2009年07月

2009年07月01日

映画「ハゲタカ」に想う・・・

私が大好きな俳優の玉山鉄二さんが出演している映画「ハゲタカ」を見てきました。

ストーリーは、企業買収をめぐっての単なる人間ドラマ・・・

ではない。

日本の企業、いや世界の企業が
忘れてしまったかもしれない
「夢や希望」を問いかけている。

何のために戦うのか?
何のために働くのか?

個人とは・・?
会社とは・・?
今、時代の求めているリーダーとは?

国家や世界の貧富の差までを視野に入れ、
深く熱いメッセージをくれた見ごたえのある作品でした。


ラストシーン、中国の広大な荒れた畑に立つ鷲津のナレーション、、、

「世の中の悲劇は2つしかない。
金のある悲劇と
金のない悲劇だ。

(この後の最後の言葉は秘密です・・・)」

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さて、私的にチョーイケメンの玉鉄ですが
これまでのただのイケメン俳優を脱し、
最近は天地人の影虎役、BOSSの片桐役など
渋い役から三枚目まで
幅広い演技派俳優としてようやく力をつけてきたな、
って感じです。

今回の劉役は初め、クールで知的な役どころが
ストーりーが進むにつれ
どこか危なげで、
心の奥深くに潜む熱い思いを抱えながら
何かを捨て、必死にのし上がってきた男の
複雑な役をみごとに演じていたと思います。

玉鉄のファンクラブに入っちゃおうかなあ・・・

それを聞いてた娘曰く、
「いい歳してばっかじゃないのぉ!?」















mari_saito at 13:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 映画・DVD | 日記