February 09, 2012
亡き祖父に捧ぐ (by Akiko)
先日、母方の祖父が亡くなった。
97歳、ガンでした。
日本に帰国し、祖父との最後のお別れを
したかったのですが、
いろいろな事情が重なり、
帰国を果たすことはできませんでした。
それでも、葬儀の前々日まで、
何だかんだ 帰国できないかと
努めたのですが、その日が日曜日ということもあり、
翌日はニュージーランドの祝日ということも重なり、
結局、日本帰国は叶いませんでした。
帰りたい、でも帰れない。
いろいろと考えていたら、
”帰らなかったら、家族や親戚は
失望するだろうな。”
”帰れば、家族や親戚が喜ぶだろうな。
私のことを誇りに思うだろうな。”
というような、余計な事を考えている自分に
気付きました。
私は、祖父と最後のお別れをしたくて
帰りたいはずなのに、そんな重要なことが
頭の後ろの方においやられ、
祖父にとても申し訳ない気持ちになり、
日本に帰国し、葬儀での最後のお別れが
できればいいのでしょうが、
どこにいても、祖父のことを
思っていることが一番大切なのでは。
葬儀のあった日は、ここ、ニュージーランドで、
祖父を思い、祖父の好きだったビールで
一緒に乾杯しました。
今頃は、数年前に先立った祖母に
久しぶりに会えて喜んでいること
でしょう。
”もう、遅かったじゃないですか。
私の方が先に来るなんて
思いもしませんでしたよ。”
”何だよ。うるせぇなぁ。”
なんていう会話が聞こえてきそうです。
おじいちゃん、お葬式に出れなくて
ごめんなさい。
でもいつでも思っているからね。
ありがとう。
97歳、ガンでした。
日本に帰国し、祖父との最後のお別れを
したかったのですが、
いろいろな事情が重なり、
帰国を果たすことはできませんでした。
それでも、葬儀の前々日まで、
何だかんだ 帰国できないかと
努めたのですが、その日が日曜日ということもあり、
翌日はニュージーランドの祝日ということも重なり、
結局、日本帰国は叶いませんでした。
帰りたい、でも帰れない。
いろいろと考えていたら、
”帰らなかったら、家族や親戚は
失望するだろうな。”
”帰れば、家族や親戚が喜ぶだろうな。
私のことを誇りに思うだろうな。”
というような、余計な事を考えている自分に
気付きました。
私は、祖父と最後のお別れをしたくて
帰りたいはずなのに、そんな重要なことが
頭の後ろの方においやられ、
祖父にとても申し訳ない気持ちになり、
日本に帰国し、葬儀での最後のお別れが
できればいいのでしょうが、
どこにいても、祖父のことを
思っていることが一番大切なのでは。
葬儀のあった日は、ここ、ニュージーランドで、
祖父を思い、祖父の好きだったビールで
一緒に乾杯しました。
今頃は、数年前に先立った祖母に
久しぶりに会えて喜んでいること
でしょう。
”もう、遅かったじゃないですか。
私の方が先に来るなんて
思いもしませんでしたよ。”
”何だよ。うるせぇなぁ。”
なんていう会話が聞こえてきそうです。
おじいちゃん、お葬式に出れなくて
ごめんなさい。
でもいつでも思っているからね。
ありがとう。
February 06, 2012
農業 (by Kashiko)
こんにちは、かしこです。ワイタンギ・デー(NZの祝日のひとつ)の今日、やっと雲が晴れて、真っ青な空を見ることができました。最近曇りの日が多く、気分も落ち気味ですが、それよりブドウがちゃんと熟すのか心配です。天候に左右されるからこそ、農業はおもしろい!のかもしれませんが、自然に全てを委ね、防げる病気などを防ぐだけで、他に何もできないと思うと不安になることがあります。このような不安やストレスを抱えて何十年も農業に従事されている方々を尊敬せずにはいられません。
私はKokolo Farmに来るまで、農業を体験したことがありませんでした。年に1度の芋掘りや田植えの経験はありますが・・・と言っても、田舎で育ち、酪農家や兼業でも米や野菜を作る農家に囲まれていたため、農業が目新しいということもありませんでした。反対に、農業とは呼べなくても、母や祖母など周りの大人、特に女性が家族で消費する分の野菜を作ることは当たり前のことだと考えていました。今となっては、新鮮な野菜を毎日のように食べ、何て恵まれた生活をしてきたのか!と思います。また、ブドウ栽培という農業に足を踏み入れて以来、農家の方々の苦労や努力が感じられ、それに感謝するようになりました。いつか私も母や祖母のように野菜作りに取り組む予定ですが、とりあえず今は、ニュージーランドのファーマーに感謝し、料理を楽しみたいと思います。
写真は全く農業に関係ありませんが、庭で戯れる子ウサギが可愛かったので撮ったものです。2羽見えますか?癒される光景でした。
私はKokolo Farmに来るまで、農業を体験したことがありませんでした。年に1度の芋掘りや田植えの経験はありますが・・・と言っても、田舎で育ち、酪農家や兼業でも米や野菜を作る農家に囲まれていたため、農業が目新しいということもありませんでした。反対に、農業とは呼べなくても、母や祖母など周りの大人、特に女性が家族で消費する分の野菜を作ることは当たり前のことだと考えていました。今となっては、新鮮な野菜を毎日のように食べ、何て恵まれた生活をしてきたのか!と思います。また、ブドウ栽培という農業に足を踏み入れて以来、農家の方々の苦労や努力が感じられ、それに感謝するようになりました。いつか私も母や祖母のように野菜作りに取り組む予定ですが、とりあえず今は、ニュージーランドのファーマーに感謝し、料理を楽しみたいと思います。
写真は全く農業に関係ありませんが、庭で戯れる子ウサギが可愛かったので撮ったものです。2羽見えますか?癒される光景でした。February 03, 2012
幸せの価値観?! (by Akiko)
先日、仕事の合間の休憩時間に、
”納豆” の話になり、
とてつもなく納豆が食べたくなった。
私にとって、納豆は贅沢品。
でもたまにはいいかなぁ。
よし!次の買い物の時に買っちゃおう!
買い物の日。
あるアジアのスーパーマーケットへ、
”納豆、納豆!”
とどきどきしながら言ったのですが、
そこは日本の納豆を扱っていないとの事。
”がっくり。。。”
よし!次の買い物の日に違うアジアのスーパーマケットに
行こう!
次の買い物の日。
前回とは違う、あるアジアのスーパーマーケットへ。
どきどき。どきどき。
納豆、あ〜り〜ま〜し〜た〜!
やっとの事で手に入れた納豆。
明日の朝、早速食べよう!
翌朝、朝からうきうき。
”納豆、納豆!”
楽しみで仕方ありません。
”いただきます!”
”はぁ〜 おいしい。”
その日は1日中幸せな気分でした。
食べ物はこんなにも人を幸せに
するものなのですね。
ありがたいものです。
感謝!
”納豆” の話になり、
とてつもなく納豆が食べたくなった。
私にとって、納豆は贅沢品。
でもたまにはいいかなぁ。
よし!次の買い物の時に買っちゃおう!
買い物の日。
あるアジアのスーパーマーケットへ、
”納豆、納豆!”
とどきどきしながら言ったのですが、
そこは日本の納豆を扱っていないとの事。
”がっくり。。。”
よし!次の買い物の日に違うアジアのスーパーマケットに
行こう!
次の買い物の日。
前回とは違う、あるアジアのスーパーマーケットへ。
どきどき。どきどき。
納豆、あ〜り〜ま〜し〜た〜!
やっとの事で手に入れた納豆。
明日の朝、早速食べよう!
翌朝、朝からうきうき。
”納豆、納豆!”
楽しみで仕方ありません。
”いただきます!”
”はぁ〜 おいしい。”
その日は1日中幸せな気分でした。
食べ物はこんなにも人を幸せに
するものなのですね。
ありがたいものです。
感謝!
