クソ忙しくなる前にせめてトルコ旅行の写真を少しでも更新しておこうと思います。
ブルーモスク
イスタンブールと言えばブルーモスク、という人も少なくないのではないでしょうか。
ブルーモスクとは青い外観を持つモスクの一部の総称らしく、他のイスラム教国にも「ブルーモスク」は点在しているようです。
イスタンブールのブルーモスクも愛称として用いられているにすぎず、正式名称はオスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造されたことから、「スルタンアフメト・モスク」と言います（全てwikipediaの受け売りです）。
外庭（？）から門を抜けて、このような回廊のある広場に出ます。
モスク内部は確か写真撮影が禁止だったような気がします（写真が残っていないので、たぶん）。
ブルーモスクとアヤソフィア（後に写真を載せる予定の、現在は博物館扱いとなっているモスク）の間にある広場です。常に多くの観光客・地元民で賑わっています。しかし、観光客が多いことから、明らかに人を騙さんともくろむやからも多いので、単独旅行の方はご注意下さい。
早いもので、トルコ旅行から帰ってきてから一か月以上が経過しました。
駅名や地名などをどんどん忘れていってしまっているので、情報が曖昧になることご了承願います。。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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