アトキンス式ダイエットって知ってますか?

糖尿病治療の権威?内科のお医者さんでアトキンス博士と言う人が考えたダイエット方法です。

1970年代に考えついた方法だと言うことですが、基本は低炭水化物ダイエットです。

ハリウッド式ダイエットとか、サザンビーチ式ダイエットとか言うあれですよね。


一日の摂取カロリーの中の炭水化物を、20%以下に抑えてしまうと言うのが基本概念です。

(もっと少なかったかもしれないけど聞きかじりでごめんなさい)

そうすることで何が良いかと言うと、食事をしてもインシュリンがなかなか上がらないと言うところが良いことなのだそうです。


インシュリンが上がらないと糖尿病になるんじゃないの?


そう、確かにそうなんです。

インシュリンの分泌量が少ないのが糖尿病なんですね。

インシュリンは血糖値を下げる作用があるのですが、糖尿病の人は食後に血糖が上がっても血糖値が下げられないのが問題です。


だから、食べ物を工夫して血糖値が上がりにくい食事にしようと言うわけです。

おわかりいただけたでしょうか?

カロリーはたんぱく質や脂質で十分にとるけれども、糖質摂取を抑えることで、病気の症状を抑えようと言う方法です。


この方法には思わぬ副作用があることが患者の間で広まり、それが一気に一般化したのが低炭水化物ダイエットです。

糖尿病の人ではなくて、一般の人、特に肥満の人がこの食事方法をとることで効果的に痩せることができることが分かったのですね。

と言うのも、インシュリンには血糖を燃やしてエネルギーに変えたり、血中の脂肪酸を燃やさずに脂肪として脂肪細胞に貯留する作用があったからです。

インシュリン分泌を抑えることでその機能も抑えられるので、逆に脂肪の分解が加速してしまうのですね。

だからアトキンス式ダイエットで痩せる人が続出したのです。


どうしてそんなに流行したかと言うと、アメリカ人にとっては簡単なダイエット方法だったからです。

もともとアメリカ人は肉と野菜さえ食ってればパンはいらない、って人たちで、炭水化物はデザートやスナック菓子で食べていましたから、それをやめるだけでよかったわけです。


でも、問題は私たち日本人です。

私たちの主食はお米ですし、うどんやラーメン、菓子パンも大好きですよね。

そんな私たちが低炭水化物ダイエットのように、脂肪を燃やすダイエットをするにはどうすればいいのか?


⇒ ホルモンバランスを整える東洋医学的手法


実は、基礎代謝のコントロールには食事だけではなくて、ホルモンバランスを整えることが重要なのです。


たとえば冷え症、冷え症の人は生理も乱れがちで、生理前には身体がむくみます。

あれはまさしく基礎代謝が落ちている状態なのです。

それを整えてやるだけで基礎代謝は改善し、体脂肪の燃える体へと変わって行くのです。