LibreOffice

2014年05月06日

新しく買ったノートパソコンにLibreOfficeを導入した。MS Officeのライセンスが残ってなかったので。
そのときにPowerPointの代替としてLibreOffice Impressを使い始めたのだが、「左揃え+図形内でテキストを折り返さない」がなかなか実現できなかった。

PowerPointだと、テキストボックスを作ってから、右クリックのメニューで「図形の書式設定」→「テキストボックス」→「自動調整:自動調整なし、図形内でテキストを折り返す:無効」と設定すると、テキストの長さがテキストボックスのサイズを超過しても勝手に折り返さないようにしてくれる(図の一番上)。さらに「垂直方向の配置:上」を「上中央」にすると、テキスト全体が中央寄りに配置される(図の上から2番目)。
私はこの機能を積極的に使っている。というのは、作ったファイルをフォントが存在しない環境に持ち込んだとき、表示のずれを最小限にできるためである。もっとも欠点もあり、文章の改行位置をすべて自分で決めないとならない。

スクリーンショット

注意点1

さて、これをLibreOfficeで開くと、どちらも「上中央」の場合の形式で表示されてしまうのである(図の下2つ)。

これを解消するためには、LibreOffice側で手動で、右クリックのメニューで「テキスト」→「テキストアンカー:(左上)」を指定してやればよい
ただこれはLibreOffice側で対応しておけばよいのでは、という話なので、要望を出しておきました。
Bug 78308 – FORMATTING: Setting appropriate text anchor when importing PowerPoint files

注意点2

LibreOfficeで最初から上記のPowerPointでの配置に相当することをしようとすると、上記と同様にテキストアンカーを指定してやればよいのだが、(LibreOfficeで作成した)テキストボックスは、テキストの折り返しを無効にできない(おそらく)ので、もし折り返し無効のテキストボックスが欲しければ、四角形で代用するしかない(おそらく)

maraigue at 04:13コメント(0)トラックバック(0) 
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