朝日新聞

2009年03月26日

朝日新聞「日々是修行」連載終了に想う

朝日新聞木曜夕刊は、毎週とても楽しみな連載コラムが2つあった。
あった、というのは今日で2つのコラムが終了したからだ。

1つは、花園大学教授の佐々木閑氏の「日々是修行」。
釈迦の教えをとてもわかりやすく伝えてくれた。
そして、今日最後のコラム。

・・・以下、朝日新聞より抜粋・・・
釈迦は言った。
「うわべの幸福では消せない苦悩がある。それは老いと病と死の苦しみだ」。
その苦悩を消すために釈迦は仏教を生み出した。
・・・・・略・・・・・
だから、その釈迦の仏教を伝えたくて、このコラムを書き続けてきた。
それが私の存在意義だと思ったからだ。
・・・・・・・・・・ココマデ・・・・・・・

釈迦も素晴らしいが、私は佐々木先生のこの言葉に感動した。
自分の存在意義とは何か?
その問いに、物心ついたころから答えを模索し続けている私にとって
あまりにも潔く直球を投げられた感じがした。

そっかぁ。難しく考える必要なんてないんだ。
自分ができることをやる。


なんだか青空の下で清々と背伸びをしたくなる、そんな感じがした。

佐々木先生、本当にありがとうございました。

明日はもう1つの連載コラム、大谷由里子さんの「ココロの元気」について
書きます。






mari_saito at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)