北海道

2012年06月24日

待機列 痛タクシーが洞爺湖に

6月23日、TOYAKOマンガ・アニメフェスタに行ってきた。 今年が3回目なのだが、私は昨年もおととしも都合がつかず、今年が初訪問になった。
往路は@irukamaru氏に同行、同日夜にアイマスライブビューイングを控えていたため、復路は列車での移動となった。

で当のイベントなのだが、まあ簡単に言えば「洞爺湖温泉街がコスプレや痛車で彩られた」ということである。ただエリアでの協力体制がしっかりしてると感じたし(協力店が多いとか)、路線バスは迂回運行するし(温泉街のメイン通りを歩行者天国にしていた)、関連イベントが多いし。
町でこういう空気を引き込んでみよう、という結論に至ったことに加えて、そしてそれを「温泉街全体で徹底的にやってやろう」という空気になっていたのがよかったなと感じた。

開会宣言 痛車展示ゾーン

温泉街の道路が歩行者天国に パレード

限定どら焼き コスプレでの来店でも歓迎する、という掲示

アップした全写真:2012.6.23 TOYAKOマンガ・アニメフェスタ - a set on Flickr


で、そこでは講演会もいくつかあったのだが、特に興味があった「観光まちづくりワークショップ」の「アニメ聖地巡礼の本質を探る」を聞いた(列車の時間の都合で途中までしか聞けなかった)。アニメなどに登場した場所に、例えばグッズが集まって聖地化するとか、それを地元自治体が後押しするという現象についての考察。興味深いと思ったところはTwitterにメモしてたので、それを貼っておきます。

  • 14:16:51 #tmaf アニメでまちおこしワークショップ「アニメ聖地巡礼の本質を探る」まもなく開始
  • 14:23:43 #tmaf 「コンテンツツーリズム研究会」ってここのことかな? 見てる: コンテンツツーリズム研究: Web-Journal of Contents Tourism Studies http://t.co/eCxGVbiT
  • 14:29:57 #tmaf 今の30代〜40代:小中学生のころにアニメブーム、高校や大学時代に美少女ゲーム・同人誌・コスプレブーム。社会人になってから新たにやり始めることとして「旅」(=「聖地巡礼」)がなされるようになったのでは
  • 14:31:51 #tmaf 聖地巡礼ノートは見たことないなあ、ただそういうメジャーな聖地に行ったことがないだけかもしれない。駅ノートやゲーセンノートに書き込んだことはあるけど
  • 14:34:38 #tmaf 「聖地巡礼」時に、"その場所に自分の持っているグッズを置いていく"ということがしばしば見られるのだが、その心理についての考察。神社への奉納と同じようなものではないか、という話
  • 14:36:17 #tmaf 「南総里見八犬伝という江戸時代のラノベ」
  • 14:37:45 #tmaf 「聖地巡礼というのは、単にロケ地を探訪するのではなく、ロケ地を聖地にするという行為なのでは」
  • 14:44:31 #tmaf 聖地で祀られるもの。キャラクター、声優(ここまで「恋愛」対象)、作品(場所が情景を形作る)、制作スタッフ(作品の「親」として)、自分たちファン(一緒に楽しむメンバーとして)
  • 14:47:20 #tmaf 聖地巡礼を地元が後押しすることに「ちょっと…」という声が出るケースというのは、「中途半端に割り込まれても…」というファンとしての気持ちが原因なのでは、という考察
  • 14:56:20 #tmaf 「あの夏で待ってる」の小諸のポスター。ポスター内で女性キャラと男性キャラが向き合っている。作品のシーンとしてはこれでよいのだが、観光キャンペーンのポスター=「呼び寄せる」という目的ならば、女性キャラに前を向かせるべき、という考察
  • 14:58:14 #tmaf 「聖地」になる場所。制作者の地元だったり制作所の近くだったり。
  • 15:01:30 #tmaf 作品内の美少女キャラは4人が盛り上がる、という考察。典型的なパターン「ドジッ子」「ツンデレ」「天然」「不思議系」の4人の場合について


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2010年12月06日

【はじめに】

12月4日(土)、札幌Ruby会議03が行われた。丸一日お祭り状態だった。楽しかった。

スタッフの一員として。
講演して頂きました皆様、ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

【過去の記事】

  • 2年前 → 札幌Ruby会議01が行われるってことで一般参加したよ!
  • 昨年 → 札幌Ruby会議02でスタッフとして仕事したよ!LTもしたよ!
  • 今年 → 札幌Ruby会議03にスタッフとしてバリバリ仕事したよ!もちろんLTもしたよ!(いまここ)

【総括】

忙しかった。そしてとても充実してた。

昨年はスタッフとしての活動はほとんど当日だけだったが、今回は事前準備でも仕事を受け持ち、さらにLTの準備もちょっと小難しいことに挑戦した(全部は上手くいかなかったけど)ので。

【前日】付箋紙コーナー LT発表待機

【LT発表者として】

別記事に書きました。

【スタッフとして】

そもそも昨年は、比較的直前(札幌Ruby会議02の3ヶ月前?)にRuby札幌のメーリングリストに入ったこともあり、運営に当初から携わっていたわけではなかった。
今年は、札幌Ruby会議03運営開始の時点から議論に参加し、事前に会場に向かって調査や調整なども行い、本格的にスタッフとして活動できたかな、と思っている。
また参加者に挨拶したり、参加者が困っていそうだったら誘導するなどの対応が自然と出来たのも、そうやって当初から運営に参加していたから、というのがあったのだと感じている。

当日は最前列に座り、発表者の前でタイマーをセットするとともに、質問者へのマイク提供をしていた。ちなみにその一つ後ろの列は発表者席となっていたのだが、自分の真後ろがRubyの作者・まつもとゆきひろ氏。非常に緊張しました。

講演者用タイマー

【一参加者として】

昨年のレポートに合わせて「一参加者として」というのを入れたのだが、あまり一参加者としての感覚では参加していなかった。常に緊張感を保っていないとならなかったので。これはこれでいい体験だったのですが。

全力でやったから楽しめた。そう思ってます。

【講演の感想】

今回の講演はどれも興味深く、飽きることがなかった。ただ感想を講演単位で述べてもありきたりな感想にしかならない気がするので、昨年のレポートと同様、「●●な観点だとこの発表は特に興味深かった」という形で述べていく。
なお、講演者の名前は講演資料へリンクしてある。

---- Rubyの言語が持つ力を感じた発表 ----
hsbt氏:テストコードにおけるstub・mockの利用
テストしたいコードが別のクラス等の実装に依存している場合に、依存先のクラスが完成してない状態でテストコードを動かすための機構である。Rubyがクラスもオブジェクトとして扱い、あるクラスをwrapしたクラスを容易に作れるという特性が生きていると感じた。
参考:ricollab Web Tech Blog ≫ Blog Archive ≫ Mock と Stub について
snoozer05氏:Rubyのブロックの良さ
Rubyのブロック(例:(1..5).each{ |i| puts i*i }{ |i| puts i*i }の部分)が、良いコードを書くのにどう役立っているかについて。自分も何となくは感じていたことだったのだが、実際にどういう意味で便利なのかが改めて感じられた。
---- 新しい考え方、技術を学べた発表 ----
tmaeda氏:ペアプログラミングを新人教育に導入したこと
ごく一時期やったことがあるだけだが、確かにあれは勉強になった。
桑田誠氏:HTMLの構造をRubyのコードで表現すること
テンプレートエンジンを利用する際、HTMLの中に書くコードに余分なロジックが入らず済ませられるように、HTML内の指定の要素をRubyから触れるようにしてある。
参考:RubyKaigi2010での発表資料
sandinist氏:Rubyでスマートフォンアプリ(ネイティブコードの)を作る
Railsアプリを作る感覚でスマートフォンアプリが作れる。しかも複数プラットフォーム対応。スマートフォンで遊んでる自分としては、これは試してみるしかない。
---- (いい意味で)「どうしてこうなった!」的だった発表 ----
xibbar氏:cgi.rb向けに書かれたコードをrackで動くようにした
驚いた。
山川宣仁氏:PerlのコードをRubyっぽく書くためのライブラリ
「Rubyのコードを書いたら、そのオブジェクトをPerlのオブジェクトとして使える」ようにしたりできる。

【撮った写真】

sappororubykaigi03 - a set on Flickr

【おわりに】

いろいろと忙しかったのですが、その分楽しめたと思ってます。
あと、首都圏からいらした方からも声がかかり、「東京の勉強会出ませんか?」と言われたりもしました。是非機会があれば顔を出したいものです。そう簡単ではないですが…。

あと、(本家)RubyKaigiは来年が最終回とのことなので、そちらも都合がつけば進出したいです。本当は今年進出したかったのですが…。



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2010年12月05日

※全体レポートはこちらです → Maraigue風。:札幌Ruby会議03が終わりました

昨年に引き続き、札幌Ruby会議03のLightening Talk(持ち時間5分の短時間プレゼンテーション)で話させていただけることになった。

今年はガラッとテーマを変え、自分がだいぶ遊びこなせてきたWindowsMobile携帯についての話。

WindowsMobile機(つまりはWindows CE)向けRubyを作るというのは、前々から考えられている話ではあるので、そういった部分の話しか出来なかったのは残念なところ。ただ今年9月のLT同様に自分のWindowsMobileへの愛を伝えられたこと、またスマートフォン普及が本格化したこのタイミングでこういうテーマで話せたことはよかったのかもしれない。

あと、ステージのひな壇の高さと光の当たり方から、話す際に緊張して口が思うように回らなかった。昨年よりはうまく話せてたと思うけど、冷や汗の量は昨年以上だったかも。

【2010.12.13追記】

動画が公開されてました。



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2010年05月30日

高専カンファレンス in 北海道2に参加した。
私自身は高専との直接の関わりはないが、知り合いの高専生が多く参加していること、面白い話が聞けそうだったので参加することにした。

結果としては、高専と直接の関わりのない自分だったが、「素の高専生の想い」を感じられた一日になった。
今回は全部で十数名の高専生・高専OBの方々が登壇しており、それぞれが高専で行なったこと、感じたことを来場者(+インターネット配信での視聴者)にぶつけていた(*1)。
特に高専であった出来事(授業とか研究とか行事とか)の生々しい話を聞けたりして、高専生ってとてつもなく大変なのだな、と感じた。特に自分からしてみれば、自分は大学から戦うことになったわけである「単位との戦い」を、高専に入ってすぐに味わうことになっていたり、研究生活を始めるのも大学生より早かったりと、高専生はとても厳しい環境をくぐり抜けているのだなと感じた。

どれも興味深かったのだが、特に個人的によかったと思った発表はこちら。

●ApplePadlar氏
高専の雰囲気がよく伝わってきたという意味で。体育祭の話だったのだが、このノリの良さは羨ましいともいうレベル。
●onodes氏
プレゼンの良さという意味で。話すテンポがよく、聞いていて楽しかった。自分も見習いたい。
●circussion氏
内容の興味深さという意味で。ものづくりという意識はイラストにも生きる。
●彩春氏
いい話だったという意味で。タイトル通り、本当に3万円で人生が変わった。

数名の方が、高専というマイナーな環境であるゆえの苦労を話していたが、今回のカンファレンス参加を機に、高専生ももっと評価されるべき(*2)だと感じられた。
(*1)なお、高専と直接関係ない話題の方もいましたが
(*2)言い回しはニコニコ動画からお借りしました。もっと評価されるべきとは - ニコニコ大百科

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2009年07月05日

室蘭工業大学の学生が中心となって行っている学生勉強会「SAMIT」(Seminar At MIT(*1))の第2回勉強会に参加してきた(*2)

第1回は都合により行けなかったが、先日のオープンソースカンファレンスでSAMIT運営の@onodes氏@hokkai7go氏とお会いしたこともあり、今日の第2回に参加することにした。

室蘭工業大学

現地に到着すると、中は室工大の学生を中心に大盛況。他に札幌からはLOCALより@smokeymonkey氏(*3)澤田氏が来ており、また北見からの遠征組も来ていた。25人程度までを想定した部屋に30人近く入っていた。

当初はPython・Rubyを使って行う予定だったものの、環境のインストールに手間取っていた参加者も多く、急遽Rubyのみに変更し内容も変更。
と中身は慌ただしかったが、参加者の参加態度や雰囲気という面では活気があって、学生の勢いという意味では室蘭も札幌に全く負けていないのではと感じた。今後の盛り上がりにも注目していきたいと感じた。

勉強会にて

SAMIT本体の内容とは関係なく、個人的に感じた今後の課題。
LTの内容をひねり出したい。
皆さんLTが素晴らしくて・・・私はLTという場で話すこと自体は苦手には感じないのですが、いかんせんネタがない。話したい!

(*1)Muroran Institute of Technologyです。念のため
(*2)旅行記は、他の旅行記と同様「新領域」内に掲載しています。→2009.7.4 一日散歩きっぷ SAMIT参加の旅 - <新 領 域>
(*3)現地にて:@smokeymonkey氏「言ってくれれば車に乗せたのに」私「!!!!」

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2009年06月21日

オープンソースカンファレンス(OSC) 2009 Hokkaidoに参加した。
昨年は完全に参加するだけだったが、今年は北海道開発オフのメンバーとして、北海道開発オフを紹介する側にも回った。

自分がOSCに参加する上で、意識の面で昨年と大きく違ったのは2点あると思っている。

一つは上記の通り、自分が展示する側にも回っていること。なのでブースを見に来た方に説明をしたり、こちらから声をかけるということが必要であった。

もう一つは、こちらが重要だったと後で思ったのだが、コミュニティ活動に慣れてきたことである。私が各種コミュニティに参加するようになったのは昨年3月ごろからである(参考)。なので当時は知り合いも限られていたし、こういった場で話すことも慣れてなかった。一方で今回は、それ以前の活動で知り合った方が増えていたのはもちろん、初めて会う方ともどんどん話し、さらに交流を広げるきっかけに出来たと感じた。つまりは、コミュニティでの活動をコツコツと行ってきてよかった、ということである。
これに関連してだが、今回は、OSCの運営をされているLOCALの皆様の活発さが強く伝わってきた。皆様お疲れ様でした。

【出来事】

  1. @kobun氏が大ディスプレイを会場に持ち込み。(下記写真参照)
  2. まさかのWindows95登場(OSASKの川合氏の講演にて)。
  3. @caesium133氏とお会いした。EeePCにAndroid OSを導入するのを試みていた。
  4. @riaf氏がブース来訪者にちょっかいを出しすぎ。
  5. LOCAL学生部参加する学生募集中。→ 部長は特に女子学生募集中。ちぃ覚えた。
  6. 昨年私がサーバ機を獲得した、HP提供のサーバ機抽選会、今年は@irasally氏の手に。
  7. 「2年連続で北海道開発オフのメンバーがサーバ機を獲得した。北海道開発オフに来ませんか?」(@smokeymonkey氏 懇親会LTにて)

【写真】



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2009年04月26日

第9回北海道開発オフに参加した。
「成果発表強化集会」ということで、発表する力をつけようとのコンセプトで実施され、私も発表会の時間まではほぼ発表資料作りをしていた。

資料はこちら。高橋メソッドをバリバリ利用しているのはご愛嬌(*1)。これまでにもゼミ発表・卒論/修論発表などで発表すること自体には慣れていたが、今回のような内容の発表は、研究を発表する場合と同じ考え方だけでは形作るのが難しいな、と感じた。
例えば、大学などの研究発表の場合ならば詳細を多少長く説明することになるけど、このような発表ではさらにシェイプアップが求められるのかな、と思った。
もっと精進せねば。

(*1)私が高橋メソッドでプレゼン資料を作ったのは初めてだったりします

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2009年02月28日

本日開かれた第7回北海道開発オフに参加してきた。

もう参加も5回目となり、開発もはかどるようになってきた。 今回の開発は、前回の開発オフの続きで「ブラウザで動く時刻表管理ソフト」の制作を行っていた。今日でUIを完成させたかったが間に合わなかった。

さて、北海道開発オフはTwitterから出来たオフなのだが、そのオフのスタイルも正にTwitterだと感じた。実際、北海道開発オフの進み方は

  • 基本的には一人で黙々と開発
  • でも、乗ることの出来る話題が流れればそこで話が盛り上がる

というものだが、これはTwitterの

  • 基本的には自分が感じたことをつぶやく
  • でも、乗ることの出来る話題が流れればそこで話が盛り上がる

というのに近いと感じた。これは偶然なのか必然なのか。ただとりあえず、Twitterをよく利用している人には親しみやすいオフなのではと私は感じた。Twitterオフという中ではやや異色かもしれないが、こういうのもよいと感じている。

今後も北海道開発オフで色々と作っていきます。



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2009年01月30日

今日は札幌市営地下鉄で利用できるICカード、SAPICAの発売日である。

私は冬季は地下鉄通学をしているので、従来型の磁気定期券をSAPICA定期券に切り替えることにしていた。SAPICA定期券の発売開始の時間(大通駅の朝8時が最も早い)に合わせて大通駅に向かった。

大通駅にて。この日は朝8時からパスケース付き無記名SAPICAを限定発売していた。ざっと見て100人近く並んでいた。
数量限定パスケース付きSAPICA販売所
数量限定パスケース付きSAPICA 購入者の列
私は無記名SAPICAは購入しないのでここは飛ばし、定期券売り場へ。

定期券売り場にもかなりの人数が並んでいた。ざっとみて60人ほど。
SAPICA定期券購入者の列

発行に手間取っていたのか、自分の前に並んでいた人数は7人ほどだったものの、20分ほど待った。

そしてSAPICA定期券入手。
SAPICA定期券

その後、大通駅から大学へSAPICA定期券で移動。
使ってみて、触れるだけで改札を通れるのは腕や手の動きが減らせていいな、と感じた。
ただ現時点では改札機の一部がSAPICAに対応してないので、どの改札機を通ればよいか探すために、改札機の前で一瞬立ち止まってしまった。普段使う駅の、SAPICA対応の改札機の位置を覚えるまではこんな状況になってしまいそうだ。

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2009年01月18日

Twitter北海道新年会に参加してきた。

Twitterを通じた交流を広めようと参加を決めた。今回の参加者は半数ほどが私がもともとフォローしていなかった(注1)方で、かつ今までに実際にお会いしたことがある方はいなかった。

で、今回の感想や反省など。
●自分と興味範囲が異なる部分が多い方々だったので、少し話しにくいところもあった。そこで色々と話そうと、Twitter全般の話とかに乗って話を広げるようにした。
●超小型PCを持っていったが活躍の場がなかった。
●カラオケで歌うネタが少なくて困った(注:アニソンなどネタ重視のカラオケでした)。結局自分が歌ったのは「みかんのうた」「冒険でしょでしょ?」の2曲。

今回のオフを終えて、皆様ともう少しゆっくりお話したいと感じた。今後も機会がありましたらよろしくお願いします。

【参考資料】

1次会参加者:@hachimasa(幹事) @a_park @atslave
@baruto @maora @nakayama @tekitouotoko @watuji @h_hiro
2次会:@maora @nakayama 両氏が離脱、@kgt @tadsan @santarou98 各氏が合流

【おまけ:私がオフ中に出した速報】

h_hiro: [速報] @ maora 氏が @ NSXG 氏の眠り姫っぷりに気付く [携] [Link]
h_hiro: [速報] グラスが倒れました(2回目) [携] [Link]
h_hiro: [速報] カセットコンロのガスが切れた [携] [Link]
h_hiro: [速報] うどん爆発しろ [携] [Link]
h_hiro: [速報] うどんが爆発しました(私のせいで) [携] [Link]
h_hiro: [速報] 恋のミクル伝説を熱唱中に店員が来た(2回目)@カラオケ [携] [Link]

(注1)今回の新年会参加者の方は、オフ前に全員フォローさせていただきました。

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