ハードウェア

2010年12月10日

【はじめに】

自分はTwitterなどでよく、Macを好きになれないとか、iPhoneを好きになれないとか話しているのだが、その辺の理由付けがかなり場当たり的な気がしてきているので、一旦整理してみたいと思い、記事を起こすことにした。

自分がMacやiPhoneを買う気にならない理由が、それぞれについていくつか思いついたのだが、その理由を「費用対効果として」と「純粋に好みとして」の二つに分けることにした。「純粋に好みとして」という部分を分けたのは、そういう面を好きでMacやiPhoneを使っている人もいる方に、その点を留意して読んで頂ければ、とお断りしておくためである。

【関連エントリ】

【自分がMacを買おうとは思わない理由】

はじめに

会社とかから支給されて、仕事で使わざるを得ない場合とかなら普通に使うと思う。

費用対効果として

Windowsがどちらにせよ必要なので、OSを別途購入しないとならないため、スペックの割に高くつく。

純粋に好みとして

ハードウェアが自分の好みでない。

  • 自分に似合う気がしない。あの綺麗すぎるフォルムが好きになれない。
  • パソコンの中を開いて、ハードウェアを自分の手で差し替える楽しみがない。(これはそこまで大きな問題ではないけど)
    修理が基本Apple Storeというのもどうも気に入らない。ついでに言うとApple Storeの雰囲気が好きでない。
  • MacBookの沈み込みの浅いキーボードが好きでない。

【自分がiPhoneを買おうとは思わない理由】

はじめに

  • タッチパネルの話以外はWindows Phone 7にも当てはまる。なのでWindows Phone 7にも食指は動きません。
  • 携帯電話にQWERTYキーボードがあることに慣れてしまうと、もう離れられない。

費用対効果として

自分でソフトを作って楽しむにもお金がかかる。(これは好みという観点でも気に入らない)

純粋に好みとして

  • カスタマイズの範囲がApple次第なのが気に入らない。
    • 基本的に、自分がコンピュータを使う際は、「コンピュータを自分の使い方に着いて来させたい」という考えをするので。特にトップ画面で出来ることに限りがあるというのはかなりのマイナス評価。
    • もちろん、これでカスタマイズ出来る内容が増えれば(例:iPhoneでもトップ画面でウィジェットが使えるようになる)個人的な評価は少し上がるのだが、それがApple次第でしかない時点で、Windows MobileやAndroidよりも下に評価せざるを得ない。
  • タッチパネル以外での入力が(基本的には)出来ない。
    • 自分がQWERTYキーボード付きを条件に選んだそもそもの理由が、「Twitter始めるようになって、携帯の文字入力でイライラしていた」というものだったので、iPhoneへ機種変すれば、私の中ではそれはむしろマイナスに感じられるのである。
    • 外付けデバイスも使えるけど面倒だし。

【おわりに】

その程度の理由です。ただ、どちらかと言えば好みの問題が多いので、一言で言えば単に「Appleの美意識と自分の美意識が合わない」ってところなのだと思います。



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2010年11月06日

実際に次にスマートフォンを買い換えるのは来年9月になるのだけど、今まで「これ来年9月になっても、選択肢がWindowsMobile6.5の一択じゃね?」状態だった私。

これでようやく「Androidにしようかな、WM6.5にしようかな」と選ぶ楽しみが発生することが確実になった(*1)。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/04/036/index.html

というのも、自分がAndroid機を買うための最低条件が、現状使っている「HT-01A並みのQWERTYキーボードを搭載していること」だったので(*2)。ただそれだけの理由でAndroidに食指が動かなかったので、自分にとっては「ようやく出てきた」という感じ。

ソフトバンクモバイルの「スマートフォンをパソコンと同様の汎用端末として取り扱っていく」という姿勢も自分には好印象(もとい、自分がそういう位置づけで使っているということなのだが)。ただ実際自分が買うとなると、電波という不安面があるのは残念(*3)。


【2010.11.8追記】

docomoからも「Android+QWERTYキーボード端末」が出るようですね。


  • (*1) WindowsPhone7は現状予定外です(キリッ    iPhone?なにそれおいしいの?
  • (*2) IS01?でかすぎるよ!ヽ( `Д´)ノ
  • (*3) よく田舎も含め旅行に行くので


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2009年09月06日

HT-01A買いました

昨日、docomoのWindows Mobile携帯「HT-01A」をついに購入した。

HTC「Touch Pro」のdocomo仕様機である。5列キーボードという文字の打ちやすさ、タッチパネルの触り心地のよさ、そしてWindows Mobileゆえの自由度の高さから購入を決めた。(参考:Maraigue風。:私がiPhoneを買う気にならない理由
ちなみに、HT-01Aは8月あたりに生産終了になったらしい。この時期に買っておいてよかった。

今回は何より、散々悩んで購入を決意した。携帯、いやそもそも買い物にここまで悩んだのは、私にとってこれが初めてであろう。
しかもこの時期は、スマートフォン界隈でも動きが非常に大きく(auのスマートフォン参入、iPhone 3GS発売開始、Android携帯発売開始など)、スマートフォンについて非常に勉強になった。



丸一日使ってみての感想だが、触ってみると「正にWindows」という感じがして楽しい。
UIの基本がWindowsであるのはもちろん、アプリケーションがエラーで落ちたときの操作(エラー報告とか)までWindowsだった。それと重要な要素として、アプリケーションを自分でどんどん導入して便利にするところがWindowsっぽいと感じた。正直Windowsは、自分でソフトを探して導入しないと便利にならないという印象がある(LinuxとかMacに比べると)。Windows Mobileもそこは近いような気がしている(*1)。ただWindows Mobileはかなりの部分がWindowsで、システムの根本的なところまでソフトウェアの導入で改善することが出来る。例えば、Windows Mobileにはフリーウェアとしてレジストリエディタがある



現時点で私がインストールしたソフトは以下の通り。

Sprite Backup
端末の内容をMicroSDにバックアップできるソフト。HT-01Aにはセットで付いてくる。
何故か、Windows Vista機からインストールすると端末へ導入することが出来なかった(「Sprite Software Sprite Backup.CABのインストールに失敗しました」と出てダメだった)。XP機からだとOKだった。何だったんだろう。

ちーたん
Twitterクライアント。小さい画面でも操作がしやすいように、UIが色々と考えられていると感じた。

今ココなう!(β)
GPSで自分の居場所を通知するソフト(Windows Mobile以外に、PC接続のGPSロガーなどでも利用可能)。Twitterの「お散歩」人がよく利用している。

TRE
Windows Mobile用レジストリエディタ。「Windows MobileってWindowsなんだな」と感じられるソフトであるw。
例えば、レジストリを書き換えてキータッチの反応を早めるなんてことが出来たりする。

Skyfire
NetFront Browser
ブラウザの使い勝手のよさを比較するために導入。今のところ、NetFrontが好感触。Skyfireは日本語が化けるので要注意。



そして、docomoへの移動により、これまで大学入学から6年半お世話になったauに別れを告げることに(*2)。
auは思い切った端末、思い切ったサービスが多く、携帯のブランドとしては好きだったのだが、スマートフォンは後発で(2009年5月に、Touch Proのau仕様であるE30HTが出たばかり)スマートフォンのサービスもdocomoに比べれば見劣りするものであったため、乗り換えることにした。

au今までありがとう。今でもauのことは好きだよ。



(*1)そこまで似せなくてもいいのに…。
(*2)端末は A5302CA(2003.4) → A5514SA(2006.6) → W61K(2008.3)

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2009年08月28日

私は現在、普通の携帯電話(au W61K)を利用しており、付属していたおサイフケータイの機能を利用していた。しかし近いうちにおサイフケータイの付属しない機種に買い替える予定であったため、登録していたおサイフケータイを順次削除した。

これを機に、自分がこれまでインストールしたおサイフケータイをリストアップしてみた。

Edy
私が一番最初にインストールしたおサイフケータイ。ANAの携帯アプリカルワザクラブの携帯アプリと紐付けして利用していた。主な買い物場所はローソン・サンクス・ヨドバシカメラ。
おサイフケータイ削除後はANAのマイレージカード(Edy付き)で代替。
WAON
私が一番お世話になったおサイフケータイ。(近くにマックスバリュが多いため)
おサイフケータイ削除後はカードは買わない(300円かかるため)。
nanaco
セブンイレブンのみで利用していた(イトーヨーカ堂でも一度だけ利用した)。
おサイフケータイ削除後は以前入手したカードを利用している(*1)。
モバイルSuica
SuicaとKitacaの相互利用開始を機にインストールしてみたのだが、インストール後にチャージがクレジットカードでしか出来ないことを知り、一度も使わずに終わった。

携帯電話により多くの機能を求めたい私として、おサイフケータイを失うという犠牲は仕方ないと思っているのだが、とはいえおサイフケータイはやっぱり便利だった。今までお世話になりました。


(*1)nanacoサービス開始時、以前北海道のセブンイレブンのみで導入されていたポイントカード(nanacoの導入1年後あたりにサービス終了)を所持していれば、nanacoが無料で入手出来るというキャンペーンがあった。



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2009年07月23日

おことわり

この記事は、あくまで私の感想であり、次の「はじめに」で述べる事情があったことを受け書いたものです。これだけを読んで「iPhone買わない方がいいかなあ」とは考えないで頂ければ、と思います。

はじめに

今年6月頭あたりから、私は携帯をスマートフォンに変えることを考えており、そのためにスマートフォンの各プラットフォームについて調べたりしていた。そしてその結果、Windows Mobile搭載の携帯「HTC Touch Pro」が良いだろう、と自分の中で結論付けた。

しかしそのことを各所(*1)で話したところ、

  • 周り「Windows Mobileは使ってみた。そしてあれはお薦め出来ない」
  • 私「少なくともiPhoneよりは買う気になります」
  • 周り「それはないと思う…」

という答えであった。しかも全員揃いに揃って。

それを受けて、「iPhoneってそんなにいいのかなあ」と私は考え始めたのだが、その後考え直した結果、やはり自分にiPhoneは合わないという結論に至った。そう考えた理由を、自分の頭を整理する意味も含め書き留めておく。

本質的な理由(1):大量の文字入力に向かない

自分が何か一つスマートフォンを買うという条件のもとで、「スマートフォンを買うのであればその上で行いたいけれども、それがiPhoneであれば行わない可能性が高いもの」がいくつかあることに気付いた。具体的には

  • ちょっとした実験や暇つぶしのため、プログラムを書いて動かす。
  • 自分のサーバに更新をかけたいときや、異常があることに気付いたときなどに、リモートログインしてプログラムや文書の修正を行う。
  • 自前設置のwikiなどを更新する。

これらはいずれも、私にとっては行う可能性が実際に高いものであり、かつiPhoneでも一応可能だが(*2)「大量の文字入力に向かない」ことがネックになっていることである。これはフルタッチパネル機である以上限界があることだと思っている。(ちなみにiPhoneは、次に述べる静電容量方式のタッチパネルなのでなおさらだと感じている。)

実際、私が当初Touch Proをよいと感じた理由は、「ネットブックの縮小版としても利用できる」ことであった。フルキーボードであるので長文入力がしやすいことに加え、ソフトウェア導入の自由度が(iPhoneに比べれば)かなり大きいことがその要因である(これについては後述)。

本質的な理由(2):タッチパネルのタッチ感が好きでない

携帯のタッチパネルには「抵抗膜方式」「静電容量方式」などの方式があり、iPhoneやHT-03A(注:2009年7月発売のAndroid携帯)が採用しているのは静電容量方式である。(参考:これを見れば分かる! デジタル技術の仕組みと傾向:iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ? - ITmedia News)一方、前述のTouch Proなどは抵抗膜方式のタッチパネルである。

自分が触った印象であるが、iPhoneなどで利用されている静電容量方式は、以下のような利点と欠点があると感じた。

利点
画面上で指をスライドさせることが滑らかに行える。実際、iPhoneのスクロールは非常に楽だが、Touch Proのスクロールは画面に少々力を掛けて指を滑らせないとならない。
欠点
タッチしたことを指が感じるのと、ソフト側がそれを検知するタイムラグが、抵抗膜方式のものに比べて大きい。すなわち、画面が表示する状況が指の感覚に合致しにくい(*3)

ちなみに抵抗膜方式の機種では、この利点と欠点は正反対になる。

実際フルタッチパネルの携帯を触っていて、931SC(softbank、普通の携帯)やT-01A(docomo、Windows Mobile)のタッチパネルは好きになれたが、iPhoneやHT-03Aのものは好きになれなかった。そしてその後、自分は静電容量方式のこの欠点を強く考慮に入れているのだろうという結論に至った。

細かな理由:カスタマイズの制約が(比較的)大きい

iPhoneはそれ自体が作りこまれているものの、ソフトウェア導入は審査のもとApp Storeに掲載されたものしか出来ない。一方でWindows MobileやAndroidにおいては、ソフト導入は自由に行える。例えばWindows Mobile機では、単独稼働するソフトのみならず、通信制御を行うような、システムの比較的内側に入り込んだソフトまで導入出来る。

これについては、人によっては「iPhoneの方が、特に自分でカスタマイズしなくてもデフォルトで質の高いシステムが使えるからいい」という意見を頂いたりもするが、私はそれよりも、(携帯に限らない一般論としても)自由にいじり倒せるものの方が好きになれるのである。

また現実問題として、iPhoneアプリについてはMacがないので開発が出来ないこと、また仮にあったとしてもApp Storeの登録料金を払ってまで開発を行おうとは思わないという事情もある。

おわりに

以上が、私がiPhoneを買わないことにした理由である。「はじめに」の節で述べた通り恐らく私の意見は少数派だし、これだけを読んで「iPhone買わない方がいいかなあ」とは考えないで頂きたいと思っている。ただ、スマートフォンを選ぶ際に、各人がどういう側面を見て自分に合ってるか選ぶべきか、という参考になれば幸いである。

ちなみに、私の現在の購入最有力候補はTouch Proですが、Androidについてもよい機種が出れば買う可能性は残っています。


(*1) 各所=主に札幌のIT系勉強会
(*2) 1つ目はiPhoneではおそらく不可能だが。
(*3) またそれゆえ、小刻みに繰り返しタッチするには不向きであると感じた。ちなみにiPhoneのフリック入力は、この欠点をカバーするためのものなのだと私は(勝手に)考えている。


【2009.8.30追記】

昨日、HT-01A(Touch Proのdocomo版)を予約しました。入手したらいじり倒します。



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2009年05月21日

Poken
最近一部の人に流行っている、「ハイタッチ」でプロフィールを交換するガジェット「Poken」。

で、ハイタッチと言えばアイドルマスターの高槻やよいしかいない、じゃあそれに合わせて改造するしかない!

ってことで、いくつか情報を調べてみたが、「シールを貼る」という改造方法しか見つけられなかった。
オリジナルpokenの作り方 - にゃもり分室900弱
ポーケンというものを買ってみた‐ニコニコ動画(ββ)

自分は流石に、Pokenを常時痛い状態にしておくつもりはなかったので、Pokenにカバーを被せる形を取ることにした。ただ、そのような改造事例を見つけられなかったので、完全に一から作ることにした。

完成図

【必要なもの】

●プリンタ
●厚紙(あまり厚いものでなくてよい。私は厚さ0.15mmのものを使いました。)
●のり(スティックのりがいいかも)
●Pokenの顔に使いたい画像
●Powerpoint あるいは OpenOffice

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