2013年11月18日

1. なぜ私は十和田まで出向いたのか(いまここ)
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか


私のTwitterをご覧になっている方だと、私が最近サッカー観戦をよくしていて、たまに実況流れてきて邪魔だなーと思った方も多いんじゃないかと思います。

で先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。

この大会は、Jリーグの下にあたる日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を争う大会であり、Jリーグより下のサッカーまで注目している人々にとっては一大イベントとなります。

十和田市高森山球技場

とはいえ、それをわざわざ北海道外まで出向いて見に行こうと思ったわけですし、思うところがいろいろあったのです。

今回遠征を決めたのは、会場の一つが北海道から比較的アクセスしやすい青森県十和田市だったということに加え、私が北海道でサッカーを観戦していて注目しているチームであるノルブリッツ北海道がそこに割り当てられたというのが直接の理由です。
ただそれよりも重要な理由は、「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのが今すぐでは無理かもしれないけど見たい、と以前から思っていること、そしてノルブリッツ北海道が運営上大変な現在だからこそ注目される結果を出してほしい、と思ったことでした。


「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのは、北海道のサッカーのチームは全国大会に出てもぱっとした成績を残すことがなかなかできず(昨年のコンサドーレU-18のJユースカップ優勝は素直に喜んでました)、北海道トップクラスの社会人選手を多数擁するノルブリッツ北海道でもそれは変わらないという時期が長らく続きました。そんな状況から一転、昨年にJFL昇格まであと一歩のところまで迫るもPK戦で敗れ昇格を逃すという結果を見ました。そして今年に入って、私は昨年ほどの力を持てていないノルブリッツ北海道を見ることになりました。ノルブリッツ北海道はそんな中で苦戦しながらも北海道サッカーリーグを優勝し、この地域決勝大会への出場権を得ました。

また「ノルブリッツ北海道が運営上大変」というのは、ノルブリッツ北海道は北海道電力サッカー部が母体で、改組後も北海道電力の支援に頼る部分が多かったところ、昨今の北海道電力の経営悪化により今後も大々的に頼ることは難しくなっているという事情です。実際、現在は北海道電力傘下の「ほくでんスポーツフィールズ」が運営元となっているところ、この形態が2014年度いっぱいをもって見直しとなると報じられています(参考資料:大きめのPDFなので注意)。

こういうつらい状況のチームが、私が何度も見てきた北海道サッカーリーグを優勝して、全国の舞台に出ようとしている。これは応援しなければ、と必然的に思ったわけです。


ちなみに、ノルブリッツ北海道は声を出し続けたりチャントを歌うようなサポーターがいるようなチームではないですが、私はノルブリッツ色のメガホンを現地に持って行きました。日曜日のグルージャ盛岡戦では、J3入り・将来のJリーグ入りを目指しているチームということもあってそういうサポーターが10人くらいいましたし、それとは別にさらに100人以上のサポーターが来ていましたが、私は一人でそれに対抗していました。
ノルブリッツ色のメガホン

試合結果は結論から言うと、1分け2敗で1次リーグ敗退。でも今回思いっきり応援したからこそ、ノルブリッツ北海道や北海道サッカーリーグがより好きになれたと思っています。
あとその1分けはグルージャ盛岡に引分後PK戦勝ちしたわけですが、内容が悪すぎたわけで、近いうちリベンジマッチを見たいものです。ノルブリッツ北海道がよい内容で勝つのを。

maraigue at 03:22コメント(0)トラックバック(0)サッカー | 旅行 

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