「台風の目玉のような味だった」

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  • 2017年10月22日

風がゴウゴウと唸っている。台風が近くにいる。地元で予定されていた土日のお祭りが中止になって、うちの家には自治会の子どもたちに配るお菓子やらなんやら、そのまんま段ボールがいっぱい積まれている。晴れて配りたかったけど、この台風では仕方ない。

郵便局の人が雨風があまりひどくないときに、大きな段ボール2個を届けてくれた。台風が来る前にって言いながら。中身はソウルから送ってもらったチャンゴ。忙しい忙しい方にいつも不意にお願いするのだが、早急に手配してもらって無事に到着。チャンゴ教室にくる人のため用だが、慣れない人でも扱いやすそうなサイズであり軽い。今年の伊丹マダンは11月12日(日曜日)。こちらも毎年天候が気になるところ。

衆議院の投票が終わったところで開票はまだのはずだが、すぐに当確が出ているという不思議さ。 
まだまだ勢力を保ったままだという台風の被害が出ませんように。

「福耳をもって生まれて老いてゆく」

  • author: marimomari10
  • 2017年10月17日

土曜日、夫の母の所(特養)に行って箪笥の中の夏物を出していると、母が「まだ箪笥に半袖があるねん」と言う。いやいや、自分で衣替えしたことないし〜と思いながら、ひとまず長袖の暖かそうなものを数枚衣装ケースから出した。そもそも夏でも長袖を着ていることが多い。なぜか?エアコンがいつもついてるから。夏の暑さも冬の寒さも、さほど温度変化を感じないで過ごすというのはどうなんだろうか。

急いで帰って、前日切れたバドミントンのガット張りを頼んで、待ち合わせしていた人と阪急伊丹駅からクロスロードカフェへ。長時間お邪魔してしまったぁ。

日曜日の朝、髪を振り乱してレポートの最終仕上げ。午後、ホンソンオンニと尼崎塚口のピッコロシアターでの銀瓶さんの独演会へ。朝メールが来ていたので、落語会済んだらすぐに帰宅。午後7時阪急伊丹駅前に枝野さんが来るから「警備員頼むわ」って内容。混雑防止のコーンを持ち運び、私は駅からビルにつながる陸橋に立った。小さい駅前はバスや車や人や。そこに傘も重なりながら鈴なりの様子。地元6区は兵庫県で唯一の立憲民主党の候補者だという桜井シュウさん。そうそう。塚口駅から伊丹線に乗ったら、偶然に桜井さんのお母さんと出会い、降りる駅も一緒だったのでしばらく話しながら帰宅。

雨降る駅前で、枝野さんは何時に来るんですか?と聞く人。ご家族連れの方たちにはこちらがよく見えますよと導く。政治に関心があるという今回初めて投票権を得た高校生。はたまたJ党の地方議員は偵察?!久しぶりに会った友達もいた。枝野さんの話を聞きにきたそうだ。話、上手やねぇと言っていた。でも厳しい選挙だ。

枝野さんについて詳しくは知らないが、今回立憲民主党を立ち上げた功績は大きいと思う。実は個人的に親しみを感じる点はある。あの耳たぶ。彼の顔を見るといつも耳たぶの大きかった父を思いだすから。私も幾分か福耳系。

「10月を捻って巻いて金木犀」

  • author: marimomari10
  • 2017年10月13日

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あっという間に10月になっていた気がする。ブログもなかなか更新せずに。短い期間にレポートを大量に書かざるを得なくなったり。

友達が、「どんだけ勉強好きやねん」って大笑いする。「ちゃうねん。ちゃうねん。勉強なんか好きとちゃうよ。でもなんかやってないと落ち着かないし、やれる体力はあると思うねん」・・・・みたいな会話をしながら、レポートでぐったりしたり。でもレポートの先は見えたぁ^^^^色んなことがあってあわただしく、でも元気に秋を迎えている。

今日は知人から、「我が家の金木犀が満開で匂いを撒き散らしています」と、ご自宅の金木犀の写真を送ってもらった。近所でも金木犀の香りがし始めた。近所の稲刈りも済んだ。これから少しずつ気候はヒンヤリしていくんだろうな。

「このままじゃあなたイヤでしょバリいさん」

  • author: marimomari10
  • 2017年09月25日

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昨夜から少し回復の兆しはあったが、今朝は随分と楽になったことに気づく。またまた風邪。鬼のかく乱のように年に数回起きる。

その期間を過ぎてみると、長く深く息を吐くように、あ・・・・楽になった。随分としんどかったんやなぁって思う。人生と一緒か・・・とも思うが、私はそれほど苦労を知らないし説得力がないなぁ。 

解散選挙って。可計問題含め諸々終わっていないのに。 土曜日の毎日新聞のクロスワードに、「タオル・バリ
さん、可計」というのがあって、バリさんというのは今治のキャラクターと知った。

焼き鳥のまち、今治(いまばり)
生まれ今治育ちのトリ。 頭に来島海峡大橋をイメージしたクラウンをかぶり タオル生地のハラマキをし、手には船の形の財布を持っている。 

「少し忘れるすべて忘れる九月」

  • author: marimomari10
  • 2017年09月04日

わぁ〜気温低くなったわぁ〜。涼しくなったわぁ〜。楽になったわぁ〜。でも9月に入ったばかり。これではまだ済まないはず。

40年前の今日、私は長男を出産した。あの時は暑かったように思う。長く長くかかったし。でもそのしんどさも、子育てのあれこれも、ほとんど忘れて楽しかった思い出しかない。まわりの手助けあってのこそ。 感謝。

「顔面を真っ赤にゆらす百日紅」

  • author: marimomari10
  • 2017年08月27日

昨日は、「ひょうごヒューマンフェスティバルinいたみ」という催し物があった。兵庫県下毎年各市町持ち回りの行事。

年明けに「チャンゴで協力してもらえませんか?」という声かけがあった。どんな形であれ、出させてもらえるなら・・・ということで快諾した。メンバーが「ワークショップもいいけど、出来たら大きな舞台に出たい」と言いだした。その時は他のグループも出演するんだろうということで、気軽に考えていた。

しかし案内を見るとオープニングの後にはチャンゴだけ。当日プログラムも知事挨拶、市長挨拶、神戸地方法務局長挨拶・・・の次が「チャンゴ演奏」となっており、舞台に出るのは「チャンゴ」だけ・・・・・・。その後は講演会等など。これはえらいことになったぞぅと思っていた^^^。

私たちとは別に、障がい者福祉センターで月に一回練習している若者たちがいる。ある事業所の利用者さんたちで、舞台に出るならばこの人たちと一緒に出たいという気持ちが強かった。太鼓を楽しんでいる姿が常にあったから。

そして昨日。リハーサルがのびて待ち時間の長いこと。でもみんな耐えたぁ^^。そしてもうひとつアクシデント。私のチャンゴが見当たらなかったこと。大きな車で運んでもらったはずなのに1台下ろしてなかったぁ^^^^。出演の時間差があったので、他の人のチャンゴを借りたけど、私はエアチャンゴでもいいと思ったぁ^^^。実は以前もこんなことがあったので慌てなかった^^^。


出演時間はあっという間だったけど、みんなの気持ちに楽しかったなぁというのが残ったみたいで、それが一番だった。総勢23名。プラスヘルパーさん1人。

この暑さの中でも花開く百日紅。私はこの花をよく見上げる。



 

「生も死も前頭前野かみしめる」

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  • 2017年08月22日

電話の一軒目は「御無沙汰でした」という電話で、それなりに元気でいるというものだった。

もう一軒は訃報のお知らせだった。あなたもかつて縁のある人だったのでということで連絡をいただいた。葬儀は家族葬だけれどもと。最近のことを聞きながら、ひとり暮らしではあったが亡くなられ方を聞くうちに、人はひとりで死んでいくんだなぁと思った。

そしてさらにもう一軒は、お盆のお供えを送った先からの電話だった。 死をしみじみとしみじみとかみしめるような時間だった。

「お盆です父さん呼んでまいります」

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  • 2017年08月17日

裏の家から読経の声が聞こえたのが数日前。

お盆に訪ねた家で、「今日は帰ってきてんねん」と嬉しそうに言われた。
若くして亡くなった息子さんがお盆に帰ってきていると。
息子さんはいつも身近にいるが、お盆は特別だったようだ。

このところ私も、亡くなった父のことをよく思っていた。お盆だから?

「夏休み宿題すんだか真実まだか」

  • author: marimomari10
  • 2017年08月11日

姉の孫(中1)の夏休みの課題の話。指定された本を20冊程読んで、感想文や分析シートや作業シートを完成させましょうという校長先生からの宿題。

その中の1冊。姉は家にあった「破戒」を読み直し、「結局は自分なんだねぇ」と言った。90代のお友達に本のリストを見せたら、やはり「破戒」は読んだことがあるとのことで、その場で自分を語りだされたとか。

昨日近くの図書館分館に行ったとき、うろ覚えのリストを思いだしながら検索機で本を探した。古い本は本館にしかないが、ひとまずそこにあった2冊を借りた。ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」と、サマセット・モームの「月と六ペンス」。 

その帰り路、水路沿いを歩いていたら人間の子ども3人と鴨5羽に出会った。人間の子どもはセミ取り中。「わぁ〜セミとり上手やね」と言うと、「簡単やでぇ」と反応してくれた。 柳は枝を切られ頭上でツンツンぐらいの葉っぱしかない。夕刻時一日の労働を終えたセミは、鳴くこともなくただただ柳の木にくっついていた。なるほど、とるのは簡単そうだ。鴨はひたすらくちばしを水に突っ込み夕飯中のようだった。ありふれた日常かもしれないが、妙に感動してしまった。

閉会中の国会審議。ごまかされて、あしらわれて。 逆にいえばごまかして、あしらって。見ている方だけでなく、悔しい思いをしている人が関係者の中にもいるだろうな。

「つぶやきささやき完熟マンゴー」

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  • 2017年08月10日

今日の毎日新聞朝刊。坪内稔展さんによる俳句の紹介「季語刻々」にあった俳句。

   茄子焼いて冷やしてたましいの話 池田澄子

こういう句、好きだなぁと思う。その句の下に奄美完熟マンゴーの宣伝

さてさて、年齢を重ねても日々修行と感じる日常。答えは自分の胸のうちに。

 

「ひと仕事おわれる7月まんなか」

  • author: marimomari10
  • 2017年07月26日

堺市であった「女子サッカーU15」という、私にとっては日頃馴染みのない大会に行ったのが先週の土曜日。(その後李政美さんのライブに行って、二次会まで参加して楽しく過ごした一日)
勝ちぬいて九州代表として、可愛い甥の可愛い娘がその大会に出場していた。

その日は勝利。次の試合には行けなかった。そこでも勝利。ベスト8。
その次の試合が今日。今日も行けなかった。試合は残念ながら敗れたとのこと。

試合前後の姿を見ていると、中学生の小柄な子たちの元気なこと。サッカーが楽しくてたまらないらしい。日頃の練習もハード。でも続ける。いずれ世界大会に出るような子たちじゃないかと思う。

私も今日ひと仕事終わった。次の準備しなくっちゃ。
 

「紫陽花のこぼれる道の歯科検診」

  • author: marimomari10
  • 2017年07月13日

先日は半年ぶりの歯科検診。30数年通っている歯科医院。先生が「あの時治療してて良かったな」って何度も繰り返し言われた。「してなかったら入れ歯ですか?」と聞くと、「そうやなぁ。入れ歯になってたかもしれんなぁ」って。こんな話はこれまであまりなかった。壁にかけてある先生のドクターとしての証明書?も見たことなかったのに、昨日はそれにも目が行き先生の生年月日を知った。あと1年少々で80歳。ドクターの現役期間の長さを思った。お互いに元気だったらいいなぁと思う。

先週「紫陽花はまだ元気です」とメールをもらって出かけた。 さし芽して増やしたという紫陽花が回遊路みたいな広い庭一面に気持ちよさげに広がっていた。切り花にしてもらった紫陽花は水揚げが順調だったのか、その日よりも翌日の方が元気だったがとうとうしおれてきた。その紫陽花とS子ちゃんにもらった紫陽花のさし芽をしているが、根付いて欲しいな。

「段落でひっくり返すフライパン」

  • author: marimomari10
  • 2017年07月02日

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この頃予定はカレンダーか、スマホに書いてきた。カレンダーの方がまだちゃんと書き込んでいる方で、スマホは書いたり書かなかったりの状態。でもいよいよそれでは処置できなくなってきて、スケジュール帳を探すがないない。6月も終わりだもんね・・・と思っていたら、あったぁ〜。あるにはあったが、こんなに可愛いもの。価格は30円。怪しいミッキーとミニ。でもないよりはまし。

近くの図書館分館によく行く。先日本を借りようとしたら、画面上に未返却の本が表示された。あれあれ〜?と思いつつも、私のことだから、返したつもりで返していないこともあると思い、家の中を探すがどこにもない。それでほんまに返していないの?と思って分館まで確認に行ったら、返していないはずの本がちゃんと本棚に収まっていた。というわけで図書館側のミス。

市内の図書館、分館全部だろうか。返却本に対してチェックが厳しい。開館していない時間帯に図書返却口に入れた時、後で電話がかかってきた。本の中に赤いボールペンが点々とついているんですが・・・・と。私は赤ペン持って読みませんからと言った。直接返す時も、返却台に置いたらすぐにスタッフが立ち上がってぺらぺらとページをめくりだす。汚れた本、折れたページの本がたくさんあるそうだ。もしかして読んでる時にそんな本を見つけたらお知らせくださいとのこと。それも本来の業務かもしれないが、やりかけた仕事を中断して返却本を確認するスタッフも大変だ。上からのお達しか。みんなの本です。本はきれいに読みましょう〜か。


「蝸牛あなたの仕業そうでしょう」

  • author: marimomari10
  • 2017年06月20日

昨日は内閣支持率が落ちたと新聞に出ていた。このところのやり方を見ていたら、もっと落ちてもいいんじゃないの?と思うが。夕方テレビをつけたら、なんやら官邸の最高レベルにいるという人の記者会見。反省?とかの言葉があったが、あの顔を見たくなくてすぐにチャンネルを替えた。その後テレビ、ラジオのニュース、新聞で内容を知るが、全く内容のないものであったようだ。身近でも現体制を支持する人がいるが(いてもいいが)、なぜそうなのか、どうもよくわからん。

今治市で現在学校建設が進んでいるが、主体となるのは今治市の企業ではなく岡山市のある国会議員が関係する会社とか?!今治市は土地出してお金出して今後潤うんだろうか。

私はこのところレポートにまた頭を悩ましている。どうも論理的思考に欠けている。現政権と一緒か。

梅雨でも晴天が続いていたが明日はかなり雨が降るらしい。カタツムリは見ないねぇ。今日は10名弱でお弁当ランチ。何を共謀しようか。、

「カーテンの隙間から国政喜劇」

  • author: marimomari10
  • 2017年06月04日

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今日は朝から出かけようと思っていたがやめた。身体のだるさはなくなったが、心のだるさ。つまり怠け心が首をもたげてきたってところ。晴れているのでカーテンを洗った。

北側通路菜園の小さいキュウリ。庶民はこの程度のことで幸せを感じる。

「油揚げひっくり返す明日晴れ」

  • author: marimomari10
  • 2017年06月03日

今週は妙にだるい日が続いた。少々風邪気味ではあったが、熱もないのにだるい。珍しく横にもなった。前日に同じ症状の人の話を聞いていたので、これも同様に風邪の一種かと思う。たぶん私の場合は、運動等なども含め無理に動き過ぎたせいだと思う。

今日チャンゴの練習に行ったら、自分のたたく太鼓の音が頭に響いてきた。こういうことが起きる年齢に到達したということかとも思い、自嘲。自重。でももう大丈夫。

この頃品格に欠ける、誠意のかけらもない政治家の話を聞くのも頭が痛い。私は断じてあんなのは選んでいないけど、でもみんなで選んだ結果。有権者の責任。


「深呼吸枝葉末葉揺らすよに」

  • author: marimomari10
  • 2017年05月13日

ニュースを見ながら、私ってどこを見てるの?と思うこと。
籠池さんって、私と同じ学年?!フランス大統領夫妻の年齢は私と息子と全く同じ^^^。
こんなどうでもいいことでも知ると、ニュースが身近に感じたりして〜。

昨日は車に乗せてもらって兵庫県猪名川町へ。町花がつつじというだけあって、街路にはつつじの花が見事に満開だった。一次会を終え二次会場へは山道をどんどん分け入るように進んで行った。途中山の中に大きな木に黄色い花のようなものをつけているのが何か所も目立ったが、人に聞いても何の木かわからない。遠くを見れば、幾重にも重なる山の稜線が美しかった。深呼吸。

「新緑にたたずんでいる墓標たち」

  • author: marimomari10
  • 2017年05月09日

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おっちゃんたちと話していているうちに、フランス大統領選挙の話になった。韓国(大統領選)はどうなってるのかなぁって私が言うと、

ひとりのおっちゃんが、私に同意を求めるように「韓国って嫌いやね」って言った。
私が「どこが?」
おっちゃんは「どこがって、全部」。
私はさらに「どこが嫌い?」
おっちゃんは、いらつくように「だから、全部」。

私は「嫌いというには説得力なくて、なんやようわからんわ。もしかして、私たちの先祖は渡来人やったかもしれないですよ」 。
おっちゃんは「渡来人って?」。
私「ほら〜昔々朝鮮からたくさんの人たちが日本に来たでしょう?その人たちは私たちの先祖かも」。
おっちゃん「ああそうやね。そうかもしれんね」と、古代に気持ちをはせる遠い目をするように感じたけど、それは勘違いかも。

普段は善良な人。具体的に「ここが嫌い!」って言われるかと思いつつ、一方でおっちゃん、何を言い出すんだろうかと、このやりとりをどっかで楽しんでいたけど、なんやおっちゃんの気持ちがようわからん会話やったなぁ。チョゴリ着て、おっちゃんの前に立ったら、おっちゃんは目を丸くするだろうか。 善良ってなに?ってことでもあるが。

新緑がきれいになって眺めているうちに、亡くなった人たちもこの緑を楽しんでいるんじゃないかと思った。
写真は小さいムクゲ。新芽のところに虫の卵が毎日毎日。粘着テープに、 ごめんなさいとくっつける。

「募ります今現在の目撃者」

  • author: marimomari10
  • 2017年05月08日

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連休は6日だけが少し雨になったが、そのほかは晴れ続き。その6日はチャンゴの練習。(連休前半はゆるゆると過ごした)

4日はいたみホールでの「憲法カフェ」。
5日は尼崎ピッコロシアターで「バクダットの兵士たち」を観た。

世界の政治状況にだんだんと疑惑、危機感を抱くようになってきたが、日本もまた長年大切にしてきた憲法を簡単に手放してしまいそうな様相。 

4日の「憲法カフェ」の出演者のひとりは早苗ねねさん。「じゅん&ねね」のねねさん。といっても40代の人は知らなかったぁ。それもそのはず。もう45年前になるそうだ。66歳になってサヨナラ戦争を歌う「ねねさん」。伸びやかな歌声だった。

関大の教授、高作さんのお話。ものすご〜くわかりやすかった。 北朝鮮のミサイル発射で東京の地下鉄が止まった。それを聞いて、なんで東京?あれ?って思った人は多かったはずだ。地下鉄は止めても原発は止めない。なくさない。話題にもならない。政治的意図での情報操作。他にもね、憲法改正と高等教育の無償化を同等に扱うことの政治の世界の話。ほら〜やっぱりおかしいよね。こんな話などをわかりやすく話してくださった。

そして松本ヒロさんの舞台。言葉に出来ない。また観たい。

 5日の「バクダットの兵士たち」は、2007年ブッシュがイラク攻撃したときのイラクの人たち、現地にいたアメリカ兵の姿が、今現実の世界を想起しつつ展開された。イラクの人も豊かさも壊されていく。経済的事情ゆえ、若者は希望をかなえるために軍隊に入る。しかし 人を殺すことをだんだんと正当化していく。「狂う」という言葉はこんな時のためにあるのではないかと思う。では何のために「狂う」のか。狂わされるのか。日本も同じ状況。一握りの人たちの権力欲か。それを許す多くの人のせいか。

憲法の話が出ると、「国民」という言葉が多く使われることになる。通常私は「市民」とか「民」という言葉を多用しているが、今回に限っては「国民」でいいと思った。こんなふうに好き放題されていいの?「国民」がちゃんと考えないでどうするのよ。声出して怒れよって言われているように感じたから。 

「半袖の少年がいる12年」

  • author: marimomari10
  • 2017年04月25日

JR福知山線事故から12年だそうだ。夕方家の近くを歩いていたら、数人の少年たちが、お母さんらしき人たちをめがけて懸命に手を振っていた。お母さんたちは帰宅が遅くて心配していた様子。12年という年数は、この子たちの年齢と同じぐらいだろうかと思った。

この事故はとても身近なものだった。今日は思いついてお供えのお団子を作ったが、あまりに不格好なので・・・。「都忘れ」の写真を縮小していたらこんな色に。何かの思し召しかも・・・?!

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