マリファナ・マーチ Marijuana March in Japan

「マリファナ・マーチ」は、大麻の規制の見直しを掲げて1998年から毎年5月に世界の各都市で行われている世界同時イベントです。

マリファナ・マーチ2011のプラカードいろいろ・・・


今年の東京ではこんなプラカードがありました。
主張はいろいろ。
一部ですが、こうして自由に意見を出してアピールできるよい機会です。

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マリファナ・マーチ2011の報告

5月15日、東京港区の青山公園(南地区)で
マリファナ・マーチが開催され500人の市民が参加しました。

集会の後、青山、表参道、渋谷ハ チ公前をデモ行進し、
大麻の規制見直しを訴えました。

マリファナ・マーチは、毎年5月に、大麻の規制見直しを訴えるため行われている
世界共同行動で、日本でも2001年以降、毎年開催されています。
 
今年のマリファナ・マーチは、大麻問題に加え、緊急課題として、
福島第一原発の事故の重大さを鑑み、脱原発社会を訴えました。
以下、会場で読み 上げられた宣言文を公表いたします。

2011年5月17日 カンナビスト


マリファナ・マーチ 東京宣言2011

 今年のマリファナ・マーチは、大麻問題に加えて
現在、日本を深刻な危機状況に陥らせている
原発事故についても強く訴える。

(I)
 福島第一原発の事故は、3月11日の地震から
2ヶ月以上たったいまでも収束のめどがたっていない。
歴史的に大きな地震が多発しており、
そして人口密度の高い日本で原発はなによりも危険な存在である。
 
これまで、国は原発は安全と言い続け、原子力政策を推し進めてきた。
しかし、真実は、まったく逆であった。
原発事故は、広範な地域に、甚大な被害を、それも遠い将来にわたるまで与え続ける。
災害に対する安全対策も十分なものではなかった。

(II)
 一方、大麻については、危険と言い続けて厳しい取り締まりを続けてきた。
この結果、毎年3000人近い市民、学生が大麻取締法によって逮捕されている。
大麻は、そんなに危険なものなのか、
人を逮捕し、刑罰を科すような重大犯罪なのか、
社会的な見直しが求められている。

 大麻には、大きな有害性はない、
これは世界の共通認識といっても過言ではない。

オランダ、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、ロシ ア、カナダ、オーストラリアでは
刑事罰を科す犯罪ではなくなっている。
アメリカでも13の州では州法で非犯罪化(社会的容認)され、
連邦法でも常習的ではない個人の所持や栽培に関しては刑罰は科せられていない。

カナダ、オランダ、イスラエル、アメリカの一部の州などでは、
大麻の医療使用が 合法的に認められている。

 大麻取締法は、大麻の所持を最高懲役5年、栽培を最高懲役7年と
世界の中でもきわめて重い刑罰を科している。

しかし、これまでの大麻事件裁判から国は、
大麻が有害であるというはっきりした根拠を示せないまま、
取り締まり政策を続けていることが明らかになっている。

 新聞、テレビなどマスメディアは、
大麻事件をセンセーショナルに報道しているが、
大麻の有害性は高くないこと、海外で規制の緩和が進んでいる状況や
日本でも規制の見直しを求める広範な声が存在すること、
といった基本的な事実について伝えようとしない。
これは報道の自主規制であり、国民に 対する情報操作である。

(III)
 このような国やマスメディアの体質は、原発問題についても共通している。
 今回の原発事故は、これまで真実を隠蔽し、情報を誇張・操作してきた国・メディアの体質を明らかにした。
国・メディアは、これまで、国民の安全、健康、そして人権をないがしろにしてきた
姿勢を抜本的に改め、正しい情報を公開すべきである。
 原発には取り返しのつかない多大なリスクがあることが事実として明らかになったいま、
原発を再生可能エネルギーに替えていくエネルギー政策を強 く訴える。

(IV)
 大麻取締法、そして取り締まり政策によって、
多くの市民、学生が、失業したり学業を中断させられている。
家庭生活への打撃、精神的苦痛、社会的 制裁などの弊害は甚大である。
大麻事件の捜査に関連して自殺者まで出ている。
また、医療目的で大麻を必要とする人たちにも使用が認められていな い。
これら大麻取り締まりが生み出している悲劇は、公権力による人権侵害である。
 
人間として「犯罪」でもないことで刑罰を科せられることなどあってはならない。
傷ついた人々の痛みに気づくとき、このような状況を見過ごすこと はできない。
大麻取締りによる理不尽な状況、人道に反した状況を一刻も早く改めるよう訴える。

2011年5月15日
・・・・・・・・・・・

(注1)マリファナ・マーチとは……毎年5月に世界各国の400を超える都市、町、村で行われる
非営利の世界同時イベントです。大麻(マリファ ナ)の規制の見直しを求めて
1998年にスタートし、日本では東京、大阪、札幌などで開催されています。

 マリファナ・マーチの世界共通スローガン

「医薬品として認めよ!(ReleaseThe Medicine) 
大麻で逮捕するな!(Stop All Cannabis Arrests) 
病人を救え!(Heal The Sick)
真実を語れ!(Stop The Lies) 
自由を奪うな!(EndThe Prison State)」

(注2)カンナビスト……日本の大麻(マリファナ、カンナビス)取締りは著しい有害性は認められない
大麻に対し過剰に厳しい刑罰を科しており、 年間3000人近い市民や学生が逮捕されている状況は
公権力による人権侵害であると訴えている非営利の市民運動。
1999年設立、会員4788人。
http://www.cannabist.org/

連絡先 電話 03-3706-6885 / 090-6049-0518 
     メール info@cannabist.org


本日☆5.15 マリファナ・マーチ タイムスケジュール



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おはようございます。

本日のマリファナ・マーチIN TOKYO
タイムスケジュールです。

☆タイムスケジュール
 
11:00 START !!

LIVE
Joker777、バリューバンド
 
11:45 Speech&Talk
鶴見済、長吉秀夫、赤星栄志、鈴木孝弥、太田胤信、貝塚あずさ、神長恒一、ぺぺ長谷川、マル、さとる、その他にも予定しています。

12:55
LIVE&DANCE
のらりーず、バタフライズ
 
13:30
Symposium
司会:麻生
パネラー:鈴木孝弥、山本奈生、太田胤信、守り犬

14:30
LIVE
wassapi
 
14:45
Speech
山本奈生、麦谷、守り犬、麻生

15:15
LIVE
RANNKIN TAXI
 
16:00 サウンドデモスタート!!

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