ういんちょ日記

車と仕事と家庭(順序が・・・)をこよなく愛する接骨師の日常・・・

激闘!ライオンズクラブ杯初戦 VSみのりクラブ

長文失礼します。

大泉交流大会を準優勝し勢いに乗る南光野球クラブです。

練習試合も良い形になり万全の態勢で臨む南光ナイン。

相手は全日本学童館林予選優勝チームである「みのりくらぶ」さんとの一戦です。

前回はコールド負けを喫しておりますのでリベンジ戦となります。

「みのりクラブ」さんは6年生を10人擁した破壊力のある打線が特徴的ですね。

前大会もバッカンバッカン打たれた記憶が残ります。

今回は先行という形で試合が始まりました。

初回、先頭の「レンヤ」が粘って四球を選び塁に出ます。
ワイルドピッチで2塁に進み、3番の「リューノスケ」も四球・・・

1アウト2・3塁という絶好のチャンスに4番の「リク」はサードゴロ悪送球を貰い、一気に2点を先取!!5番「ユウト」の送りバントもエラーとなり、立ち上がりの緊張した場面での失策を突き3点先取することが出来ました。

ノーヒットで3点取れたことが、後々大きく響くことになります。

この試合の前、走塁とバントの練習を徹底してきました。

rい5上出来すぎる立ち上がりだと思います。

走塁においても相手投手にプレッシャー与え、打者を援護してやることも大きな仕事のうちです。


南光野球クラブはそうやって教えてきましたが、6年生は特に良く出来ていると思います。

rai2先発はここの所絶好調のエース「リューノスケ」に任せます。

昔はよく立ち上がりに力み過ぎて失敗することが多かったですが、経験を経てだいぶ抑えた立ち上がりをすることが出来るようになってきました。

初回はサイコーの出来だったと思います。

2三振と外野フライが一つでピシッと〆てくれました。

点を取った後の回の入りを重要視していますので、とても良いピッチングができたと思います。

2回表の攻撃は8番「タカヒロ」から・・・持ち前の小ささを活かし、4球を選びます。
今回、相手投手の球が上ずっていたので徹底的に高めを捨てさせました。

特に「タカヒロ」のバットは「自動打ち上げ装置」(フライヤー)が付いているようで・・・
クソ高いボールが来ると嬉しくてつい手が出てしまうという・・・

今回はよく我慢しました!

今回は8番からこういう場面が多くて・・・9番の「カズミチ」はバントばっかりで可哀想なくらいでしたが、このバントがかなり効きました!いろいろなプレーがありましたが、チームとしてのMVPは8番・9番にあげたいくらいです。

rai62回も1アウト2塁の場面で先頭の「レンヤ」!!

昨日のナイター練習で、ウチのセガレ(チョーナン)が伝授したセーフティバントを試させたところ、絶妙なセーフティバントを決めてくれました。

なんだか本当に良い形で試合が運び怖いくらいです。

それにしても前日にウチのセガレが教えていた通りの良い形でできていますね。

もともと運動神経が良く、呑み込みの早い「レンヤ」なので、習得に時間はかからないようです。

このバントは大きかった!!

二番の「ユウト」が倒れ、2アウトという場面で、3番「リューノスケ」はしっかりと四球を選んでくれて繋いでくれました。

今までだと「リューノスケ」は「俺が俺が」が強くなる子ですが、成長が見られます。

「仲間に繋ぐんだ」という気迫が見えました。


さあ!2アウト満塁の場面!!ここでウチの自慢の主砲「リク」の登場です。

rai3ここ最近の開花した「リク」はナンピトたりとも止められない気がします。

もともと私が「天性の4番打者」としてのセンスを認め「スゲエバッターになる!」と公言したバッターです。

器用な子ではありませんが、チーム一の努力家です。

がっちりとした体格がもたらす軸のブレない綺麗なレベルスイングから繰り出す打球は「超絶」そのもの・・・

今年の市内の学童チームは体格の恵まれた子が多く、大きい打球を打つ子が例年以上にいると思います。

その中でも「打ち出す打球の速さ」という意味では、「リク」は市内でも圧倒していると思います。

その「リク」は最近やっと覚醒してきたようですね。

惚れ惚れするようなバッターですよ。

この打席も超絶打球を放ち、完全なHRかと思いましたが、打球が強すぎたのか?、足が遅すぎるのか?
走者一掃の3ベースヒット!

※実は満塁HRかと思い回したのですが、本塁憤死です(泣)

いきなり2回で6−0と大量のリードをもらった南光野球クラブですが、実は2回から少しだけ不安要素が・・・

エース「リューノスケ」の球が浮き始めてきたというか・・・上ずってきた感じがあり、それに伴い球速がガクンッと落ちたような気がします。

強打を誇る「みのり打線」に2打席目以降掴まるんじゃないか?という不安・・・

6点のリードからひっくり返されるという経験を「旭サザンクロス」さんとの練習試合でやったばっかりでしたから、学童の5〜6点なんて全然セーフティリードではありません。

4回に「タカヒロ」の4球を「カズミチ」がしっかりと送り、「レンヤ」の3塁線を破るHRが追加点となりさらに2点!
8−1とコールドゲームのムードでしたが、王者「みのりクラブ」さんはそんなに甘いチームではありません。

すぐさま長打攻勢で返されます。3回以降は「みのり打線」がリューノスケの上ずった球を捕まえ始めました。

力んだ高めの球にはスピードも球威もなく、あっという間に外野に運ばれます・・・

こちらの攻撃も徐々に雑になり・・・流れはみのりクラブさんの方に傾いていきます。

それにしても、2打席目からは流石の打線です。強く振り抜く子が多い良いチームです。

5点あったリードはあっという間に無くなりました。

「リューノスケ」の浮いた球を9番に2ランHRを打たれ、1番打者を4球で歩かせた時点で6回途中、たまらずピッチャーをコントロール重視の「レンヤ」にチェンジ・・・もはや賭けです。

6回裏の時点で・・・・8−6です。打線を思うと連打もありうる・・・正直怖かったです。

7回表に「リューノスケ」が4球を選び塁に出ます。2盗は普通にできる子です。

続く2球目も連続して盗塁のサイン!!失策を誘おうと試みました。

作戦はまさかの大ハマり!送球ミスが出て、4球とそのあとの2球で1点をもぎ取りました。

俊足の「リューノスケ」だからこそできる技でした。

最終回・・・またまた押されます。

この回の先頭6番・7番に連続ヒット!それにしてもスゲエ打線です・・・

1アウト取った後、HRを打たれた9番打者に2点タイムリーヒットで1点差です。
さらに2アウトからライト前ヒットを打たれ・・・同点&サヨナラのランナーが出ました。

3番打者に3ボール1ストライクの状況・・・

(ここで4球だった場合、2アウト満塁で4番打者という場面・・・私はエース「リューノスケ」をマウンドにあげるつもりでした。最後はエースに真っ向勝負させて打たれて負けるなら悔いはない!と思っていましたから・・・)

キャプテンの「レンヤ」が踏ん張ってくれました。ファーストゴロに仕留めゲームセット!!

9−8というスゴイ試合でした。選手もそうですが、私もこんなに疲れた試合はあまり記憶にありません。

それでもこの試合を獲れたか落としたかは大きいと思います。これを落とすようなら次もそうなると思いますからね。

rai8rai4今回は5年生も気迫を見せてくれました。

今までは6年生に依存しすぎているような感じでしたが、5年生自身も闘志をむき出しにして勝つための執念を見たような気がします。

ユウト、タカヒロの守備、カズミチのバント・・・

6年生を勝たせるために5年生がより頑張った試合だったですね。

声が出なくて、おとなし過ぎた子たちで心配でしたが、これだけ成長し、強くなった5年生をみると来年も楽しみです。





rai7勝ったのか負けたのか?

よく判らない試合でしたが、最後は南光らしく「色々な野球」で勝てたような気がします。

バントもエンドランもスクイズも盗塁も第2リードも守備の一歩目も・・・

そして一番大切なチームワークを・・・
いろいろ含めて館林の学童チームの中で一番厳しく指導してきたつもりです。

「あれも野球、これも野球」色々あるからなんでも今のうちにやっておくといいよね。

いつか、「こういう事だったんだな」って解ってもらえればそれでいいと思う。

ガミガミ怒鳴られて・・・怒られてばっかりだったけど・・・今になって意味が分かったよ・・・・ってね。

とにかく激闘の末に勝ち取った試合を無駄にすることなく、次へ活かして欲しいと思います。

「みのりクラブ」さん。ありがとうございました!!それにしてもすごい打線でした。
こんなに疲れた試合は初めてかもしれません。良い試合をありがとうございました。


次もリベンジ戦だよ!!

県大会出場チームの「赤羽クラブさん」です。

この試合が活きたかどうか、この目で確かめたいと思います。

さあ!南光野球クラブよ!決勝戦まで突き進もうぜ!!



大泉交流大会決勝戦 VS九合流星

この年度の南光野球クラブにとって大会で決勝戦に挑むのは初めてのことです。

子供たちにとって良い経験になる試合となるでしょう。

相手は「九合流星」さん。県大会に毎年出てくる常勝軍団です。

体格差も6年生の多さも圧倒的に違います。

こちらはエース「Rのすけ」を準決勝で使ってしまったので、キャプテン「Rや」に決勝戦を委ねます。

「Rや」もここのところピッチャーとしてもよく成長しました。

コントロールが良く、少し癖のある球を投げる子です。

野球をよく知っており、冷静さを保てる子なので、かえって良いかもしれませんね。

あとは 連続で試合をすることに対して、ナインが集中力を保てるかどうかの問題です。

初回!2アウトから3番「Rのすけ」の3ベースヒット、4番「りく」のレフト前ヒットで先制!!
この大会は本当にクリンアップが機能しました!!

良い立ち上がりですね〜〜。

ところがその裏・・・

ショートのエラーででたランナーをドデカイ3番打者の子にレフト線を抜かれ2ランHR(泣)

打球の速さが違います・・・・

ピッチャーの「Rや」もよく踏ん張りました。4球を出さずに頑張っています。

先に動いたのは九合さん。HRを打ったハーフの大きい子がマウンドに上がりました。

球速が上がった上に、背も高いので角度があり打ちにくそうです。

3回裏に試合は動きます。

九合さんはここで3安打&死球で2点を追加! 4−1とリードを広げられます。

しかも、ここから相手投手にてこずりはじめ、打線が沈黙・・・

それでも落ち込むことなくナインはしっかりと声を出します。

実力差は初めからわかっていた。バッティングに関しては圧倒的に九合さんが上です。

押されて押されて・・・・なおも押されて・・・・踏ん張りながら頑張っています。

5回にも3安打され2点を失い6−1 ここで勝負あり!!

残念ながら負けてしまいました。それでも準優勝です。子供たちにとっては良い経験となりました。

さすがに実力の差はありましたが、それでも南光ナインは諦めず踏ん張って最後まで頑張り抜いてくれました。

今までならここから一気に崩れてしまうところですが、しっかりと皆で力を合わせて声も出し切ってくれました。

私もこの結果については満足しています。なんだかやりきった感じです。

「準優勝くらいで満足しているようじゃ・・・」って云われそうですが、結果に満足しているのではありません。

ここまで自分の目指す「全員野球」ができたことに満足しているのです。

全員が声をだし、声を掛け合い、チームが一つになって勝負に向かって行けたこと・・・
今までよりだいぶ成長できたなと実感できたからこそ満足しているのです。

もともと二回戦突破できないようなチームなんかじゃありません。

この試合が自信となって、次の大会に活きてくれれば結果もおのずとついてくると考えています。

もともと実力はあるし、野球もよく知っている・・・そういう練習を積んできた子たちです。

試合を見に来てくれた幼馴染の友人に「南光の野球は、他と比べてもレベルの高い野球をやっている。素晴らしいチームだと思う」と云われ嬉しかった。

ガミガミ嫌われながらやってきた甲斐があった。

そしてそれももう少しの間となった。

私の集大成として仕上げたこの子たちに結果を出してやりたいと思う。

さあ!ライオンズクラブ杯が始まるよ!!

また決勝戦まで足を運び、今度は優勝旗を手にしよう!!


大泉交流大会 準決勝!VS旭サザンクロス

飛び入りのように参加させていただいた大泉交流少年野球大会

1回戦・2回戦とコールドで気持ちよくスタートを切った南光野球クラブです。

準決勝は太田市の強豪「旭サザンクロス」さんとの対決です。

2週間前に練習試合をさせていただいた時には4点差を後半ひっくり返され逆転負けを喫しております。

しっかりと基本ができていながらガンガン振ってくるイケイケのチームです。

この大会はダブルヘッダーです。準決勝・決勝と2試合やる場合、1人の投手は7回までしか投げられないというルールがあります。

ウチの投手事情からすれば、ここでエースを温存!などという余裕などあるはずもなく・・・

一戦必勝!エースをぶつけて負けるなら悔いはない!!

ここはエース「Rのすけ」に行ってもらうしかありません。
昨年の大会は旭サザンクロスさんが準優勝・そして決勝にあがってくれば前年度優勝の「九合流星」さんも来そうです。大会初日の夜には監督さん同士の交流会に参加しましたが、その際に「去年も九合さんと旭さんの決勝だったので、どちらかを倒したチームには商品でも出そうかな〜」なんて冗談も出ていたくらいガチガチの本命チームです。

初回!旭さんの攻撃は2アウトから4球とヒットで2・3塁というピンチでしたが、何とか踏ん張りました。
(たぶんこの初回を抑えたのがこの試合で一番大きなポイントとなったと思います)

南光は振り逃げと4球でたまったランナーを4番「リク」がライトオーバーの2点タイムリー&5番「スユウト」レフトオーバーの2塁打で3点先取!!南光の中軸が上手く機能し長打攻勢ができました。

3回で4−0とリードしていましたが、「この間の練習試合はここからひっくり返されたんだぞ!」と言い続けてきましたが、やはり予想通りの展開・・・・

4回表にセカンドのエラーから4番にタイムリー2ベース、5番にライトオーバーの2ランホームランを被弾し、あっという間に1点差・・・

ここまでは想定内・・・

勝負を分けるのはこの点を取られた後です。

「ピンチの後にはチャンスあり」 誰が言い出したのか判りませんが、野球に関してはこういう格言は恐ろしいくらいによく当たります。

今までだと、ここで意気消沈し、ズルズルと堕ちていく南光ナインでしたが、今回は違いました!!


8番「T尋」が粘って粘って4球を選び塁に出ます。9番「K道」がしっかり送って1アウト
1番「Rや」2番「ミオナ」も連続四球でしっかりと繋ぎます。

ここで3番「Rのすけ」4番「リク」が連続ヒットで2点を取り返しました。

南光ナインの成長を感じたのは3点

1つ目は、追い込まれてからしっかりと粘って次打者に繋ぐため塁に出ようとする執念
2つ目は、クリンアップがこういう場面で大きいのを狙わずに状況を判断できるバッティングができたこと
3つ目は、点を取られた後にしっかりと取り返せたこと

今までできなかったことが出来るようになってくると嬉しいものです。

次の回に不用意に打たれて1点を返されてことは大きな反省点になりますが、エース「Rのすけ」もこういう場面でも随分と落ち着いて投球ができるようになりました。

今まではカーッとなってしまうと、周りが見えなくなり一人相撲してしまう悪い癖がありましたが、それはもう心配しなくても良いようです。

その後南光は1点を追加し、逃げ切り体制!!

太田市の中でも屈指の打力のチームに打ち勝てたことは大きな自信に繋がるでしょう。
それにしてもレベルの高い野球をする「旭サザンクロス」さんには頭が下がる思いです。

素晴らしいチームと対戦できたことは、南光ナインにとって大きな経験と財産になりました。

「旭サザンクロス」さんに感謝をいたします。

結果は7−4で勝利!このチームにとって初めての決勝進出となります。

エース「Rのすけ」を温存する余裕もなく、7回まで死闘を繰り広げた南光ナインは決勝戦をキャプテン「Rや」にピッチャーを託してダブルヘッダーに挑みます!!

相手は前回優勝チーム「九合流星」さんです。

とても強く野球を知っている守りも攻撃もうちよりはるかに各上のチーム・・・

どう戦おうか?

全力でぶつかるしかねえかあ〜〜

さあ!決勝戦!!ここまで来たら相手が上でもやってみなきゃ判んねえんだから優勝しちゃおうぜ!!

大泉 交流大会 初日の2回戦!!

今年は個々の力はありながら、なかなか結果に繋がらない南光野球クラブでありますが、ライオンズクラブ杯の前に大泉の学童の監督さんから「交流大会に出てもらえませんか?」とありがたい打診を受けました。

2つ返事で出場させていただくこととなり、その大会に向けて練習を積んできました。

初戦は「大泉ウイニング」さんです。昔は名門チームで強かったことを覚えております。

練習試合ではウチの調子が良く、大量点で勝つことができましたが、本番ではどうでしょうか?

ピッチャーの「Rや」を先発に上げて、スタートです!

初回しっかりと抑え、攻撃ですが・・・・あれれ?ちょっとヤバい?タイミングあってないじゃん・・・

相手投手はしっかりとしたストレートを投げてくる良い投手です。

しかし、4球とエラーに助けられ、3点を先取できました。

それにしてもちょっと攻撃に覇気がない、迫力がない・・・
2回も4球とエラーで1点。
3回にやっと4番のリクの2ベースで初安打、5番のユートの連打で1点。
しかし・・・・あまり繋がらない・・・

守備ではレンヤが頑張っています!!ほとんど4球は与えず打たせて取り、ここぞという場面はしっかり三振を取りに行くという野球がよく解っているピッチングを展開!!

結果的には5回 7−0で快勝のようですが、お互いに2安打という・・・

ちょっと覇気のない、悪い試合の入り方に私もご機嫌斜めです。

2回戦は「大泉西小キングスターズ」さんです。
以前からお世話になっている良いチームです。
試合はというと・・・
こちらはなぜかバッティングが当たり始め3回で20得点という大当たり!
ピッチャーもエースのリューノスケが3回を完全試合でピシャリ!!

どっちが本当の南光野球なのか?判らなくなります・・・
初戦はピリッとしなかったものの、2回戦は出来過ぎなくらいの試合となりました。

まあ、それにしても投手が2人ともいい状態で満足です。

今までは四死球で自滅をするパターンが多かったですが、ここ最近はとても調子がいいと思います。
崩れるような雰囲気がありません。とても安定しております。


さあ!明日は準決勝と決勝戦!大泉の良い球場である「いずみ球場」で試合ができます。

とても良い球場なので緊張して自滅しなければいいのですが・・・

楽しみです!!



春は熱中症にご用心!

冬の寒さもいつのことやら・・・
急に暖かさを通り越して暑い日も出てきました。

昨日は館林で29度超えという真夏日になってしまいました。

「赤坂ジュニア」さんとの練習試合でしたが、私は前橋にロータリークラブの地区大会のため朝に顔を出すだけでした。

「今日は30度近くなるようなので熱中症に気を付けてくださいね」と親御さんに話をして出ていきました。

lineで報告があり、試合はボロ負けだったようで・・・・

しかも、熱中症の症状の子が4人(主軸メンバー)出てしまったとのことです。

「熱中症は真夏に起こる」と思いがちですが、春先、GW前後は多いと云われています。

冬に慣れている体は急激な気温の上昇、暑さに対して体が体温の放出ができないために、熱中症をおこしやすくなります。

しかも水分を真夏ほど摂らないので、余計に注意が必要です。

とにかく子供は試合に出たいがために無理をしてしまいます。
調子が悪いと言ったら交代させられてしまうので、多少の無理をしてでも大人に報告をしない子がいます。

出来るだけ大人が目を離さずに少しでも様子がおかしいようでしたら、監督やコーチでなくとも父兄が声をかけてやってください。そしてすぐに指導者に報告してください。

監督、コーチなど指導者は全体の子供を見ていますが、個々の様子に対して気が付くのが遅れることがあります。

親御さんは自分の子供を一番見ていますから、指導者より気が付くことが早いと思います。

決して無理はさせないでください。

子供によって同じ条件でも暑さに強い子と弱い子がいます。

普段熱中症にならない暑さに強い子でも、体調が悪かったり、寝不足だったり、朝ご飯を食べてきていない子は十分に危険があります。

真夏は見ている父兄も暑いので、よく気が付きますが、春先は動いていない人は意外と快適で気が付かないものです。私でさえベンチにいるときはそんなに感じないものです。

基本的に私は真夏はベンチでも炎天下の中にいるようにして、テントの中や陰には入りません。
子供たちの暑さを感じるためfです。

それでも動いている子はそれよりもはるかに体温が上昇しますので、危険は高くなります。

十分な睡眠と朝ご飯、万全な体調でお願いします。

どうか、このブログを見ていただいているスポーツをする子供を持つ親御さんには十分注意していただきたいと思います。

子供たちがいつも元気いっぱいスポーツを楽しめるように親御さんは見守ってやってくださいね!!

轟沈!スポ小大会 VS 赤羽クラブ

館林一小クラブさんとの試合を終えて、次なる相手は「赤羽クラブ」さんです。

日ハム杯にて敗れているため、リベンジ戦となります。

子供の試合だから、いつも同じというわけではありませんが・・・正直云うと、今回は勝てる!と思っていました。

ここ最近、全体の調子が良く、良い試合を練習試合でも収めていたということもありますが、実は「赤羽クラブ」さんの初戦を見る限り、あまり調子が良くなさそうでした。

守備をみても、攻撃を見てもそんなに遜色なく、調子の良い南光野球クラブがこのまま良い調子のまま試合に入れると思ったのです。

初回、なんとかランナーを背負いながら2アウト2・3塁という場面・・・・実はこの前に先頭打者に3塁打を打たれたもののなんとか得点を許さず2アウトまできたので、この回を無失点に抑えられれば一気に形勢は逆転すると思ったのです。

しかし・・・今年の南光野球クラブの悪い癖である、「2アウトからのエラー絡みの失点」というものが露呈してしまいました。

レフトフライをショートと交錯しながら落球し一気に2失点・・・そこへ4球と追加のエラーが絡みさらに1点・・・

あっという間に3失点・・・・やってはいけない失点でした。

南光も初回に1点を返し、喰らい付こうとしますが、3回にまた出てしまいます。

しかも6年生が主体となりエラーの連鎖・・・6年生5人で5〜6コもエラーを出してしまっては勝ち目はありません。

捕球ミス、悪送球、落球、判断ミス・・・下級生がやってしまったのなら「6年生の足を引っ張るな!」といえるけど、6年生がみんなでエラーしていたら「そりゃあしょうがないよね・・・」ってなります。

普段はガミガミの私でも大会では怒らないという私ですが・・・・今回は怒る気も起らない・・・・

だって自滅だからしょうがない・・・

赤羽クラブさんはエラー無しなので、この差は大きいです。

初回3失点、3回3失点、4回3失点・・・全てエラーでの失点
そしてこちらの得点は初回の1点のみ(泣)

「赤羽クラブ」さんに負けたというより、南光野球クラブに負けたという感じです。

表題のとおり音を立てて崩れ落ちました「轟沈」です。

これだけの戦力を預かりながら、結果が伴わない・・・本当に申し訳なく思います。

主軸の6年生は昨年と比べても技術面では遜色ないくらいの戦力です。
個人個人で見ればキャプテンのRや、Rのすけなどは他のチームの誰からも絶賛される選手です。
RくやYとの打撃は強烈だし、Kたろうも急成長しています。

5年生の技術面もだんだんと追随しているので、練習試合などでは本当によく勝ちます。

しかし・・・・大会となるとどういうわけか違うチームに見えてしまうほど固くなってしまいますね・・・

経験も決して少ないわけじゃない・・・気負いすぎるのでしょうか?

「勝って当然」「勝たなきゃいけない」みたいな変な気負いなのか?

でも・・・アップを見るとそうも見えない・・・どちらかというと気が入っていない・・・

どっちなんでしょう?いづれにしても結果を出してやれないジレンマを感じます。

相手がどのチームであろうと同じように、いつものように戦うしかないのですが、それが難しいようです。

でも、もうそんなこと言っていられません。

もうあと2つしか6年生の大会はないのです。

プレッシャーや逆境を跳ね除けるのは練習しかありません。
練習して自信をつけて、いっぱい色々なシチュエーションを経験し、練習試合と言って、「練習だから」と割り切ったら先はありません「練習試合」でも「絶対に負けない」「どんなに勝っていても手を緩めない」執念と粘りを持てるチームになって欲しいです。

5点差であろうが10点差であろうが南光は喰らい付いてくる恐ろしいチームだ!と・・・

簡単に引き離されて、追いつく気迫もなく、ズルズルと差を広げられてしまう今の状況を打破するのは、誰かに教えてもらうものではなく、ましてや自分一人でやるものでもなく、厳しい練習の中で得た諦めない心と仲間を信じ繋いでいく心を磨く意外にないと思います。

「同じ釜の飯を食う」わけではありませんが、同じグランドで同じ練習をやってきた仲間。

体格や技術の差はあれど、それはチーム力としてはそんなに関係ありません。

そういうことを6年生には教えていく段階にあるのかなと思っています。

技術的なことは他のチームとそんなに差はないと思いますが、今年のチームに欠けているとことはこの先野球を続けていく子にとってもっともっと大切なことだと考えていますので、厳しいかもしれませんが最後の奉公として頑張って行きたいと思います。

さあ!気持ちを新たに再出発しよう!!

大切な大切な友は・・・

4月は桜の花が咲き乱れ、新入学生や新入社員が夢と希望を胸に抱き、新年度の始まりに活気に溢れた素晴らしい季節です。

そんな素晴らしい季節になると、どうしても私は思い出してしまうんです。

2008年4月・・・

大切な友人を突然失った。
初めて身近な人を失った・・・

一つ上の野球部の先輩・・・
中学の頃は、2コ上の先輩はカッコよくて、野球が上手くて、優しくて、いい思い出がイッパイなんですが、
大抵イッコ上の先輩っていうモノは意地が悪くて、野球も2コ上の先輩ほどは上手くないからそんなにカッコよくないのにただ威張るだけで嫌なもんでしたが・・・

この先輩は当時から全然違っていました。
優しくて、カッコよくて、野球もうまくて、面白くて、先輩ヅラしない後輩から好かれる先輩でした。

そんな先輩とのエピソードです。

23歳になる頃だったかな?大学も終わり開業に向けて館林に帰ってきた頃、携帯のない時代なので、自宅に一本の電話がかかってきました。

「俺だけど覚えてる?」
「お久しぶりです」(?)
「ちょっと会って話しないか?」
「う〜ん・・・何でですか?・・・う〜ん・・・」(なんかいきなりで怪しいな?)
「野球部の頃のメンバーが3〜4人いるんだけどさあ、野球部の仲間を何人か集めて話がしたいんだ」
本当はこれで安心させようと思ったのでしょうが、私は余計に怪しくなりました。
先輩は良い先輩でしたけど、一緒に待っているメンバーは昔、ちょっとワルかったのが集まっているので・・・・
「じゃあ・・・自分ともう一人で行きます」

この時点で十分に怪しんでいる私は、変なもの買わせようとしたり金でも取るような話なら、先輩でも後輩でもなく「最悪はやっちまおう!」と思っていたので、もう一人威勢の良いの親友を連れて2人で先輩の集まるところへ行きました。

別の先輩の家でしたが、十分疑りながら行ってみると・・・・

「野球チームを作りたいんだけど人数が足りないから、お前たちも一緒にやってくれないか?」という話でした。

信用していないボクタチは、何度も何度も会いました。それまでは他のメンバーも「居ない」と言って誘わずに・・・

だって信用できないんだもん(笑)

何度も会うにつれ、だんだん本気だという事が判ってきて・・・

結局、熱意に打たれて野球チームは始動しました。

1コ先輩と自分たちの年代の中学の野球部の仲間が集まって、一つのチームとなりました。

いつの間にか20年続いています。本当に仲のいいチームです。
先輩も後輩もなくみんな子供の頃から一緒に野球をやった仲間!!

そのキャプテンを務め、先輩と後輩の懸け橋となった優しい先輩・・・

もう9年経つんだ・・・

いきなり居なくなってから・・・

学童野球も一生懸命やって、自分の草野球も一生懸命やった。
バンドで歌も歌ってカッコよかった!!
一緒にいっぱい呑んで、いっぱい遊んで、いっぱい笑った!!

会いたいなあ・・・本当にもう一度会いたい・・・

もう皆、なかなかのジジイになっちゃったよ・・・

いつの間にか、貴方の真似をするように、オレンジボールの監督をして、学童チームのコーチをして・・・
同じようなことしてるよ。

なんでなんだろ?

今、本当なら監督でもしていたかな?そしたら対戦したかったな・・・・
お互いの自慢のチームでさあ・・・
きっと似たようなチームになっただろうね。

そんな自分ももう監督という立場も最終コーナーに差し掛かってきています。

去年、墓参りに行ったときには「やっと勝てたよ!」って報告できたことが何より嬉しかった。

「ま〜!強いチーム作ってスゲエじゃんか!」って褒めてもらいたかったなあ〜〜

また墓参りに行って、「もう俺も監督は降りるけど、学童野球も草野球も体が動くうちは続けるよ!」って報告しようと思います。

あの白球が飾られたお墓にね!!

最後の最後まで諦めずに貴方の愛したチームを倒し、その上でもう一花咲かせるから天国で見ていて欲しい。
そして勇気と知恵と力を送って欲しいなぁ〜

スポーツ少年団大会 予選一回戦 VS館林一小クラブ

スポーツ少年団大会がはじまりました。

今回の初戦は館林1小クラブさんです。私の母校です。

私が監督に就任したころから定期戦をさせていただきオヤジーズ共々縁の深いチームです。

今年は低学年主体のチームですので、チームとして戦うのは大変だと思いますが、秋の新人戦の頃と比べると格段に上手になっているチームです。

来年、再来年あたりはかなり良いチームに仕上がってきそうです。

一小クラブのエースは4年生の「レオン君」です。レオン君は私の幼馴染で親友の子です。
父は前橋工業から推薦を受けプレーをしてきた野球エリートです。(私は野球落ちこぼれですが・・・)

その血を受け継ぐサラブレッドで、1小クラブを一人で引っ張って行くような選手です。
(幼馴染の親友の子ですから、やはり注目してしまいます。)

チームとしての実力の差はどうしてもあるものの、1小クラブさんはいつも以上に頑張ったと思います。

しっかりとストライクを取ってくる「レオン」にすさまじい成長を感じました。
守備に関してはやはりエラーが出てしまうので、こちらとしては「打って勝った」という感じはしません。
「エラーでもらった点」という感じで・・・私は南光の子の成績にいまいち納得していません。

しっかりと0点に抑えたことは良かったと思いますが、打撃に関してはとても不安の残る試合となりました。

結果は11−0で5回コールドでしたが・・・・

私としては消極的な攻撃に雑な走塁に対して満足のいく内容ではありませんでした。

次の試合に一抹の不安を残す試合となりました。

1小クラブさん ありがとうございました!!
これから強敵になる相手だと思います。
私の母校でもおありますので、より期待が大きいチームです。

さあ!次は赤羽クラブさんとの対決です。
日ハム杯で負けていますので、リベンジ戦となります。
頑張って行こう!!

祝!卒業

南光野球クラブ6年生の卒業式が行われました。

一年生の頃から見てきた5人です。一人は第4小学校へ転校してしまったので、第2小学校の卒業式は4人です。

いつの間にかこんなに大きくなりました。そして人間的にも大きくなりました。

式は粛々と進みますが、私の中ではずーっと南光の応援歌が流れているような状態・・・

「ロッテのチャンステーマ」がひたすら流れています・・・

https://www.youtube.com/watch?v=SE5Qmj7QvGY

5人の最高の小さな戦士たちのこの一年間の熾烈な闘いが一戦一戦思い出されてきました。

すぐ下の学年の子たちの援護射撃も大きかった・・・チームが本当に一つにまとまっていた。

そして・・・なによりも気迫があった・・・

この5人は今の新6年生と比べると正直言って運動神経という点では劣るということは否めないです。
それでも小さいころから続けてきたという経験と、上の子たちを相手に徹底的に負けてきた「最弱」の時代を知る子たちです。

「最弱」を知り「最強」を知った子供たちです。

ボールを怖がりキャッチボールさえまともにできない
バッターボックスでもはみ出ちゃうほど逃げちゃう
ゴロも顔がこれ以上曲がらないほど避けちゃう

そんな小さな野球少年がコールド負けを繰り返し、練習試合での「5点ルール」(5点取られたらノーアウトでもチェンジという試合を進めるための特別ルール)はいつしか「南光ルール」と云われるほどになった。

そんな子供たちの最終学年の始まりは、我慢をしてきた甲斐がありました。
練習試合から大会までほとんどをコールド勝ちで試合を運べるチームになり、競った試合でもしっかりと勝ちを収められるようにもなりました。

それでもグランドスラムへの道はそう甘いものではなく、劇的な逆転勝ちなど勝利への執念を見せた試合もありました。

だからといってすべてが上手くいったわけでもなく、市内大会完全制覇へあと少しのところで敗北も経験し、県大会での大負けも経験しました。

いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい怒られて、いっぱい褒められて・・・・忙しかったねえ・・・

そんな卒業生も中学ではそれぞれの道に進みます。
同じ中学で野球を続ける子
さらに高いレベルでの野球を続ける子
どの道の選択も正しいと思います。
だって自分が決めた道なんだからね!!

一度決めたなら悔いのないように全力でやるだけです。
次のステージに全員が進んでくれることが私にとって、指導者として、1番嬉しいことです。
野球を嫌いにさせないで済んだ・・・野球が好きだと言ってくれた・・・野球を続けたいと言ってくれた・・・
サイコーじゃないですか〜〜
自慢の選手たちです!!

17457285_1110015549144776_896372085998095183_n背も伸びて、髪も伸びて・・・凛々しくみえます。

少し大きめの学生服を着たこのメンバーもすっかり中学生らしくなってきました。

それぞれにたくさんの思い出があります。

ずーっと一緒に野球がしたかったな・・・

素晴らしい父兄や仲間に支えられたこと・・・自分たちが恵まれていたことをこの子たちにもわかってほしいと思います。

卒業式の後に、すべての南光メンバーと父兄の皆さんがグランドで横断幕を張り、団旗を掲げ待っていてくれました。全員が居てくれたことがなにより嬉しいことですね!!
(私がロータリークラブの移動例会の関係で居られなかったことが申し訳ない気持ちでいっぱいですが・・・)
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この団結力!このチームワークの良さ!!思いやりをお互いが持つ気持ち!!父兄の仲の良さ!!!

私が南光野球クラブの監督として、チームを作っていくうえで望んだもの全てがここにあります。

本当にすべての選手、保護者の皆様に感謝です。

後は私が皆さんに恩返しができるのは、支えてくれた下の代の子たちに「優勝」を経験させてあげることだけです。

もうひと頑張りしたいと思います。

卒業おめでとう!次のステージでも頑張れよ!!



全日本学童「マクドナルド杯」館林予選 VSみのりクラブ

練習試合では良い感じでチームがまとまってきた南光野球クラブですが、いよいよ全日本学童(マクドナルド杯)館林予選が始まりました。

相手は「みのりクラブ」さんです。新6年生が10人いるというチームです。
関東学童(日ハム杯)ではコールドで勝てた相手ですが、最高学年が冬を超えてきますのできっと強くなっているとは思っていました。

頭が付いてきて教えられたことが理解し、体を動かせるようになりますので4年から5年に上がるときとは成長の仕方が違います。

うちも最高学年は5人いますし新5年も7人いますので、なんとか良い試合ができると思っていました。

朝、アップの練習時に自分の中でちょっとイヤな感じがありました。

なんとなく覇気がない・・・元気がない・・・ダラケている感じが否めない・・・

基本的には大会では怒らない方針の私ですが、さすがにちょっと気を引き締めないといけないと思い1カミナリ
落としましたが、ちょっと変な感じが残ります。

さっそく試合開始です。

後攻の南光野球クラブですが、いきなりピンチ・・・

なんとかかろうじて初回を0点に押さえましたが、あまりの強打に驚きました。みんなスゴイ振れています。

南光野球クラブは先頭のRのすけが出ます。そして盗塁・・・ここまでは予定通り!!

そして南光らしくセーフティバントに足を絡め電光石火のごとく1点を取ります。

「南光らしい野球」・・・・そつのない野球ができたと思いました。

そして2回・3回と危ういながらもお互いが0でしのぎあいます。

それでもウチが押されっぱなしというのが現状です。

みのりクラブさんは打撃が良いだけじゃなくてバントもうまい、守備も固い、投手はコントロールが良い・・・・
なによりも打席での粘りが強いという印象です。

それに引き替え南光野球クラブは、攻撃面では粘りがなく淡泊・・・ボール球に手をだし、ストライクを簡単に見送り・・・走塁も帰塁などでさんざんやってきた練習(スライディングで戻る)も誰一人やらないというお粗末な状況。

守備も今までやってきた一歩目のスタートも、声を掛け合うことも、守備位置の確認も・・・なにもできていません。

投手も良いのですが、ランナーを背負ってからランナーばかりが気になる悪い癖・・・そして一人相撲となり守備のリズムは乱れます。捕手のリードもワンパターン・・・

誰が良くて誰が悪いではなく、ベンチも含めて全員が一番悪い時の南光が露呈しました。

エラー連発!悪送球、お見合い、初歩的な捕球ミス・・・・そして溜まったランナーを長打で大掃除・・・

一気に大量点を失います。攻撃は相変わらず淡泊、走塁のミス・・・


これでは結果は当然ですが11−1でコールド負けとなりました。


みのりクラブさんは相当練習を積んできたのでしょう。素晴らしいチームとなっていました。
走攻守全てにおいて完敗です。そして子供たちの意識の高さも心構えも完敗です。

そして指導者として相手の力を見誤った私が一番いけなかったと反省しています。

前回負けた「6小さん」が次に控えていたので、多分心の中でそちらに意識がいっていたんだと思います。

これで南光野球クラブは3チームにリベンジをしなくてはいけなくなりました。

技術面での差もありますが、そんなに問題ではなく・・・・
精神面のほうに大きな差がありまして・・・・そちらの方が難しい・・・・

練習をやってもやらせてもらっているだけでは進歩はありません。
自分がどうしたいのか?どうするべきなのか?
これが判らないといくら練習をしてもあまり効果は期待できませんね。

とにかく結果は結果。

野村克也監督の名言「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けは無し」

本当にその通りだと思います。

今回は試合前に勝負はついていた。
「試合の前に何をやっていたかで勝負は決まる」というくらいですから。

負けを認め、弱さを知り、人に与えられた目標ではなく自らの目標を見出して頑張るしかありません。

己と闘うことこそ一番難しいことであり、己に克つことが本当の勝利であると思います。

真剣勝負で勝ちたいのなら練習の時点で真剣になれなければいけません。

今回はそれができなかった。本番だけ頑張ろうと練習で手を抜いた。

監督も油断した。

全てがこの結果に表れています。

みのりクラブさんは勝つべくして勝ちました。

南光野球クラブは負けるべくして負けました。

壁にぶつかってからが本当の勝負!!

意味のある練習を自分からやることが大切。
そして前に進むのみ

プレッシャーや緊張感に負けるくらいなら、やれるだけのことをやって実力で負けた方がいい。

さあ!もう一度リセットして前に進んで行こう!!

コリジョンルールとは・・・

一昨年あたりからコリジョンルールというものが徹底されて賛否を含んだ議論が進みました。
コリジョンルールとは・・・・衝突防止と覚えていただければ良いかと思います。

「コリジョン」とは「衝突」という意味です。即ち「衝突ルール」というわけです。

本塁において捕手と走者が衝突する事故が多発し、選手生命を脅かしかねないプレーが増えたためルールとして明確化したわけです。

簡単な説明で言うと
・ボールを持っていない捕手が走者の走塁線上を塞いでブロックしてはいけない。
これは「走塁妨害」とみなしセーフとなり得点が許されます。

・走者が走塁線にいない捕手に故意に衝突するために走路を外れたりしてはいけない。
これは「守備妨害」とみなし、走者はアウトとなります。

みたいなことなんでしょうか?

要するにキャッチャーはランナーの走路上であるベース上でブロックするな、走者は走路を外して故意にタックルをしにいくなということです。

選手生命を絶たれかねない危ないプレーは止めましょうという事ですね。

昔はキャッチャーはベースの一角だけを空けてあとはブロックしろ!と教わったものです。

話が逸れますが・・・・

昔、阪神のマートン選手のように明らかに手をクロスして突っ込んでキャッチャーを吹っ飛ばすような本塁突入を見て、「審判員はどうしてあんな危ない走塁をするランナーを注意しないのだろう?」と思ったことがあります。

高校の先輩のプロ野球の審判員であるS先輩に直接聞いたことがありますが、私の考えと真逆でした。

「ランナーは走塁線上をまっすぐ走ってきているところにキャッチャーが突っ立っているんだからね。そりゃあどけ!って弾き飛ばされても仕方ないんだよ」と・・・
「交差点で青信号の直進車の前に赤信号側の車が交差点のど真ん中で停まっているようなものだ」と

ああ・・・だから審判員は何も言わないんだなって理解できました。

ランナーが悪いんじゃなくてキャッチャーが悪いんだってことなんだなと・・・

三塁ベースからホームベースまでの一直線は走塁線上なので、ホームベースの上にいたら走塁を妨害していという事になるのです。

この2年間は特に審判員はここをよく見ていました。私たちも子供を指導していくうえで今のうちにそういう癖を付けなくてはいけません。

(ちなみに今年から2塁ベースでのプレーでダブルプレー阻止のために2塁ではなく選手に向かってスライディングすることなども禁止となりましたよ。これも同じことだと思います。)
今年、来年あたりはこの辺が重点的にみられるでしょうね。


それにしても野球も日々ルールが変化していきます。

「昨日の常識は今日の非常識」  医学の勉強と一緒ですね。

だから父兄の中には昔野球をやっていたという事がかえってアダになってしまうこともあります。

・キャッチャーミットを動かしで捕球する
・ダブルプレーを阻止するために2塁ベースではなく野手に向かって手を上げてスライディングする。
・スパイクの歯を見せるように高く上げてスライディングする。
・盗塁を助けるためにわざと遅れてスイングしたり、空振りして覆いかぶさる。

ホント昔はこんなことやっていたんですね。こんな風に教えてしまう父兄もいるようですが、今はすべてダメです。

要するに卑怯な行為、騙す行為、審判を欺く行為、アンフェアな行為はすべてダメという事です。

ましてや学童にこんなこと教えるなんてもってのほかです。

中には変化球は禁止されているにも関わらず、明らかに2シームで投げさせたり投げ分けさせたりする指導者もると聞きます。

小学生の勝ち負けにこんなことまでして勝ちたいのなら勝手にどうぞという感じですね。
いくら強くてもそんな監督なんて尊敬出来るわけありません。

南光野球クラブは、私が預かってる間は絶対にそんなことはさせません。
そうしなくては勝てないチームならそこまでのチームという事。

子供の頃から卑怯なことやアンフェアなことをして勝つ癖をつけてしまったら、大人になっても同じになってしまいます。

正々堂々真っ向勝負!アメリカで生まれたこのスポーツはここが一番大事なんです。

バントやスクイズ、エンドランはルール違反ではないので私は「それも野球」として子供たちにはどんどんやらせます。そうして「こういう場面はこうくる」というセオリーを覚えてほしいのです。

中学や高校に行けばやることになるのですから。

バントやスクイズ、エンドランは作戦ですし、卑怯な行為とは違いますのでしっかりと子供のうちから覚えてほしいというのが私の考えです。

しかしながら勝つために卑怯な行為やルール違反ギリギリのことなどは教えたくありません。
そんなことして買っても嬉しくありませんし、父兄もそんな勝ちなど望んでいないと思います。

野球もどんどん進化していきます。
こういうルールができていくことによって面白くなくなったという意見もあるかもしれません。
私も現場に居なかったらそう言っていたかもしれませんね。

野球のルール改正に対してやはり学童野球のうちからしっかりと教えておかないとダメですね。
変な癖がついてしまうとなかなか治すことは難しくなります。

私たちが子供の頃にやってきた野球は今、かなりダメなことが多くなっておりますが、指導している私でさえも
まだミットを思わず動かしてしまったり、スライディングの時に無意識に足が上がってしまいます。

体に染み込んでしまっていますからね・・・・反省しないといけませんね。

とにかく「コリジョンルール」というものを父兄の皆さんも意識してみてください。
プロや高校野球でも見る際にはキャッチャーの立ち位置などをみるとよく解ります。
タッチの仕方もほとんど「追いタッチ」の形になっています。

そういうところを意識してみるとまた野球が面白くなりますから、一刀両断に「つまらなくなった」と言わず、
ぜひ皆さんで楽しんでくださいね。

野球肘のお話です(その弐)

前回に続いて本題に入ります。

前回お話しした内容ですが、本題として先に申し上げます。

まず初めは「ゼロポジション」です。

ゼロポジションとは・・・肩から肘にかけて真っ直ぐに0度の角度を保つことです。

多くの肘を壊す子はコレができていません。
体を早く開いてしまうために肘が下がってしまい、左の方から右の方までの一直線が作れません。

私は常々言っておりますが、一番無理のない投球姿勢はスリークオーターであると・・・

本来、普通にゼロポジションで投げようと思ったらスリークオーターになるはずなんです。

学童の子供たちとはいえ、サイドスローであってもアンダースローであってもゼロポジションさえ保てれば肘を壊すなんてことはないはずなんです。

「肘を上げろ!」「肘を下げるな!」ろいう間違えた父兄の指導は子供の体をかえって壊すことになりかねません。

肘がどうして下がるのか?これを改善できなければいくら言っても無駄なことです。

サイドスローの子はそれだけ体を横に傾ければゼロポジションは保てます。
アンダースローの子もまた然り・・・・

オーバースローにしたければ左の肩を下げればいいだけです。

とにかく、ゼロポジションを保つ意識が大切です。


そして、肩甲骨と股関節の柔軟性です。

余計な筋肉なんて付けなくていいんです。下半身さえしっかりすればあとは問題ないと思います。

これは故障に直接関わってくることなので、私としては一番重視して欲しいところです。

どんなやり方でもいい・・・・肩甲骨周辺と股関節周辺のストレッチングをしっかりとやってほしいと思います。

そして・・・・それらをうまく融合させるだけなんです。

ゼロポジションと肩甲骨とこ関節の柔軟性・・・・

難しく考えないでください・・・


その2つだけですから・・・


あくまでも肘を壊さない,肩を壊さないためのお話です。

150キロ投げるためにはなんてお話はしていません。

学童の子たちが悔いを残さないために覚えてほしいことです。

だからあえてアレコレ言いません。

ゼロポジションと肩&股関節の柔軟性・・・

これだけでいいと思います。

わたしも学童野球に関わった年数なんてたかが知れていますけど、だからこそ判ることもあるのです。

単純明快!これで十分ではありませんか?7

多くの野球肘の故障を抱える子は多投ではありません。

フォームに問題を抱える子です。

それを証明するのは多くのプロの投手です。

プロの投手は学童から中学高校と散々投げ抜いてきました。
しかしながら故障して投げられない期間などほとんどありません。

学童で故障して投げられなくなる子は、中学でも高校でも故障します。

フォームに問題があるから・・・・

いくら治療してもその場しのぎで、いつかまた壊れます。

だからこそ今のうちに治しておきたいと思うのです。

どうか指導者や保護者の皆さん!
これだけは覚えていてください

「ゼロポジション」と「肩とこ関節の柔軟性」

これだけです。

これだけで貴方の大切なお子様の未来が守れるのです。

いろいろと難しくてエラソーな話をしてきましたが、結局その2つなんです。

だからこそ難しく考えずに取り組んでほしいと思います。

判らなければいつでもご相談ください。

解りやすく説明できると思います。

野球肘のお話です。(前段)その壱

皆様お久しぶりでございます。

なかなか更新できず申し訳ありません・・・

今回は「野球肘」に関してお話しします。まあ・・これは何度も何度も書いたことなのでしつこいようですが、しつこく書くことで皆様に分かってほしいなと思っています。

最近はさまざまな情報がインターネットなどを通じて入ってきますので、野球に関わるお父さん・お母さんは便利でもありますが、その反面混乱する方も多くみられます。

特に学童野球でも「メディカルチェック」なども行われ、子供の肘を守る環境は昔と比べると随分よくなりました。

よく専門医の先生は「指導者が悪い」の一点張りです。

もちろんそれもあると思います。しかし・・・指導者が悪いで済ます問題なのでしょうか?

各チームの指導者は大抵保護者の方であったり、医師やトレーナーなどの専門職などではなく、医学に関しては素人なのです。

じゃあ・・・指導者は医学的な講習を受ければいいのか・・・・その講習にも私は疑問点があります。

私もここ数年・・・・いろいろな指導者講習を受けてまいりました。

そこでの野球肘の講習を聞くと、野球肘のメカニズムや手術の画像や映像などをやってくれます。
ありがたいことではありますが・・・・指導者のみなさんの話を聞くと「よく解んない」というのが現状です。

私も指導者としての立場なら同じだと思います。
手術の写真や病院の自慢話を聞かされても・・・

本当に知りたいのは病院に行くような状態になる前に指導者として気づいてあげなくてはいけないポイントであったり、子供のこういう仕草、投げ方は危険信号!みたいなことを知りたいのだと思います。
そして、このような子供のサインを見逃さずにすぐに病院へ行くことを勧められたり、投球フォームなどのポイントを教えられる指導者になってほしいという講習であることを望みます。だって検査や診察、手術は指導者ではなくお医者さんに委ねるしかないのですから・・・・

・・・・・・・・・・・
先日、ある子供とお父さんが当院へ来院しました。「重篤な外側の離断性骨軟骨炎の疑い」という紙を持って・・・
そして・・・診てみると・・・私としては「初期の内側上顆炎」という判断となりました。

真逆の診断です(驚)・・・そこで患者さんにはセカンドオピニオンとして私の紹介状も持たず、はじめの病院の診断も持たずにスポーツクリニックでの診断を勧めました。結果は「内側上顆炎の疑い」とのこと・・・

そりゃあそうでしょ!だって本人は外側なんて痛くなったことがないっていうのですから・・・
そして現在内側に痛みを訴え来院したのですから・・・

でも、スゴイ病院でスゴイ検査機器で検査した結果「重篤な 〜」と書かれると親はビビりますよ。

父兄はそんな専門的なことなんてわかんないですからねえ

大きな病院のお医者さんに言われてしまったら

ちょっと話を戻します。

野球肘に関していろいろな専門家の知識が入りすぎて父兄も指導者もごっちゃになっていると書きました。
お医者さんの理論ももちろん立派なものです。
そして、なまじ知識のある親が自己判断で子供に無理なフォームを押し付けたりも問題です。

だけど・・・・こんなこと言う専門家には驚きました。

「指導者が投げさせすぎるから悪いんだ」
「小学生のうちは試合なんてやらなくていい」
「むしろ野球ではなく他のスポーツをやっておけばいい」
「本気を出してやるのは高校生からだ!」
「そこから本気を出してプロになればいい」

本気で言っているんですか?

野球においてプロの選手というのは、高校まではテキトーにやって高校から本気を出してプロにいけるような世界なんですか?

子供の頃から「エースで4番」ばっかりじゃないですか!!
中学や高校でガンガン投げてきて実績を上げプロ注になっているんじゃないですか?

コーフンしました(恥)

私が言いたいのは「壊れるには訳がある」ということです。もちろん無謀な投げ過ぎは論外ですが、小学生や中学生の頃に肘や肩を壊すということに問題があるという事です。
子供の頃にひじや肩を壊しているような選手はプロのピッチャーにはじめっからなれないってことなんです。

大きく分ければ3点の問題です。

一つは柔軟性
一つは投球フォーム
一つはケアの問題

ここに問題がある子は小学生のうちに必ず問題が出ます。
そして小学生の頃にひじや肩を傷める子は、その上のレベル(中学・高校)に行けば必ずまた壊れます。

壊れない子は一試合二試合投げたりしたくらいでは正直壊れません。

今までだってプロなどが小学生や中学生の頃にひじや肩を壊しているでしょうか?
壊しているとしたら多投しすぎた時くらいだと思います。

押さえるポイントは2つ(柔軟性・投球フォーム)をしっかり管理すれば大抵は大丈夫なんです。
あくまでも私の考えであり、教科書などとは違います。

医学的な見地で多くの野球選手を見てきた経験と、自分がやってきた野球選手としての経験と、学童野球の指導者として現場を経験し、その指導のために得た多くの知識からの考えです。

エラそーに言っていますが、もちろんウチのチームでもこどもはたくさんいますので、確かにひじや肩を壊す子がゼロとは言いません。しかし・・・その子たちには以前から注意はしていましたし、予言もしています。

だから決定的に壊れたというところまでいった子がいないのが自慢でもあります。

そのポイントの詳細はその弐でお話ししたいと思いますのでこの辺で・・・

私も仕事で土曜日に人手が足りなくて、スタッフにこれ以上迷惑もかけられないので、後ろ髪をひかれる思いで今年度終了後南光野球クラブの監督から身を引き、後任の監督さんに引き継ぐことになっています。

それでも子供はまだいますし、日曜日は出られますので学童野球にはかかわっていきたいと思っています。
そして、自分の夢は時間が取れたら、希望があれば今までお世話になった各チームに出張で赴き、子供の肘のお話を指導者向け、保護者向けにしてあげられたらいいなあ〜と考えています。
押しかけるのではなく、希望があればの話ですが・・・

まあ・・・その弐でネタは明かしちゃいますので必要ないかもしれませんが、直に聞きたいという指導者もいるでしょうからそんな時は遠慮なく申し付けてくださいね。
ウチの接骨院に来い!なんて死んでも言いませんから(笑)
自分のかかりつけの先生に診てもらえばいい話です。私もこんなことで患者集めをしようなんて・・・
そこまで困っていませんから・・・(金はないけど、ありがたいことに患者さんはたくさんいますから)
各チームのつまらない枠なんて飛び越えて野球を愛する子供とその父兄のためにそういうことをやれたら仕事冥利に尽きるってもんです。

いずれにしてもその弐でお会いしましょう〜〜

冬トレの後のキャンプインは要注意!

まもなく球春がやってきます。

プロ野球はキャンプインして開幕に向けて動き出しました。

皆さん冬のトレーニングをたくさん積んできたことと思います。とくに高校生などの走り込みやウエイトトレーニングはかなりきつい反面、体つきも変わり、一段と大きくなったことでしょう。 見た目にも格好良くなったはずです。

プロ野球選手ももちろんプロですから筋トレや走り込みは十分にやってきたはずですし、体調管理も万全でキャンプに臨んでいるはずです。

ところが・・・キャンプインしたとたんに怪我する選手って多く感じませんか?
高校生などでもボールを使い始めた途端に肉離れや肩・肘の故障などする子が多いと思いませんか?

「俺はトレーニングを十分やってきたんだ!」という過信が招く誤解と悲劇です。

前回もトレーニングについてお話ししましたが・・・

筋力アップは多少は必要です。しかしながら・・・筋トレはあくまでも直線的な動きのみであり、走り込みも然り・・・

ボールを追う動作やバットを振る動作、ボールを投げる動作など、直線的な動きやバーベルや他のウエイトトレーニングではない動きをシーズンインしてから急激に始めるわけですから、それをいきなり「出来るはず!」と全開でやったら壊れるに決まっています。

直線的な筋運動はさんざんやってきたことでしょう。しかし、「動」の中での筋運動・関節運動に関しては、シーズンインしてから始まる運動です。

やはり、始めは少しずつゆっくりとスタートし徐々にペースアップしていくものです。

それを証明するのは「筋肉痛」です。

おそらくいくらトレーニングをしてきた選手でも、野球の練習をはじめた後はきっとアッチコッチが筋肉痛になると思います。それは今までと使う筋肉や靭帯など動きとが違うからに他なりません。

つまり・・・ボールを使う実践的な練習が始まるときには、体はリセットしたものとして扱うようにしてください。

そして柔軟性が一番重要だという事を再確認してください。

野球で言えば、「股関節」「肩甲骨」の柔軟性がツボとなります。そこは徹底して柔軟性を確保してください。

あとは太ももの前後、このへんでしょうか?

バッキバキの筋肉は、野球の動きを妨げたり、自家筋力で筋肉を負傷したりしてあまりお勧めできるものではありません。
どちらかというと、しなやかで可動域の広い関節を作る意識をもってください。

プロ野球選手でもウエイトアップし筋肉モリモリの選手が立ち上がりから良い成績だったという覚えが私にはありません。

昨年の大谷投手、巨人の沢村投手然り・・・結局は野球で使わない筋肉が野球の動きに対して動きを阻害しているとしか思えません。

ある程度期間が経つと、野球で使う筋肉は残り、筋トレで余計についた筋肉が削ぎ落ちてからその選手らしい動きとなって成績がついてきているように思います。

もちろん筋肉をつけることが悪いという事ではありません。

その筋肉を効果的に使い切ることこそ大切なことであるといいたいのです。

そのためには関節が柔らかく、可動域の広く余裕のある動きの中で十分に機能を発揮してほしいと思います。

しかもまだまだ寒い中での動きです。筋肉や関節が温まらないとうまく動ききれません。

そこで思いっきり走ったり、思いっきり振ったりすればそれは危険な動作となりますので、十分すぎるアップをお願いします。

折角万全の態勢で新シーズンを迎えた矢先に故障では泣くに泣けません。
チームにも多大な迷惑がかかります。

どうかみなさん!ボールを使い始める時には十分気を付けてくださいね!!


野球メシについて・・・

最近は野球に限らずスポーツ全般において食事についてかなり重要視されてきましたね。

特に高校生などは「補食」をさせているところも多いとききます。

体を大きくするためだけに運動中にモロの食事を挟むことに私としてはあまり賛同しかねますが、栄養補給という意味合いで消化の良い炭水化物を少しだけ補給するという程度であれば問題はないのかなと・・・

その代りそのあとにある程度の休息を入れないと絶対にいけません。
しかも食後というのは体としては内臓の働きを活発にしようとするため、運動機能は休ませようという機能が働きますので不注意や集中力の低下から起こる怪我には十分な注意が必要になります。

運動選手にとってやはりエネルギーとなるものは炭水化物が重要となってきます。

運動を行う上で必要なカロリーを摂り込むことは必要不可欠です。
普段から取りすぎると太る危険もありますし、野球というスポーツはずーっと動きっぱなしではなく、試合中は神経を使う方が負担が大きいスポーツなのでマラソン選手やサッカー選手のような摂り方までは必要ありません。

試合の前日と当日に炭水化物を多めにとると良いと思います。

試合の当日などは炭水化物を多めにとり、エネルギー切れにならにように気を付けましょうね。

お腹がすきすぎると炭水化物が不足し、集中力の低下や馬力が出ない・・・なんてことになりますし、
直前にお腹いっぱい食べての運動は危険ですし、交感神経の働きも悪くなるので良いパフォーマンスは期待できなくなります。

以外に多いのは・・・

スポーツゼリーを摂らせる父兄が多くみられます。
実は消化吸収が早くなっているというメリットがある反面、消化が早いのでエネルギーが早く消化しきってしまうというデメリットもあるんです。試合の直前にお腹がすいてしまった・・・とか・・・すぐに次の試合が始まる・・・なんて時には有効であるかもしれませんね。

食事で一番大切なのは摂取する時間というか・・・どのくらい前に摂取したらいいのか?という事かもしれません。食事の内容にもよりますし、選手の体格などにもよりますので、どうか父兄の皆さんは自分の子供のタイミングをよく注意してみてあげてください。

特に投手をしているお母さんにお願いです。

普段食べている子供さんが抵抗なく食べられるものを試合の何時間前に摂ったらいいのかを注意してみてあげてください。


はじめの話に戻りますが、高校生の子供たちも指導者も勘違いをしているケースが多いようです。
「補食」の意味を・・・
体を大きくするための補食ではありません。
スタミナ切れやパフォーマンス低下防止の意味合いで取るようにしてください。

太るために、体を大きくするためにするのなら練習中に補食を行うことはやめてください。
食後すぐのハードな運動は心臓や内臓にかかる負担が大きく危険です。

以上私からの提案でした!!

H29年 南光野球クラブ 始動!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

南光野球クラブ 平成29年練習初め 「始動」しました。

毎年恒例の「必勝祈願」「安全祈願」に市内の尾曳神社へ初詣に行ってまいりました。

初詣2毎年練習初めは南光グランドから2列縦隊で歩いて参拝に参ります。

南光メンバーの思いも様々でしょう。

「優勝祈願」「県大会出場」をお願いする選手

「上達」「レギュラー獲得」をお願いする選手

「無病息災」「学業祈願」をお願いする選手

学年によっても違うかもしれません。

子供たちにもきちんと二礼二拍手一礼をさせ、基本的な礼儀作法を学ばせます。

少年野球を通じてこういうことも覚えるのも良いことですね。

そして、みんなで記念撮影。


初詣1宮司さんがたまたま来てくれて、簡単ですが「必勝祈願」とまではいかないまでも、激励のお言葉を頂戴しありがたかったです。

今回はちょうど「館林ボーイズ」さんも必勝祈願に来ておりました。

礼儀正しくしっかりした子たちですね。

指導者が素晴らしいのだと思います。

子供たちはグランドに戻り、走り込みと基本練習を行いました。


今回はママたちの手作りの美味しい豚汁を頂き、練習初めなので楽しく和気あいあいと練習できたと思います。

(もちろん子供ですのでふざけ始めることもありますのでたまにはカミナリも落ちますが・・・)

実力は優勝チームと遜色ないほどの力を持ちながら、悔しい思いをした5年生たち

この冬にいかに頑張るかが勝負のカギとなります。

技術面はもちろんのことですが、今の5年生に一番必要な声の掛け合い、4年生のレベルアップ、
そして総合的に野球を知るという事・・・

さあ!もうあっという間に冬のキツイ練習は終わってしまうよ!!

どこまで頑張れるか?他のチームだって一緒だよ。

うちより強いチームだってもっと頑張ってるに決まってる。

同じくらいのことをしていたら追い越すどころか引き離されちゃうよ!!

私もあと半年で監督を次の監督さんに引き継ぐ予定です。

でもこのままじゃ終われない!!

昨年のチームをグランドスラムに導いた5年生の援護射撃は感謝しているし、この子たちは他のチームの5年生よりそういうヒリヒリした緊張感の中の試合を勝ち抜いた経験がある。

他のチームの5年生には持っていないものを持っているんだから!

そしてなによりも・・・・このワタクシが・・・・

負けず嫌いなんだからさあ〜〜

私も参拝で「どうかこの子たちの代にもう一度だけでもあの素晴らしい敷島球場に連れて行ってあげられますように!」とお願いしました。

お願いだけで県大会にいけるようなら苦労しません。

自分で口に出した以上!有言実行あるのみ!!

鬼監督はさらに鬼になるかもしれないけど、一緒に頑張ろうぜ!!

尾花接骨院忘年会 ジョージ君お疲れ様&来年のスローガン発表

obabo1今年もあとわずかとなりましたね。

おかげさまで尾花接骨院も無事に良い一年を終えることができそうです。

毎年恒例の忘年会を行いました。

仲の良いスタッフのおかげで尾花接骨院は成り立っています。

この大切なスタッフといつまでも一緒に仕事をしたいと思っておりますが、今回、「ジョージ君」が開業に伴い、年内で退職することになっておりますので、送別会も兼ねております。

3年間ではありましたが、本当によく働いてくれました。

なんでも先回りして動ける子ですし、なにより体育会系です。甲子園出場校でバリバリ野球をやってきた子ですので声が通るし、明るくてハキハキしていて礼儀正しい理想の後輩のようでした。

ここ最近は私が野球やロータリーで仕事に穴をあけてしまうことが多かった部分をしっかりと埋めてくれていて本当に助かりました。

これから市内で兄弟で接骨院を開業いたします。尾花接骨院で修業したことを活かして是非とも繁盛院になってほしいと思います。私も気持ちの中では分院のつもりで全力でサポートしたいですね。

さて・・・今回の忘年会で今年一年のスタッフへの感謝と労いの言葉を述べ、また来年もみんなで力を合わせて頑張るうえで、来年のスローガンを掲げました。

「ONE PLUS!」(ワン プラス)です。

「あなたが出来ることに一つプラスしていこう!」
親切を一つ、気遣いを一つ、手間を一つかけていこう!ということです。

「あなたが患者さんの立場だったら・・・どんなことをされたら嬉しいのか?」

いままでもウチのスタッフは十分できていると思いますが、そこからさらにもう一つ足してみよう!という事です。

声掛けでもなんでも良いんです。例えば電気をかけるにしてもただ機械のそばから「電気が入りますね」というのと一歩足を踏み出して患者さんの耳元に近づいて「〇〇さん電気が入りますね」・・・それだけでも大違いなんです。患者さんはうつぶせの状態でかかる方が多いので意外と聞こえにくかったりします。
自分は言ったつもりでも患者さんが良く聞こえなかったら、いきなり電気が入る気がします。

もう一つ、受付でスタッフがマニュアル通りに話すのと、一つ言葉を添えるのとでは患者さんの気持ちは違います。気持ちよく帰れるのです。

いくら旨いラーメン屋さんでも感じの悪いスタッフに当たってしまったら・・・
旨く感じなくなってしまうものです。

やはり患者さんには気持ちよく帰っていただきたいと思います。

「白衣の天使」とはよく言ったものです。

ちょっとした気遣い、優しい言葉、ニコッと笑顔・・・・これだけで患者さんは楽になるもんです。

私たちの施術も心を込めて施術するのは当たり前です。自分の親や子供のつもりで心を込めて施術をすることこそ最良の施術となるものです。

ヘタに知識を振りかざす威張った先生を私は絶対に認めません。
なぜなら患者さんの体だけでなく心も楽にできなければ、一流の施術師とはいえないと思うのです。
私はいつもスタッフに言います。「知識や経験をを患者さんに押し付けたりして患者さんの言う事に耳を傾けられない人は一流ではない」「知識や経験を振りかざすのは自己満足の世界」「患者さんがココに来てよかった」と言われなければダメなんです。あなたが患者さんだったら・・・どう思うか?それを常に考えていれば、いつの間にか患者ファーストの施術になり、それは必ず患者さんを満足させられる施術になるはずだと・・・・


もう・・・私も二十数年も携わっていると・・・・

勉強や知識はそれなりに大切です。そこに経験もなくてはいけません。
しかしながら勉強しすぎる人は心を込めることができない人が多いのも事実・・・・
患者さんが症状を訴えても聞く耳を持たず、自分の知識だけで解決しようとする。
これは絶対にいけません。医療ミスの原因の最たるものです。

痛みは本人しか判らないのです。
「検査しても何もないから痛くないはずだ」・・・これは大間違い。
原因が判別できなかっただけで、患者さんの痛みには訳があるはずです。
ただなんでだか判らないだけです。悪くないという事ではありません。

思いっきり脱線しましたが、要するに・・・

施術にあたる私たちも、そのサポートをするスタッフたちも、
「真心を込めて患者さんの立場になって接しましょう」
という事です。

いつもそうしているつもりですが、
来年はさらにそこに親切や心遣いをワンプラスしましょうという事です。

今年一年、皆様には大変お世話になりました。
皆様のおかげで私たちスタッフ一同も楽しくお仕事をさせていただきました。
来年は今年のお礼も込めて「ワンプラス」で皆様にさらに心地よくご来院いただけますよう
全力を尽くしますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

時間があれば年内にブログも更新すると思いますが、まじめな挨拶は今のうちにさせていただきます。

それではよいお年をお迎えくださいね。

カンセー 最優秀選手賞おめでとう!

今年度 館林野球連盟の学童部門において「南光野球クラブ 主将 カンセー」が最優秀選手賞に選ばれました。

今年度の成績および選手のお手本として心技体ともに優秀であったことを評価していただいたことはこの上ない喜びであります。

私が南光野球クラブの監督を受けた時、カンセーは3年生。私は入団当初1年生の頃(オレンジボールの頃)からずーっとみてきた子です。

とにかく・・・・とにかく野球が大好きな子です。朝から晩まで・・・3度の飯より野球が好き・・・を地でいく子です。

カンセーは4年生の後半から2年間にわたり南光野球クラブの主将を務めてまいりました。

上級生も同級生も下級生もカンセーがチームをまとめ、怒られ役を買って出て・・・ガミガミの尾花監督とセットで、いつも南光野球クラブにはカンセーがいるという感じでした。

南光野球クラブ=カンセー というイメージの子が今の学童の子には多いのではないでしょうか?

そのくらい 有名になりましたよね。

DSC_0133今見ると何度でも泣ける写真です。こんなに小っちゃかったんだなあ・・・・

でもカンセーもタクマもキョースケもそれぞれが個性をしっかりと出しています。

この頃からシルエットはみんな変わってないよねえ・・・

カンセーのこの感じ・・・
帽子のかぶり方とかね!

なんだかなあ(笑)

でも、この頃からリーダーシップはあったんだよな〜


DSC_0059オレンジの大会(1・2年?)では

キャッチャーやって頑張ってたよ。

皆さんはカンセーのイメージというと「ピッチャーで4番」って思っている方が多いと思います。

しかし・・・実はカンセーはキャッチャーで5番というのが定番だったんです。

キャプテンとしてチームを引っ張るカンセーが司令塔となり、打撃でも怪物になったのは6年生になってからです。



南光12私のイメージは完全にコッチです。

それにしても男らしくなりましたね!!

もともと両親が美男美女です。

イケメンに決まってるんです。

カンセーのキャッチャーは安定していましたし、声が出て周りをよく見れる子なのでホントキャッチャーとしてよく頑張ってくれました。

エース「タクマ」が調子を崩すまではあくまでも捕手としてがんばっておりました。実際には最後のJA杯を全部投げきっただけで、実は日ハム杯も選抜学童もマクドナルドもみんなキャッチャーとして出ていたってことはあまり印象にないようです。

まあ・・・・そのくらいピッチャーとして4番としてのイメージが強くなるほど成長したってことなので嬉しいことです。

ずーっと「南光の顔」として頑張ってくれました。

もともと社交的で誰とでも仲良くなれるタイプですので、他のチームにもたくさんお友達を作れる子です。


JA6いつもチームの輪の中心にいてムードメーカでもあり、時には厳しいまとめ役であり、鬼の監督やコーチ、父兄たちと子供たちの間を取ったり・・・・


なんでもかんでもカンセー任せでしたね。

それでいて怒られるときは「お前!キャプテンだろ!なにやってんだ!!」と・・・・・

大変だったと思います。

こんなガミガミ監督の下で理不尽な怒られ方もしたと思います。


JA4よくこういうシーンが見られました。


このチームの強みはチームワークの良さであったと思いますし、それを作り上げたカンセーの功績は大きいと思います。

南光野球クラブでもこれだけのリーダーシップを発揮してくれた選手もそういないと思いますよ。

市内にもたくさん素晴らしい選手がいます。

熾烈なる強敵との戦いの中で、成長させていただきました。

打つ技術、投げる技術、走る技術・・・それぞれにおいてカンセーよりも上手の子は市内外のチームにはたくさんいますし、カンセーも決して体の使い方が上手いほうではありません。

守備や打撃でももっと体をうまく使えればなあ・・・
とよく思ったものです。

カンセーと他の上手な選手との違いはなんなのか?そう変わりはないと思います。


野球が大好きというところはほかの選手より圧倒的に秀でていると思います。

そこなんだと思います。

カンセーはそれにプラスして人としても協調性があり、優しい子ですし・・・・

人のことを悪くいうこともなし、人からも悪く言われることもなし、みんなに好かれるキャラなんです。



カンセーMVP私にとって自慢の選手です。

カンセーを最優秀選手に選んでいただいた野球連盟に感謝をするとともに、私自身、指導者冥利に尽きる最高の栄誉を頂きました。

全ては南光野球クラブの皆さんをはじめ、市内の学童チームの皆さん、連盟の皆さん、OBの皆さん、
野球に関わる全ての方に最大級の感謝をしております。

私ももう少しで次の方にバトンを渡すことになりますが、私も先輩監督からの教えを守り、伝統を守ってきたつもりですので、次期監督さんも指導の方法は自分流で構いません。


南光野球クラブの伝統を次の世代へと繋いでいただきたいと思います。

強いとか弱いとか・・・・そんなこと関係ありません・・・・その年度によって子供の多さも経験も違いますから・・・
私なんておそらく2年間は「南光史上最弱の監督」として君臨したわけですからねえ・・・

礼儀正しく、大きな声で挨拶ができて、いつも他のチームのお手本となるべく時には厳しく、時には厳しく(?)やってきました。南光野球クラブ出身であるだけで一目置かれるようなそんな選手になってもらいたいし、父兄の方々に「南光野球クラブに入れて良かった」と思ってほしいのです。

あくまでも教育の一環です。躾の一環です。プロ野球選手の養成所ではありません。

そういう意味でもカンセーの今までの功績としてMVPはふさわしいと思いました。

JA,3カンセーのMVPはこの5人のMVPであり、南光野球クラブの選手全員のMVPでもあります。

本当に本当に市内の野球に関わる皆様に感謝の言葉しか見つかりません。

皆様本当にありがとうございました。

カンセー!おめでとう!!
これから先のステージでもっと頑張ろうぜ!!

野球人気が復活しないかなあ・・・

野球と言えば、国民的なスポーツの一つとして今まで君臨してきたはずなんですが・・・

いまや野球の「や」の字も知らない子供が増えております(泣)

市内外を問わず、全国的に学童野球が壊滅の危機に瀕しているという話をよく聞きますね。

私ども「南光野球クラブ」もまた然り・・・私が監督を引き受けた3年前は、「このまま2年後は大会に出られなくなる」と話していたほどです。

現6年生のメンバーが3年後半時に部員数は9人しかいなくなるだろう・・・・と

そこで「ウチのムスメ」と「キョースケのイモウト」を入れてとりあえず11人にしたという過去があるくらいです。

現在はありがたいことに21人の部員がおりますので、安心して次の監督さんに引き継げるかなと思っております。

「尾花監督の代で南光野球クラブが終わってしまった」という形だけは避けたいと思っておりましたし、自分が監督を降りたらあとは知らんぷりという事もしたくなかった。

伝統ある南光野球クラブを存続させる義務も私にはありました。

他のチームの監督さんも大変苦労されていることかと思います。決して他人事ではありません。

では・・・・どうして野球の人気が衰えたのか?学童野球をする子が減ったのか?考えなくてはなりません。


大きく分けると4つの要因があるかと思われます。

1、少子化の問題
2、スポーツの選択肢の拡大
3、親の都合の問題
4、野球そのものの人気の低下

長々話そうと思えば止まりませんので、少しまとめながら簡単に行きたいと思います。
言葉足らずで語弊がある可能性もありますが、私の個人の考えですので、考えが違う方はスルーしてくださいね

まず、「少子化の問題」についてですが・・・

これはいたしかたありませんね。私の子供の頃、ウチの小学校は一学年270人前後の生徒数で、その半数が男の子だとすると130人前後いたことになります。現在、ウチの子の学校では一学年50人くらいです。その半数としても25人くらいしか男の子がおりません。
それでいて一学年10人も野球をやってくれるとは思えませんよね・・・難しい問題です。

次に「スポーツの選択肢の拡大」です。

先ほどの話と繋がりますが、少子化に加えてスポーツの選択肢が拡がったことは非常に大きな原因になっていると思います。昔は地域でスポーツを気軽に始めるといったら野球くらいでした。サッカーでさえ、そんなにチームがあるわけでなく、本当に元気の有り余る威勢のいい子は野球ばっかりやっていた気がします。
今ではサッカー、テニス、柔道、空手、ラグビー、体操、ダンス、水泳・・・etcなんでもあります。
しかも、野球のように厳しくなく楽しい雰囲気で軽い気持ちで始められるスポーツの多様化は野球人口の激減の一つになっているのは間違いありません。

そして「親の都合の問題」です。

女性の社会進出により働く女性が増えたこと、
親も子育てだけでなく子育てをしながら自分たちのプライベートな時間を楽しめるようになったこと、
それに伴い、週末の休みが全て潰れてしまうのではないかという不安。
お茶当番や車出し、その他もろもろのお付き合いが大変なんじゃないか?という心配。
休みくらいは子供たちと一緒の時間を作りたいという気持ち。

色々あると思います。これらもやってみるといつの間にか親の方がハマってしまい、夢中になっちゃうんですけどね・・・・子供の上達や活躍を見ることの楽しさは、何にも代えがたいものがありますけど、やってみるまでは判らないものです。私も事実そうでしたからね(笑)

最後に「野球そのものの人気の低下」です。

今、入部してくる子の中には全く野球を知らない子が多いです。
ボールの握り方から、打ったらどこに走るのか?グラブを投げる方の手に入れちゃうなんて子も普通にいます。
そう・・・野球を見たこともやったこともない子が普通にいるのです。
公園で遊ぶといったら近所のお兄ちゃんたちとカラーボールで「手打ち野球」をやったとか、「野球盤」で遊ぶとか
プロ野球チップスを買ってカードを集めるとか・・・・周りは野球ばっかりでした。

家でもテレビは「プロ野球」・・・親にチャンネル権があった昭和の頃はオヤジが野球を観ていたら、ほかに選択肢はなかったもんですよね。今ではオヤジにチャンネル権などあるはずもなく・・・そこへきて地上波でプロ野球も放送されていないので、観ない子にとっては年に一回も観ることなく済んでしまうのです。

そしてサッカーやテニスなども世界に通用するスポーツが注目され取り上げられることで余計に野球の人気が影を潜めてしまっているようです。

子供の頃、みんな好きな球団の帽子をかぶって野球選手の打ち方や投げ方を真似したり・・・そんな子ばっかりだった気がします。

坊主頭に汗まみれ、泥だらけ・・・今はもっとユルイほうがモテるからねえ・・・もう古いのかもしれないね・・・

それでも野球の楽しさはやってみないとわからないもんですよ。

野球がいつの間にか周りから消えてしまったんですね・・・だから解らないんです。

本当に深刻になってきましたよねえ。

本音を言えば、子供たちにとってスポーツであればなんだっていいと思っています。
ゲームだけで育つ子供より遥かに良いに決まっているんだから・・・

特に子供の頃から礼儀正しく、みんなとの輪を大切にし、健康的に体を動かし、育ってほしいと思っています。

そのためには野球は特に良いと思う自分がいるだけです。

子供は今も昔も変わりません。純粋無垢で無邪気なままなんです。

バーチャルな遊びだけでなく、喜びも苦しみも痛みもたくさん経験し、人のことを思いやることができる大人になってほしいと思います。

TVもお笑い芸人が自分より立場の低い人間をカマってイジッてバカにして笑いを取るような番組を作るくらいなら野球やほかのスポーツでももっと流すべきだと思うのです。

脱線が止まりませんが・・・・・

とにかく野球人気が戻りたくさんの純粋無垢な子供たちが一生懸命頑張る姿を見たいと思います。

どうかこのブログを見てくれている方からでも結構です。

みんなで野球を盛り上げましょうね!!

選抜学童初戦 VS 6小ファイヤーズ

新年度の2回目の大会です。

前回は準決勝敗退という辛酸を甞めてリベンジに燃える南光ナインです。
今回は優勝候補筆頭である6小ファイヤーズさんと初戦で当たることになりました。

6小ファイヤーズさんもここ2年くらいは小さい子ばかりで我慢をしてきたチームです。
ちょうど南光と同じような環境ですね。

練習試合でも対戦しました。私はその日都合が悪く居なかったのですが、父兄の印象からすると守備も攻撃もバッテリーも全て良いと・・・ちょっとレベルが違う・・・という印象だったようです。
まあ・・・ウチが自滅・・・というのがスコアを見た感じでしたが。

選抜学童6小 1先発はエース「リューノスケ」で行きます。

最近になって急激にコントロールが良くなってきており、安定感が出てきたので、エースに任せるしかありません。

球速で言えば市内では1・2を争う好投手です。

あとは一人相撲を取って自滅・・・というのが無ければ大丈夫です。

やはり5年生5人が全て揃った状態で挑みたかったというのが本音です。

それでも思い切りの良い6小打線を封じ込められるかどうか?

期待は大きいです。

さっそく試合が始まってみて思ったことがあります。

6小さんはこのスピードに付いていけているという事です。

なかなか年内ではそんなチームは少ないかな?と思っておりましたが、決して遅れないしっかりとスイングができるチームですね。

選抜学童6小8初回、いきなりピンチに立たされました。
先頭打者にヒットを打たれ、盗塁されます。
とにかく足の速い子で、どうにも止められません。

その後ランナーが進み、ワンアウト3塁の状況でライトフライが上がりました。

タッチアップで1点・・・というところでした。

私は「あれ?少しタッチアップが早くないか?」と思ったのです。取り方によってはアウトでもあり、セーフでもあるような際どいタッチアップだったのです。

とりあえずベンチからピッチャーに3塁にボールを戻し、アピールプレイを指示!!

やっておいてよかったです!!

アピールプレイが成立しアウトでチェンジとなりました。

私としては「やっぱり・・・ちょっと早かったんだ」と一安心しました。

一気に流れを引き込んだかと思いました。

雰囲気は南光に向きましたからね。

南光の攻撃は先頭の「レンヤ」は凡退したものの、9球も粘り1番打者としての仕事はしてくれました。

2番「タカヒロ」がレフト前にヒットを放ちます!!

あの速くてコントロールの良い投手からよく打ったもんです。

しかし・・・・・一発で牽制アウト(大泣)・・・・チャンスが潰れました。

そのあと3番「リューノスケ」レフト前にヒットを放ちますが・・・・リードをうまい牽制で潰され、遅れたスタートで2塁盗塁失敗・・・・・完全に掴みかけた流れをまた向こうへやってしまいました。


2回は連続4球で出たランナーをエラーで2失点するという悪い流れとなってしまいました。

攻撃も淡泊で攻撃は短く守備は長いという流れを引き戻せずに・・・

選抜学童6小53点目を失った後、ハプニングが起こりました。

セカンドとセンターの間くらいのところへフラフラっと上がった打球でした。

センターが行ってもいい打球でもあり、写真を見る限りではセカンドが捕っていますのでそれでも良かった。

セカンドの「ミオナ」とセンターの「オユウト」が激突してしまいました(泣)

このチームの最大の弱点の一つでもある「声が出ない」ことが起因した典型的なプレーです。

当該野手の声が出ないことだけではないのです。

周りで見ていた野手も声をかけないからこういうプレーが生まれるんだという事を言ってきたつもりでしたが、実際の大事な場面で露呈する形となりました。

このプレーでさらに失点は重なり悪い展開へと繋がってしまいます。

やはり普段から声を掛け合うことをやらないとダメですね。
本番だけ声を出そうとしても出ないもんですよ。





選抜学童6小9大事に至らなくてなによりでしたが、センターの「オユウト」は頭を打ってしまったので、念のため降板しました。

これは戦力的にダメージが大きいです(泣)

「ミオナ」のほうはとりあえず戻れたので良かったですが、もともとレギュラーが一人欠け、もう一人欠けた状態で戦わねばならなくなりました。

それにしても6小さんは強い!

走塁も守備も攻撃も・・・・

そしてなによりバッテリーがいい・・・

悔しいけれど、総合力をみても力負けしています。

今年の南光も決して悪いチームではありません。日ハム優勝チームには練習試合でしっかりと勝てたし、ほかのチームと比べてもそんなに実力が無いわけじゃないと思うのですが・・・

選抜学童6小 4結果的には持ちこたえることができず、そのままズルズルと引き離されてしまいました・・・

私も何もしてやれなかった。

これは私の責任です。

私の指導力に対する不甲斐なさで子供たちに実力を引き出してやることができませんでした。

この結果を受け止めて前に進むしかありません。

4年生の引き上げと、総合的なチーム力を上げて
もう一度6小さんにリベンジしたいと思います。

6小さんこの後優勝目指して頑張ってください。
ありがとうございました!!監督さんの素晴らしいチームの育て方はとても勉強になりました。
もう一度リベンジさせてください。

選抜学童6小 25年生にとって、全部が最後の試合。

もう悔しい思いをさせたくありません。

やっぱりこのユニフォームを着てもう一度敷島球場でプレーさせてやりたいです。
この冬の練習にかかってきます。

南光ナインよ!前を向いて頑張って行こう!!
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