2021年10月22日

◎●◎ 決算審査の総括会議が突然キャンセルに

「佐渡市議会の大事件」と捉えることが起きました。決算審査の総括会議を25日(月)に控え、市長部局が「準備が間に合わない」として今日になってキャンセルに。

責任は議会側、執行部側の複数の立場にあると思いますが今日は明らかにせず。議会改革への契機となりますように。本気で議会改革に取り組むとはいえ、今回のわたし的に「大事件」と捉えている「市長部局からのキャンセル事件」は、根深いものがあります。

今年度、佐渡市議会では議会改革特別委員会を立ち上げ、手始めに決算審査について新たな委員会運営を検討してきました。
けれどもその過程で様々な課題が出されたにもかかわらず、議論を尽くさず、試行的な決算審査特別委員会の仕組みができました。私は、矛盾点や問題点をたくさん指摘しましたが、少数者の意見として切り捨て状態にされ、かなり疲労しました。一番の問題は「日程ありき」で適正な審査のあり方が後回しにされたことです。

その苦痛の上、決算審査特別委員会の副委員長を引き受けることになり、名誉なのか不名誉なのか、ともかく委員長の「与えられた枠が矛盾しているんだから、それを抱えながらやるしかない」という清濁併せ飲むリーダーシップについてきました。

しかし、そのやり方は議員全員が関わって進めていることから議会内ではしぶしぶ?承知されても、最終的には市の執行部にまでお付き合いさせることはできなかったと私は考えます。
それが総括質疑の日程調整の不備に現れたと思います。

議会が設定した総括質疑とは、市長、副市長、教育長といったトップ3に同席を求め、会派からの質疑を行う場として、佐渡市議会としては初めて設定されたものです。事前に各会派からの質疑通告を行い、およそ1日かけて執行部のトップ3を含めた課長たちに答弁を求めるものです。

この総括質疑の前段に、各課への審査として3つの分科会が既に開かれており、そこで大切だと思われる質疑はされています。けれども、一人の議員は一つの分科会にしか所属できませんので、他の分科会の所管課には十分に質疑する機会がなく、また、分科会内の審査では不十分な点が残ることもあります。そのために総括質疑を設定しました。

けれども、そもそも議会においては、委員会審査中に課長では説明できないとして副市長に委員会出席を求めること自体がよっぽどの事態であるにも拘らず、今回の総括質疑には、市長に同席を求めなくてもいいレベルの質疑まで含めた上でのほぼ1日の日程です。

私は、これは二元代表制のあり方としておかしいし、失礼な感覚だとも何度も発言してきました。でもいいんだ、というのが議会内の捉えられ方でした(疲れる〜)。

それが実際、総括質疑のための質疑通告を市長部局に送付してから「準備の日程が足りない」と市長部局から言われて事実上のキャンセルとなる事態は、本当に遺憾なことです。聞けば市長は今日は出張だったとか。市長のスケジュール管理をされる部署で、議会の日程とどう調整がつくと判断されたのか、とも思いますし、議会側からも質疑通告への事前準備についてどれだけ説明されたのか、とも思います。お互いの具体的なすり合わせが足りなかったのは事実です。

課題は、多数派が少数派の意見を簡単に切り捨ててしまう議会文化、二元代表制を軽んじた議会側の姿勢、議論不足とコミュニケーション不足、などなど・・・。

今回の事件は、佐渡市の政治の場の至らなさに、ひたすら市民の皆さんには申し訳ない思いです。私も途中で精神的に疲れて投げ出していたことは確かです。励ましてくださる同僚議員や支援者の方々もおられましたが、反省しています。

そして市民の皆さんには改めてお願いします、傍聴に来て下さい。一緒に議会改革を考えてください。率直な意見を議会に届けてください。
佐渡の大事な政治ですから、それぞれの立場でできる最善を尽くしましょう。
よろしくお願いいたします。

mari_arai at 22:20|PermalinkComments(0)clip!

2021年10月20日

🌺🌸❁ 平あやこ候補の街頭演説 at 佐渡 on 明日

佐渡での平あやこ候補の街頭演説は、明日21日午後1時に金井Aコープのよらんか舎前。

悪天候の影響で街宣車を乗船できず、演説はスピーカーで頑張られます!

候補者本人の訴えの言葉を聞くことは大事です。
誘い合わせて聴きに出かけましょう(^O^)/ 

島内他の場所での街頭演説は未定です。
💚シェア歓迎💚

mari_arai at 21:20|PermalinkComments(0)clip!

2021年10月19日

★ 選挙前の北朝鮮ミサイル発射法則に ★

この法則を手にしていれば、地震より100%当たる予言ともなる・・・w
国政選挙の他、安保関連法案を通すときもそうでした・・・w
衆議院選公示の今日もまた・・・とても分かりやすい!

私はこの裏を、日本が再軍備化した方が得する国家が動いていると見ています。そこから北朝鮮にお小遣いが流れ、北の政治家は国民が飢えようが、そのお金は軍事費に充て、国内で求心力を保てるメリットがあるということでしょう。
北朝鮮を掌に乗せ、最も脅している国家がどこかはなんとなく想像がつきますよね。

ニュースで「北朝鮮がミサイル発射した」と流れる時の国際社会や各国の首脳などのコメントを聴いていても、上記のシナリオからほとんど外れていません。

さて私たち日本国民の受け止めとして大事なことは、「恐れない」ことです。日本の再軍備議論に花を咲かせたい時には、北朝鮮は複数回発射しなければならないので、発射計画の負担を軽くするため、毎回必ず本物のミサイルを飛ばしているとは限らないでしょう。ミサイルである証拠がない限りは、あくまでも「未確認飛行物体」です。

そして日本は憲法9条にあるとおり交戦権を持っていません。ジュネーブ条約に則ると、交戦権を持たない国を攻撃対象にしてはいけないことになっています。

つまり、私たち日本人が「ミサイルで攻撃される」と思い込んで恐れるのが正しい反応かどうかは、冷静に考えた方がいいです。

いずれにしても、この国際政治ゲームは非常に質の悪いゲームであり、やめるべきです。
そして、自民党政治を続けさせた場合このゲームがどう展開されるか、考えましょう。
考えた後の行動は、選挙の投票で表しましょう!!
2票目の「比例区」には毅然としてぶれない「社民党」を!

mari_arai at 23:55|PermalinkComments(0)clip!

2021年10月14日

👟🍵 第3日曜のMarine Clean Action! 🏆👡

COP-15では生物多様性条約つくりが進んでいます。
命を守ろう♪ 
さあ、足元のプラゴミを拾おう❢ 

10月17日(日)午後1時半〜3時半までヽ(^o^)丿 
真野地区大須海岸三貫目川周辺 
集合場所:長浜荘の上の駐車場

小さめのプラゴミを海に流さないため、バケツがあると効率よく拾えます。
小石の海岸です。歩きやすい靴で。
初めての方もどうぞヽ(^o^)丿

COP-15では、陸と海の生物多様性(Biodiversity)を守るための条約を締結する努力が進んでいます。
海洋の生物を脅かすのはプラスチックごみでもあり、流出を止めるための項目が盛り込まれています。
陸のプラゴミ、川の…海岸の…海洋の…全てのプラゴミを拾いましょう\(^o^)/

mari_arai at 22:09|PermalinkComments(0)clip!

2021年10月13日

🚢 🚢 🚢 どうなるか佐渡汽船の経営問題

明日は、佐渡汽船の経営等に関することを各派代表者議会で相談する予定でした。特別委員会を立ち上げ、議会としての意思表示ができるようにする必要もあると考えました、が各派会議は中止に。

というのは、島民にはJR並み運賃にする制度が国にあり、これを利用してきましたが、佐渡市が再度その調整を進めているとの説明が先日の産業建設常任委員会でなされ、調整が進めば、島民のカーフェリー運賃は値上げにならずにすみそうであることから。

そこで安心…とはいかないところは頭が痛い。
問題はその1億3千万円程の補てんが国、県、市からあったとしても、しょせん焼け石に水。島民負担が増えない分は救われましたが、もっと根本的な問題は、佐渡汽船が企業としてどうするか、です。

焼け石に水をかけていても解決にはなりません。コロナ禍から抜け出しても、世界遺産登録に向けた国内推薦をもらって乗船客が多少増えても待ったなし状況なのは、ジェットフォイルやカーフェリーの建造や購入が3隻分もタイムオーバーで待ち受けていることです。

先延ばしになった分、合計100数十億円の工面を一気にしなければならない状況は、厳し過ぎます。これまでのようにJRTTの制度を使ったとしても、国が出してくれる分、県と市が応分の負担をする…県はともかく、どこの市がどの船のためにどれだけ…え〜、佐渡市は3隻とも全部に請われる?

公共交通の整備はそんなに不安定なものであってはならず、民間企業が自治体に何十億円も工面を頼むのもおかしい話です。

現時点で佐渡汽船が上場企業であることも再考を求めたいところです ⚓ ⚓ ⚓

mari_arai at 23:10|PermalinkComments(0)clip!