Chandler にもう一人日本人がいるよ、と教えていただいた。

私以外にいないと思っていたので、
即連絡をとってお会いしたご夫妻は、
奥様が日本人の Yaeko さん。

聞けば、Colorado にもお住まいがあって、

夏は涼しい Colorado, 冬は暖かい Chandler で、と半年づつの生活だとか。

何とも羨ましい生活。

 

お会いした時、ご夫妻が勧めてくださったのが、

Chandler Senior Center での Lunch

60 歳以上で登録して、前日までに連絡しておけば、Lunch $ 1.50 だそう。

そんなのがあるとは知らなかったが、興味もあるし、登録しに行ってみた。
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名前だけの登録か、と思いきや、

生年月日、病歴、服用している薬の有無、ドラッグや酒タバコ等いろいろ聞かれた。

やはり高齢者が来るので、

問題が起こることもありうるだろうから、これは当然だろう。

そして一ヶ月分のメニュー表を渡されたが、

早速次の日の予約をして行ってみた。
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建物はログキャビンの立派な大きい建物。

以前はレストランだったそうで、

中も広く、暖炉には火が燃え、テレビやピアノもある。

Donation と書いてある箱に $ 1.50 入れて着席。

もうたくさんの Senior の方がいらしてる。
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スタッフの方が、「ご用意できました。」 とマイクで言われた後にキリスト教のお祈り。

そしてカウンターまでトレーを取りに行く。

ちゃんとしたランチで、バランスも考えてあるようだし、

デザートもついている。

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これは町がやっているのか、と思ったら、

何と政府がやっていて、

ある程度の町にはほとんどあるそう。

Colorado のはおいしくないし、スタッフがよくないけど、

ここは良いのよ、と Yaeko さん。

 

安いけれど、ホームレス達が来ているわけではなく、

皆さんきちんとした方ばかりで、おしゃれをしたおばあちゃま達が目立つが、

一種の社交場になっているようで、おしゃべりに花が咲いている。

 

高齢になると、食事を作るのも億劫になるだろうし、

一人暮らしの方でも、こんなところがあれば、Lunchも 楽しめる。

スタッフの方達もボランテイアのようで、皆さん和気藹々。

 

アメリカも高齢化で、お年寄りも多い。

そのケアだろうが、国がやってくれるのはありがたい。

又いらっしゃいね、と言われ、

そのうちまた行こうかと思うが、

近い将来毎日通うことになるのかも。