Firefox
2015年12月02日
Firefoxでは「スマートキーワード」といって、アドレスバーに「キーワード 単語」と入れることで対応するサイトに移動できる、というものがある。例えば「https://www.google.co.jp/search?q=%s」というURLに対して「g」というキーワードを割り当てておくと、アドレスバーに「g Firefox」と入力することでGoogleで「Firefox」が検索できるようになる。
さて、登録したスマートキーワードはブックマークとして見られるようになるため、ブックマークのオプションから変更できる。

しかし先日、なぜかキーワード欄が消えたブックマークがあったためにそれを再度設定しようとしても、設定ができないという状況に見舞われた。別のキーワードを設定すれば大丈夫ではあったのだが。ブックマークをバックアップして出力されたJSONファイルを編集し、それを再度読み込んでもだめだった。
でMozillaのサポートサイトで調べてみたら、現在のFirefoxはどうやらスマートキーワードのキーワード一覧を別途管理しているようで(参考:Bookmarks keyword content missing. | Firefox Support Forum | Mozilla Support)、そこと整合性が取れないのが問題だったのだと推測。このページにあった解決策のうち、ブックマーク関連のデータベースを修復してくれる「Places Maintenance」を使うと問題が解決した。
【簡単な使い方の説明】上記ページでアドオンをインストールしたら、「アドオンマネージャ」→「拡張機能」→「Places Maintenance」→「設定」 ここでウィンドウが表示されるので、「Preset」を「All」にしてから「Execute」を押す。これで修復が実行される。
さて、登録したスマートキーワードはブックマークとして見られるようになるため、ブックマークのオプションから変更できる。

しかし先日、なぜかキーワード欄が消えたブックマークがあったためにそれを再度設定しようとしても、設定ができないという状況に見舞われた。別のキーワードを設定すれば大丈夫ではあったのだが。ブックマークをバックアップして出力されたJSONファイルを編集し、それを再度読み込んでもだめだった。
でMozillaのサポートサイトで調べてみたら、現在のFirefoxはどうやらスマートキーワードのキーワード一覧を別途管理しているようで(参考:Bookmarks keyword content missing. | Firefox Support Forum | Mozilla Support)、そこと整合性が取れないのが問題だったのだと推測。このページにあった解決策のうち、ブックマーク関連のデータベースを修復してくれる「Places Maintenance」を使うと問題が解決した。
【簡単な使い方の説明】上記ページでアドオンをインストールしたら、「アドオンマネージャ」→「拡張機能」→「Places Maintenance」→「設定」 ここでウィンドウが表示されるので、「Preset」を「All」にしてから「Execute」を押す。これで修復が実行される。
2009年02月11日
Firefoxには「スマートキーワード」という機能がある。これは、Webサイト上の検索など(より正確に言えば、フォームに内容を入力する)の機能をアドレスバーから行えるようにするものである。
例えば、Google検索に対して「g」というキーワードを結びつけ、アドレスバーに「g Maraigue」と入力すると、Googleで"Maraigue"を検索した結果のページが開かれる。(スマートキーワードの詳細)
このスマートキーワードは便利なのだが、キーワードを一つ一つ設定しないと利用することが出来ない。そのため、皆様にスマートキーワードの便利さを伝えるということも兼ねて、現在の私のスマートキーワードの設定を公開することにした。
まず、以下のどちらかのブックマークファイル(HTML形式)をダウンロードして下さい。
スマートキーワード用ブックマーク
スマートキーワード用ブックマーク(Twitter-er向け)
※登録しているサイトの一覧は、上記リンクをそのままクリックして(ブラウザを用いて)見て下さい。またキーワードとサイトとの対応は、ダウンロードしたファイルをテキストエディタなどで開いてご確認下さい(文字コードはUTF-8で保存されています)。
そして、Firefoxのメニューから「ブックマーク」→「ブックマークの管理」と進み、現れたウィンドウで「インポートとバックアップ」→「HTMLからインポート」を選択する。その際に現れる「設定移行ウィザード」で「HTMLからインポート」を選択し、ダウンロードしたHTMLを読み込むと、ブックマーク一覧に「スマートキーワード用ブックマーク」フォルダが出来、スマートキーワードが設定される。
※Firefox3の場合です。Firefox2では若干手順・名称が違うかもしれません。
これが終わったら、例えばアドレスバーに「g Maraigue」と入力することで、先程の説明の通り、Googleで"Maraigue"を検索した結果のページへ移動することが出来る。
この記事が、皆様がスマートキーワードを使い始める一助となれば幸いです。
【おまけ1】
Firefoxでは「Ctrl+L」キーでアドレスバーに移動出来る。スマートキーワードを頻繁に使う場合には覚えておくと得。
【おまけ2】
Firefoxのアドレスバーにて入力した内容を確定する際に、Enterの代わりに「Alt+Enter」を入力すると、その内容を新しいタブで開く。現在見ているページを開いたまま、別の検索を行いたいときに便利である。
例えば、Google検索に対して「g」というキーワードを結びつけ、アドレスバーに「g Maraigue」と入力すると、Googleで"Maraigue"を検索した結果のページが開かれる。(スマートキーワードの詳細)
このスマートキーワードは便利なのだが、キーワードを一つ一つ設定しないと利用することが出来ない。そのため、皆様にスマートキーワードの便利さを伝えるということも兼ねて、現在の私のスマートキーワードの設定を公開することにした。
まず、以下のどちらかのブックマークファイル(HTML形式)をダウンロードして下さい。
スマートキーワード用ブックマーク
スマートキーワード用ブックマーク(Twitter-er向け)
※登録しているサイトの一覧は、上記リンクをそのままクリックして(ブラウザを用いて)見て下さい。またキーワードとサイトとの対応は、ダウンロードしたファイルをテキストエディタなどで開いてご確認下さい(文字コードはUTF-8で保存されています)。
そして、Firefoxのメニューから「ブックマーク」→「ブックマークの管理」と進み、現れたウィンドウで「インポートとバックアップ」→「HTMLからインポート」を選択する。その際に現れる「設定移行ウィザード」で「HTMLからインポート」を選択し、ダウンロードしたHTMLを読み込むと、ブックマーク一覧に「スマートキーワード用ブックマーク」フォルダが出来、スマートキーワードが設定される。
※Firefox3の場合です。Firefox2では若干手順・名称が違うかもしれません。
これが終わったら、例えばアドレスバーに「g Maraigue」と入力することで、先程の説明の通り、Googleで"Maraigue"を検索した結果のページへ移動することが出来る。
この記事が、皆様がスマートキーワードを使い始める一助となれば幸いです。
【おまけ1】
Firefoxでは「Ctrl+L」キーでアドレスバーに移動出来る。スマートキーワードを頻繁に使う場合には覚えておくと得。
【おまけ2】
Firefoxのアドレスバーにて入力した内容を確定する際に、Enterの代わりに「Alt+Enter」を入力すると、その内容を新しいタブで開く。現在見ているページを開いたまま、別の検索を行いたいときに便利である。
2008年10月28日
先日、研究室PCのFirefoxの設定ファイルが壊れてしまい、アドオンなどを一旦消さざるを得ない状況になってしまった。
ということで、自分がまっさらのFirefoxを使う際に、最初にしておくことをまとめておく。
(1)設定変更
[一般]
Firefoxを起動するとき→前回終了時のウィンドウとタブを表示する
ダウンロード
ダウンロードマネージャ→すべてのダウンロードが完了したら閉じる→on
ファイルごとに保存先を指定する
[タブ]
常にタブバーを表示する→on
リンクを新しいタブで開いたとき、すぐにそのタブに切り替える→on
(2)ブックマークを復旧
同じマシンのブックマークから復旧できない場合、別のマシン(家PCのブックマークリスト)から復旧する
(3)アドオン追加
[優先度:高]
All-In-One Gestures
[上]→[新しいタブで開く]
[下]→[空白のタブを開く]
[下右]→[現在のタブを閉じる]
「下右」はデフォルトでは「ドキュメントを閉じる」だが、この方が(個人的には)使い勝手がいい。
Delicious Bookmarks
サイドバー下段の「Bookmarks」を「By Last Visited」にするとGood
[優先度:普通]
Greasemonkey
以下のスクリプトを入れる
・STOT-Link(Twitter-er向け。私の自作スクリプト)
・AutoPagerize
・Minibuffer
・LDRize
・ShareTwitterOnTumblr(Twitter-er向け)
Tab Mix Plus
・[イベント]→[タブを開く]:
新しいタブを現在のタブの直後に開く→オン
・[表示]→[タブバー]:
一段に収まらない数のタブを開いた場合、タブバーを「多段表示にする」
バーの最大表示段数=10(多めにしておく)
・[表示]→[タブ]:
ハイライト→スタイルをカスタマイズ(適宜)
タブ幅=150から150(幅を固定にする)
TinyURL Creator or is.gd Creator(Twitter-er向け)
Make Link(Twitter-er向け?)
※2008.11.05追記:「ShareTwitterOnTumblr」のリンク先を、現在メンテナンスが行われているバージョン(Codereposにあるもの)へ変更しました。
※2008.11.09追記:「Greasemonkey」のスクリプトの並び順を変更しました。上のものから順にインストールするとよいです。
※2008.11.17追記:「Tab Mix Plus」を追加しました。自分が気に入った設定にするのが面倒だったので、そのメモも兼ねて。
※2009.05.31追記:一部追記、「is.gd Creator」を追加。同時に、(自分で使いやすいよう)リンクを別窓で開くよう修正。
ということで、自分がまっさらのFirefoxを使う際に、最初にしておくことをまとめておく。
(1)設定変更
[一般]
Firefoxを起動するとき→前回終了時のウィンドウとタブを表示する
ダウンロード
ダウンロードマネージャ→すべてのダウンロードが完了したら閉じる→on
ファイルごとに保存先を指定する
[タブ]
常にタブバーを表示する→on
リンクを新しいタブで開いたとき、すぐにそのタブに切り替える→on
(2)ブックマークを復旧
同じマシンのブックマークから復旧できない場合、別のマシン(家PCのブックマークリスト)から復旧する
(3)アドオン追加
[優先度:高]
All-In-One Gestures
[上]→[新しいタブで開く]
[下]→[空白のタブを開く]
[下右]→[現在のタブを閉じる]
「下右」はデフォルトでは「ドキュメントを閉じる」だが、この方が(個人的には)使い勝手がいい。
Delicious Bookmarks
サイドバー下段の「Bookmarks」を「By Last Visited」にするとGood
[優先度:普通]
Greasemonkey
以下のスクリプトを入れる
・STOT-Link(Twitter-er向け。私の自作スクリプト)
・AutoPagerize
・Minibuffer
・LDRize
・ShareTwitterOnTumblr(Twitter-er向け)
Tab Mix Plus
・[イベント]→[タブを開く]:
新しいタブを現在のタブの直後に開く→オン
・[表示]→[タブバー]:
一段に収まらない数のタブを開いた場合、タブバーを「多段表示にする」
バーの最大表示段数=10(多めにしておく)
・[表示]→[タブ]:
ハイライト→スタイルをカスタマイズ(適宜)
タブ幅=150から150(幅を固定にする)
TinyURL Creator or is.gd Creator(Twitter-er向け)
Make Link(Twitter-er向け?)
※2008.11.05追記:「ShareTwitterOnTumblr」のリンク先を、現在メンテナンスが行われているバージョン(Codereposにあるもの)へ変更しました。
※2008.11.09追記:「Greasemonkey」のスクリプトの並び順を変更しました。上のものから順にインストールするとよいです。
※2008.11.17追記:「Tab Mix Plus」を追加しました。自分が気に入った設定にするのが面倒だったので、そのメモも兼ねて。
※2009.05.31追記:一部追記、「is.gd Creator」を追加。同時に、(自分で使いやすいよう)リンクを別窓で開くよう修正。
2008年10月02日
先日、自分のTumblrのデザインを変更しようとしていて気づいたこと。
<ul>タグによるリストに対して、左側のスペースを調整したかったため、CSSの「margin-left」を指定することにした。しかしこれを指定すると、Internet ExplorerとFirefoxで見た目が変わってしまうのである。
ちなみに、次のような違いが出る。左がIE6、右がFirefox2である。なおスクリーンショットは省略するが、IE7はIE6のときと同様の表示であり、Firefox3・Safari3はFirefox2のときと同様の表示であった。(全てWindows版)
IEとFirefox/Safariは、<ul>や<li>要素のどの部分を基準にマージンやパディングを取るかの扱いが違っているのであろう。しかし、IEとFirefox/Safariでmarginとpaddingの扱いが逆になってしまっているのはデザイン上非常に面倒である。
とりあえずは、スクリーンショットの後ろ3例のように、marginとpaddingを両方指定することでこの問題には対応できる。しかしこの点、HTMLやCSSの仕様上の規定としてはどちらが正しいのだろうか?(あるいは、どちらが正しいか仕様からは判断できないのだろうか?)
HTMLソースはこちら。
<p>default</p> <ul> <li>hoge</li> </ul> <p>margin-left:0em</p> <ul style="margin-left:0em"> <li>hoge</li> </ul> <p>margin-left:4em</p> <ul style="margin-left:4em"> <li>hoge</li> </ul> <p>padding-left:0em</p> <ul style="padding-left:0em"> <li>hoge</li> </ul> <p>padding-left:4em</p> <ul style="padding-left:4em"> <li>hoge</li> </ul> <p>margin-left:0em;padding-left:4em</p> <ul style="margin-left:0em;padding-left:4em"> <li>hoge</li> </ul> <p>margin-left:2em;padding-left:2em</p> <ul style="margin-left:2em;padding-left:2em"> <li>hoge</li> </ul> <p>margin-left:4em;padding-left:0em</p> <ul style="margin-left:4em;padding-left:0em"> <li>hoge</li> </ul>
