マリンのいつもどこかで

カテゴリ: 旅行(ニューヨーク)

大晦日にやってきて、6日にニューヨークを出発して、6日に東京着
結構ゆっくりできると思ったのに、行ってみるとあっという間でした

ブログにはしなかったけど、いわゆる同窓会はとても温かな夜で、、

私以外は皆、配偶者がいて、子供がいて、自国で立派に社会人になって(ここだけは私もなれた(笑))、、
セントラルパーク横の当時はおんぼろのYMCAで、Tシャツにジーンズはいてた頃とは変わったような、変わってないような

ニューヨークにいたとき、とても楽しかったけど、同時に自分のいる日本の中の福岡がとてつもなく小さな場所のように感じて打ちのめされたり

今みたいにSNSが無かったころだから、まだまだアメリカもニューヨークも遠かった頃の留学でした


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帰りはニューアーク空港からの出発で、
JFKとは違い、電車が通ってないから、バスかタクシーになるのですが、

ラッキーなことに、ちょうどホテルから歩いて1ブロック先が空港行きのバス停だったので、早朝7時前に乗車

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ガラガラの車内

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30分ちょっとで空港着
ANAの飛行機を見たら、日本を思い出して
(海外でJAL、ANAの飛行機を見たら安心するような感じは日本人のDNA?(笑))

あ~一年が始まるなぁ、、って思ったのを覚えてます

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Bye-bye New York (;_;)/~~~


そして、お昼15時の羽田に到着して、そのままネイルに行って新年バージョンにチェンジし(笑)

海外から帰ると定番のこちらへ
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権太呂すし@西新宿

いつもはビールなのですが、寒かったのか芋焼酎のお湯割

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焼き茄子

こういうのを食べたかったみたい(笑)

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ぶりかま焼き

やっぱり醤油味が恋しかったみたい(笑)

そして、締めは
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どーんとお寿司

海外から帰ると、お寿司か天ぷらか刺身か
どれかに行ってしまいます(^^;)

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最後はmiso soup

ニューヨークにも寿司屋は何軒かあるんだけど、全く食べたいとは思わない
それが帰ってくると、しばらく洋食は要らないきがする
人の欲望なんて、結構テキトーなものですね(笑)

これにて、年末年始のニューヨーク旅終わりです
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(●´ω`●)

今回の旅では、グランド・ハイアット・ニューヨークに泊まりました

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なんでここにしたかと言うと、同窓会がグランドセントラル駅近辺だけ決めてたので、じゃあ駅に近いところ、、ってことで、駅隣のこのホテルにしました

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到着したのは大晦日でしたが、クリスマスツリーも飾ってあり、ニューヨークらしいシックな飾り付けが落ち着いた雰囲気でほっとしました(●´ω`●)

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お部屋はこんな感じ
窓からは高層ビル街がばっちり見え、初日の出、、は寝てたので見れなかったですが(笑)、

おそらくそれもばっちり見える素晴らしい場所でした

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お部屋はモーヴ?赤?を基調とした絵画もあって、私好みのお部屋で大満足(●´ω`●)
年末年始は気持ちよく迎えたいですからね、、

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バスタブもあって
広さは十分でした

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こちらはお隣のグランドセントラル駅

駅ナカにあるオイスターバーで牡蠣とクラムチャウダーをいただこうと思ってたのに、行く機会になんか合わず、、(^^;)(^^;)

まぁ、ここはニューヨーク行けば必ず寄るので、また行けるでしょ(^-^)

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夜のホテル前
人通りは多いので危ない、、なんてことはありません
ってか、もう今のニューヨークは地下鉄乗っても、ハーレム行っても、危ないと感じるようなことは減り、ホントにきれいで安全な街になった

っということで、安心安全なニューヨークの最後の夜は、テクテク歩いて
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やっぱりJazzBarへ
せっかくだからクライスラービルとか登ろうかとも思ったんですが、やっぱり夜景よりJazzだと、、

どこに行こうか悩んで、ホテルから近い「jazz standard」へ
http://www.jazzstandard.com/

パークアベニューをまっすぐの27丁目の角のすぐ近くです
一階はBBQの有名店の「blue smoke」
そのB1にあります
(一回目のセッションではblue smokeからお料理を取れるらしいので、こちらで至福のお肉とJazzを楽しむのも一興かも、、私はJazzは聴きながら、ジントニックでswingしたいので、ディナーは別に考えてしまいますが、、)

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この日は「Stefon Harris & Blackout featuring Casey Benjamin」というステージ

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(真ん中がStefan Harris)

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初めて聴くバンドでした
https://youtu.be/e0xeD5Ep4II
(↑YouTubeに7月14日のライブがあがってました、、良かったら聴いてみてください)

先日のvillage vanguardの渋くて正統派のバンドとは違って、今風の軽くてポップな感じ、、

あとは、MCのStefanが面白くて、女受けしそうないわゆる性格で売るタイプのイケメンでした(笑)

また、ここは地元の人が多い?のか、掛け声(woo whopみたいなの)もバンバンかかったり、
演者もバンバン呑んでたり、
とても距離の近さを感じました、、

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日本もこういう風に、会社帰りにふらっとよって、jazzの音楽でゆらゆら揺れて、気持ち良く帰る、、みたいなお店できればいいのに(笑)

新宿にはnew DUGというジャズバー(正確には昼間もやってるからジャズ喫茶?)があります

村上春樹がこのお店の前身のDUGでバーテンやってるときに「風の歌を聴け」が売れて、正式デビューになりました

その当時のジャズ喫茶を村上春樹はたまにエッセイに書くのだけど、お店が良かったわけではなく、お客さんが良かったといいます

jazzはコンサートのように音のシャワーを浴びるのではなく、足音、息遣い、ひそひそ話し、くしゃみ、、そういう音も含めてjazzなんだと思います

そういう意味ではニューヨーク以上に都会のjazzが似合う街は無いと思います

あっ、いつか、old jazzのニューオリンズには行ってみたいですが、、

今回はいくつか初めての美術館にも行きました

その一つが
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グッゲンハイム美術館です
こちらはニューヨークのガイドブックを観ると必ず出てるのですが、個人的に何が良いのかよくわからず(^^;)(^^;)、未訪でした

スケジュールが割とゆったりだったこともあり、訪ねてみました

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ソロモン・R・グッゲンハイム美術館Solomon R. Guggenheim Museum通称:グッゲンハイム、グッゲンハイム美術館)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区アッパー・イースト・サイドにある、近現代美術専門の美術館ソロモン・R・グッゲンハイム財団が運営するグッゲンハイム美術館の一つ。世界遺産リスト登録物件である「フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群」の構成資産となっている。(Wikipediaより)

この美術館の最大の特徴はフランク・ロイドの設計であることで、美術館というよりは建築物としての著名が高いように思います

外からみても、このカタツムリのような螺旋状の建物は、とても個性的ですが、優しい印象も感じます

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中にはいると、まずはとても明るい採光
それもそのはずで天井から丸々光を入れるような設計です

こういう天井から光を入れる様式は、古いヨーロッパの教会なんかでたまに観るのですが、それをもっとモダンに、そして実用面でも十分にエコな役割を果たしています

紋様としても、少しモスクを思わせるようなアラブっぽい感じでもあり、不思議な感じ、、、
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中に入ると、螺旋状のスロープ形式の展示

一階、二階、三階
No.1、No.2、No.3の部屋、、のような展示ではなく
スロープ沿いに作品がかざられ、ときおり奥の部屋に招き入れるような形

ゆっくりゆっくり、下から上がっていきます
傾斜は緩やかで、車椅子の方でも自力で上がれるギリギリくらいの傾斜だと思います

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この日は、ワシリー・カンデンスキーというロシアの画家の展覧が行われていました

この作家さんは初めて観たのですが、
なんとなく、スペインの画家のジョアン・ミロに近いような感じでした

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ミロよりも、穏やかで、風景画が多かった覚えが、、

関係ないですが、バルセロナのミロ美術館はとても印象的な美術館でした
平和で無邪気で、子供のようなミロそのもので、あそこはもう一度行きたいな、、

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順路に沿って一番てっぺんまであがりました


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美術館グッズがセンスがよく、あんまり買わないトートバッグを買いました(ジムに行くときのバックになってます(●´ω`●))

そのまま、美術館を出て、セントラルパーク沿いにバスに揺られ、やってきたのは、、
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五番街とセントラルパーク入口の交差点

ここらで降りて歩こうと、バスをおりました
目の前はプラザ・ホテル

いつか泊まってみたい気もするけど、そのお金があるならミュージカルやジャズが観たい、、、
いや、そもそもニューヨークにいるのに、ボストンもシカゴも行ったことないって何なんだ、、と旅行にいきたいとか言ってそう(^^;)(^^;)


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もちろん、TIFFANYも健在
中をぶらぶらしましたが、繁盛してるのは上階のカフェばかりで、、アメリカも不景気なのかな?!(終わったはずよね(^^;))

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で、のどが渇いたのでやってきたのが、
トランプタワー!

ちょうどハッピーアワーをやってたので、いそいそとTRUMP Barに入店

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テレビ番組とトランプさんの番組?が流されてました


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とりま、、乾杯(●´ω`●)(●´ω`●)


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そして、閉店が決まったヘンリベンテルの本店へ
ニューヨークブランドの先駆けみたいなお店だったので、最後に何か記念になるものを、、程度に入ったのに、、

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仕事用のがっつりしたバックを買ったのでした(笑)

ニューヨークの夜のお楽しみ、、
二つ目はやっぱりミュージカル!

ゴールデンウィークでロンドンの「オペラ座の怪人」を観てきましたが、やっぱりニューヨークのミュージカルが私は好みです
(ちなみに、日本の劇団四季や宝塚歌劇団系はどうも苦手です(^^;)(^^;))

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ニューヨークのミュージカルは
ブロードウェイ、オフブロードウェイ、オフオフブロードウェイとピラミッドのように階級があり、

一番上のブロードウェイは皆さんがニューヨークというと思い浮かべるタイムズスクエア近くに点在しています


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そして、今回(も?)チケットを取ったのは
アンバサダーシアターの「CHICAGO」

シカゴ』(Chicago)は、ジョン・カンダー作曲、フレッド・エッブ作詞、フレッド・エッブおよびボブ・フォッシー脚本によるアメリカ合衆国ミュージカル禁酒法時代のイリノイ州シカゴを舞台に、記者のモウリン・ダラス・ワトキンスが調査した実際の犯罪および犯罪者を題材にした演劇『シカゴ』を基にしている。物語は刑事司法陣営の政治腐敗の風刺および著名な犯罪者の概念について描かれている。

1975年にオリジナルのブロードウエイ公演が46番通り劇場にて初演され[1]、1977年までに936公演上演された。オリジナルではボブ・フォッシーが振付も手掛け、彼のスタイルがこの作品に如実に表現されている。1979年、ウエスト・エンドに進出して600公演上演され、1996年ブロードウエイで再演され、その1年後にウエストエンドでも再演された。
(Wikipediaより)


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キャサリン・セタ・ジョーンズが主役で、映画にもなりました

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殺人を犯した囚人達のお話し
刑務所で優秀な弁護士を雇い、マスコミを使って、裁判を有利にもっていく、、
できないならギロチンがまっている

そんな感じの話しで、とにかくパワフルなコワいお姉さんが沢山でてきます

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アンバサダーシアターの中は熱気ムンムン
ディズニー系の話しやレ・ミゼラブルのようなストーリー性の強い話とは違う、

ニューヨークらしい毒のある、一人一人のパワーのぶつかり合いのようなステージです

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ミュージカル自体は撮影NGなのが残念、、

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(私が観たものとは違います、、拾い画
このミュージカルは、主役のロキシーとヴェルマ
コワいお姉さんの二大巨頭を誰が演じるのか

そして、弁護士のビリーをどれくらい成熟した男性が演じるのか

この三人の組み合わせで全く違った印象になります

何度観ても違うものに見えるし、ニューヨークに行くたびに見に行って、一度目の覚めるような素晴らしいステージにあたり、それが忘れられず行ってしまう、、

そういう中毒性があります

ぜひぜひニューヨークに行かないまでも、映画は観てください
めっちゃ面白いです(●´ω`●)

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終演するとまぁまぁ酔い時間

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そのまま向かったのが、、、
タイムズスクエアにある「red lobster」!!

ニューヨークにはロブスターを食べさせる専門店は沢山あって、毎年シーズンになると、レストランベスト3が新聞に出たりします

日本にも上陸してるred lobsterは高級ファミレスみたいな感もありますが、
その分、深夜までやってて、味も安定してる(個人店はロブスターの仕入れが安定してるからひどいものに当たったりするのです(^^;))ので、割と好きだったりします

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ビール、ビールって飲みながら
二本ぐらい瞬殺です(笑)

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冬なのでテレビでは必ずといって良いほど、バスケットをやってます


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ロブスターのスープ


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ロブスター&サーモン&ガーリックシュリンプ

個人的にこの組み合わせが最強です!!


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同行者も同じもの?
いや、魚が違うかな

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沢山のロブスター


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まだまだ飲んでる

こうやってニューヨークの幸せな夜は更けていきます(●´ω`●)

ニューヨークのお楽しみ
それはナイトライフです(●´ω`●)

特にジャズ好きの方にとっては、この街は神になります
有名な大箱から、小さなものまで入れたら、いくつくらいのジャズバーがあるのか解りませんが、私がこの街で好きなジャズバーの1つが、

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チェルシーにある、village vanguardです

本当は日曜夜、お店専属のビッグバンド「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」の演奏を聞きたかったけれど、今回は日程的に合いませんでした

まぁ、このお店で演奏するレベルの人であれば誰を聴いても、そんなに外れないのですが、、

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中に入ると、もう半分くらいは埋まってました

壁には有名なジャイアンツ達の写真
セロニアス・モンク、マイケル・デイビズ、チャールス・ミンガス、ビル・エバンス、、

モダンジャズが好きな人なら誰でも知ってる名盤の幾つかは、ここで録音されました
私はここへ来る度に、一気に彼らの息遣いやスウィングが聞こえるようで、とてもいい気分になります(●´ω`●)


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ニューヨークのジャズバーの中でも、ここは普段着で聴ける場所
皆がリラックスして、大切なパートナー、ひさびさの友人、はたまた独りのゆっくりとした時間
それぞれの大切な時間をすごそうとしています

ニューヨークは大人の街だなぁ、、とつくづく思います
厳しい街だけれど、愉快で明るく、childish pureは御法度の大人の街

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開演のベルなんてありません
それは、突然に始まります

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今夜のカードは、初めて聴くトリオでした
独りの老人と息子くらいの若者2人
どういういきさつでこのトリオになったのか解りませんが、MCも上手く、この日のお客さんは皆満足でした

https://youtu.be/8G5L4Oondzk
(帰って調べたらグラミー賞にノミネートされたそこそこのジャジーでした(^^;)
めっちゃ気さくでその辺のおっちゃん的な乗りだったのに、、、恐るべし、、)

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village vanguardは毎日二回転
一回転目は予約しないと厳しいのですが、二回転目は終わりが0時を越えるからか、観光客も減り、予約なしでも入れたりします

そして、この二幕目が、演者もテキトーなアルコールがはいり、酔い感じに乗れるのです(●´ω`●)
なので、私はジャズバーはたいてい2幕目

ゆっくりディナーをいただいた後、
ニューヨークをぶらぶら街歩きしたあとに聴きに行きます

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ジャズバーの定番はジントニック
もう、これは村上春樹の洗脳で、ジャズバー以外では飲まない飲み物のジントニックをいただきます

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ニューヨーク初日の夜
興奮さめやらず、女神様に会いに行きました


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お供はハイネケン

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ニューヨークに留学してたころから、自由の女神を観るのは、このブルックリンやクイーンズへ向かう2ドルのフェリーの上で観てました(当時はもっと安かった)

とにかくお金がなかったし、言葉は解んないし、周りはテンション高いし、やたらとカッコイいし(笑)

20代になりたての私には、とてつもなく大きな街にみえたニューヨーク

その象徴が自由の女神でした

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このフェリーは観光船じゃないので、近くへは行きません
でも、、この距離でいいんです(笑)

クイーンズへ渡って、そのまま折り返して、ホテルへ帰り、、泥のように眠りました(-_-)zzz

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