2018年04月25日

● 電子黒板、電子教科書は、いじめ・不登校ゼロにするため ●

今までの教育長はどなたもおっしゃらなかった「佐渡のユニバーサル・デザインの授業は、県内最低、悲しいかな最低。電子黒板、電子教科書に変えて行く」と今日、現教育長からはっきりとお聞きしました。

そして「新潟から来る教員が『佐渡に来たくない。電子黒板も使えない』と。と今のは極端ですが」とも紹介されました。
教育長が言われることは確かに筋が通っています。
「ユニバーサル・デザインは、いじめゼロ、不登校の子をゼロにするため」
「電子黒板、電子教科書なしには子どもは育てられないと言われている」
「学校にコンピューターや電子黒板を入れます。二次元で見たものを三次元で見られます」
「子どもたちの自己肯定感が出てくると思います」

佐渡の不登校の児童・生徒が多いのはユニバーサル・デザインの授業、すなわち電子黒板、電子教科書を使っていなかったからなのですね。

私は県内の先進地をぜひ見学に行きたいので、どこの市町村で電子黒板と電子教科書がいじめと不登校の問題を解決することに成果を上げているのか知りたかったです。

教育長はまた、道徳教育の充実でいじめ、不登校の問題を解決するとも紹介されました。
私はその教育理論をお聞きしたかったです。

もう一つ力説されていたことは、自己肯定感の低い日本の子どもたちは、地域の方々と協働しながら祭りや伝統芸能に関わると自分が役立っている、社会でどんな存在かが分かる、ということでした。そして「一番中心になってもらいたいのは伝統文化。佐渡は他の地域より進んでいる」ということでした。
そこで私は、佐渡の子どもは自己肯定感が高い、と言えるという結論なのかをお聞きしたかったです。

他にも聞きたいことは山ほど高く、海ほど深くありました。
でも、議員なので教育長と直接やりとりする機会は多くあるので遠慮しました。

今日の教育長の講演と市民との質疑応答は、サドテレビで放映されるようです。
市民の質問と教育長の応答が噛み合っているのか、いないのか??ですが、せっかくですから皆さんも佐渡市の教育行政方針の一端を理解されるためにも観てみてください。

mari_arai at 00:48|PermalinkComments(0)clip!

2018年04月21日

▼ 歯切れの悪い教育委員会 ▼

今日、先の定例議会で否決された2018年度予算の再上程にむけて予備説明と質疑応答、意見陳述が、議員懇談会という秘密会議形式をとって開催されました。

その後、全体協議会という誰にでも開かれた形式で、教育委員会の給食センターでの事故の報告を受ける心づもりでいました。
18日に国仲学校給食センターで作った汁物の中に金属片が発見され、給食献立から外した、という事故。すでに保護者にはお詫びの文書も配布してあります。

と・こ・ろ・が!
ここ1年のいつもの佐渡市教育委員会です。秘密会議のまま報告に入ろうとしたので私が急いで「全協に切り替えてください」と議事進行をかけました。
が、すんなりいかず抵抗されました。
「秘密」会議で報告したかった佐渡市教育委員会の理由は「プレス発表の案件ではない」と。
それだからといって市民の代表である議会に隠す理由にはなりません。

議会内の空気は「おいおい…!!」となり、ある議員に「今朝執行部から、全協では報告できない、と聞いた。とんでもない教育委員会だ」と追及されると今度は「全協でいけないとは言わない。児童生徒に危害はなかった。」と学校教育課長。

別の議員が「(何言っているんだ)全協にすればいい!!」とお叱りの檄を飛ばし…。
結果的には議員懇談会から全体協議会に切り替えての事故報告となりました。

事故の原因となった「長さ2センチ弱、太さ1ミリほどの錆びた鉄」は、回収した汁を探しても、結局1本のみの発見だったようです。調理器具には錆びた金属片はないことから、食材から混入した可能性が高いとのこと。配食は中止したため、誰も口にすることはなかったと考えられます。

事故そのものが大きな問題にならなかったのは幸いでした。
一方、数か月前にも似たケースが起きていながら今回はマスコミに公表しない、という市教委の姿勢は事柄を非常に軽く考えており、議会全体でイラッときました。
何が起きても責任的に考えている姿勢を見せてほしいものです。
                                              

mari_arai at 01:22|PermalinkComments(0)clip!

2018年04月17日

★ 米山知事の「女性問題」は真相究明を ★

米山知事の「女性問題」に関する進退発言の報道は、県内、国内を驚かせています。もし違法な事実や女性の人権が侵されるような事実があれば県知事として許せない事態と考えます。

しかし一方、佐藤栄佐久元福島県知事の「汚職事件」を思い出させられています。佐藤元福島県知事は真実を明らかにし、検察当局と闘う覚悟で臨まれましたが、周囲の方々も訊問に苦しみ、自殺者まで出たことで、これ以上犠牲者を出すわけにはいかないと、とうとう社会的に真実を明らかにすることを断念し、「私はやりました」と言わざるを得なかった件です。

国の原発政策推進に邪魔な政治家の政治生命を絶とうとされる運命は今も変わらないと思います。米山知事に関する「女性問題」もご本人の話しておられることが事実かどうか確信できる証拠を確認することは非常に重要と考えます。

異性とのスキャンダルは、他者が具体的に事実確認することを避ける性格のものである点が落とし穴になりかねません。私は、米山知事が辞職されることは今後の新潟県政、また、日本の原発政策を左右しかねない重大な事態であるだけに、週刊誌が入手でき次第、その記事に書かれていることについて、事実確認できる証拠を当事者たちから明らかにしてもらえるよう、真相究明が進むよう望んでいます。

新潟県民にふさわしいリーダーが常にともにあることを心から願います。

mari_arai at 23:14|PermalinkComments(0)clip!

2018年03月29日

❤ 子どもたちに最高の場所を ❤

相川統合保育園の建設予定地は白紙に戻りました!

今後、市民の声を前面に主張してください。
保育・教育は、子どもたちが思い切り遊べるところで!!とか。

子どもの数は激減、長い子は6年間過ごすのですから、元気に情緒豊かになれる最高の場所を用意してあげましょう。学力も生きる力もそこでこそ準備されるのです。
子どもたちは、豊かな愛を栄養にして育つのだ、ということを私たち大人は自覚すべきでしょう。
土地、園舎、教育方法…どれにしても、くれぐれも、一部の人間のための、今の利益、という小さな枠にはめてはいけません。

mari_arai at 00:35|PermalinkComments(0)clip!

2018年03月28日

▼▼ 佐渡市当初予算否決 ▼▼

佐渡市の歴史に残る「当初予算否決」。
ここまで議会はとても努力したが空回りし、この結果。

市長、副市長の受け止めが軽いと同じことはまた繰り返される。
お友達感覚や、お茶の間感覚の政治は卒業すべきである。

この際、超保守系与党議員も反省点が多かった、と断言する。
当初予算を本気で守りたかったら、野党、ゆ党(「や党」でも「よ党」でもない)議員たちともっと議論をすべし。
本会議では質問でも討論でもして、議員と市民に本質的に訴えるべきところ、1期生議員に賛成討論を任せ、知恵も出さず、汗もかかないのはどこまで本気だったのかと私は思う。
だから執行部を動かすこともできなかったし、賛成議員は増えなかった。私たち反対した議員は、それぞれ真剣に当初予算案を怒っていたのだから。

mari_arai at 01:30|PermalinkComments(0)clip!