2008年07月04日

この本いかが。

図書館から借りた本の返却期限に追われています。今月のことり便がなかなか読めないのですが、それはちゃんと家で待っていてくれるので、まずは借りた本から読んでしまいます。
まずは これ。

ホーミニ・リッジ学校の奇跡! (sogen bookland)

photo

作者のリチャードペックは「シカゴよりこわい町」で賞も取られているようですが 読んだことがありませんでした。

これは20世紀始めのアメリカインディアナ州のお話。
私の感じではローラの時代といえばいいのでしょうか。アメリカの古きよき時代。

ラッセルが通う村の小学校の女教師の死から話が始まります。夏休みも終わりに近づきまたいやな学校が始まると思っていた頃で、これで学校が閉鎖になると喜ぶラッセルでしたが、なんと姉のタンジーが若干17歳で代理の先生になってしまいます。
しかもタンジーと生徒たちの間にはさまざまな確執や恋の騒動もあって、もう引き込まれて読んでしまいました。
一人一人が個性豊かに描かれていて、無口だけれどちゃんと見抜いているお父さんやタンジーのおかげで、人生を踏み外さずにすんだラッセルの青春見事でした。
margaret24 at 21:59│Comments(2)TrackBack(0)読んだ本 | 本の紹介

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この記事へのコメント

1. Posted by こもも   2008年07月07日 16:29
「シカゴより・・・」大好きです。
これもまた、面白そうですね!
見事!と言いたくなる本好きです。
読み終わった後、すがすがしい気持ちになりますものね。
2. Posted by margaret   2008年07月08日 08:33
こももさん
そうなんですか。じゃ読まなくっちゃね。
若いときにいろんなことをやって(いいことも悪いことも)、その中で家族の愛とかを感じるのって素敵ですよね。
すがすがしい気持ちになれるのっていいですよね。

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