DNS
2009年10月05日
さくらレンタルサーバーとGoogle Appsの併用 - BLOG : Heart Rhythm.NET http://d.hatena.ne.jp/heart-rhythm/20080218/1203316871
を見てて、理解不十分なまま「この方法じゃだめなのかな」と思ってTwitterでつぶやいていたら、@takadtmnu氏がいろいろと教えて下さったので解決。
- 【行いたいこと】
- 1つのドメイン(具体的にはhhiro.net)に対し、Webサーバ(つまり http://hhiro.net/〜 を使いたい)はさくらのレンタルサーバーのものを、メールサーバ(つまり 〜@hhiro.net を使いたい)はGoogle Appsのものを利用したい。
- 【問題点】
- ドメインをさくらで管理する(ドメインに対するDNSサーバをさくらのものに設定する)場合、その先のDNSの設定が自由に出来ない(*1)。
- 【解決方法】
- 設定に自由の効くDNSサーバを通して設定する。私は以前からXREAを利用していた関係で、DNSサーバとしてVALUE DOMAINのネームサーバ管理機能を使っていたので、これをそのまま利用する。
- さくらのサーバコントロールパネルで、「ドメイン設定」→「他社で取得、または他社で管理中のドメインを移して使う - 上記以外のドメインの場合」→「他社で取得された独自ドメインへのサブドメインの追加」と進み、使いたいドメインを追加する(この場合、「hhiro.net」を追加)。このとき、「サーバの設定及び ns1.dns.ne.jp 及び ns2.dns.ne.jp への登録をします。…」という記述があるが、この記述は無視しておく。
- ドメインに対するDNSサーバ(ここではVALUE DOMAIN)のDNS設定画面を開き、以下のように割り当てる。
- Aレコードには、自分が利用しているさくらのサーバのIPアドレスを指定する。IPアドレスは、さくらのサーバコントロールパネルで「サーバ情報の表示」→「サーバに関する情報」と進むと見られる。
- MXレコードには、Google Appsから指示されたものを指定する。
a @ 000.000.000.000 ←実際にはサーバのIPアドレスが入る a www 000.000.000.000 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス1). 10 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス2). 20 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス3). 20 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス4). 30 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス5). 30 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス6). 30 mx (Google Appsのメールサーバのアドレス7). 30
ということで、無事移行出来ました。
(*1)ドメインをさくらで取得していない場合。ちなみに私はドメインをすべてムームードメインで取得している。