2009年07月

2009年07月31日

SonicStageのDRMの罠で、MDプレイヤーレンタル代+3日間という労力が水の泡に。

いきさつ

2008年10月
インターネット上のレンタル店で、MDに録音しておいた曲をパソコンに取り込めるMDプレイヤー「MZ-RH1」をレンタル。3日間程度かけ、家のMDの曲をすべてパソコンに取り込む。
2009年5月
そのマシンがまともに動かなくなったため、OSを再インストール。
今日
その曲を久しぶりに聴こうと思い、プレイヤー(SonicStage)をインストール→再生→「権利がありません」

\(^o^)/

皆様もお気をつけ下さい。



maraigue at 01:19コメント(0)トラックバック(0)コンピュータ全般音楽 

2009年07月23日

おことわり

この記事は、あくまで私の感想であり、次の「はじめに」で述べる事情があったことを受け書いたものです。これだけを読んで「iPhone買わない方がいいかなあ」とは考えないで頂ければ、と思います。

はじめに

今年6月頭あたりから、私は携帯をスマートフォンに変えることを考えており、そのためにスマートフォンの各プラットフォームについて調べたりしていた。そしてその結果、Windows Mobile搭載の携帯「HTC Touch Pro」が良いだろう、と自分の中で結論付けた。

しかしそのことを各所(*1)で話したところ、

  • 周り「Windows Mobileは使ってみた。そしてあれはお薦め出来ない」
  • 私「少なくともiPhoneよりは買う気になります」
  • 周り「それはないと思う…」

という答えであった。しかも全員揃いに揃って。

それを受けて、「iPhoneってそんなにいいのかなあ」と私は考え始めたのだが、その後考え直した結果、やはり自分にiPhoneは合わないという結論に至った。そう考えた理由を、自分の頭を整理する意味も含め書き留めておく。

本質的な理由(1):大量の文字入力に向かない

自分が何か一つスマートフォンを買うという条件のもとで、「スマートフォンを買うのであればその上で行いたいけれども、それがiPhoneであれば行わない可能性が高いもの」がいくつかあることに気付いた。具体的には

  • ちょっとした実験や暇つぶしのため、プログラムを書いて動かす。
  • 自分のサーバに更新をかけたいときや、異常があることに気付いたときなどに、リモートログインしてプログラムや文書の修正を行う。
  • 自前設置のwikiなどを更新する。

これらはいずれも、私にとっては行う可能性が実際に高いものであり、かつiPhoneでも一応可能だが(*2)「大量の文字入力に向かない」ことがネックになっていることである。これはフルタッチパネル機である以上限界があることだと思っている。(ちなみにiPhoneは、次に述べる静電容量方式のタッチパネルなのでなおさらだと感じている。)

実際、私が当初Touch Proをよいと感じた理由は、「ネットブックの縮小版としても利用できる」ことであった。フルキーボードであるので長文入力がしやすいことに加え、ソフトウェア導入の自由度が(iPhoneに比べれば)かなり大きいことがその要因である(これについては後述)。

本質的な理由(2):タッチパネルのタッチ感が好きでない

携帯のタッチパネルには「抵抗膜方式」「静電容量方式」などの方式があり、iPhoneやHT-03A(注:2009年7月発売のAndroid携帯)が採用しているのは静電容量方式である。(参考:これを見れば分かる! デジタル技術の仕組みと傾向:iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ? - ITmedia News)一方、前述のTouch Proなどは抵抗膜方式のタッチパネルである。

自分が触った印象であるが、iPhoneなどで利用されている静電容量方式は、以下のような利点と欠点があると感じた。

利点
画面上で指をスライドさせることが滑らかに行える。実際、iPhoneのスクロールは非常に楽だが、Touch Proのスクロールは画面に少々力を掛けて指を滑らせないとならない。
欠点
タッチしたことを指が感じるのと、ソフト側がそれを検知するタイムラグが、抵抗膜方式のものに比べて大きい。すなわち、画面が表示する状況が指の感覚に合致しにくい(*3)

ちなみに抵抗膜方式の機種では、この利点と欠点は正反対になる。

実際フルタッチパネルの携帯を触っていて、931SC(softbank、普通の携帯)やT-01A(docomo、Windows Mobile)のタッチパネルは好きになれたが、iPhoneやHT-03Aのものは好きになれなかった。そしてその後、自分は静電容量方式のこの欠点を強く考慮に入れているのだろうという結論に至った。

細かな理由:カスタマイズの制約が(比較的)大きい

iPhoneはそれ自体が作りこまれているものの、ソフトウェア導入は審査のもとApp Storeに掲載されたものしか出来ない。一方でWindows MobileやAndroidにおいては、ソフト導入は自由に行える。例えばWindows Mobile機では、単独稼働するソフトのみならず、通信制御を行うような、システムの比較的内側に入り込んだソフトまで導入出来る。

これについては、人によっては「iPhoneの方が、特に自分でカスタマイズしなくてもデフォルトで質の高いシステムが使えるからいい」という意見を頂いたりもするが、私はそれよりも、(携帯に限らない一般論としても)自由にいじり倒せるものの方が好きになれるのである。

また現実問題として、iPhoneアプリについてはMacがないので開発が出来ないこと、また仮にあったとしてもApp Storeの登録料金を払ってまで開発を行おうとは思わないという事情もある。

おわりに

以上が、私がiPhoneを買わないことにした理由である。「はじめに」の節で述べた通り恐らく私の意見は少数派だし、これだけを読んで「iPhone買わない方がいいかなあ」とは考えないで頂きたいと思っている。ただ、スマートフォンを選ぶ際に、各人がどういう側面を見て自分に合ってるか選ぶべきか、という参考になれば幸いである。

ちなみに、私の現在の購入最有力候補はTouch Proですが、Androidについてもよい機種が出れば買う可能性は残っています。


(*1) 各所=主に札幌のIT系勉強会
(*2) 1つ目はiPhoneではおそらく不可能だが。
(*3) またそれゆえ、小刻みに繰り返しタッチするには不向きであると感じた。ちなみにiPhoneのフリック入力は、この欠点をカバーするためのものなのだと私は(勝手に)考えている。


【2009.8.30追記】

昨日、HT-01A(Touch Proのdocomo版)を予約しました。入手したらいじり倒します。



maraigue at 01:35コメント(0)トラックバック(0)コンピュータ全般ハードウェア 

2009年07月22日

面積を求めよ - 煩悩是道場


この図形における、色つきの領域を求める問題。
解き方が思いつくまでが大変だった。

※2009.7.31更新(計算に誤りがあったため)続きを読む

maraigue at 03:24コメント(2)数学 

2009年07月05日

室蘭工業大学の学生が中心となって行っている学生勉強会「SAMIT」(Seminar At MIT(*1))の第2回勉強会に参加してきた(*2)

第1回は都合により行けなかったが、先日のオープンソースカンファレンスでSAMIT運営の@onodes氏@hokkai7go氏とお会いしたこともあり、今日の第2回に参加することにした。

室蘭工業大学

現地に到着すると、中は室工大の学生を中心に大盛況。他に札幌からはLOCALより@smokeymonkey氏(*3)澤田氏が来ており、また北見からの遠征組も来ていた。25人程度までを想定した部屋に30人近く入っていた。

当初はPython・Rubyを使って行う予定だったものの、環境のインストールに手間取っていた参加者も多く、急遽Rubyのみに変更し内容も変更。
と中身は慌ただしかったが、参加者の参加態度や雰囲気という面では活気があって、学生の勢いという意味では室蘭も札幌に全く負けていないのではと感じた。今後の盛り上がりにも注目していきたいと感じた。

勉強会にて

SAMIT本体の内容とは関係なく、個人的に感じた今後の課題。
LTの内容をひねり出したい。
皆さんLTが素晴らしくて・・・私はLTという場で話すこと自体は苦手には感じないのですが、いかんせんネタがない。話したい!

(*1)Muroran Institute of Technologyです。念のため
(*2)旅行記は、他の旅行記と同様「新領域」内に掲載しています。→2009.7.4 一日散歩きっぷ SAMIT参加の旅 - <新 領 域>
(*3)現地にて:@smokeymonkey氏「言ってくれれば車に乗せたのに」私「!!!!」

maraigue at 01:23コメント(2)トラックバック(0)イベント地域 

2009年07月01日

久しぶりのゴルフに挑戦。

Rubyist Magazine - るびまゴルフ 【第 6 回】

seq という Unix コマンドがあります。このコマンドを使うと、数値を2つ引数にして、その間にある数を出力することができます。例えば 3 と 5 を引数として実行すると

% seq 3 5
3
4
5

というような実行結果になります。

今回はこのコマンドを実装してみて下さい。入力はコンマで区切られて標準入力から与えられるものとします。例えば

3,5

という入力に対して

3
4
5

と出力するようにして下さい。例えば

a,b=gets.split(',').map{|v|v.to_i}
a.upto(b){|i|puts i}

というようなコードと同じ出力が得られるようにして下さい。パーは 50Bytes とします。

また余力があれば、入力が

3 5

と空白区切りで与えられる場合、 seq のように引数として与えられる場合、つまり ARGV を使う場合も考えてみて下さい。

(以下、私の回答)

続きを読む

maraigue at 12:07コメント(0)トラックバック(0)プログラミング 
livedoor プロフィール

H. Hiro

  • ライブドアブログ