2017年03月
2017年03月25日
3月19日(日)に開催しました。
でじぽろが開催を検討していたところに、札幌C++勉強会も加わらせていただく形で開催しました。
でじぽろとは
を三本の柱として、
- 初心者に優しく
- 他の勉強会への踏み台
- 発表者が話したいことを話す
といったレベルの方に照準を合わせて行います。
- 「IT技術に興味はあるけど、北海道の勉強会ってよくわかんないしハードルが高い」と感じてる方や、
- 「Linuxには触ったことがあるけど、武器にできる言語がまだない」方や、
- 「Linuxを触ったことがないけど、興味がある」
もっと初心者向けな勉強会が欲しくない?ということで立ち上げられた勉強会、と聞いていました。
ということ自体は話として知っていたのですが、普段札幌にいない身としては、雰囲気を実際に感じ取ることができたのはよかったなと思いました。やっぱり、勉強会に参加しないと勉強会の…もっといえばその地域のコミュニティに対する肌感覚って得られないなあというのは感じました。
初心者でもどんどん発表していこう、という雰囲気を作っているのだなというのが感じられました。
私の発表
これまでC++勉強会ではライブラリの活用等について話すことが多かった私ですが、C++はそれを話すとどうしても込み入った話になってしまうことが多い(計算時間とかメモリとか)ため、初心者向けというでじぽろのコンセプトも考慮し、今回は「C++で〜をしたければ標準ライブラリの〜を使おう」ということを紹介していくという内容にしました。
C++を初めて使う方には他の言語の比較になるように、またC++をすでに使っている方も「知らないライブラリに出会えるかもしれない」ということを目指した内容にしました。
C++11以降ではスマートポインタ・スレッド・関数オブジェクト関連など標準化されたライブラリも増えたので、このあたりもちゃんと紹介しました。併せて、「今の最新のコンパイラならC++11の機能はだいたい使えるよ」ということも強調しておきました。