2009年11月17日

OSK版「守り人」シリーズ

短槍使いのバルサ・・・ファンタジーファンには広く知られ、NHKのアニメにもなった上橋菜穂子の「守り人」シリーズの主人公である。

バルサの父は王の主治医であったが、宮廷内の陰謀に巻き込まれて命を狙われ、親友であるジグロにバルサを託す。父があえなく殺されると、ジグロは親衛隊長の地位を捨て、バルサを連れて姿をくらます。
王位を簒奪した一派は、ジグロに国王殺しの罪を着せ、次々と追っ手を差し向ける。バルサは戦いの中で成長し、ジグロの死後は凄腕の用心棒として流浪の生活を送るようになった。
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2009年11月09日

「YUKIMURA」に期待する

M:武生も終わりました。
H:最後は笑いと涙の舞台になったようです。
M:貴城君にふさわしい千秋楽ですね。

H:さあ、次の大きな舞台は「YUKIMURA」。
M:このチラシ、いいですねえ。
H:OSKもやればできるんです。
M:そして劇団員総出演。
H:力が入ってます。続きを読む

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2009年11月07日

DVD「ドリーム・アゲイン」

M:DVDで改めて見直すと、この作品は大空さやか(珂逢こころ)の成長物語です。
H:舞台を見た時は、ソファで寛ぐサングラスの竜崎(桜花昇ぼる)に度肝を抜かれ、その印象ばかりが残ってしまいましたが、彼はむしろ狂言回しなのでした。
M:物凄く目を惹く狂言回しですがね。
H:平常心で見ると、さやかがダンサーの卵たちと衝突した後、孤独に踊る場面、佳代(美砂まり)に勇気づけられ、元気を回復してゆく場面などが心を打ちます。続きを読む

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2009年11月02日

レビューの戦士ダークチェリー 第23回 祈るものと喰らうもの

夕暮れ。川のほとり。学校帰りの少女(実桜くらら)がふと橋のたもとに目をやると、青いゼリー状の生き物がうずくまっている。蛙のようにも子猫のようにも見える。
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2009年11月01日

終わりなき挑戦 武生MC

M:残り1週間というところですが、MCはまだ攻めています。
H:なにしろ今日はチーム対抗の連想ゲーム。交互に連想で言葉をつないでいって、上手く続かなかったチームが負け。
M:そもそもゲーム形式というのが盛り上げにくい上に、「連想」ということが伝わるかどうか。
H:私は説明を聞くだけで震え上がりました。続きを読む

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2009年10月25日

武生千秋楽へ向けて

M:武生公演もあと2週間となりましたので、今後の見所を整理しましょう。

H:MCですが、昨日のやり取りも凄かった。
  珂逢「武生公演の歴史を説明しましょう」
  悠浦「去年が第1回だと思ってたら困りますからね〜」
M:普通そういう風には返さないです。続きを読む

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2009年10月17日

横澤先生を悼む

「私とあなたの秋なんです」
「モテモテってどんなこと」
「風に舞う 風に舞う 夢と愛の物語」
「我らOSK,GO! GO! GO!」

こんなイノセントな詩は見たことがなかった。
子どもの書く詩はたいてい受けを狙ったあざとさが見え見えだし、最近のプロの歌詞は「あんたの人生観なんぞ聞きたくないよ」とか「説教して金とるな」と言いたくなるものが大半である。
横澤先生の歌詞にはそういった雑念が全く感じられなかった。この人は一体何を食べて生きているのだろうと思った。
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2009年10月15日

フルスイングの男役〜貴城優希退団に思う

できれば徹夜明けに雷鳥に乗り、武生に来ることだ。ぼんやりした頭で、眠気まなこを擦りながら舞台を眺めてほしい。メガネの人は外した方がよく分かるかもしれない。

そんな状況でも、なお目に跳び込んでくるダンサーがいるはずだ。
それが貴城優希である。続きを読む

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2009年10月11日

今年の武生はMCに注目!

M:まずオープニングのラテンメドレーが気に入りました。
H:声を合わせて「ボンゴ・セロ!」と叫ぶところなんて実に勢いがあった。
M:貴城君の声も、馬力を効かせるよりは「エストレリータ」のように高音を生かす歌の方が似合う気がします。
H:ちょっと音程が厳しい時もありましたが、きれいな声でした。続きを読む

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2009年10月03日

レビューの戦士ダークチェリー 第22回 バスカヴィル家の崩壊

「真田幸村」九度山公演を終えたOSK劇団員は、桜花昇ぼるの提案で、山中の遺跡巡りをしていたのだが・・・。

折原:ねえ、ここどこだか分かる?
平松:(首を振って)完全に迷った。
鈴峯:桜花さんが「ものども続け!」と叫んで走り出したところまでは覚えてるんですけど。
折原:柑奈は?
平松:はぐれたみたいだねえ。続きを読む

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