インフルエンザワクチン接種の受付を開始します。昨年と同じく新型との混合ワクチンです。
新型と言われているH1N1、2009年のカリフォルニアでの分離株(従来のソ連型に近い)、そしてH3N2の香港型、そしてB型の3種の混合ワクチンです。
 しかし、2009年の新型がブタからおこったように、H5N1のトリインフルエンザも、いつ人に感染して猛威をふるうようになるかわからず、感染症の動向にはいつも注意が必要です。
 接種の時期としては、抗体は3ヶ月目くらいがピークですから、1,2月のピーク時の予防という観点からすると、10月末から11月中くらいの接種が最ものぞましいかもしれません。
 感染症というと、いままで絶対に効くと思われていたジスロマックが効かないクラミジアにここ最近立て続けに遭遇していますので、薬剤耐性というのは本当に心配な問題です。インフルエンザに関しては大丈夫と思いますし、新しい吸入薬も出ていますが、やはり漢方を飲んだり体力をつけたりして免疫力を高め、しっかり予防することが大切でしょうね。