January 2007
January 28, 2007
January 27, 2007
January 25, 2007
パソコンもテレビもNINTENDO DSも出来ない日々が続いているので
何かしら勉強しなければならないと思いつつ、通販で本を買ってしまった。
その中にはもう絶版でどこの書店を探しても見つからなかった本もあった。
大好きな皇室本。
図書館にある物は読み尽くしたが、どうしても読みたい本があったのである。
1909年生まれの故秩父宮勢津子妃殿下の自己回想エッセイは非常に面白かった。
故高松宮喜久子妃殿下の「菊と葵のものがたり」は昭和初期の華麗なる華族のお話が赤裸々に綴られており、
私など知り得ないお話ばかりで非常に読み応えがあった。
お二方のお生まれは明治時代。
昭和一桁時代に皇室に嫁がれ、平成の世まで日本を見守り続けられたお二方はもうご逝去されている。
(05:45)
January 23, 2007
January 22, 2007
January 19, 2007
January 17, 2007
主人の急な海外渡航(と言っても社員旅行のサイパンだけどね…)が
決まったのでパスポートを申請しなければならなくなった。
【パスポート申請に必要な書類】
・戸籍抄本
・身分証明書
・住民票
・収入印紙
・住所記入済みの官製ハガキ
・写真
主人は
「俺が全部揃えて申請に行く」
と啖呵を切ったが、戸籍謄本と抄本の違いも知らず、
身分証明書が2種類なのだが、何を揃えていいのか解らなく、
とんでもない電話をかけてきたので、仕方なく私の担当となった。
戸籍抄本は本籍地まで取りに行った。
郵送でも良かったのだが、他の用事もあったので、戸籍抄本は確保。
次は身分証明書。
主人は運転免許証を持っているので、
現住所と本籍地の記載があるので、
運転免許証1通でOKのはずだが、
運転免許証の以前の住所のまま変更していないので、
これでは不可となり、他の書類を探す事になった。
しかし、主人はパスポートセンターに問い合わせて
「源泉徴収書だったらいけるみたい。家にある?」と
電話をかけてきたので私は呆れてしまい、
「(健康)保険証なり、年金手帳なり、印鑑証明書があるでしょ?
そんなのも解らないの?」
とキレて、私の担当となった。
とある平日、主人を送り出してホットカーペットの上で眠っていた私は
目を覚ました。
ああ、今日こそは申請に行かせなくちゃいけない。
顔も洗わずダウンを着込んで、役所に住民票を取りに行く。
窓口の人に「本籍も付けてね」と突っ込んで(笑)
隣の郵便局で収入印紙と官製はがきを買い、住所を記入し、
チャリを走らせて主人の会社まで到着。
書類一式を渡し、確認させて、任務終了。
帰宅後、疲れて寝込みました。
主人は昼休みに写真を撮り、
無事に申請は終えたようで安堵しております。
いいなー、ICパスポート。
紺の表紙、カッコイイよ。
(01:07)
January 16, 2007
義理の姉になる予定の人は
義母曰く「普通の人」らしい。
○子さん。
私は○子でも○美でもない、妙に画数の多い名前が本名だ。
年齢から推測して
ttp://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_women/
で名前を検索したら、見事上位ランキングに入賞。
(ちなみに私は入っていないです。)
フツーの名前、フツーの印象。
どこにでもいそうな年相応な人。
フツーの顔。フツーの洋服。
インパクトの強い私とは正反対らしい。
義理兄は直ぐにでも結婚したいらしいが、
まだ○子さんの実家にも挨拶に行っていないので、
初夏くらいには結婚予定らしい。
話によると、神前での挙式に憧れているようで、
白無垢や文金高島田を着るのかな、と思うと
私達とは正反対で笑ってしまう。
義理の姉か。
長女の私にとってヨクワカラナイ人だ。
(01:25)