロクなことないので、とにかくシンクロさせることを意識しています。
「先の先」「対の先」で打ちに行くための準備を整え、それがキレイにハマった時のバッティングはとても気持ちがいいものです。

子供たちに細かい技術的なことをついつい口うるさく言ってしまう父兄も多いと思いますが、まずはいいタイミングが取れなければ素晴らしいスイングを持っていても打てないものです。

バッターはピッチャーとの真剣勝負!その間合い、空気感、「先の先」「対の先」を楽しんでもらいたいと思います。

上手い投手になるとそのシンクロを外してきますが、まずは打者としてはそこを磨いてほしいと思います。

今回は武道と無理やりこじつけたような話しになってしまいましたが、やはり勝負事はみな同じなんだなと実感しました。

さあ!一つレベルの高い意識を持った野球を楽しみましょう!!

加圧トレーニング 初回30%オフキャンペーン中

エキテンサイトにて、発表したキャンペーンをこちらのブログでもご紹介させていただきます。

加圧トレーニング(全身コース)に限り、初回体験キャンペーンとして30%オフにさせていただきました。

5000円(一時間)のところを初回に限り3500円でお試しいただけます。

加圧トレーニングの素晴らしさをこの機会にぜひ体験してみてください。

トレーニング自体はシンプルそのもので、難しい子とは行いませんし、負荷も1〜2キロのダンベルと自重による負荷のみです。

しかしながらそのトレーニングはジムの2〜3時間分に相当する負荷を体に与え、速筋繊維がつきますので痩せるというより締まるという表現が正しくなります。

食事制限による「痩せ」はやせ細るため綺麗に見えることはありません。しかも先に筋肉が落ちてしまうので、基礎代謝も落ちますのですぐにリバウンドを起こします。

加圧トレーニングは基本的には筋トレですので、比重の軽い脂肪が無くなり、比重の重い筋肉がつきますので、体重計に乗った時の減り方としては食事制限と比べると減りは目につきにくいと思います。

しかしながら、外見上の見た目は体重減以上にはるかに締まって体重が落ちたように見えます。
精悍になるというか・・・・しかも筋肉量が増えますので疲れにくくなり、速筋繊維がつきますのでリバウンドしにくい体になります。

さらに加圧トレーニングの特筆すべき特徴として、成長ホルモンが分泌されますので肌が綺麗になり、肌の色つやが良くなります。

つまり、若返り効果が大きく期待できるという事です。

一旦加圧トレーニングを始めると、長い間週一回のペースで継続する方が多くみられます。

疲れにくくなった!
肌の状態が良くなった!
体重はそんなに落ちていないのにみんなに痩せた?と聞かれるようになった!
肩こり、腰痛、膝の痛みなどがいつの間にかなくなった!
よく眠れるようになり、朝の目覚めもよくなった!!

という声を聞くことが多くなります。

筋肉量!これが一番大切です。

加圧トレーニングは一般的には入会金1万円
1時間コース5000円から10000円くらいかかるといわれています。
他と比べると破格の安さで体験できると思いますよ。

是非皆さん!お試しあれ〜〜!!

野球と熱中症

今年の例年にない猛暑はスポーツをやる選手やご家族の皆さんを苦しめていることと思います。

40度を超えるような気温の中でスポーツをやるのは如何なものか?などという議論もネット等では白熱をしていますね。

勿論、良い訳はありません。だからと言って全部中止にすればいいのか?という話にもなりますしね・・・・

私も4年間学童の監督を任されていた時に一番怖かったのは熱中症との戦いでした。

給料を貰っているわけでもない、本当にボランティアであるにもかかわらず、選手たちの責任はすべて監督に降り注ぐわけですから、他の学童の監督さんにも頭が下がる思いです。

熱中症に関しては子供であれ、大人であれ関係なく、暑さや寒さに強い人弱い人がいます。
そして、強い人でもその日の体調によって全然違ってきます。
だから、これなら大丈夫というセオリーは通用しないと思ってください。

寝不足や栄養不良、風邪気味や病み上がりのような消耗した状態、仕事やその他で疲れがたまっていたり、夏バテなど様々な要素が熱中症を加速させます。

ここ最近の高校野球中継をみていると、選手たちが試合中に足がつってしまったり、痙攣したりするシーンが多くみられますが、これは完全に熱中症です。初期というより末期に近い状況です。

そうなると「選手たちが危ない!」という議論がなされますが・・・・はたして選手だけが危ないのでしょうか?

勿論選手は大丈夫なんてことは言いません。炎天下の中、緊張と疲労と闘いながら、あの暑さの中で戦う選手は非常に危険ではあります。

しかし・・・・じつは・・・もっと危険な人たちがいるんです。

応援スタンドの人たちです。

先ほどもお話ししたように選手も危険ですが、選手たちは試合中に関して言えば、攻守の交代があり、その際には十分な水分補給を行い、体をクーリングし、ベンチの日蔭に入り少しだけ休めます。
しかも、選手たちは若く体力があり、夏の厳しい練習の中で暑さになれているという僅かではありますがアドバンテージがあります。

私も元高校球児として思うのは、体力的には好守交代のある試合の方がよっぽど楽でした。
試合は精神的なすり減りの方が大きかったような気がします。
それでも時代が違うので今の暑さと比べるのは間違いですが・・・・

ところが・・・・応援スタンドに目を向けると・・・・

球場はコンクリートに覆われたすり鉢状の造り、日ごろは室内で練習しているブラスバンドの子たちや他の部の生徒たち・・・
体力的に厳しい上に暑さに慣れていない父兄がいつもより早起きして一日中あのスタンドの中で立ったまま応援している・・・

そちらの方がむしろ危険な気がします。

よく、大会終了後に球場に救急車が来て運ばれていく人を見ると大抵は選手ではなく応援に来ている人です。
暑さに慣れていない父兄や生徒がコンクリートの反射を受けた炎天下の中で大声を上げて応援しているので、
そりゃあ倒れますよね(泣)


選手の痙攣も含めて、熱中症の怖いところは自覚症状がありません。
気が付いた時にはもう遅いのです。
ちょっとでもおかしいと思ったら近くの誰かにそんな声をかけておきましょう。
「おれ、ちょっとおかしいかも?」で良いんです。
そしてすぐに涼しいところに避難をして熱中症であることを誰かに告げておいてください。


逆に、そういうことを告げられた時には自己判断しないで医務室に状況を伝えてすぐに処置をしてもらってください。気が付いた時にはもう意識が無くなっていることも多いのです。

熱中症対策・・・・みなさんはどんなことをしますか?

まずは涼しいところへ避難させ、ベルトや体を圧迫するものを取り除き、首や鼠蹊部を氷嚢で冷やし、声をかけて意識確認をする。場合によってはすぐに救急車の手配・・・・こんな教わり方をしたかもしれません。

間違ってはいません。出来る範囲で意識があるならそれでもいいと思います。

もし・・・重篤な状況だったら・・・・皆さんは怖くて近寄れず、オロオロと救急車を待つばかりになってしまう事でしょう・・・・

でも、その間も熱中症は進んで行き、命の危険は増していくばかりです。

ではどうするか・・・


私の持論です。現実にどこまでできるか判りませんが・・・


熱中症において、何が一番大切だと思いますか?

体温を下げること!で良いんです。

ただ・・・表面の体温を下げるのではなく、深部体温をいかに早く下げるかが問題になってきます。
熱中症時の深部体温は41度前後になるといわれています。
その状態が続くと細胞は壊れ、生命維持機能が壊れるといわれています。
20分以内に39度以内に下げないと命の危険があるそうです。

だから、一般的にできることと言えば、頸部や腋窩(脇の下)、鼠蹊部(モモの付け根)を冷やすと良いとされてきました。大きな動脈が通るため、そこが冷やされれば深部体温が下がるという事ですが・・・

私はさらに、洋服にアルコールを含ませた水をかけ大きなタオルでバタバタ扇げ!と南光の父兄には言ってきました。気化熱を利用して体表から下げようとしておりました。

今、現在熱中症の専門の先生の考え方はもっと大胆になっています。

今度から南光もテスト形式で実践していこうと思っているのは、そのやりかたです。

「水を張った浅いプールにドボン!」です。子供用のプールを用意し、子供たちにはユニフォームの下は海パンでも履いてきてもらおうかと思っています。

万一、熱中症の症状になった場合、水を張ったプールに入れて全身を冷やしちゃえばいいんです。

熱中症の専門の先生は氷を入れたプールに入れろと言いますが、かえって心臓に悪そうなので・・・
でもそのくらい一気に深部体温を落とさないと命が危ないという事です。

どうか、このブログを見ていただいている他のチームの学童の父兄の皆さんにも是非そういう取り組みも考えてみてください。

私も野球肘と併せて熱中症の講義にも出張で行いたいと考えていますので、その際には遠慮なくお申し付けくださいね!!

野球肘は命を奪いませんが、熱中症は一発で皆さんの大切な家族の命を奪っていきます。

どうか・・・この異常な夏、そしてこれからもまだまだこういう暑さは続きますので、学童に限らずスポーツに関わる選手、父兄、支えてくださるすべての皆様がこういうことにならないようお祈り申し上げます。


市内の学童の指導者の皆さん、保護者の皆さん、また出張講義に出向きますので遠慮なく〜〜
まずは夏休み中に南光野球クラブから始めようと思っています。
ではでは〜〜

激闘!死闘!!JA杯準決勝 VS 赤羽クラブ

6年生最後の大会である群馬県少年学童(JA杯)の準決勝戦は 今年度の絶対王者である「赤羽クラブ」さんとの一戦です。

1530856569230この年度は3度目の対戦です。1度目は点差が開いた状態で負けました。2度目は一点差まで追い詰めましたが、追いつくことができず今回はなんとかリベンジしたいところです。

天気も良く、絶好のリベンジ日和ではないですか!!

この年度は日ハム杯以外は全部優勝している絶対王者の「赤羽クラブ」さんを倒せるのは南光野球クラブしかいないということを見せてやろうぜ!

そして、栄冠は君たちの手に!!


1530856204236カンセーの代くらいから始まったんだっけ?

恒例の円陣で気合を入れ、試合の入りに賭けます!!

今回は6年生も最後の闘いのつもりで気合は入っています。

先攻の南光野球クラブ。

初回の攻撃は4球のランナーを2塁までは進めましたが、
2三振を喫し、0点止まり。
赤羽クラブのエース「N」くんの立ち上がりは攻略できませんでした。しかし・・・欠点も見つけた!!

1530856279787こちらも先頭打者を歩かせて、早々にピンチを迎えます。

2アウトまで取った後に4番打者にレフト戦に大きな飛球が上がりました。

抜けたか!?と思ったその時、レフトの「マナト」がダイビングキャッチ!!大ファインプレーです!!

たぶん抜けてたら試合の流れは一気に赤羽さんに傾くところでピンチを救う大ファインプレーに6年生は助けられたと思います。

ピンチの後にはチャンスあり!

5番の「タクミ」が4球を選ぶと、赤羽のエース「N」クンの弱点が露呈します。
ランナーを背負うとこの子はランナーを気にするあまり、打者に集中できなくなるんです。
前の試合を見ていてそれに気づいたので、この試合前には徹底的に走塁練習をやってきました。

リード、第2リードの取り方を徹底し、N君を揺さぶります。

連続四球にバント処理のミスなども含め、ノーヒットで3点を先取!!
やはり赤羽のエースはランナーがいないと伸び伸びと投げられてしまう、気持ちよく投げだしたら南光打線では太刀打ちできない・・・しかし、ウルサイランナーが出れば、この子はきっと自滅する・・・と思いました。

2回裏を3人でピシャリと締めて、さらに攻撃を進めたいところですが、あと一本が出ません。

今度は南光野球クラブが大ピンチに陥ります・・・

8番・9番に連続四球を与えてしまい・・・・ランナーを貯めてから強力な赤羽打線と闘う事に・・・
先頭に2点タイムリーを打たれ、2番をエラーで塁に出し、クリンナップ2人に長打を浴びノーアウトで一気に6点を失いました。さすがに赤羽クラブさんは強いです。

長い長い守備でした。ワンアウト一つを取るのにこんなに大変だなんて・・・・久しぶりの感覚です。

このままでいいのか?南光ナインよ!!
お前たちはこれで悔いが残らないのか!!

さあ!この回が勝負だぞ!と出て行ったナインはまだ落ち込んでなんかいなかった。
いつもだとここでドンヨリ落ち込んで、負の連鎖が止まらなくなるところですが・・・

先頭のキャプテンでミスター4球の「タカヒロ」がレフト前に意地のヒットを見せます。盗塁を絡め、N君を揺さぶります。内野安打と4球も絡み・・・
15308563122389番「リクト」もコーフンが抑えきれません!!

この気合がピッチャーのエラーを誘い、ワイルドピッチを連発・・・そして4球・・・

やはりランナーを貯めると、崩れます。

満塁で2番のカズミチが値千金のタイムリーヒット!!3番4番が倒れ、5番のタクミがライト線を抜くタイムリー3ベースヒットで一気に取られた6点を取り返しました。

きょうはなんだかスゲーぞ!お前たち〜〜

その裏を2安打されるもののしっかりと抑え、いい感じ!!

5回はランナーが出るも牽制死などちょっと雑なプレーもあり・・・

そんなあとは、またピンチがくるんです。絶対王者赤羽クラブさんですから、簡単に終わるわけなんてありません。

またしても下位打線を歩かせ上位打線に打たれるという悪い展開。
点を取れる時にしっかりとっておかないといけませんね。
こういう事がるのですから・・・

1530856608429また3点を失い9−12という追いかける展開・・・しかもこんなにシーソーゲームになるとは・・・

稀にみる好ゲームだと思います。

お互いの良さ、欠点が入りまじり・・・

それでいて気の抜けた試合ではなく、とても緊迫した、それでいて野球の神様がどちらに転ぶか判らないヒリヒリした展開に、「ああ!野球って楽しいなぁ」と子供たちに感謝の気持ちでいっぱいでした。


6回表、南光は食い下がります。疲れの見えてきたN君に対して先頭のオユウトがセンター前ヒットで出塁!
念願のノーアウトのランナーが出たので、走塁で掻き回したいところですが、3盗失敗、2番カズミチが三振で2アウト・・・・しかしそれでも諦めません。

3番レンはエラーで出塁し盗塁とパスボールで1点返します。
そして4番「ミオナ」が意地を見せ、右中間に2ベースヒット!
5番の「タクミ」がライト線を抜く2ランHR で3点を返し再逆転!!
強い南光!と誰もが思ったことでしょう!私も感心しました。

これで12−11と再逆転!!すごい試合です!!

1530856665378赤羽クラブさんもさすがです。これで終わらせてはくれません。

先頭打者を4球で歩かせると内野安打などを含めさらに同点!まさに激闘!死闘です。

そしてランナー2・3塁の場面で、初回を思わすプレーが飛び出します。またしてもレフトへの大飛球をマナトがダイビングキャッチ!!スーパープレーが大事な場面で飛び出しました。



1530856686072
同点で迎えた7回はお互いに得点できず・・・
そのままタイブレーク(サドンデス)に突入です。

タイブレークは先攻は不利です。後攻であれば先攻の得点によってどうにでも作戦が代えられますが、先攻はとにかく得点を重ね逃げ切るしかありません。

ノーアウト満塁からのスタートとなります。打順としてはこちらの方が有利ですが、先ほど申し上げたようにとにかく大量点を挙げて逃げ切るしかありません。

ここで、先頭のカズミチは3塁線を破るヒットを初球から放ち、一気に2点!!まだノーアウトです。

ここでじっくり行きたいところです。しかし3番レンはピッチャーゴロ、
4番ミオナはバントしましたが、足が出て反則打球となり・・・アウト

15308567067165番タクミも投ゴロ・・・・ここで2点止まりとは・・・・
私個人としては「2点はヤバい」・・・が正直なところでした。
学童ではやはり4点から5点は欲しい・・・・しかもノーアウトで2点取れたところですから、あと2点はどうしても取って欲しかった・・・・

ノーアウト満塁・・・タイブレーク方式ですのでお互いにこの状況から始まります。

先頭打者の際にまさかのワイルドピッチ・・・
早々に1点を返され、ノーアウト2・3塁・・・

次打者はファーストフライに倒れ、ワンアウト2・3塁で6番打者・・・
タラレバを言いますと・・・・満塁策を選んでも良い場面・・・私個人としては赤羽クラブさんの下位打線には打たれていない・・・しかし・・・4球が多い・・・・難しいところですね。

2−2からの7球目・・・・


1530856695521打球は無情にもセンターオーバー・・・

14−15× 延長8回サヨナラ負けとなりました。

でも南光ナインは最後の最後まで諦めずによく頑張りました。

赤羽クラブも流石です。やはり強かった・・・

勝ち慣れているというか・・・・否・・・精神力が違った・・・


だけど、南光ナインも最後の最後にベストゲームができて嬉しかった。
良い試合は良い好敵手がいて初めて成り立つもの・・・

赤羽クラブさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
良いゲームをありがとうございました。

私は昨年で監督は降りましたが、直接みてきた最後の戦士たちです。

林新監督さんも素晴らしいゲームを組み立ててくれたこと本当に感謝いたします。
私よりもよっぽどいい采配を振るいました。

元気が無くて、今までの南光ナインとはちょっとカラーの違う子たち・・・
闘志が足らない!といつも怒られていた戦士たち・・・

最後の試合を見るとそんなことなかったね!!
あの絶対王者「赤羽クラブ」の監督さんが、「今までで一番怖い試合だった」とお褒めの言葉を言ってくれたほど、壮絶な死闘だった。

この敗戦は君たちの長い野球人生の中できっと役に立つ試合になった。
とても良い経験ができたと思う。
赤羽クラブさんに感謝しないといけませんね。
名勝負というのは素晴らしいライバルがいて初めて名勝負になるのですから・・・

これで6年生は事実上引退となり、新チーム主体の練習へとシフトします。
これからの君たちの大切な仕事は、この素晴らしいチームを下の世代へと伝えていくこと。
まだ沼田の大会があるけど、新生南光野球クラブはもう動き始めます。

こんな素晴らしい経験を、野球の楽しさと怖さを知ることのできた君たちが下の世代を作らなくてはいけない。

現役の時に見えなかったこと、理解できなかったことが、下を指導することで見えてきたり理解できたりする。
これも野球の勉強だよ!!

こんな素晴らしい試合ができた君たちは幸せだと思う。
だから勝った負けたを一喜一憂するのではなく、前を向いて進んで行こう!!

6年生、お疲れ様でした。良い試合をありがとう!!






むち打ち症とスーパーライザー照射の効果について

前々回もお話ししたようにムシムシジメジメしたこの陽気は、むち打ち症をはじめ様々な深部痛をもつ方にとってとてもつらい時期であると思います。

特に気圧・気温等の急激な変化は自律神経を乱し、検査に出ないような不調を訴える方も多く見受けられますね。

むち打ち治療の患者様が圧倒的に多い当院において「スーパーライザー」という機器を群馬県内においてもいち早く導入しておりました。

現在でも館林周辺ではほとんど設置のない器械です。

ペインクリニックさんにはあると伺いましたが、近隣の接骨院等ではまず無いと思います。

IMG_1815「スーパーライザー」とは組織に深く入る近赤外線を照射することで痛みのある部分に痛みや症状を改善させる作用をもち、また、神経に照射することで緊張している神経の緩和を促し、神経を安定させる作用があります。
基本的にはペインクリニック等で使用されていることが多い機器です。

痛みの患部に直接照射する方法と、全体的な痛みを緩和させる星状神経節照射法があります。

星状神経節に照射することで自律神経を落ち着かせ安定させる作用があります。

むち打ち症には特に効果の高い治療機器であります。

また、全体的に体の不調を訴える方にとっても星状神経節照射は非常に効果的だと思います。

ペインクリニックでは星状神経節に麻酔を打つ治療がありますが、それを注射でなく安全にできる機会として発売されました。

治療を受ける感覚としては喉元がフンワリ温かくなる感覚です。

10分の照射でもウトウトと眠くなる感じがあります。

それは自律神経に作用している証拠でもありますが、低周波や干渉波のようなピリピリするような電気ではありません。

BlogPaintですから「こんな感じ?」と物足りなく思う方もいるかもしれませんね。

それでも効果としては大きくて、一度治療を受けると「次もお願いします!」という方が多くいらっしゃいます。

基本的には保険適応ではないので一回400円をいただいておりますが、東京などでは一回1000円くらいが一般的な相場だそうです。

それでも治療にみえると「スーパーライザーをお願いします」という方が多いですね。



また、近隣にはなかなかないので、太田周辺の方がスーパーライザー照射を希望して来院される方もおりました。その方によれば、整骨院でスーパーライザーがあるのは当時前橋に2件と館林に2件(うち一件はペインクリニック)だけだったという事です。(私は恥ずかしながらその辺は把握しておりませんでしたが・・・)

私も寝不足や疲労がたまると診療後に自分で照射することがあります。
よく個人的にはスーパーライザーと酸素カプセルは自分で使いますね〜〜

みなさん是非一度試してみてくださいね。

群馬県少年学童(JA杯)館林予選 VSみのりクラブ

6年生にとって最後の県大会を賭けた大会となる群馬県少年学童軟式野球大会(JA杯)館林予選が遂に始まりました。

この学年はそれぞれのチームの実力差はあまり感じませんが、それでも南光野球クラブはなかなか結果が出せないでいる状況です。

大切な試合で自滅をしてしまうという試合が多々見られる南光ナインですが、この初戦は絶対に負けられない戦いがあるんです!!

前回、ライオンズクラブ杯の準決勝戦において「みのりクラブ」さんと対戦した際に、5回まで6−1とリードしながら、突然崩れ、7回に同点に追いつかれてしまい、サドンデス(タイブレーク方式)にて惜しくも敗れる?勝ちを逃す悔しい試合を経験しました。

この2週間、この子たちはまずは打倒「みのりクラブ」を目標に頑張ってきました。

基礎からもう一度見直して、何がダメだったのか?みのりさんにあって南光に無いものはなんだったのか?と自問自答しながらチームとして、各自として頑張っている姿が見えました。

さあ!2回同じチームに負ける訳にはいかないよ!!

1529890050623今回の先発はエース「オユウト」です。

立ち上がりが心配な子ではありますが、センスもよく、頭も良い子なので、上手く修正しながら入ってくれればいいかなと思います。

今回、先頭打者こそ歩かせてしまいましたが、それでもいい方だったと思います。

大きく崩れることもなく、同じ四球でもコーナーを攻めた惜しい四球です。

トータルで言えばいつもの試合に比べ全然少なかったし、よく我慢して投げてくれたと思います。

乗ってしまえば球も走るし、力のある球を放れる子ですから、「エースナンバー1」を背負ったプライドと意地を見たような気がします。

「みのりクラブ」さんの打線は強力です!!

どちらかというと下位打線まで思い切り振りきるイメージのあるチームですが、勇気をもって逃げることなく攻めてくれました。

投球としてはほぼ満点に近い内容だったのではないでしょうか?

1529890083155初回、カギとなるプレーがありました。2アウトランナー2塁の場面で、
3塁への強襲ヒット!!

コレをサードの「ヒロキ」が後ろへ逸らさずに体で弾いてくれたところで2塁ランナーは一塁転送すると思ったのか?暴走気味に3塁ベースを蹴ってきました。

「ヒロキ」が冷静にバックホームをしてくれたので、初回に失点するところを救ってくれました!!
慌てずに良い判断でした。

1529890093443初回を0に切って勢いに乗る南光ナイン!
初回、先頭の「オユウト」はコーナーを突く速球派のみのりクラブのピッチャーの球を逆らうことなくライト前に!!

さあ!先頭が出たよ!!先制点のチャンス!!

盗塁をしっかりと決めてスコアリングポジションにランナーを進めます。

ここでバントを決めてくれればいいのですが失敗してしまい、ワンアウトランナー2塁のままでクリンアップに回ります。


1529890106674昨日まで熱が出ていてダウンしていたという3番の「レン」が値千金のセンター前タイムリーヒットを放ってくれました。

速くてアウトコースにコントロールされた良いボールをしっかりとセンターに弾き返してくれました。

3番バッターとしての仕事をしっかりとこなしてくれましたね!!

ナイスバッティングでした。



1529890120346勢いに乗り押せ押せの状態でしたが、4番「ミオナ」の放った打球はセンターに強烈なライナーでした。

抜けたと思ったランナーが戻れずダブルプレーでチェンジになってしまいましたが、芯は喰ってました。

速球派の好投手でありますが、
しっかりとみんな打ってくれているのは嬉しい事です。

前回は安打数は少なかったので、前回の悔しさをぶつけるような気持ちをバッティングで見せてくれました。

ミオナも最近は打撃不振でしたが4番らしい打撃だったと思います。


15298901458742回表裏、3回表まで膠着状態が続き、緊張感のある試合となりました。
どちらも投手陣がナイスピッチングでしたね〜

守備陣も今回は良く頑張ってくれました。

いつもヒヤヒヤさせてくれる「イリュージョニスト」である「リクト」も今回はライトフライを2つ見事にさばいてくれました。恒例の「昇竜拳」が炸裂しました!今回は決まりましたね〜〜!!

最高学年になっていよいよ守備も開花してきたようです。

昔は・・・これと同じ写真があるのですが、最高到達点のところへジャンプしてる時に打球が地面にあるという「ミラクル」の写真があるくらいですから・・・・

これも大事な場面でのライン際のフライでしたので、よく捕ってくれたと思います。

いつも元気いっぱい!
練習も休まずにひたすら頑張り続けた「リクト」です。

器用な子ではないけれど、足が速く将来が楽しみな子であります。

がむしゃらで野球が大好きな子なので、いつかみんなに追いついて追い越す日が来ると私は信じています。


3回裏、また試合は動きます。
連続四球からワンアウト2・3塁と絶好の場面で2番「カズミチ」がやってくれました!!
センターオーバーの2点タイムリースリーベースヒット!!これで3−0!!しかしまだまだ喜んでいられません。

その後クリンアップが凡退し、追加点の欲しい場面で凡退するという反省点はありました。
ライトフライと三振ではランナーは進みません・・・
追加点は取ったものの、ちょっとイヤな胸騒ぎがする感じでした。

4回、点を取った後はしっかりと0に切りたいところです。
ワンアウト後に3番打者に右中間を破る2ベースヒットを打たれました。そこにワイルドピッチが重なり、ワンアウト3塁!
1529890180342ここで、難しいプレーが飛び出しました。
セカンドベース寄りにフラフラっと上がった打球に対して、ショートの「カズミチ」がグラブに収めた!と思ったら、グラブの中からボールが飛び出し、トラップ状態(驚)

よく打球に追いついたと思います。しかもトラップして浮いた球をあきらめずにもう一度グラブに倒れながら収めてくれました。
「カズミチ 半端ねえって!横向きでトラップするやん!!」
「あんなん出来る?フツー!!
出来るんなら言っといてや!!」

って感じでした。



1529890187765このプレーに対して、私も知らなかったのですが、まずワントラップした時点で捕球でなくともタッチアップは成立するということを・・・

リタッチが早いと思った私は3塁にボールを戻すよう指示しましたが、判定はセーフ!!
監督もベンチを出て説明を聞きに行きましたが、初めにグラブに触った時点でタッチアップは成立するという事です。後で野球規則を見てみたらやっぱりその通りでした。

私も一つ勉強になりました。

それにしても審判員の方は流石ですね〜〜。

15298902628624回は足を絡め、掻き回された「みのりクラブ」の投手が連続四球やワイルドピッチで崩れ、一気に9点をもぎ取りました。

それまでは膠着し緊張感のある試合だったので、勝利の女神はどちらに転ぶか判らない好ゲームでしたが、ここで勝負ありました!!

南光野球クラブリベンジ達成です!!

それにしても今回の子供たちは気持ちが入っていましたね。

ピンチの状況にも慌てることなく声を回し、全員野球ができたと思います。

課題である「試合の入り」と「攻守にわたって積極性を持つ」ということができたのではないかと思います。

私は常々「サードゴロ」というのは打者にとって最低の打撃であると子供たちに言って聞かせています。
本意が判らない方にとっては「そんなことねえだろ!」っていう人もいるかもしれませんが・・・

引っかけるバッティングは引っ張るバッティングとは違うんだと・・・
小さいうちはセンター方向にしっかりと打ち返せる打撃を磨いてほしいと思っています。

今回はそのセンター方向への打球が多かったのが良かったのではないかと私は考えています。
その結果、右中間、左中間に長打も出てると思いますが、結果的に一番欲しい場面でのタイムリーヒットは2本ともセンター前ヒットでした。

今回は、みのりクラブのピッチャーはスピードがあり、アウトコースへの際どいボールで勝負する子です。
とても良いピッチャーです。だからこそそのアウトコースを引っ張ろうとすればサードゴロの餌食になるところでしたが、子供たちは良く喰らい付きましたね。

「同じ相手に二度は負けるな!」という監督さんのゲキに子供たちがしっかりと応えてくれました。
よくやったね!!今回は100点満点だと思います。

問題は次です!いつも良い試合をした後に自滅の試合を展開する悪い癖を持つ今年の南光ナイン・・・
次が正念場です!!

チャンピオンチームである「赤羽クラブ」さんとの対戦です。
結果で言えばかなり引き離されてしまっていますが、この試合のような内容の気持ちがあれば南光野球クラブも決して引けを取るチームではないと思っています。

あとは場数の差だけだと思います。

一戦必勝!私には策があります。それを子供たちに伝え、日曜日にはその練習を徹底的にやりました。

あとは土曜日まで全体練習は無いので各自で考え、バットでも振っていればいいと思います。
当日はあれこれ考えず、それまでやってきたことを楽しみながらやるだけ!!

さあ!正念場だよ!!チャンピオンチームにガブリと噛みついてやろうぜ!!

みのりクラブさん ありがとうございました!!今後ともよろしくお願いいたします。

そして「赤羽クラブ」さん!
今までで一番怖い挑戦者として挑ませていただきます!!

あとは土曜日を待つだけです!!
またグランドで暴れまわろうぜ!!

むち打ち症の方にとってこの陽気はキツイですよね

梅雨入りしてからはっきりしない天気、気温の急激な変化、気圧の乱高下・・・

そういう時期なので仕方ないといえばそれまでですが、気圧と気温などの急激な変化は深部損傷がある方にとっては大変つらい時期だと思います。特にむち打ち症の方が辛いといいますね。

もともと人間でなくとも一般の動物でもこれは医学的にあるということは証明されていることです。

交感神経・副交感神経(いわゆる自律神経)のバランスを崩し、体にとっては恒常性を保てなくなり、そこへ発痛物質が血液中に放出されるので、深部の痛みを持つ方はシクシク痛んだりすることになります。

こういう時は季節に文句を言っても仕方ないので、自分から少しでも対策で切るように心がけましょう。

基本的には規則正しい生活をおくることしかないのですが、体を冷やしたり、睡眠不足、栄養の偏りなど、まずは基本的なことをしっかり行うこと、また天気が悪いと動く気も起きなくなってしまいますが、適度に運動をすることが大切です。

比較的有酸素運動を行う方が多いと思いますが、軽い筋トレのように少し筋肉に負荷をかける運動のほうが体にとってはいいかもしれません。

この時期の天気をどうにかすることなんでできませんので、皆さん各自で頑張って乗り切っていきましょうね〜〜

私は酸素カプセルとスーパーライザー、加圧トレーニングなどはこの時期にやるかたが増えますが、その傾向を見るとやっぱり適度な運動、からだを休めること、自律神経の恒常性の維持が大切なんだなあ〜と思います。

是非皆さんもこのムシムシジメジメの季節を乗り切りましょうね〜〜

グラブのメーカー別の特徴など個人的主観です。

前回、グラブのお話をザックリとさせていただきました。

どんなグラブでもメーカーによって特徴があり、それに対して好みが分かれます。
プロであれアマチュアであれ、グラブの好みはさまざまです。

革の質や、重さ、型の良さ、ヤレ、色々です。

メーカーによってどこに力を入れているのかもよく判ります。

例えば、キャッチャーミットでいうと「ハタケヤマ」「玉澤」などは特に有名ですよね。また、投手用だと「ワールドペガサス」とか「ナイキ」などが良く挙げられます。

まあ、そんなこんなもあり、それぞれ私が手を入れたり、使ったり、友人のを使ってみた感想なども交えてお話ししていきたいと思います。

個人の好みもあります。良く言わないから悪いグラブだという事もありません。
先ほど話したように「好み」の問題です。「おれのグラブは良くないってのか!」と怒らないでくださいね。

IMG_152890140106Fまずは一番有名な「ミズノ」からいきましょうか!

言わずと知れた国内最大のスポーツメーカーであり、特に野球製品の使用率は圧倒的だと思います。

長い歴史もあり、そのプロから得ているノウハウの量はハンパナイと思います。昔は「ミズノを買っておけば外れないよ」と言われたもんです。いまでも初心者には私はそういいますが・・・・

その「ミズノ」ですが、ざっくりいうと「本気を出せばスゴイ」けど、まあウマく手を抜くところは抜いているというイメージです。

要するにピンキリなんだと思います。

最高級の「ミズノプロ」に関して言えば、世界で最高の品質を誇るといっても過言ではないと思います。

「ミプロ」の皮質、耐久性、コシの強さ、頑丈性は他の追随を許しません。さすがだと思います。

安いグレードは安いなりに手を抜いているところはあるように思えます。私は今これを使っていますが、さすが「ミプロ」だなと思いました。欠点としては重たいかな?というところですかね・・・

このグラブもだいぶ疲れてきましたが、次を使う気にならないほど気に入っています。

初心者から上級者まで全てをカバーできるラインナップを圧倒的な商品力は流石です。最近海外で作るようになってから若干廉価版は品質が落ちているような気がするのが残念です。
私たちが子供の頃は「ミズノ」のグラブを持つことがステータスでもありました。
しかし、最近は「通」な人はあえてミズノを避ける傾向にあるのも事実。(私もです)

IMG_152890146197F続いては「ゼット」にいきましょうか!

野球用品として「ゼット」はミズノに並んでかなり有名どころになりますね。

基本的に私は好きな方ですが、中学、高校は使いませんでした。

ゼットもミズノほどではありませんが、少し重いグラブです。
重いという事は剛性は高く頑丈なイメージです。

その割に革はしっかりしていて型も作りやすいグラブだと思います。

ちょっとした縫製やヘリ革の部分なども意外とヤレが少なく、良い品質だなと感じました。

革はどちらかというといつまでも光沢が残るような革質なのかな?と感じました。

これは内野手用ですが、使いやすかったですよ。

今は次男坊が気に入って使っています。

これと併せて「SSK」のお話しをします。

「SSK」のグラブは買ったことがありません。偏屈な私はみんなが持っていると欲しくなくなってしまうんです。


みんなが持っているという事は人気のグラブだという事ですよね。
私の高校の仲良かった選手が使っていましたが、イメージとしてはミズノやゼットと比べると軽量で、革が薄く、内野手のグラブはとても使い易いと言っていました。グラブ以外の製品について私は好みではないのですが、良いグラブだと思います。

まずは有名御三家のお話をさせていただきました。

外れは無い定番のメーカーです。初心者のお子さんや迷って判らない時はこのどれかなら間違いはないと思います。

IMG_152890166279Fさて、今度は御三家はちょっと卒業・・・という「チョイ通」な人たちの好みそうなグラブたちです。

まずは「久保田スラッガー」です。「湯もみ」といえばこれですよね。

日本製のグラブでプロも多数愛用している良いグラブです。

特徴は湯もみされたグラブは柔らかくすぐ手に馴染むというメリットがあります。少年用などは使い易いと思います。

私も子供のグラブと自分のグラブを合わせて7〜8個買いましたかねえ・・・

個人の感想としては、時間をかけて手に馴染ませていくというのではなく、すぐに使えて使い易いのですが、反面「ヤレ」が早いような気がします。

おいしい時期が短いというか・・・

プロの選手はどんどん取り替えていくからとても良いのでしょう。
しかし、長く使うという概念は持たないほうがいいかもしれません。

たぶんですが、よく手入れをしていれば長く使えるかもしれませんが、子供たちでは毎回使った後に手入れするような子はあまりいないので、難しいところです。

それでも私は気に入ってましたので随分買いましたね。


他に大きなメーカーでは「asics(アシックス)」のグラブもよく見かけますね。
ウチの子供が小学生の時に使っておりましたが、安い割にしっかりしている印象です。
革の質も型も、お値段以上に良いものだったと思います。
私は個人的には使いませんでしたが、良い品質だったっと思いますよ。

そのクラス付近だとすると、ザナックス、シュアプレイ、ハイゴールド、など高校野球で地域によって偏る人気メーカーがあります。高校球児がこぞって愛するグラブに悪いグラブはないとおもいます。
またこの辺のグラブを使っていると「おっ!その辺を選ぶとは!父ちゃん野球やってたね!!」と思われる「チョイ通」な雰囲気を味わえるかもしれません。

IMG_152890151843F続いて、「玉澤」(TAMAZAWA)です。

こちらも高校野球などで私たちの頃は大変ブームになったグラブです。どちらかというとキャッチャーミットなどの方が有名かもしれません。キャッチャーミットと言えば「ハタケヤマ」が一番ですが、「玉澤」の評価も良いようです。

最近は特に「カンタマ」(漢字で玉澤)の人気が上がってきています。

純日本製のこのグラブはあえて漢字のラベルと捕球面の漢字の刻印「江戸前 玉澤」「玉澤謹製」という男気溢れるグラブにウチの子供たちはメロメロです。

長男から始まり、娘、そして今度は次男坊のキャッチャーミットまで・・・・3兄弟全員がこのグラブとなりました。
「玉澤」から表彰して欲しいくらいです。

特徴としては、革は薄く、軽いです。
重厚感はありませんが、とにかく軽い!!そして革が薄いせいか捕球時にとても乾いた良い音がします。

たぶんですが、その捕球音にこだわりがあるのかもしれません。
キャッチャーミットに定評があるメーカーですので、やはりそうなのかもしれませんね。

デザインも「通」を唸らせるような細かい部分にこだわりがあるようです。しかし3大メーカーのような重厚感はないです。手入れがしっかりできる人にはとても良いグラブだと思います。

DSC_0353最近は「ZEEMS」(ジームス)やDONAIYA(ドナイヤ)など小さな会社や個人会社で小さくやっているグラブメーカーもチョイチョイでてきていますよね。
そういうメーカーは拘りがしっかりしているので、有名ではありませんが、安くて良いグラブを作っているところが多いです。

このジームスなどは他の硬式用と比べると結構安い割に、とても使い易い良いグラブでした。

セガレが後輩にあげてしまったので私が使おうと思っていましたが、無くなってしまいましたので残念です。

ミズノやゼットでこのクラスのグラブを買おうと思ったら一万円以上高くなるでしょう。

モノとしてみたらこれで十分ではないかなと思います。
スポーツ店で並んでいるグラブも大体が同じクオリティで、良い型を保っておいてありました。

ミズノとかと比べるとあまり注目されていない分、みんなが手を入れていないせいか変な癖がついていないので子供に「知らねえ」と言われても良いグラブを安く買ってやるならこういうのもありだと思いますよ。

あえて「通」な感じで良いんではないでしょうか?




長々となりました・・・おいおい・・・・まだあるだろ!と言われてしまいますが、キリが無いのであと一つにします。

IMG_152890169977F最後はナイキ、ローリングス、アンダーアーマーなど、アメリカ系のメーカーグラブです。

私がひとくくりにしたのは理由がありまして・・・・
全体的に共通しているところが多いのでまとめてしまいました。
私が個人的にはあまり好きでないので好きな方はスルーしてください・・・


アメリカ系のグラブの特徴としては、デザインは良いのですが、
革が硬く、テカテカシテいます。

当たり外れの多いグラブだと思います。

日本製のような繊細さはありませんが、とにかく頑丈な感じとゴツさが特徴かなと・・・

型を作るのは難しそうなグラブですが、丈夫で長持ちさせるならおススメです。
ヤレないという意味では日本のグラブはかないませんね。

私としては投手・外野手のグラブとしてはしっかりしていてとても良いと思います。
また、体や手の大きい人は使い易いかもしれませんね。





IMG_152890164138Fナイキ・ローリングス・アンダーアーマーどれも私にとってはそういう印象ですね。スポーツショップに置いてあるグラブを触っても、私にはしっくりきませんでした。縦長のグラブっていう印象が多いからなんでしょうか?私の手が小さいのでそう感じるのでしょうか?

それにしてもウチのセガレが使っているミットはローリングスでしたが、南光で前々監督さんが「捨てるから」と言っていたのを私が使っていたミットです。もう何年使っているか判らないほど古いミットですが、とにかく頑丈ですね。

革もパサパサだし、もはや年季がハンパないですが、もともと8年前に古いから捨てるといわれたミットでしたから、もういい加減使ってますよね。

これは日本製ではとても無理だと思います。

カッチカチで硬いグラブは使っていけば頑丈で長持ちなのかもしれませんね。

・・・・と・・・まあ・・・・長々と書きました。
個人的な主観で書きました。
グラブ専門家でもなければ、野球専門家でもない、ヘタでもただ長く野球をやっているオッサンの酒飲んだ時に話す、グラブの話として聞き流していただければ幸いです。

そもそも個人差は何でもあるもんです。
皆さんが良いと思うグラブを手にとって感触が良ければそれを買うようにしてくださいね。

欲しい時が買い時!自分がカッコいいと思うグラブが一番!!それでいいと思います。
巧くなって来ればまた違うのが欲しくなったり、そのレベルに合わせて欲しいグラブも変わってきます。
早く皆さんのお子さんが巧くなって、親を唸らせる良い型のグラブを使ってくれますよう祈っております。


ああ・・・なげえ・・・疲れたよ・・・

グラブ選びは難しいですね。

こんにちは!

野球用具のお話です。

まず、子供でも自分でも野球をするうえでグラブ選びはとても悩みませんか?
特に野球を経験したことのない親御さんにとってはどんなグラブがいいのか?どこのメーカーがいいのか?
大きさや形、難しいですよね・・・

野球は道具じゃない!という意見も確かにあると思います。
しかし、逆に道具が悪いと上達を阻む原因になることもあります。

バットもグラブも自分に合ったものでなければ上手くなることもできません。

例えば子供に極端に軽いバットや重いバットでも打ちにくいと思います。

特にグラブはその兆候が顕著に現れます。

とくに「型」に関しては大きな問題となります。

まずは、メーカーの特徴などは抜きにして、一般的な「型」のお話をしましょうね。

まず、グラブを買うにあたっては、できるだけ自分で手を入れてみて、合うか合わないかが大切です。
野球を昔からやっていた人ならばすぐに判ることですが、未経験の方や子供では難しいと思います。

☆もともとグラブには当たり外れもありまして・・・・安くてもメッチャ良いグラブもあれば、高いのにクソみたいなグラブもあるもんです。ネットとかで買うと外れを引くリスクもあります。
自分で手にはめていいか悪いか決められれば最高ですよね。
わたしも何個かはクソグラブをゲットしてしまうという残念なこともありましたよ。

話を戻しましょう・・・

グラブには「捕球面(ポケット)」と言われるところがあります。
そのポケットがしっかり確保されているかどうか、ポケットにシワが寄ったりしないかをまずは見ることが大切です。少し硬いくらいの方がいいのかもしれません。(普段子供に選ばせると柔らかめのグラブが捕り易いので選びがちですが、ちょっと注意が必要です)

自分で硬いグラブを使い込んで馴染ませていくのが一番理想ですが・・・子供には難しいかな?

まずは手に取って、ポケットが広く確保されていることが一番大切だと思います。

気をつけなければいけないのが「ひねり捕り」といわれる取り方です。
判りやすく言うと、「百握り」の人がそれを見せる時にやる様な動き?(上手く伝わりませんね・・・)ですかね。
ポケットが無くなってしまい、捕球しにくくなります。
ポケットを広く使うには初めは親指と小指を合わせるような使い方をすると簡単かもしれません。
(これも好みですので一概には言えませんが・・・)

あと子供がグラブを手に入れる時にしっかり奥まで入れないとポケットのところで指が曲がってしまい、ポケット部分が出てきてしまいます。

また、もっと大切なのは保管方法です。
子供は大抵グラブを放り投げて横に寝かせておいてしまいます。
また、バッグの中にペタンと潰れたような形で入れてしまいます。
そうするとグラブが潰れてしまい、ポケットが無くなってしまいます。
折角お父さんやお母さんから買ってもらった良いグラブを一か月もしないうちにダメなグラブにしてしまう子が多いと思います。
もったいないですよね・・・・

グラブは必ず指先で立つようにするか、親指と小指の部分を地面に着けてグラブが潰れないように置くようにしましょう!!

できれば指先の部分で立つようなグラブの状態を維持して欲しいのが理想です。

そして、お手入れ!!

汚れは乾いた布か、固く絞った布で泥汚れを落とし、革にはオイルを塗りましょう。

オイルはベタベタ塗ると重くなるし、汚れやすくなるので、できるだけ薄く塗るようにしましょう。
オイルについては毎日塗る必要はありません。
しかし泥汚れは使うたびに落としておくようにしましょう。

お父さん・お母さんが君たちのために高いお金を払ってでも喜ぶ顔が見たいからと買ってくれたグラブです。
良いも悪いも使い手次第。上手いかヘタかはグラブを見ればすぐに判ります。
もっと言えば下手な子は上手い子からグラブをもらうのが一番上達の近道かもしれませんね・・・・
クソグラブでやってる子は本当に上達しませんし、悪い癖まで付いてしまいます。(悪い癖があるからクソグラブにしてしまうという逆の考え方もありますが・・・)
ちなみに私は今、セガレが上手い先輩からもらったグラブを使っていますが、それだけで守備は上達するのがわかりました。スゴク捕り易いし、入ったらボールが逃げないグラブです。しかもポケットが広く、浅いのでグラブトスなどもしやすいし、送球に入る際にも取り出しやすいという最高のグラブを使っています。自分ではこんないい形にはできないと思います。スゴク上手い子だったんだろうなと思います。

さて・・・次回以降はグラブのメーカー別の特徴や、私の感想などを個人的な意見でお話ししていきたいと思います。
私も自分自身に、3人の子供たちに色々なグラブを買いました。
自分でも小中高と色々なグラブを使いました。
友達や学童の子たちのグラブもたくさん見てきました。
そうとうなメーカー数を手に入れてきましたので、それぞれの感想を書いていきますので参考にしてみてくだささいね。
ただ・・・あくまでも個人的な感想です。良い事も悪い事も書きます。
自分のご贔屓にしているグラブの事を悪く書くかもしれません。
「そんなことねえよ!」と怒る方もいるかもしれません。
あくまでも・・・あくまでも個人的な主観です。
そこは清濁併せ飲む器量というやつでご容赦いただければ幸いに思います。

私の主観はあくまでもこれからグラブを購入しようとする人の参考程度になれば良いと思うだけですし、
私も好みがありまして・・・好きなグラブとそうでないグラブもありますので、その差は出てしまうと思います。
それでも皆さんの参考になればと書くだけですので、参考にならない方はスルーしてくださいね・・・

まさかの結末・・・・ライオンズクラブ杯準決勝

ライオンズクラブ杯準決勝は「みのりクラブ」さんとの一戦となりました。

私は仕事で朝のお手伝いだけ出まして、そのまま仕事になりましたのでスコアブックを見ての投稿となります。

朝、メンバーには「シートノックで試合は決めてこい!」と「試合の入り」の重要性を選手に伝え、仕事に戻りました。

1528416991434初回、1点を失った後の後攻での攻撃は先頭打者「オユウト」がいきなりセンターオーバーの3ベースヒット!
先頭打者として素晴らしい立ち上がりをみせてくれました。

その後3番の「レン」がしっかりとタイムリーヒットを放ち、立ち上がりをしっかりと攻め込みます。

その後連続四球などで初回3点を取り、上々の入りを見せてくれたようです。


1528416825913先発の「タクミ」も最近は好調です。
立ち上がりこそ失点はしたものの、4回まで四死球は2個で1失点と素晴らしいピッチングを見せてくれているようです。

問題はこれが4〜5回で突然人が変わったように崩れることがあるのでまだ安心はできませんね。

それでも力のある重い球質の良いピッチャーだと思います。



1528417062279その後、2回、4回と得点を重ね、6−1とリードしているところで、仕事をしている私の携帯に途中経過としてスコアボードの写真が送られてきました。

私は「ナイスゲーム!イイね!」と「また連絡お願いします」と返して仕事に没頭しておりました。

ところが暫くして・・・・「あれ?もう試合後半か終わってもおかしくない時間じゃね?」と感じ、「どうなってるの?」とラインをしても返信が無く・・・・「悪い予感がする」とスタッフに話をして電話を嫁さん(鬼嫁)にかけたところ「今これからサドンデスです」と・・・・


はあっ?サドンデスって??


サドンデス・・・・つまりタイブレーク(同点による特別延長戦)ってことです。

4回終了時で6−1でリードしていたゲームが5回終了時に8−2とさらにリードを広げ・・・
7回裏で同点になりタイブレーク突入とのこと・・・

6回に投手が代わった後に崩れ、攻め込まれ・・・・大量失点をした模様です。

それでもタイブレークで「みのりクラブ」さんはノーアウト満塁から2点しか取れなかったという・・・
私はここで連絡をもらい「勝った!」と確信したんです。しかし結果は1点しか取れず試合を落としました。

私は4年間の監督生活の中で、大会でのタイブレークを4回経験していますが負けたことがないんです。

とくに一昨年の「美園小サンダース」さんとの試合では、8回表に4点を失い、ノーアウトで5点をひっくり返すという試合も経験しています。

渡瀬さん2回とみのりさんとも1回経験し、どちらも市内では負けませんでした。
何故だと思いますか?偶然だと思いますか?

バントと走塁の精度の差に市内では絶対の差を自負していたからです。

今回2点を失ったというのは全くの想定内。ノーアウト満塁ですから良くても内野ゴロ3つで2点です。
最悪でも同点、走塁さえしっかりしていれば内野ゴロ3つで3点は取れる走塁をやってきたはずなんですが・・・

バントの失敗、ランナーを進めるチームバッティング、消極的な走塁・・・今年の弱いところが肝心なところで出てしまいました。
普段の練習で新監督さんにも教えてもらっているはずです。
わたしもうるさいくらい言ってきているつもりです。

しかし、今年の子たちの悪いところでもありますが、練習で手を抜く悪い癖はこういう肝心な競ったところで露呈するものなんです。

今年のチームは大勝ちか大負けか・・・・そして大会では一点差で負けるという試合が多くみられます。

競り合いの緊迫した場面でどれだけ食い下がれるか・・・これは練習で最後まで諦めない強い気持ちが大きいのではないのかなと感じることが多々あります。

チームが一丸となって「俺たちはこれだけのことをやってきたんだ!負ける訳がない!!」という精神論・・・

私は基本的に精神論はそんなに好きな方ではなく、論理的に物事は考える方ですが、最後の最後は昭和の部活の精神が出てしまういまどき古い考え方の持ち主なんです。

「負ける気がしない!」とよく口にした「カンセー年度」の選手たちは、こういう緊迫した試合を自分たちで楽しんだ。

そしてタイブレークの時には必ず徹底的に練習をしてきたバントが大きく試合を分けた。
そういうバントの後に気もちが楽になったバッターは萎縮する相手の投手・守備陣に対してノビノビと振り切って試合を決めてきた。

バントだけでなく、走塁だけでなく、振り切るだけでなく、南光野球クラブで学んだ野球の全てをそういう場面で出し切ってきた選手たちがいた。

今回はこの子たちにとってとてもいい経験になった。
これでJA杯はまた変わってくれると思う。

JA杯は初戦「みのりクラブ」さんと戦う事が抽選で決まっている。
これで「リベンジ」という大号令のもとで一丸となって「みのりクラブ」さんに襲い掛かることができる。

この敗戦が意味のある敗戦であればいい勉強になったと思います。

あと数週間、どういう意識を持って練習に取り組めるかが大切になってきます。

それは中学に行っても高校に行っても同じことです。

さあ!最後の大会だよ!!悔いなんて残すなよな〜〜!!!

がんばろうな!!

1528417146174とりあえず3位ってことで賞状は貰えたね!!

おめでたいんだかおめでたくないんだか・・・

ビミョーだけど、この年度初めての賞状もらったんだから
やっぱりおめでとうだね!!

今週末はライオンズクラブ杯準決勝&決勝です。

今大会より予選リーグを採用したライオンズクラブ杯でありますが、南光野球クラブは初戦「3小メッツ」さんを17−6で、2戦目「渡瀬クラブ」さんを45−0という大量得点を以て勝ち進み、いよいよ準決勝へと進むことができました。
次の相手は「みのりクラブ」さんです。

好投手を擁したチームであり、また振りの良いチームを毎年作ってくる良いチームです。

南光のポイントとしては、「みのりクラブ」の好投手を早い段階でいかに攻略するかがカギとなってきます。

とにかくいつも言いますが、「入り」が大切ですよね。

もう6年生も最後の大会である「群馬県少年軟式野球大会(JA杯)」もいよいよ始まります。
最後の大会に向けてこの大会も良い試合をやりたいところですよね。

勿論、相手チームもそれは同じこと・・・

しかも、JA杯の初戦は「みのりクラブ」さんと当たることが抽選の結果決まっています。

だからこそしっかりとこの試合をやっておきたいところです。

今までやってきたことを出し切れたほうが勝つ形になると思います。
お互いにそうやって一生懸命毎日練習してきたはずですからね。

そして、反対のブロックには「6小ファイヤーズ」さんと「赤羽クラブ」さんという強豪同士のぶつかり合いとなり、注目の試合となりそうですね。

なんとか南光野球クラブも勝ち上がって決勝まで進みたいと思います。

どこかの大学みたいに反則や汚いプレーなどせずに真っ向勝負あるのみ!!

さあ!気を抜かないで一気に駆け抜けよう!!

監督とは・・・

最近スポーツのニュースで話題になっている件について少し私は憤っています。

監督とはいったい何ぞや?と問われるニュースであったと思います。



あのプレーが監督の指示であったのか、それとも選手の独断であったのか?
みなさん色々なご意見があると思います。

あんな日本一になるような監督さんと私の経験を重ねるのは図々しいかもしれませんが、日本一であろうが南光史上最弱の監督であろうが監督は監督です。

私の持論をお話しさせてください。

試合や練習など競技の際には選手と監督は上司と部下?もしくは師弟関係?基本的には監督の指示、考え方に従ってもらわなくてはいけません。もちろんそれに意見があれば練習後であったり、練習前のミーティングなどが取れれば意見を出し合うことが良いと思います。
しかし、試合などでは監督の方針のもと、選手がその通りに動いてくれなくては采配のしようがありません。
これは選手と監督とが同じ方向を向き、一心同体となって戦わなくてはいけません。
だからゲーム中は監督の指示に従ってもらわなくては困ってしまいます。

だから負けた時には監督が全部の責任を負うのです。
勝利は選手の努力の結晶です。
負けた時には選手を表に出さず、監督が前に出て選手の負けの責任を負わなくてはいけません。
勝った時には選手を前に出し、監督は一歩引いて選手を晴れの舞台に立たせてやることが監督の仕事です。

そして試合や練習で無い時には・・・・
監督からして選手というのは大切な大切な教え子です。
そして親子同様です。
自分の子供と同様に扱えなくては良い指導はできません。
怒るときも褒める時も喜ぶ時も泣くときも、選手と監督は親子と同じです。

子供の不始末は親が責任を取るのです。
不祥事も然り、そうさせたのは監督の技術以外の指導力不足、教育不足です。
監督が親の代わりとなって、その競技における不祥事は責任を負うべきです。

今回の監督さんのコメントによると
「選手が犯した重大な行為ナンチャラ・・・」と言っています。
「私はそんな指示をしたことはないナンチャラ・・・」と言っています。
「私は言っていないが選手が勝手にそういう風に考えてしまったナンチャラ・・・」といっています。

さあ!火がつきますよ!!

バカヤロウ!!
指示があろうと無かろうと、自分の子供と同じである教え子がこんな大きな問題を起こしたことについて、親である監督が教え子である選手に罪を全て被せて自分は自己保身だけして雲隠れ・・・・
子供の前に手を広げて立ちはだかり、守ってやるのが監督の仕事じゃねえのかよ!!
こんなクソ野郎見たことねえよ!!

万に一つ、選手の独断でやったとしても、「私が普段言っていることをそのように解釈をさせてしまったのは私の日頃の指導に問題があったからです、どうか私が責任を取りますので選手生命だけは断たないでやってください」と言えないのか?
いや、むしろ私の指示です。とそうでなくても言い切ってしまった方がいい。
そうすれば選手はもしかしたら助けれやれるかもしれないですから。
監督として都下ではなく、男として人として最低なヤローですね・・・

日本一になろうが最弱であろうがそんなことは関係ない。
こんな奴に教わって日本一になって嬉しいのか?って話です。

とかくこういう人間はこういう小さな世界で有名になると勘違いをするもんです。
そして選手もコーチ陣も全てイエスマンしかいないので、勘違いしてしまうんです。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を知っているんでしょうか?
っていうか恥ってもんを知らないんでしょうか?

あんまり書いてると止まんなくなっちゃうのでブレーキをかけます。

選手と監督とは?

選手からしたら

「絶対の存在」でなくてはいけません。
それは恐怖や萎縮した関係から生まれる絶対の存在ではなく、「公私ともに尊敬に値する」父親のようなそんざいでなくてはいけないと思います。
それは厳しさと優しさの両方が無くてはあり得ません。

監督からしたら

「自分の子供」でなくてはいけません。
理由がどうであれ自分の子供が困難に直面した時、身を挺して守ってやらなくてはいけません。
誤った方向へ進もうとしたときは厳しく叱らなくてはいけません。
精神的に追い詰められた時には温かく包んであげなくてはいけません。

いつまでも監督は教え子から尊敬され続け、監督は教え子の行く末を見守ってやらなくてはいけません。
そうした師弟関係があってこそそのスポーツの良さが判るもんです。

私には中学の時、野球を教えて頂いた尊敬する監督がいます。
その監督のおかげで今もこうして野球が大好きでいます。
そして学童の監督になった時、そういう指導者になりたいと思いました。

まだまだ現役である私の尊敬する監督の足元にも及ばないまま、私は監督としての役を終えてしまいましたが、
たった4年間の間見てきた子供たちにいつかそういう風に言ってもらえるようなら最高ですね。

良い話なんだか、怒りの話なんだかわかんなくなってきましたが・・・

皆さんも人生観が変わる良い指導者に巡り会えますよう祈っております。

今回のあんな監督の下でプレーしている大学生が可哀想でなりません。
ああ・・・またムカムカしてきちゃったぞ!!
・・・もうやめときます・・・


ライオンズクラブ杯 初戦 VS 3小メッツ

ライオンズクラブ杯がいよいよ始まりました。

ここ最近の南光野球クラブは精彩を欠き、打てない、走れない、守れない・・・の3点セットで敗戦を繰り返していたのでとても心配しておりました。

前回のスポ小の大会においても「3小メッツ」さんにボロボロにやられまして・・・
お互いに安打数はそんなに差が無いもののエラーと四死球、走塁ミス、拙攻のオンパレードで自滅するという、最悪の試合運びをしましたが、それを踏まえてどんな入りをするのか注目したいところです。


私は仕事のため試合は見ることができませんでしたが、監督・コーチ等の話とスコアブックをみて話を進めていきたいと思います。

私が常々言っている「試合の入り」の重要性については、悪くなかったと聞きます。

スコアブックを見ていると?連続四球から2塁打を打たれ・・・大量失点の予感ですね・・・

さらに4球を2つ出したものの・・・よく1失点で切り抜けました。

南光が良く切り抜けたのか、3小さんが攻めきれなかったのかは判りませんが、南光にとってはラッキーな入りです。

それにしても・・・・どうしてうちのピッチャーは立ち上がりが悪いんでしょう?

ブルペンで良い投球をしているということでマウンドに上げると、大抵はそちらの方が悪いという・・・
学童野球あるあるです。

さて・・・南光の攻撃です。3小メッツの好投手をいかに攻略するか?がカギになりますね。

前回は高めのボールに手を出して、ストライクを見送るという打てないループ地獄でした。

ところが・・・・今回はどうしたんでしょう?

先頭のオユウトが、初球をいきなり叩き、センターオーバーの二塁打!!
私が評価したいのは、初球の甘い球をしっかり打ちに行く積極性ですね。
はじめの「入り」は凡退されては困りますが、甘い球を簡単に見逃してしまう消極的な打席よりよっぽどいいかと思います。

1526269030873ワンアウト後に3番の「レン」がまた初球にセンター前タイムリーヒットでいきなり同点!
打ってとったのは良い事です!!

スゲー写真をいただきました!!

芯喰ってます!!

ここ最近は打撃不振で悩んでいたようですが、これで吹っ切れるでしょう。

もともとチョーシに乗るか乗らないかで別人のようになってしまう、
体の割には繊細な「レン」です。

これで自信持っていけるでしょう。


1526269109099そしてここ最近は5割以上打っている「4番 ミオナ」が値千金の追加点タイムリー!!
そしてさら「5番 タクミ」はピッチングで取られた得点を打撃で挽回します。
ライトオーバーの3ベースヒット!!一気に3点取りました。

先頭打者がヒットで出塁!

3・4・5番の連続タイムリーヒット!!

できずぎなんじゃない?

でも理想の攻撃ができましたね。



2点リードをもらった「タクミ」は落ち着いて下位打線から先頭をしっかりと抑えます。
これが続けばいいんだけどなあ・・・

そして2回、下位打線から始まります。
8番の「ヒロキ」がヒットで出塁!先頭打者が塁に出ます。理想的な攻撃ですね。
その後ヒットは出ませんでしたが、2盗・3盗を仕掛け、エラーが絡み1点をもらいました。

これで4−1・・・だからと言って安全でないのが今年の南光野球クラブ。

2番打者からの攻撃ですが、いきなり3ベースヒットを打たれます。
点差を考えれば、慌てる必要なんて全くないのですが、ここでいきなり崩れます。

連続四球とエラーが絡み、一気に5点を失います。これもいつものパターンです(泣)

このままズルズルといってしまうと、また前回の試合のようになってしまうところですが、
今回は喰らい付きました。

またまた3番の「レン」がレフト前ヒットからはじまり、ミオナ・タクミと3連続でヒット!
そこで3小メッツのピッチャーが崩れました。
そのあと3連続四球、9番「リクト」のライト前ヒットを挟み連続四球を大きく崩れ、この回一気に8点を取り逆転しました。

南光は「タクミ」からオユウトに変わっていますが、今回はこのオユウトが良かったようで・・・
次の回をしっかりと0点で切りました。

ここで得点されると判らなくなる状況ですが、よく踏ん張ったと思います。

4回裏も長短打4本・四死球2個で5点を加点!これで決着はつきました。

まあ・・・相変わらずどちらに転ぶか判らないような展開ですが、今回は先制・中押し・ダメ押しと良い攻撃ができましたし、大きな場面での失策が無かったことが良かったと思います。

しかも今回は打線がいつも以上に良かったのではないでしょうか?
最近は貧打にあえぎ、得点できないところへ守りきれないという悪循環でしたので、久しぶりに良い試合内容だったのではないでしょうか?

3小メッツさんに前回コールドで負けていますので、リベンジができて良かったです。

それにしても3小メッツさんも良いチームになっています。
試合前の練習の時にグランド整備でベンチ前を通ったのですが、各選手のバットとグラブが綺麗に並べられていたのを見て、「ああ・・・良いチームだな」と感心しました。

技術云々ではなく、こういう指導をしている指導者のもとであればきっと子供たちは野球を通じて大切なことを学べると思います。

南光もこういうことを厳しく教えてきているつもりですが、また心新たにして見直さなくてはいけないのではないかなと「人のふり見て我がふり直せ」と感じました。

強いチームより良いチームとこれからも対戦はしたいと思っています。
強い弱いはその年度によって各チームとも順番にまわってきます。
なによりも良い指導の下で良い人間を作ることが学童野球に入る意味であるからです。

3小メッツさん ありがとうございました。
良いチームと試合ができて良かったです。
また練習試合等よろしくお願いいたします。

さあ!良い試合ができたんだから、マグレと言われないようにもう一つ良い試合をやろう!!

もともと6年生が7人もいる恵まれた環境にいるのだから、向上心を持って、常に上を目指して頑張って行こう!!

今年は各チーム群雄割拠で何処が勝ってもおかしくない戦国時代のようであります。
あとは自分たちの野球をやるだけ。
いつもと違う事をやろうと思ったり、消極的であったり、気が抜けたりしなければ十分に勝ち上がるチャンスはあるんだ。

ただ、それに必要なこと、当たり前の基礎をしっかりと積み重ね、精神的に強いチームになって欲しいと思います。
さあ!次は渡良瀬少年野球クラブさんだ!

一戦必勝!がんばろう!!

久々の投稿です。

ご無沙汰しておりました。

「シャロン整骨院」の開院の関係でバタバタしておりましたので・・・申し訳ありませんでした。

さて、学童野球はシーズン真っ盛りですね。

いよいよ今週末から「ライオンズクラブ杯」がはじまります。

南光野球クラブはなかなかいい感じにはなりませんが、そんなことは言っていられません。

もう6年生にとっては終盤戦で、あと大きな大会は2つです。

今回は「3小メッツさん」と初戦で当たります。

練習試合では勝てるのですが、本番では負けているという・・・

今回はリベンジしたいところですね。

やはり「試合は入り」だと思うんです。

その入りがいつも悪い・・・そして・・・集中力の欠如からやらなくていい失点を与え、取るべき時に点が取れない。

今年の南光の特徴です。

6年生を7人も擁しながらこの結果では少しさびしいですね。

何よりも「意識が低い」のは技術的な問題ではないので・・・・

まあ・・・ここ最近は同じ負け方をしているので、判っているとは思うのですがなんとか一矢報いたいところです。

とにかく自滅だけは避けて良い試合をして欲しいと思います。

がんばれ!南光ナイン!!

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