obabo1今年もあとわずかとなりましたね。

おかげさまで尾花接骨院も無事に良い一年を終えることができそうです。

毎年恒例の忘年会を行いました。

仲の良いスタッフのおかげで尾花接骨院は成り立っています。

この大切なスタッフといつまでも一緒に仕事をしたいと思っておりますが、今回、「ジョージ君」が開業に伴い、年内で退職することになっておりますので、送別会も兼ねております。

3年間ではありましたが、本当によく働いてくれました。

なんでも先回りして動ける子ですし、なにより体育会系です。甲子園出場校でバリバリ野球をやってきた子ですので声が通るし、明るくてハキハキしていて礼儀正しい理想の後輩のようでした。

ここ最近は私が野球やロータリーで仕事に穴をあけてしまうことが多かった部分をしっかりと埋めてくれていて本当に助かりました。

これから市内で兄弟で接骨院を開業いたします。尾花接骨院で修業したことを活かして是非とも繁盛院になってほしいと思います。私も気持ちの中では分院のつもりで全力でサポートしたいですね。

さて・・・今回の忘年会で今年一年のスタッフへの感謝と労いの言葉を述べ、また来年もみんなで力を合わせて頑張るうえで、来年のスローガンを掲げました。

「ONE PLUS!」(ワン プラス)です。

「あなたが出来ることに一つプラスしていこう!」
親切を一つ、気遣いを一つ、手間を一つかけていこう!ということです。

「あなたが患者さんの立場だったら・・・どんなことをされたら嬉しいのか?」

いままでもウチのスタッフは十分できていると思いますが、そこからさらにもう一つ足してみよう!という事です。

声掛けでもなんでも良いんです。例えば電気をかけるにしてもただ機械のそばから「電気が入りますね」というのと一歩足を踏み出して患者さんの耳元に近づいて「〇〇さん電気が入りますね」・・・それだけでも大違いなんです。患者さんはうつぶせの状態でかかる方が多いので意外と聞こえにくかったりします。
自分は言ったつもりでも患者さんが良く聞こえなかったら、いきなり電気が入る気がします。

もう一つ、受付でスタッフがマニュアル通りに話すのと、一つ言葉を添えるのとでは患者さんの気持ちは違います。気持ちよく帰れるのです。

いくら旨いラーメン屋さんでも感じの悪いスタッフに当たってしまったら・・・
旨く感じなくなってしまうものです。

やはり患者さんには気持ちよく帰っていただきたいと思います。

「白衣の天使」とはよく言ったものです。

ちょっとした気遣い、優しい言葉、ニコッと笑顔・・・・これだけで患者さんは楽になるもんです。

私たちの施術も心を込めて施術するのは当たり前です。自分の親や子供のつもりで心を込めて施術をすることこそ最良の施術となるものです。

ヘタに知識を振りかざす威張った先生を私は絶対に認めません。
なぜなら患者さんの体だけでなく心も楽にできなければ、一流の施術師とはいえないと思うのです。
私はいつもスタッフに言います。「知識や経験をを患者さんに押し付けたりして患者さんの言う事に耳を傾けられない人は一流ではない」「知識や経験を振りかざすのは自己満足の世界」「患者さんがココに来てよかった」と言われなければダメなんです。あなたが患者さんだったら・・・どう思うか?それを常に考えていれば、いつの間にか患者ファーストの施術になり、それは必ず患者さんを満足させられる施術になるはずだと・・・・


もう・・・私も二十数年も携わっていると・・・・

勉強や知識はそれなりに大切です。そこに経験もなくてはいけません。
しかしながら勉強しすぎる人は心を込めることができない人が多いのも事実・・・・
患者さんが症状を訴えても聞く耳を持たず、自分の知識だけで解決しようとする。
これは絶対にいけません。医療ミスの原因の最たるものです。

痛みは本人しか判らないのです。
「検査しても何もないから痛くないはずだ」・・・これは大間違い。
原因が判別できなかっただけで、患者さんの痛みには訳があるはずです。
ただなんでだか判らないだけです。悪くないという事ではありません。

思いっきり脱線しましたが、要するに・・・

施術にあたる私たちも、そのサポートをするスタッフたちも、
「真心を込めて患者さんの立場になって接しましょう」
という事です。

いつもそうしているつもりですが、
来年はさらにそこに親切や心遣いをワンプラスしましょうという事です。

今年一年、皆様には大変お世話になりました。
皆様のおかげで私たちスタッフ一同も楽しくお仕事をさせていただきました。
来年は今年のお礼も込めて「ワンプラス」で皆様にさらに心地よくご来院いただけますよう
全力を尽くしますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

時間があれば年内にブログも更新すると思いますが、まじめな挨拶は今のうちにさせていただきます。

それではよいお年をお迎えくださいね。