自分の体型を日々呪っている人、
顔がキライな人、
サイズがない人、
靴がない人、くせ毛に悩んでいる人、
太っているのがイヤな人、
太れなくて悩んでいる人、

そのほか、自分の性格や、
親譲りのクセ、内面外見
色んな所で、悩んでいる人に。

欠点を直さないことが、
解決の足がかりになるかも
しれません。

今日は久しぶりに根本先生のコラムから
そんなお話をお届けしますね〜

根本裕幸オフィシャルブログより
完璧ではない自分のままで生きて行く。
から、一部抜粋です。

ファッションコンサルの話も出てきますので
最後までお楽しみに〜


…ここから…

こういうお話を最近、よくしています。

女性の皆さんなら特に思春期に自分の髪質に悩んだ経験がある方も多いんじゃないでしょうか。
ウェーブがかかっていたり、髪が太かったり、逆に細かったりして、綺麗にセットができなかったり、くせ毛が邪魔して朝起きたときは頭が爆発していたり。

それで長年かけて自分の髪質と付き合っていく上で、自分に合う髪型やセットの仕方を学んでいくと思うんです。

くせ毛をうまく纏める方法を研究したり、太い毛を魅力的に見せる髪型を美容師さんと相談したりしながらね。

でも、その髪質そのものを変えようとしたことってありますか?
変えたいと思ったとしても、それは生まれ持ったものだから仕方ない、とある意味諦め、開き直り、その髪質とうまく付き合っていく方法を考えるようになりませんでしたか?

「ああ、この髪、めんどくさい!」とか言いながらもドライヤーで丹念にセットするでしょう?

これ、自分自身の付き合い方と同じだと思うんです。

自分の性格や癖、考え方、価値観、感じ方、感性。
どれも自分の思い通りになるものではないのかもしれません。

時にはメリットに働くことがあっても、ある時は「生きにくさ」を感じることもありますよね。

例えば、自分は頑固で、わがままだ、という性格があるとすれば、分かっていても相手の意見を受け入れられず人と衝突することもあるでしょう。
そして、ついつい自分の思いをぶつけてしまい、相手を振り回してしまうこともあるかもしれません。

それによって恋が終わってしまったり、友人が去ったり、仕事上のトラブルに発展してしまったり、旦那を追いつめたりしてしまうこともあるでしょう。

その時、私たちは自分を呪うわけです。自分をすごく否定し、嫌うわけです。
そして、その頑固さやわがままさを直そうとするでしょう。
そんな性格だと恋も仕事もうまく行かないし、生きにくいだけだから、と。

でも、それはくせ毛でなかなか思うとおりにセットさせてくれない髪と同じなのかもしれません。
ストレートパーマをかけて一時的に補修することはできても、また新しい髪が生えてくれば同じことが繰り返されます。

だとするならば、その頑固でわがままな私を「知り」、それを直すことなく「生かす」ことや、それを「理解」したうえでうまく「対応」することを学ぶ方が得策ではないのかな?と私は思うんです。

「私ね、こう見えてけっこう頑固でわがままなところがあるんです。それでちょっと融通が利かなくて迷惑をかけることがあるかもしれないけれど、ごめんなさいね」

「私さ、頑固だからさ、なかなかあなたの言う言葉を受け入れられず、否定したり、はねつけたりすることがあるんだけど、後から考え直したり、時間をかけて理解して行こうと思っているから、気長に付き合ってね」

そういう意識でいた方が、よりクリエイティブかつ自由な生き方ができると思うんです。

完璧主義なのはあなただけではありません。
問題探しが得意なのはあなただけではありません。

あなたの周りの人も同じなんです。

だから、あなたの周りの人はあなたの完璧でないところを見つけ、あなたの問題だと決め付け、そして、「それを直しなさい」と言うかもしれません。
そして、それが「躾」や「教育」という名の下で行われているかもしれません。

しかし、その人もまた、自分が完璧でないところを呪い、問題探しに躍起になっているからこそ、そういう態度をあなたに対して取ってしまうのです。

だから、人から「ここを直した方がいい」と忠告を受けたとしても、それはその人のあなたへの愛だとして受け取るだけで十分なんです。
あなたのことを思って言ってくれてるんだから、そこに愛があるんですね。

でも、その通りにしないとその人から嫌われるようになる、なんて考えなくてもいいのです。

《略》



最近、私はファッションコンサルなるものを受けたんですね。
で、今、絶賛スーツを新調中です。

その時、カラー診断というのを受けるんですけど、どうやら私は青系は似合うけれど、茶系、黄色系はあまり似合わないそうなんです。

だったら、青系の服を着ればいいし、黄色でも青が少し入った色合いなら大丈夫らしいので、その色を選べばいいんですね。

「黄色が合うように整形する」という必要は必ずしもないわけです。
だって、服はいっぱいあるし、その中でファッションを楽しむことは十分可能だからです。

そのファッションコンサルさんも「自分の個性を活かす」という主眼で私のことを見てくださるわけですが、これ、実は私のカウンセリングでクライアントさんに伝えていることと同じなんです。

《略》

だから、ダメ出しをすることも、何者かになろうとすることも、理想の自分じゃなきゃ愛されないと思うことも、ほんとうは必要ないのです。

だから、自分を知り、その自分を活かす道を探せばいいんだ、と思えば、少し肩の荷が降りませんか?

「だって、それが私だもんな」と思いながら、自分自身を抱きしめてあげてください。

《略》

これを何とかまとめてきれいにしよう、と試行錯誤していきましょう。


…ここまで…

いかがでしたか?少し長いですが
抜粋しつつご紹介しました。

内面の考え方は外見につながっているし
外見の考え方は内面につながっています。

体型も、性格も、顔も、隠すものでも
直すものでもない、ということです。

他人を見て羨ましいと思う感情すら、
自分の道を生きるエネルギーに変えられます。

コンプレックスがあるから私はダメ、
ファッションを楽しんではいけない
というのは、誤解です。

お母さんが、そう思い込んでいる人であれば
尚のこと強固にその思いを受け継いでいる方、

お母さんのお腹にいる時から、その
「思い」を受け取ってしまっている方も
きっと大勢いらっしゃります。

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特徴を活かす。
そのためにも、まずは良さを見つけ、
しっかりと受け止める。謙遜しない。

良いところをしっかりと受け止めるマインドの
人しか、自分のウィークポイントを
改善することはできないのです。

自分ダメダメ目線ではコンプレックスを解消
できないので、なにかを改善したいと思ったら
まずは良いところをしっかり
受け入れることからなんですよ!

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