Windows8
2018年07月12日
※初版公開:2014年5月28日
先日購入したWindows8ノートパソコン「Thinkpad Edge E145」は、CPUがクアッドコアでこそあるものの1.5GHzと弱いため、せめてレスポンスを良くしようとSSDを導入することに。Crucialの256GBで16,000円くらい。
そこではまったこととかを挙げておく。
【追記】(2018.7.12)
先日、これに近い状況が起きて、なおかつなかなか解決することもできなかったのですが、いろいろ調べて&試しているうちに、「EaseUS Todo Backup Freeをアンインストールすると問題が解消する」ことが発覚しました。
他のドライブクローンツール(ドライブを丸ごとコピーする。下記記事では他の例として、Acronis True Imageも挙げられていました)でも同様のことが起きうるようです。
Windows10にアップグレードしたら起動後にフリーズする現象が発生したので対処した | uinyan.com
【結論】
HDDの中身を直接SSDにコピーしても、そのままでは動作に支障をきたす可能性あり。
HDDの中身を直接SSDにコピーしてから、Windows8の「リフレッシュ」機能(インストールしたソフトなどを初期状態に戻すが、ユーザフォルダや一部のユーザ別設定は残す)を用いると正常に動いた。
上記の「追記」に該当する場合は、以下のことを試す前に追記の内容を試してください。
【試したこと】
当のパソコンを買った時点で、当初はすぐに使える必要があったことからしばらくHDDのまま利用しており、ソフトもかなりの数を導入していた。
ということで、できることならこれらのソフトもそのまま残して環境を移行したいということで、まずは元のHDDの中身をSSDへ直接移行できるソフトとしてEaseUS Todo Backup Freeを利用した。これでひとまずHDDの中身がSSDへ移行され(ただしSSDのほうが容量が小さいため、Cドライブへの割り当て領域を縮小し、起動領域やリカバリ領域などその他の領域はそのままのサイズとした)、そのSSDをパソコンに取り付ければとりあえず動くようにはなった。
だがしかし、その方法でパソコンを立ち上げると、ある程度の時間が経つとフリーズするのである。マウスの動作は受け付ける、新規のアプリ立ち上げができないという状況から、おそらくSSDへの書き込みが止まったものと推測し、ぐぐりながら以下の対応を試してみた。
- ディスクアクセスを行うドライバのアップデート(AMDのドライバがSSDと相性がよくないという話が某所であった)
- SSDへの電源供給が止まるような設定を無効化
- 「高速スタートアップ」を無効化
………が、依然としてフリーズは発生していた。
これはもうリカバリするしかない?と思っていたのだが、以前に起動に失敗するようになったときに「リフレッシュ」というオプションがあったな、と思い、リカバリディスクからリフレッシュを試してみたら無事に動くようになった。
「リフレッシュ」とは、ユーザフォルダなど一部の設定を残したまま、システム全体の設定やインストールされたソフトなどを初期状態に戻すものである(参考:Windows 8レボリューション:第8回 Windows 8によるPCの「リフレッシュ」と「リセット」 (1/2) - @IT)。これを適用した結果、ソフトはすべてインストールし直す必要はあったものの、ユーザフォルダが残るため、完全なリカバリに比べると負担はかなり減った。ソフトの再インストールについても、「インストーラーを保存したフォルダで、インストーラーを順に起動する」という形で対応できた。
