2018年04月12日

KMS Season20〜第7節レポート〜

今シーズンの参加はこの第7節で3回目。

というのも、今年は何故か出費が多くて財政的に厳しい状況になっていた為、一万円徴収マン(小室さん)に見つからないように隠れて過ごしていたんですが、そろそろ規定参加節数がヤバくなっちゃうぞということで、前節より再び参加しとるわけなんです、ええ、ええ。

そんなこんなでKMSブログをお読みの皆様こにゃにゃちわ。
最高位戦日本プロ麻雀協会関西本部所属の玉利一です。

シーズン折り返しとなる第7節は、麻将連合所属の“あばれる君”こと西坂ツアーが絶好調!

1着2着1着1着で+150.2ptという圧巻の成績で節優勝をモギ取りました!おめでとうございます(*´ω`*)

一方ボクもそんな本日の好調者と9人の少人数開催ながら一度も同卓が無いというバカヅキを発揮!

4着1着1着1着で+87,1ポイントほど稼がせて頂きまして、今シーズンのポイントもプラス域へと浮上することが出来ました(*´ω`*)アザーッス

麻雀の話も少し触れておきましょうか。
2回戦目、南4局、親番。ドラ9p。

5万点ほど点棒を持って一人だけ頭一つ抜けた感じのトップ目。配牌が・・・

ニ三三五六七↓きВ械誼翆

の一向聴。

一番形にシンプルなのは勿論打7pだが、いかんせんドラが9p。巡目も早い・・・つぅ〜か1巡目。

中仕掛けて1500点とかセカセカしたことするようなシチュエーションでも無いかなぁ〜というわけで、この手はリーチ手として、良形作りを念頭に打3mとしたわけですよ、ええ、ええ。

ドラ受けリャンメンでリーチとか、234の三色同順とか、リーチ一発ツモ裏1とか、そういう構想ですね、ええ、ええ。

すると次巡ひいてきたのが3m。はい、早速聴牌逃すヤーツ。

で、中が暗刻になったところでやっぱり7pとはいかずに打5s。まだ単純な絵合わせよりも打点中心の手組みですね、ええ、ええ。

二三五六七↓きВ鈎翆翆

そして巡目も良い頃合いになったところで3者の現物である1pをひいてきて、打3s。

ニ三五六七´↓き中中中

5mひいて、そろそろ7pともサラダバー。

ニ三五五六七´↓っ翆翆

ドラの9pをひいてきて、後手踏むようなら中抜いてオリでもまぁいいかと攻撃めいいっぱいにと打1p。

ニ三五五六七↓き中中中

そして4mひいて、2−5−8m待ちへど仕上がったのでドラの9p切ってリーチ。

これが対局後に同卓者からツッコミを受けた一局の内容です(; ̄ー ̄A


まぁそんなこんなでアナコンダ、「KMS season20」も残すところ後5節MAX18半荘。

てなわけで、優勝者予想コーナーいっときましょうか。

まずはこちらの出走表をご覧ください。

玉利

誰が優勝することになるんでしょうか!?

さあさあ御張りくださいませ!!

※BETは一口100マーチャオポイントからとなっております。(嘘)

玉利

ほな。


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2018年04月04日

KMS Season20〜第6節レポート〜

皆さんこんにちは。最高位戦日本プロ麻雀協会の阿部柊太朗です。

麻雀プロの方は、リーグ戦などの対局に向かう移動中に、モチベーションを上げ、ルーティンとして冷静さを保つために音楽を聴くことが多いかと思います。
そこで僕は最近、カリスマ的なスーパーアーティストの存在に気付いてしまいました。
有名になってしまうのが嫌なので、本当は僕の心の中だけで留めておきたいです。
しかし、素晴らしい方なので、このブログを読んで頂いた皆さんだけにこっそりお伝えしたいと思います。

浜崎あゆみさんという方です。僕がもしその世代の女性なら、傾倒の意を表して外国人としか結婚しませんし、子供の名前は「あゆみ」か旦那に寄せるなら「avex」になっていただろうと思います。


第6節終了後の翌日、中村さんからこんなラインが届きました。

66

仕事の出来る男です。人にものを頼む天才ですね。Askの国の王です。Ask王。
ということで、ブログを書くことになったのですが、案の定ほとんど覚えていません。
正確にはネタになりそうな話のタネを持っていません。
なので、今日は少し違う話をしたいと思います。

麻雀界にはびこる宗教の話です。
デジタルとかオカルトとか伝説とかそういうことではなく、手牌の方向性の話です。
先日話題になった牌姿を拝借して阿部ちゃんのドキドキ麻雀占いのコーナー!
東2局 親 6巡目


さぁ何を切りますか?

2pと答えたあなた…あなたは打点狂です。日頃から一撃を重んじるタイプですね。初めてのデートからUSJに行ってしまいがちなのではないでしょうか。女の子は日頃の積み重ねが大切です。こまめに連絡を取るところから始めましょう。ラッキーアイテムは6p。

7pと答えたあなた…あなたは効率狂です。目先の情報だけにとらわれてはいませんか?面食いの気がありますね。人は見かけによりません。気を付けましょう。ラッキーアイテムは裏ドラ。

白と答えたあなた…あなたは狂です。

本題から少しそれましたが、上の牌姿はその人の入信している宗教が分かるいい牌姿だと思います。僕の周りには2pを切る強い人も7pを切る強い人も両方存在します。どちらかに優劣が大きく振れるわけではなく、個人のバランスの問題だと思います。

僕が上の牌姿に出会ったのは2か月ほど前の話なのですが、これを境に麻雀観が大きく変化しました。2p教から7p教への鞍替えです。
パンダの笹くらい満貫が好きな僕ですが、雀力の低いうちは牌姿を常に単純化する方が成績が安定すると考えたからです。
こねくり回して90点を取るよりも、簡単に70点を取ろうという感じですね。応用問題は捨て問です。

そんな今日の僕の成績は1-2-3-1で初の節優勝でした。

移籍大成功!!!!!!!

221



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2018年03月09日

KMS Season20〜第4節レポート〜

ど〜も、最高位戦日本プロ麻雀協会C1リーグ 酒井 一興です!

本当に仕事の振り方上手だな。と感じた。
第4節の成績、僕はトップ3回 2位1回
大勝である。
少し機嫌の良さそうな僕を見て、先輩がにやりとしながらこう言った。
「酒井ちゃんブログ書く?」


「麻雀しなくても楽しめるこの時代に、私は、あなたと麻雀がしたいのです」

実は、僕はあまり人に麻雀をする事を勧めていない。
世界には、麻雀ぐらい楽しい事は溢れているだろうし、有意義な時間の使い方は沢山ある。こちらの世界に一般の方が興味を持って下さるのは嬉しいが、こちらの世界に来る事は全然勧めない。人生の時間は有限なのだから。
竜宮城に浦島太郎は行くべきではない。

ただ、来てしまった人は別。存分にやり合いましょう。というスタンス。
数字と字の並びに自身の存在価値を見出してしまった稀有な人達。
存在の証明?確認?なんでもいいや。やろう。
結果は数字ではっきり出る。

今シーズンの目標は
シーズン優勝、総合3位。
今節始まる前
総合は3位に飯沼p、5位に板川pというベテラン強者に挟まれている格好。
いい機会なので、kmsでいじられない(いじれない)ランキング上位の2人について書こう。

板川pについて、同じタイミングでkmsに参加した。
対人でリスク度合いを変化させ、戦略を練るタイプで俗に言う「仕掛け幅が広い」。
且つ対応させる鳴きを使う割合は高め。点棒状況と手牌でブラフ使う。
鳴く感じとは裏腹にリスク選好型ではない。
同卓して感じるが、この1年で相当にピントが合っている。
(言葉が上から目線っぽくなりすいません。)

加えて圧倒的経験の豊富さである。そりゃ結果出るわ。
板川さんには何枚かカード持っといて、局面事に駆け引き勝負と力勝負で分けて対応する感じにしている。板川さんにうまい事やられてるなぁと感じる方は参考にどうぞw
やられっぱなしにはならないかなと笑

飯沼pについて
プレイスタイスは置いといて。
最近、たぶん本調子じゃない。or成長のためにバランスを少し変えている。
いずれにせよ、正直、飯沼さんのここ最近のマイナスが本当に怖い
強者は絶対さらに強くなって戻ってくる。リーグ戦にタイミング合えば大変だな。と
その姿を後ろで見るの、少し楽しみなんですけどね笑

さて、大勝した第4節
ズルかった1局をご紹介
3回戦 南2局南家 ドラ
配牌 ´↓キЛ┃1白白中中
これは噂のポポロン高め12000や。神に愛されとるわ。
ツモにも愛され
5巡目 ´↓↓Л┃白白白中中
親が5巡目僕のゥ櫂鵑掘△修亮―篌蟒个鍬
親の河に 

親は染め手のような捨て牌だが、僕目線はたぶん違うと判断できる。
点棒状況で脇から8000が相当偉かったのでダマを選択、リーチ判断が難しい所
ダマでも高め16000 安めでもツモれば12000 
6巡目はГ鬟張眄擇蝓1八3キГ叛擇辰
西家の中村パイセンから出るのは
この時に放銃したのが中村パイセン以外だったら今回ブログ断ってましたね。えぇ。
ちなみにパイセンは画像のような顔してて、心の声も聞こえてきましたw

無題

前シーズンは大勝した後にポイントを吐き出していったので、今シーズンはしっかり増やしていき優勝争いに加わりたいです。
150pほど叩いて、season1位、総合3位 

月2回大阪、京都で1回ずつkmsは開催しております。
見学自由ですので、お時間ある方は是非来てみて下さい♪

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2018年02月21日

KMS Season20〜第3節レポート〜

皆様おはこんばんちは。

日本プロ麻雀協会12前期
関西C2リーグ所属の山浩です。
最終節200p超えが4人いる中で
1人昇級という
狭き門の中見事阻まれて
次回もC2リーグになりました。
次回こそはC1昇級したいと思います。

さてはてSeason20に突入し
私も5年連続出場となりました。
前Seasonではブログ書かなかったので
1年ぶりでございます。

さてはて第3節のブログを書こうと思い
2時間ぐらい画面と睨めっこしましたが・・・

麻雀の内容を一切覚えてないので成績だけ
▲18.8、▲41.3、+12.5
Total 9.9p
なんともまぁぱっとしない成績で終わりました。
残り9節でなんとか決勝卓行けるように頑張りたいと思います。

あと宣伝ですが3/14に
梶パラで一色麻雀の配信に出演します。
待ち間違えないよう対局します。

日本プロ麻雀協会 山浩

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2018年02月09日

KMS Season20〜第2節レポート〜

シーズン14から7期連続でKMSに参加し、出席率98.648648648%(73節/74節)の男は勝負開始の鐘を待つ。

そして定刻になり、闘牌が開始された。

●1回戦

板川 和俊
南 亮吉
牧野 伸彦

道中以下のような手が入る。

一一三四五七七七西西西中中 ドラは5(だったような気が。)

この手をダマにし、中で出あがる。このリードを守りきりトップ!

yjimage (2)

●2回戦

やる気とは裏腹に抜け番。

yjimage (4)

●3回戦

西田 智彦
牧野 伸彦
阿部 柊太郎

まったく手がはいらず、19000点くらいのラス目で最終局を迎える。
親番である。

3着目と1000点差程度、2着目と18000点差くらいであったため、ここは1500点でもしゃーないなと思っていると、手なりで2段目終盤あたりにメンピンドラドラの手が入る。
トップ目の西田さんが役牌をしかけていることもあり、ここはリーチ!

そしてその発声に軟体動物か!と思うほど、うにうにしている男を見つけた。
そう、アベシだ。

彼は3着目でこのまま傍観しているだけではラスになってしまう。

そして長考の末、うにうにしながらきった牌が私の待ちである△任△辰拭
ひでぶ!12000アベシのダメージを与えて勝負は終わった。

3着!

●4回戦

飯沼 雅由
牧野 伸彦
西坂 昭利

111123↓44789 ドラ9

この手をまっきーからうちとり、裏ドラが1という運量だけのハネマンをあがるも、3着で終了。

本日は+31.4(トータル+53.0)

シーズン優勝しか見ていない私はもうすでに前を見ている。

yjimage (5)

最高位戦日本プロ麻雀協会 関西支部 中村誠志

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2018年02月06日

KMS Season20〜第1節レポート〜

PM18:30

私は今、地下を歩いている。大阪梅田の地下街だ。
新年の残り香と活気あるバレンタイン商戦の真っ只中、人々はどこか陽気に包まれている。
職務を終え、愛する家族の元へ帰るのか、はたまた昼間の戦友と酒宴に繰り出すのか。
行き交う人々の足取りはどれも軽やかに感じた。
そんな彼らとすれ違う私の心も同じく高揚感に満ち溢れている。
ただし、私のこの感情は家族に会える喜びからでも、同僚と酌み交わす喜びからでもない。

勝負はほぼ毎日しているつもりだ。
負ければそれなりの痛手を負い、勝てばある程度の幸福感は得られる。日常生活を送るだけでは経験の出来ない刺激であろう。
しかし、そんな刺激には正直慣れてきてしまっている。新しい刺激を求めて今日はこの場にやってきた。

関西では名の通った猛者達の集まり。その中に身をおき、真剣勝負に興じることができる。
この高揚感と共に私は歩を進めた。

PM18:50

喉の乾きを潤し、戦場に到着すると、既に彼らはいた。
負けるものか。との意気込みと共に軽く挨拶を交わす。

PM19:00

定刻となり運営よりアナウンスのあと、自己紹介をする。
「最高位戦の新島です。よろしくお願いします。」
猛者達の「誰や、お前。」の視線が痛い。
わけもない。年齢こそ重ねているものの、2年目の新人。しかもDリーガーである。
いくら狭い業界とはいえ、私の事を知っている者の方が少ないであろう。
しかしそんなことは関係ない。結果を残すことがすべてである。結果を残し、自身のことを知ってもらえばよい。

意気込んで向かえた1回戦。
東一局から起家が点棒を持ちトップが苦しい展開。
なんとか2着に食い込みたいところだが、親と子の仕掛けに挟まれ、親の現物で子に3900放銃。この点差を最後まで埋められず、3着。

さすがに簡単にトップ、連帯をさせてくれるメンツではない。
だが、まだ初戦である。初戦に3着を引くことなんて今までに幾多と経験してきた。焦る必要なんて全くない。
この時はまだそう思っていた……。

メンツが入れ替わっての2回戦。
本手に対して誰かがかわし手を入れ、なかなか本手が上がれず、上がらせずの展開。
1000や2000、ノーテン罰が非常に重要な収入源に。悪くない。このような展開は大歓迎だ。

しかし親から「4000オール」の声。
これで残り三者の誰が親を捕えるかの展開に。
一人が親の独走に待ったをかけ、上位二人が抜けてしまう。なんとか本手をぶつけるもかわされてしまい、時間打ち切りオーラスも親がラス目から12000を討ち取り終了。
またしても3着。
まだだっ、今日の半分が終わっただけだ。問題ない。気にするな。

小休止を挟み、次戦への気持ちを集中させる。

3回戦。さらに面子が変わるが、同卓者二人はよく知る顔だ。共に牌を並べたことがあり、打ち筋も他の顔ぶれに比べ多少は理解しているつもりだ。
残る一人は同卓経験がなく、情報もない。言わば私にとっての「ミスターX」である。
この打ち手次第で結果が大きく左右されそうな予感がしていた。

東二局。北家が早々にリーチを打つ。
中盤に差し掛かり、親が仕掛け始める。
その親こそが、そう「ミスターX」なのである。不自然な索子を2つ晒しリーチに対しさほど強い牌も打っていない。
親権維持の形テンか?本手なのか?
私の手牌も一向聴となり、聴牌収入も見込めそうなところに、リーチ者の現物の八萬を持ってきたところで少考。
もちろんリーチと西家には通る。しかし親には「いかにも」な牌である。だが、そもそも親が聴牌しているとも限らない。
取れる聴牌は取り、もらえるノーテン罰はもらう。これが私のスタイルだ。

甘い考えで八萬を河に置いたところで、
「ロン。5800」ドラドラのタンヤオである。開けられた手牌を見て少し驚いた。なぜ、その形の索子が残っている……。入り目はなんだっ。
考える間もなく、次局へ。
親が加点を繰り返し、親が落ちる気配もない。三本場、またしても北家のリーチに聴牌から押した牌が捕まる。
高めかつ裏も乗り、12000は12900。
屈辱の点棒借入である。
その後満貫を和了するも、借りた点棒を返し切ることなく半荘終了。痛恨の4着。いや、これはその下、5着である。

334着を引いたところで、残りは一試合となった。
最後にトップを取って帰りたい。いや、トップとは言わない。2着でいい。なんとか、プラスのスコアを記入したい。そんな思いで最終戦に挑んだ。

4回戦。周りは全て他団体の方。
なんとかプラスをっ。
思いが通じたのか、得意の軽い手が入る。
相手との間合いを計りながら押す牌は押し、引く牌は引く。鳴くべき牌は鳴き、取れる聴牌は取る。
ここにきて、少しバランスを取り戻したか。
トップ目のまま局が進む。このままだ。最後まで続いてくれ。

私には、麻雀の神がいるのかはわからない。だが、あの時は神の存在を信じていたかも知れない。

祈りながら配牌を取ると、ダブルの南風が2枚と七萬が2枚。ふと嶺上に目を向けるとそこには六萬がいた。
この手を上がれば少しは借りを返すことができる。
手牌にも気持ちが通じたか、欲しい牌をスルスルと引く。いいぞ、この感じだ。いつもの、この感じで最後までいくんだ。
しかし捨て牌が二段目になった辺りから動きがパタリと止まる。
下家は早々に萬子に走り二副露。私も対々和含みの仕掛けで二副露で対抗する。そんな下家から懸賞牌である七萬が切られる。
「ポンっ!」反射的に声が出ていた。こうなってしまうと、完全なるタイマンである。
しばらくお互いツモ切りを繰り返したあと、下家が手出しの三萬。さすがに聴牌、または待変えであろう。

私の手牌はというと、南が2枚と景色の良い索子筒子が1枚ずつ。どちらかが重なれば勝算はある。
そこに自身で捨てている一萬を持ってくる。ここで一旦、筒子と索子の選択をし、聴牌時に一萬を離すつもりで、ひとまず筒子を河に置く。
次のツモは生牌の白。思わずため息がこぼれる。
すると次のツモ牌は、二萬。なんだこれは。手牌の全てが危険牌じゃないか。
選べない。一番安全そうな南を打つか。しかしこれで打てば立ち直れない。どうする。。歯を食いしばって二萬を置く。
さらに次順やってきたのは四萬。もはやここまでか。
ここで南を打つ選択肢もあった。しかし心の弱い今の私にその選択は出来なかった。この四萬が御用となり8000の放銃。

終わってみればこの半荘もマイナス30を担当していた。

PM11:00

もうこんな時間か。。
すべての対局が終わり、場はお開きとなった。

PM11:15

私は今、地下を歩いている。梅田の地下街だ。
行き交う人は酒に酔い、友との別れを惜しんでいる。
先程までは活気のあったショッピングモールも今では全てがシャッターを閉じ、どこか悲しげな雰囲気を醸し出している。
煌々とした光もなく、ほのかな電飾だけが辺りを照らしている。

果たして麻雀の神様は存在するのだろうか。
こんな事を考えながら、一人暗闇を歩く。
もちろん今でもこの答えは出ていない。
しかし、今日のような怠惰な麻雀を打っていては神は微笑まない。これだけはわかっている。

次回以降は、例え神様が微笑まなくても、帰路につく自身が笑顔になれる麻雀を打ちたいものだ。

…… to be continued.

最高位戦日本プロ麻雀協会 関西本部 新島雄一郎

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2018年01月11日

KMS Season19〜最終節レポート〜

最終節のレポートは麻雀共同体W Wの板川が担当させていただきます。
今回、2度目の優勝を成し遂げましたが、これまでの5シーズンの成績を振り返ると

season15:17/18、🔺185.2/31、途中欠場1
season16:15/22、🔺64.6/19、途中欠場5
season17:1/24、+293.0/32
season18:10/19、+10.1/29
season19:1/20、+408.4/24
※順位/参加人数,成績/打荘数,途中欠場

◆初参加のseason15はこれまでの手役重視の面前志向で他者のスピードについていけず実質最下位

◆season16は少し仕掛けを入れながらスピード対応を図るも未だついていけず下位に低迷

◆season17はスピードと手役重視の場合を使い分けながら押し引きのバランスを再構築。何とか逃げきり優勝。しかしながらまだしっくりこない

◆season18は後半失速し中段に紛れる。まだ何か対応が必要

◆season19は仕掛けを多用しつつ、相手からどう見えてるかを意識して対局。展開に恵まれ優勝

来期以降もテーマを決めながら参戦していき、KMSメンバーで切磋琢磨していければ幸いです。
そしてこのメンバーの中からひとりでも多くのタイトルホルダーが出ることを願ってます。
おしまい

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2017年12月05日

KMS Season19〜第10節レポート〜

皆さんお久しぶりです
麻将連合ツアー選手の西坂昭利です。

第10節のレポートを任されたので書かさせていただきます。

…ただ最近古くなったキノコを食べて食あたりや、朝ベッドから起きる際に着地を失敗して軽い捻挫をするなど踏んだり蹴ったりでレポートを書くのが遅くなっているうちに第10節の麻雀の内容をすっかり忘れてしまいました(´;ω;`)

いや、申し訳ないですm(_ _)m

ただ前節(第9節)から順位は…

1141112

と好調で現在2位まで上昇しました。

ただ1位とはまだ150P差が…

後2節で追いついて優勝できるように頑張ります(^_^)v

あ、ちなみに総合成績も△700Pくらいまで回復してきました。

こちらはプラス域にいけるように頑張ります(^_^;)


麻将連合ツアー選手 西坂昭利

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2017年11月10日

KMS Season19〜第8節,第9節レポート〜

どうも、最高位戦関西C1リーグ所属の中村こと中村誠志です。
久しぶりにブログを書きたいと思います。

第8節目
+36.3Pで勝ちました!いえーい。

第9節
はっきりと全局覚えていますので内容を書きましょう〜

1回戦 中村、山浩、岸野、西坂

西坂p、山浩pがふがふがとアガリだし、岸野p、中村のラス争いの展開に。
南3局に1半チャンに2回はミスをすると噂される中村またもややってしまう。

ラスト1回のツモ番しかないのにピンズのメンホンをはったことに興奮し思わずリーチ。
当然にように流れて、テンパイを宣言し、ドヤ顔。

倍マン(リーソクズモメンホンサンアンコー)を夢見るリーチであった。

そしてラス親を持ってきて点棒に目をやると、岸野pの700点ぐらい下に。
あれっ?これリーチしなかったら上やったんちゃうか??
南3局、岸野pは元々はっていなかったとしたらこれは明らかにミスしとるぞ??
と思っていた。

そこから牌配をとったところまでは覚えている。

ラス。−41.7(西坂pの伝家の宝刀 1000点で流すでござる炸裂)


2回戦 中村、玉利、板川、高根

警戒していたのは板川pである。
現在シーズンもいい位置につけており、1回戦目もどうやらトップをとった模様。

自分のシーズン優勝の為にもここはストップ ザ 板川を合言葉に卓につく。

印象に残った局が板川pの親番である。

ダブ東を早々に鳴き、少し警戒していると上家の玉利pのきった二をダイミンカン!
ほえ!?

うーん。安いからドラを増やす作戦かな?
形が悪かったらダイミンカンはあまりしなさそうだし、スピードはありそうと睨む中村。

中盤よりおり気味のチートイツの手組で受けつつという構えにしているとひょっこりドラ‖圓舛離謄鵐僖い入る。

カンが入っているしリーチしてもいいが、,らいならこぼれる可能性もあるということでここは闇夜にひっそりするを選択する中村。

ただ、この板川pの仕掛けにダイブしたのが最近「怒りの玉利」との異名をもつタマリーチさんである。
今年の前期に関西D1リーグに降級してしまったが、D1リーグ1節目で120.2Pを怒りながら奪取した様からこの異名がついている。
後期も終わり、無事たまりーちさんは昇級し、C3リーグに戻った。

同じくKMSに参加している牧野伸彦もC3リーグに残留したことにより関西最高位戦始まって以来C3リーグを守り続けている牧野伸彦との風神、雷神の関係が再び復活した。

どちらが風神でどちらが雷神かはみなさんの想像にお任せしよう。(←どーでもいい(笑))

これによって中村も安心してB2リーグを目指せるというものです。

かなり脱線したが、七単騎に玉利pがダイブし、ダブ東ドラドラの12000点であった。

カンドラをのせていたので、さすがとしかいいようがない。

その後も的確なあがりを拾われ、板川pトップ。

中村は2着であった。

+12.4


三回戦 中村、高根、岸野、牧野

ハイライトはこれです。

1234446678999

最近ダテン系雀士を目指している中村より繰り出されたハイテイツモチンイツで4000!8000!

これは勝ちましたね。ええ。

+40.4

4回戦 中村、原田、飯沼、酒井(一)

勝負を決めたのは親番でこの手をあがったこと。

一二三55567きキΝ ドラ5

ツモ5

4枚目の5をつもり、6000オール。
その後も怒涛のアガリを見せ、65000点のトップ!

ハイライトは関西のご意見番風な感じの酒井かずおきpがリーチ後にドラの發をつかみ、きったあとに同じくリーチしていた原田pにどうぞっ!といった仕草をして周りを熱くさせたところだろう(笑)

来期同じC1リーグで戦うことになるので、そのへんの動きにも注目しながらの戦いになるだろう。

ー分の手配、∩蠎蠅亮蟒个掘▲張眄擇蝓´川の状況 ぜ魄pの動き

と1項目多くなることが予想される。

+65.1

ということで、第9節は+76.2P

シーズントータルは+158.9Pの第3位となった。

残り3節、上は板川pの335.3P、小室pの306.5P

まだまだ抜ける距離である。
シーズン優勝を目指して1打1打大切にしていきたい。

ではこのへんで失礼しますー

最高位戦関西本部 中村誠志

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2017年10月17日

KMS Season19〜第7節レポート〜

みなさん、こんちには!
最高位戦日本プロ麻雀協会関西本部、牧野伸彦です!

KMS第7節の自戦記を担当します!

こんな場面が。

点棒フラット
親:自分 ドラ4p
北家が、役牌ポン、1pを123でチー、オタ風ポンの仕掛け。
ピンズのホンイツ風。しかし最終手出しは5m切ってる7m。
4枚に。

さらに、
北家の仕掛けにバンバン被せる西家。

手牌 7巡目
789m234s4789p西西西
ドラ単騎テンパイ。
どうする??

押してる西家がドラ持ってそう。
4枚の北家は押すが4p(ドラ)だけは止まる。
出アガリはほぼなくて、ツモ2600オールもよし。
3pや5p引いた時の方が上がれそう。

ダマ!!

すぐに西家からリーチが入る。
どうする?

西落として、ぐるっと回って、ピンフドラドラ58sテンパイ。
13巡目、これはリーチ。

西家が4pツモ!47pの高めドラ。
裏のせて2000/4000。

うーん。分らんかったなー。

そんな日でした。

話は変わって、
10/9に新人王関西予選がありました。
ワタクシ、勝ちました!これでベスト16!!
11/12にベスト16〜決勝があります。
準決勝以降はスリアロchで配信されます。
応援してね!

じゃあ。

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