随想

2026年04月25日

TickTick: タスクを効率的に完了し、時間を計画するのに役立つアプリケーション

1年くらい前から仕事がかなり忙しくなって、タスク管理ができていなかったために周りに迷惑をかけることが増えてしまったとか、「何のタスクが残っているのかわからないことが理由で、次に着手すべきタスクに迷ってしまう」とかといった問題が生じていたのだが、では自分のタスク管理の何が問題だったか考えてみたとき、

  • タスクの優先度管理や、どれだけタスクが残っているかの管理ができていなかった
  • タスク入力が面倒なツールだと、ちゃんと入力しないという問題があった

ということが思い当たった。

「タスクの優先度管理や、どれだけタスクが残っているかの管理ができていなかった」ということを解消するために、ガントチャートのツールを使ってみたのだが、そのツールは入力のための操作がやや煩雑で、入力自体も億劫になってしまうという問題があったのであった。
また、「数十分〜1時間程度で終わるタスクが入ったのだが、ミーティング中などの理由ですぐにできない」場合、私は以前はよく「Slackの自分専用チャンネル(自分だけのダイレクトメッセージ)に書き込んで、その投稿にリマインダーを設定する」という方法を使っていた。これは入力が楽であるとはいえ、もっと楽にしたいとか、他のスケジュール管理とまとまってないのが面倒であるとかの問題があった。

つまり新規タスクの入力が「Slackにメッセージを1個書き込む」くらい楽であるうえ、ちゃんとスケジュール上の管理もできるツールがないかなと思ったわけなのだが、ChatGPTと相談したりしながら探したところ、TickTickがよさそうということで使ってみたのである。
で2週間ほど使ってから、有料登録もしたのである。

基本画面

20260425-ticktick-list

このような具合でタスクがリストで並ぶ。優先度順に色分けができる。私は重要度の高いものは色付け(青・黄・赤)をし、すぐできるタスクについては色付けなし(灰色)としている。

20260425-ticktick-input

これがタスクの入力画面。自分が気に入った点のひとつとして、タスク入力画面で、重要度や期限などもテキストで入力できることが挙げられる(Smart Recognition)。キーボード入力に慣れている自分にはこれがよかった。日本語でも入力はできるが、単なる時刻は入力てきても、「〜時間後」みたいな入力は(少なくとも現状では)日本語だとできなさそうである(例えば英語で「1 hour later」と入れると、現在時刻から1時間後のタスクが作成される)。
なお期限の時刻として認識されるための文法は存在しているが、ちゃんと入力できていればその部分がハイライトされるので、「時刻のつもりで入力していた内容が時刻として認識されない」という問題はないのも安心。

なお注意点として、「特定時刻のタスク」は無料版でも作成できるが、「時刻の範囲に対するタスク」は有料版でしか作成できない。このためガントチャートのように「このタスクは早いうちから着手したい、このタスクは後からの着手でもよい」という差を付けたい場合は、有料版を使う必要がある。

カレンダー(有料版のみ)

20260425-ticktick-calendar

いま残っているタスクが一覧で見られる。「時間がかかるタスクは、そのぶん期限より早いうちに開始日を設定しておく」とすることで、どれだけのタスクが残っているのか、また余裕のあるときはどのタスクをするのかなどが判断しやすくなる。

なおこの表示は「マルチウィーク」という設定をしたものである。月単位や週単位だけでなく、1週間〜6週間の範囲で画面に出す量を選択できる。

アプリ

Windows・Mac・Linux・iOS・Android向けアプリが提供されており、通知を受信するにはこれらがおすすめです。またChrome・Edge・Firefoxのブラウザ拡張も提供されていますが私は使っていないです。

終わりに

これのおかげでタスク管理のストレスがかなり低減されました。今後はGoogleカレンダーとの連携を試したりとかかなあ。



maraigue at 23:55コメント(0) 

2025年01月30日

私は1984年生まれで、2025年で数え42歳、男性の本厄の年なのである。

ということで気持ちを一新すべく、厄祓いに神社に行こうと考えたのだが、一人で行く想定だったので、小さい神社に行っても寂しいことになりそうだな…と思い、「自宅から行きやすい、大きな神社」に行くことに。

で、その「自宅から行きやすい、大きな神社」がどこになるかというと、名古屋の神社でも特に有名なもののひとつ、熱田神宮であり、行くことにしたのであった。


ということで1月19日に熱田神宮へ行ってきた。

本殿

本殿

本殿近くでの祈祷・神楽の案内。まだ初詣仕様。

祈祷・神楽の案内はまだ初詣仕様でした

神楽殿(祈祷はここで行われる)

神楽殿(祈祷はここで行われる)

祈祷の受付。建物の反対側で神札・御守等を受けられる。

祈祷の受付

祈祷の種類によって申し込み用紙が分けられていた。祈祷の内容や授与品の関係でこうなっていると思われる。

祈祷の種類によって申し込み用紙が分けられている

待機場所に入室する際、玉串と、法被の代わり?の紙の肩掛けが渡される。

玉串
法被の代わり?の紙の肩掛け

祈祷は人数が多く、少し待つほどだった。それほど人がいるということもあり、一度に300人ほどが祈祷を受けられるようになっていた。
祝詞や神楽は一度行うのだが、祈祷を受ける人の名前は全員読み上げられるので、これは読み上げる神職の方も大変だ…と思いながら聞いてました。あと玉串奉奠も全員1つずつあるため、全部並ぶと大変な量になってました。

建物から出て、祈祷の内容に応じた授与品を受け取り(※申し込み用紙の半券で判別できる)終了。

その後は、以前に見られてなかった展示(有料)を見ていた。

宝物館

宝物館

日本刀の展示が行われている「草薙館」にて。太刀を持ってみることができる

「草薙館」に展示されていた太刀(持ってみることができる)

授与品はこのように、お札と幣、そして左は「撤饌」(神様に供えた食べ物のおさがり、の意味。中身は砂糖菓子でした)。

授与品

祈祷を受けて、こういう経験、こういう節目がないと中々しないよな…と思ったのであった。
また、家にお札を置いたので、これを見るたび気持ちを入れないと…と感じたのであった。



maraigue at 01:03コメント(0) 

2024年05月02日

5月2日で40歳になりました。
年齢を重ねて、「これまでやってきたことの積み重ね」が増えていく一方、趣味等のペースが低下して「やりたいと思っているけどできていないこと」も積み重なっていく日々です。

で、そのことに関連した悩み。

各所で人と話す際、「こういうことやりたいんだよね」ということを話すことはよくあるのだが、最近そういうのを抑えたほうがよいのかもしれないと思って悩ましくなってます。
すぐにできそう、あるいはする予定のことについて「こういうことやりたいんだよね」を言うのは全然問題ないのだが、やりたい気持ちはあっても体力的・精神的なリソースが足りないことについて「こういうことやりたいんだよね」と言い過ぎると、「口だけの人に見られないか」という悩みがあるのです
とはいえ、やりたいという気持ちを口に出さないと本当にやれなくなってしまう可能性が高くなってしまう、という考えもあり、本当にジレンマで悩ましいです。

どうするのがいいんだろうなあ…と悩んでる40歳です。

maraigue at 00:20コメント(0) 

2021年08月01日

最近、「自分がやりたいことができていない」ことをフラストレーションに感じることが多いのだが、その1つが部屋の片付け。
で、片付けってしないで放置しておくと、「片付けられていない様子を見て、自分のフラストレーションがさらに高まる」という悪循環だなと思い、今日少し時間を取って片付けを実行した。

ここしばらく片付けをする気が起きなかったのは、「他にもやりたいことがあったため」ってのもあったのだが、今日は精神的な疲れが溜まっていて他に頭を使うことをあまりしたくなかったこともあり、片付けを優先することにしたのだった。

これで気持ちが少しはすっきりするかな。

maraigue at 18:30コメント(0) 

2020年04月11日

以前から思っていたことなのですが、昨今の買い占め騒動を受けて改めて思ったこと。

買うときに、ティッシュペーパーなら枚数・トイレットペーパーなら長さはパッケージを見れば分かるわけだけど、どんな質かまではわからないんですよね。
トイレットペーパーや一部のティッシュペーパーなら、パッケージがビニールで外観は分かるし、それ越しに触ることはできるけど、それでも実際に使った感触とかはわからないし。箱に入っているティッシュペーパーならなおさら。
以前、気に入ってよく買っていたトイレットペーパーと見た目も単価もほとんど変わらない別のトイレットペーパーを買ってみたら「これ微妙だな…」って思ったこともあったりしたし。

で最近の話。
自分が以前から気に入って使っていたティッシュペーパーやトイレットペーパーが、最近は店で売り切れていることが多くて、必然的に別のものを試すという結果になっているのですよね。ティッシュペーパーのほうは以前から使っていたものよりも単価が少しだけ下がったものを使ってみることにしたが、質は落ちるな…という具合。トイレットペーパーも、近いうちに(以前から使っていたものと同じものが買えなければ)別のものを試さないとならない状況になっている。

maraigue at 23:49コメント(0) 

2019年08月15日

※2020.4.13 少し更新(旅行記へのリンクを追加)

しばらく仕事が忙しい時期が続いたことや、もしかしたら年齢による体力の低下というのもあるのかもしれないが、「自分がやりたいと思うことができないまま積み重なっていく」という時期がしばらく続いたことがかなりのストレスとなっていた。特に、やりたいと思うことのうち「体力や気力を充実させないとなかなかできないこと」は本当に止まったままだった。編曲とか、動画制作とか、スマホゲーでも体力を使うもの(注1)とか。
なのでお盆休み(8月10日〜15日でした)はとにかく好きなことをするための時間にして、気力の回復に努めることにした。編曲については一人合宿(注2)をしてまで集中力を高めていた。あとそれとは別に自転車旅行もした
だいぶリフレッシュできたので、明日から仕事もストレス少なく進められるだろうか。

ちなみにこの休みで帰省はしていません(9月5日〜10日で帰省する予定をすでに組んでいたため)。

(注1)スマホゲーでも「1サイクルに30分とかかけたほうがよいもの」は体力的に大変なんですよ…具体的にはアイドルマスターシャイニーカラーズというのですが
(注2)単にビジネスホテルに泊まっただけなのですが、チェックイン時間の15時くらいから入ってずっと作業してました。ちなみに三重県の津市に行きました。

maraigue at 22:08コメント(0) 

2019年02月19日

14〜15年前に買ったマウンテンバイクを乗り続けていたのだが、いろんな部品がだめになってきて交換で対応するにも手間が増えてきたということで、新規購入を決意。4万円くらいでクロスバイクを買いました。
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クロスバイクの中でも、車重がある程度軽いものにしたかったのと、タイヤが細すぎては普段使いの手軽さという点で困りそうということで、車重は10.2kg(確か)、タイヤは700×32とクロスバイクとしてはやや太めのものにした。

感じたこと
・軽さのせいもあってか加速がよい。
・なので、以前の自転車以上に積極的に車道走行をしようと思った。すぐスピードが出るので、歩道を走るときは以前の自転車以上に気を遣う必要が出たのだが、一方で車道を走っても以前の自転車ほど自動車を邪魔しなくてよくなったなと。
・タイヤの細さはやはり感じる。路面からの衝撃が強く伝わる。

どこか時間を見て遠出もしたいですね。

maraigue at 00:14コメント(0) 

2016年10月26日

札幌に帰省したときに、いくらかガラナ飲料(キリンガラナ)を買って名古屋に戻ったのだが、それが切れて。

たまにコーラを買ったりもしてみたが、どうも満たされない。

で先日、それまでごく数度しか飲んだことがなかったドクターペッパーを店で見かけ買ってみると、これいいな、と感じたのであった。
いい具合の味の複雑さと刺激。今後もたまに買おうかな。
あ、でもまずは11月に帰省するからそのときにガラナ買ってだな。

ということで。

11月5日、札幌行きます。

Boost.勉強会 #21 札幌を開催します。C++を使っている方、ぜひお越しを。

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2016年08月11日

今までは30リットル弱のリュックを使っていた。
普段はこれで全然問題ないのだが、最近1泊の旅行というのが増えて、その際にそのリュックでは「パソコンを入れると着替えを入れる余裕がなくなる」という問題があった。そのため別途ショルダーバッグを利用していた。

ということで、パソコン+1〜2泊の着替えが入れられる新しいリュックを購入することに。
いくつか店を回って、よさそうと思って買ったのはここの。
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タグには「The suitcase on your back (TM)」(背中にスーツケースを)というコピーが書かれており、公式サイトを見ても旅行利用を想定した大きさ、特に航空機内持ち込みが可能な44リットルのリュックを主力としているとのこと。

このくらいのサイズのリュックはもちろん他にもあるのだが、自分にとっては以下の二つが必須要件だった。
  1. 背中の側に仕切りがある(パソコンを安定して入れられるように)
  2. メインの収納スペースとは別に後ろ側に個別のスペースがあり、それの使い勝手がよい(ポケットティッシュやスマホ充電器等の小物を取り出しやすいように)
店を数店回っていて、そもそもこのくらいのサイズのリュックは登山用などを除くとあまり多くないという印象を受けた。で、上記の要件を満たしているもののうち、機能性とデザインを考慮してこれに決定したのであった。

先日、これを使って8月6日〜7日に東京に行きましたが、リュック一つで済むのは非常に楽でした。
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2016年04月26日

一人暮らしをし始めてから1年。
最初、生活における消耗品を「これくらい買って使い切れるだろうか…」とか考えながら買ったり、最小の量のものを買ってもなかなか使い切らなかったりと、状況をまとめてみました。

生活の状況

  • だいたい1日2食を自炊する(平日昼は食堂が主)
  • 1年のうち家で寝た日数:320日くらい(帰省や長期出張などのぶんが減っている)

消費状況

有料の可燃ゴミのゴミ袋(10リットル):3週間くらいに1枚
がさばるゴミはプラスチックゴミとして出せるものが多いため、食品くずやティッシュなどが主なゴミなわけだが、それだけだとそんなに増えない。なお食品くずは、臭いが出ないよう、ゴミ捨て場に出すまでは冷凍庫保管している。
キッチンペーパー:9か月くらいに1ロール
電子レンジで、冷凍の肉やスーパーで買った揚げ物を温める際に敷いている。あってほしいものであるのだが、そこまで頻繁には使わない。
ラップ(22cm×50m):4か月くらいに1本
作り置きしたものを冷蔵庫に入れるのが主。
食器洗剤:6か月に1本
案外減らないと感じたもの1。自炊するので食器だけでなく調理器具を洗うぶんの消費もあるのだが、それでもなかなか減らない。
ボディーソープ、シャンプー(リンスイン):5か月くらいに詰め替え用1袋
案外減らないと感じたもの2。
洗顔フォーム(180ml):1年1か月くらいに1本
案外減らないと感じたもの3。引っ越してすぐに買ったものがもうすぐ使い切りそうというところ。
衣料洗剤(液体):3か月くらいに詰め替え用1袋
これは結構減っていったこともあり、安売りのときにまとめて買うようにした。


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