2009年12月07日

【まえがき】

12/5(土)の札幌Ruby会議02に参加した。

前回(札幌Ruby会議01)は修論が忙しい時期だったこともあり、スタッフにならずに参加するだけだったのだが、今回はその熱気を作るのをサポートする側に立ちたかったこと、そして札幌Ruby会議の本当の楽しさは会議本体だけでは分からない(*1)と思ったこともあり、スタッフとして参加した。

また、Ruby札幌勉強会で島田さんに何度か「LTで発表しない?」とお声をかけられていたこと、Ruby札幌のイベント参加歴が長くなってきたのでもうそろそろ一度発表すべきかなと思っていたこともあり、LTで発表することにした。



【スタッフとして参加して】

昨年よりも強くイベントへの一体感を感じられ、とても強く楽しむことが出来た。あまり大きな仕事はしていないものの、スタッフという立場に立っているという事実は、参加する際の意識を大きく変えた。

朝の来場者に挨拶したり、会場の状況に気を配るよう心がけたり(それで良い行動が出来たかは別ですが…)という行動の違いももちろんあるのだが、それとともに昨年以上に「会議全体がどうなるかな?うまくいくかな?盛り上がるかな?」といったことを気にしながら見られたのである。

また今年は前夜祭・打ち上げにも参加し(*1)、多くの方と交流が出来た。前夜祭では34日ぶり肉チャー特盛食べたし。

スタッフをやって本当によかった。

【LTのスピーカーとして参加して】

内容も発表も、初の大舞台でのLTとしてはまあまあうまくいったかな、という感じだった。^^;

そもそも、これまで数度行っている小規模LT(北海道開発オフなど)では、うまく行ってないことの方が多かったため、初めはかなり不安だった。大舞台を何とか終えられてよかった。

【一参加者として】

今年は昨年に比べると、気持ちが会議にしっかり食い込んでいて、話もしっかり聞けていた。(スタッフやってたので当然といえば当然なのですが…。)また途中で随時TwitterやIRCを更新していた。

懇親会では、昨年の懇親会で全然懇親が出来なかった反省を踏まえ、今年は他の方々に声をかけていこうと思っていたのだが、いざその場になると全然ダメだった。周りから声をかけてくださる方もいらっしゃったので(今回のLTで扱ったtwbot.rbの要望を頂いたりしました)、話した量は昨年よりもずっと多かったのだが。

【講演の感想】

各講演の感想を一つ一つ書けるような状況ではないです^^; 特に私の印象に残った点をポイントポイントで挙げると

  • 技術的な話
    • プラットフォーム差を吸収する方法について(柴田博志氏、田中哲氏)
    • Rubyによるラッパーの設計(石田朗雄氏)
    • MVCが容易には達成できない事例と解決方法(★桑田誠氏)
  • その他の話
    • コミュニティの立ち上げについて(★hokkai7go氏&onodes氏、★vestige氏)
    • Rubyを周囲に広めること(前田智樹氏)
    • 興味を持って学んでもらうための方法(谷口文威氏)
    • Rubyの本質的な良さ(角谷信太郎氏)

というところだろうか。(★はLT、他は通常セッション)

【ふりかえり】

  • LT資料をノートPCに入れずにUSBメモリだけに入れておいたのだが、そうしたところノートPCがUSBメモリを認識しないという重大な問題が発生。家にスクランブル発進を依頼して(メールで資料を送ってもらった)事無きを得たが、本当に危なかった。
  • 事前に携帯(WindowsMobile機)にIRCクライアントをインストールしておけばよかった。
  • ノートPCの無線LAN機能が壊れているため、ネット接続は常時携帯で行っていたのだが、そのため充電器に蓄電した分を足しても電力が足りなかった(打ち上げ1次会の途中で警告が出た)。PCのバッテリーの電力を携帯に給電することで乗り切った。
  • Pokenの電池が切れていて、多数あったはずの交換のチャンスを完全に逃してしまった。
  • 懇親スイーツタイムに買っていった草太郎の饅頭はまあまあ好評だった…模様。室工大の方とかぶるの覚悟で買っていったが、かぶらかなった。

【撮った写真】

sappororubykaigi02 - a set on Flickr

【あとがき】

札幌Ruby会議02は、スタッフおよびLTのスピーカーとなったことによって、01で不足だと感じた点をかなり補い、01よりもしっかりと楽しむことが出来た。今年はスタッフとして最低限の仕事はした(と思う)が、他にこれといった仕事をしていなかったので、来年はもっと関わっていきたい。(*2)

最後に、全参加者に感謝の意を示し、私のレポートを締めます。


  • (*1) 裏話になるのだが、札幌Ruby会議は01のときから、「前夜祭・打ち上げの飲み会はスタッフ+遠方からの来訪者のみ」という形式で行われている(その代わり、懇親会を会議中に実施する)。札幌Ruby会議01の際、スタッフの方々が「終了時に打ち上げを行う」という話を聞いたときに私が「参加できますか?」という質問をしたところ、そういう事情で断られ、非常に悔しい思いをした経験があったのである。非常に悔しかった。(大事なことなので二度ry
  • (*2) しまださんから「RubyKaigi2010のスタッフしませんか?」というお声がかかってるので、そちらも前向きに考えておきます。


maraigue at 02:50コメント(0)トラックバック(0)イベント | プログラミング 

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