マリンのいつもどこかで

2016年06月

16時になったのでホテルにチェックイン

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島の中には5つホテルがあるのですが、その内の1つ「La mouton Blanc(ムートンブラン)」

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お部屋はこんな感じ
2キロ向こうの対岸(島の外)に出るとホテルの選択肢も広がり、お値段も様々になるのですが、今回は島の中で泊まってみたかったので、、
(ここだけは早めに抑えました。ギリギリは他のホテル含めて島内の宿泊は厳しいようです)

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下を覗くと、グランド・リュを歩く観光客の方々が

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島の対岸までお散歩

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少し離れた方が絵になります

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島外まではシャトルバスがあり
牛のモニュメントが可愛いスーパーへ
(モンサンミッシェル内はお土産屋かレストランのみです)

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こちらでやりたかったのが、モンサンミッシェルを摘まむことでは無く、、

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モンサンミッシェル観ながらの晩酌!
18時超えてこの明るさ、、
肴が最高なのでいつまでも飲めそうです

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帰りは島をつなぐ道を歩きます

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次第に近づくモンサンミッシェル

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こんな感じで巡礼者は満ち潮に怯えながら干潟の中を歩いてきて、到着したときにはテンション上がりまくりだったでしょう

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ちなみに今年のツール・ド・フランスはここが出発地らしいです

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島内に戻ったので、、

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遠いブルターニュ地方を眺めながら乾杯!
日本にいるときはワインを自分からは飲まないのにヨーロッパではがぶ飲みです
フレッシュで美味しい!

ここでしばしお店の方とお話ししながら陽が落ちるのを待つのですが、ワインの魔力に眠くなりあっさり退散
お昼寝、夜寝?に部屋へ(笑)

数時間後、、、

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夜のグランド・リュ
閑散とした道を歩く夜遊びです(笑)

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夜のサン・ピエール教会
美しいです

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外へ出ると闇夜のモンサンミッシェル

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宿泊客だけに見せる特別な顔です
周りは三脚建てて写真を撮ってる方ばかり
私はスマホでパシャっとやりました(笑)

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夜の王の門

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夜のジャンヌダルク
静まり返る大聖堂の下で彼女は何を想うのか、、

そして、ナウ
ホテルのブレックファーストを頂いて、レンヌヘ戻るバスの中です
広大なフランスの田舎は牧歌的でとても美しいです
レンヌからはまたTGVでパリへ戻ります

(モンサンミッシェルは長くなりました、、後で見返せるようにと書いてたら筆が進み3部作です(笑))

バスで一時間半
モンサンミッシェルに到着です

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モンサンミッシェルは奇跡の孤島と言われるように、対岸の陸から一本の道でつながります
巡礼者が干潟を歩いて渡り、満ち潮になると流されたりして、命がけでここまできたそうです
そんな中でこれを作るのだから、圧巻
下から見ると要塞さながらです

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大通り門から入り

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昔、やっとこさ到着した巡礼者に貴重な玉子を使ってもてなしたオムレツの店が並びます
当時ままなので、全く味がせず、期待するとビックリするらしいです(笑)

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王の門です
ここからモンサンミッシェル

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グランド・リュ(参道)が続きます
日本人ツアー客がわんさかで、日本語が飛び交うと聞いてたのですが、、今回はほぼ日本人と会いません(爆買いの方々もあまりいないです)
テロの影響?
欧米人は暮らしてるから関係ないのかな

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修道院に入る前に、到着に乾杯(笑)
目の前は広大な海辺です

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サン・ピエール教会
洞窟の中に作った教区教会です

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入口にはジャンヌダルクが立ちます
彼女も大天使ミカエルに導かれ、軍を率いてこの地へやってきました
数百年前も同じ景色を見たはず
数年後に非業の死を遂げる彼女、豪傑というより精悍としています

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岩山を削り、11世紀に作り始めて、17世紀に完成したそうです

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隣には修道士の方の墓地
下から修道院をいつでも見上げる形です

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哨兵の門
敵が攻めいらないようにわざと急斜面に
でも、普段の生活もかなり大変(笑)

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修道院付属の協会
11世紀に完成して、何度も壊されては作り、今残るのは15世紀の建築
聖堂中も、この部分は12世紀のロマネスク 見えない後ろは15世紀のゴシック
建築様式も越えて長く作り続けるって、、気が遠くなります

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回廊

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ここで修道士は瞑想します
冬は海風で確実に寒そうです
断崖絶壁に立つので窓の外は干潟と空だけ、その上にロマネスク様式の建築が立ち並びます

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地下礼拝堂
他にも貴賓室や巡礼者の間など、教会というよりお城みたいです
ここは修道士が裁きを受けたり、ここが学問の最先端(東大みたいなもの?)だった時代はひたすら模写して、モンサン印の学問本の製造書だったそう

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聖マルタン礼拝堂
修道士が無くなると上に安直される台
αとΩの組み合わせは始まりと終わりで「神様」を意味するそう、、
日本のガイドブックには「永遠」を意味すると書かれていました
こういう解釈の違いが面白いと思うあたしはマニアック?(笑)

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外にでると、干潟を歩くツアーの方々が見えます
昔の巡礼者さながらに裸足で歩きます
(ガイド無しでは歩けないので、勝手にやると怒られます(笑))

(長いので次へ)




Paris二日目

おはようございます
5時半起床
日本にいるときはツラい朝も、旅行になるとなぜ頑張れるのでしょう(笑)

今日はTGV(フランスの新幹線みたいなの)で遠出です

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早朝の地下鉄はガラーンとしています
Parisも地下鉄は危ないらしく、夜間は女性はダメよ、、と言われるのですが、まぁ感じはニューヨーク辺りと同じです

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そして、一度乗り換えて到着したのは、モルパンナス駅
東京駅や上野駅のように新幹線と地下鉄が交差してる主要駅です

口コミみてるとこの駅は乗り換えで迷うらしいのですが、「SNCF mainrail、、なんちゃら」の看板に添って地上に出れば大丈夫です
(出口が沢山あるので、違うところに出ると迷うかもですが、、)

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朝ご飯に『PAUL』を食べる贅沢
キラキラOLが並ぶパン屋が、駅の中にkiosk並みにあります(笑)

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乗車!
15分前に何番ホームよ~と案内がでるので、それを見て移動します

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二等車はこんな感じ

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一等車に乗ると食事が出るそうです
私にはコース料理はないけど、PAULの朝食セットがあります(笑)

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ウマっ!!!

日本のPAULより確実に美味しい
ハードブレッドの硬さがうまっ!
小麦の風味が鼻に抜けて美味しいです

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そして、列車はレンヌ到着
ここから、目的地のモンサルミッシェルまではバスになります
日本で言うと、東京→(新幹線2時間半)→大阪→(バス1時間)→和歌山の高野山辺り
こんな感じでしょうか

モンサルミッシェルは、Parisからの日帰りツアーが沢山あります
14時間(バス往復12時間&観光2時間)の長丁場が一般的らしいですが、個人でも行けます

日本からは「voyage-SNCF」というサイトからフランス鉄道に直接予約して、バスは現地の案内所で購入
(TGVは新幹線と違って早期割引がすごくて、3ヶ月前の予約開始直後に取ると半額です)
ツアーが苦手な私は、リーズナブルなチケット取って、ワインがぶ飲みに回します(笑)

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バスの時間まで一時間半の街歩き
レンヌの歴史はローマ時代に遡り、1720年に大災で燃えて残ったところが旧市街で残っています

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オペラ座

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こんなダンジョンをひたすら抜けて
到着したのが、「サン・ピエール大聖堂」

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15世紀末のフラマン芸術を代表する金箔の聖堂があります

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中に入ると、観光客はほぼいません
牧師さんが何人かお祈りされてます

金箔のネオクラシックと聞いていたのですが、イメージと全く違う
ひたすら静寂、怖いくらいです
いや、怖いというより、畏怖的な感じ

スペインのトレドのカテドラルでも感じたのですが、古いキリスト教の教会は教徒じゃない人間から見ると怖い(恐ろしいではなく)感じがあります

天使に導かれ、天から光が燦々とらす明るい感じというよりは、高野山とかの荘厳さに通じるような籠もる感じ

そんなことを思いながら、レンヌ駅へリターン

バスでモンサンミッシェルへ向かいます

(写真が制限なので次へ続く)

成田を飛び立ってから

今回はスターアライアンスGのアシアナ航空で、成田→仁川(韓国)→シャルルドゴール(フランス)のルートで到着

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仁川国際空港は初めて来たのですが、噂通り結構大きい

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ただ、レストランもお店も韓国色100%で新大久保にいるのと違いを感じない(笑)

サクッと1時間のトランジットも進み

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機内食は噂通り「韓国式」と「西洋式(western)」から選択
普段、飲んでるばっかりで機内食はほとんど食べないのですが、今回は韓国式についてるコチュジャン&野菜がビールの肴になると聞いてたのに、、、
コチュジャン無し!(笑)

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ちなみにビールは「hite」というもの
メジャーなのかな、初めて飲みました
軽いビールです

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機内では、毎回旅行先の映画をタブレットで観てます

前回のスペインが『恋するバルセロナ』
今回は『ミッドナイト・イン・パリ』

パリで華開いた芸術家達がこれでもかと出てくるお話し

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そうこうしてたら、軽食挟んで、機内食
コチュジャンがついてます
これが美味しいので、韓国の方は沢山もらうと聞いてたのに、誰も韓国式を食べていないマジック、、

ビールは「cass」というこちらも初めての銘柄

そして、、

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Paris!!
入国手続きで「君はフランス人だろ?」と聞かれ、真面目に「日本人で間違いありません、、」とやたらビビって答える私
「○○(私の名前)はフランスではメジャーなのさ、、」とウインクされて、冗談だと気がつくシャレのきかない日本人が1人、、
やたら警官多いからフランス人の冗談についていけません(笑)

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そのままterminal1の観光案内所へ

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ここでは、ミュージアムパスや

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カルネ(10回分の地下鉄チケット)やoperaまで運んでくれる空港バス(Royssy bus)のチケットを一気に買えます

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バスは一路パリへ
途中白煙の上がるサッカー競技場?(Euro2016の横断幕が広がる)を通り抜け

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ポケットWi-Fiを繋げたりして、もうすぐoperaだよーと車内アナウンスで顔をあげると、そこには圧倒的な、、

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Paris!!

Madridも美しい街だと思ったけど、圧倒的な感じのParis

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そして、一週間お世話になるホテルにチェックイン

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ロートレックオペラ!

ロートレックは誰なのか?の話しを始めると長くなるので今日はこの辺で、、

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とりあえずナウは
ホテル近くのカフェで、ワインをがぶ飲み!

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地元のオッサン(いやパリはオッサンも危うく騙されそうなちょいワルお兄さんに見える、、)とサッカー観戦

今日からフランスの試合が始まったらしい

こんなに明るいのに21時半
パリの夜は眠らないのだ!


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