タイコたたきの日々

ドイツからスイスへ。2010年秋、日本へ帰国致しました
打楽器奏者・西岡まり子の留学日記や日々の暮らし、些細な出来事を綴ります。

平和堂財団ガラコンサート 2020

芸術奨励賞を10年前に戴いて、その後も度々お世話になっている平和堂財団。

滋賀県の文化芸術に寄与したいと日々応援して下さっており、今年は財団創立30周年とのこと。
節目毎に開催されているガラコンサートが去る1月26日(日)にびわ湖ホール大ホールにて開催され、私も出演させて戴いておりました。


私は2部のオーケストラでの参加でして、オケ中での小太鼓に少し緊張しつつも…高校同期のまちえちゃんと久々に並んで演奏出来て、ほっこり。
共演させて戴いた皆さま、ありがとうございました🍀


1部に出演している可愛い後輩ちゃん達打楽器アンサンブルチームとも同じ楽屋になったりと、皆で和気藹々とした同窓会の様な楽しい1日となりました。


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平和堂財団創立30周年おめでとうございます。
再びこの様な機会に参加させて頂けた事が嬉しく、光栄な事と感謝しております。
財団の益々の御発展、お祈り申し上げます。

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次公演はいよいよ、待ちに待ったバルトークツアー…👀
とても楽しみです。
(2/8大和→2/11豊橋→2/21福井→2/23岩国)

2020!

あっという間に2020年に入りました。
今年はボン、ボン!と大変且つ栄誉な公演が幾つか控えています。
室内楽やオーケストラ、まだ発表出来ませんが新作のマリンバコンチェルト初演も。


今年のコンサート。
まずは、大変お世話になっている平和堂財団創立30周年記念ガラコンサート2020に始まり、


2月は、小曽根真さん・児玉桃さんとの「バルトーク / 2台ピアノと打楽器の為のソナタ」。

2018年に初めてご一緒して、光栄な事に割とすぐに決定した再演。
それも、ツアー公演です。
楽しみに思いつつ、まだ先だなぁなんて思っていましたら、気づけばリハーサル&公演まで1ヶ月を切りました。
お二人の、何十人ものオーケストラと対峙しているかの様な気持ちになる物凄いパワーとご一緒できます事、本当に楽しみにしています。(ほんっまに凄いです)


第1部はそれぞれのソロ演奏もされますので、1度で3粒(桃さんソロ・小曽根さんソロ・第2部は室内楽)美味しいコンサート。

お近くでしたら、是非お越しくださいませ。


2月8日(土) 神奈川県大和市・大和市文化創造会館シリウス
 11日(火・祝)愛知県豊橋市・穂の国とよはし芸術劇場PLAT
 21日(金) 福井県福井市・ハーモニーホールふくい
 23日(日) 山口県岩国市・シンフォニア岩国

各開演時間・各会場HPへのリンクなどはこちらから…

https://mariko-nishioka.com/concerts/





2019年後半はびわ湖ホール声楽アンサンブルの文化庁”文化芸術による子どもの育成事業”の為、
岡山・広島・島根・鳥取・滋賀県内にてオペラ「泣いた赤鬼」公演を重ねて参りました。

びわ湖ホール声楽アンサンブルでは4年振りの再演となる「泣いた赤鬼」。
キャストの皆さん7名・指揮者1名・ピアニスト2名と打楽器1名。
それに、舞台・道具・照明スタッフの皆さん、十数名も加わっての巡回公演。
本当に心安らぐ有難いメンバーで何組かに分かれての全23公演でした。

小学校や特別学級へとお邪魔させて戴いて、いつもの教室が、体育館がオペラ観賞教室となります。
毎年の様に様々な団体(オーケストラ)で文化庁の巡回事業にお世話になっておりますが、オーケストラでお邪魔するのとは又違った気持ちがありました。

生徒さん、親御さん、先生方の記憶の何処かに遺ってくれると有難いなと思いながら。
自分も皆さんから元気や勇気をもらいますし、また参加させて戴けます様に。


ARDコンクールを思い出す時期



↑ 「原子核とその周囲を旋回する電子」をモチーフにされているモビール。
最近のお気に入り。


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2019年も既に折返してしまいました。

今年は気が付くと公演でお邪魔する小学校の文化庁公演だらけ。
初夏のクールは九州は長崎・熊本へお邪魔し、秋は中国地方(広島・岡山・島根・鳥取)へ。
10月に入ると12月まで気持ちの上ではノンストップな感じになります。

秋は数年振りに再演される事となったびわ湖ホール声楽アンサンブル「泣いた赤鬼」公演。
今回もお声がけ戴き、参加する事となりました。
色々な出会いが楽しみです。

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SNSを見ていると、いま丁度、ミュンヘンARD国際コンクールが開催されている様子。
自分が参加し、運よくコマを進めて貰えたのがもう12年も前なのか…と半ば驚嘆している様な困惑している様な。
その時は何もかもが必死で、どんなに大きな事かも全くと言っていいほど無知でした。
目の前のことに必死だったし、他の事を考える余裕など更々なかった。

今となって見れば、その邪念が無いのが却って良かったのかもなぁと思いますし、
ただ、幸運が強かっただけなのかもしれない。

「自分に集中する。いい音楽をする。」と思っていた反面、なぜか1次審査・2次審査は不思議と落ちる気がしなかった。
2次を突破したのが僅か4人だった事や、ファイナル(3名)まで進んでしまえた(!)事に震えあがり、そこからは(見るからに空気感が違う)天井まで本棚があって赤い本がビッシリ入っていた凄い部屋で練習していて幻聴が聞こえたりもしましたけれど…(苦笑)


この時期になって、ARDの情報を目にする度に当時の事を思い出したり考えたりするのですが、いま考えても不思議なご縁。

本当に、沢山の方々にお世話になりました。
同じコンクールを受けていた仲間たち、事務局の皆さん、レンタル楽器屋さん、携わっていた方それぞれのお顔を毎年、この時期になると想い出す。

私が受けた回は、ザ・レジェンド!な先生方が審査員にいらしていて、
シュトックハウゼン / ツィクルスを初演したクリストフ・カスケル氏や
クセナキス / プサッファ、ルボン等を初演したシルヴィオ・グァルダ氏や
日本からはマリンバ界のカリスマ・安倍圭子先生など。
講評を聞きに行くと、どの方もとても真摯に対応して下さった。
最初英語だったのにフランス語になっていったグァルダ先生はいま思い出してもチャーミング。
最後は自分がフランス語をチンプンカンプンで残念でしたけども…。


同じクラスで学んでいたヨハネス・フィッシャー君が1位になったり、と
チャンスに恵まれていたんだな、と改めて思います。



今年はこの後、またすぐにジュネーヴ国際コンクールが開催されるとの事ですし、挑まれる皆さんの幸運とフレッシュなパワーをまた楽しみに、このコンクールシーズンでの新たな作品や演奏者との出会いを楽しもうと思います。

自分がそういう場から離れてしまっているのですっかり忘れてましたが、
なんせ、2大国際コンクール打楽器部門がぶつかるなんて…!という年ですものね。


お知らせ

元号も令和へと変わり、ひと月半が過ぎました。

この度、東京を拠点とする green room players という新しいアンサンブルに参加する事となりました。

2019年6月1日に情報をリリース。
green room players

アンサンブルのマネージメントには(株)ブルーシートさんにお世話になります。

凄腕の奏者の皆さんとグループを組んで新たな方向へ演奏が発展していくことが単純に嬉しく、また東京を中心とした関東での公演も今後増えていく事に期待で胸を膨らませています。

どうぞ宜しくお願い致します。


試行錯誤して…

また此方のブログに書き込むのはご無沙汰となっておりました。

お陰様で演奏活動の方は色々なご縁を頂戴し、オーケストラや室内楽、そしてまた新たな展開に差し掛かっています。


タイトルの「試行錯誤」について。

実は昨年度末(2019年3月末)迄で長年使用していたホームページサーバーが終了する事となり、その移転やドメインの移管手続きに悪戦苦闘。

これを機にもう少し管理がしやすく新たなデザインで…と思いつつ月日だけが過ぎていき。

とにかく、(一部古いデータもありますが)総てのデータ移転を完了。
これから時間の合間に手直しをしていくつもりでいます。

www.mariko-nishioka.com

IMG_6049

今年の桜🌸は少し遅めでしたが…お花見会にて。

元号が変わる頃にまた新たなお知らせを出来るかな…と頑張っております。


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