2011年12月31日
私にとっては初めての海外で、言葉が通じない場所に投げ込まれたり(学会の場では英語が通じますが)、日本と似ているようで異なっているシステムがあったり(交通機関とか)、物価が大幅に違ったり、いろいろといい経験をして帰ってこられました。
もちろん学会でもちゃんと発表してきましたよ!ただし学会の様子の写真はupしてないのであしからず(プライバシーの問題上)。
2011年11月台湾行き - a set on Flickr

2011年12月17日
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Mobageは、AndroidやiPhone向けのページは提供しているが、WindowsMobileでは利用出来ない。
…と思ったら、意外と方法が存在した。
IrisBrowserという、WebKit利用のブラウザがあって、これを使うと普通に、iPhoneあるいはAndroidのどちらか(実際にどっちと扱われたかは不明)からのアクセスとして認識してくれたのである。
※このIris Browser、公式での配布が終了してるのが残念である。(上記リンクはミラーサイトです)
ちなみにこのIris Browserを使って、Mobageのブラウザゲームであるアイドルマスターシンデレラガールズをプレイしてみたところ、一部のシーンが表示されない(戻って再度ゲームを開始する必要がある)ものの、ゲームを進めることは出来るという具合だった。流石に完全な再現性はないようだが、とりあえず試してみたいというときには良さそうである。
【2011.12.31追記】
モバゲーへのアクセスがどのようなブラウザからであるかは、UserAgentしか見ていないようであった。
具体的には、Google ChromeをAndroid端末のブラウザのUserAgentで起動したら、普通にスマートフォン版のモバゲーを見ることが出来た。
ちなみに、Iris BrowserのUserAgentはiPhone用Safariのものに設定されていた。
2011年10月09日

本日10/8(土)、交通勉強会@札幌#0を開催しました。
首都圏で行われている、本家・交通勉強会を札幌でも出来ないか?と考え、まずはその手掛かりとして「本家交通勉強会をust視聴しつつ、交通について札幌でも語りあう」という会を開いた次第です。
今回の参加者は私を含め4名でした。ご参加の皆様ありがとうございました。
また、今回都合が付かず参加出来なかった方々、今後も何らかの企画を開きたいと考えていますので、その際は都合が付けば参加していただけると幸いです。
今後も、札幌やその周辺で交通に興味がある方向けの活動をしていければと思います。

↑会の途中の様子。バスターミナルの構造の話題になり、ホワイトボードで概略を描いたもの。
2011年10月07日
2011.7.16〜7.19 RubyKaigi2011進出の旅/参加記録 - H.Hiroのチラシの裏の裏
なお、旅行記は鋭意執筆中です。
ちなみに2ヵ月半も経って、そのときに覚えていたことを一部忘れてしまったりもしてましたが、Twitterのログでかなり記憶を遡ることが出来ました。あとは技術評論社さんのレポートを見て、どんな内容の講演だったかを思い出すことで補完しました。
【追記】(2011.11.27)
ようやく旅行記も書き上げました。
2011.7.16〜7.19 RubyKaigi2011進出の旅 - <新 領 域>
2011年09月30日
F値1.8という、コンデジとしては光の取り込み量が多いレンズ(いわゆる「明るいレンズ」)を使っているとのことで、店での試し撮りの際も手ブレの少なさなどから「これはいいな」と思っていたのだが、実際に薄暗い場所などで撮影してみるとその性能がよく分かった。また明るい場所でも鮮やかに撮影できた。
撮影したものはこちら → Coolpix p300で試し撮り - a set on Flickr


2011年09月26日
【よくあるパターン】
自分:「デジカメ欲しいけど、大きいと普段から持ち歩けないから、デジイチは不可ね」他の人:「最近だとデジイチでも薄いのあるよ。ミラーレスっての。レンズも薄いの使えばOK」
自分:「でもデジイチでレンズが薄いと、ズーム効かないし、焦点も移せないし、どっちにしろ厚いレンズは必要になるんだよね。それじゃダメなのです」
【補足】
だいたい上で書いた通りなのだが、少々補足を。私がデジカメに最優先で求めているのは以下の2点である。
(1)狙ったところをすぐに撮れること。
(2)常時カバンに入れて持ち運んでも、運搬の負担や利用の手間を生じないこと。
もちろん、(1)の意味ではデジイチは圧倒的に有利なのだが、(2)も同等に優先度が高いのである。
「望遠用のレンズは必要なときだけ持ち歩いて、普段は薄いレンズで間に合わせる」という考え方もあるのだが、私はズームを利用しないと厳しい場面によく遭遇するので、これではダメなのである。仮に望遠用のレンズを常時持ち歩いたとしても、付け替えの手間が生じるのでこれも個人的には嫌なのである。
結局、デジイチは撮影性能はよいものの、それを取り回す運用の煩雑さと天秤にかけた結果、私はデジイチを買わないことにした、という事情なのである。
【最終的に買った機種】
で、結局買ったのはNikonのCOOLPIX P300という機種である。これの特長は、レンズの受光性能の高さ(いわゆる「明るいレンズ」)である。実際ここが売り文句になっている。また実機で「腕を振ったまま撮影する」ということを試したときにも、他の同レベルの機種に比べてブレが少なかった(もちろん、腕を振る速さはある程度揃えている)。
本体サイズとレンズの受光性能の制約から、光学ズームは4.2倍しかないのだが、それでもレンズの受光性能を優先してこれに決めたのである。
2011年09月19日
なおロードレースというと、長距離のレースもあるのだが、今日はモエレ沼公園内の2.75kmのコースを走る時間を競うものであった。ちなみにトップの選手の所要時間は3分20秒で、これは時速に換算すると49.5km/時。自分はコース際で見ていたのだが、選手が通過するときの迫力がすごかった。
そんな速さなので、カメラでの撮影も微妙なものばかりですがご了承下さい。

速すぎて、目の前でシャッターを切ると思いっきりブレる。
少し離れたところでシャッターを切ると上手くいった。

表彰式

なおこのコースでは「市民レース」も設定されており、多くの方が参加登録をしていた。

メインのレース終了後・市民レース開始前の時間にコースを走れたので走ってきた。

普段なかなか出せない33km/h(瞬間最高)とかコース内で出してたけど、コース内で出すには全く問題ないスピード。楽しかった。
2011年09月02日

かなり事後報告になってしまいましたが、去る8月20日(土)に開催された「ゲームプログラミング勉強会 札幌 1.0」の運営をしました。
参加者数が80人近くなり、準備が大変になったりもしましたが、多くの方がゲームプログラミングについての話題について話を聴ける環境を作れたのなら何よりです。
ちなみに私は、大部分の時間帯で、受付席のお金を数える側にいました。なので参加者の大半の方とは、一応顔は合わせていることになります。w
運営全体としては、今後も開催したいと考えているので、今回お会いしなかった方も次回以降お会いできるかもしれません。
2011年08月16日
【はじめに】
2011年8月1日から、foursquareの旧APIの利用が停止され、新APIのみが利用可能となった。ところでこのfoursquareの新APIでは、OAuth2という認証方法が採用されている。
参考:OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT
そもそもOAuthというのは、foursquareやTwitterなどのWebサービスが、関連サービスに認証情報を預けるための機構である。OAuthがなければ、Twitter関連サービス(例えば、活動をTwitterに通知する機能を持つWebサービス)を利用する際、そのサービスにTwitterのユーザ名とパスワードを教える必要があり、セキュリティ上の問題となっていた。OAuthを用いると、そのサービスにはパスワードの代わりに別の認証用文字列が渡り、それを用いることでTwitterの機能を利用することが出来るのである。
参考:APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る − @IT
さて従来型のOAuthは、通信の手順が煩雑であり、プログラム言語や環境に応じたライブラリを経由して利用するのが普通であった。一方でOAuth2はこの手順が大幅に簡略化され、通信回数、引き渡すパラメータ数ともに非常に少なくなっている。
参考:Authentication - API Documentation | foursquare Developers
WindowsMobile向けfoursquareクライアント「Quick4sq」の新API対応版を作るにあたり、OAuth2をC#で実装したので、そのサンプルコードを配布させていただく。
【ソースコード】
http://maraigue.hhiro.net/quick4sq/oauth2sample.zip
念のためMIT Licenseとしておきますが、使っていただくにあたり「転用時に出典元を示す」のみでも十分です。なお同梱のLitJSON(後述)については、パブリックドメインとなっております。
【必要なもの】
- (当然ですが)foursquareのアカウント
- Webサーバ(レンタルサーバの適当な場所に空のHTMLを置いておき、そのURLを控えておく。なければブログ等のURLでもOKだが、その場合なるべく軽いページがよい)
- Visual Studio 2008 (2010で動くかは検証していません。もしソリューションファイルを直接開けないようでしたら、ソースファイルを直接プロジェクトに追加して下さい。なお配布のファイルは.NET framework 2.0を指定してあります。)
【1:アプリケーションを登録する】
(1) https://ja.foursquare.com/oauth/にアクセスする。
(2) 「REGISTER A NEW CONSUMER」に進むと、以下のような画面が現れる。
「APPLICATION NAME」(アプリ名)、「APPLICATION WEB SITE」(アプリのウェブサイト)は適当に指定する。「CALLBACK URL」が重要で、ここに先程の空のHTMLにアクセスするURLを指定する。例えばQuick4sqでは「http://maraigue.hhiro.net/dummy/」を指定している。
いずれも、後で変更することは可能である。
(3) 登録が完了すると、「CALLBACK URL」「CLIENT ID」「CLIENT SECRET」の3つの情報が表示される。「CALLBACK URL」は先程登録した通りである。「CLIENT ID」「CLIENT SECRET」の2つが、そのアプリに割り当てられたランダムな文字列である。今回はこのうち「CLIENT ID」が必要となる。
【2:foursquareにアクセスする】
配布したコードの「Form1.cs」中に、「CALLBACK URL」と「CLIENT ID」を記入する場所があるので、そこに今表示されたものを記入する。あとはそのコードを実行すれば、OAuth2による認証・トークン取得と、それを用いたfoursquare APIへのアクセス(今回は、認証されたユーザがどんな名前でfoursquareに登録しているかを取得するのみ)を試すことができる。
なお、foursquare APIは返り値をJSON形式で返すのだが、JSONを取り扱うライブラリとして今回はLitJSONを利用させていただいた。これは新規にJSONのパラメータが増えてもソースコードの修正が不要なため、外部サービスのAPIを取り扱う上で都合がよいこと、またソースコードの微小な修正で.NET Compact Framework(WindowsMobile等向け)に対応できるためである。
【おわりに】
OAuthはプログラマ泣かせと言えるほど複雑な仕様だったのですが、OAuth2はユーザの使い勝手を保ちつつ、プログラマへの優しさもかなり向上しました。もっと流行ってほしいです。


