2008年11月
2008年11月29日
2008年11月26日
朝、ブログを書く。
脳科学者の茂木健一郎さんに習って、自分も朝からブログを書く(「プロフェッショナル 〜仕事の流儀〜」の影響)。
これはいい!
普段とは違う。とても新鮮な感じだ。
茂木氏曰く、朝の3時間が重要だそうな。
というわけで仕事前だが、頑張る(これ書いた5分後は電車です)。
昨日の写真は青梅にある
「赤塚フジ夫記念館」にある写真です!
小さいころから「おそ松君」「天才バカボン(多分平成版だろう)」「モーレツア太郎」のアニメに触れ合ってきた自分としては、かなりワクワクした記念館でした!
このワクワク感が大事!!
ちなみにセガサターンをだす前にセガ社から出てたメガドライブというゲーム機。なぜかウチにありました。
そのカセットで一番ハマってたのが
「天才バカボン」でした(笑)!!
それでは行ってきま〜す!!
これはいい!
普段とは違う。とても新鮮な感じだ。
茂木氏曰く、朝の3時間が重要だそうな。
というわけで仕事前だが、頑張る(これ書いた5分後は電車です)。
昨日の写真は青梅にある
「赤塚フジ夫記念館」にある写真です!
小さいころから「おそ松君」「天才バカボン(多分平成版だろう)」「モーレツア太郎」のアニメに触れ合ってきた自分としては、かなりワクワクした記念館でした!
このワクワク感が大事!!
ちなみにセガサターンをだす前にセガ社から出てたメガドライブというゲーム機。なぜかウチにありました。
そのカセットで一番ハマってたのが
「天才バカボン」でした(笑)!!
それでは行ってきま〜す!!
2008年11月25日
こんな物語はいかがでしょうか?
ある村に一人の少年がいました。
少年はお母さんと些細な事でケンカをし、黙って家の倉庫からお母さんが大切にしているあるモノを盗みました。
「よし!これでお母さんをこらしめてやろう。」
少年は近くの池に行き、池にむかってソレを投げました。
ポチャンッ!!
ソレはブクブクと池の底に沈んでいきました。
少年は「やったぜ!」と思いました。
気分すっきりになり、家に帰ろうとしました。
しかしその瞬間から後悔が始まりました。
「自分はなんて事をしでかしたんだろう?いくら腹が立ったとはいえ、ここまですることなかったな。どうしよう・・・。」
少年はしばらく池の前で立っていました。
するとその池から美しい女神が出てきました!!
女神は少年に向かってこう言います。
女神 「アナタが池に落としたのは金のバカボンのパパですか?」
女神 「それとも銀のバカボンのパパですか?」
少年は迷います。
「どっちも違う。僕が投げたのは普通のバカボンのパパだ。でも金も銀も、どっちも捨てがたいなぁ。」
少年が悩んでいると、女神は立て続けにこう言います。
女神 「アナタが池に落としたのはア太郎ですか?」
少年 「!」
女神 「アナタが池に落としたのは涙を流したデコッパチですか?」
少年 「!!」
女神 「アナタが池に落としたのはウナギイヌですか?」
少年 「??????????」
少年はクビを横に振ります。
少年 「ち、違います!ボクが落としたのは普通のバカボンのパパです!!」
少年の言葉に女神は微笑み、こう言います。
女神 「あなたは正直な人ですね。よろしい。ではアナタには普通のバカボンのパパとプレゼントを差し上げましょう。」
少年 「あ、ありがとうございます。」
少年は普通のバカボンのパパと、大きな箱を受け取りました。
女神 「では。」
こうして女神は池の底にまた戻っていきました。
少年はしばらくその場から離れられませんでした。
目の前で起こる様々な出来事に、脳がついていかなかったのです。
しばらくして正気に戻った少年は、普通のバカボンのパパを横に置き、女神からもらった大きな箱をおそるおそるあけました。
あけてビックリ!
中からはなんと!
イヤミ 「シェー!!」
イヤミが登場するではありませんか?
少年はこのあと数時間に渡ってイヤミのおフランスの話をうんざりするぐらい聞き続ける羽目になりました。
めでたしめでたし。。。。(?)
少年はお母さんと些細な事でケンカをし、黙って家の倉庫からお母さんが大切にしているあるモノを盗みました。
「よし!これでお母さんをこらしめてやろう。」
少年は近くの池に行き、池にむかってソレを投げました。
ポチャンッ!!
ソレはブクブクと池の底に沈んでいきました。
少年は「やったぜ!」と思いました。
気分すっきりになり、家に帰ろうとしました。
しかしその瞬間から後悔が始まりました。
「自分はなんて事をしでかしたんだろう?いくら腹が立ったとはいえ、ここまですることなかったな。どうしよう・・・。」
少年はしばらく池の前で立っていました。
するとその池から美しい女神が出てきました!!
女神は少年に向かってこう言います。
女神 「アナタが池に落としたのは金のバカボンのパパですか?」
女神 「それとも銀のバカボンのパパですか?」
少年は迷います。
「どっちも違う。僕が投げたのは普通のバカボンのパパだ。でも金も銀も、どっちも捨てがたいなぁ。」
少年が悩んでいると、女神は立て続けにこう言います。
女神 「アナタが池に落としたのはア太郎ですか?」
少年 「!」
女神 「アナタが池に落としたのは涙を流したデコッパチですか?」
少年 「!!」
女神 「アナタが池に落としたのはウナギイヌですか?」
少年 「??????????」
少年はクビを横に振ります。
少年 「ち、違います!ボクが落としたのは普通のバカボンのパパです!!」
少年の言葉に女神は微笑み、こう言います。
女神 「あなたは正直な人ですね。よろしい。ではアナタには普通のバカボンのパパとプレゼントを差し上げましょう。」
少年 「あ、ありがとうございます。」
少年は普通のバカボンのパパと、大きな箱を受け取りました。
女神 「では。」
こうして女神は池の底にまた戻っていきました。
少年はしばらくその場から離れられませんでした。
目の前で起こる様々な出来事に、脳がついていかなかったのです。
しばらくして正気に戻った少年は、普通のバカボンのパパを横に置き、女神からもらった大きな箱をおそるおそるあけました。
あけてビックリ!
中からはなんと!
イヤミ 「シェー!!」
イヤミが登場するではありませんか?
少年はこのあと数時間に渡ってイヤミのおフランスの話をうんざりするぐらい聞き続ける羽目になりました。
めでたしめでたし。。。。(?)
青梅に行く!
11月23日。秋分の日。青梅に行ってきました!
青梅駅にはこんな待合室が!?
う〜ん、歴史を感じます・・・。
そして青梅と言ったらコレでしょ!
名作映画の看板。
他にも「お熱いのが好き」「用心棒」「第三の男」「キューポラのある街」他にもたくさんの看板がありました!!
そしてこの日は青梅でお祭りがやってました!
なんという偶然!!
おもわずちんどん屋を撮ってみたり♪
※しかもこの写真、自分が写メで撮ろうとしたらわざわざ自分のために停まってくれましたからね。素晴らしきサービス精神!!
昭和が今もそこに生きる街、青梅。
是非一度は行ってみてはいかがでしょうか?
P.S自分は今年中にまた行くかもしれません (笑)
青梅駅にはこんな待合室が!?
う〜ん、歴史を感じます・・・。
そして青梅と言ったらコレでしょ!
名作映画の看板。
他にも「お熱いのが好き」「用心棒」「第三の男」「キューポラのある街」他にもたくさんの看板がありました!!
そしてこの日は青梅でお祭りがやってました!
なんという偶然!!
おもわずちんどん屋を撮ってみたり♪
※しかもこの写真、自分が写メで撮ろうとしたらわざわざ自分のために停まってくれましたからね。素晴らしきサービス精神!!
昭和が今もそこに生きる街、青梅。
是非一度は行ってみてはいかがでしょうか?
P.S自分は今年中にまた行くかもしれません (笑)
2008年11月19日
クランクアップ
先日自分の初監督作品がついにクランクアップしました!!
なんと!スタッフから花をいただきました(しかも自分サイズのため、通常よりかなり大きめ 笑)。
撮影を終えて思うことは
「ありがとう」
です。
ありきたりな言葉ですが、今の自分の気持ちを表現するには最も適した言葉です。
撮影に快く協力してくれた商店街のみなさん、それぞれ忙しいながらも頑張ってくれた役者さん、初監督の未熟な演出をしっかりサポートしてくれたスタッフのみなさん、クランクインまで色々とアドバイスをしていただいたみなさん、たくさんのたくさんのご協力があって無事この日を迎えることが出来ました。
ありがとうございました!!
それにしてたくさんのトラブルがあったなぁ(しみじみ)。というかあり過ぎだよ(笑)。
でも仲間がいたから無事乗り越えられた。とても充実した撮影期間でした!!
さて、これからいよいよ編集作業です♪
さぁやるぞ〜!!
なんと!スタッフから花をいただきました(しかも自分サイズのため、通常よりかなり大きめ 笑)。
撮影を終えて思うことは
「ありがとう」
です。
ありきたりな言葉ですが、今の自分の気持ちを表現するには最も適した言葉です。
撮影に快く協力してくれた商店街のみなさん、それぞれ忙しいながらも頑張ってくれた役者さん、初監督の未熟な演出をしっかりサポートしてくれたスタッフのみなさん、クランクインまで色々とアドバイスをしていただいたみなさん、たくさんのたくさんのご協力があって無事この日を迎えることが出来ました。
ありがとうございました!!
それにしてたくさんのトラブルがあったなぁ(しみじみ)。というかあり過ぎだよ(笑)。
でも仲間がいたから無事乗り越えられた。とても充実した撮影期間でした!!
さて、これからいよいよ編集作業です♪
さぁやるぞ〜!!
本音と建前
建前くんと本音くん。二人の言葉。
<その一>
建前 「君、いいね〜。最高だよ!!」
本音 「お前のことなんか良いと思っちゃいないんだよ!」
※社会に出るとこういう人たくさんいますね〜。
<その二>
建前 「アタシ、アンタのことなんか大嫌い!!」
本音 「アタシ、口には出さないけどホントはアンタのことめっちゃ好き!!」
※ツンデレです(笑)
<その三>
建前 「 」
本音 「 」
※アナタが考える「建前くんと本音くん。」とは?
人間本音だけで生きれたらどれだけ楽だろうか?
そんなことをふと思った。
昨日本音80パーセント吐き出した。楽になった。でもその瞬間から後悔する。
「なぜそんな事を言ってしまったのか?」
「もっと良い言い方はなかったのか?」
かといって本音隠して建前でこなすだけなのはもっと嫌だ。
良い感じのバランスが難しい。。。
<その一>
建前 「君、いいね〜。最高だよ!!」
本音 「お前のことなんか良いと思っちゃいないんだよ!」
※社会に出るとこういう人たくさんいますね〜。
<その二>
建前 「アタシ、アンタのことなんか大嫌い!!」
本音 「アタシ、口には出さないけどホントはアンタのことめっちゃ好き!!」
※ツンデレです(笑)
<その三>
建前 「 」
本音 「 」
※アナタが考える「建前くんと本音くん。」とは?
人間本音だけで生きれたらどれだけ楽だろうか?
そんなことをふと思った。
昨日本音80パーセント吐き出した。楽になった。でもその瞬間から後悔する。
「なぜそんな事を言ってしまったのか?」
「もっと良い言い方はなかったのか?」
かといって本音隠して建前でこなすだけなのはもっと嫌だ。
良い感じのバランスが難しい。。。