2010年07月07日
オープンソースカンファレンス2010 Hokkaido - オープンソースの文化祭!
自身の参加はもう3年目となった、オープンソースカンファレンス(OSC)。
2008は私の初参加。
当時自分が北海道開発オフやRuby札幌などに参加し始めたころだったこともあり、他にどのようなコミュニティ活動があるのか、そしてそれらはどのような雰囲気であるのかを知る上で役に立った。
2009では、北海道開発オフの一員としてブース展示を行うことになり、参加しているという実感もより強いものになった。
では今年はどうだったのだろうか?
今年は、正直なところを言うと、私としては(ここ重要)今年得られたものがあまり多くなかったように思う。これは自分が反省すべき点だったと思う。
ただその理由はひょっとしたら、「昨年までに分かってしまったものが多く、新たに得られたものが相対的に少なかった」ということなのかもしれない。あるいは、この時期がちょうど「新たな技術を学ぶ」意欲が下がっている時期だったのかもしれない(私はそのあたり波があるので)。
ただそれでも、やはり参加する意義はあったと思ったのは、昨年からの更新を自分に取り込めたためである。今年初めてOSCに来た方多数とお話ししたり、昨年にはなかった新しい活動が始まっていたり(例えばhakodate.*とか)、そういった「更新」を取り込めたのは大きかったと感じている。
さて、来年は自分はOSCで何を感じるかな?

自身の参加はもう3年目となった、オープンソースカンファレンス(OSC)。
2008は私の初参加。
当時自分が北海道開発オフやRuby札幌などに参加し始めたころだったこともあり、他にどのようなコミュニティ活動があるのか、そしてそれらはどのような雰囲気であるのかを知る上で役に立った。
2009では、北海道開発オフの一員としてブース展示を行うことになり、参加しているという実感もより強いものになった。
では今年はどうだったのだろうか?
今年は、正直なところを言うと、私としては(ここ重要)今年得られたものがあまり多くなかったように思う。これは自分が反省すべき点だったと思う。
ただその理由はひょっとしたら、「昨年までに分かってしまったものが多く、新たに得られたものが相対的に少なかった」ということなのかもしれない。あるいは、この時期がちょうど「新たな技術を学ぶ」意欲が下がっている時期だったのかもしれない(私はそのあたり波があるので)。
ただそれでも、やはり参加する意義はあったと思ったのは、昨年からの更新を自分に取り込めたためである。今年初めてOSCに来た方多数とお話ししたり、昨年にはなかった新しい活動が始まっていたり(例えばhakodate.*とか)、そういった「更新」を取り込めたのは大きかったと感じている。
さて、来年は自分はOSCで何を感じるかな?



