2013年11月
2013年11月30日
先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか(いまここ)
この記事では、旅行中の食事や現地でのおみやげなどを書きます。
【食事】
バラ焼き大衆食堂 司(十和田市)
十和田市のB級グルメ「十和田バラ焼き」をいただきに、宿泊したホテルで紹介されていた店に。

ちゃんと焼き方があるとのこと。
玉ねぎと牛バラ肉を鉄板の上に置いて、このままの状態で、仕上がり直前までじっくり焼くのがポイント。混ぜるのは最後だけ。

できあがり。甘めのタレがよく合います。

地元のネギのネギ焼きもいただいてきました。

十和田観光電鉄 中央バスターミナル(十和田市)
日曜日の朝食はバスターミナル内に設けられているそば屋で。もとは同社の鉄道路線(2012年廃止)の十和田市駅にあったものが、より都心にあるバスターミナル内に移転したもの。

味のめん匠(八戸市「みろく横丁」内)
透き通ったスープのあっさり味が特徴的な「八戸ラーメン」。煮干しの風味が強く感じられるのが特徴的でした。


マルトマ食堂(苫小牧市)
フェリーで苫小牧に到着後、朝食に寄った店。
苫小牧名物のホッキ貝の料理を多数取り揃える。ホッキめしやホッキカレーなど。
ホッキ以外の魚料理も多数並んでおり(焼き魚・煮魚・唐揚げなどがディスプレイされていて選べる)、今度来ることがあったらホッキ以外も食べたい。

【パン】
ピーターパン(八戸市)
競技場付近に店がないということで、八戸港到着時にターミナルの売店で購入したパン。
普通に袋入りで売られるパンよりは高めだが(左のからあげサルサドッグが168円、右のチョココロネが147円)、生地がもちもちしていて、値段相応においしかった。

工藤パン(本社・青森市)
青森県で高いシェアを誇るパン製造業者。
「イギリストースト」が有名。食パンの間にマーガリンやクリームを挟んだシンプルなもので、3年前にも食べていたのだが、また食べたくなって購入。しかも2回も。

三農の恵みアップルン(青森県内のローソンで限定発売)
十和田市の三本木農業高等学校の生徒がプロデュースしたパン。りんごジャムとクリームがたっぷり入っていておいしかった。ちなみにこちらも製造は工藤パン。

【おみやげ】
大竹菓子舗「すてっ樹な奥入瀬」(十和田市)
おみやげに購入。奥入瀬の森林をイメージ。バターが効いていました。
「すてっ樹」って「素敵」「ステッキ」ともかけてるんでしょうね。
「このステッキ、とても素敵…」

八戸酒造「陸奥男山 超辛純米」(八戸市)
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。超辛と言ってもきつい辛さではなく、すっと飲めました。

いずもり「おつゆせんべい」(八戸市)
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。主に八戸および周辺で食される、鍋の具としてせんべいを使う「せんべい汁」向けせんべい。

はなまん「なかよし」
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。チーズをイカで挟んだ珍味。チーズ鱈のイカ版というところ。

【まとめ】
今回は時間的な余裕が少なく、長距離移動しての観光は難しかったので、現地での食事は楽しもうと考えていて、無事楽しんでこられました。
これにて「全国地域サッカーリーグ決勝大会観戦の旅」レポート完結です。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか(いまここ)
この記事では、旅行中の食事や現地でのおみやげなどを書きます。
【食事】
バラ焼き大衆食堂 司(十和田市)
十和田市のB級グルメ「十和田バラ焼き」をいただきに、宿泊したホテルで紹介されていた店に。
ちゃんと焼き方があるとのこと。
玉ねぎと牛バラ肉を鉄板の上に置いて、このままの状態で、仕上がり直前までじっくり焼くのがポイント。混ぜるのは最後だけ。
できあがり。甘めのタレがよく合います。
地元のネギのネギ焼きもいただいてきました。
十和田観光電鉄 中央バスターミナル(十和田市)
日曜日の朝食はバスターミナル内に設けられているそば屋で。もとは同社の鉄道路線(2012年廃止)の十和田市駅にあったものが、より都心にあるバスターミナル内に移転したもの。
味のめん匠(八戸市「みろく横丁」内)
透き通ったスープのあっさり味が特徴的な「八戸ラーメン」。煮干しの風味が強く感じられるのが特徴的でした。
マルトマ食堂(苫小牧市)
フェリーで苫小牧に到着後、朝食に寄った店。
苫小牧名物のホッキ貝の料理を多数取り揃える。ホッキめしやホッキカレーなど。
ホッキ以外の魚料理も多数並んでおり(焼き魚・煮魚・唐揚げなどがディスプレイされていて選べる)、今度来ることがあったらホッキ以外も食べたい。
【パン】
ピーターパン(八戸市)
競技場付近に店がないということで、八戸港到着時にターミナルの売店で購入したパン。
普通に袋入りで売られるパンよりは高めだが(左のからあげサルサドッグが168円、右のチョココロネが147円)、生地がもちもちしていて、値段相応においしかった。
工藤パン(本社・青森市)
青森県で高いシェアを誇るパン製造業者。
「イギリストースト」が有名。食パンの間にマーガリンやクリームを挟んだシンプルなもので、3年前にも食べていたのだが、また食べたくなって購入。しかも2回も。
三農の恵みアップルン(青森県内のローソンで限定発売)
十和田市の三本木農業高等学校の生徒がプロデュースしたパン。りんごジャムとクリームがたっぷり入っていておいしかった。ちなみにこちらも製造は工藤パン。
【おみやげ】
大竹菓子舗「すてっ樹な奥入瀬」(十和田市)
おみやげに購入。奥入瀬の森林をイメージ。バターが効いていました。
「すてっ樹」って「素敵」「ステッキ」ともかけてるんでしょうね。
八戸酒造「陸奥男山 超辛純米」(八戸市)
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。超辛と言ってもきつい辛さではなく、すっと飲めました。

いずもり「おつゆせんべい」(八戸市)
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。主に八戸および周辺で食される、鍋の具としてせんべいを使う「せんべい汁」向けせんべい。
はなまん「なかよし」
おみやげに八戸市内のスーパーで購入。チーズをイカで挟んだ珍味。チーズ鱈のイカ版というところ。
【まとめ】
今回は時間的な余裕が少なく、長距離移動しての観光は難しかったので、現地での食事は楽しもうと考えていて、無事楽しんでこられました。
これにて「全国地域サッカーリーグ決勝大会観戦の旅」レポート完結です。
2013年11月29日
先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)(いまここ)
5. 現地での食事とか
この記事では、観戦2日目(大会3日目=最終日)の試合の戦評などを書きます。
全国地域サッカーリーグ決勝大会は、まず一次ラウンドで全12チームが4チームずつに分かれて1回総当たりで対戦し、各組1位のチームと、各組2位のチームのうち最上位チーム(計4チーム)が決勝ラウンドに進みます。決勝ラウンドも1回総当たりで行われ、その成績によって昇格チームが決まります。
なお、総当たり戦は各チーム3試合ずつこなすことになるわけですが、これが金土日の3日連戦なうえ、試合時間も正規の90分行うという、かなり過酷なレギュレーションです。90分で同点の場合はPK戦を行います(勝ち点は90分勝ち:3、PK勝ち:2、PK負け:1、90分負け:0)。
前日までの戦績は以下の通りでした。
1. グルージャ盛岡 勝ち点6 得失点差+5(5-0)
2. FC KOREA 勝ち点3 得失点差+1(4-3)
3. FC KAGOSHIMA 勝ち点3 得失点差0(2-2)
4. ノルブリッツ北海道 勝ち点0 得失点差-6(0-6)※敗退決定
この日の朝は雨。途中から雨が強くなり、自転車で向かっていた私はびしょ濡れになってました。ピッチにも水がかなり残ってました。

【大会最終日 戦評】
第1試合:グルージャ盛岡 1 - 1 (PK 1 - 4) ノルブリッツ北海道
ノルブリッツ北海道としては、敗退こそ決まっていたものの、90分勝ちならグルージャ盛岡の決勝ラウンド進出を持ち越しにできるわけで、私としては全力で戦って勝ってほしかったところでした。
で試合内容ですが、ノルブリッツは「試合に勝って勝負に負けた」という言葉が当てはまるような内容の悪さでした。
公式記録(PDF)を見れば分かるのですが、ノルブリッツはイエローカード6枚(うち一人に2枚出て退場処分)。ファウル覚悟で止めにいったはいいけど、雨の影響もあって危険なファウルになったケースが多かったのかな、と見てました。またそれによってグルージャがペースを乱されていた、という感じでした。
そんな状況だったので、グルージャのサポーターからも監督からも怒号が飛んでました。
試合はノルブリッツが先制。ただ、上記のような試合状況だったことに加え、その得点がノルブリッツの選手のファウルによる怪我でグルージャの選手が一人退出していたときのものだったので、正直言うと素直に喜べませんでした。その後グルージャが同点に追いついて90分終了。グルージャの決勝ラウンド進出が決まりました。

第2試合:FC KOREA 0 - 4 FC KAGOSHIMA
グループBの試合の結果から、グループBの2位がFC大阪(勝ち点6、得失点差+3(6-3))に決まったため、決勝ラウンド進出のためには
・FC KOREAにとっては「2点差以上での勝利」(ただし、2-0の場合は抽選)
・FC KAGOSHIMAにとっては、「4点差以上での勝利か、3-0以外での3点差での勝利」(ただし4-1の場合は抽選)
という結果が必要であった。
試合は、前半はFC KOREAが押し込む展開だったものの、後半に一転してFC KAGOSHIMAのカウンターやセットプレーが決まりだして、あれよあれよと4得点。そのまま試合が終了し、FC KAGOSHIMAの決勝ラウンド進出が決まりました。


【雑感】
観戦中、ノルブリッツのファウルが多すぎていらだちを感じていた私ですが、それでもグルージャのサポーターと監督には同情できません。
ノルブリッツのファウルが多かったことを差し引いても、発言とか態度が受け入れがたいものでした。正直気分が悪かった。
次対戦することがあれば、ノルブリッツにはすっきり勝ってほしいです。
もちろん、余計なファウルなしで。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)(いまここ)
5. 現地での食事とか
この記事では、観戦2日目(大会3日目=最終日)の試合の戦評などを書きます。
全国地域サッカーリーグ決勝大会は、まず一次ラウンドで全12チームが4チームずつに分かれて1回総当たりで対戦し、各組1位のチームと、各組2位のチームのうち最上位チーム(計4チーム)が決勝ラウンドに進みます。決勝ラウンドも1回総当たりで行われ、その成績によって昇格チームが決まります。
なお、総当たり戦は各チーム3試合ずつこなすことになるわけですが、これが金土日の3日連戦なうえ、試合時間も正規の90分行うという、かなり過酷なレギュレーションです。90分で同点の場合はPK戦を行います(勝ち点は90分勝ち:3、PK勝ち:2、PK負け:1、90分負け:0)。
前日までの戦績は以下の通りでした。
1. グルージャ盛岡 勝ち点6 得失点差+5(5-0)
2. FC KOREA 勝ち点3 得失点差+1(4-3)
3. FC KAGOSHIMA 勝ち点3 得失点差0(2-2)
4. ノルブリッツ北海道 勝ち点0 得失点差-6(0-6)※敗退決定
この日の朝は雨。途中から雨が強くなり、自転車で向かっていた私はびしょ濡れになってました。ピッチにも水がかなり残ってました。
【大会最終日 戦評】
第1試合:グルージャ盛岡 1 - 1 (PK 1 - 4) ノルブリッツ北海道
ノルブリッツ北海道としては、敗退こそ決まっていたものの、90分勝ちならグルージャ盛岡の決勝ラウンド進出を持ち越しにできるわけで、私としては全力で戦って勝ってほしかったところでした。
で試合内容ですが、ノルブリッツは「試合に勝って勝負に負けた」という言葉が当てはまるような内容の悪さでした。
公式記録(PDF)を見れば分かるのですが、ノルブリッツはイエローカード6枚(うち一人に2枚出て退場処分)。ファウル覚悟で止めにいったはいいけど、雨の影響もあって危険なファウルになったケースが多かったのかな、と見てました。またそれによってグルージャがペースを乱されていた、という感じでした。
そんな状況だったので、グルージャのサポーターからも監督からも怒号が飛んでました。
試合はノルブリッツが先制。ただ、上記のような試合状況だったことに加え、その得点がノルブリッツの選手のファウルによる怪我でグルージャの選手が一人退出していたときのものだったので、正直言うと素直に喜べませんでした。その後グルージャが同点に追いついて90分終了。グルージャの決勝ラウンド進出が決まりました。
第2試合:FC KOREA 0 - 4 FC KAGOSHIMA
グループBの試合の結果から、グループBの2位がFC大阪(勝ち点6、得失点差+3(6-3))に決まったため、決勝ラウンド進出のためには
・FC KOREAにとっては「2点差以上での勝利」(ただし、2-0の場合は抽選)
・FC KAGOSHIMAにとっては、「4点差以上での勝利か、3-0以外での3点差での勝利」(ただし4-1の場合は抽選)
という結果が必要であった。
試合は、前半はFC KOREAが押し込む展開だったものの、後半に一転してFC KAGOSHIMAのカウンターやセットプレーが決まりだして、あれよあれよと4得点。そのまま試合が終了し、FC KAGOSHIMAの決勝ラウンド進出が決まりました。
【雑感】
観戦中、ノルブリッツのファウルが多すぎていらだちを感じていた私ですが、それでもグルージャのサポーターと監督には同情できません。
ノルブリッツのファウルが多かったことを差し引いても、発言とか態度が受け入れがたいものでした。正直気分が悪かった。
次対戦することがあれば、ノルブリッツにはすっきり勝ってほしいです。
もちろん、余計なファウルなしで。
2013年11月21日
先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)(いまここ)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
この記事では、観戦1日目(大会2日目)の試合の戦評などを書きます。
全国地域サッカーリーグ決勝大会は、まず一次ラウンドで全12チームが4チームずつに分かれて1回総当たりで対戦し、各組1位のチームと、各組2位のチームのうち最上位チーム(計4チーム)が決勝ラウンドに進みます。決勝ラウンドも1回総当たりで行われ、その成績によって昇格チームが決まります。
なお、総当たり戦は各チーム3試合ずつこなすことになるわけですが、これが金土日の3日連戦なうえ、試合時間も正規の90分行うという、かなり過酷なレギュレーションです。90分で同点の場合はPK戦を行います(勝ち点は90分勝ち:3、PK勝ち:2、PK負け:1、90分負け:0)。
私が観戦していない、大会初日(金曜日)の結果は以下の通りでした。
●Grulla(グルージャ)盛岡 3 - 0 FC KOREA
●FC KAGOSHIMA 2 - 0 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道
【大会2日目 戦評】
第1試合:グルージャ盛岡 2 - 0 FC KAGOSHIMA
初日に勝利したチーム同士の対戦。勝ったほうが上位リーグ昇格に大きく近づく一戦。
盛岡からは比較的近い(車で2時間半程度はかかりますが)うえに、今大会の成績次第ではJFL(アマチュアも含んだ全国リーグ)を飛び越えてJ3(2014年新設の、Jリーグ入りを目指すチームによるリーグ)への参入もありうることから、盛岡サポーターが100人近く駆けつけていました。
一方でFC KAGOSHIMAにとっても、翌年度のJ3入りの可能性こそ認められなかったものの、翌年度にヴォルカ鹿児島と統合のうえ近いうちのJ3入りを目指していることから、ここでJFLに上がりたいのは同じ。サポーターも20人ほど駆けつけていました。


試合は前半から盛岡ペース。前半こそ無得点で終えますが、ボールの奪い合いで優位に立ってチャンスを作り続け、後半の2得点で勝利。この結果、盛岡は翌日90分負けでない限りは決勝ラウンド進出が決まることとなりました。

第2試合:FC KOREA 4 - 0 ノルブリッツ北海道
一方、こちらは初日に敗れたチーム同士の対戦。
この対戦は昨年の地域リーグ決勝大会でも組まれており、その際は0-0のスコアレスドローからPK戦でノルブリッツ北海道が勝利していた。そのため、今年は昨年ほど好調ではないとささやかれていたノルブリッツ北海道が、どんなパフォーマンスを見せるかに注目していたのだが、結果から言うと大敗でした。
前半こそ緊張感のある攻防が続き、ノルブリッツ北海道が1失点するもまだできるのかも、と感じていたのですが、後半になると動きに差が開く一方で3失点。FC KOREAのプレッシャーやパス回しに着いていけなくなっていた、というのが率直な印象です。これによりノルブリッツ北海道は1次リーグ敗退が決定となりました。



【雑感】
正直、ノルブリッツ北海道が「昨年のようにうまくいく※」という予想は持たずに会場に来ましたけど、それでもここまで大敗すると「北海道の社会人サッカーが他地域と張り合えるようになるのはやっぱり厳しいのか」と感じてしまいました。
(※昨年はノルブリッツ北海道が決勝ラウンドで3位になったため、JFL入替戦まで進んだものの、そこでPK戦負けとなった)
ただ、ノルブリッツ北海道が上のリーグに上がってよりレベルの高いサッカーをするようになれば嬉しいですけど、「Jリーグ入り」のようなすごい高い目標を持っているわけではないチームにとっては、ハードルが高くなって当然だと思います。選手集めや資金に制約が大きいですし。
だからこそ私はノルブリッツ北海道を応援しに来たともいえます。1本目の記事で書きましたが、北海道の地元の力で、Jリーグ入りを目指すわけではない社会人サッカーの延長ながらレベルの高いサッカーを実現してほしい、と。
「すでに敗退は決まっているけど、明日一泡吹かせてやれ、グルージャ盛岡の決勝ラウンド進出を確定させないでやれ」という思いとともにこの日は眠りにつきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)(いまここ)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
この記事では、観戦1日目(大会2日目)の試合の戦評などを書きます。
全国地域サッカーリーグ決勝大会は、まず一次ラウンドで全12チームが4チームずつに分かれて1回総当たりで対戦し、各組1位のチームと、各組2位のチームのうち最上位チーム(計4チーム)が決勝ラウンドに進みます。決勝ラウンドも1回総当たりで行われ、その成績によって昇格チームが決まります。
なお、総当たり戦は各チーム3試合ずつこなすことになるわけですが、これが金土日の3日連戦なうえ、試合時間も正規の90分行うという、かなり過酷なレギュレーションです。90分で同点の場合はPK戦を行います(勝ち点は90分勝ち:3、PK勝ち:2、PK負け:1、90分負け:0)。
私が観戦していない、大会初日(金曜日)の結果は以下の通りでした。
●Grulla(グルージャ)盛岡 3 - 0 FC KOREA
●FC KAGOSHIMA 2 - 0 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道
【大会2日目 戦評】
第1試合:グルージャ盛岡 2 - 0 FC KAGOSHIMA
初日に勝利したチーム同士の対戦。勝ったほうが上位リーグ昇格に大きく近づく一戦。
盛岡からは比較的近い(車で2時間半程度はかかりますが)うえに、今大会の成績次第ではJFL(アマチュアも含んだ全国リーグ)を飛び越えてJ3(2014年新設の、Jリーグ入りを目指すチームによるリーグ)への参入もありうることから、盛岡サポーターが100人近く駆けつけていました。
一方でFC KAGOSHIMAにとっても、翌年度のJ3入りの可能性こそ認められなかったものの、翌年度にヴォルカ鹿児島と統合のうえ近いうちのJ3入りを目指していることから、ここでJFLに上がりたいのは同じ。サポーターも20人ほど駆けつけていました。
試合は前半から盛岡ペース。前半こそ無得点で終えますが、ボールの奪い合いで優位に立ってチャンスを作り続け、後半の2得点で勝利。この結果、盛岡は翌日90分負けでない限りは決勝ラウンド進出が決まることとなりました。
第2試合:FC KOREA 4 - 0 ノルブリッツ北海道
一方、こちらは初日に敗れたチーム同士の対戦。
この対戦は昨年の地域リーグ決勝大会でも組まれており、その際は0-0のスコアレスドローからPK戦でノルブリッツ北海道が勝利していた。そのため、今年は昨年ほど好調ではないとささやかれていたノルブリッツ北海道が、どんなパフォーマンスを見せるかに注目していたのだが、結果から言うと大敗でした。
前半こそ緊張感のある攻防が続き、ノルブリッツ北海道が1失点するもまだできるのかも、と感じていたのですが、後半になると動きに差が開く一方で3失点。FC KOREAのプレッシャーやパス回しに着いていけなくなっていた、というのが率直な印象です。これによりノルブリッツ北海道は1次リーグ敗退が決定となりました。
【雑感】
正直、ノルブリッツ北海道が「昨年のようにうまくいく※」という予想は持たずに会場に来ましたけど、それでもここまで大敗すると「北海道の社会人サッカーが他地域と張り合えるようになるのはやっぱり厳しいのか」と感じてしまいました。
(※昨年はノルブリッツ北海道が決勝ラウンドで3位になったため、JFL入替戦まで進んだものの、そこでPK戦負けとなった)
ただ、ノルブリッツ北海道が上のリーグに上がってよりレベルの高いサッカーをするようになれば嬉しいですけど、「Jリーグ入り」のようなすごい高い目標を持っているわけではないチームにとっては、ハードルが高くなって当然だと思います。選手集めや資金に制約が大きいですし。
だからこそ私はノルブリッツ北海道を応援しに来たともいえます。1本目の記事で書きましたが、北海道の地元の力で、Jリーグ入りを目指すわけではない社会人サッカーの延長ながらレベルの高いサッカーを実現してほしい、と。
「すでに敗退は決まっているけど、明日一泡吹かせてやれ、グルージャ盛岡の決勝ラウンド進出を確定させないでやれ」という思いとともにこの日は眠りにつきました。
2013年11月20日
先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策(いまここ)
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
この記事では、遠征先(十和田市および周辺)での交通と散策した場所について書きます。
さて今回の会場は、十和田市の「高森山総合運動公園」だったのですが、アクセスが非常に悪いのです。
参考:
【観戦ガイド】高森山総合運動公園球技場の歩き方 まとめ : コミュサカまとめブログ
十和田市高森山球技場へのアクセスほか #コミュサカ - Togetter
大きな地図で見る
十和田市中心部からタクシーで15分、会場最寄のバス停は4kmも離れている(そのバスも休日は1日4往復のみ)という、車がなければどうしようもない場所。
そういうことで、当初は現地でレンタカーを借りることも考えたのですが、観戦時間が長い=レンタカーを使わない時間が長い=費用対効果が悪すぎるということで、自転車を札幌から持っていくことにしました。
あと、青森県サッカー協会は今後、高森山を全国大会には使わないでいただければ幸いです。他の地域からの来訪者もきっと困ってます。
さて、札幌駅からフェリーが発着する苫小牧港までは自転車で走るという手もあったのですが、出発日(金曜日)にそんな時間的余裕がなかったため、自転車を袋に収納して列車に積み込み(輪行)苫小牧まで向かうことに。
なお、このために輪行袋を買いましたし、自転車のホイールなどを取り外して袋にしまう事前練習もしました。今後何かのときに役立ちそう。

ちなみに、札幌-苫小牧港の直通高速バスで自転車を積めないか問い合わせもしたのですが、不可との回答。なので「札幌駅で自転車分解→列車に積んで移動→苫小牧駅で自転車組み立て→苫小牧港まで自転車で走る→苫小牧港で改めて自転車分解」という手順になりました(フェリーでは自転車は分解しなくても積み込めるものの追加料金がかかる)。

フェリー内

フェリー内には「レストラン」があったのですが、セルフレストラン=自動販売機のみでした。ちょうど一眠りすれば着く時間の航路なので、確かにわざわざ有人のレストランを設けるほどでもない。ご飯ものも含め、冷凍食品で多数取り揃えられている。

11/9(土)の朝、八戸港到着。


自転車を組み立てて走行開始。最初、輪行袋にしまって持ち運んだ影響からか、ディレーラーが不調で困らされました。途中の道路で調整し何とか走れるように。八戸港から会場までは2時間45分で到着。



「高森山」の名前が示す通り、会場は山の上。会場すぐ前の坂があまりに急だったため、自転車を押して歩かざるを得なかったです。帰りは楽だったのですが。


自転車での移動ということで懸念していた雨ですが、11/10(日)の朝に見事当たってしまいました。会場到着時はずぶ濡れでした。ただ、八戸-十和田の長距離移動時に往復ともに降らなかったのはまだよかったです。
11/10(日)の朝は市内散策。十和田観光電鉄の廃線跡を見ていました。

元の終着駅・十和田市駅は駅舎等は取り壊され、プレハブのバス停が残るのみに。

廃線跡がきれいに確認できる場所も。

帰り道に途中まで廃線跡に沿って走り、駅舎などを確認。

↑古里駅跡

↑七百駅駅舎

↑七百駅構内。列車が残されている
帰りは八戸市中心部を散策してから八戸港へ。

帰りのフェリーは行きよりも設備がよかったです。きれいだし、カーペット上に直接寝る必要がない(下敷きのマットがある)し。


苫小牧に到着し、行きとは逆の経路で札幌まで戻る。札幌では雪がちらついていた。


11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。その旅行記・観戦記です。
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策(いまここ)
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
この記事では、遠征先(十和田市および周辺)での交通と散策した場所について書きます。
さて今回の会場は、十和田市の「高森山総合運動公園」だったのですが、アクセスが非常に悪いのです。
参考:
【観戦ガイド】高森山総合運動公園球技場の歩き方 まとめ : コミュサカまとめブログ
十和田市高森山球技場へのアクセスほか #コミュサカ - Togetter
大きな地図で見る
十和田市中心部からタクシーで15分、会場最寄のバス停は4kmも離れている(そのバスも休日は1日4往復のみ)という、車がなければどうしようもない場所。
そういうことで、当初は現地でレンタカーを借りることも考えたのですが、観戦時間が長い=レンタカーを使わない時間が長い=費用対効果が悪すぎるということで、自転車を札幌から持っていくことにしました。
あと、青森県サッカー協会は今後、高森山を全国大会には使わないでいただければ幸いです。他の地域からの来訪者もきっと困ってます。
さて、札幌駅からフェリーが発着する苫小牧港までは自転車で走るという手もあったのですが、出発日(金曜日)にそんな時間的余裕がなかったため、自転車を袋に収納して列車に積み込み(輪行)苫小牧まで向かうことに。
なお、このために輪行袋を買いましたし、自転車のホイールなどを取り外して袋にしまう事前練習もしました。今後何かのときに役立ちそう。
ちなみに、札幌-苫小牧港の直通高速バスで自転車を積めないか問い合わせもしたのですが、不可との回答。なので「札幌駅で自転車分解→列車に積んで移動→苫小牧駅で自転車組み立て→苫小牧港まで自転車で走る→苫小牧港で改めて自転車分解」という手順になりました(フェリーでは自転車は分解しなくても積み込めるものの追加料金がかかる)。
フェリー内

フェリー内には「レストラン」があったのですが、セルフレストラン=自動販売機のみでした。ちょうど一眠りすれば着く時間の航路なので、確かにわざわざ有人のレストランを設けるほどでもない。ご飯ものも含め、冷凍食品で多数取り揃えられている。
11/9(土)の朝、八戸港到着。
自転車を組み立てて走行開始。最初、輪行袋にしまって持ち運んだ影響からか、ディレーラーが不調で困らされました。途中の道路で調整し何とか走れるように。八戸港から会場までは2時間45分で到着。
「高森山」の名前が示す通り、会場は山の上。会場すぐ前の坂があまりに急だったため、自転車を押して歩かざるを得なかったです。帰りは楽だったのですが。
自転車での移動ということで懸念していた雨ですが、11/10(日)の朝に見事当たってしまいました。会場到着時はずぶ濡れでした。ただ、八戸-十和田の長距離移動時に往復ともに降らなかったのはまだよかったです。
11/10(日)の朝は市内散策。十和田観光電鉄の廃線跡を見ていました。
元の終着駅・十和田市駅は駅舎等は取り壊され、プレハブのバス停が残るのみに。
廃線跡がきれいに確認できる場所も。
帰り道に途中まで廃線跡に沿って走り、駅舎などを確認。
↑古里駅跡
↑七百駅駅舎
↑七百駅構内。列車が残されている
帰りは八戸市中心部を散策してから八戸港へ。
帰りのフェリーは行きよりも設備がよかったです。きれいだし、カーペット上に直接寝る必要がない(下敷きのマットがある)し。
苫小牧に到着し、行きとは逆の経路で札幌まで戻る。札幌では雪がちらついていた。
2013年11月18日
1. なぜ私は十和田まで出向いたのか(いまここ)
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
私のTwitterをご覧になっている方だと、私が最近サッカー観戦をよくしていて、たまに実況流れてきて邪魔だなーと思った方も多いんじゃないかと思います。
で先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。
この大会は、Jリーグの下にあたる日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を争う大会であり、Jリーグより下のサッカーまで注目している人々にとっては一大イベントとなります。

とはいえ、それをわざわざ北海道外まで出向いて見に行こうと思ったわけですし、思うところがいろいろあったのです。
今回遠征を決めたのは、会場の一つが北海道から比較的アクセスしやすい青森県十和田市だったということに加え、私が北海道でサッカーを観戦していて注目しているチームであるノルブリッツ北海道がそこに割り当てられたというのが直接の理由です。
ただそれよりも重要な理由は、「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのが今すぐでは無理かもしれないけど見たい、と以前から思っていること、そしてノルブリッツ北海道が運営上大変な現在だからこそ注目される結果を出してほしい、と思ったことでした。
「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのは、北海道のサッカーのチームは全国大会に出てもぱっとした成績を残すことがなかなかできず(昨年のコンサドーレU-18のJユースカップ優勝は素直に喜んでました)、北海道トップクラスの社会人選手を多数擁するノルブリッツ北海道でもそれは変わらないという時期が長らく続きました。そんな状況から一転、昨年にJFL昇格まであと一歩のところまで迫るもPK戦で敗れ昇格を逃すという結果を見ました。そして今年に入って、私は昨年ほどの力を持てていないノルブリッツ北海道を見ることになりました。ノルブリッツ北海道はそんな中で苦戦しながらも北海道サッカーリーグを優勝し、この地域決勝大会への出場権を得ました。
また「ノルブリッツ北海道が運営上大変」というのは、ノルブリッツ北海道は北海道電力サッカー部が母体で、改組後も北海道電力の支援に頼る部分が多かったところ、昨今の北海道電力の経営悪化により今後も大々的に頼ることは難しくなっているという事情です。実際、現在は北海道電力傘下の「ほくでんスポーツフィールズ」が運営元となっているところ、この形態が2014年度いっぱいをもって見直しとなると報じられています(参考資料:大きめのPDFなので注意)。
こういうつらい状況のチームが、私が何度も見てきた北海道サッカーリーグを優勝して、全国の舞台に出ようとしている。これは応援しなければ、と必然的に思ったわけです。
ちなみに、ノルブリッツ北海道は声を出し続けたりチャントを歌うようなサポーターがいるようなチームではないですが、私はノルブリッツ色のメガホンを現地に持って行きました。日曜日のグルージャ盛岡戦では、J3入り・将来のJリーグ入りを目指しているチームということもあってそういうサポーターが10人くらいいましたし、それとは別にさらに100人以上のサポーターが来ていましたが、私は一人でそれに対抗していました。

試合結果は結論から言うと、1分け2敗で1次リーグ敗退。でも今回思いっきり応援したからこそ、ノルブリッツ北海道や北海道サッカーリーグがより好きになれたと思っています。
あとその1分けはグルージャ盛岡に引分後PK戦勝ちしたわけですが、内容が悪すぎたわけで、近いうちリベンジマッチを見たいものです。ノルブリッツ北海道がよい内容で勝つのを。
2. 十和田までの交通と市内・周辺散策
3. 観戦1日目(大会2日目)
4. 観戦2日目(大会最終日)
5. 現地での食事とか
私のTwitterをご覧になっている方だと、私が最近サッカー観戦をよくしていて、たまに実況流れてきて邪魔だなーと思った方も多いんじゃないかと思います。
で先日、初めてサッカー観戦が主目的の旅行としては初めて北海道の外に出てきました。
11月8日(金)から11月10日(日)にかけて行われる「第37回全国地域サッカーリーグ決勝大会」のうち、土日の2日間4試合を観戦しました。
この大会は、Jリーグの下にあたる日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を争う大会であり、Jリーグより下のサッカーまで注目している人々にとっては一大イベントとなります。
とはいえ、それをわざわざ北海道外まで出向いて見に行こうと思ったわけですし、思うところがいろいろあったのです。
今回遠征を決めたのは、会場の一つが北海道から比較的アクセスしやすい青森県十和田市だったということに加え、私が北海道でサッカーを観戦していて注目しているチームであるノルブリッツ北海道がそこに割り当てられたというのが直接の理由です。
ただそれよりも重要な理由は、「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのが今すぐでは無理かもしれないけど見たい、と以前から思っていること、そしてノルブリッツ北海道が運営上大変な現在だからこそ注目される結果を出してほしい、と思ったことでした。
「北海道の地場の力でJFLに上がってレベルの高いサッカーに取り組む」というのは、北海道のサッカーのチームは全国大会に出てもぱっとした成績を残すことがなかなかできず(昨年のコンサドーレU-18のJユースカップ優勝は素直に喜んでました)、北海道トップクラスの社会人選手を多数擁するノルブリッツ北海道でもそれは変わらないという時期が長らく続きました。そんな状況から一転、昨年にJFL昇格まであと一歩のところまで迫るもPK戦で敗れ昇格を逃すという結果を見ました。そして今年に入って、私は昨年ほどの力を持てていないノルブリッツ北海道を見ることになりました。ノルブリッツ北海道はそんな中で苦戦しながらも北海道サッカーリーグを優勝し、この地域決勝大会への出場権を得ました。
また「ノルブリッツ北海道が運営上大変」というのは、ノルブリッツ北海道は北海道電力サッカー部が母体で、改組後も北海道電力の支援に頼る部分が多かったところ、昨今の北海道電力の経営悪化により今後も大々的に頼ることは難しくなっているという事情です。実際、現在は北海道電力傘下の「ほくでんスポーツフィールズ」が運営元となっているところ、この形態が2014年度いっぱいをもって見直しとなると報じられています(参考資料:大きめのPDFなので注意)。
こういうつらい状況のチームが、私が何度も見てきた北海道サッカーリーグを優勝して、全国の舞台に出ようとしている。これは応援しなければ、と必然的に思ったわけです。
ちなみに、ノルブリッツ北海道は声を出し続けたりチャントを歌うようなサポーターがいるようなチームではないですが、私はノルブリッツ色のメガホンを現地に持って行きました。日曜日のグルージャ盛岡戦では、J3入り・将来のJリーグ入りを目指しているチームということもあってそういうサポーターが10人くらいいましたし、それとは別にさらに100人以上のサポーターが来ていましたが、私は一人でそれに対抗していました。
試合結果は結論から言うと、1分け2敗で1次リーグ敗退。でも今回思いっきり応援したからこそ、ノルブリッツ北海道や北海道サッカーリーグがより好きになれたと思っています。
あとその1分けはグルージャ盛岡に引分後PK戦勝ちしたわけですが、内容が悪すぎたわけで、近いうちリベンジマッチを見たいものです。ノルブリッツ北海道がよい内容で勝つのを。