マリンのいつもどこかで

2017年07月

あっという間の、香港・マカオ旅
全5日間の旅程はあっという間に過ぎてしまい・・

チェックアウトしたら、そのままタクシーでフェリー乗り場へ
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帰るだけ~、、ってテンション上がりません
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もう何度書いてるかわからない、香港国際空港のお粥
ここは今後、香港トランジットする時はマストでよります
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 ビールもよく飲んだ、、うま、、
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帰りは香港エクスプレス
行きのJetStarよりも快適
色んな意味で制限がゆるい、、
狭い狭い、、といわれるシートだけど、、どうですかね、、まあ普通・・。
むしろ、水も有料、ブランケットも有料、カップラーメンのお湯も有料、、と
なんでもかんでも眠たいアタマで考えて呼んで払ってとするのが面倒^^;
そういう意味では、LCCは2時間圏内の国内便のほうが使い勝手に合っているような、、
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帰ってきました!
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帰りは、成田空港第2ターミナルに降りたので、そのまま日暮里までスカイライナー
空港の本屋で、こんな本を見つけ、、某お猿が生息するこちらの島へ上陸する日も近い?
(行きつけのお店「安」のママの話を聞いてると、台湾って良さそうなんですよね^ー^)

我が新宿に到着したら、権太呂寿司@西新宿 
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ビールっ、ビールっ!
LCCじゃ1本までっ!(笑)
うま。。
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お寿司、盛り合わせ(^ー^)
海外じゃ全く日本食、、とか恋しくないのに
なぜ帰ってくると、寿司・天ぷら・刺し身の黄金トリオを体は欲するんでしょう、、
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烏賊下足も摘んで
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最後はアラ汁

イギリスの美術評論家ジョン・ラスキンは面白いことを言ってます
 All travelling becomes dull in exact proportion to its rapidity.
  (あらゆる旅は、そのスピードに比例してつまらなくなる)

旅と人生はよく似てるとか、言われるけど、
まあそうだと言われればそうだし、違うと言われればそんな気もするし、、

ただ言えるのは、旅も人生もアナログな方が面白い
そんなことを思った香港・マカオ旅でした

これにて、、終了♫
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました

マリン










さてさて、、GWに行った香港・マカオ旅もいよいよ最終日の夜!

マカオは1泊2日だったので、旧市街地をぶらぶら歩き、タイパ地区と言われるカジノホテル側へは
グーグル先生に教えてもらった、路線バスに乗車
バス停名を言わずにぐいぐい進むので、多少ビビりましたが^^;、
グーグルマップみながら、なんとなく近くで降りることができ、夕方にはホテルへ

チェックインをして、部屋のゴージャスさに、一瞬めまいがし・・
リアルに全財産かけてカジノをやって、マカオにこのまま残ろうか、、と思うぐらい快適な街でした

日が暮れて、いい感じになってきたら、マカオ旅の楽しみの一つ!
「The House of Dancing Water」 へ向かいます
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会場は、泊まっているベネチアン・マカオの道を挟んで真向かいなのでそとへ出ると、こんなん
とにかくキラキラな夜のカジノ街です
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このショーは、「シティーオブドリームス」という劇場だけで開催されていています
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「HardRockCAFE HOTEL」を抜けるんですが、、
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なかなか渋いギターのコレクションが合ったり、、
次はこっちに泊まろうかな、、と
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で、会場に到着したら、すでにお客さんは上々の入り
毎回チケットは売り切れ必須なので、事前予約をしたほうが無難です
(全席指定です)
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中はすり鉢の形になっており、下に水がたまりそこでショーが行われるので、
あまりに近い席は水がかかります
私は、これくらいの高さの前から4列目を取りました
5列目ぐらいまではタオルを貸してもらえるのだけど、全く水はかかりませんでした
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なにはともあれビール
よく歩いたしね、、美味しいです!

***ここからは、ネタバレします。これから行かれる方は、ご注意!?***

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水の中から現れた1艘の帆船
大航海時代をモチーフ?にマカオにやってきた海賊と地元民のストーリーでしょうか
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ショー事態は、こんな感じで、中央の海(に見立てたプール)へアクロバティックに飛び込んで、ジャンプしてと
続いていきます
日本でも評判の高いシルクドソレイユ系列のショーになります
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このプールが良くできていて、途中で水が突然なくなって、ステージになったり
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ツルツル滑るだろうに、オートバイのショーがあったりと、、
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子供からオトナまで、みんなが楽しめるショーでした
(言葉がわからなくても、海賊VS地元民、、救う王子と、救われる姫、、みたいな感じでわかりやすいので
 誰にでも楽しめると思います)
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オリンピック選手も数多く在籍するシルクドソレイユらしく、アクロバティックな魅せ方は一流です
とにかく、人がクルクルと前後左右・上下にと飛び回ります
席自体は、どこだから見えないということもなさそうで、水のショーのときに泳いでる人の様子が見えるぐらい近くが良いか、、
また近くだと、演者がからかってくるので、そういうのを面白いと思うかぐらいです
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あっと言う間の2時間ぐらいのショーで
終了時はスタンディングオベーション
拍手喝采でした

で、私の感想としては、たしかに面白いんだけど
オリンピックの体操競技のように、はい、今からこの人がやります、、みたいな感じで始まり
クルクル周り、終わったら拍手、、みたいなのが多くて
サーカス的な感じなんですね

どちらかというと、ミュージカルのようにストーリー性が合ったほうが楽しめる私は、
個人的には2度はないかな^^;って感じでした、、

まあ、これは好みです
でも一流のパフォーマーが魅せてくれるショーには違いないので、満足でしたよ(^ー^)


裏マリンちゃん
 アナタの趣味って、NYCのブロードウェイだと「CHICAGO」、Parisだと「ムーラン・ルージュ」
 そこと比べて云々って、、、Dancing Waterの皆さんに謝りなさいっ!!
マリンちゃん
 いや、別に人が宙を飛んだからって、飛ぶことでなにを表現するかでは・・
裏マリンちゃん
 めんどくさっ!!観る資格なし!!

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外へ出ると、まばゆい光に包まれて
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どこを観ても、、
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夢の国、、
ディズニーのパレードが、、とかのレベルではありませんでした
びっくり!

東京にカジノ作ろう、、とか言ってるけど、お台場は元より、歌舞伎町の一画とか、築地の跡地とか、そういうケチな感じで作っても
人は呼べないと思います
このカジノホテルがいくつもいくつも並び、暑いアジアの気候と、人懐っこい現地の人の感じが相まって
あの独特の雰囲気が醸成されている、、そんな感じを受けました

そもそも、日本人ってこんだけタンス預金してるのに、カジノ好きなの?(笑)

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他のカジノホテルも梯子し、疲れたといってはビールを呑み
やっとベネチアン・マカオへ帰ってきたのは、シンデレラタイムを過ぎてから、、

すっかり顔が真っ赤なので、、こんなところで最終日の夜も更けていきました

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「The House of Dancing Water」 
*ショーを観る場合は予約必須です
*私は上記の公式HPからチケットを取りました
 もし、StudioCityやCountDownHotelなど系列ホテルに泊まるのであれば
 抱き合わせのチケットもあるようでした。。ホテルがここでもOKであれば検討も良いかも
*中はクーラーが効いている&水のショーなので、寒い時用の薄い上着は良いかも、、
 特に小さなお子様は少し気にして差し上げたほうが、、

夏日になってきましたね~
私は東京に来てからも、しばらくは茣蓙を敷いて寝てました
い草の香りと、サラサラした肌触りが、夏休みの朝のラジオ体操に起きてたころを思い返します
ただ、年々この寝るときの茣蓙で気に入るものを買えるところが無くなっていて^^;
ネットでの超高級品みたいなのばかりになります、、
なので、最近は無印良品の茣蓙風シーツ(肌触りがシャリシャリした生地で気持ちいい)を使います
これに寝ると、ああ夏だなあ、、って思います
レッドアイ(ビール&トマトジュース)を飲んでも夏だなあ、、って思いますが(笑)

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さてさて、マカオの世界遺産ぶらぶらあるき
ここまでで2時間足らずというところでしょうか

(ちなみに、中を見学しても街自体はコンパクトなので疲れません
タクシーで回るには、道が入り組んでいるし、ガイド本やグーグルマップで回るのが良さそうです)

さてさて、やっといわゆるガイド本に乗っている、ベタな観光地へとやってきました(笑)
人もどっと増えて、カメラ片手にカシャカシャ、、自撮り棒が活躍する場所になってきます

「民政総署(マンチンジョンチュー)」
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当時の地方自治局
建物、壁、レイアウト、ここはその後も手が入らずに当時ママでのこっています
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ポルトガルの伝統タイル様式をそのままにのこしていて
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こういう文様をアズージョというらしいです
でもよく見ると、モチーフはドラゴンだったりして、中国に合わせている気がします
ガイドブックにはそのへんが書いてないから、ポルトガルにもドラゴンがいるのか、、そのへんは謎

そして、この前の道路を挟んで逆側が、、
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マカオ一の観光地「セナド広場」
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こういう噴水があって、、って、これでも大陸系、欧州系の観光客の波がわんさかわんさかいるのが切れた瞬間
すごいでしょ、、
この噴水なんて、多分近世に作ったものだから、ここで撮るならべつな場所でいいじゃん、、と思うのだけど
ここはすごい人気スポットでした
上から見ると波文様のタイルが敷かれ、周囲には観光案内所とお土産屋さんが立ち並びます

みなさん、ここでエッグタルトを食べるのが定番なんだけど、
私はここらでビールないかと探すも、そんな店はなく・・

先へ進み、、、

「三街會館(関帝廟)」
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三国志の英雄、関羽を祀る廟
関羽は商売の神様でもあったから、当時の商人の集会所としても活用
商人といってもその辺の商店街の店主ではなく、日本経団連のお偉いさんが集まる、、レベルの集会所で
当時の貿易の中心港であったマカオの経済部分をここで協議したらしい
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そして、ここでも天井から渦巻き型の線香が吊り下がり、
実家が商売をしている私は、幼い頃からこういう商売の神様と聞くと、拝んでおかないと、、みたいな気分になり
(少なくとも恋愛の神様よりは、真面目に祈っている回数がおおい・・)
大きな線香を買って、お参り

更にすすみ、、
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中に入れなかったけれど、「大聖堂(カテドラル)」
当時のマカオだけでなく、近隣諸国の司教区の拠点になったらしい
マカオはその中枢ということは、ヨーロッパから見ると、他の都市よりも一歩先を行ってたのかもしれない

そのお隣が、、
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「聖ドミニコ教会」
メキシコ出身の3人のドミニコ会修道士によって建立
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中は薔薇をモチーフにしていて、マカオの他の教会とは確かに少し雰囲気が違う
パステルイエローをベースに、可愛らしいポルトガルの教会とは対象的におしゃれな感じ
ここの御神体(こういう表現をキリスト教はしないんだろうけど)は、薔薇の聖母と言われ
マリア様と薔薇をモチーフになっています

このへんで、グーグル先生にも正確に表現できない、難しい路地に入り込み、、
現地の人に道を聞くも、人の家なのか道なのかわからずに、遠回りしたりと意外にタイムロス^^;

「盧家屋敷」
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1889年建立の中国人貿易商盧華詔の邸宅
中華式の伝統的な家屋なんだけれど、ステンドグラスを入れたり、窓を広くとったり
商人の家というのは、当時のおしゃれでモダンなものをいち早く入れるので、やっぱり見てて楽しいですね
オーク材をこんなに贅沢に使うのは、今だと難しいだろうし、、
いいなあ、このまま暮らしたい、、

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ここから、観光ストリートに戻ると、みんな手に何かを持って食べ歩き
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こういう、お肉を干したモノ(伸ばしたもの)はこの辺の名物なのか、たくさんお店が合ったり
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まあ、モンサンミッシェルの参道と同じですね、、
お土産物と、軽食のお店が延々続きます

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そして、その参道の先には、、マカオの観光名所といえば、、の、、
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じゃん、、何かの門構えが・・・
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「聖ポール天守党跡」
昔、貧ぼっちゃま(これを解る人は同じ世代・・(笑))の家がこんな感じで、表玄関しかなかったと
おもうんですが、まさにそれで、入り口だけが残って、ほかは火災で消失
キリスト教の教会なのに、よーくみると、狛犬がいたりして、なかなかファンキーなバリエーションなのです
もとは聖アントニオ教会系の聖堂だったものを、1582年にイエズス会が移築(どうやってこんな大きな聖堂を移したのか・・)
その後に火災にあったらしいです
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「モンテの砦」
1622年オランダ艦隊からの攻撃をさけるために、砲弾や宿舎、司令塔などをイエズス会が建築
そのあとに残ったのがこちらのモンテの砦、、
お金を払えば楽ちんエレベーターがあったらしいのですが、それに気が付かず、えっちらおっちら山を登りました
砲弾の先に見えるのは、カジノホテル「リスボア」です
リスボアの周りにも、高層ビルが立ち並び、世界遺産の歴史地区なのに、なかなかすごいところでしょ?

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と、、まあ、降りてきたところには、SNOOPYとのコラボショップもあり
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この中で涼んでいたら、、もうこの辺で良いんじゃないかと思い始め。。

ホントは、このあとにギア要塞という、大きな世界遺産があるのですが
要塞だし、あんまり興味ないし、、と世界遺産のぶらぶら歩きはここで終了にしました(笑)

ここまで、お昼ごはんも入れて5時間ぐらいでしょうか
半日あるなら、十分に楽しめます^ー^

おつきあいありがとうございました

マカオの世界遺産ぶらぶら旅のお話、、
建築物が好きでない方には、まったくおもしろくない記事になりつつあります^^;

旅ブログはできるだけデフォルメせずに自分が面白かったことをそのまま書いておくと
あとで読み返したときに二度美味しいと実感しつつあります
コメントくださる方に感謝しつつ、少しだけ私のメガネでマカオを覗いてくださると嬉しいです

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お昼ごはんを食べて、しばしまったり
パワー充電したら、サクサク歩きます

「聖ローレンス教会」
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1846年時築、もとは木造だったものを、途中で石造りに変更
マカオの若者は、古い教会で結婚式をあげることがステイタスらしく、特にこの教会はNo1の人気らしい
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ターゴイスブルーの天井とエッグシェルの壁
この色は私も好きな組み合わせです^ー^
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見事なステンドグラス
まあまあ、旧いのに中はキレイに整備されています
ポルトガル風てどんなん?って思ってましたが、なんとなくフランスやスペインと違うのはわかります
(もっと、パステル寄りで、デザインの風合いやモチーフが菱形やクローバーなど優しい感じ)

「聖ヨセフ修道院および聖堂」
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1728年、イエズス会の拠点として建立
こちらも若者の結婚式会場として人気らしい
(確かに、観光しているのが、年配者のツアー客ではなく、若い女性やカップルである)
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この教会内部の装飾も素晴らしかったのだが、
実はここには、日本へキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの右腕の遺骨があるらしい
隣接する宝物殿?のような資料館も探したのだが、結局どこにあるのかわからない

フランシスコ・ザビエルって面白くって、彼の体の骨の一部が残されている、、っていう教会は多い
彼の死後、お弟子さんがほうぼう散らばり、その終焉の地で奉納した、、とかそういう感じなんだろうけれど
鹿児島のはるか遠くに流れ着き、このマカオにもやってきて、当時にしてはものすごい距離を船と足で回ったことになる

キリスト教の布教のためとは言え、すごい人生だな、、と
大河ドラマとか、戦国時代の武将、明治維新の偉人ばかりやらずに、こういう人を取り上げればいいのに^^;

「ドン・ペドロ5世劇場」
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これ、なんだと思います?
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なんと、1860年にできた中国初のオペラハウスです
1860年って日本では桜田門外の変でちょんまげの井伊直弼が暗殺された、、とかやってた頃です
マカオでは男性の専用交流会「マカオクラブ」の根拠地として、ここができました
もちろん会場はヨーロッパのそれに比べるとものすごく狭いし、オール木造のステージはアングラ的な感じ
でも、ここでオペラの生演奏&生歌を聴きながら、ポルトガル人と語り合うアジア人がいたって、何気にすごい
当時の中国って進んでるんですよね、、
ここには、当時のオペラの衣装やら小道具やらありましたが、身長は私(168cm)と変わらないくらいかも
(役者はすべて男性だったそうです。女性役は衣装を見るに、男性の子供が演じた?)

「聖オーガスティン教会」
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1586年建立、マリア様とキリストの銅像があり、それを運ぶお祭りが有名らしい
(中に入ることはできませんでした)

そして、この辺の地区の町並みは、、
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こんな感じで、完璧なヨーロッパ
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それも、暖かいポルトガル風の建物が、これまた暑いマカオにも合っていて
当時のポルトガル人がここを気に入った理由はなんとなくわかるような
(彼らは、北京とか上海とか、もっと寒い場所は好まなかったのかも)

「ロバート・ホー・トン図書館」
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もとは、大富豪ロバート・ホー・トンの別荘
彼は読書家でたくさんの蔵書があったので、遺言どおり、死後、建物と本を図書館として寄贈したらしいです
明・清時代の珍しい書物があるらしいのですが、その図書館部分には入らず^^;
でも、地元のおじいちゃん、おばあちゃんがたくさんの本を抱えて行き来していて、地元の方にとっては大切な
場所なんだと思います
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中は中央の内庭を囲うように建物が立っており、
テラスでお茶をしたり、涼んだり、、と
やっぱり今見ても、このエッグシェル色の風合いと美しいポルトガルタイルのはめ込みはキレイですね
うん、ポルトガルもいつかいかなくちゃ(笑)

この一画はとくにポルトガル色の強い建物が多かったように思います
写真には写り込んでないですが、これらの建物の合間に、普通のマカオ市民の家や建物があります
そのミスマッチさが、また面白い

そんな場所でした

③へ続く~♫


2005年、ユネスコはマカオ歴史地区の古跡30箇所を世界文化遺産に認定しました。
今回訪れたマカオは、その30箇所すべてがマカオ半島の南西地区に集中しています。
マカオ半島全体でも9.3平方kmしかない小さな半島なので、少し歩けば世界遺産、、という
とても楽しいぶらぶら歩きができます^ー^
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(「マカオナビ」サイトから転用)

ということで、今回の旅では、これらを全部歩いてみよ~と、、ホテルに荷物を預けたら、
早速、旧市街地区へタクシーで向かいました
(ホテルからシャトルバスも出ているのですが、フェリー乗り場⇔ホテル⇔系列のカジノホテル
 の行き交いの足なので、観光でうまく使えるかというと、遠いけど降りてあるけばいいや、、
 の方は使えます。私は、今回は時間が惜しいのでダイレクトにタクシーで^^;)

マカオはもともと列強ヨーロッパの国々がアジアを拠点に置く中で、
例に漏れず16世紀半ばから1999年までポルトガルの政権下にあり、
中華圏にありながら、国際貿易における戦略的に重要な港として栄えたそうです

なので、世界遺産も公共施設や宗教建築みたいな、人々の暮らしそのものに密着したものが多く、
シノワズリーモダンとも違う、ポルトガル&中国の美意識、とても美しい世界遺産の街だなあ、、と思いました

それでは出発!

スタートは「媽閣廟(A-Ma Temple)」 
最初にポルトガル人が到着した場所で、航海の神様を「阿婀(アマ)」を祀っている場所です
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お昼前の時間でも、観光客だけでなく、普通に地元の方もたくさん
向こうは香港もそうですが、神社仏閣がもっと日常に近い感じがします
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文字通り狛犬
日本のワンちゃんにも近いような。。
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こんなお堂が4つ丘の上にたってます
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少し武甲山に似てるなって思いました
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山を降りて、こんな参道を歩きます
まだ早いのか、お店が開いてません(開いてたら、エッグタルトのお店でいっぱいになるそうです)

そのまま歩いて、次に来たのは、、「法務局太楼(Moorish Barroke)]
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1874年、治安維持に呼ばれたムーア人の宿舎
イスラム様式の法務局です
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美しい回廊と、漆喰壁
菱形のタイルと手すりのデザインはまるでヨーロッパ
当時のマカオ人からしたら、びっくり!だったと思います

次は、、「マンダリンハウス(鄭家大屋)」
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孫文や毛沢東に影響を与えた、19世紀の文豪鄭観応の家です
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東洋なんだけど、白い漆喰の壁
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部屋の中は暑いんだけど、涼しい風も通り
なんというか、バンコクのジム・トンプソンの家みたいな、すごく気持ち良い感じで、、
(もし自分で家をたてるなら、こういうふうにしたい、、何風ていうのかいまいちわかんないけど^^;)
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思想家らしく、お弟子さんのアパートぽいのもありました


そして、しばし歩いてると、いい感じにお腹も空いて
メイン通りまで歩く前に、、
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まあ、いいやと地元の人が入る店に入り
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メニューが親切
漢字&英語は最強(笑)
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ワンタンメン
フィッシュボール、、みたいなのを食べたよう
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こんなテレビ見ながら、地元のラーメン屋でテレビ見てる人になってました(笑)

長いので次へ♫




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