BLOG #4545

四十路の好奇心

船舶免許取得!

昨年末にとうとう船舶免許を取っちゃった!
というわけで、房総でレンタルボートを借りて遅ればせながらデビュー戦です。

これまではずっと某師匠の操船するボートに乗っけてもらうだけでしたが、最近、社内外に釣り人口が増えたため、ボート一艘じゃ足りなくなったので私も免許取得したというわけです。

とはいうものの、小心者の私としてはいきなり単独デビューなんてできないので、師匠に横で教えてもらいながらのデビュー出船となりました。
離着岸がなんといっても難しい!
乗り物を操るセンスが皆無な上に、ADHDなので注意力が致命的に欠如しているため、なかなかうまくできません。
まだしばらくは師匠の指導が必要だな、こりゃ。

今回はアマダイ狙いでした。
デビュー戦当日は天候に恵まれて暖かく、しかもベタ凪だったので操船はとっても楽でした。


釣果の方は、なんとかとりあえず本命を2尾ゲットすることができました。


寄港したら黒猫が待ち構えていたので、献上品を差し出したけどご覧のとおり無反応・・・


大きい方のアマダイ1尾、大きい方のイトヨリ1尾と、酒の肴用にクラカケトラギス4尾、タマガンゾウビラメを2尾を持ち帰りました。

もう1尾のアマダイは、本命が釣れなかった同僚のタマガンゾウビラメとトレードしてあげました。
アマダイとタマガンゾウビラメのトレードってwww

メインのお土産、アマダイとイトヨリ。 
写真ではわかりにくいですが、両方とも俺的にはまあまあのサイズです。
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イトヨリはたっぷりの白菜とネギとともに日本酒を使って蒸し物にして、アマダイは刺身にしました。
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イトヨリは淡泊だけど白身魚ならではの美味しさがあり、身質はしっとりときめ細かくてふんわりしておりなかなかのものでした。
アマダイの刺身は和食料理人の同級生のアドバイスを元に、軽く振り塩をして寝かせてみたところ上品な甘みにねっとりとした食感が加わり、他の刺身では味わったことのないような美味しさ!
めちゃくちゃうめーよ、これ!

刺身を取った後のアマダイのアラは干物にしました。
これが絶品!! 刺身を食べたときには油っぽい印象は全くなかったのですが、焼いてみるとかなりの脂ののりを感じました。
それが驚くほど軽くて上品な美味しさを持つ脂で、くどさは一切無く、身そのものの美味しさを充分感じることができます。
この美味しさは、今まで食べた干物の中では間違いなくトップです。 以前もアマダイを釣って食べたことがあるのですが、この個体は特別に良かったように感じます。
めちゃくちゃうめーよ、これ!
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クラカケトラギスとタマガンゾウビラメも干物にしました。
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外道の小物だってありがたく美味しくいただいちゃいます。
そりゃもちろんアマダイとは比べものにはならないけど、こういうのを囓りつつ日本酒をちびちび飲み、ああ、昨日の釣りは楽しかったなぁ・・・等とじんわり余韻に浸るのもこれまた小さな幸せなんですよ!
自身があまり育ちの良くないので、雑魚と呼ばれる魚だって大切に扱ってやりたくなるのかもしれません。
まあ、、、大切に・・・と言ったって、殺して食っちまうわけなんだけどな!
うめーからいいんだよ!

てなわけで、久々の釣りを満喫してきました。

戸田漁港ふたたび

週末、また西伊豆に行ってきました。
今回も朝の手漕ぎボートと夜の係留船のダブルヘッダーで、深夜2時に出発!

朝〜昼の部は、手漕ぎボート。
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戸田漁港は湾の中にさらに入り組んだ湾があるようなドン深な入り江で、水深があるのに殆ど波がなく、船酔いに弱い俺でも全然平気なくらい穏やか海なのだ。

砂浜から出発し、鏡のように穏やかな海面を5分も漕げば、もう水深30m以上という伊豆ならではの地形。
これなら慣れない手漕ぎでも大丈夫です。

まずは小アジを釣って、それを餌にして泳がせ釣りをしようとのたくらみだったが、釣れてくるのは、餌には大きすぎるのばかり。

小アジを釣るのは諦めて、仕掛けをサビキからウイリーにチェンジ。
アジやサバがポツポツと上がる。
とりあえずお土産を確保したので、ビールを飲みながらのんびりと釣る。

途中、明らかにアジ・サバとは違う良い引きがきて、もしや鯛!?と思ったら、立派なアイゴさんでした。
毒魚なので同行者へプレゼント。
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かわいいカワハギ。 襟元に付ける社員章にしたいサイズ。
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そんなこんなで昼の部が終了したところで、大雨が襲来。
やべー! 夜の部がやべー!

とりあえずラーメン屋に避難して遅めの昼食をのんびりと食べていたら、雨が上がっていい感じになっていた。

夜の部は、係留船でタチウオ狙い。
手漕ぎボートの対岸から出船。こちらも全く船酔いの心配なし。

今回は10人なので貸切りでした。
快適にスタート!

・・・が、まったく無反応。
餌のサバ短柵が、囓られもしない。

仕掛けや釣り方を色々試すも、まったく無反応。

いつまで経っても船中、ノーヒット。アタリすらない。
やばい、もしかして10人丸坊主か・・・?と焦りだした。

いつもは船の集魚灯に誘われて小魚が集まってくるんだけど、今日は全然来ないなーと思っていたら、やがて少しずつ小魚が集まり始めた。

お、これはいい感じになってきたかな? 
そろそろ来るかもしれないね…とか話していたら、ちょうどその時に初めてのアタリが!!

小さいアタリがあったものの、囓るだけでなかなか食い込まない。
しかしこの初アタリを逃すわけにはいかない、と慎重に丁寧にじっくりと誘い、見事フッキング!

この1本で希望が見えた!
活性が低くて、アタリが小さく、なかなか食い込まない。
かなりシビアな釣りとなる・・・が面白い!

そこからサバやカマスを混じえつつ立て続けに3〜4本上げるが、いまだ他のメンバーは苦戦が続いている。

今夜はちょっと厳しいかなあ…
みんなのお土産を確保する為に頑張らないと…

と、思っていたら、同行者(師匠)のルアーにヒットしたのを皮切りに、カーニバル開催!
餌よりもルアーにばかりやたらと反応し、ルアーは入れ食い状態に!
師匠がみんなにルアー竿を廻して、全員が釣ることができて一安心。

活性が高くなりすぎで、タチウオのライズが見れるほどの狂乱状態。

餌の方には全く反応しなくなったけど、ルアーをまねて高速シャクリにしたら再びアタるようになった。
しかし、いいかげん腕が疲れて肩が限界にw

釣りすぎた分は同行者にお裾分けし、タチウオ5本とアジ4尾、サバ1尾、カマス1尾を持ち帰った。
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帰ってきたのは24時間後の深夜2時。
さすがに疲れたけど、そこからの下処理。

内臓を抜いて三枚におろして、冷蔵庫へIN!

そして更に、、
カマスとタチウオは開いて酒塩に漬けた後、干し網へ。

サバはたっぷりの塩で締めた後、酢を注いだジップロックに昆布・鷹の爪とともに入れて冷蔵庫へ。

風呂場でシャワーを浴びつつ、釣具も洗い、床についたのは朝5時。

目覚めた後は、魚づくしの一日でした。

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昼食:干物(カマス・タチウオ)と刺身(タチウオ・アジ)

夕食:タチウオの塩焼き、しめ鯖、たっぷりのタタキとナメロウ(タチウオ・アジ)

タチウオの刺身は皮付きが美味い。 これは釣り人の特権!

タタキはぷりぷり感が残る程度に小さく切り込んだ刺身に、たっぷりの薬味(ネギ、大葉、生姜、茗荷、大蒜)を刻み入れて、どっさり作るのが好きです。
ナメロウは、タタキに味噌を加えて、さらに叩く。

それにしてもタチウオ釣りは面白い!! しかも美味い!!
今年はこれで終わりだけど、もう来シーズンが待ち遠しくて仕方ないです。
また来年も来れるように、頑張って働かなくちゃ!

ハゼ釣りとフッコ

最近、社内の一部で釣りブームがヒートアップしてします。

俺の師匠である執行役員O氏(別名・船長)
彼の手引きと操船で、普段陸っぱりからでは滅多に釣れないような、、、俺にとってはドリームフィッシュとも言える魚たちを釣らせてもらったりしていたのですが、最近では社内の他のメンバーも参加するようになり、彼の手引きで釣り人が続々誕生している。

とはいえ、房総や伊豆のボート釣りなんて、そんなにしょっちゅう行けるもんでもない。
でもとにかく釣りはしたい、という訳で、お手軽なハゼ釣りにいくこととなりました。

俺以外は、全員ハゼ釣りは初めて。
それなのに伊豆でタチウオを釣ったり、ボートでアジ・サバ・ソーダなどを釣ったりという、ある意味で贅沢な人たち。
そんな彼らには、地味だが面白く、そして奥が深いハゼ釣りの魅力は伝わるでしょうか。

フィールドはいつもの江戸川放水路、いつもの桟橋釣り。
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スタート直後はポツポツと釣れて一安心するものの、大潮だったので潮が下げてくるにつれて干潟が露出してきて、どんどん釣り場が限られてきた。

この時点で1人あたりの釣果は、10〜20尾程度。
そして一部の人は、帰ってから友人を呼んでハゼの天ぷらパーティーをする予定だという。
全然足りないじゃん!

試しにちょい投げでほんの10m先を探ってみると、いとも簡単に釣れる。
すぐ目の前には、いくらでもハゼがいるのに〜!
ということで、ボート釣りにチェンジしました。
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ひたすらビールを飲みながら、かなり酔っ払った状態で釣ってます。
居酒屋で釣りしてるようなもんですw
楽しくて仕方ないw

ボートにチェンジしたら、再び順調に釣れるようになった。
お土産も充分確保したので、ハゼクラを試してみる。
 
可愛らしいルアーを投げて、底を叩きながらゆっくり巻いてくると・・・
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おお、本当に釣れるんだ!
と思った直後に、蠣殻地帯に根がかってロスト(*_*)
まだ予備はあったけど、5人乗りのボートで竿を振るのは危ないと言うこともあり、餌釣りに戻る。
これも悪くないけど、ハゼ釣りの場合、俺は餌釣りの方が好きかな。

そんなこんなで皆さんそれなりにハゼ釣りを楽しんでいただき、納竿。
そして、何故かお土産に大量の活シーバスをいただく。

あまりにも大量だったので、俺もついつい1本いただいてきました。
ハゼ用の小さなクーラーに、無理矢理詰め込んで持ち帰る。

83尾いました。 
酔っていたせいか当初の持ち帰り予定数を大幅にオーバーしてしまったけど、小さなのばかりなので夫婦2人で充分食べきることができました。
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天ぷらにしようかとも思ったけど、小さいのばかりだったし、開くのも面倒だったので、片栗粉・塩・胡椒で、シンプルに唐揚げ。
やっぱハゼは間違いないね!!
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頂き物のフッコは、新鮮なのでせっかくだから半身を刺身にしました。
これも美味いね! 残りの半身は明日、塩焼きにでもしてみようと思います。
でいうか、まな板はみ出しちゃってますw
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小さな真子が入ってたので、酒で洗って塩漬けにして一晩おいた後、再び酒で洗い秋空のしたで風干し中。
今夜の酒の肴にしてみようかと思います。
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いつものことだけど、、、
釣って、捌いて、食う。
やっぱ最高だ!

西伊豆釣行

同僚達6名と、ひさしぶりに伊豆に釣りに行ってきました。
朝は手漕ぎボートで五目釣り、夜は繋留船でタチウオ釣りというダブルヘッダーの予定。
風邪気味な俺としては、こじらせないかやや不安を抱えつつの挑戦です。

朝2時に出発し、6時からスタート。
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砂浜から手漕ぎボートで漕ぎ出す。
ほんの5分も漕げば、あっという間に水深30m以上。
千葉では考えられないドン深っぷり。
伊豆すげー!
 
まずはヒトツテンヤで探ってみるが、無反応。

次は仕掛けを替えて、底周辺にアミエビをはわせてみると良型のイトヨリ!

周囲でアジ・サバが上がり始めたので、俺もライトウィリーにチェンジ。
20〜30cmぐらいのアジがポツポツと釣れる。
マルアジも混ざっている。
サバも釣れるが、リリースサイズばかり。
その他、チャリコやヒイラギなど…

途中、超強烈な何かがヒットするものの、ハリス切れで無念のオートリリース。

ついつい小さな針と細いラインを選択する癖がついているのが裏目に出た。
海は一発があるから、むしろ太めにしといた方がいいよ!と指導を受けるも、でも今までその軽めの仕掛けで釣果を上げてきたので悩むところ。
でも、やっぱり大物でしょ!
と、太めの仕掛けにチェンジするも、当然、二度目の奇跡は起きないのだった。

14時頃、ボート釣りを終えてしばしの休憩。
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アジ4尾だけキープして、残りは同僚へ献上。

遅めの昼飯は近くの深海魚食堂へ。
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高足ガニ 1パイ12,000円。

無理。

庶民らしくエビにしておきました。
ホンエビというそうです。
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その後、さて少し仮眠でもとるか、、と思ってたら、予定より早く夜の部がスタートする事に。
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夕暮れ前にスタート。
日が暮れるまではアジを狙えとの事だが、すでにアジはお腹いっぱいなのでタチウオタイムまでのんびり過ごす。
やがて暗くなり、タチウオが上がり始めた!
タチウオ釣りどころか、釣り自体が初心者の同僚達に先行され、焦る俺!!

必死で追いかけるも、なぜか俺だけアジやサバが混じる。
しっかりアタリが取れているからだと、前向きに解釈。
なんとかかんとか、タチウオを5本上げてギリギリ面目を保つことができた。
誰も気にしてないのに、見えない敵とひとりで戦う俺w

そして何故かタチウオ仕掛けで、スルメイカを釣る同僚。
師匠が船上で捌いてくれました。
現地喰い、最高。

23時頃、撤収。 朝2時過ぎ帰宅。
もう出発から24時間経ってるじゃん!

本日のお土産。
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獲物は極力新鮮なうちに下処理する!
ということで、眠気と戦いながら台所にたつ。
さすがに疲れた〜
でも美味しく食べるにはそれが大切!
朝5時就寝。

起きて、そして喰う!
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タチウオとアジの、タタキ2点盛り。
しかも大盛り!
大根がなかったので、ツマの代わりにキュウリの細切りを添えた。
最後は、丼飯に乗せて味噌を加え、氷水をかけて冷や汁にしてみた。
うーん、締めに最高!

タチウオの卵は、たっぷりの塩で半日〆た後、酒で洗って冷蔵庫干しにする。
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締まったタラコのようで美味い!
さらに乾燥させればカラスミっぽくなるはず。

サバはしめ鯖に。写真忘れ。

翌日の昼飯は、タチウオの塩焼き。
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釣りも料理も大満足でした。

真夏のハゼ釣り

元同僚のM君に誘われてハゼ釣りへ。
いつもの江戸川放水路、マルヤ遊船の桟橋にて。
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型は小さいけど、たんねんに探ればそれなりに数も釣れる。

のんびりした良い時間を過ごせました。
やっぱ、ハゼ釣りだよな〜!
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